来週が母の誕生日ながら、オペラのリハーサルが入ってしまったので、今週末帰省しております。札幌は本当にいい季節。空気が澄み渡り、とても気持ちがいいです。
今日は母といっしょに、SPAヘ行ってきました。
ご機嫌ですっ♪
来週が母の誕生日ながら、オペラのリハーサルが入ってしまったので、今週末帰省しております。
手料理ふるまい第2弾!!
ちょっと嬉しい出会い。
いまさら読んでるのか...と言われそうなくらい著者の秦さんの立場も現在では変わってしまいましたが、ちょっとしたご縁もあって事務所にあった本をひっぱりだしてきました。
スペシャルな土曜日を過ごしました。
プリの建築でも有名な丹下さん(http://www.
自分でいうのもなんですが、この本の区分でいくと私はきっと「できる人」の部類で生きてきたのだと思う。
「軽く薫製したタスマニア産サーモン、トリュフビネガーとのホワイトアスパラ、根セロリのクリーム添え」(前菜)
高校時代、父の転勤で「紋別」という街に住んでいました。自分にとっては、まったく縁のない土地だったこともあって卒業後はまったく訪れることもなく、結局その頃の友人とは、ほぼ断絶(苦笑)。その中で唯一、いまだに連絡をとっている(といっても、ほぼ年賀状の友)のが、Nちゃんです。
色々と考えさせられる映画です。観終わった直後よりも、なんだかあとからじんわりじんわりくるな〜、と。
偶然とはおもしろいもの。
社会心理学のこれまでの研究結果や成果を踏まえながら、人間の行動や判断に影響を及ぼす「効果と威力」について書かれた一冊です。想像しやすいテーマだということと、かなり初心者を意識して書かれていると思うのでわかりやすいかな...と。
前職時代のメンバーと「昭和カラオケな夜」でございました。
本日、レディースday。
シャンパーニュの先生が、一日限りの「シャンパンカフェごっこ」を広尾に開くと連絡があったので、気持ちのいいGWのひとときを楽しもうとシャンパーニュ好きの友人を誘って遊びに行ってきました。
ちょっと覚えておこう。
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計画された偶発性理論(英語: Planned Happenstance Theory)とは、スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が提案したキャリア論に関する考え方。
個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。その偶然を計画的に設計し、自分のキャリアを良いものにしていこうという考え方。
その計画された偶発性は以下の行動特性を持っている人に起こりやすいと考えられる。
1.好奇心[Curiosity]
2.持続性[Persistence]
3.柔軟性[Flexibility]
4.楽観性[Optimism]
5.冒険心[Risk Taking]
博報堂生活総合研究所が毎年発表している調査結果や分析は、いつも新鮮なモノの捉え方を教えてくれます。てことで、報告会には主協セミナー含めての皆勤賞の私。昨年はばたついていて参加できなかったのを悔やんでいたところ、本書を発見。らっきー♪