Friday, September 17, 2010

International marriage between Japanese and non-Japanese

おそらく、私は国境を越えての「脱線話好き」らしい(笑。

国際結婚。

それは日本という国にとっては、実はとてもハードルが高いことだという事実は、なにげに理解していたけれど(一度は考えたことがあるのは隠しようもない事実)、ここ数年はその後の事情含めてupdateしてなかったし、そもそも日本という国を超えた人たちだから...っていう思いがあって生きてきたのも確かであったことも確かなだけに、今朝のJohn (from England)との話は衝撃をうけました(気がつくと、その話でまたも1時間だったのだけどね...)。

自分でいうのなんですが、私ってたぶん海外経験もないくせにかなりディープに他国の人と混ざって生きてきたと思うのです。英語力?なんて正直、悲惨ですよ、たぶん相手にめっちゃ努力を強いているって思う。でもね、なぜだかわからないけど、共に時間を過ごしてくれる外国人には気に入られるんです、私(苦笑)。たぶん、話せないことに対してコンプレックスがない(当人はかなりあるけど)、と思われるのかな〜。そういう意味でも、無鉄砲な人間なのでしょうか??だから今朝、彼と話をしていたら「こんなに色々思いを語ったのは、16年間日本にいて嫁以来だ」と言われる始末。ううむ、それはそれでどうなん?w

Anyway...

私みたいな(刑事ではないけど)たたきあげがいてもいいのかもしれないね、対海外とのリレーション。
できればこんなことを考えることなく、同じ立場で話をしたい。
どんな立場であれ、異なった民族や種であれ、心は通じるはずだもの。

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