Wednesday, September 30, 2009

”In order to be irreplaceable one must always be different.”(かけがえのない存在になるには、常に人と違っていなければならない)

映画「ココ・シャネル(http://coco-chanel-movie.jp/index.html)」に行ってきました。

いや~、138分あったとは思えないくらいあっという間でした。彼女の人生を辿りながら、この時代の女性の強さを想う一方、母について考えさせられた作品。ココと同じ服飾業界に身をおいていた母、やっぱりどこか重なるんだよな~。

ココは「どうして女性は○○してはいけないの」と何度もいったり、生涯独身を貫いていたけれど、きっと誰よりも女性だったのだろうね。唯一彼女が愛した「ボーイ」。どんな苦境に陥ったときでも、けっしてシャネルの看板を下ろさなかったのは「ボーイと一緒に始めたことだから」。彼女、本当に幸せだったんだろうなと思いました。

思うところは一杯あるけれど、Parisにいったらシャネルに行ってみようと思います。
彼女の心をそこで見つけることができるかもしれない。

もうすぐあの空の下に帰れるぞ♪

Friday, September 25, 2009

秋の遠足 -2億5千万年前から1940年代へ-

「秋の遠足」と名付け、2つの展覧会「恐竜2009」と「メアリー・ブレア展」をはしごしてきました。いや~、いろんな意味で楽しかったし、濃かった半日でございました。w

まずは朝一番で「恐竜」とご対面。どうやら「ゲームショー」の初日だったらしく、海浜幕張駅は大混雑でした。人の流れについていったら、どうやら思いっきりゲームショー会場だし(汗)。仕切りなおしで、むかった「恐竜2009」会場は、かなりガラガラで一緒にいった友人とまったりと2億5千万年前の世界へ

いや~、まったくをもって謎の世界だし、どう楽しんでいいのかわからなくて逆に愉快でした。恐竜から進化したのが鳥類だ、と書いてあったのに次のブースでは反対のこと書いてあるし、二人で「どっちだ?!」と説明ボードに突っ込みつつ、骨や足の指の本数を数えてみては「なぜこの数が必要だったんだろう?」と話ししたり、「砂漠は是か非か」との映像コメントに「研究費用もらうために、環境と結び付けているんだね~」と妙に現実めいた話で盛り上がったり、おそらくこの展覧会の正しい楽しみ方とは違うのだと思うけど満喫しました(笑。

てことで、移動に1時間半(長すぎ。。。というか、接続悪すぎ。。。汗)。次なる展覧会は「メアリー・ブレア展」。ディズニーが愛したただ一人の女性というメアリーは、色の魔術師と呼ばれているそうです。正直、知らなかった。。。爆

作品は、メアリーがディズニーは入る前の西海岸テイストの作品、ディズニーで活躍時代の作品、その後、晩年といった4段階で紹介。いや~、正直すごく面白かった。友人はそこに色と光の3原色の話やAdoptionへの可能性をみていたらしいけど、私は女性の一生を感じました。そして、ディスニー作品の原点を見たというか、確信しました。苦手な「ねずみの王国」だけど、地味に「It's a small world」を見たくなったかも・・・。

「メアリー・ブレア展」は、10/5まで開催しているそうです。
まだ間に合うと思うので、是非足を運んでみて!!!きっと何か感じることができるはず。

Wednesday, September 23, 2009

松茸づくし

おばちゃん主催、渾身のランチ会へ行ってきました。

通常オープンしていない御殿場のリストランテで、月に一度だけゲストと天才シェフ2名をおよびして開催されるという特別な食の祭典。第一回めの今回のテーマ食材は、「松茸」。招聘シェフは、「御魚 大渕座」の大渕シェフと「アル・ケッチャーノ」の奥田シェフの御二人でした。


話には何度も聞いていたものの、初めて足を運んだミュゼオ御殿場は、野外劇場も併設している場所で、今後はオペラやクラシック公演も開くことを想定しているそうです。ここで聞く歌声、最高だろうな~なんて妄想しつつ・・・。と思ったら、なにやら東京からヘリでいらっしゃったご家族まで登場。贅沢極まりないよね。。。


てことで、宴のスタート。


前菜からひたすらの松茸づくしでしたが、本当に至福の時。ご一緒した方々も、とても気持ちがよい方たちばかりで(おばちゃんの古くからのお知り合いらしい)、楽しんで時間を過ごすことができました。


どれもこれも満足でしたが、いろいろあったメニューの中でも、私が一番気に入ったのはメインのひとつでもあったコレ。「味を凝縮した松茸のじくと、フォワグラと羊のタン、背肉、ハツのグリル、炭で焼いた黒い塩」。これ、奥田シェフの指導(?)のもと、すべてをぐちゃぐちゃに混ぜて食します。シェフに言われなければ、絶対そんなことしないだろうな~ってくらいのお行儀悪そうな食べ方だけど、これがまた絶品。ハツなんてそもそも新鮮じゃないと食べれないだろうし、なによりもキャベツのシャキシャキ感がミックスされて食べること自体を楽しめる。かなり、お気に入りの一品でした。

料理との出会い。人との出会い。
連休最終日。幸せです。

Tuesday, September 22, 2009

「なぜ女は昇進を拒むのか」

ずっと感じていたことが、生物学かつ進化心理学的にクリアにしてくれた一冊と出会って、すごくすっきりしました。

自分でいうのもなんですが、世間からは「キャリアウーマン」と言われがちな私。が、実際の私といえば、まったくをもって上昇志向もなく、自分がやりたいからこの仕事をやっているだけだし、「キャリア」と呼ばれるここまでの道のりも決して自分が他の人よりも優れていた訳ではなく、偶然というか運に恵まれて「今」に至っているとしか思っていない。男性と女性は違うの性なのだから、「区別」してほしいといつも思っているし、同じ事なんてまっぴらごめんだと思っている。

20代の頃は、本当にアホみたいに徹夜もしたし、頑張りすぎるくらい頑張ったけど、今の私には無理。30代後半にもなると身体は無理がきかないから、ちょっと頑張りすぎるとなにかと出てきて主治医に怒られる(サフランが増える!)。色んなことを背負い込みすぎると、必ず身体に発疹がでたり、何かトラブルが起きるし、眠れなくなる。変に歳を重ねて上の役職になってしまうと、さらに孤独になるからよけいストレスが溜まる。ホント、私には向いてないっていつも思ってしまいます。

ということで、この本。非常にうなずくことが多かった。そして、私は間違いなく「女性」性で生きてきたのだと、妙に実感してしまいました。「共感力」。私の場合は、これでしか生きてこなかったし仕事してきてなかった。プライベートの時間もオフィシャルな時間も、私の「芯」はきっとこれ。

ちょっと動物専門家の友人に読んでもらって、彼の意見をきいてみよう。
別の観点で話がきけたら面白いかも。

*昨年の同じ時期にも、どうやら私こんなこと言ってたらしい。バイオリズムか?

Monday, September 21, 2009

グスタフ・クリムト<愛>

日本橋高島屋で開催中の「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」に行ってきました。先月迄、札幌の芸術の森で開催していた展覧会の巡回展です。いやはや、よもやこんなご近所にやってくるとは。。。w

会場は連休中だからなのでしょうか。すごく空いていて、逆に肩すかしな感じ。とはいえ、とってもゆっくりと大好きなクリムトに対面できて大満足。初めて見る作品ばかりだったし、習作的なものもあったから興味深かったです。

クリムトを初めて知ったのは、中学2年生の時。当時とても仲が良かったお友達が、「クリムト」を教えてくれました(ちなみに「フリーダ・カーロ」も彼女の影響で知り、好きな画家の一人になりました)。それまで、印象派好きな私にとっては本当にすごい刺激。「なんじゃこれー!!!」っと言いたいくらい頭をわられた作品の羅列に、いろんな意味でそれまでの概念をひっくりかえされました。(今思っても、その彼女、本当にいろんな刺激を私に与えてくれた娘だったな〜。感謝)。

ということで。

今回何点かきていたなかでも、私が一番気に入ったのはこれ。<愛>という作品。
男女がKissしそうな瞬間だというのに、どこか生と死を感じさせる重々しい感じがする。かつその暗黒の世界の横には、日本の金屏風を思わせる非対称な薔薇。暗黒の世界の上には子供、少女、老婆(?)の姿。この構図、本当に面白い。考えれば考えるほど、クリムトがこの作品に何を埋め込んだのかが気になります。

18時以降は半額で入館できるそうです。
近所だし、もう一回この作品に対面しにいってこようかな。

Sunday, September 20, 2009

事件は会議室で起きている!?

題は「War in the boardroom」というらしい。なぜ現場と経営層の話が噛み合ないのか、をテーマ毎に双方の視点を紹介している。著者は「ブランディング22の法則」でも有名なアル・ライズ&ローラ・ライズ親子。

確かにテーマによっては、「そう、そう」と頷けるものも多かったけど、一方でこの帯広告にやられた。。。とも思ってしまったのが正直な感想。大枠の意図はあっているのかもしれないけれど、この親子が言いたかったことはなんだったっけ、なんてちょっと思うくらいのギャップを感じました。うーん、ちょっと残念。

さて。

これまでの自分の経験をこの本に重ねながら読んでみたけど、マーケティング脳をもった経営陣が、日本の場合(特に日本ブランチ)多いのではないかと思いました。私の関与した環境だけかな〜。でも広告やPRやっている私が、左脳的マネジメント脳を使わないと逆に暴走が止められないっていう経験も多かったのは確か(w。

もちろん、どちらが正しいというのではないけれど。ただ臨機応変に双方の観点をもちながら、使い分けられる企業人でありたいな、と思う。やっぱりバランスって大切。

もっと精進しようっと。

Saturday, September 19, 2009

婚活しなさい、と言われても。。。

某イベントでご一緒したオネエ様。以前も「婚活イベント」に誘われていたけれど、やっぱり私の気持ちはのらずに断っていたら、今度は映画のチケットを送ってきた(爆)。まずは、恋愛モードを取り戻せっていう意味か?

ちょっと提案書作りも飽きてきたし、頭からっぽにしてみようかと(ネエ様、ごめん!!)夕方からチケットの映画へ。ええと「男と女の不都合な真実(
http://www.sonypictures.jp/movies/theuglytruth/」というタイトル。ううむ、微妙というか「機内映画」シリーズのような予感。。。(-_-)

でもって、感想。


読み通り、かなり「機内映画」系です(爆)。映画というよりTVドラマに近い気がしました(だって、
最初から「この二人は最後結ばれるのね」ということがありりありなのだもの)。ストーリーも典型的なラブストーリー。プラス、SATCに近いセックスがらみの英語のオンパレードでございました(ある意味、勉強になる!?)。ま、気分転換にはさいこーです。w

しかし。隣の50代らしき叔母さま二人組は、終始大笑いしていました。ある意味、日本はとても平和と感じる一方で、この映画で大笑いするという状況がどうなんだろう。。。って思ってしまいました。

婚活か〜。。。私はやっぱり向いてないよな〜。
乙女な意見ですが、自分の心が動かなきゃ、ね。(^^)

Friday, September 18, 2009

「幸せのレシピ」(2007)

ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』をハリウッドでリメイクしたラブストーリー。

人気レストランの料理長を務める女性が、思いがけない出来事をきっかけに新しい自分を見つけ出す姿を描いていく物語。キッチン(仕事)よりも大きな世界を知り、凝り固まった心を開いてゆく姿が美しい。なにげに私自身を投影したりして。。。w

主演のゼタジョーンズに多大なる影響を与えるアーロン・エッカート演ずる恋のお相手が、実に素敵な男性の存在が心底温かい気持ちにさせてくれます(だからこそ彼女の心を溶かしたのかだろうけど)。現実にこんな人いたらいいのにな〜、なんてちょっと妄想しちゃうけど厳しいよね〜。

キッチンが主たる場となる映画なだけに、美味しそうな料理がいっぱい。サファリな気分のお部屋食(とはいえって、シェフが作っているけど。爆)や、レシピをひたすら話す台詞から想像する料理たち。ああ、お腹が空いてきた(w。

とはいえ、美味しい料理に一番のスパイスはパートナー。人生のスパイスもパートナー。

料理と人生、きっと同じだね。

「もし坂本龍馬が営業マンだったら」

会社への売り込みで送られてきた一冊。

けっこう文字も大きくて236Pしかないもんね、と思ったら案の定2時間くらいで読み終わった。私は営業マンじゃないので、どんぴしゃで役に立ったとは思わないけど「ま〜、こういう考え方もあるね」とは思いました。とはいえ、なんとなく精神論ぽいかな〜(成功本であると言っているからしょうがないか。w)

一つ、面白いなと思ったところ。「しごと」に対する考え方。

「止事」(止まる事)
「私事」(私の事)
「志事」(志ある事)
「仕事」(仕える事)

さて、あなたはどーれ?

Monday, September 14, 2009

Neo


本日より(ある意味)新天地。Neo-Miyuスタート日でございます。

思うところはいっぱいあるけれど、明日につながる「今日」という日に自分の足で立っていることを信じたい。
変わらない私でいることの大切さと、変わることができる自分でもありたい。

大丈夫だよね、私。

Sunday, September 13, 2009

エシレ・メゾン デュ ブール

来月失踪しようと目論んでおりますが、やっぱり失踪時の私にとっての目的のひとつは「食」だったりします。

毎度、心の故郷に帰ると必ず気にする食材だった「エシレ」のバター。先週、日本初という専門店が丸の内にOpenして、ちょっとワクワクしています。どうやら、クロワッサンは10時前に並ばないと購入できないらしいのだけど、バターは普通に昼過ぎにいっても購入できるし、かなり満足。いや〜、やっぱり美味しいよね〜っ。

専門店がOpenする前に、エシレを楽しみたい時に行っていたのが「Viron(http://www.retrodor.com/)」。先週も、某媒体社の方とのランチミーティングで渋谷店に足を運びましたが、やっぱり、まったり加減がフランスで幸せになりました(ランチメニューで私が選択した、鴨のパイづつみが絶品だったし♩)。これだけパンだけで幸せを感じるって、すごいよねっ!!

Vironは、朝9:00〜11:00まで朝食タイム。実は、ここの朝食は体験したことがないので(だって、普通の時間じゃん!!)、一度は経験してみたい。

近日中に足を運んでみようかな。
誰かご一緒しませんか?

Saturday, September 12, 2009

「兵士の物語」

英国ロイヤル・オペラ・ハウス版「兵士の物語」を観に行ってきました。好きなダンサーの一人でもあるアダム・クーパーが主演。彼が踊るのを見るのは数年前に来日した「SWAN LAKE」以来です。

1時間半の舞台は、途中休憩なしのノンストップ版。出演も4名のみで、ストーリーテーラーが全体の展開を導きます。ちなみに、あらすじはといえば。。

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休暇をもらい、故郷の母
に会いに行こうとするひとりの兵士が、ふとしたことで悪魔に魂を奪われてしまう。兵士は、悪魔に心(ヴァイオリン)を渡し、そのかわりにお金や物、なんでも手に入れることが出来るという、奇妙な本をもらう。そのおかげでこの世でくらべるもののないくらい大金持ちになり、その上、ある国の王女を嫁にもらうという幸せも得る。

しかし、兵士は、何か満たされないものを感じ始める。いまの幸せだけでなく、貧しかった時代の、あの幸福も忘れられない…。兵士は、ふたつの幸せを得ようと、王女を連れて、故郷の母のもとへ向かうが…。
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悪魔が兵士をそそのかし、不幸の闇へと突き落とした。表向きはそんなストーリー。でも、実は教訓めいたものがこの物語の根底にあるのでしょう。そしてそれは、とても深い。

それは、
いま持っているものに、昔持っていたものを足し合わそうとしてはいけない、ということ。
一つ幸せなことがあればぜんぶ幸せだと思え、ということ。

二つの幸せは無かったのと同じだ、ということ。

人間はどうしても、何かを手に入れたらもっともっとと思ってしまいます。私もついそんな気持ちになりがち。自分が既に持ちえているもの、実はあまり意識してないものね。

今、持っているものや傍にいてくれる人がいることに、もっともっと感謝しよう。謙虚にならなきゃ、なんだか強くそんな気持ちにさせられた。

悪魔にそそのかされないように。

Monday, September 07, 2009

「ねーさんは、いい意味で損な性格ですよね」

後輩ちゃんに言われた。

彼女の言う通り、全くネガティブな意味ではなくポジティブな意味で、「損」していることも多いのかもしれないな〜とも思う昨今。もうすこし器用に生きることができたらどんなにラクなのだろう。

新しく上司となった人からも、出張先の九州からメールが届いた。「マイノリティには、試練があるものです。頑張りましょう」。

悔しくて眠れない夜がある。
誰かに話を聞いてもらいたくて、携帯電話をみつめる夜がある。
ついつい愚痴を言ってしまったにも関わらず、受け入れてくれた相手に感謝する夜がある。

どんなに辛くても「生きている」って実感できるって人生は、素晴らしいことなのかもしれない。どんなに損をしていると言われても、それ以上に幸を得ているって感じさせてくれる人たちに囲まれていることに、素直に感謝する人生の方が私は幸せなのだと思う。

不器用でもいいから、私らしくありたい。なんだか最近、切に思う。
どうしちゃったんだろ、歳か?(w

Saturday, September 05, 2009

「Paul Gauguin」

"Where do we come from? What are we? Where are we going?"
(我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか)


東京国立近代美術館で開催中の「ゴーギャン展(http://www.gauguin2009.jp/)」に行ってきました。今回の展覧会、金曜と土曜は20時まで開いているので、その時間が穴場かと狙いをつけてみたら、これが当たり!!ほぼMy museum のごとく、ゆっくり見ることができました。

数年前、ゴーギャンがゴッホと暮らしたというアルルの街を訪れた時のことが、なんだか蘇りました。今回の展覧会は、ほぼタヒチな感じで、単純化された構図と色彩豊かな作品ばかり。だというのに、なぜにアルルを感じたのでしょう?不思議です。

そして彼の代表的作品と言われる、一番楽しみにしていた作品。「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」。あまりの迫力に固まりました。

思うことは色々あります。でも、ここに書き記すと、なんだかそれがとってもチープなものになりそうで、そういうものだと思い込んでしまうような気がして、レビューと言いつつこの気持ちを大切に自分にしまいたいと思います。

ただひとつだけ笑ってしまった自分について。
作品にでてくる「犬」や「猫」や「馬」といった動物たちが気になります。職業病というか、なんというか。。。w

Wednesday, September 02, 2009

英語な時間

先週あたりから、いきなり英語漬けな日々がやってきています。正直グロッキー気味です。

今週の幕開けから、英語プレは入るし、グローバルとの会議は入るし、外資系だから当然だと言われるかもしれませんが、本当に死亡。

今日はようやく日本語な一日。脳みそが疲労しているので、早く寝ます。zzz