
ここの見どころは、五感を表現した6枚のタペストリーと、ステンドグラスのお部屋。そして、この地域は古い建物が残っているエリアでもあって、美術館内にも遺跡が残っています。ノートルダムにある彫刻達の多くも、ここにある時代のものとか...うーんロマンだわ。
個人的には五感のタペストリーがお気に入り。2階にあがってすぐのお部屋でみられるこの作品群。座ってぼーっとしているだけで、圧巻であり安らぎます。五感なのに、6枚?っていうように最後の一枚のテーマはいまだに謎だそうです。一体なにを描き、意

パリなこういう美術館が至る所にあって、日常にとけ込んでいる。時間が常に暦の上にある。
こんな楽しみ方がちょうどいい。
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