Tuesday, June 30, 2009

「働くこと」

先週末、高校1年生向けにキャリア授業を行ったこともあり、「働くこと」についてここ数日真剣に考えています。

彼女たちの年齢(15歳)の時、「働くこと=職業(名)」だったな、ってことを今一度意識してみると、今の私の「仕事」ってなんだろう?「働いて」いるのだろうか、ってちょっとだけ悩み中です。彼女たちの年齢から20年たって、私にとって「仕事=働くこと」って一体なんだろう?

今夜ある会でご一緒したお笑い&占い師の方が、私をみて一言。
「結婚して、相手に従ったら?」。

そりゃ、そうしたけど相手がいないんだわさ(苦笑)。私の人生、これからどうなるんだろ。。。

Sunday, June 28, 2009

楽しく仕事

この週末は、なにげに仕事続き。とはいえ、結構楽しめたからオーライかなと。

それはね、きっと一緒にお仕事してくれている相手が、「楽しく仕事」って思ってくれているからだと思う。仕事はきっついことや辛いこと多いし(最近、そんなんばっかり)、「なんで〜?」ってこと多いけど、「如何に楽しめるか」って努力し、周囲とシェアできることを楽しんでくれている相手と仕事ができている私。本当に幸せだと思う。

昨夜は、この春から続いているある案件でのミーティング。
「終わったら、ご褒美ね」って言われていたものの正直「難しーよなー」って思っていたのに、なんと集中力で予想以上に早く終了。きゃーーー!!!

ご褒美は、本当にご褒美な時間でした。あまりに楽しくて時間を忘れてしまえたので、すごくhappyで。。。

仕事は楽しく。そういう人と一緒にいれること、感謝です。

Wednesday, June 24, 2009

恋は落ちるもの

にこいちに言われて、刺さった一言。そうだよねって、素直に思った。

でもね、一方で、時間をかけて、ゆっくりゆっくりできていく関係もあるって、最近すごく感じていて、そういうのもいいな、ってちょっと思っていたりもする。私のペースにあっているのかな。
なーんて、いっているから私は未だこうなのか?!って、反省はするものの。。。

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たった今、後輩ちゃんがメールくれました。
『姉さんは、もう新しいステージに入ってるんですよ。姉さんは大丈夫だぁ」

うん、後ろを振り向くのはやめよう。知らない、知らない。。。。

Tuesday, June 23, 2009

天職?

ご縁あって、お会いさせていただいたヘッドハンター・S氏。話して1時間後、彼から「miyuさん、人材コンサルタントになったらいいんじゃないの?」と逆スカウトされてしまいました(w。

こういう機会をいただいて、話をしにいくと大抵コンサルタントの方に気に入られる私。というよりも、なにげにコンサルタントの方の(身の上)話を聞いている自分に気付きます。だって。。。「何か質問ありませんか?」と聞かれたら聞きたくなるんですもの、相手の人生。で、興味含めて”聞きたいから”聞いていたらなんとなく相手がすごく心開いてくれて、話してくれるんですよね、そこまで話ちゃっていいの?ってくらい(爆)。S氏も言いました。「今日のボク、面談されているみたい。この仕事を10年しているけど初めてです!」

S氏曰く、私は一見冷たく見えるらしい。でも、そこをちょっとだけ勇気もって話してみたら、全てを受け入れてくれて同調してくれて、聞いてくれるって気持ちになるのだそうです。ううむ、それってどんな能力(スキル)なんだろう?本人まったく自覚していないので、なかなか難しい。

帰りのエレベータで、「何か迷いがあったら連絡します!」と言われた私。
ちょっと待て。私ってココにどうしてきたんだっけ?なんていいつつも、こんな出会いも「財産」だって思ってる私も隠せない。きっとこれも何かの縁なのです。出会うべくして、今日こうして出会ったはずなのだって。

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帰り際、「今日、会社にきて良かったです」と言ってくれたS氏の言葉。単純に嬉しかったです。そんな風に言われたら、調子にのっちゃいますよー。

Monday, June 22, 2009

卒業して14年

某テレビ局の営業担当から、「Miyuさん、F田E里さんって知りませんか?」って突如聞かれた本日のMTG。正直、叫びました。「ええ~っ、それってFちゃんでしょ?私、大学の同期よ!!なんで知っているの?」

こんな偶然って、あるもんなんですね。卒業して、14年。一度も会っていない大学の同期、どうやら六本木ヒルズの某ゲームメーカーで広報&広告担当やっているらしいのです。いや~、びっくりよ!!!こんな再会タイミングってあるのね~。で、彼が知っていた連絡先に早々に連絡して、近日中には「再会ご飯」開催です。

ちょっと不安だけど、ちょっと楽しみ。
大学時代の友人には、私の成長、私の変化。どう判断されるのかな。。。

Saturday, June 20, 2009

「女はなぜ突然怒り出すのか?」(姫野友美)

書店で話題の本ということで平積みにされ、且つ、帯広告に「エロスを理屈で教えてくれるすごい本。私のバイブル!!」(by青田典子)とありましたが・・・。正直、「なんだこれ?」っていう内容でした。

「これを読めば女性を理解できる」って触れ込みではあるものの、たぶんこれ読んでも男女関係何も変わらないというか、男性にとって、脳の違いやら身体的違いを説明されても「だから?」程度のものでしかないのではないでしょうか・・・。ううむ、私が女性だからそう思うのかな?

筆者は心療内科医でもあるので、正直もうちょっと深い内容を期待していた私。医学的な観点とか、学術的な側面とかもう少し欲しかったし、それこそ「理屈」を知りたかったのだけど、「脳のしくみ」(それも回線が太いand短い位のレベル)以外は、「感覚論」や「文化的慣習」で説明し続けたのが残念。

あああ・・・、時間とお金の無駄遣いしちゃった(→言いすぎ!?w)

Friday, June 19, 2009

OTTAVA

男性誌・E(ああ、今月で最終号だわねぇ・・・)の元編集長がナビゲータとして活躍しているよ~っと、彼の編集仲間から聞いて見て以来、なにげに私の仕事のお共になりました。

最近なんとなくクラシックな気分で、すごく落ち着きます。
只今、これが流れております。いいねぇ・・・。

バッハ: カンタータ第147番「心と口と行いと生命で」BWV.147 ~コラール「主よ、人の望みの喜びよ」

●OTTAVA

Wednesday, June 17, 2009

レストラン・キノシタ

3月の「愚痴を言い合おう会」以来の、オネエさまとの食事会。今度こそ、弟クンを誘おうと思ったら海外出張中ってことで、今回は二人で開催決定(笑)。お互い昨今、悩ましいことがあるから「美味しいもの食べて幸せになるぞ〜っ!!」って気合い一発、オネエさまおすすめの「レストラン・キノシタ」へ。いやはや、満足度高かったです。

木下さんは、無骨な感じのシェフ(失礼ながら、ぱっと見は、中華っぽい。。。爆)。でもその仕事は、本当に細やかで独創的で、フレンチと言うにはもったいないくらいのクリエイティブな料理。かなり感動的です。和でもあり、フレンチでもあり、イタリアンでもある。席から包み隠すことなく見せてくれる厨房を観ながらいただく料理もこれまた楽しみ。無駄のない動きは、芸術的でもありました。

オネエさまは、本当に温かい人柄で素直にいろんなことを話せる人(実はそこまで回数としては、会ったことはないのだけど。。。)。仕事の話だけではなく、ファッションの話(今回は、「イッセイ」さんのパフューム展示会でみたボトルの形状の話だった)とか、恋愛話(どうやらネエさま曰く、男性とは50%わかりあえればいいってのがポイントらしい。w)とか、話題はつきず。いやはや、本当に話してて楽しい。

近々また近況報告会しましょ(今度こそ、弟クン参加!)
元気をありがと、オネエさま!

http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131810/13001058/

Tuesday, June 16, 2009

心が壊れた

ここ数週間、保ってきたものがある言葉にプツンと頭の中で音をたててキレました。いきなり涙が流れました。
ああ私、今ならまだ感情もってる。。。

今日、支えてくれた友人たち。
ありがとう。

Monday, June 15, 2009

「見た目」で選ばれる人(竹内一郎)

なんとなく「見た目」というか「外見」本が続いてしまいました。別に深い意味があるわけではないのだけど、最近私の中で「非言語コミュニケーション」がマイブームだったりするからかと思われます(w。

「非言語コミュニケーション」というと何を思い浮かべますか?言葉そのままを訳すならば、「言語以外の手段をつかったコミュニケーション」ってことになるでしょうが、例えば身振り・手振りとか、表情、視線、服装や髪型なんかもあるのかと。

身近な例でいくと。。。海外に行くとたまに大阪のおばちゃんが、全く英語話さないのになぜか会話が成立していたりする姿をみかけたりしませんか?勢いだけじゃないか。。。と思いつつも、なぜだか笑顔で値引交渉してお互い満足していたりする。いや〜、コミュニケーションの神髄だなー、なんて思う。今の私の仕事に置き換えると動物(ペット)とのコミュニケーションもそう。彼らは言葉を用いないのに、なにか伝わっている感が二人(飼い主とペット)の間には存在する。それって何か見ている第三者にとっては、不思議なつながり。だからなかなかやめられないってのもあるんだけど(笑。

「言語」は当然大切なのだけど、実は「非言語」がコミュニケーションに与えている影響が大きいのもこれまた事実。笑顔の人の前では、どこかリラックスして話できるものの、無表情の人の前だとなんだか萎縮というか緊張してしまう(私のことどう思ってんだろ?みたいな余計なこと考えるから)ってこと、ありますよね。

昨夜、あるバレエ教室の発表会を観に行ってきたんです。3歳から上は60歳過ぎまで参加していた舞台でしたが、約4時間の舞台を観ながら、自分のその頃(3歳〜ジュニアくらい)に置き換えて感じた懐かしさと共に、これまた「非言語」(バレエだから当然よね。。。w)生み出す影響力のパワーについてぼんやりと考える機会にもなりました。子供時代から何度となくいわれ感じてきたことなのだけど、やっぱり「華がある」って子はいるんですよね。たくさんの人数で踊っているにも関わらず、体型が恵まれているとか足が高く上がるとか、そういうのではなくて、なんだかわからないけど目で追ってしまう子。笑顔がいい、ってのもある。自分自身を表現できている、ってのもある。別に同じ振りなのに、役の解釈をおっている。なんだか、天性だな〜、なんて。

昨日書いた「洋服」という切り口は、人間努力したら改善できる。でも、この「華」という切り口は、生まれ持ったものでもある。でも実は、自分の人生に自信を持てた時や覚悟ができた時、人は突然輝くこともできるってのも、この歳になってくると何例かみてきたり。

今度は自分が光る番かな?(笑。

Saturday, June 13, 2009

「されど”服”で人生は変わる」(斎藤薫)

「とりわけ誰にも会わない、誰にも見られていない自分がどれだけ美しいかで、女の値段はある部分決まる。だから、ぶだん着に手を抜かないで。何気ないけれど、幸せな日常のために」

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ずっきーん、って思ってしまいました(笑)。母が若かりいきころバタンナーをやっていたこともあって、ちょっぴりだけ多くの人よりもファッション感覚には自信というか自分の似合うものを見極める目をもっていると自負しているのですが、「ふだん着」はといえば。。。きゃ〜、なにげに私適当です(爆)。できるだけ、外とは真逆の「緩い」自分になれる格好でいるかも。。。

年齢を重ねてきたからなのか、最近「家」にいる時間を如何に心地よく過ごすかってことが私のフォーカスポイント。決して、カッコいいものやスタイリッシュな方向ではなくて、自分にとって「心地よい」ものであればいい。ちょっとだけ肌触りがよくて楽になれるバスロープを買ってみたり、シーツをできるだけ日々取り替えてみたり、大好きな香りに包まれてみたり。自分を如何に解放できるか。そんなことを気にしていたりします。皆さんはどうなんでしょ?

といいつつ。

ちょっとこの本を読んで考えてみました。好きな服だけを着ていた私。それを見ている相手とのバランス、もう少し考えてもいいかもなって。一緒にでかける約束をすると必ず「ドレスコードある?」って聞く某クン。なるほど、彼はもしかしたら、こういうことを意識しているのかもしれませんね。大人だ。。。

装うことは女性を「女性」に引き戻してくれる。
もっともっと意識して、もっともっと「女性」たることを楽しみたいって思った一冊です。
特に最近、おしゃれに手をぬいている「あなた」におすすめです(w。

http://qurl.com/6b387

Great is Thy faithfulness

ゴスペルに行ったポジティブマンたる友人(レッスンしてきて歌ったらしい)が、私に歌詞を含めて以下の曲をシェアしてくれました。教会で独唱しか聴いたことなかったから、その迫力に妙に感動。

只今、頭と心と対面中。色々と葛藤しつつ双方のいい分を交渉中(笑。

大丈夫、私、もうちょっとで帰ってくるからね。

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http://www.youtube.com/watch?v=kabwrNk3JAQ&feature=related

Great is Thy faithfulness, O God my Father;
There is no shadow of turning with Thee;
Thou changest not, Thy compassions, they fail not;
As Thou hast been, Thou forever will be.

Refrain

Great is Thy faithfulness!
Great is Thy faithfulness!
Morning by morning new mercies I see.
All I have needed Thy hand hath provided;
Great is Thy faithfulness, Lord, unto me!

Summer and winter and springtime and harvest,
Sun, moon and stars in their courses above
Join with all nature in manifold witness
To Thy great faithfulness, mercy and love.

Refrain

Pardon for sin and a peace that endureth
Thine own dear presence to cheer and to guide;
Strength for today and bright hope for tomorrow,
Blessings all mine, with ten thousand beside!

Refrain

Friday, June 12, 2009

自転車をひきながら。。。

今週は、本当に心が弱った一週間でした。とはいえ、自覚して自己防衛的やらヘルプを言い出せたってのが、まだ救いでしょうか。。。

今夜はおばちゃんから夕方電話をもらって、突如ご飯をご一緒していただきました。彼はやっぱりすごいなぁ。私がヘルプ欲しい時に、必ずいいタイミングで連絡をくれて助けてくれる。いくつになってもかなわない。

食事の後、帰り道に自転車をひきながらフラフラとおしゃべりしながら帰宅しました。なんだか高校生時代つきあっていた人といっぱいおしゃべりしながら帰宅してたようなほんわかした感じ。すごくほっとして、気持ちがよかったなー。

そんな穏やかで私を取り戻す時間を与えてくれたおばちゃん。いつもありがとね。


Monday, June 08, 2009

「子どもは判ってくれない」(内田樹)

初めて手にした「内田本」。

「たいへん長いまえがき」を読むと、久々に読み止めることができなくなるくらい興味深い内容で、一気に読破してしまいました。一貫して、明確・明瞭な日本語を使用する先生の切り口。なんともいえない立ち位置をkeepするバランス感覚、最高です。

その中でも、ちょっと気になった一節、「現実が複雑であるときは、話も複雑にするのがことの筋道
というものである」

「自分の主張が 誤っている可能性」は多分にあるを前提としながら語る、というものです。だから「ひとまずうけいれちゃう」っていうそのスタイル、素晴らしい。そういう柔軟性をもつことって本当に重要というか、実は何よりも自らの成長にとっても強いのだよな。

先生はどうやらブログをお持ちらしい。
愛読者になりそ。
http://blog.tatsuru.com/

Sunday, June 07, 2009

アスパラガス

「旬」のものは、人を元気にします。

母がとれたて「アスパラガス」を箱で送ってくれました。週末かけて会う友人達に少しずつおっそわけしていて、大好評。本当に美味しいよー。

今日はなにげに「引きこもり」な日で、(ある意味スペシャルな)バターで炒めてパスタ作ってみたら、めっちゃハッピーな私。いやー、しっかりアスパラな味を楽しめるし、幸せになります。おいしー!!!!

近日中に出会えない友人達よ。
「ごめん!」

なんかいいな。。。

昨日は、某「Lクラブ」という雑誌の撮影立合いで休日出勤でございました。

1月に入社したばかりの犬オーナーである弊社アソシエイトのお家にお邪魔しての取材&撮影。ほとんどお話したことない相手だったけど(そんな家にそもそも遊びがてらに行ける私ってすごい!?)、あまりに楽しくて撮影終了後も、ブランチとワインをごちそうになって帰宅しました(笑。

「建築」や「内装」が趣味だという旦那様(なにげに草��クンに似ていると思った)と、可愛いロングコートチワワの「ボノ」。普段は、「結婚」ってものに憧れていない(というか、焦ることを忘れた)私ながら、二人をみていたらなんかいいなって思っちゃったなー。なんだろ、すごく「家庭」という温かいものを感じたからってのと、「家」という空間の中での「関係性と温かさ」を感じたからでしょうか。残念ながら昨今そういうものを見てなかったのかもしれないな。。。

今週は、再び多くの方とご一緒する予定のweekです。私が「頑張る」のではなくて、一緒にいることによってパワーを与えてくれる友人達との時間、神様からのギフトだよね。

そうして。。。引きこもりの週末。
充電して明日の活力へ。。。

Saturday, June 06, 2009

タイ古式マッサージ

後輩ちゃんに連れられて、行ってきました。気持ちよかった〜!!

突如の誘い、どうやら私を元気づけてくれようとしたみたい。
そんな優しい二人の笑顔みていたら、癒されました。

今日はちょっと悲しいことがあったけど、こうして気にかけてくれる子たちもいる。
私は、そんなことを実感できるだけ幸せだ。

Friday, June 05, 2009

私のダメなところ

学生時代、「死の臨床研究会」に属していたことがあります。

「living will(尊厳死)」や「ホスピス」が研究対象になるのですが、私は対象者に近づけば近づくほど、感情移入してしまう傾向があるらしく、一緒になって落ち込んだり、親しくさせていただいた方が亡くなると立ち直れなくなったりしたので、「ああ、この道には進めないなぁ」と実感したものです。さらに看護士の友人からも「ある程度、人のことって割り切らないと逆にダメなんだよ」って言われたしね〜。。。なんてこと考えると私には無理だな、と確信してたのですが。。(特に相手が大切な人であればあるほど)。

最近、不思議と色々な人から相談をうける機会があって、ふとこのことを思い出しました。

というのも、一緒になって怒ったり落ち込んだりしている私に気がついたんですよね。あ、私まだ改善できてないんだって。。。ようやく少しずつだけど、自分自身をポジティブコントロールを意識してできるようになってきたのに、結局こうしてネガティブ状態にある相手の影響を未だ受けて落ち込んでいる自分を自覚すると、まだまだ精進たりないなと。。。

性格的な部分もあるけれど、相手に影響を与えられる存在である為に、まずは自分がしっかりしていなければいけない。今一度、肝に命じてみようと思います。

ちょっとだけ、今夜は宣言ブログです。

Tuesday, June 02, 2009

「一番元気だったよ」

3月末で退社した後輩ちゃんと、隙間時間にお茶しました。

彼女とは、なにげにこの1年、かなり濃ゆい時間を共にしていたし、私のよき理解者でもあったので、退社を決意したことを聞いた時はちょっと複雑な気持ちだったのですが。。。でも、彼女が求めるものが他にあることを知っていたし、この環境はあまりよくないとも思っていたので、まぁ、よかったのかなと。。。w

さて、今日久々に会った彼女は生き生きしていて、嬉しかったな〜。退社して2ヶ月。彼女は彼女なりに充実して、らしい時間を過ごしてくれたみたい。本当よかった。でも一方で、彼女からみた私も、すごく「元気」だったらしく。それ聞いて、ちょっと嬉しくもあり。w

+今朝のMTGで、前職からお付き合いのある某新聞社のおねーさまが、今日弊社に遊びにきてくれたのだけど開口一番言った言葉が、

「Miyuちゃん、顔色いいし楽しそう!」

だったりしたのですよね。いやはや、私、そういう意味では、私って”対外的な人が気付く”何か変化あるのでしょうか?おばちゃんも、そういえば、先日そんなこと言っていたなー、「元気じゃーん」なんて(笑)。

ポジティブな人に囲まれていると、私もそんな気持ちになる。
もしかしたら私、彼らの影響受けているかもしれませんね。ポジティブエネルギーってバカにできない。