Friday, September 30, 2011

私の原点「DTD」

来月、私の職場であり原点である会社「デジタルツーカー北海道(略称:DTD)」の開業15周年記念同窓会が「@札幌」にて開催されます。先月末に幹事チームから連絡をもらって、当時のことを思い出しつつ、こちら(東京)に暮らしている当時のスタッフ達と連絡をとったりの日々。もともと最初に入社した会社であり、育てていただいた思い出深い会社であるが故に感慨深い。

一昨日、最初の上司であるSさんから連絡をいただき、該当日はボランティアで東北入りをしているから不参加と聞いて、とっても残念ではありつつも「Sさんらしいなー」って思う自分も。そうなんだよな〜、Sさんという人は心底そういう人。たまらなく人に自分に厳しくて、だけどたまらなく温かい。当時の幼い自分にはわからなかったけど、「自分を一番必要としている人、自分がいなければいけない場所」をわかっている人だったと、東京に来てから...そしてさらに最近、ようやく気づけたかもしれません。私も大人になったのでしょうか。

彼に教わったことは本当に数多くてリスト的に並べることすら陳腐な気がします。そもそも現場主義な人だったから、まずは「現場で一人でやってみろ」というのがスタンスであって、幾度となく現場研修(ある意味、おかしいくらいのご奉公状態)に行かされて、その後は指示がまったくこないという放置プレー。「現場を知っているなら、まずは自分で考えろ」っていうことをきっと教えてくれようとしたのでしょう。でもね、若い時分はそんなことわかりません。仕事..というか上司業務放棄にしか思わなかった。彼が3年目に異動になった時、「ようやく解放される」って思った自分。浅かったよな。。。

Sさんの上司wayは後々ジンとくるというか、何を言いたかったのかわかるようになった時、そんな経験を与えてくれた奇跡にたまらなく感謝するようなもの(本人はそんなことを全く望んでないんだろうけど)。きっときっと、こんな部下もって大変だったろうなっていうくらい私は彼に対して反発し続けたし、手がかかった部下だったと自覚はしているのです。だってその反発っていわゆる「反抗期」みたいだったから、我ながら酷かったんだもん(当時の知る人は知っているだろうけど)。ほんと、子供だったよね。w

なんていいつつ。「親の背中を見て、子供は育つ」と世間では言われます。私にとっての仕事の父であるSさん。今週、本社の韓国人スタッフに「Mさん、コワイです。どうしてそんなに厳しい言い方するんですか?ボクの立場を理解してください。大変なんです」と言われたけれど、私が彼に伝えたのは一言だけ。

「だって、これは仕事。SOWという言葉があるけれど、私は最善を自分の領域の中で尽くします。だからあなたも頑張ろうよ、私だってあなた以上に抱抱えている日本スタッフに対しての責務があるのですから、まずはやってみてダメなら考えましょ。」

そう、プライベートじゃなくて仕事。そして、仕事に対しての向き合いはSさんそっくりな私。
怖くて結構。でも、最大限頑張る。それは父からの学びでありDNA。

ということで、仕事で私に関わる皆様、ごめんなさい。
私のお父さん、たまらなく厳しい人だったんです。乾いた雑巾絞れっていう人だったんです。だから、こんな私がいるのです。
許せ!(w

Thursday, September 29, 2011

油。

前職時代からの友人Sちゃんに教えてもらって、油屋さんから大変美味だと噂の「油セット」を購入してみました。てことで、本日到着。わくわくやで〜っ!!

一緒に入っていた「油」のレシピ本を先ほどより熟読しながら、「健康になる為の油生活」をお勉強中。さーて、何を作ろうか?

ただいま免疫力が低下しているのか、まったく体調不良が治らない私。健康生活がんばろう。

Wednesday, September 28, 2011

「顔色悪くない?」

本日2連発で、旧知の友に指摘されてしまいました。

はい、先生のところにこの1ヶ月行けてないのです。薬が既に切れているのです。あああ...また叱られる(涙。
そして、なにげに身体がちゃんと休めてないのかもしれません。丸一日の休日がここのところとれてないからな〜...。

しかし、そこまで私の顔色っておかしいのかなー?
とはいえ友人の指摘は従っておくべく。

今夜も小学生タイムですが、休みます。
おやすみなさい。

Tuesday, September 27, 2011

"Before sunrise" again

Aちゃんからのギフトを堪能中。

過日のレビュー(http://soeur-miyu.blogspot.com/2011/06/before-sunrise1995-before-sunset2004.html)を読んでくれて、「私もとっても好きな映画だったの!」と共感してくれた彼女。同じものを別のシチュエーションで観て感じて好きでいられるってなんだかとっても嬉しい話。さらには、気に入った映画だったので同じように感じてくれた人に渡したかったとプレゼントしてくれたCD2枚組。どうしよ...そんな想いにドキドキする。

せっかくのギフト。
そんな偶然、そんな共感な時間。堪能しよう。

Sunday, September 25, 2011

Querio

今週のお花はエチオピア・ローズの「Querio(ケリオ)」です。
エチオピアンローズプロジェクトのメンバーが、お花マーケットを開いていたのでそこから購入。どうやら長持ちするみたいなのだけど、香りがないのが寂しいね。

http://rose-project.com/index.html

EN CACHETTE@青山

三連休最後の今日は、ようやく朝から夜までお仕事なしの休日。レッスンに行こうかと頭を過ったものの、やっぱり咳が残っているので大事をとって我慢・我慢。今週もおそらくハードな一週間になりそうだしねぇ。

いうわけで午前中はお家でゆっくり身体を休めてから、Aちゃんとのランチ待ち合わせ「隠れ家(EN CACHETTE)」に向かいました。彼女とはマニアックParis談義ができるフランス仲間なので、やっぱり食事はフレンチでしょ、という選択。私にとってもこの「隠れ家」は久しぶりなので、ちょっと楽しみ。なにより最近お外で食べるといえば、ロケ弁やら撮影時に用意されたお弁当ばかりで、ちゃんとしたレストランでの食事は久しぶりなんだもの〜。苦笑

イスラエルワインのヤルデン・シャルドネで乾杯をしてお互いの近況報告なぞ。ちょうど前回、Aちゃんに会った後にParisに行っていたので、どこに行ったか報告をしながら前菜(私は、"カンパチのカルパッチョ+海藻やキノコのマリネ+カラスミ添え"、彼女は"イベリコのパテ")をいただき、さらに共通の友達Cの話題で盛り上がっているあたりに本日のスープであるシャンピニオンのポタージュを食しつつ、話はさらに盛り上がり...。女2人、やっぱり話は尽きないよね〜。

今日のメイン。いつもはなんとなくお魚を選ぶのだけど、風邪っぴきでもあるのでエネルギー補給気分だったので「宮崎地鶏・じどっこのエシャロットソース」にしてみました。じどっこは運動いっぱいして
いる元気いっぱいな鶏さんだと常日頃聞いているし、お野菜ふんだん添えが魅力。おまけに本当にテンションあがるくらい美しい盛りつけで、見ているだけでワクワクしました。えーん、この美しさはやっぱりプロじゃないと無理〜っ!!なんて言わず、学びたいわ〜。

食後は、ゆっくりと散歩がてらに渋谷まで。
心地よい風と高い空、ただただふらっと歩ける時間がとても穏やかで落ち着くことができました。

Aちゃん、いつもありがとう。
サプライズなギフト、お部屋生活でBGMのごとく堪能します。

次回また楽しみに。

Saturday, September 24, 2011

Une tarte aux pommes(アップルパイ)

先週末、とっても新鮮な美味しい地元のおリンゴをいただいたのだけど、気づけば一週間。瑞々しさとか甘さとか、美味しいとはいえ低下しているのではないか...なんて悩んでしまったこともあり、加工することに決定。とはいえ、あくまでもシンプルに素材を楽しむがコンセプトなので、余計な甘さ(砂糖とか果糖とか)はいっさいNGです。さーて、何を作ろうかしら...。

なんて勝手たる信念のもと、今日は朝から確固たる想いにて「アップルパイ」作り。ちょうどメールをくれた姉に「今、アップルパイを作っている」と言ったら「アメリカ人の主婦みたい」と言われてしまいましたが...まー、ある意味、普通(独身女子)はしないかもねー。といいつつ、なにげにやったら出来るシリーズでもありますのよ。おほほh


今日は昨日同様に、またも連休だというのに午後からお仕事が入っているので、焼き上がったばかりの「アップルパイ」をランチボックスへ。これで昼の時間までは、テンションをキープできるかな?だって、焼いて間の香りがはんぱないのだもの。w


というわけで、お味はいかに!?
乞うご期待!

Friday, September 23, 2011

秋・Cafe始まる

世間は、先週から「シルバーweek」なるものらしい。FB情報ながら友人たちがハワイやN.Y、Parisに行っているという意味がようやくわかったわ。切なし...。

かくいう私は先週末も仕事だったし、今日も(明日も)仕事が入っているのでだんだんと連休だとか曜日感覚すらなくなってきました。いや〜ね...別に朝から晩までっていうならある程度「いいや」ってで思えるものの、中途半端に午前だけとか夜だけとか入っているのですよ。だから、かなりの日常的な仕事モード。もっといえば、昨年のフリーで過ごしていたかのような感覚。曜日がない。休みがよくわからない。いつもそこには仕事がある。はい、そんな感じ。チーンっ、毎度あり!w

というわけで。

今日は朝からヒルズのカフェ設営へ。突如きまったこのカフェイベント。色々直前までバタバタだったし、一緒に仕事しているパートナーのMさんが相当参っている案件でもあるので、気になっていて顔だけでも足を運んでみたところ、やっぱりトラブルが続々と....。ま、とはいえ私、根っからの現場主義。なんとかするしかないでしょってことで動きましたぜ...。

Anyway.

相変わらずのオカマ声ではありますが、途中顔出ししてくれた某氏には「いつも通りじゃん」なんて言われてしまいました。あれ?私の気にし過ぎという暗示のもと、今夜も早めに休みます。

おやすみなさい...。

Thursday, September 22, 2011

15年前の私。

大学時代、「文化人類学」や「人間行動学」、「臨床心理学」や「児童心理学」なんて分野を勉強していた私ではありますが、卒業後に初めて入社した会社で配属された部署は「広告宣伝部」でした。

当時の流行のひとつでもあったマーケティングやら商学系を学んでなかった私にとっては青天の霹靂のごとく、日々の言葉が日本語のはずなのに全くわからないし、上司は「乾いた雑巾だって絞れば何かでるんだから企画を考えろ!」なんて厳しくって毎週企画書書かされてたし、休日は返上・夜は午前様続きが現実。そんなこともあって、毎日よくトイレに籠って悔しくて悔しく、泣いていたなー(苦笑)。周りには華やかな仕事としてうらやましがられたけど、本当毎日が苦痛だった。。。

会社のサービスが始まる前に行われたイベントに一人で立ち合いに行かされて(今でいうとベンチャーだったので)、届くはずのリーフレットやポスターは届いていなくて大パニック。おまけにリリース前のことをガンガン聞かれるし、電話でヘルプを求めた上司にほっとかれるばかりか電話にもでてもらえず、助けてくれる訳もなく、これまた泣きそうになっていたところに現れた広告代理店の営業だったTさん。今でもリアルに記憶しています、どれだけ来てくれたことだけで救われたことか。ありがたかったな、まるで王子様!!(w

そして。

そのTさんから、本日メールをいただきました。実に15年ぶりの接点です。当時、彼が所属していた汐留の会社が分社化したのを機に東京に戻って以来だったんだよなー。当時はメールっていうツールすらなかったから、初のメール。なんだか感慨深いです。

たぶん15年もたっているから、自分の記憶で美化されているとは思うのだけど、それでもやっぱりTさんは私にとっての恩人であり、いつも私を導いてくれたメンターさん。ほんの短い間だったけれど、ベースになる自分を気づかせてくれたお兄さん。彼が東京に旅立つ日の前日に、実の兄が結婚して嫁にとられてしまったかのごとく号泣した私、かわいかったな。w

こうして懐かしい人と接するといっきに当時の自分になる私がいる一方で、「頑張ったんだね」といってもらえる自分で居続けるためにもう少しだけでも頑張りたいと思う。いや、まだまだ頑張れる...と思う。

...まずは、この声なおさなきゃ。
風邪が悪化。多分、私。すごい声です...爆爆爆。

Wednesday, September 21, 2011

Coquille Saint-Jacques à la Bourguignonne.

台風がやってきた。

事務所にいるとなかなか気づかないものの、ビルが揺れるな〜なんて思っていたらどうやら風が強くて揺れていた模様...ひょえ、なんて思っていたら「帰宅指令」のメール。おっと、やっぱりすごいことになっていたのね(笑。

電車が止まるかもしれないよ、との一言で即効、帰宅。こういう時は中心部に暮らしているのはありがたし、いつもより10分くらいのオーバーで早々に到着。これでsafe空間です。(^^;)

ガーリックいっぱいの簡単オーブン焼で「ホタテのブルゴーニュ風」を作って、ビストロご飯始めたものの、やっぱりちょっと体調悪し。ワインも進まず...。

今日はとっとと寝ます。
台風さんのお陰で早い帰宅ができました。感謝です。zzzzz...

Sunday, September 18, 2011

ドメーヌ・ランベール

自然派ワインのセレクトが素晴らしい銀座のワインShopに久々にお仕事帰りに行ってきました。

昨年まで事務所が傍にあったので、早めに仕事が終わる度に「ご褒美ワイン選びたいっ!」なんて立ち寄って色々と教えてもらっていたのだけど、最近はちょっとご無沙汰(なにせ事務所も自宅も離れてしまったので)。という背景もあって、お店のオーナーの方にも「久しぶりですね!」なんて言われてしまった(>_<)。顔を覚えて下さっていることは嬉しいものの、ご指摘うける程に久々だったのだなぁってことには反省です...。また遊びに行かなきゃ。w

昼からスタジオに籠りっきりだったのが原因なのでしょうか?喉がちょっと痛む(周りに煙草人口が多かったからかもしれない)ので、刺激ある感じではない優しいのどごし(ビールじゃないっつうの...爆)のワインをセレクト。いつもは辛口一辺倒なんだけど、今夜はフルーティなものを楽しみたいと、相談したところのこのワイン。辛口だけど、リッチで果実味もふんだんなラングドック地方の一本を選んでいただきました。

帰宅して、先日の「ワーテルゾイ」の残り野菜といつもストックしているサーモンで、簡単グリルを作って、しばしのまったりタイム。ああああ、これこそ至福だぁ〜。w

若い頃(って、お前はいくつだと言われそうだけど)は、なんだかんだと週末出掛ける予定をいれていて、人に会ったり文化的活動をしてきたものの、やっぱり最近はゆっくり自分の為につかえる時間が欲しくなったりします。7日目は安息日。はい、キリストもおっしゃっていました。色んな意味で、豊かなインプットできる時間が必要ですよね。

もともと予定にいれていたボランティアでのホーム訪問が、仕事でキャンセルとなった本日。誰かの為ではなくて、自分の為にもといれていた時間であっただけに残念に思います。私が相手に渡せる時間、渡せる言葉、渡せる喜びを今一度体感したかった。

近々、再トライしてみたいと思います。

白熱教室JAPAN!

「日中・日韓関係」というテーマでの講義と知って、ついつい深夜に見入ってしまいました。大学時代、こんな講義を受けてみたかったな〜と思うようなインタラクティブ性があって、リアルな展開に学生と一緒になってドキドキ。とても興味深かったです。

日本は単一民族国家であり、学校で学ぶ「歴史」の授業も近代史となると受験勉強の関係でショートカット。社会にでてから知っておくべきなのは、そちらの方なのにって、これまで生きてきながら何度となく思いました。特に、宗教や文化の違いを早い段階で知り、受け入れる準備っていうのが日本人の中だけで生活をしているとなかなか発達していなくって、他国の人の中にぽんといれられた時にすごく不具合を感じる。それを自ら受け入れていくのは、やっぱり時間というか覚悟という弾力性が必要だったし、そこを抜けたらなんだか地球人になれた気がしたなぁ〜。だから、こういう差異について真剣に議論とまではいかなくても、知る機会は大切。クラスの中に中国や韓国からの留学生がいるというリアルさは、日常の友達関係を超えた所にある歴史観や民族観を目の当たりにできるから、大切なのだろうね。

日本の大学の場も変化してきている。
なんだかもう一度、勉強したい... いや刺激を受けたい気分です。

http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/japan.html

Saturday, September 17, 2011

「デアゴスティーニ」に完敗、いや乾杯!?

ついに手を出してしまったぁぁ。

朝、姉から「デアゴスティーニの"白鳥"を買って、今、観てるぅ〜」とメールが一通。そうなのよ、そうなのよ、シリーズ始まったのよね〜。パリオペの白鳥(の湖)が初回とCMで観ていたので気になっていたものの、書店にはまだ行ってなかったのでした。プラス、演目はさておき誰が踊っているんだろ?って思ってたところ、姉情報により「ルテステュ」だと言うではありませんか!!それはやっぱり買わなきゃ〜っ!!!って、990円で彼女を売っていいのか〜!!!?

というわけで。

自分のレッスンを終えた後、書店によって早速購入してきました。今、お部屋でまったり視聴中。なんだか解説がついているので、それを(わざと)選択して観ていると、ちょっと面白い。なるほど、初めてバレエを観る人はこういうところがわからないのかぁ〜、なんて改めて勉強になる。そういや、昨年ポジティブにーさんとバレエをご一緒した時に「どうしてダンサーは右回りなの?人間は左回りが普通じゃん」と言われてたっけ....。そう、きっと指摘ポイントというか、気になるボタンは人によって違うんだろうな〜。

しかしだ。こうして改めて観ていても、やっぱりパリオペのコールド(群舞)は本当に美しい。一糸乱れないというのはまさに彼女たちのこと。第2幕の美しさたるや、ドキドキします。おまけにこのDVDのアングルが、これでもどうだといわんばかりに、様々な角度から魅せつけられる感じ。本場で観ても、こんな多くの角度で楽しむことが出来ないから、上から斜めから真正面からと堪能できるこの撮影手法には大拍手です。新しい発見もいっぱいだし。ルテステュの迫力(特に黒鳥)は、やっぱりスゴイというかワクワクするし。

ああああ、生で観たいなー。
先日のParisでは舞台行けなかったし。Liveを堪能したいぃぃぃ!!!

「人生万歳!」(2010米)

ウディ・アレン好きの私としては、見逃していたことがなにやら気になっておりました。てことで、先週末にレンタルしてきたもののこれまた多忙週間により、ようやく昨夜視聴スタート。...でもね、お台所にいて台詞しか聞こえてなかったのですよ...、まったり窓際で空見上げていたにーさんには「ね〜、なんでこれリピートしているの〜?2回目だから、飽きた」と言われてしまったんだけどね(爆。

で、仕切り直し。

今朝は朝から「人生万歳!」。バリバリコメディ映画ではあるものの、前半は完全に中だるみ(あ、中ではないか?)。後半になっての展開が面白かった。まー、要約すると..."人間は人を好きになったり、失ったりしながら生きている。でもね、どんなに失敗を重ねていたり、うまくいかない人間だって、すべてすべてそんな愚かといえるその人間のことが大好きなんだよ。あなたもそうでしょ?"ってことが言いたかったのかなーと思う。ある意味、高年齢になっても楽しみながら映画を撮り続けているウディ・アレン自身のメッセージなのかな。

はちゃめちゃで、でも出演者はとってもcute。
作品のコンテンツというよりも、人生謳歌している姿を見せてくれること自体に価値がある。

人生万歳。
そんな人生を生きよう。

"お野菜テリーヌ&ワーテルゾイ"な夜

今週は、来月の広告キャンペーンクリエイティブ撮影に追われてしまって、なかなか自分時間が作れず...。せっかく今週のお楽しみ用に用意していたお野菜のテリーヌ(紫チコリを見つけて、テンションがあがって作った♪)も全然食べる時間がとれないまま週末へ。ぐすん

と嘆いていたら、これまた今週の3連休も2日間は仕事という事実を突きつけられ、吹っ切りましたっ!!昨夜は定時と共に帰宅して、先週我が家にやってきた「バーカウンター」祝いを開催。いや〜、久しぶりに心っから笑えてなんだかホッとできて、楽しい時間だったなぁ。

定時退社をもくろみながら家にはテリーヌしかないので(爆)、今夜のメインは何を作ろうか、且つ相手が普段作らないもの(同じ料理で勝負する勇気はない)をグルグル考えて、決
定したのは「ワーテルゾイ」。ベルギーの家庭料理の「クリーム煮込み」です。ハーブいっぱい入れて、お鍋でグツグツ煮込んでおけば失敗なしだし、手をかける手間もほとんどかからず。優秀料理だ。

一方で、下準備だけ終えた辺りで登場したポジティブにーさん。「バーカウンター祝い」だからと、スペシャルプレゼントとして美味しい地元の葡萄を使ったカクテルを作ってくれました♪ 本当にいつもサプライズ上手だよな〜って感動しつつも、お家のバーカウンターの前で、カクテル振ってるバーテンさんがいう光景は、めっちゃ面白かった...いや、とっても贅沢でした。うふふ、私はこんなに手抜きなのに、ありがたやー。w

床に傷がつくのが悩みだったスツールの補正してもらったり、カウンターの配置を変えてもらったりして、なんだか快適空間の構築手伝いいただきつつ、なんちゃってMiyuビストロ料理で食事しながらいっぱい笑って、いっぱい話して、エネルギーをチャージ。

お仕事のこと、家族のこと。色々あるけど、私また頑張れそうです。
感謝な夜、感謝な時間。
ありがとう。

Sunday, September 11, 2011

「おしゃれ」「風変わり」「個性」「色あせぬ恋」「情愛」

秋の花でございます。
「ケイトウ」またの名を「鶏頭」と言うそうです。

花言葉の意味から敬老の日とかによく送られるそうだけど、自分にとっても思うところしかり。
愛ではないのに「色あせぬ恋」って、素敵じゃない?

「英雄の書」(宮部みゆき著)

Parisに行く機内用として選んだはずなのに、この週末ようやく完読。まずい...1ヶ月以上かかってしまった。言い訳じゃないけれど、なにげにグルグルしたファンタジー的なストーリー展開に、正直中だるみしてしまったんだよね〜。もしやゲーム好きな人にはウケる設定なのかな〜。。。悶々。

宮部みゆきさんは、「火車」「理由」「模倣犯」等で有名な作家さん。その昔、札幌でお世話になったS川にいさんに薦められて以来、小説をあまり読まない私ながらひとまず目を通しているのだけど、今回はねー、ちょっとキツかった。冒頭部分はワクワクしたんだけど、なんだか「本の世界」に入ってからが長くって、おまけによもやこれで終わらないよねって状態で終わるし、「おーーーーーーーーーーーーーい!!!!」って感じなのが最初の感想。なんどもいうけれど、頑張って読んだ感満載だから、最後くらい満足したかったなー。残念。

続編がありそうな気もするけど、私はきっと無理だ。
誰か読みたければ、お譲りします。爆

Fureika@東麻布

フリー時代にお世話になった友人の一人・Kまっちゃんが白金台にお引っ越してきたというので、ご近所ランチをしました。場所は東麻布のFureika。確かミシュランとったんだっけ?(曖昧な記憶...苦笑)

Kまっちゃんはフードライターさんということもあり、美味しいお店や食材をよく知っているので「どこにいく〜?」なんて言われても、いつもお任せな私。今回、おすすめされた麻布十番のビストロがなんと2週間のバケーション(ここはフランスか?!)だったので、第二候補のここへ。Fureikaは前にも来たことはあったけど、たしかに久々なチョイスだったのでそれもいいかな...な〜んて、私の場合はいつも相手にお任せなんだけどね。w


ふたり
で、休日シャンパーニュをいただいて、まったりランチ開始。思えば、今の韓国三昧の生活になってから彼女とはご無沙汰していたこともあって、近況報告がてらにおしゃべり三昧しているうちに、あっという間に空いたグラスは紹興酒へ突入。いやはや、相変わらずの"気怠いキャラ"のKまっちゃんとの時間は、とても刺激的で愉快です。

彼女は年齢としては一つ下。お母様のケアに強い責任もって頑張っていて、私に勇気と覚悟を与えてくれます。離れて暮らしているけど、姉と違って独身でいる私が負うべきことを再認させてくれる私にとっては先輩さん。
学ぶこと多いです。とことん明るくて、でも頑張りすぎてない感じがあるってすごいよな〜。私ももっと頑張らなきゃ!!

Kまっちゃんと別れた後、お迎えのNISSINさんでお買い物して帰路へ。今日はこれから、お野菜のテリーヌを作ろうと思っております。ひたすら煮込んで、ひたすら湯通しして、ゆっくり楽しむ時間を過ごそうと思います。

さて、成功するかな?乞うご期待!

○富麗華(Fureika)
http://www.chuugokuhanten.com/storefureika/

Saturday, September 10, 2011

「Must Love Dogs」(2005米)

今の時代だと「婚活」映画といってプロモーションするんだろうなというぐらいのアグレッシブなパートナー探しなストーリー。

バツイチ(といっても、8ヶ月前に別れたばかりなんだけど)の女性を周囲の家族たちが心配して、ネットに勝手に広告をだし、本人が我慢しつつつもデートし続ける姿は個人的にはちょっとイタイ...と感じてしまう。うーん、そんなに焦る必要あるのぉ??

今から6年前といえば、日本だと「負け犬の遠吠え」が流行っていた頃でしょうか。私も30代前半だったし、あまり真剣に「結婚しない(できない?)」人生なんて考えてなかったけど、その時代にアメリカではこういう映画を作っていたんだ〜と思うとちょっと興味深し。もっともっと色々な選択肢がある人生っていいじゃんって思う国なんじゃないかって勝手に思っていたので、そういう意味では彼らのマインドはちょっと驚きました。ま、映画の世界ではあるのだけどね。w

しかし、この映画。延々と「デートしよう」という言葉がでてくるのだけど、ここでいう「デートの定義」はなんなんだ、とちょっと思ってしまう。一緒に食事する、一緒にどこかへ出掛ける、一緒に映画に行く...。それって全てデートなのか?そう思えれば人生簡単でいいよな〜(苦笑。

タイトルはDogsなんてついているものの、全くストーリーに強い関連はないかも。。。
http://www2.warnerbros.com/mustlovedogs/index.html

バーカウンターがやってきた!

引っ越し以来のピクニック生活でしたが、ついについに我が家にテーブルセットがやってきましたっ!しかも、バーカウンター仕様ですよぉ〜♪

まだどこに設置するのか決めてないものの、ひとまず窓際に置いてスツールを並べてみるとテンションがあがります。いや〜、嬉しいぞってついつい意味なく座ってみたりして。ワインとグラス並べてみちゃったりして。空を見上げてみちゃったりして。w

ローテーブルにするとかソファにするとか色々と検討して、手元にくるまでちょっと時間がかかってしまったけど、引っ越しして8ヶ月目にして、こうしてまたひとつ家具が増えると新鮮な気分
でお部屋生活を楽しむことができそう。自分の場所にワクワクモードで帰って来れること、心地いい空間であること、やっぱりとっても大切。以前の自分と比較して、完全にお部屋生活満喫系の私なので、こういう楽しみアイテムがあるとそれだけで嬉しくなるし、ここに座ってどんな新しい思い出が作れるんだろって思うとワクワクする。わーい

てことで、今夜は一人ビストロ。
昨日、購入したフリッジをトマトとマッシュルーム、オリーブを使って簡単パスタにしてみました。ワインは母が先日送ってくれたBIOの赤(仏)で決まりです!

今週は心身共にかなりヘビーな1週間だったので、ゆっくりモードで夜を送ることとします。

Friday, September 09, 2011

DE CECCO

今週はちょっとお疲れモード。出張があったり、体調崩したり、仕事で遅かったりしたから、なんとも心身のバランスとれなかったのかもしれません。てことで、今日は「絶対はやくお家に帰る!」と朝から宣言。夕方に外でMTGがあったので、直帰いたしました。w

が。
最後の予定だったMTGで、急ぎ動かなきゃ危険モードを察知する案件が発覚したので、急遽もうひとつアポをいれて移動していたところ、ん...Miyu蔵の嗅覚が働いてふらりと輸入食品店へ。おおおお!!お気に入りのパスタ「DE CECOO」が強烈にお安いわ〜っと嬉しくなってしまってついついお買い物してしまいました...とはいえ、今からMTGじゃんという心の葛藤を終えて、ひとまず2点だけね(笑。

あまり炭水化物摂取なタイプではないのですが、ショートパスタ系は軽くボイルしたりグリルしたお野菜と一緒にサラダにも使えるし、休日ブランチには必須です。さーて、この週末は何を作ろうかな。

なんて妄想しながら先方の会社に到着したところ、 MTG相手に開口一番。
「なんでお買い物してきてんですか?(笑)パスタもって現れるっておかしくない?」
ま、そうですよね。
いやいや、失礼しました〜っ♪

Thursday, September 08, 2011

相田みつを美術館

「相田みつを」美術館で開催中の特別展に行ってきました。それも閉館ぎりぎり30分前の滑り込み。頑張ったぞー。w

相田さんの作品は、たぶんこれまでもなんらかの形で目に触れているのだけど、こうして時系列やテーマの観点で触れてみると、なんだか一作・一作をみる以上に様々なことを考えたり、相田さんについて知ることができて興味深し。そして、言葉のもつ力を再認識すること然り。

------
「あなたがそこに ただいるだけで
 その場の空気が あかるくなる
 あなたがそこに ただいるだけで
 みんなのこころが やすらぐ
 そんなあなたに わたしもなりたい」

------


ここで登場する「あなた」は、きっととても静寂な人なのだと思います。
そして、温かい人なのだと思います。

そこにいてくれて、ありがとう。
なんだか泣きたくなる夜です。

Tuesday, September 06, 2011

仕事熱心な私!?

久しぶりの大阪出張でした。

WEBメディアとの打合せとOOHチェックを終えて、新入社員時代からの戦友でもあるKっしーと大阪駅で再会。交通専門広告代理店勤務である彼らしく、駅構内の媒体チェックをしながら電車を見て回り、まるで鉄子な気分な時間。あ〜、心浮かれない...(笑。

鉄子中、札幌時代の交通媒体の話で意味なく盛り上がったり、コルトンや看板のサイズ規定の話や新規媒体紹介を受けながら、こんな話で笑いつつ話が続く自分たちをアホだよな〜と思いました。だって、空港まで送ってくれるのはいんだけど、わざわざローカル電車乗り継いで、電車媒体の違いとか聞きながら、最後空港着いてまで媒体チェックですよ...。ある意味、仕事バカか、嫌がらせ!?w

ともあれ。

普通なら絶対しないであろう経験の大阪出張、いや鉄子な旅でした。
まいど!

Monday, September 05, 2011

バーチャル・ピクニック

フランスに行ったことない人なのに、「行った気分になれた」らしい。
それは何よりも嬉しい褒め言葉。

ちょっと嬉しい。
いや...いっぱい嬉しい!!!

Sunday, September 04, 2011

「優美」「希望」「よい語らい」「清々しい美しさ」


今週のお花は「トルコキキョウ」、夏のお花です。
花言葉は、「優美」「希望」「よい語らい」「清々しい美しさ」。

特に白は、優美で可憐です。
今週はそんな週に!?

春巻きキッシュとキャロット・ラペ

日曜朝はバレエクラスへ。今朝の地震で、妙に目が冴えてしまったこともあって、いつもより早いクラスに参加してきました。身体はまだまだ眠っているけど、少しずつ緩めながら温めながら、血液が通っていく感じを実感できるっていいよね〜、気持ちも同時に解放されて楽になります。

帰宅後。

最近、ちょっとおさぼり気味だった料理でリラックスtime。相変わらず、Kちゃんに「やっぱり」と言われそうなワイン惣菜な感じだけど、今日のテーマは「秋のピクニック」だから、それもまたいいか?(笑) 

春巻き仕様の「枝豆とスモークサーモンのキッシュ」、「キャロット・ラペ(フランスの人参サラダ)」を作って、後はオリーブとレバーパテ、くるみパン。これだけあったら、至福の時を過ごせるでしょ?後は、これらを肴にまったりとバリシニコフなDVDを堪能しようかな。。。

今宵は一人ピクニックながら、時間差&バーチャルにひとまずこれらを食してくれる某氏の存在がいることにありがたし。ピクニックセット作っていて、ちょっと楽しかったし。(^^)

休日くらい、自分の為にだけではなくて、誰かと楽しむ為に料理してみたいもんです。
ワガママか〜。

Saturday, September 03, 2011

「海を飛ぶ夢」(2004西)

「尊厳死」がテーマの映画です。

学生時代、「死の臨床研究会」なるものに参加していました。きっかけは何だったのか既に忘れてしまったのだけど当時の師である教授の母体であった札幌医大でセミナーや討論会に通っていました。そして、ひとり講堂で苦しくなっていたこと、この映画を観ながら思い返してしまった...。

25歳の時、事故により四肢麻痺になってしまった主人公(これは実話だそうです)。彼の希望は、生きることではなくて死ぬこと。意識はしっかりしているのに身体が自由に動かない。そんな経緯から多くのことに絶望している主人公の想いが前半でかなりの重さとして伝わってきました。

ストーリーとしては...かなり重かったので、あえてここで何を言おうとも思わないのだけど、今回私が気になったのは、映画内で使われていた音楽。クラシックもけっこう意味深く使われていました。オペラは2曲、モーツアルトの「コジ」とプッチーニの「誰も寝てはならぬ」。昨年、オペラ漬けだったこともあるのだけど、すごーくストーリーに重なるように象徴的に使われていて、なんだろう...さすがイタリア映画だって思ってしまった。

「誰も寝てはならぬ」というタイトル。きっとこの映画で監督が伝えたかったことは、「誰も現実から目を背け(寝てるも同然に生きる)てはならぬ」ということだったのかもしれない。

Friday, September 02, 2011

「みんな元気(EVERYBODY'S FINE)」 (2009米)

今週は体調を崩していたこともあって、引き蘢りな時間を過ごしました。週始めのオフサイトMTGが効いているんだろうなぁ...なんだかボンヤリとした疲れがとれなかった上に、風邪もひいてしまったし。ふぅ

そんな時は帰宅後、ゆっくりと映画な夜を満喫。身体を休ませようと思って横になっても、さすがに早い時間から眠れないものね(笑)。本を読もうと思っても、脳みそ働かないから視覚の助けをもらっての映画時間。もちろん、ドンパチもののアクションはNGで、ヒューマン系がお好みです。あったかーい気持ちになると心も元気になるし。

で、今回の映画はタイトルズバリ「みんな元気」。残念ながら劇場未公開となったこのアメリカ作品はリメイクで、もともとはジョゼッペ・トルナーレ(ニューシネマパラダイスの人)監督・脚本のイタリア映画。だから、人間模様というか家族愛とかのテーマがいいんですよ、ほんとに。。。退職し妻を亡くした夫(父親)が、子供達を訪ねてアメリカ横断をするっていうロードムービーは、心がほっこりするしジーンときました。

大人になった子供たちなのだけど、父親から見ると子供のまま。夢の中で子供たちと会話するシーンでは、子供の姿のままの「子供たち」と今の彼らのトラブルに向き合って繰り広げられていくのが象徴的です。親からすると、いつまでたっても、子供は子供なんだろうな。。。一番末の子との夢の中での再会と、アーティストでもあったその子が残した父との絆的なテーマの作品を目にした時のデニーロの表情が最高に泣けました。

もともとファザコンでありマザコンな私。

大号泣の作品です。おすすめ!