同じ昭和な女子達とマッコリ片手に語る女子トークは、なんだか色々な意味で癒されます。年を重ねれば重ねるほど、大人の「女性」として生きたいのに、「女子」な時間も取り戻したい。そんな複雑な気持ちもまた彼らと共有できるから楽しいものです。過去の恋愛トークに、韓国ドラマもびっくりな程のプラトニックな恋する気持ちをシェアしつつ、笑って飲んであっという間の時間だったな〜。
色々なことがあった会社だったけど、こういう関係を続けられる仲間たちに出会えたことは、私にとっての大きな財産。昨日は別件でひとつ、今の自分を前進させる話もいただいて、自分の人生の価値観を再び考えさせる一日でもありました。そして、それを「朗報だね」と言ってくれる人もいる。
大丈夫、私また頑張れそうな気がします。
○ちりとて鍋 幸永
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