Sunday, February 14, 2010

Wedding Party

友人のシェアハウスメイトの結婚パーティに行ってきました。彼女とは、直接会ったのは数えるほどだというのに、友人Cを介して、いつも話を聞いているので私にとって不思議と近い存在です。そして、めちゃお酒が強いのよね〜。うふふ、逞しいっ♪

旦那がゲーム業界だというので、私の大学時代の友人Fちゃん(ゲームソフトメーカーPR)と一緒に参加。なにやら大量にいたらしいのだけど、紹介元となる友人Cがなにせ女将のごとく忙しそうで、ひとまずおとなしくしておきました。で、ひたすら二人で近況報告しながら食べて飲みつつ時間は過ぎる(笑。

最後、新郎はグデグデになっていましたが・・・。

なんだかね、今回の会を見ながら「35歳over」だからこそ成立した「wedding party」だし、見せかけなく本当にあったかくていいな〜と思いました。どうしてももっと若い頃は、親や家が許してくれなかったりすると思うのですよね、やっぱり形式を守るというか、それが本人たちにとっても責任でもあり親孝行でもあるような気持ちになる。でも、こうしてもうちょっと年を重ねると、親もそこまで言わなくなってくるし、どこか厳選されてくる気もする。

昨今、涙もろい私は、ついつい最後の挨拶聞きながら、「そうよね、そうよね、みんな頑張ったわよね」と涙しました。あほや〜

祝福される人は美しい。祝福する人たちはもっと美しい。
いい会でした。

Saturday, February 13, 2010

Thesis

私自身ではないのですが(爆)、ただいま友人のお手伝い中。
Thesisって大変だね。でもちょっと自分の勉強にもなって面白い。

しっかし。。。なんだか英語漬いてきた。
がんばろ。

「マディソン郡の橋」(1995)

ただいま公開中の「サヨナライツカ(http://sayo-itsu.com/)」は、「"マディソン郡"を彷彿させる」という話を耳にしていたところ、今回Parisから戻る便で観ることができたので、眠い目をこすりつつチョイス。実は、日本で11億のヒットとなった言われるこの映画ですが、ちゃんと観るのは初めてだったんですよね~(苦笑)。

あまりにも有名なこの作品ですが、先日あるテレビ番組で「不況になると、人は不倫が流行る」というひとつの事例になっていました。「不倫ね~」、確かにバブルな時代は「金妻」が流行し(私は小学生??)、一時代を築いていたようにも思います。しかし、どこからが「不倫」なのか。この映画を観ながら、そんなことをぼんやりと考えました。

フランチェスカは、母親たる「仕事」を最後までまっとうし、ロバートも最後まで秘めたまま死を迎えていた。たった4日間という共有された時間、二人にとっては「特別」なものだったのでしょう。しかし、人はその短い時間をどこまで純粋であり深くもちうることができるのでしょうか・・・。

ひとつひとつの関係に、すごく時間をかけてしまうし、だからこその関係を尊く思う私。
まだまだ子供なのかな~・・・なんて、思った映画でした。

機内ではこの後、ちょっとあったかい気持ちになったので熟睡です(笑。

Friday, February 12, 2010

神様カード占い

犬つながりメンバーに「お疲れさん・女子会」を開催してもらいました。実際2年くらいかな~、イベントをメインにお仕事ご一緒させていただいたり、犬業界について教えていただいたり、楽しく飲んだりっ♪ともあれ、業界ド素人な私にとっては、本当にありがたき面々です。

さて今回、「新年会かねてのお疲れさん会」でしたが、恒例(?)の「神様カード占い」をSさんが持参、今後の私について占ってもらいました。で、私がひいたカードがコレ。

『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』

「実際にこのカードをひいた人をはじめてみました~っ!すご~い!!」とSさん、叫ぶ・・・。一緒にいたメンバーの一人Nさんも「今回のMiyuさんの決断は、間違いなかったんですよ。やっぱり、そういう運ある人なんですよ、Miyuさんは!」と言っていただく。よくわからないけど、嬉しい言葉やね~(笑)。名前くらいは知っているこの神様。なにやら太陽の神であり、日本で一番えらい神様なのだそうです。伊勢神宮に祭られているのだそうな。ふむふむ

で、今朝からちょっとググって見たら、こんなコメント(たぶんカードに書かれている言葉かな?)を見つけました。

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私は輝く光そのもの、私はすべてを照らします。光があるところに影ができます。影も私の創造、私は影を光に変えることはしません。ありのままで良いのです。私は光そのもの、私は無限であるあなた自身です。

テーマ:最高の自分  無限の自己  JOY
神 社:皇大神宮(三重県)、伊勢山皇大神宮(神奈川県)、籠神社(京都府)、芝大神宮・深川神明宮・大塚天祖神社(東京都)などに祀られているそうです。

カードのメッセージ:
伊耶那岐命の左目から生まれた美しい天照大身神は太陽の化身であり、日本神道の最高神として祭られています。時にはやさしく、時には荒々しく、天照大御神のパワーは多様かつ無限です。
今あなたに天照大御神のエネルギーが降りてきました。広大な自分という存在に気づき、外に向かって表現していく時がきています。それは拡大のエネルギー、宇宙に広がるエネルギーです。
あなたの前に天に届く階段が続いています。雲に覆われた空も、雲の上には必ず太陽が輝いています。自分の内なる太陽、無限の自己、最高の自分につながりましょう。
大自然の中に出て、太陽を浴びてください。天照大御神のやさしい笑顔と歓びがあなたを満たすでしょう。
天津神である天照大御神のエネルギーには、モルダバイトなどの隕石を身につけるとつながりやすくなります。夜空を見上げて宇宙の波動を感じてください。
さあ、あなたも天の岩戸から出て、今こそ未知なるものへチャレンジすべきです。

(以上出典『日本の神様カード』大野百合子・著)

***************

なんだかちょっとパワーをもらえる言葉が並んでます。

余裕ある時間に、伊勢神宮に足を運ぶのもいいかもしれない。

Thursday, February 11, 2010

無常

前職時代の友人と、フランス気分なランチをしました。

当然、同じ職場時代から色々話をする間柄ではありましたが、なんだろう・・・退職後、不思議と色々な風が吹いて、彼女とは新しい関係が生まれたような気がします。同じものを学んでいたり、日本にとってはあまり馴染みのないreligionをもつ(元)彼と時間を過ごしていたり、なんだか面白いものです。

最近、「無常」という言葉がすごく頭にひっかかっているだけど、彼女と話しながら改めてこの言葉を意識しました。

人は常に変化する。私も変化する。相手も変化する。

それらの変化は、真摯にうけとめていくものだし、そういう風の動きに逆らってはいけないのだよね。うけいれることによって、また新しいものが始まるのだし、違うものをしることができる。つらいこともあるけれど、それはそういう「機会」だったと思って、前を向くしかない。ここのところ感じてたこと、なんだか妙にストンときました。

変化を楽しもう。

Monday, February 08, 2010

「今度は愛妻家」(2009)


か〜るい気持ちで機内映画で観ましたが、なにげに豚泣きしました。かなり号泣です。でも、すっごくあったかい気持ちになる映画でした。

お勧めします。いや、観てください!!
あまり語りたくないくらい、あったかい映画です。ほっこりします。

てことで、語るのも終了じゃ〜。

「観なさい!」w

なんちゃって通訳

とても信頼している友人から声がかかって、彼のもつ某案件の「なんちゃって通訳」に行ってきました。

誰よりも英語コンプレックスをもっている私に頼むなんて・・・と思ったのだけれど、きっとこれも彼の優しさなんだろうな〜とも感じたので、ひとまず頑張ろうと「do my best」精神で挑んでみました(笑)。なにげに昨夜、一夜漬けで勉強した...爆

結果。

どうだったんだろ〜(汗)。

「十分、十分!」と言って私が、怪しく訳した英語を企画書に盛り込んで提出してたけど、かなり不安。きっと「やばし」って思ったんだろうな〜なんて、思うくらいの自分の出来なさに絶望。あああ、時間ある今の時期に勉強しなきゃ、と再度決心!!

明日のMTGが終わったら、ちょっと色々みてみよう。
日々、勉強です。

Sunday, February 07, 2010

ある意味、尊敬?

HongKongに行って、Parisに行って一皮むけて・・・。

そんなところで再びメールが一通、届きました。

本当に奴にはレーダーついているのでしょうか?ある意味、この動物的勘を尊敬します。w

でも、もう私は大丈夫。

私にとって誰が一番大切なのか、どんな人が大切なのか、十分わかってます。

メールをみて、慌てない自分をちょっと嬉しく思いました(w。

「New Universe of Manuel Legris」

昨日、Parisから戻ったものの、私は未だParis気分の私。それもそのはず、今日はルグリの舞台のチケットを購入していたのでした〜。

Parisでは残念ながら今回、パリオペの舞台を見ることができなかったので(あまりに直前過ぎたのでsoldだった・・・)、残念に思っていたもののオレリーもルテステュも日本にいるってことは、いまParisで舞台にたっているのは誰なんだろう、と疑問に思うくらいな豪華なキャスト。そもそもルグリとギエムの競演ってたぶん15年ぶりだよね?バレエ学校時代、付き合っていたと噂される二人だからこその今回の競演、見ているほうがドキドキしちゃうぜ!!w

てことで、本日の舞台。

私の中では、印象深かったのが2作品。

"Mopey"
Friedmann Vogel

"Marie Antoinette"
Agnes Letestu, Patrick de Bana


Vogelは、故障によって今回1作品しか踊らなかったのだけど、このコンテンポラリーはとっても良かった〜。第1幕のの演目で彼だけじゃないだろうか、レベランスを3回したのは。でも、それに呼応するくらい、この作品は興味深いし、「今」の彼にぴったりだったと思いました。巧く説明できないから、残りのステージ観て!!(笑

ルテステュが踊る"Marie Antoinette"は、観ている人間に色々な感情を呼び起こしました。まずはアントワネットをフランス人たるルテステュが踊る。これって、どういう気持ちをもつものなのだろう・・・って考えながら、白い衣装(それも透けている)を纏った彼女を観る。「裸の王様」という言葉がちょっと過りつつ、なんだか思考が邪魔されていることにすら面白さを感じました。最後のギロチンを想起させるシーンの赤い照明がかなり効いてたな〜。

ルグリとギエムの作品は、言うに及ばず。
まだまだ現役でいれるんだろうなって思わせる二人のスピード感と存在感は圧巻でした。何度となく観ている二人のダンス。お願いだから、もっともっと現役でいてね。

新しいものやジェネレーションは好き。
でも、もとあるものの尊さもやっぱり愛したい。

バレエってやっぱりいいね。

Saturday, February 06, 2010

Bruxelles -番外編・HEMA-

Bruxellesに行ったら、「HEMAの買い物が楽しいし、おすすめよ!」とakiお姉ちゃんに言われ、地図を片手に探して行ってきましたよ〜。Parisでいう「モノプリ」みたいな感じかな〜。デパートというよりもスーパーに近いけど、かなりデザインがかわいいものが多くって目移りしちゃいます!!

ベッドリネンやタオル、雑貨など、正直買いたいものはいっぱいあったのだけど(なにせ色彩が豊かでデザインがいいのよぉ〜)、そこはさすがに荷物になるので断念。

で購入したのは、Mac BagとCard×Card×Card!!

Bagはなんと25€だというのに、かなりしっかりした作りだし、なにせデザインがカワイイ。日本だと男性チックなものが多くてシンプルなものしかないから(今は、MUJIを利用中)、ちょっと荷物にはなるけど購入決定。これからこれもってのお仕事が楽しみっ♪

Cardは、なんせ色彩がよいしかわいいので、かなりの大人買いをしてきました。
しばし、私から届くCardはベルギー産よ。ご期待あれ!!w

お近くの方(?)、今後Brusellesに行く予定がある方、めっちゃおすすめ。
王立美術館から10分くらいの場所にあります。
http://www.hema.nl/

「結果、必然の時間」だったParis

Parisから戻りました。

今回の旅ではなんだかすごく動き回りながらも、色々考えることができたし、ゆっくりできた気がします。そして自らが知らず知らずのうちに作り上げていた「不自由さ」と「逃げ」を気づかせてくれた時間となり、本当に有意義でした。

そして。

人との付き合い方、向き合い方の大切さを改めてこの街から教えてもらいました。
それが今回、なによりもの収穫です。

喜びをシェアできる人がいる。
私、幸せです。

「LIZA」@2区

Parisでのラスト・ランチは、レバノン料理「LIZA(http://www.restaurant-liza.com/fr/le_restaurant.html)」へ。フレンチ続きだったこともあって、ちょっと野菜やヘルシーなものを食べたいな~って思っていたので、迷わずチョイス。なにげに日本だと美味しいレバノン料理ってないんだよね~(苦笑。

ということで、夕方の便で帰国しなければならないから、12時きっかりにレストランへ。Openしたばかりなので人がほぼいない中、英語メニューはないというし、身振り手振りで格闘。ああ・・・前回はakiお姉ちゃんにオーダーお任せしちゃったんだった(爆)。が、昔取った杵柄で、知っている(なんとなく読める)メニューも多かったので、お得なランチプレートを選択してみましたっ。

(写真手前から時計回りで)
ミント・パセリ・トマト・コリアンダをオリーブオイルとレモンであえたサラダのTabboul(タブール)。
コリアンダとリンゴ酒・マスタードで焼き上げたチキン串。
ひよこ豆とおりんごをベースにしたコロッケみたいなFalafel(ファラフェル)。
ゴマとひよこ豆のペーストのHommos(ハモス)。
トマトとナス・ひよこ豆をニンニクとオリーブオイルで煮詰めたMoussgaka(ムシャカ)。
これにピタパンが3種ついて、19ユーロ。

ヘルシーだし、お野菜たっぷりだし、ゆったり本を読みつつ至福の2時間ランチでした。
あ、もちろん昼だったけど、レバノンのワイン(赤)をあわせてみましたよ~。けっこうバニラ臭がしながらも、こっくりして美味しかったよん。

ああ、まだまだ食べ足りない!!

Friday, February 05, 2010

「勝間さん、努力で幸せになれますか」

成田空港で搭乗前に購入してみました。

「カツマー」と呼ばれるJr.達に苦笑しながら見続けてきたのと、私自身が彼女の著書を数冊読みつつ「うーむ」と唸ることが多かったこともあって、興味半分で選択。だがしかしです・・・実にParisに滞在中、3回ほど読み返してしまいました(笑。

ちょうど今後の新しいチャレンジのテーマとして「(素敵な)現代女性の生き方」を昨今研究していたのですが、、なんとなくこの本の中で語られている「現代の女性像」とのギャップをどんどんと感じてしまって・・・。うーん、うまくいえないのだけど「上昇志向で前向きで、努力を惜しまない女性像」の代表的な発言である勝間さんにも、「自堕落で何がわるい!」という香山さん。どちらもなんだかピンことこない。両極過ぎるといった印象なのでしょうか・・・。
が、一方で多かれ少なかれ、私は勝間さんがいうような女性にはたから見えているんだろうなぁ・・・と思ったりもする。じぇんじぇんそうじゃないのにね~(苦笑).
ううむ、帰国前にもう一回読もう。

Bruxelles -4-

いかん・・・。また、食べ物話題ばかりしてるな〜。ここのところ、かなりの「食いしん坊万歳」ぶりが、友人たちにも浸透しているらしい。いかんなぁ。そこまで食通なタイプでもないのに、変なレッテル貼られそうだ(爆。

Anyway.

ということで、もちろん初めての地ではアート鑑賞を忘れずに。今回も街中のパブリックアートに加えて、王立美術館(http://www.fine-arts-museum.be/)にいってきました。フランドル派の作品はなにげに門外不出のものが多いので、この美術館の収容作品はかなり絵画の宝庫、特に宗教画が素晴らしいと思いました。

が、一方で。おもいっきりモダンな作品も収容しているんですよね。キースへリング、アンディ
・ウォーホール、ダリヤやキリコなどかなり豊富でバラエティがありました。個人的には、ダヴィットの作品「マーラーの死」を観ることができてかなり満足。暗いんだけどね〜(苦笑。

ちょうど1階ホールにあった彫刻作品が目に入って写真をとってしまいました。
なんともいえないくらい幸せそうな笑顔の二人(→)。

なんかいいな〜。

Bruxelles -3-

ビール王国ベルギー。

友人の指令(http://soeur-miyu.blogspot.com/2010/02/bruxelles-1.html)によって、なんとかランビックLambicを飲むぞと意気込んでみたものの、最初の休憩ではいったブラッセリーにはおいてなくて、かなりテンションdown。しかし、そこでめげる私ではなく!(もはや売られた喧嘩は買うってのと一緒の気分。w)。ランビック・ビールのブラッセリーを見つけて、いざ出陣してみました。

確かにすっぱいけど甘い。おもしろい感覚、どこかワインに近いのでしょうか?どちらにせよ初めての経験なので、何をどう楽しむのがいいのか、未開拓。そんなこんなでキョロキョロしていたら、隣のおじさま集団が自分たちのLambicをおっそわけしてくれました(私の飲んだのよりも、ドライな感じだったけ
どなんだったんだろ?)。うふふ、ここでも「こけしPower」炸裂でしょうか?

ビールの古酒と言われるいるLambic。ここにこないと飲めない一品というから、これまたいい経験。

悔しいけど、教えてくれた友人に感謝しとこっ。

Bruxelles -2-

ベルギースイーツといえば、「ワッフル」と「ショコラ」。街散策は歩き回る前提なので、やっぱりお腹がすきます、ってことで、やっぱり押さえておかないと(笑。

1847年に完成、ヨーロッパでもっとも古いと言われるギャルリー"Galerie St.Hubet"にあるショコラ屋さんに、寄り道です。好きなショコラを袋に詰めての量り売りしてくれます。シャンパン風味やティラミス、アマレット等、色々な種類があって、女子としてはやっぱりワクワクします。

店員の方のすすめをうけつつお土産ってわけではないので(ひどい!?)、普通のプラスチックバッグ仕様のままで気になるものを詰めて購入。5€くらい。やっぱりお安いわ〜(w。

口にショコラをほおばりつつ、街散策を続けていたらバレンタイン仕様を用意しているショップを発見。おお、そうだった!!

しかし、看板に書かれている文言は「男性から愛しい女性へ」。そうそう、いい話や〜。
ん??そういや、年末にあったカメラマンが言っていたお祝い話はどうなったんだろう。ここでさりげなーく探ってみたら、「Miyuさん覚えてたんだ〜!!」と言われるかにゃ(w。

(続く)

Thursday, February 04, 2010

Bruxelles -1-

ブリュッセルの名前は、"湿地帯にある砦"を意味する"Brouscella"から由来しているそうです。今はもう影も形もないセンヌ川の中の一つの島に、ある領主が砦を築いたのが紀元前979年。ってことは、もう1000年以上の歴史ある街なのだね〜。

さて。akiお姉ちゃんにおすすめいただいたことを契機に、気持ちは決定。本日は遠足の小学生並みの早起きで、一路ブリュッセルへ行ってきました。実は大学生時代に研修でヨーロッパを回ったのだけど、なぜだかベルギーには立ち寄らなかったので、なにげに「国」という意味でも初上陸。ちょっとワクワクします。

いつも遠隔操作のガイドのごとく、私に指示をくれる友人から明け方(日本時間だからね)に、

****************
Lambic はすっぱくて、甘くて驚きますよ。
--
野生酵母によって発酵させる、強い酸味が特徴の伝統的なビール。
グーズのほかに、フランボワーズ、
クリークなど果実系のものもある。使われるのは野生酵母で、生息地が限られているため、生産地はブリュッセルとその
近郊の一部のみ。--

*************
というメールをもらって、これまた心はベルギービール・・・いやもとい。街散策がさらに楽しみになりつつ、タリスに乗車。約1時間半の旅、あっという間にGare Midiに到着しました(メールチェックするのにぴったりの時間やね〜)。

さて、まずはお姉ちゃんに借りた本どおりに、起点となる場所・Grand placeへ地下鉄で移動。ここで気がつく。この街の人・・・デカイ(汗)。私、そんなにちびっこじゃないのに、なにげに威圧感がある電車の中。そうしてフランス語に加えて、なにやらドイツ語も聞こえる。う〜ん、やっぱりここはフランスじゃないのね〜と、改めて実感。いや〜、楽しい!!w

Gland placeは、やっぱり感動でした。ヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」とここを表現したそうです。確かに納得。本当に美しい。かつ、暖かい季節にきたかったな〜、きっとさぞや美しかろうに・・・と残念にもなる。でも、またこればいいのだ。

で、次なる目標は"Manneken Pis(小便小僧)"。世界の3代がっかりのひとつと聞いているものの、他2つは既に経験済な故、どこまで"がっかり"できるか、ちょっと期待。・・・で、期待裏切らず、「がっかり」させていただきました。だって〜〜〜〜、小さいんだもーん!!!一応いっしょに記念撮影したけれど、知ってる人じゃないと「見えない」(爆)。ま、それはそれで面白いからいんだけどね〜。。。

(続く)

「Sept'n」@11区

akiお姉ちゃんに勧められてランチで行ってきました「Sept'n(セッテン)」。オーナーでもある日本人シェフのお名前が「七海さん」とおっしゃるから「7」の意味をもつ「Sept」がレストランの名称。わかりやすいからこういうの好きです(笑)。

お店に入るなり、シェフから「在住の方ですよね?」という言葉の洗礼。「あれ?前にもいらしたような気がしてたんですよ&住んでいるような雰囲気ですね」と重ねて言われて、ちょっとビビる。やっぱり「こけし」の魔力か?しかし私、フランス語ほぼできない・・・お料理の説明してぇ〜(涙)。で、懇願してシェフ自ら説明を。。。汗

ランチメニューは2日に一度変わる2品(15 EURO )か3品(19 EURO )コースのふたつ。すごい悩んだけど、それなりにボリュームがあるというので2品コースにて(とはいっても、別途フロマージュがついている)。なにげにシンプルだけどその日にはいった食材で作り上げるというお仕事がここの売りらしい。だから、
本日も魚がメインのものが多かったので、私もそこにならえってことで前菜+メインともにお魚を選択してみました。

てことで、前菜。

鱒とフルーツトマト(こちらでは珍しい)、ズッキーニのサラダ。日本人シェフだからなんだろうな〜、まずはとっても見た目が美しい。見た目にこだわるってのは、やっぱり細かい作業が得意な日本人のいいところなんだろうなってくらいガサツなものも多いこの国のビストロ料理だから、ちょっと感動。お味は、とってもシンプル。でも、それがちょっと嬉しかったりもする私。素材お味がしっかりわかるこのくらいの感じ、好きだな〜。。。

でもってメインは、再びお魚続きでsaumon grilleを選択(もうひとつはcarre d'agneauだった)。バタ
ーが効いていて、すごくフレンチな気分になる一品でした。シーフード選択にも関わらず、息子さん(シェフと仏奥様のハーフ)のすすめでボルドーの赤をいただいていたのだけど、負けることなかったのでかなりHappy。やっぱり地元民・・・いやいや、プロの言う事はきくもんだわ〜。

最後にフロマージュをいただいて、まったくランチな2時間。右前に座っていたムッシュからは笑顔をいただき、横に座ったムッシュ二人からはdigestifの妙にきっついお酒をいただきました。この国は毎度思うのだけど、「こけしMiyu」に優しい国のような気がする。正しい日本人女性のイメージなんだろうね。住んでたらこのモテ具合(昨夜もそういやメトロでナンパされた。。。汗)、人生観が変わっていたのだろうか。。。爆

というわけで、これまた食事の話しかしてないけれど。

今朝はモンマルトルまで足を運んでパリの街を一望。その後、久々にポンピドゥにいってモダン文化を感じたりと、これまた心赴くままに歩いた一日でした。

明日は、お姉ちゃんおすすめの街に行ってみようかと思っています(お仕事中に抜け出してくれて、本まで貸してくれたお姉ちゃんに本当に感謝!!)。明日も歩くぞ。

-本日のお店-
セッテン(http://www.septn.com/)

Wednesday, February 03, 2010

「L,Ourcine」@13区


こちらにくる度にお世話になっているakiお姉ちゃんとディナーに行ってきました。自分一人だったら、絶対行かない地元な場所のビストロ&黒板におすすめメニューがあるお店(一緒じゃないとフランス語がわからない)ということで、今回は「L,Ourcine(ルルシーヌ)」へ。「レガラード」出身のシェフがOPENしたということで、期待も高まります。お姉ちゃんは同様の出身だった2人のシェフの他の店にもいたことがあるらしく、そこも「絶品」だったとか・・・♪

さてアミューズですが、ふわっふわのホイップクリームのようなホタテのムース仕立てがサーブされて、さらに期待高まる私たち。10月に会ってから3ヶ月しかたってないというのに、なんだか色んなことを話して、笑って、諭されて。やっぱり異国の地で生きていくお姉
ちゃん。タフだよな〜と思うし、まだまだ私も女性としての強さという意味で学ぶことがいっぱいあるな、と改めて気づかさせてくれる。ほんわかしているのに、包容力ある姿、本当に素敵です。

といっている間に前菜で選んだお魚のスープ。クリームの上に、スモークされたサーモンやホタテ、甲殻類いっぱいのエキスが詰まったスープが。いやん、美味しい〜!!

メインは私は、鴨の赤ワインの煮込みをいただきました。一瞬、甘めのソースかな、なんて思ったもののかなりどっしりと。この頃には、おしゃべりも佳境(?)にさしかかっているので、かなりいい感じで話こむ二人。フランス人もびっくりのtalk talk talkでした!!(笑。

人と人との出会いって、不思議なものだと常々感じているけど、こうして年に1回か2回しか会わない人だというのに、なんだかすごく一緒にいてほっこりさせてくれる人って大切にしたいと思う。会う度にエネルギーを与えてくれる女性は、とても魅力的だしいっぱい刺激を与えてくれるからとても嬉しいもの。

最後にカラバトスを頂きながら、一言。
「Miyuちゃん。あなたをちゃんとrespectしてくれる人としか時間は過ごしちゃだめだよ」

akiお姉ちゃん、今回も本当にいっぱいいっぱいありがとう。


-お店情報- HPはなかった。。。
L'Ourcine(ルルシーヌ) 92 rue Broca 75013

料理教室に初参戦!

フランス人ご夫妻が開催している料理教室に行ってきました。定員は8名で通訳付き。なにげに半数の方が地元に在住の常連さんのようで、アットホームな会でございました。終了後は、出来上がった料理を赤ワインと共に皆さんでいただいて約4時間半程度で終了。いや〜、なんだかちょっと地元な人の気分にも浸れて楽しかったです。普段会わない人種にも会えたし、なにより初めての経験(そもそも日本でも料理教室なんて行った事がない!!w)。新鮮でいいわ〜。

てことで、本日のメニューは。

1)バターナッツとクリカボチャのスープ
2)ミルク風味のロースト・ポーク
3)パネのピュレ
4)リンゴのタルトタタン

の4品。特にメインのロースト・ポークは旦那さん参戦のもと、豚肉2.8kgと格闘でした。でも、味はスペシャルに美味しかった〜。思わず唸るってこんな感じっていうくらいの味のまろやかさ。運動いっぱいしている自然豚は身が締まっている上に脂身を溶けだすことなくしっかりとカリカリに焼き上がって、最高でした。今回、DOUFEUという巨大なココット鍋をつかったけれど、自宅ではどうやったらできるんだろ???(→そもそものスタート地点が幼稚な私。。)

一緒に参加した、フィンランド人のご主人をもつ女性曰く。
「フランス人の女性って、仕事も育児も大変だというのに、いつこんな煮込み系のしっかり料理がつくれるのか、意味が分からない!!」と言ってました。ここの国でも日本同様に、料理しっかり派とコンビニ派に二分されるとこと。やっぱり女性はどこの環境でも忙しいってことよね〜(苦笑。

お肉料理は、ちょっと恐れをなしつつも、スープくらいならおうちで出来そうです。
しばし時間の余裕も
あるし、料理にめざめてみようかしら?。。。ああ、三日坊主な予感!?