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Wednesday, August 24, 2022

Ce que l'art peut nous apprendre(アートが教えてくれること)

 最近、"モダニズムと印象派"について色々調べていて、ふと思ったりしたこと。100年前の出来事だったのだけど、もしかしたらとっても似ているのかもしれない、今の時代と。

私のメイン場であるマーケ世界では、デジタルはもはや避けられないものです。でもね、これって企業の区分として"デジタルマーケ"って(いまだに)呼ばれるわけですが、もはやその区分が古いんじゃね?って思うんです。でもこれってもう一般化していて避けられないでしょう、、、ってね。


で、改めてアートから考えてみたわけです。今の時代。
私が勝手ながら思うのは、印象派が生まれた時代というのは当時の「今」に合わせるように表現を重ねていた時代なんですよね。産業革命によって変化あったイギリスに遅れて起きたフランスにとって、それまで100年以上続いた革命の後に一気に新しい時代がやってきた。でも、その新しい時代においても実は一番拭い去りたい100年だったを乗り越えたのに、やっぱり格差が生まれてしまった、、、そんな混沌な時期だったのだと。

だから、、、華やかさと貧困(影)みたいなことが入り混じっていて、ルノワールやドガが描いた華やかさ、ロートレックやマネが描いた娼婦たちが生まれた。これって、、、その時どういう感じだったのだろうって興味を引くわけです。
日本人はとっても印象派が好きだと言われています。
モネ、セザンヌ、ゴッホ、マレ、ルノワール...etc...。彼らが何故そんな表現をしたのでしょう?
認められなくて南仏で不貞腐れて山ばっかり描いていたセザンヌやオランダ出身故に色々めんどくさい哲学的思考のゴッホ(そうじゃないとひまわりを切り花で描かないよね)。モネに影響されて点描とかしたけど、やっぱり女好きが爆発したルノワール。パリという都会にいたからこそ孤独を感じて現代のビーナス(娼婦)を描いてすげー怒られちゃったマネ。なーんて、美術評論家に怒られそうな勝手なる私の見解ですが、間違いなく言えるのは彼らは新しい時代に生きるために葛藤してたんだなって。今(当時の今)の区分なんてどうでもいいって思っていたのかな、って。
IT業界にいたりして、モバイルとかやっていたりして、デジタルマーケとかやっていたりして、、、なんですけど。基本アナログな私は今のこのなんともいえない企業によって差異があるデジタルとアナログの違いというか感じがやっぱり苦手。
デジタルは単なるツールというか手段であって、別にそれがどうのとかよくね?って思っちゃったりする。それよりももっと人間の本質とか知りたいなって思うんだよなー。
さて、、、仕事しよ。

Sunday, May 15, 2016

夢をかなえるアン・ドゥ・トロワ~ルグリと目指せバレエの饗宴

ルグリ歳とったな〜という印象と共に、それでもやっぱりカッコいいな〜と惚れ惚れしてしまうという一時間(笑)。ウィーンに行ってしまってからなかなか観る機会がないのだけれど、レッスン姿や立ち居振る舞いはやっぱりパリオペ時代のまま。ちょっとフランス語訛りの英語がとてもキュートでした。

さてこの番組。たまたまNHKをつけたら放映されていて、ついつい釘付けになってしまって途中から録画まで。数週間前に放映されていたローザンヌ出場者二人もでていたこともあって、私の中ではいい感じのコネクトです。

さて。選ばれた若手ダンサー達がルグリから学んでいく成長物語的な後半も興味深かったのだけれど、なにより気になったのは番組冒頭のオーディション。ゼッケンつけてバーレッスンを行う一次審査でのルグリの厳しいコメントはかつてのベッシー校長(パリオペラ座の元校長先生で20年以上前のローザンヌ解説者)を彷彿させるものでした。胴が長過ぎて脚が短い、頭とのバランスが悪いスタイル、脚が太い...etc. そうなのよね〜、哀しいかなバレエという芸術は見た目で決まってしまうことが本当に多くて、かつての私も相当脚の形で苦労しました。つま先というかトゥシューズでポワント立ちした時は美しいけど全体的な脚の筋肉の付き方の遺伝性が悪いって、セミナーで何度も言われたっけ(遠い目)。

最後の舞台はどうやら来週全てを観ることができるようだけれど、ゼンツァーを踊った二人のパートナーシップは若いからこその未熟さが先行してしまった感があります。とはいえ、本当にダンサーとしてやっていこうとしたら、やっぱりそこは課題なんだろうなって思います。私も初めて男性ダンサーとパートナー組んだ時は泣きそうになりましたから、あまりの難しさに...。

最近はまったく踊っていない私だけど、やっぱりバレエは私にとっての原点。
今年も観に行こう、なんて思いつつ朝から延々とDVD三昧の私です。w

http://www.nhk.or.jp/classic-blog/100/244713.html

Tuesday, May 03, 2016

Cadeaux d'anniversaire

GWということもあってタイムラインはおもいっきりvacationモード。私はおとなしく日本、それも都内にいるので羨ますぃ...。:(

さて、そんな中で昨年ミラノで知り合ったOscarからsay helloメールが届きました。実はお誕生日が4日違いの彼。少し早めのbirth day voiceメッセでしたっ〜!!やばい、生声ってちょっと嬉しいぜ。愛犬のお散歩中という彼にとっての日常でふと思い出してもらえただけで、私にとっては何よりものギフトです。

Grazie,Oscar!!

Sunday, March 27, 2016

Le voyage touchait à sa fin(旅を終えて)

海外に暮らす"大好きな人に会いに行く"旅をはじめてから一年半。さすがの無鉄砲な私ながら後回しにしてしまったのは人間の弱さで(単なるタイミングもあるけど)、結果として会えたときの感情の揺れとかハンパなかった。お互いに"10年って?"思ってしまう程、心地よい時間。

しかも今回はアクシデント続きで、そもそもの観光チックなことは全て頓挫して、ずーっと一緒にいたからっていうのもあるでしょう。ヤバイくらいの保護者っぷりだったしね(苦笑。

距離感的にはもはや家族な人。うまくいえないけど、本当に心地よくイラつける時間だったんだと思う(苦笑)。そんなすべてが嬉しかったし、これからはまた一緒な時間を過ごせる、いや過ごしたいと思う。
今回はなんだかいつもの旅と違う時間。だけど必然だった旅。またひとつ。

Thursday, February 04, 2016

記憶に残る人

忘れられない記憶がある、忘れられない人がいる。彼はそういう人。

自分勝手な人で、なんど血を吐きそうな程の喧嘩をしただろう。香港と日本を往復しながら、なんどこれっきりにしようと思ったことだろう。後にも先にもきっとこれだけ縁があって、だけど離れなきゃいけない相性の人っていないのかもしれない。

今回もまた突然現れて、本当自分勝手なことをいってる。呆れてものも言えなくなるけど、きっと彼の中の今は十分本気なんだろうね。あああ、めんどくさい人。

もはや季節ものとしか思えない。きっと春が来るころにはまたどこかいっちゃうんだろうね。



Saturday, January 09, 2016

Le voyage suivant va vous rencontrer;

30代を目前にした転勤後、言葉通りの朝から晩まで仕事ばかりだった私に新しい世界を見せてくれたきっかけは貴方でした。

自分にとって未開の地であったアフリカ大陸や言語について興味をもたせてくれたのは貴方でした。私の世界を開いたくれたのはあの駅のあの偶然の出会った貴方でした。大好きな祖母を亡くしたあの日、言葉をかけ包んでくれたのは貴方でした。

あの後、米国に旅だった貴方と最後に会ってからもう10年。今年、そんな貴方に会いにいきます。きっと今なのだと思う。きっと会わなきゃいけない時なのだと思う。

‪#‎幼馴染‬

Friday, December 25, 2015

bref voyage 〜HAZU〜

ご縁あってお邪魔してきました湯谷温泉。若女将&まめくん、ご一緒してくれたKちゃん、本当に楽しい時間をありがとうっ!
自然溢れる中、想像以上に
とってもゆっくり過ごさせていただいて、予定外のハプニング(苦笑)すら大いに楽しむことが出来ました。今度はもっとゆっくり遊びにいきたいな。やっぱり8連泊コースかしら?www

若女将頑張ってます!皆さんも是非訪れてみて。とってもいいところだよぉ〜。
http://www.hazu.co.jp/

Saturday, November 21, 2015

Le voyage touchait à sa fin(旅を終えて)

"大好きな人をめぐる旅"、9カ国めを終えました。今回はSpecialバージョン。ずっとお世話になっていたものの、ちょっと遠慮もあってなかなかご一緒する機会をもてなかったLondonに暮らす先生のお手伝い。海外を拠点に暮らしている方々(Paris8年+London3年の食品培養の仕事している子や、London5年+Bath半年の鉄道会社勤務の子、Londonで会社立ち上げた社長 etc...)と時間を過ごせたこと、刺激いっぱいの時間となりました。2日間BARでいっぱいおしゃべりしつつ飲んだくれて楽しかった(笑。

そして同じタイミングでParisで起きた哀しい出来事。日本より近い場所にいるにも関わらずなかなか連絡がつかず(ネットだから近いも遠いも冷静に考えたら関係ないんだけど)、ドキドキしながらCNNを見続けた夜。訪仏した結果に気付いた人々の強い意志と逞しさ、そして日常生活をkeepしようとする力。なんだろう、すごく勉強になりました。情報に惑わされないというか、地に足を着いて覚悟して生きることとか。

「いつ何があるかわからないのは一緒。日本にいたって地震とかあるし、いつ大きい揺れが発生するかなんて誰にもわからないでしょ。だけど毎日普通に仕事してご飯食べて、生活しなきゃいけない。心配しすぎたって朝はくる。どこにいたって一緒だよ」と笑っているお姉ちゃんは、やっぱり格好よかった。その後、元気にイタリア旅行にでかけていったし。www

プラス。すごい大きな収穫はフランクフルト空港での出会い。沢山の人がいる中で偶然のように知り合えた人が同郷だったということ、本当に嬉しかった。そして想像を超えた規模での作品作りをしているということ、日本を超えた活動をしている人がいるってこと、ワクワクしました。息子さんもとても素敵な人だったし。また会いたいな。

Sunday, October 04, 2015

réunion 〜目黒な会社〜

楽しい記憶と共に時間を共有した友と過ごす時間は何よりの宝物。心から幸せな時の笑顔ってなんともいえないものであり、穏やかな空気が流れているよね。もちろん辛い記憶もそこにはあるのだけど、共有している空気感とでもいうのかな。久しぶりなのに久しぶりではない、そんなものが詰まっている気がする。

あえて思えば、私にとっての目黒な会社は色んな宝物がつまった場所だったのだろう。いまだにそのつながりはとても深くて、SFに暮らす友人Hちゃんによれば「ねーさんは、地味に誰よりも連絡とって会っている」ということらしい。自分では気付いていなかったんだけれど、ミラノのいる元上司にも同じようなことを言われたっけ。私が私でいられる、いやそれでもいいんだって思わせてくれた場所だったのかもしれないし、それがずっと継続しているってこと。間違いなく貴重だ。だから故に、確かに私はこの時代のメンバーといると心穏やかになる。いや刺激をうけているんだろうね。

誰もが最初にお世話になった場所(会社)に思い入れがあると思う。私も然り。だから未だに創業時のメンバーや上司たちにはお世話になっているし、仲良くさせていただいている。だけど、そんな場所から解き放たれて最初に出会った場所。ひよこでいえば、最初のお母さん的な空間ともいえたのが目黒だったのかな。まだまだ私という人格が確立していなかった頃です。

先月と今月、そんな時代のメンバーと都内で再会。みんなすごく温かくて、私にとっての帰る場所を瞬時に作ってくれた時間でした。愛があるってやっぱりすごいことなんだね。

みんなみんな、また会いましょう。
私はあなたたちを愛しています。

Saturday, September 26, 2015

中東ワイン会

都内の中東へチラリ旅してきましたっ♪

知る人ぞ知る私とアラブ圏の関係ですが(苦笑)、やっぱり私はこのエリアのお料理が大好きなので、中東ワインを味わいながら食事ができる場所があると聞いて参上しないわけにはいきません。だってだって、なかなか都内にはないのだもの。

Dubaïに暮らす旧友にもそろそろ会いに行きたいと思っていたし、実際お仕事されていた素敵なホテルウーマンのお話は興味津々、大満足っ!どうやら横浜で女子会開催の噂も!? いやん、楽しみです。

さらにさらに中近東ワインをメインに扱っている方ともお知り合いになれて近々またお会いできそうだし、さらには札幌出身の方だったので、これもまたご縁だな〜って思います。

心底色々あったけど、私は間違いなくあの場所、あの時間に魅せられていたのだと思う。

そして未だに大切なものなのだと思う。心の故郷はフランスだけど、中近東は私にとって青春時代を暮らした場所って感じなのかもしれない。言い過ぎか?w

Monday, July 20, 2015

元上司...といっても4ヶ月だけど@ミラノ

思えば5年ぶりでした。今回のお出かけで会いたかったM社時代の上司、藤本さん。週末を一緒に過ごさせていただいて、とても充実したミラノ時間をもつことが出来ました。まずは大感謝です。
彼にとって激動だった数年を経て「ミラノでは色々あるけど、とても仕事が楽しいし、今のチームを最高にしたい」と言い切る姿はとても自信に溢れてかっこよかった。先行く先輩がイキイキしてチャレンジし続けてるって嬉しいものです。
奥様の智美さんとゆっくりお話することが出来たのも嬉しい収穫。お二人の掛け合い漫才のような仲良し具合も心地よかったし、パートナー構築の先輩としてもいい刺激を受けました(笑)。本当にお世話になりました。

こうして誰かにとっての〝今の人生〟を垣間見させてもらうと、自分自身も少しだけ世界を広げる機会を与えてもらえてる気がします。どうしても人は変わらないことが心地よいしラクな方に逃げてしまいがちだけど、あえて飛びこんでみるって年を重ねれば重ねる程、強く意識した方がいいかもしれません。ラクなものからの脱却というか、知ってると思い込まない貪欲さというか。意識しないと意識ある人たちに置いていかれそう。
私の人を巡る旅も、そろそろ終盤。大好きな人との再会と新たな出会いに感謝しつつ、まずはParisに帰ります!
〉藤本さん、智美さん、ミラノで出会った皆さま。Arrivederci!

Wednesday, July 15, 2015

Parisのお姉ちゃん・2015夏

お姉ちゃんと今年の再会写真。笑われちゃったけど、ちゃんと会いたい人に会いに来れた証でもあるから。
もともとは友人経由で知り合ったお姉ちゃんとは、そろそろ10年選手な付き合いとなります。彼女にしてみると「そろそろ意思表明しなさい!何処行きたい?何したい?」と言われるくらい訪ねる度に彼女の前では(いや、いつもか?)任せっきりな私ですが、なんだかんだ言いながらこうして時間を作ってくれることがとっても嬉しいし、そもそも会えるだけで本当に幸せ、そんな人と出会えたこと自体に感謝したい。
お互いほとんど見た目の変化なく。でも、会話することはちょっとだけ大人になったかも?(いや、そう信じたい。苦笑)
変わらぬ今年もありがとう、また会いにきます。私も変わらないように、前にすすみます。

Tuesday, June 02, 2015

友人をめぐる旅

先日参加したアーティストトークの方から頂いたコメント、「旅する力(沢木耕太郎 著)」の言葉が妙に心に引っかかって再読中です。

初版のタイミングから数年経ってから読むと、活字もまるで熟成されたワインのように頭の中に滑らかに含まれていく気がします。そして次に心にすーっと落ちていく感覚がやってくる、興味深いものです。

私が昨今テーマとしている「友人を巡る旅」は、沢木氏の表現でいう四十代を適齢期とする旅に充たるのかはわからないけれど、明らかに二十代や三十代には出来なかった旅に違いありません。

次の旅ではどんな出会いや素敵なものを感じることができるだろう。考えるだけでわくわくします。

****
「ほんとうにわかっているのは、わからないということだけかもしれないな。知らなければ知らないでいいんだよね。自分が知らないということを知っているから、必要なら一から調べようとするに違いない。でも、中途半端に知っていると、それにとらわれてとんでもない結論を出してしまいかねないんだ。どんなに長くその国にいても、自分にはよくわからないと思っている人の方が、結局は誤らない。」

「旅する力」沢木耕太郎
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Saturday, January 10, 2015

Je suis un voyageur(私は旅人)

「旅行する」という言葉は”一定期間”というニュアンスがあるのに対して、「旅する」は”時間が連続して流れている”感じがします。ある人が”産まれてから命の形が変わるまでが旅することだ”と言っていましたが、”毎日を生きる”ということは大きな意味で「旅の途中」と表現できるかもしれません。

最近の私は、いわゆる物理的な場所が変わるという意味での「旅」をしています。今年に入ってからは、沖縄・軽井沢・クアラルンプール・パリ・ロンドン・チェジュ(韓国)・スリランカ・サンフランシスコに出向きました。一方で妄想や空想といった「旅」っていうのもあります。「赤毛のアン」のアン・シャーリーは、空想好きの娘だったから、もしかしたら後者を沢山楽しんだのかもしれませんね。

みんな時間や空間を自由に行き来することができる。初めての人や食べ物に出会う、過去の歴史や人物と出会う、これから先に起きる出会いにワクワクする、友人の知らない側面に触れてドキドキする。そんな過去と未来を行ったり来たりの日々の中、刺激を得られる”何か”と出会えることは、日常にある大きな宝物以外の何ものでもありません。

そしてそれはきっと日常生活にこそ満ち足りているはずなのに、なかなか人は気付けないもの。仕事が忙しくて「旅行ができない」、「休みがとれない」と嘆くことが先行してしまい、新しい出会いや知識力が満たされる日常に目を向けられない現実もあります。だけどそれって本当はとてももったいないこと。人間というのは発想の切替えと工夫次第で、楽しみが倍増できるものです。

例えば、次の「旅行」を決める時に「どこに行きたいか?」ではなくて「誰に会いたいか?」を基軸にしてみる。景色や歴史ある場所への観光、おいしい食べ物やその土地の買物は、単体でも十分に楽しめるけど、そこに共有(シェア)できる相手がいるともっと楽しい。数年ぶりに出会う相手であっても、会っていなかった時間埋め合う時間をもつことで、かけがえのないものとなる。それはリアルに「会う」という行為が生み出してくれた産物であって、SNSで一方的に共有する「喜び」とか「満足感」とは大きく異なっていて、リア充自慢ではなくリアルな共有がそこにはあるでしょう。

あなたは何をしている人なの?と聞かれたら、こう答えるでしょう。
"Je suis un voyageur"

Sunday, December 14, 2014

会いたい人を巡る旅


大好きな人がいる、頑張っている仲間がいる、っていうのは何を差し置いても嬉しいもの。日頃はなかなか会えないけれど、会った時はいっきにキャッチアップができる心の距離を保っている、こんな嬉しいことは人生のスパイスだと思う。

今年はなんとしても会いたい人に会いにいくって決めて、今回も5回目の渡航。短い時間ではあったけれど、久しぶりに会う彼ら、彼女たちはまぶしいくらいに生き生きしていました。そして何からも自由でした。

海外で暮らすというのは、日本人にとって多分なストレスがあるものです。語学の問題もあるけれど、やっぱり生活環境とか習慣とか、私が想像できるだけでも多分にあります。でも一方で、柵から抜け出した感っというのは彼らをより自由にさせてくれているのではないでしょうか。それは私にとっても羨ましいもの、でもあります。

同郷ということで、色々お世話になった友人もいます。本当に不思議な巡り合わせというか関係というか(端からみると)だとは思うけど、兄弟というかなんというか、一緒にいて心地よくゆっくりとした時間を過ごせる相手というのは本当に有り難いものだって思います。そして、いつも会いたくなる友人もいます。彼女もまた不思議なつながり(元同僚だけど)というか温かさで私を包んでくれる子で、年下だというのにいつも頼りっぱなし。本当にほんわかしているというか、しっかりしているというか、甘えたいなーと思う。突然時間をつくってくれた後輩ちゃんもいます。一緒に英語を学んだ友もしっかり海外赴任で頑張ってる。

人生は色々あるけど、こんな友人たちと過ごせたからのこその私がいる。
私ももっともっと頑張ろう。もっともっと自由になろう。今がきっと正念場。

Saturday, November 15, 2014

"Sri Lanka"に行ってみた件

帰国して既に3週間が過ぎて、だんだんと訪れたこと自体が幻のような気分になってきました。一方でようやく自分の中で消化されてきたっていうのも確か。突如思い立って出掛けた場所だけれど、きっと今いくべきだったんだな、とも思う。色々と新しい経験もできたし、自分の許容範囲というか広がりを感じることもできたしね(苦笑。

そもそも旅立つ前の私。出掛ける前の気持ちをこんなメモを書き残していました。

***
人からみると突発的であると感じる出来事も、一本の糸を紡いできた結果であることが多い。毎日の小さな動きは目に見えないものの、少しずつ滴をうけていた岩が削られて大きく形が変えたことに気付いたのと一緒。それは無視出来ない時がきたってこと。何故ならもう前とは違うって気が付いちゃったのだもんね。

数年前にある決断をした時に、かなり年下の友人から言われた言葉がある。実はそれ以来ずっと心にひっかかっていたけど、同時に封印していた自分。それからずっと見えなくしてはいたけど滴は落ち続けていたのかもしれない、と感じてたりする昨今。おまけに不思議とこのタイミングで再会したその彼は同じことを言うのだもの。やーね。w

“人生は偶然ではなく必然”。

沢山の出会いと有り難い再会、共に時を育み守ってもらえている人たちへの安心感。なんだかいっぱいの思いが錯綜していながら毎日過ごしていて、ピンときた地。だから来てみた。何があるか全くわからないけど、そんな場所に身を預けるのもいいかなと。ゆっくりと、その言葉のことを考えたかったし。
さて、何を私は見つけることが出来るだろう。
*****

到着早々に知った驚愕の事実が、ガイドさんとの二人旅行への変更。なにせ二人なので延々と話をしないと空間がもたない(だって普通の乗用車に私は助手席)し、それによって色々と知ることができる文化のこと。笑っちゃうくらい話したな〜。お互いの国の習慣、結婚慣習、進学のこと、仕事のこと。自分が知らないことばかりだったし、勝手な思い込みで「スリランカ=インド」気分だったけれど、どちらかといえば英国寄りな生活しているってこと(カレー食べるくらいが似てるけど)、やっぱり実際に体感しないとわからないことって多いものです。


で、ふと思ったの。あれ...そういえばこんなこと昔あったなーってKevinとの台湾の時間。あれもかなりの濃密な時間だったなーって思いだしたら吹っ切れた。彼とは相変わらずたまに連絡をとりあっているけれど、二人で過ごした(語弊があるかもしれない。。w)2日間は私はきっと忘れない時間だなーって思う。後にも先にもあの二日間以来、一緒に時間は過ごしていないけれど。www

ってことで、今回のパートナーであるShamanとの時間。色々と問題もあったけれど(言語とか色々)総合的にみてとっても楽しかった。ありがたいことに日本語もかなり堪能だったし、表現できないことは英語でコミュニケーションとることができたし、ご一緒できて本当に勉強になった。来年、東京にくるっていうから今度は私が案内してあげようかなって思うくらい(かなり怪しいガイドとなると思いますが。。。)。

私の旅はいつも「誰か」がいてくれる。初めて訪れる場所であってもこんな出会いが私を迎えてくれる。
そう、だから私は一人ではない。どこにいってもきっと笑顔になれるんだって思う。

これはきっと私の役得。
感謝していきること、旅はそんなことを教えてくれる。

Friday, September 12, 2014

済州島

大好きなJPちゃんに会いに隙間時間を見つけてチェジュへ行ってきました。

私にとってのよもやの韓国滞在ってことで、周囲にはかなり驚かれたけれど、私の目的はなんといってもJPに会うこと。一緒に仕事をしたのは、たったの11ヶ月でしかなかったのだけど、本当に心がキレイな子で大好きなのです。

彼女の仕事があるので、時間潰しがてらに世界遺産めぐりをして、海をみて自然に触れて、今回もまたゆっくりとした時間を過ごすことができたので、私にとってはいい時間となりました。

JPとは来週また会えそうです。そして年内にはまた嬉しいニュースも!!
妹みたいな彼女。会えて本当嬉しかった。

Saturday, August 30, 2014

Paris voyage 2014

この夏、心の故郷へ帰ってきました。

神様の思し召しと思えるくらいのタイミングで向かった今回の帰省。大好きなお姉ちゃんやLondon研修中の友人との再会、そして一人の時間。デジタル刺激が少ないが故の産物として、沢山のことを考え、気になったことやアイデアを書き留め、現地の方と触れ合って話をするといった時間を確保することができたように思います。

その中でも、20年ぶりに行ったベルサイユの夜は最高の思い出。La Sérénade Royale de la Galerie des Glacesという夏限定のプログラムで、幼少時代からBallet三昧だった私にとっては涙もの。本当ワクワクしたな〜。

旅はやっぱり私に栄養剤。
さて次はどこに行こうか。w


Sunday, June 29, 2014

Malaisie voyage 〜まとめ〜

ふとした思いつきと有り難い偶然によって、導かれたKuala Lumpur。

「あんまり観光するところないし退屈だよ」ってアドバイスだけは大量にもらっていたものの、結果としては、想像以上の感動と刺激と何とも表現できない感情をいっぱい与えていただいた宝物のような滞在となりました。


マレー・イスラム・中国の文化と宗教が日常的に"そこ"にあるって感じ、融合というよりも"共存"している感じ。優劣なんて全くなくて、迎合するなんてことも勿論なくて、だから故に自分たちの信じるものを評価されることもない。彼らにとっては普通なんだろうけど、これって実はスゴイことだと思うし、この国の環境によって育まれたものなのだろうなぁ...。
過去の私、今の私、そしてこれからの私についてとか、この"カオス"ともいえる場で色々と振返ったり、自覚したり、考えてみたり。「価値観が変わった」なんてチープなことは言わないけれど、なんだろう。この表現できない感情を知りたければ、是非Kuala Lumpurに訪れてみて欲しいなって思う(決して、マレー観光局に頼まれているわけではない。w)。観光地化されてなくって、ありのままの姿を見せてくれる、今この瞬間が訪れるには最適なのかもしれないですよ。


今回の訪問のきっかけをくれた貴男とご一緒してくれた貴女に感謝。本当にありがとう。