1年がかりでよ辿り着いたリストランテ(!?)。穏やかで心地よく、そして気持ちがとても温かく感じられたひととき。
昨年Parisで購入してきた「Krug」を共にあけて、
「これからもガンバろう」
と乾杯させていただきました。一緒にあけ楽しめたこの一瞬、一瞬に感謝。
そしてなによりも。
素敵なおもてなしと準備してくれた全ての時間に御礼を伝えたい。
温かいとか、ほっこりするとか。
そんな言葉以上に「ありがとう」...それ以上の言葉がみつかりません。
1年がかりでよ辿り着いたリストランテ(!?)。
打合せ前に、もともとアート(画商?)のお仕事をされていたオーナーさんが始めたというお蕎麦やさんへランチに行ってきました。
友人の誘いで、代官山で開催していた「つむぐつぐ- 色の巻 - 岡本典子 写真展」の最終日に遊びにいってきました。上田さんを師匠とされる方で若くして独立された岡本さん、とってもcuteな女性です。
父が音楽好き+子供時代からバレエを習っていたこともあって、ずっとクラシック音楽には馴染んできたのだけれど、私の場合はちょっとバレエ音楽に偏っていると自覚。今後の仕事上クラシック(特にオペラなんだけど)を学ばねばということで、まずは勉強と「のだめ」でダイジェスト版から聴いてみようかと購入してみました。
「言葉」の存在は本当に重要です。


前々職時代に大変お世話になった雑誌「TRANSIT(元NEUTRAL)」の編集長に会いにいってきました。ふと気づくと、ほぼ4年ぶりの再会。今回は、昨年知り合った撮影家の紹介という理由づけです(笑。
古いフランス映画ですが、そんなタイトルの作品ありましたよね〜。そうそう、それは若き日のソフィア・ローレンの作品でした!おそらく10年くらい前に観たんだと思う。なんとなくコケティッシュな演技に、フランス映画の概念を変化させてくれた一本。なつかし〜な〜!!
以前にもちょっと触れましたが、新生活が始まって1ヶ月が過ぎました(http://soeur-miyu.blogspot.com/2010/03/blog-post_31.html)。
「ホルスト・A・フリードリッヒ写真展」のレセプションにお邪魔してきました。
「女性の美しさ」についてどうやって伝えてゆくか、ってことが昨今考えているので、再び斎藤薫さんのお世話になりました。前回の「大人になるほど愛される女は、こう生きる(http://soeur-miyu.blogspot.com/2010/01/blog-post_16.html)」の対となっている本なのかな。見た目も色違いのようです。
「調香師の手帖」を読んだ後(http://soeur-miyu.blogspot.com/2010/03/blog-post_3695.html)、ちょっと面白くなって「香り」つながりで選んでみた一冊。もともと香水が好きだし、視覚に次いで嗅覚で生きてるタイプなのだけど(某学問チェックで言うとね)、こうして「文化人類論」として読んだ事はなかったので、ちょ〜面白かったです。
今夜は前職時代の友人たちとの女子会。月1回ペースで続けているこの会、退職後もしっかりと続いています。ありがたいことです。とはいうものの最初の頃は、「ペニンシュラでお食事」とか「シャンパーニュ飲み放題」とか、なにげにコジャレていたのに、昨今はどんどんB級グルメ突っ走り中(笑。
国立新美術館で開催している「ルノワール展(http://www.renoir2010.com/)」、行ってきました。来週月曜日までから、かなり駆け込みだね(苦笑。