Friday, January 07, 2011

踊り始めは、徳井さん♪

同郷の人というだけで、ちょっと嬉しくなったりしませんか?

年初の踊り始めは、思いもよらず徳井さんのクラスでした。幼少時代に憧れていた札幌舞踊会で踊っていた彼女を初めて観たのは、いつの頃だったでしょう(北海道ではやっぱり別格のスタジオだったので、中学校1年生で初めて彼らの"発表会"を札幌で見て、号泣してしまったのは他の誰でもなく私です...)。その後、Kカンパニーでソリストとして活躍していたり、哲也くんとスピカのこけら落としで踊っていた姿、本当に美しかった。。。それ故に、初めて東京で彼女の指導をうけた時は、大感激だったな〜。「きゃ〜!!生・徳井さんだ!!」みたいな(笑。

おそらく、私が子供の時に既に大人だったのでそれなりに年齢は離れているとは思いつつ、いつみても彼女の姿は美しいのです。同じ時代にダンサー生活を送っていたこともあるのだろうけど、思想や発想がよくわかるから、レッスンをうけていてもとても気持ちがよかったりもするし、気分よく踊ることもできる。そう、今言ってほしかったというタイミングで指示が入るのも相性でもあるんじゃないかって感じる瞬間ですよね。

ともあれ。

12月から真面目にスタジオに行くようにしているので(といっても、週に1回)、身体が動きます。
今年は、最低限このペースを続けよう。

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