Sunday, May 31, 2015

ワイン遠足

日本では初のワイナリー見学へ。

思えば偶然が重なってのこの企画。一人ではきっと行かなかっただろうから、ちょっとワクワクしながらご一緒させていただきました。そもそもの縁のスタートが札幌時代っていうのがちょっと興味深いよね。

ってことで、甲府・三澤ワイナリーへ。最近とっても和食に合わしても色々楽しめるなーって思っていた日本ワインだったから、かなり注目していたのだけど、今回はこれまた有り難いことに社長自らがレクチャーしてくださるとか。ひょー。

新宿に8時半には集合して電車移動。これまたかなりの遠足モード満載。普段は移動から飲むメンバーらしいのだけど、今日は美味しいワインが待っているからと誰もアルコール摂取することなく会話を楽しむ...ってことで(苦笑)。初めて会った方も多いのだけど、そういう意味ではワインつながりって面白いものです。あっという間に打ち解けて、大盛り上がり。やっぱりこういうのっていいね〜。

到着後、ちょっとしたハプニングもありましたが無事農場見学到着。想像以上に規模が大きくってびっくり。そういえば、私がよく目にしていたのはブルゴーニュ系だったので一画が狭かったのかもしれないね。ナパもまた違った意味で広大だけれど、日本の中でこれだけの面積(移動はすべてクルマじゃないと無理)で畑をもっているなんて相当びっくりだったし、それ以上にいろんな実験的な試みを色々トライしていることにびっくり。この数年、いっきに日本ワインがよくなったきたなーって思っていたのはどうやらこういった努力の賜物だったのかもしれない(後でうかがうと、どうやら現社長になってから、こういった試みを積極的にやっているらしい)。

これまではブルゴーニュとナパしか見学したことなかったけれど、日本には日本の土壌があり、日本には日本の栽培というかチャレンジの方法があるってこと、なんだか知れてよかった。

やっぱりいいなーっ。
再来月はまた畑見に行こうかなー。

Wednesday, May 27, 2015

l'anniversaire de la mort(命日)

あれから2年、早いものです。あんなに元気で、あんなに憎まれ口をたたく人で、あんなによく食べて、あんなにもよく飲んだ先生。稽古中は殺意を覚えたくなるくらい厳しくて、暴言を吐きまくって、だけど舞台の神様に愛されていた先生。

お願いだから、そちらでは少し丸くなっていますように。
そして、いっぱいありがとうございました。

En ces moments difficiles nous tenions à vous faire part de nos sincères condoléances.

Monday, May 25, 2015

LA FILLE MAL GARDÉE(ラフィーユ・マルガルテ)

次の渡航前後を調整すれば、2014シーズン最後の舞台を観れるかもしれないっ!!引退するAurélie Dupontは観れないかもだけど、その昔にびっくりSylvie Guillem登場もあったから、期待してもいいかな〜っ。本日もairlineのHPとにらめっこ中。http://www.operadeparis.fr/

Sunday, May 24, 2015

Achèvement d'étude, mai

気付けば、M先生からお料理を教わるようになって3年近く経ちました。

毎月シャンパーニュに合う料理ということで、簡単なレシピを教えていただいて、何度となくレパートリーとして活用させていただいたことでしょうか。何より毎回2種類のシャンパーニュを楽しめる会というのは、私のようなタイプには本当に有り難いものです。なにより先生のお料理は本当に美味しいし。

さて今回のテーマは中華。

"ビストロMiyu"と一応言いながらお料理をする私にとっては、洋食はとても身近なものだけど、下ごしらえが必要な和食と中華は、正直とても不得意です。和食は「外で食べるもの!」なんて思っていたりしている一方、中華はついつい外食ランチで食べるもの(含む、お弁当)っていうイメージ。夜食べるんなら小龍包とか点心が多いしな〜(拉麺ですら、最近お家で作るようにしているので...by ママレシピ)。なにより火力がだめなのよね〜っていう素晴らしい逃げワードもあるし。おほほ



なんて言いながらも、やっぱりアジアンな我々にとっては身近なお料理。下味とか合わせ調味料さえ作っておけば、絶対失敗しないと豪語されるとやってみたくはなる。でも習いにいくとか本を買うのはなんとなく負けた気分になる(あれ、私だけ?)っていう意味では今回の会は本当に貴重。ららら〜

本日もとっても簡単で美味しいレシピでございました。シャンパーニュにも大満足。

今回もまた早速復習しなければ..むんっ!!
さて、いつ作ろうかな〜。

本日のChampagne ; 
Dufour Bulles de Comptoir #3 Extra Brut & # Rosexepres Exrta Brut

Saturday, May 23, 2015

大げんかとラザニアと私

今朝も4時半起き。この二日間続いた英語闘争(というかほぼ喧嘩)に疲労してしまったのか、寝付きも悪ければ熟睡できず。めんどうになってベッドから出ました。こういう時は潔さが必要です。

最後の最後に私が言い放った言葉が止めになったのか、それから反応はなし。色々とこれからを感じたり刺激をし合える関係になりそうな相手だっただからこそ、本当に哀しくもあり失望もしたし、腹が立ってしまった。私もまだまだだ。


ってことで、あまりにも早く起きたこともあり、なんなく時間がかかるものを作りたくなって、ミートソース作りを開始。毎度好きなみじん切り。これって本当にストレス発散になる。でもって、ぐつぐつと煮込む。少しずつかき混ぜる。ああああ、気持ちがすっとしてくる。

がしかしだ。5時前にスタートしちゃうと、7時過ぎにはほぼ完成。まだまだ時間もあるし、作業を続けたいので今度はラザニアに着手。ミートソース大量にあるし、たまには別の食べ方するも楽しいもんだ。

パスタ生地をこねて寝かしてのばして、また寝かせる。その後、生地とミートソースを順番に重ねてチーズのっけて、200℃で35分。若干焦げてしまったけれど、これもまたご愛嬌。

ランチには少し早いけど、つまみ食いしちゃおう。
ボナペティ!!

Friday, May 22, 2015

I never been so open to any woman..

私はやっぱり難しい人間なのかもしれないと思った数時間。英語での会話だからかもしれないけど、なかなか伝わらない故のもどかしさとストレート表現。あああ、また私まちがったか。。。

ちょっと頭がクラッシュ。
休みます。

Thursday, May 21, 2015

本当の優しさとはなんだろう。

どうやら私はなんだか「心が強いタイプ」らしい。いや、違う。ここが限界っていうラインを知っているタイプらしい。

周囲から言わせると「普通は参っているだろう」とか「鬱になるでしょ〜」と心配というか確認をされることはなにげに多分に(苦笑)に起きている人生ではあるけれど、きっとそのセンサーの性能がいいのでしょう。いまだ心を壊したことはありません(親しき友人たち、私はびっくりするくらい気分転換が上手らしい)。

一方でこんな私ながら不思議と、私の周りにはちょっと心が弱っている人が集まってくる傾向があると自覚します。彼らにとって私が話しやすい人と思ってくれたりするのはとても有り難いと思うので、なんといわれようと私は私らしく彼らに接したいなっとも思っていたりもするのです。

冷静に考えると私って、おそらくとっても冷たいのかもしれません。だって、最終的に解決するのは自分って思っているのだもの。だからあまり優しい言葉とかおせっかいなこととかしない...というかそれを期待するなら無理かもというか、ごめんなさいって思う。

アドバイスは有り難いけど、それが正しいって言われると受け入れられない。あなたはできるかもしれないけど私とは違うとか言われるとかいう人。はい、ごめんなさい、だったら私の前から消えてくださいって思う。だって、人間って「変化しよう」っていう気持ちをもつことは誰にだって平等に与えられている感情だから。ようはそれを諦めて錆び付かせてしまっているかどうかだって思う。そして、アドバイスの押し売りは、短期的にはいいことかもしれないけれど、それで人は救われないから。

ある会でご一緒した方から言われた言葉。
「あなたはたまにしか彼女に会わないから、そんな風に言えるんです。心配じゃないんですか?嫌われてもいいから、彼女に無理でも○○させるようにしないと立ち直れないんです。あなたはドライすぎる」

かもしれない。だけど、私は自分の力で相手を救えるとは思わない。あくまでも本人が自発的に立ち直ろうとか変わろうと思う気持ちがない限り、人は本当の意味で立ち直ることはできない。だから私は、ただシンプルに相手に寄り添いたいと思うし尊重したいと思う、そのままを受け入れたいと思う。無理に○○しろではなくって、彼女が自発的に○○したいって思えるような、そして前進したくなるようなことを提供できる自分でありたいと思う。

「嫌われたくないから○○をすすめないんでしょ」。
なるほど、そういう風にとることもできるのが私の振る舞いなのかもしれない。指摘をうけて初めて気付いた。だけどやっぱり、私はそれが本当の優しさだと思わない。言葉を恐れずいうと偽善だ。最終的に人は自分の足でたって生きていかなければいけない、その力を蓄えなければいけない。心配して世話をやいている間はその力は養われない。そこを刺激しないでなにが優しさなのだろう。

ありがたいことに、私は「自分の力で立ち直る術」をまわりの友人たちのおかげで得ることができた。だからこそ、タフな女でいられるのだと思う。

厳しくする、優しくする。実はそれは優しさじゃない。
優しさとは、相手を受けれて放置すること。判断を任せること、それは相手を信じることとつながる。

本当の優しさ、それは誰にでも見えるものではないのだから。

Tuesday, May 19, 2015

easyJet

次の企みの移動で初LCCを予定。欧州はこれが一番便利と言われてチェック中ですが、やっぱり初ものは不安です。そもそも乗換えを伴う旅は、めんどくさがりの私には難しい。ぶぶぶぅ〜

今回アドバイスいただいた叔父さまからロスバゲ注意と言われても、過去の短期留学往路でのロスバゲ経験者としては、ドキドキ。学校の事務長室で航空会社と交渉電話をするという強者経験はトラウマですから(苦笑。

とはいえ、今の私の年齢でまだまだ初体験出来ることがあるってことに価値があるのだと思う。気合いいれて連絡しよーっと。

http://www.easyjet.com/

Monday, May 18, 2015

Salon de Miyu

広告の仕事に携わりながら、強く感じていたことがあります。

ターゲティングすることによって、哀しいながら"無駄な知識"に触れ合うことが減ってしまったということ。「無駄=気付いていなかったもの=実は自分にfitしていたもの」が混同されてしまっていること。
その道に進むわけでもないけれどなんとなく心魅かれて学びはじめている人、これから進もうと準備している人、そして既にプロとして活動している人。そんな人が集い合って、興味があるけど一歩を踏み出せない人が参加できて体験できて、そんな場ができたらいいなってゆるくゆるく感じていたのがきっかけ。みんな、実は学びたいこといっぱいあるはず。ただちょっと腰が思いだけ。

"知的好奇心の刺激"って言葉のニュアンスは陳腐かもしれないけど、ひとまず第一回は皆さんにも共感いただけたのではないかと自画自賛。

今回も協力してくれた娘たちに感謝。
参加いただいた皆さまにも感謝。
次回また是非。

****

ある文献によると、Salonとは「会話をもっとも重要なコミュニケーションの手段とするひとつの社交形態である」と記されています。そしてまた「開かれた社交形態」であり、なかば「公共的な空間」であるとも。

このSalonでは、お友達同士だけでなく、常にゲストが自由に出入可能な環境の中で、新たに出会い学びや知的好奇心を刺激し合えるような場所を作りたいという願いを発端として開催する運びとなりました。あなたが伝えたり、ある人から伝えられたりしながら、会話を沢山楽しみましょう。刺激し合いましょう。

これまでの自分のテリトリーにはなかった新しい交流の機会となり、新しい知を模索し一人の「人間」としてものを考えたいという人の集まる場になれは幸いです。


Miyu 

Saturday, May 16, 2015

「江戸友禅」

日本文化オンチな私が知っていたのは、"京友禅"と"加賀友禅"でしょうか。それらと比較すると"江戸友禅"は渋く落ち着いた色合いで粋な風合いな染め技法だったりします。江戸では"贅沢禁止令"の慣行があったことにより、多彩できらびやかなデザインは広まらなかったそうです。なかなか興味深いですね。

今日は金彩アーティストの方に「江戸友禅」について教えていただきつつ、トートバック手描友禅染体験をしてみました。難しすぎです...ああ、センスなさすぎだ、私(涙。

Thursday, May 14, 2015

紅ミュージアム

日本人にとって身近な色の一つである"紅"について学べるミュージアム。

歴史や文化を知ったり、紅体験をしたり、べにばな茶をいただいたり、あまりに刺激があることばかりでついつい長居してしまいました。本当興味深い!!


何より一番の驚きは、質のいい紅は「玉虫色」の光沢を放っているということ。水で溶くことによって鮮やかな赤へと変化することを実際体験して、心からドキドキしました。
和の世界、やっぱり素敵だね。

http://www.isehanhonten.co.jp/museum/

Sunday, May 03, 2015

Homme Libre(自由気ままに...)

その人は中学校の教師をしていました。40代を過ぎてからカンヌに渡って初めてフランス語を学び、その後、日本企業向けにモナコカジノの案内や企業の誘致関連のコーディネートとして活躍。その地で運命的な出会いにより結婚、ニースに暮らすこと30年。バカンスにスイスに訪れる生活をしている時に出会ったホテルとのご縁で仕事を手伝うようになり、キャリアを拡大。哀しいことに夫と死別。80間近な時に帰国し、日本人のパートナーと出会う。ただいま本人曰く(地味に私もagree)ニースに似ているという熱海在住。

***

先日お話を伺った方々の中のストーリーはびっくりするくらいエネルギッシュで興味深かった。彼らと比較すると私の年齢なんてまだ半分。まだまだ甘ちゃんだ。お話を伺いながら、頭をガンガン殴られたような気持ちになりました。

思えば、Parisに暮らすお姉ちゃんも同じ匂い、そう肝っ玉すわっている"女性"でありたいなって思うのです。先のことはどうよって気分で自分らしく精一杯生きている姿、そして色んなものをつかんでいる。力になる。

なんだか素敵な大人女性との出会いが続いてます。
女性の生き方、色々選んでいいのだから。

Friday, May 01, 2015

JOUR des MUGUETS


5月1日は"スズランの日"。

フランスではお世話になっている人や愛する人、家族にすずらんを贈る習慣があって、贈られた人は幸せになれると言われています(だから、この日は街中でスズランが売られている)。

スズランの花言葉は「幸せの再来(Retour de bonheur)」。
誰か私にスズランください(笑。