Monday, January 27, 2014

「普通は溜息ひとつ、つくもんだ」

先週来のびっくり事件を心配してくれた"にー"が、「緊急MTG開催だ」といって時間を作ってくれて近くのインターコンチへ。最近よくこのラウンジくるな〜(笑。

先週末の状態よりも少しだけ状況は改善(というか猶予ができた)したものの、なんだろう。自分の中では妙に消化されてしまっていて、もう笑い話というか次のこと考えてたりする私。にーと話をしていても、なんだろう。もう新しい小説のストーリーを話している気分。だから爆笑しながら話をしていたら、2時間以上たっててびっくり。私はいいけど、にーさま...あなた会食あったのでは?(慌てて電話していたけど。w)

そういや先週ここで久しぶりにあったHHからも「Miyuさんは、本当に変わらないし強いな〜。普通はこんな状況で生きていたら、もっと悲壮感漂っているもんけど、あなたは自分の不幸を笑いにしている。だから、生命力が強いんだと思うよ」なーんて言われたこと、ぼんやり思いだしたり。確かにそういう意味では、私。強いのかもしれないね(苦笑。

溜息。そう、客観的にみてきっとでてもいい状況だと思う。
でもね、そんなんで自分を不幸祭りにしたくない。

笑顔の周りには笑顔あることが起きる。私には、こうやって心配してくれる人がいる。それでいい。
"みーをわかるのは砂金くらいしかいないぞ"って言われても、その数少ない人が自分にとってキラキラひかる金な存在でいてくれたらそれで構わない。

だから溜息なんてつかない。
私は大丈夫。

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