ベストセラーになっていると十分すぎるほど知っていたものの、なかなかこの表紙をみると手が出なかった一冊(苦笑)。週末の飛行機タイム読む本として空港でめちゃ悩んだのだけど、他に選択枠もなかったので(あくまで否定的コメントで失敬!)購入してみました。感想。
萌え系の表紙とは裏腹に、良書だと思いました(笑)。ドラッガーそのものを読むのは、けっこう難解だと思うので(→書かれている内容が、なにげにどうとでもとれるから)、まずはこれで頭のベースをつくるっていう意味でビギナー仕様だし、わかりやすくていいんだろうな。マーケティングって、言葉だけが多発していても実は...ってこともや人も多いし。爆爆爆
そして、なにげに小説としての観点では涙しそうになった私。
いや〜ん、涙腺弱すぎ。w
>某東西線ラインにお暮らしのKクン、読みます?
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