旦那がゲーム業界だというので、私の大学時代の友人Fちゃん(ゲームソフトメーカーPR)と一緒に参加。なにやら大量にいたらしいのだけど、紹介元となる友人Cがなにせ女将のごとく忙しそうで、ひとまずおとなしくしておきました。で、ひたすら二人で近況報告しながら食べて飲みつつ時間は過ぎる(笑。
最後、新郎はグデグデになっていましたが・・・。
なんだかね、今回の会を見ながら「35歳over」だからこそ成立した「wedding party」だし、見せかけなく本当にあったかくていいな〜と思いました。どうしてももっと若い頃は、親や家が許してくれなかったりすると思うのですよね、やっぱり形式を守るというか、それが本人たちにとっても責任でもあり親孝行でもあるような気持ちになる。でも、こうしてもうちょっと年を重ねると、親もそこまで言わなくなってくるし、どこか厳選されてくる気もする。
昨今、涙もろい私は、ついつい最後の挨拶聞きながら、「そうよね、そうよね、みんな頑張ったわよね」と涙しました。あほや〜
祝福される人は美しい。祝福する人たちはもっと美しい。
いい会でした。
No comments:
Post a Comment