Sunday, January 21, 2007

人脈の教科書

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今月15日に発売されたばかりの藤巻さんの新本です。先週末、友人との待合せ前に立ち寄った本屋で、ふと目について即決購入してしまいました。

「人は宝」ということばかり口にしてきた私。藤巻さんも同様の意見なんだなぁ、なんてちょっと嬉しくなったりしました。そうして、実際にどのように拡大してきたか、キープしてきたか、なんてことが戦略的に書いてある一冊。私のように野生の感で人とのつながりを広げていたタイプとはやっぱり違うのね、なんてそのアカデミックさと、だからこそ人の上に立つ人間になったのだなーなんて、感心してしまいました(おっと、それは失礼か。苦笑)。

会社を退社した後に、とても感動したのは思っていた以上に私と連絡取り続けてくれた方が存在したこと。職種が職種だけに、「金の切れ目が縁の切れ目」となることを覚悟していた分(経験者からはそう言われていた)、すごく感動しました。まぁ、この人よくわからんけど、面白いなんて思っていてくれたのでしょうか?どんな理由であれ、なんだか嬉しいものです。

ということで、藤巻さんの教科書にのっとって、今後の人脈の拡大を推進しようなんて思った私。まずはどんなカテゴリの人がいないのか、研究してみよう。

Sunday, January 14, 2007

All by myself(私はひとりぼっち)

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いえね、別に大義があるわけではないのですが。

昨夜、久しぶりに「ブリジットジョーンズ」のDVDをみながら、大仰に歌いあげる彼女の姿をながめつつ、さらに本日購入した「The Best of WOMAN」に偶然にもこの曲が入っていたことで、ちょっとだけ気になったわけです。さらにこれってカバーだったことも初めて知ったわけで・・・。

私は選択しなかったのだけど、トロントの学校では「Power singing(本当はPower listening)」という選択クラスがあって、色々な歌を歌わされました。私の先生は、実はその科目の担任だったこともあって、通常クラスでもなんだかんだと曲を配布されて、暗譜する日々。その時はなんじゃらほい、なんて思っていたけれど、今となってはいい思い出です。

確かに同じスピードで歌うのって大変。発音もさることながら、口が音楽のスピードに追いつかないのです。そうして本日の私、CDとともに歌い上げてみたり。。。おおっと、これでは完全私はブリジット。。。選曲も大切ね(苦笑。


Monday, January 08, 2007

Book Mark Band(ブックマークバンド)

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今年から手帳を新調しました。大学入学の時に購入して以来なので、なんと15年ぶりです !私は周りの人が呆れるくらい、いつも手帳を持ち歩いているタイプなので、私の全てを知っているとも言える旧手帳クン。。。長年本当にお世話になりました。

元々こんなに長い間お世話になるとは
夢にも思っていなかったのだけど、手帳については自分のちょっとした”思い”があって買えなかったのです。まぁ、”思い”といってもとても単純なもので、学生時代訪れたParisで見かけた女性が、素敵にHermesの手帳を使いこなしていた(色もいい感じで変化して、皮もすごくしんなりして味がでてきていた)のをみて、「私もHeresの手帳が似合う女になったら買おう!」と自分で決めたことがきっかけ。さてそれからが長い私の道のり。「28歳になったら似合うようになっているかも」「30歳を超えたら・・・」と思い続けても、なかなかその時の女性のような似合う女性にならない(苦笑)。自分が思い描いている女性像が高すぎるのか、私の成長が遅すぎなのか、その後何度となく訪れたParisに行っても、見つめるだけで結局購入には至らず。そうこうしている間に、手元の手帳はすでにボロボロ。「さすがに買ったら?」と周囲に言われる始末。

そうこうしている間に昨年10月、某所で出会ったこの手帳を突如購入。ここ数年来お気に入りの「
BOTTEGA VENETA」のものなのだけど、なんだかビビっときてしまったのです。Hermes購入の為の目標である「フェミニンな大人の女性」というにはまだまだかもしれないけれど、このBOTTEGA手帳に似合う「仕事女性」にはなれたような気がして、今の自分にはぴったりなんて勝手に思っちゃいました(え、違う?)。

々な意味で「2007年からこれを使おう!」準備していたこの一冊。はてさて、これからどのくらい私と一緒に過ごしてくれるのでしょう。新天地と共に切り替わった手帳。入した時にお店の方から「最初に何を書くのでしょうね」なんて言われたことを記憶にしつつ、毎日色々書き込み始めました。次の手帳を手にするまで(今度こそ、素敵な女性になって目標達成!?)、お世話になります!!

追記.手帳と一緒にこれ(→)使っています。なかなか気に入るブックバンドってないですよね。色々探した結果、デザイン的にもおススメですよ。 http://www.dressco.jp/products/bookmarkband/bookmarkband.php




Sunday, January 07, 2007

「外資系トップの仕事力」

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昨年お世話になった方から「新生活のお祝いに」といただいたのがこの一冊。

マッ キンゼー、日本コカ・コーラ、日本GE等外資系企業トップ12名が、ISSのインタビューに回答する形式で、自らのキャリア体験を語るといったもの。一人一人のインタビューはそんなに長いものではないので、案外サクサクと読めちゃいました。

読み終わってみると、12名のそれぞれの仕事内容に違いはあるものの、その生き方や仕事への向き合い方には共通点を感じます。順風満帆であったとはいえない彼らのキャリア人生なのだけど、決してみんなあきらめることなく、前向きに努力を続けている。かといってそれが辛かった、といった話ぶりはなく、いたって明るい下積み時代。その明るさが、次へのチャンスを運んできていたのかも知れませんね。そうして皆、「人とのつながり」を大切にしています。やはり「人」なんですよね。。。

さて、私も仕事人生第2章が始まりました。前を向きつつ自分のやれることをやっていく。人を大切にする。まずはそこからですかね。精進あるのみ!



Wednesday, January 03, 2007

Happy New Year 2007

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皆さま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2007年が始まりました。
2006年を思い返すと、私にとって非常に激動でもあり苦難の年でありましたが、反面とても色々な経験をする機会を得たり多くの方と接することができたので、結果オーライの年であったかと(このブログも始めてみたしね)。どちらにせよ、とても思い出深い一年でございました。はてさて2007年はどのような一年になるでしょうか。

トロントから帰国して、時差呆けのままの新年。師走とはどこへやら・・・と思っている間に、新年が幕を開けしました。年始休暇を明けると同時に、新生活も始まることからこの休みはいい切り替えの時期になりそうです(時差呆けもなおるはず!!)。そんなことを思いつつ、実家で本を整理していると、久しぶりに見つけたこの一冊、「ザ・ゴール」です。以前これを読んでから、もう6年もたっているんだ(2001年発行だった)と思いつつ、開いて読み始めてみるとなんとも止まらない(笑)。気がつくと丸一日読んでいました。


話題になった本なので、多くの方も読んだことあるのではないでしょうか?「ザ・ゴール」は1984年に米国で出版され、250万部の大ベストセラーになったものの、日本を脅威と感じていた(なぜ??)著者によって日本語訳が許可されなかったといういわく付きの本。TOC(Theory of Constraints=制約条件の理論)をこの小説を読むことによって、自然につかむことができるというミラクルな本です。かくいう私も6年前の若かりし頃、「経営とはなんたるか、企業の究極目標はなんたるか」なんてことを考えながら夢中になって読みました。そうして、今こうして読み返すと、これらの内容を自分の仕事経験に置き換えて読むことが出来たので、今一度頭を整理し新鮮な思いで楽しめましたよ。良い本というのは、自分の成熟度にもよって、与えられるものって変わってくるんですね。

そういえば、同じようなことをトロント滞在中に感じました。私が選択していたビジネスクラスは、約半数が学生さん(大学院に行っていたりするので、年齢は少し上だけど)。色々な課題を取り組んでいく中で、変な意味ではなく社会人組と学生さんとではやはり思考回路に違いがでてきます。うまく説明できませんが、このクラスを受け、それが有益なものであると実感できたのは、仕事をしていたからだろうなぁなんて、その時ぼんやりと思ったものです。欧米では、社会人経験を経てから、大学に行く人も多いといいます。色々と自分の専門を探った結果、その分野について勉強を深めるというのは、そういう意味で理にかなっているのかもしれません。


とはいうものの、なかなかこれから学生に戻るというのも難しい選択。本を読んだり、WEBで調べたり、自分で学ぶ手段って沢山あるものです。 今年も本を読んで、先人の話を伺って、自分で考えて、精進・精進、頑張ります。皆さま、サポートよろしくです!!