Saturday, September 05, 2015

ブランド担う人として残念なことがあった。

好きなブランドだからこそ、対応ひとつが重要だなと思うことがある。
まるでSNSで無記名で気分なのでしょうか、その伝え方だとファンがいなくなっちゃうよ。ましてやブランドに責任をもつポジションを担っているのでしょう?

久しぶりに言葉の暴力を感じることがあった。
そして、好きなブランドだったからこそ、とても嫌な気持ちになったし、残念になった。
鉄の心をもっているわけではないので、本当に落ち込んだけれど、その一方でもう一度言う。残念になった。

ブランド構築は本当に難しい。
どんなステージにいる人に、どのように対応するのかが命取りになる。

本当に申し訳ないが、私はもうあのブランドを慕うことはできない。
海外に行ったときは別だけどね。だって、日本と違ってそのブランド体験をしっかり味わうことができるから。

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