Sunday, April 22, 2007

「今のアメリカ」がわかる本

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各国の大統領選がにぎわしい。これもひとつの時代終焉なのか、女性候補の躍進が今回は気になるところ。3月に創刊した女性誌の中でも、既に出馬表明を行った女性たちの特集がされています。こうして考えてみると日本も徐々に変わってきましたね、「旅行」という観点だけではなくて、世界の政治や情勢に目を向けるようになってきました。

なんて偉そうなことを言いつつ、実は私もあまり理解していない一人。外国人達と飲んでいると突然始まるの各国の政治討論、「英語が弱いから、意見が言えないです〜」なんてことを理由にしていた私に、「いや、英語の問題ではなく、Miyuは政治の話がかなり弱いよね」と思いっきり指摘されて言葉を失った私。はい、弱いです。。。おっしゃる通りです(苦笑)。前から色々読んでみるものの、なんとも理解し難い問題も多くて、最後の最後で宗教論が入ってくるので、これまた無宗教(!?)の日本人にはわかりにくく。。。っと、これまた言い訳でしかないけれど。

ということで、まずはビギナーとして一冊。「『今のアメリカ』がわかる本」を読んでみました。なぜイラク戦争は泥沼化したのか、ブッシュ政権とは、911とは、なんてことを意外に読みやすく理解しやすく書かれた一冊。とはいえ、やっぱりすべてクリアにならず。ううむ、誰か私に講義して〜。

Sunday, April 08, 2007

富の未来

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しばし更新をサボってました。忙しかった・・・という言い訳は簡単だけど、「時間はつくるもの」という持論がある以上、それもできず(苦笑)。とはいえ、手に抱えていた2冊の本がとてもボリュームがあって、消化しきれず2度読みしたのが一番大きかったかな。

アルビントフラーは、大学時代に「第三の波」を読んで以来だったのでかなり久しぶり。「『フラット化する世界』を読んだのなら、おすすめだよ。結構大変だけど」と某友人からすすめられて、手に取ったのはすでに2月の初旬。本当苦戦しました。


とはいうものの一応、自分なりに消化したことといえば・・・。

『第三の波」で彼が提言していた「生活消費者」の存在が四半世紀を経て、動き始めていること。私たちが日常行っている活動(ボランティア、ブログへの書き込み、子育て等)である金銭が絡まない活動から生産されている富(通常は「経済」と定義されている)が、実は金銭が絡む活動を支えていること(そういう世の中のに移りつつあること)を人は気づいているか、そんなことを彼は言っていた。なるほど、確かに人はなぜ書評とかに書き込みしているんだろう、それを参考にして消費活動をおこなっているのだろう、そしてそれを利用したマーケティング活動を誘発しているのだろう。。。なんだかすごく色々考えてしまう。

ともあれ大変な2冊(上下あるので)だけど、挑戦あれ。今何が起きているか、ではなくこれから何が起きるのか、ちょっとだけ未来を覗いてみるのも脳に効くかも!?