Monday, November 25, 2013

「ししゃも送ろうと思って〜」

親友...いやもはや姉妹ともいえるS子ちゃんからの仕事中の突然の電話がなりました。

仕事がばたついているタイミングだったので、母ともあまり電話が出来ておらず(メールで父の元気は確認していたけど)。本当にどきどきして正直、母に何かあったのではないかと震えが止まらなくなって、会議終わった瞬間に即効折り返してみたら...「ごめん、ごめーん。ちょうど魚屋さんにいてさー、ししゃも送ろうかなって思って〜っ♪♪♪」。

本当、いい子です。泣きたくなるくらいの友です。www

彼女のキャラクターだからこそ、逆に安心できる。 本当はもっともっと大変な瞬間だって思うのだけど、彼女の声を聞いたら許すしかない。いや、だから好きなんだなって実感する。意味わからないけど、元気を一杯もらいました。

我が家にとって、3番目の娘でもあるS子ちゃん。父も母もあなたのことが大好きで、他の友人と比較しても別格で、ほとんど娘のように思っているようです。いや、もしかしたら娘以上に信頼というか、頼っている所があるのかもしれない。彼らの娘(つまり私)には言えないこともあなたにはいえるらしいし。。。苦笑

あなたという人がいてくれて、私は本当に幸せです。
私たちって、いつも一緒にいる訳でもなく、べったりもでもなく。でも大きいのです。

感謝、それしか言葉がない。
あなたに会えて本当によかった。 ありがとう。

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