Saturday, May 11, 2013

Apprenez à travailler dur et attendre.(種をまいて待つ)

「人と人の距離は伸び縮みするもの。」
 心の姉でもある年上の友人が私に伝えてくれた言葉です。

ある時は近づき、そしてある時は離れる。でも、本当に縁がある人はやがえて近づく時がくる。だから急いではいけない、悲しんではいけない、そして自分を責めてはいけない。一方で関係を構築していく上で、親しくなり距離が近づいたとしても「個」でありなさい、そんなことを彼女は言っていました。

始めてお会いした頃は、たぶん最初の会社を辞めたばかりだったのかな〜当時おつきあいしていた彼と別の時間を歩むことを決めた時とか、フリーランスになったばかりの時とか、彼女とはいつもそんな瞬間を共有してさせてもらっていたような気がします。

昨夜はそんなお姉ちゃんの言葉のことを、実感する夜

お互い時間を重ねて、そして理解し合っているからこその「ちょうどいい距離感」構築できたのかもしれない、そんなことを感じました。

彼女の言葉や振る舞いすべてに笑顔になれる。すっと甘えることができるし、弱い言葉伝えられる。
そして、彼女らしさは相変わらずなこと、そのまま受け入れることができる。

そんなあなたに、ありがとう。
お姉ちゃん、ありがとう。

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