
ストーリーを現代にもってきて、映像(プロジェクションマッピング)処理が満載。らしいな〜っていうか、会内で反発とかきっと会っただろうな〜とちょっと心配になったりして(苦笑。パミーナの幸田さんが相変わらず美しい歌声でした。久しぶりに生歌聞きたい...。
しっかし、ついつい観てしまったけれどAM3:00まではきつかった。眠い...zzz

なんでもいい、新しいことを始めるって体力と気力がいります。だから、少しずつでも小規模でも開催し続けているってことについて、私は自分を褒めたいと思う。こんな小さなきっかけでもいい、知り合った同士に何かしらの影響を与えることができるなら、それは素晴らしいことだと思うから。
お料理は楽しい。
偶然にも同じ方向の学びをしていて、なんだかそれも必然だったのかと思いました。嬉しいな。
またイタリアルネッサンスと(ちゃかしながらも)大好きな北方ルネッサンスの違いをテーマに観てみるのも面白いかもしれません。代表的な北方ルネッサンス作品がここには3枚あります。相変わらずの緻密さで描かれる男性は愛すべき不細工ちゃんです。そして、イタリアは本当にイケメン揃い。いいね、やっぱりイタリア男、もはやのポージングです。笑っちゃいけないけど、歴史の重みある"伊達男"パワーを感じました。やっぱり民族性って面白い。