またも滑り込みで、本日はボッティチェリ回顧展。忘れていたけど、こちら上野は花見シーズンでしたね、激混みでした(笑)。
その生涯のほとんどをフィレンツェで過ごした彼の眼に映っていた世界は、まさにルネサンスな配色で、先週観ていた色彩とは全く別。空気なんだろうか、空なんだろうか、ちょっとだけ黄色みを帯びた赤や緑といった色が眼に入ります。ほんとこういうのイタリア的なんだよな〜。
個人的には、フィリッピーノも亡くなったあたりからのちょっと暗く詩的かつ哲学的な作品が気にいりました。単に明るいだけじゃない部分の表現、人間らしくて嫌いじゃない。
次はフィレンツェの光の下で会いたいな。今年の夏はミラノだけではなくてフィレンツェまで行こうかな。
Tuesday, March 29, 2016
Sunday, March 27, 2016
Le voyage touchait à sa fin(旅を終えて)
海外に暮らす"大好きな人に会いに行く"旅をはじめてから一年半。さすがの無鉄砲な私ながら後回しにしてしまったのは人間の弱さで(単なるタイミングもあるけど)、結果として会えたときの感情の揺れとかハンパなかった。お互いに"10年って?"思ってしまう程、心地よい時間。
しかも今回はアクシデント続きで、そもそもの観光チックなことは全て頓挫して、ずーっと一緒にいたからっていうのもあるでしょう。ヤバイくらいの保護者っぷりだったしね(苦笑。
距離感的にはもはや家族な人。うまくいえないけど、本当に心地よくイラつける時間だったんだと思う(苦笑)。そんなすべてが嬉しかったし、これからはまた一緒な時間を過ごせる、いや過ごしたいと思う。
今回はなんだかいつもの旅と違う時間。だけど必然だった旅。またひとつ。
しかも今回はアクシデント続きで、そもそもの観光チックなことは全て頓挫して、ずーっと一緒にいたからっていうのもあるでしょう。ヤバイくらいの保護者っぷりだったしね(苦笑。
距離感的にはもはや家族な人。うまくいえないけど、本当に心地よくイラつける時間だったんだと思う(苦笑)。そんなすべてが嬉しかったし、これからはまた一緒な時間を過ごせる、いや過ごしたいと思う。
今回はなんだかいつもの旅と違う時間。だけど必然だった旅。またひとつ。
Wednesday, March 23, 2016
世界のDOOR
10年ぶりの再会は、やはり今だったと再認識するものでした。
待ち合せ場所に到着した瞬間、会っていなかった10年間がまるでなかったようなくらいの笑顔で抱き上げてもらってくるくるまわって、まるで映画みたい。あああ、この手の中に帰ってきたんだなって(笑)。ま、別に男女の仲ではなかったのだけど、なんだろう...懐かしいというか安心な場所というか、本当近しいお友達というかお兄ちゃんというか。いやはや、うまく言えないけど嬉しかった。
ホテルまでの道のりお互いの近況をぶわ〜っと話をしてキャッチアップしたり、ここでの彼の日常世界を教えてもらったり、昔と変わらずよく話をしたな〜。そして最後は私の至らない点についてがっつり叱られました(苦笑)。そう、彼はいつも私を叱ってくれた。
私はどうしてこの人の手を10年離していたのだろう。あの時、どうして別の手を選んだんだろう。
ホッとできつつ、やっぱり不器用というかワタワタしちゃうけれど、また会えるようになった気がして嬉しくなった。
時間をつくってくれてありがとう。
待ち合せ場所に到着した瞬間、会っていなかった10年間がまるでなかったようなくらいの笑顔で抱き上げてもらってくるくるまわって、まるで映画みたい。あああ、この手の中に帰ってきたんだなって(笑)。ま、別に男女の仲ではなかったのだけど、なんだろう...懐かしいというか安心な場所というか、本当近しいお友達というかお兄ちゃんというか。いやはや、うまく言えないけど嬉しかった。
ホテルまでの道のりお互いの近況をぶわ〜っと話をしてキャッチアップしたり、ここでの彼の日常世界を教えてもらったり、昔と変わらずよく話をしたな〜。そして最後は私の至らない点についてがっつり叱られました(苦笑)。そう、彼はいつも私を叱ってくれた。
私はどうしてこの人の手を10年離していたのだろう。あの時、どうして別の手を選んだんだろう。
ホッとできつつ、やっぱり不器用というかワタワタしちゃうけれど、また会えるようになった気がして嬉しくなった。
時間をつくってくれてありがとう。
Monday, March 14, 2016
叱られた
ある人に言われた。
あなたは究極的ににお人好しだ、と。そういうことしていたらバカをみるよ、と。
自分の人生を振返ると否定はできない。いや、そもそも母には昔から言われていた。いい加減にしろ、と(苦笑。
だけど、どうしても治らない癖みたいなものでこうして生きてきてしまったんだよね。
損しているんだと思う、もっとうまく生きたらいいのだと思う。だけど...できないんだよん、これが。あああ、情けない。
一方で友人たちは言ってくれる。そういうあなたが好きなのだ、と。
最近改めて考えちゃうけど、大切な人たちがそういってくれるのならいいのかな、とも思う。
ああ、単純な私。
だからきっと治らないんだね。
あなたは究極的ににお人好しだ、と。そういうことしていたらバカをみるよ、と。
自分の人生を振返ると否定はできない。いや、そもそも母には昔から言われていた。いい加減にしろ、と(苦笑。
だけど、どうしても治らない癖みたいなものでこうして生きてきてしまったんだよね。
損しているんだと思う、もっとうまく生きたらいいのだと思う。だけど...できないんだよん、これが。あああ、情けない。
一方で友人たちは言ってくれる。そういうあなたが好きなのだ、と。
最近改めて考えちゃうけど、大切な人たちがそういってくれるのならいいのかな、とも思う。
ああ、単純な私。
だからきっと治らないんだね。
Friday, March 11, 2016
『WOMEN:New Portraits』 アニー・リーボヴィッツ
「こんなところで本当に展覧会が開催されているの?」。人間よりも車が多いとさえ感じる倉庫が立ち並ぶ東雲に突如現れたアート空間。なんだろう、外からみる景色とはあまりにも異なる心地よさ、気付けばとても長居していたようです。アニー・リボヴィッツは数多くの著名人のポートレイトを撮り続けている写真家、今回は彼女が1999年から始めた「Woman」シリーズが公開されています。世界10都市の巡回展の2番めのTokyoながら、既に前回のLondonの時に加えて最新作も公開。本当にいつまでも探究心というか欲求力というか衰えることを知りません。シャッターを切らずにいられない何らかの感情が常に溢れでているのでしょうね。本当にパワフルな人...意志ある人、憧れます。
さて今回の展示ですが、もちろんオリジナルの写真展示はあるものの(かの有名なジョンとヨーコの写真もある)それ以上に興味深いのは、会場中央にあるパイプ椅子が並ぶデジタル空間と奥にある暖炉風の写真集が積み上げられたスペース。私もここでかなりの時間を費やすことに...。昨年ミラノで訪れためちゃデカ写真集シリーズに納められた写真を一枚一枚堪能しながら、あまりの面子に驚愕したらドキドキしたり、今回の展覧会の隠れキーワードであるらしい「対話」の時間をいっぱい過ごしました。本当満足だし堪能って言葉でいっぱいです。

会期は13日までですが、週末もし幸せなことに足を運ぶ時間がある方がいたなら、一人ではなくて二人で是非行ってもらいたいな。「WOMEN:New Portraits」は、写真展でありながらも、対話の場でもあるという空間。そしてさらに言うなら、アニー・リーボヴィッツという人間の心に触れる空間なのだと私は感じました。だからいっぱい感じて欲しいし、味わって欲しい。間違いなく2016年に訪れた展覧会ベスト5に入ると(勝手に)思っています。
「
https://www.ubs.com/micro…/annie-leibovitz/…/exhibition.html
Sunday, March 06, 2016
nouvelle chinois
昨夜も豪華な食事会@Hiroko邸。今ではすっかり人間向のお料理談義(苦笑)が出来る佐野くんを招いてのデモな時間はめっちゃ勉強になりました。ここは食メンバーばかりなので、色んな意見や感想がでて本当に面白い。
ってことで、チョッパー仕様のサラダとヌードルメーカーのデモ麺を使って、Hirokoちゃんとゲストシェフが素晴らしいマリアージュを生み出してくれました。やっぱり料理人って凄い、家庭でこの味食べることできるんだもんね。感動。
とろぷる豚足で今朝はお肌がぷるっぷる。今回も本当にごちそう様でした!いつもいつもありがとう。>Special thanks, 佐野くん。久々ゆっくり話せて楽しかったよ〜、またね!!
Sunday, February 21, 2016
CHANEL Pygmalion Days
雨の日にはブラームスがよく似合う。
久しぶりのPygmalionの主役はチェロ。楽曲はブラームスの"チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38"が選ばれていました。
チェロが歌い始める第1主題は、穏やかながらもどこか寂しげで、情感のこもった旋律が奏でられます。その後、この主題は変化を加えてピアノに受け継がれ、チェロの方も次第に激しさをましていきながら寄り添っていくメロディはなんとも心地がよいものです(←な〜んてちょっと語ってみたくなる余韻に浸り中...w)。
奏者はまだまだ若手ですが、ブラームス好きだというのがとっても感じられる演奏で素晴らしかったです。若手が活躍するこの企画がこれから継続されることを期待します。
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/
久しぶりのPygmalionの主役はチェロ。楽曲はブラームスの"チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38"が選ばれていました。
チェロが歌い始める第1主題は、穏やかながらもどこか寂しげで、情感のこもった旋律が奏でられます。その後、この主題は変化を加えてピアノに受け継がれ、チェロの方も次第に激しさをましていきながら寄り添っていくメロディはなんとも心地がよいものです(←な〜んてちょっと語ってみたくなる余韻に浸り中...w)。
奏者はまだまだ若手ですが、ブラームス好きだというのがとっても感じられる演奏で素晴らしかったです。若手が活躍するこの企画がこれから継続されることを期待します。
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/
Saturday, February 20, 2016
「Les Leicas de Doisneau」@Leica Gallery Tokyo
京都とほぼ同時開催となるロベール・ドアノーの写真展。昨夜、銀座で開催されたレセプションにお邪魔してきました。
ドアノー氏の言葉の中で、私にとってとても印象的なものがあります。"僕は自画像しか撮れない"、つまり彼は感情移入した時しかシャッターを押せなかったんだそうです。ひょー、かっこええな〜。昨今のデジタル文化、多くのフォトグラファーも多分にシャッターを切っていることを考えるとこの言葉はとっても重たい。
そんなことを思いながら作品を見ていると、ここに表現されている全てが彼が切りとった彼の自画像=彼の顔なんてことがコネクトしてしまって、妙に色々考えてしまいました。写真の切りとり具合ってその人自身を知るエッセンスに溢れていてやっぱりいい。むふふ
****
この溢れんばかりの豊かさを提供してくれる世界で自分を見失わないために、私が生み出したゲームの規則がユーモアと慎みだ。
それは、超えてはならない境界を私に示してくれる。
-ロベール・ドアノー
ドアノー氏の言葉の中で、私にとってとても印象的なものがあります。"僕は自画像しか撮れない"、つまり彼は感情移入した時しかシャッターを押せなかったんだそうです。ひょー、かっこええな〜。昨今のデジタル文化、多くのフォトグラファーも多分にシャッターを切っていることを考えるとこの言葉はとっても重たい。
そんなことを思いながら作品を見ていると、ここに表現されている全てが彼が切りとった彼の自画像=彼の顔なんてことがコネクトしてしまって、妙に色々考えてしまいました。写真の切りとり具合ってその人自身を知るエッセンスに溢れていてやっぱりいい。むふふ
****
この溢れんばかりの豊かさを提供してくれる世界で自分を見失わないために、私が生み出したゲームの規則がユーモアと慎みだ。
それは、超えてはならない境界を私に示してくれる。
-ロベール・ドアノー
Friday, February 12, 2016
Bean to bar chocolate 〜Salon de Miyu Valentine special〜
”Valentineは毎年手作りchocoを作っています”という方も、それって実は市販チョコを溶かして固めているじゃないでしょうか?いやいや、それは本気(マジ)なチョコ作りではありません!今年はもう一歩踏み込んで、カカオ豆から手作りチョコレート作ってみましょう〜、なんてテーマで開催させていただきました。
本日昼夜の2部開催でしたが、昼はお子様も来ていただいて楽しい時間に。チョコがどうやって出来ているのか、ちょっとだけお勉強しながらも作業に没頭。楽しんでいただけて嬉しい限りです。こういう子供たちの姿、なんだかいいな。ふふ
また企画しま〜す♪
◆本日のカカオ:インドネシア、タンザニア、トリニダードトバゴ
Wednesday, February 10, 2016
「東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる」
14日で閉幕になってしまうので「オノ・ヨーコ|私の窓から」と合わせて訪問してきました。理解できないことがいっぱいで、頭が壊れた〜っ!!(爆爆爆)
現代アートっていつも自分にとってのチャレンジなのだけど、今回のはちょっとハードル高かったなぁ〜。オノ・ヨーコさんのNY時代の作品のフィルムとか後頭部殴られた感じだったし(苦笑。
ってことで、蜷川実花ちゃんのお部屋でほっとする私。らぶり〜な仕上がりでちょっと満足。w
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/TAM6-tokyo.html…
現代アートっていつも自分にとってのチャレンジなのだけど、今回のはちょっとハードル高かったなぁ〜。オノ・ヨーコさんのNY時代の作品のフィルムとか後頭部殴られた感じだったし(苦笑。
ってことで、蜷川実花ちゃんのお部屋でほっとする私。らぶり〜な仕上がりでちょっと満足。w
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/TAM6-tokyo.html…
Thursday, February 04, 2016
記憶に残る人
忘れられない記憶がある、忘れられない人がいる。彼はそういう人。
自分勝手な人で、なんど血を吐きそうな程の喧嘩をしただろう。香港と日本を往復しながら、なんどこれっきりにしようと思ったことだろう。後にも先にもきっとこれだけ縁があって、だけど離れなきゃいけない相性の人っていないのかもしれない。
今回もまた突然現れて、本当自分勝手なことをいってる。呆れてものも言えなくなるけど、きっと彼の中の今は十分本気なんだろうね。あああ、めんどくさい人。
もはや季節ものとしか思えない。きっと春が来るころにはまたどこかいっちゃうんだろうね。
自分勝手な人で、なんど血を吐きそうな程の喧嘩をしただろう。香港と日本を往復しながら、なんどこれっきりにしようと思ったことだろう。後にも先にもきっとこれだけ縁があって、だけど離れなきゃいけない相性の人っていないのかもしれない。
今回もまた突然現れて、本当自分勝手なことをいってる。呆れてものも言えなくなるけど、きっと彼の中の今は十分本気なんだろうね。あああ、めんどくさい人。
もはや季節ものとしか思えない。きっと春が来るころにはまたどこかいっちゃうんだろうね。
Saturday, January 16, 2016
rue commerçante(商店街)
いつもお世話になっている魚屋のお母さん。今日は手作り塩辛をオマケしてくれました(やった〜!)。妹さんが30年前に手編みでプレゼントしてくれたお帽子が寒いこの時期に手離せないのよ、なんてキュートな話です。かわゆし。
毎日必要なものを対面で出来るだけその日に買いたい派な私はめちゃ商店街好き。そんな私にとってお母さんは芝の母でもあり、いつも美味しい食べ方を呆れながら調理法を教えてくれる師匠。だから近くにスーパーはあるけど、私はやっぱりこだわりたい。
お母さん、今年も元気に〝いい加減、魚のことを覚えなさいよ〜〟って叱ってね。私は江戸な魚はわかりませんからっ!!(笑)
毎日必要なものを対面で出来るだけその日に買いたい派な私はめちゃ商店街好き。そんな私にとってお母さんは芝の母でもあり、いつも美味しい食べ方を呆れながら調理法を教えてくれる師匠。だから近くにスーパーはあるけど、私はやっぱりこだわりたい。
お母さん、今年も元気に〝いい加減、魚のことを覚えなさいよ〜〟って叱ってね。私は江戸な魚はわかりませんからっ!!(笑)
Thursday, January 14, 2016
"フェルメールとレンブラント〜17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち"
21世紀の現在でもオランダ人気質というと"質素で現実主義"なんて言われますが(あくまでも日本人の勤勉、お辞儀、眼鏡みたいなステレオタイプ話です)、やっぱりアートってそういった国民気質がいまだにしっかり出てるんだよな〜ってしみじみ思う。
今回、日本にやってきている作品が描かれていた17世紀。オランダはプロテスタントへの移行によって宗教画が減った結果としてよりリアルな世界への追求がすすみ、結果として世俗的なものや風景画を好んで描くようになったのだってことが展示を観ながらも理解するのは容易(だからフェルメールなんて人がいる)。だけど一方でイタリアではこの頃まだ宗教画まっさかりでキリストや聖人たちに金の輪っかを描いているんだよな〜って(いつも呟いていますが、俺ってカッコいいだろ的ポーズをとっているキリストとか)思ったりすると、ほーら某イタリアオヤジ的な媒体とか頭を過るのです。なんかカワイイよね(苦笑。
***
さて今回の展覧会。
オランダ美術の特徴を非常に理解しやすく風景画や静物画、肖像画ジャンルをほぼ網羅していました。写実性やシンボル描写を確認できる作品も多く、展覧会タイトルはさておき十分楽しめる内容だと思います。とはいえ、個人的に気になった2点。
①作品リスト配布がない(HPからDLしろだそうです。だけどスマホを観ながらだと注意されます)
②(これは勝手な意見ながら)作品説明が何気に"ポイントってそこか?"っていうのが多かったこと。ま、自分の解釈との違いを楽しむっていうのもそれはまたそれで面白いものってことで。
本日始まったばかりです。是非足をお運びあれ。
http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/tokyo/
今回、日本にやってきている作品が描かれていた17世紀。オランダはプロテスタントへの移行によって宗教画が減った結果としてよりリアルな世界への追求がすすみ、結果として世俗的なものや風景画を好んで描くようになったのだってことが展示を観ながらも理解するのは容易(だからフェルメールなんて人がいる)。だけど一方でイタリアではこの頃まだ宗教画まっさかりでキリストや聖人たちに金の輪っかを描いているんだよな〜って(いつも呟いていますが、俺ってカッコいいだろ的ポーズをとっているキリストとか)思ったりすると、ほーら某イタリアオヤジ的な媒体とか頭を過るのです。なんかカワイイよね(苦笑。
***
さて今回の展覧会。
オランダ美術の特徴を非常に理解しやすく風景画や静物画、肖像画ジャンルをほぼ網羅していました。写実性やシンボル描写を確認できる作品も多く、展覧会タイトルはさておき十分楽しめる内容だと思います。とはいえ、個人的に気になった2点。
①作品リスト配布がない(HPからDLしろだそうです。だけどスマホを観ながらだと注意されます)
②(これは勝手な意見ながら)作品説明が何気に"ポイントってそこか?"っていうのが多かったこと。ま、自分の解釈との違いを楽しむっていうのもそれはまたそれで面白いものってことで。
本日始まったばかりです。是非足をお運びあれ。
http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/tokyo/
Saturday, January 09, 2016
Le voyage suivant va vous rencontrer;
30代を目前にした転勤後、言葉通りの朝から晩まで仕事ばかりだった私に新しい世界を見せてくれたきっかけは貴方でした。
自分にとって未開の地であったアフリカ大陸や言語について興味をもたせてくれたのは貴方でした。私の世界を開いたくれたのはあの駅のあの偶然の出会った貴方でした。大好きな祖母を亡くしたあの日、言葉をかけ包んでくれたのは貴方でした。
あの後、米国に旅だった貴方と最後に会ってからもう10年。今年、そんな貴方に会いにいきます。きっと今なのだと思う。きっと会わなきゃいけない時なのだと思う。
#幼馴染
自分にとって未開の地であったアフリカ大陸や言語について興味をもたせてくれたのは貴方でした。私の世界を開いたくれたのはあの駅のあの偶然の出会った貴方でした。大好きな祖母を亡くしたあの日、言葉をかけ包んでくれたのは貴方でした。
あの後、米国に旅だった貴方と最後に会ってからもう10年。今年、そんな貴方に会いにいきます。きっと今なのだと思う。きっと会わなきゃいけない時なのだと思う。
#幼馴染
Wednesday, January 06, 2016
Mindfulness
大好きなartの世界と心理が結びついた一冊。秋からどっぷりつかった"Caspar David Friedrich"が登場していて、運命かと思った。きっと今これを手に取るべき時だったんだね。
著者は臨床心理の立場で多くの著書を出しているアンドレ氏。今回この本を閲読しながら、art分野との連携でこんな本を出版できることにとても驚きました。やっぱりartって欧米や欧州では教養のひとつであって自分の傍にあるんだな〜。そしてその分野からのart解釈の仕方がとっても面白い。そういう見方もできるんだって...。
国や文化によって自己評価の尊重のしかたは違っていて、自己紹介で英国人はアメリカンに対して「自慢話」だと非難し、逆にアメリカンは「偽善的」と非難してきました。フランスのストラスブールでは成功や自分について話さないのが美徳であって、マルセイユでは「ほらを吹く」ことが認められている。そう、自己評価の許容のしかたはそれぞれの国で違っていて、長短と文化性を知らなきゃって思うんですよね。だから故、感じ方もそう。文化が違えば全く違う解釈が産まれるんです。
この本からは、artを切口に心理を読み解きつつ仏教の世界を再認しました。呼吸。未だに自分のものにできていません。今年の課題。
著者は臨床心理の立場で多くの著書を出しているアンドレ氏。今回この本を閲読しながら、art分野との連携でこんな本を出版できることにとても驚きました。やっぱりartって欧米や欧州では教養のひとつであって自分の傍にあるんだな〜。そしてその分野からのart解釈の仕方がとっても面白い。そういう見方もできるんだって...。
国や文化によって自己評価の尊重のしかたは違っていて、自己紹介で英国人はアメリカンに対して「自慢話」だと非難し、逆にアメリカンは「偽善的」と非難してきました。フランスのストラスブールでは成功や自分について話さないのが美徳であって、マルセイユでは「ほらを吹く」ことが認められている。そう、自己評価の許容のしかたはそれぞれの国で違っていて、長短と文化性を知らなきゃって思うんですよね。だから故、感じ方もそう。文化が違えば全く違う解釈が産まれるんです。
この本からは、artを切口に心理を読み解きつつ仏教の世界を再認しました。呼吸。未だに自分のものにできていません。今年の課題。
Monday, January 04, 2016
Je crois en moi(自分を信じて)
2016年。風邪っぴきで年末年始を言葉通りの"寝正月"を過ごした私ですが、ようやく本日より稼動開始です。そして今年のスタートとなった場所がこの"写真館"、思わず背筋が伸びました。
取材や旅先で一番に仲良くなれる媒介の一つは"写真を撮る"行程。不思議なものです、隠し撮りとか不躾なものではない限り、人はカメラを向けると笑顔になるもの、心もにっこりします。だから私は写真を撮ることが好き。その人がどんな世界を観ているかを知ることができるから、写真を観ることも好き。そしてそれを共有したり、観ながら会話することも好き。めっちゃ日本人なのかもしれません。
さて2016年はどんな人たちとそんな時間を共有できるのでしょうか。笑顔な1シーンを切る撮ることができるのでしょう。今年も素敵な出会いを楽しみにしたいと思います。過去でも未来でもなく、"今"の五感を信じて。
with all my love,
Miyu
取材や旅先で一番に仲良くなれる媒介の一つは"写真を撮る"行程。不思議なものです、隠し撮りとか不躾なものではない限り、人はカメラを向けると笑顔になるもの、心もにっこりします。だから私は写真を撮ることが好き。その人がどんな世界を観ているかを知ることができるから、写真を観ることも好き。そしてそれを共有したり、観ながら会話することも好き。めっちゃ日本人なのかもしれません。
さて2016年はどんな人たちとそんな時間を共有できるのでしょうか。笑顔な1シーンを切る撮ることができるのでしょう。今年も素敵な出会いを楽しみにしたいと思います。過去でも未来でもなく、"今"の五感を信じて。
with all my love,
Miyu
Sunday, December 27, 2015
反省文
自分のアホさ加減が嫌になることがある。
人はそれを"お人好し"と呼ぶけれど、私はきっと成長がないというか懲りないというか、それでもやっぱり信じていたいってところがあるのだと思う。
昨夜かつて一番の理解者だと思い時間を共にした友とのやりとりに心が折れてしまいました。自分の言葉が足りないのかもしれないけれど、同じ日本語を話しているというのに一方通行というか、伝わらないことに対して本当に哀しくなってしまう時間だった。ああ、止めておけば良かったと何度も思ったけれど、どんどん崩壊でしかない方向。やっぱり今ではなかったのかもしれないね。
来年はこんなことないように....
人はそれを"お人好し"と呼ぶけれど、私はきっと成長がないというか懲りないというか、それでもやっぱり信じていたいってところがあるのだと思う。
昨夜かつて一番の理解者だと思い時間を共にした友とのやりとりに心が折れてしまいました。自分の言葉が足りないのかもしれないけれど、同じ日本語を話しているというのに一方通行というか、伝わらないことに対して本当に哀しくなってしまう時間だった。ああ、止めておけば良かったと何度も思ったけれど、どんどん崩壊でしかない方向。やっぱり今ではなかったのかもしれないね。
来年はこんなことないように....
Friday, December 25, 2015
bref voyage 〜HAZU〜
ご縁あってお邪魔してきました湯谷温泉。若女将&まめくん、ご一緒してくれたKちゃん、本当に楽しい時間をありがとうっ!
自然溢れる中、想像以上に
とってもゆっくり過ごさせていただいて、予定外のハプニング(苦笑)すら大いに楽しむことが出来ました。今度はもっとゆっくり遊びにいきたいな。やっぱり8連泊コースかしら?www
若女将頑張ってます!皆さんも是非訪れてみて。とってもいいところだよぉ〜。
http://www.hazu.co.jp/
自然溢れる中、想像以上に
とってもゆっくり過ごさせていただいて、予定外のハプニング(苦笑)すら大いに楽しむことが出来ました。今度はもっとゆっくり遊びにいきたいな。やっぱり8連泊コースかしら?www
若女将頑張ってます!皆さんも是非訪れてみて。とってもいいところだよぉ〜。
http://www.hazu.co.jp/
Thursday, December 24, 2015
"アートとスキャンダル"
Londonで人気だった6回講座を90分要約で受けてきました。さすがにつめっつめで息継ぎできない程だったけど、内容が濃くて興味深し。
ベースとなるコンセプトは「知っているアート作品を視点をどこまで変えることができるか」。そういう意味ではスキャンダルっていっても幅広い内容でもあって、既存概念から脱却したアーティストたちへの歩み寄りっていう観点もあるかもな〜、と。
英ケンブリッジ大学のフィッツウィリアム美術館がミケランジェロの作品である可能性が高いとの分析結果を発表したブロンズ像の話、Marcel Duchampの「泉」(男性便器に偽名サインをいれて発表)が20世紀のアート業界に与えた影響、Damien Hiestがコンセプト提示をして作らせている作品はアートと呼べるのか議論、ロダンに影響を与えたカミーユ・クローデルの再発見、男前だった女流画家たち etc...。アートを様々な角度で切りとっていくって、人生を切りとることにも近しいな、と改めて感じました。
今年はいつも以上にアートと向き合うことが多かった一年だったけれど、今回のセミナーは2015年最後にふさわしいものでした。Mie先生、来年もよろしくお願い致しますっ!
ベースとなるコンセプトは「知っているアート作品を視点をどこまで変えることができるか」。そういう意味ではスキャンダルっていっても幅広い内容でもあって、既存概念から脱却したアーティストたちへの歩み寄りっていう観点もあるかもな〜、と。
英ケンブリッジ大学のフィッツウィリアム美術館がミケランジェロの作品である可能性が高いとの分析結果を発表したブロンズ像の話、Marcel Duchampの「泉」(男性便器に偽名サインをいれて発表)が20世紀のアート業界に与えた影響、Damien Hiestがコンセプト提示をして作らせている作品はアートと呼べるのか議論、ロダンに影響を与えたカミーユ・クローデルの再発見、男前だった女流画家たち etc...。アートを様々な角度で切りとっていくって、人生を切りとることにも近しいな、と改めて感じました。
今年はいつも以上にアートと向き合うことが多かった一年だったけれど、今回のセミナーは2015年最後にふさわしいものでした。Mie先生、来年もよろしくお願い致しますっ!
Tuesday, December 22, 2015
Kバレエ〈くるみ割り人形〉
12月に"くるみ割り人形"を観るというのは、バレエファンにとっては年末行事のひとつ。それも今年はどのカンパニーで観ようか、なんて選ぶというのも楽しい時間。てことで、今年は帰国したばかりの中村祥子さんが踊るというのでKを選択、行ってまいりました〜っ♪
いや〜、コールドがめっちゃ美しかった!!一幕の雪とか泣きたくなること素晴らしくて日本のカンパニーもここまで魅せることができるんだな〜って感動しました。その昔、こけら落としを観た頃のことをふと思い出したりして、団員も増えて本当成熟してきたんだな〜、なんてもはや親心?(苦笑
演出や解釈もとてもわかりやすかったし、バレエビギナーにもきっと入り込みやすい気がします。あと数日だけど、もしお時間あればいってみて〜♪
いや〜、コールドがめっちゃ美しかった!!一幕の雪とか泣きたくなること素晴らしくて日本のカンパニーもここまで魅せることができるんだな〜って感動しました。その昔、こけら落としを観た頃のことをふと思い出したりして、団員も増えて本当成熟してきたんだな〜、なんてもはや親心?(苦笑
演出や解釈もとてもわかりやすかったし、バレエビギナーにもきっと入り込みやすい気がします。あと数日だけど、もしお時間あればいってみて〜♪
Monday, December 21, 2015
シルヴィ・ギエム <ライフ・イン・プログレス>
すいません...泣きました。ご一緒してくれた友人にバレてないと思いますが、拍手しながら涙こぼれました。本当に本当に最期なんだなぁ、彼女のダンスを観ることができるのはって、妙な実感の日。
彼女の舞台を初めて目にしたのは、まだヌレエフが生きている頃、彼女がエトワールに任命された直後でした。その後に"国家遺産喪失"と言われた電撃移籍し、ロイヤルゲストプリンシパルとして北海道公演リハで所属スタジオに来た姿、忘れられません。心底、そこにいるだけで神でした(彼女が使ったバーに誰よりも先に足をのせたこともう隠しません!!)。同時期に、函館までおっかけして楽屋裏でお話ができたこと、20代後半にガルニエで偶然にも"ジゼル"公演を観ることができたこと(ギエムにとっても移籍後に初めての奇跡公演)、思い返せば思い返す程、その奇跡の時間にいれたことに感謝したい。私にとってギエムはバレエ人生の象徴でした。
そして今後、忘れられない日になるであろう2015/12/20。私がこの眼で最期に彼女の踊る姿を観ることができた作品は、マッツ・エックの「BYE」でした。彼女はどうしてこれを最期選んだんだろう。言葉通りかもしれないと思いつつも、他にも意図があったのだろうかと考えざるを得ません。だって、この作品は初演された翌年10月に東京で行なわれた震災チャリティガラでも彼女は踊っていたのだから。
帰宅して、彼女の作品をDVDで観ながら...号泣。端から見るとやばい奴ですが、それくらい人生の区切りとなる人でした。知らない人も知ってほしい。シルヴィ・ギエムって、今の時代を共に生きていること自体、奇跡とも言える人なのだから。
彼女の舞台を初めて目にしたのは、まだヌレエフが生きている頃、彼女がエトワールに任命された直後でした。その後に"国家遺産喪失"と言われた電撃移籍し、ロイヤルゲストプリンシパルとして北海道公演リハで所属スタジオに来た姿、忘れられません。心底、そこにいるだけで神でした(彼女が使ったバーに誰よりも先に足をのせたこともう隠しません!!)。同時期に、函館までおっかけして楽屋裏でお話ができたこと、20代後半にガルニエで偶然にも"ジゼル"公演を観ることができたこと(ギエムにとっても移籍後に初めての奇跡公演)、思い返せば思い返す程、その奇跡の時間にいれたことに感謝したい。私にとってギエムはバレエ人生の象徴でした。
そして今後、忘れられない日になるであろう2015/12/20。私がこの眼で最期に彼女の踊る姿を観ることができた作品は、マッツ・エックの「BYE」でした。彼女はどうしてこれを最期選んだんだろう。言葉通りかもしれないと思いつつも、他にも意図があったのだろうかと考えざるを得ません。だって、この作品は初演された翌年10月に東京で行なわれた震災チャリティガラでも彼女は踊っていたのだから。
帰宅して、彼女の作品をDVDで観ながら...号泣。端から見るとやばい奴ですが、それくらい人生の区切りとなる人でした。知らない人も知ってほしい。シルヴィ・ギエムって、今の時代を共に生きていること自体、奇跡とも言える人なのだから。
Friday, December 18, 2015
"肉筆浮世絵- 美の競艶"
"春画展"を観に行った時も思ったけれど、日本が誇るべきアート作品が、実は海外へおぞましい数流出していることに驚きます。今回の展示も日本美術収集家のロジャー・ウェストン氏の個人所蔵(なんと1000点!)からのもの。観た事ない作品ばかりで、眼から鱗。描かれている遊女の着物の柄とか髪の毛の質感とか、とても美しくて見入ってしまいました。
幕末以降の作品群になると、いっきに現代を感じるものが多く、構図も漫画調になったり興味深いです。初公開の「一休禅師地獄太夫図」は個人的にも複雑な感想をもった一方で、11月に観に行った村上隆氏の五百羅漢図(https://goo.gl/rbge3x)をなんとなく思い出しました。日本人の死生観なのでしょうか。
http://weston.exhn.jp/index.html
幕末以降の作品群になると、いっきに現代を感じるものが多く、構図も漫画調になったり興味深いです。初公開の「一休禅師地獄太夫図」は個人的にも複雑な感想をもった一方で、11月に観に行った村上隆氏の五百羅漢図(https://goo.gl/rbge3x)をなんとなく思い出しました。日本人の死生観なのでしょうか。
http://weston.exhn.jp/index.html
Sunday, December 13, 2015
couronne de Noël
季節ごとにリースを飾る習慣がようやく一巡となるWinterバージョン。
昨夜は某密室に籠って作業×作業×作業、ついに完成しました〜っ!!本日以降、ビストロに来店いただく方にはもれなくこの子はお出迎え致します。
ちなみに、クリスマスリースの意味ってご存知ですか?抗菌作用のある常緑樹を玄関に飾って魔除や豊作を祈るっていう願いから発祥しているんですって。日本でいうならしめ縄ってことですかね(だからシーズンが被るのかも)。ヒイラギの木はキリストの受難、赤い実は彼の血、飾りで使う白は純潔、金や銀はベツレヘムの星(=富、豊かさ)を意味しているのだそうです。
いやはや毎度ながらお勉強になります。Koukoさん、いつも素敵な刺激と学びをありがとうっ!私の玄関も喜んでくれてます。
昨夜は某密室に籠って作業×作業×作業、ついに完成しました〜っ!!本日以降、ビストロに来店いただく方にはもれなくこの子はお出迎え致します。
ちなみに、クリスマスリースの意味ってご存知ですか?抗菌作用のある常緑樹を玄関に飾って魔除や豊作を祈るっていう願いから発祥しているんですって。日本でいうならしめ縄ってことですかね(だからシーズンが被るのかも)。ヒイラギの木はキリストの受難、赤い実は彼の血、飾りで使う白は純潔、金や銀はベツレヘムの星(=富、豊かさ)を意味しているのだそうです。
いやはや毎度ながらお勉強になります。Koukoさん、いつも素敵な刺激と学びをありがとうっ!私の玄関も喜んでくれてます。
Thursday, December 10, 2015
「芸能人本気バレエ!密着200日…白鳥の湖を踊りたい!SP」
すごい刺激になった。めずらしくHD予約なんてした上に、白鳥が観たくなって最近DVD三昧。たぶんね...アホなくらいバレエすきなんだよね、私。
この番組に対するソーシャルコメントを観ると、先生が云々的なものが多いんだけど(ドタキャンモデルネタはさておき)、どっぷり世界にいた私としては現役の荒井さん含めての真摯な対応ってなによりも羨ましいし、さらにいえば前田さんの愛ある厳しさを受けることができるってほんっとに羨ましかった。叱ってほしい。www
当然なんですよ、あの厳しさって。言ってもらえるってのは愛だから。最近の学校ではおそらくないのかもしれないけれど、お金をいただく(それもお客さまに)っていう背景がある中での指導なんだから当然なんだと思う。だからこそ、悔しくてもガンバれるんだもの。なんて考えるとさー、哲也くんがいっていたように団員たちの気持ちもわかるんだよね、彼女たちにレッスン受けることができるなんて、本当にすごいことなんですよ。確かに芸能人としてあそこまで頑張った彼女たちはスゴイ。踊りもとてもよくなった。だけど、団員たちはこれから先もずーーーっと続くのだからね、企画じゃないんだから終わりがないのだもの。
すでに私が舞台にたっていた頃というか現役だった頃から時代は様変わりしていて、今やプロとして活躍してくれていたメンバーすら引退の時期になっていて、昔を語るのがダメなのかもしれないけれど、やっぱりプロはすごいんですよ。だからね、この番組はよくできていたと思う一方で、やっぱり頑張った芸能人にフォーカスだけしてほしくないなって思う。すごいよ、だけど企画だもん。
なんてブツブツ思っていたら、やっぱりプロの踊りを観たくなった。
今月は2本、いってきます。www
https://youtu.be/yrxm5ZLn74g
この番組に対するソーシャルコメントを観ると、先生が云々的なものが多いんだけど(ドタキャンモデルネタはさておき)、どっぷり世界にいた私としては現役の荒井さん含めての真摯な対応ってなによりも羨ましいし、さらにいえば前田さんの愛ある厳しさを受けることができるってほんっとに羨ましかった。叱ってほしい。www
当然なんですよ、あの厳しさって。言ってもらえるってのは愛だから。最近の学校ではおそらくないのかもしれないけれど、お金をいただく(それもお客さまに)っていう背景がある中での指導なんだから当然なんだと思う。だからこそ、悔しくてもガンバれるんだもの。なんて考えるとさー、哲也くんがいっていたように団員たちの気持ちもわかるんだよね、彼女たちにレッスン受けることができるなんて、本当にすごいことなんですよ。確かに芸能人としてあそこまで頑張った彼女たちはスゴイ。踊りもとてもよくなった。だけど、団員たちはこれから先もずーーーっと続くのだからね、企画じゃないんだから終わりがないのだもの。
すでに私が舞台にたっていた頃というか現役だった頃から時代は様変わりしていて、今やプロとして活躍してくれていたメンバーすら引退の時期になっていて、昔を語るのがダメなのかもしれないけれど、やっぱりプロはすごいんですよ。だからね、この番組はよくできていたと思う一方で、やっぱり頑張った芸能人にフォーカスだけしてほしくないなって思う。すごいよ、だけど企画だもん。
なんてブツブツ思っていたら、やっぱりプロの踊りを観たくなった。
今月は2本、いってきます。www
https://youtu.be/yrxm5ZLn74g
Tuesday, December 08, 2015
a vie(命)
産まれたばかりの小さな手にしっかりと握られた未来を意識する時、人は雄弁になります。一方で、握りたくても握ることができない相手の温かさだけを認識した時、人は言葉を失います。
動物に限らず、植物の生命も然り。だけど美しさが一番素敵なことなのでしょうか?年を重ねることって苦しいことだけなのでしょうか?
今、美しき花を目の前にして何故か哀しくなる。私は信じたい。短くても美しい、枯れそうなその瞬間が一番美しいのだということを。苦しいんじゃない、尊いだけ。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき(by 林芙美子)」
動物に限らず、植物の生命も然り。だけど美しさが一番素敵なことなのでしょうか?年を重ねることって苦しいことだけなのでしょうか?
今、美しき花を目の前にして何故か哀しくなる。私は信じたい。短くても美しい、枯れそうなその瞬間が一番美しいのだということを。苦しいんじゃない、尊いだけ。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき(by 林芙美子)」
Monday, December 07, 2015
牡蠣祭り
Ne pas manger d'huitres les mois sans "R"(Rの付かない月には牡蠣を食べるな)と言ったのはルイ15世。当時は輸送手段にトラブルも多かったから食中毒を懸念してということだったみたい。個人的にはいまだに気になってあまり夏は食べないんだけどね(笑。
そんな中、我慢を重ねてシーズン到来した牡蠣をたんまり食べたくて、お家で牡蠣祭を週末開催しました。お取り寄せした殻付牡蠣、止められませんがな...。美味しすぎ、安価すぎ。w
古いお友達、新しいお友達がつどって交流しての楽しい時間。本当に素晴らしい。
シーズン中に再開催予定。ご希望の方は一報あれ。
そんな中、我慢を重ねてシーズン到来した牡蠣をたんまり食べたくて、お家で牡蠣祭を週末開催しました。お取り寄せした殻付牡蠣、止められませんがな...。美味しすぎ、安価すぎ。w
古いお友達、新しいお友達がつどって交流しての楽しい時間。本当に素晴らしい。
シーズン中に再開催予定。ご希望の方は一報あれ。
Sunday, November 29, 2015
"Le Casse-noisette”
12月に"くるみを観ないとクリスマスは迎えられない"という想いはもちつつ今年は特に予定してなかったものの、昨日のBS特番で中村祥子さんが出演すると知り、即効ぽちってしまった私。赤坂局の狙い通りだわね(苦笑。
しかし...S・キャシディがもうすっかりキャラクターダンサーなんだ〜。ああ...時代の流れ、パリオペだと引退の年齢だもんね〜。ちゅうか哲也くんの踊り、最近みてなかった気がする。そろそろだし、観に行かなきゃ。
http://www.k-ballet.co.jp/performances/2016nutscracker
しかし...S・キャシディがもうすっかりキャラクターダンサーなんだ〜。ああ...時代の流れ、パリオペだと引退の年齢だもんね〜。ちゅうか哲也くんの踊り、最近みてなかった気がする。そろそろだし、観に行かなきゃ。
http://www.k-ballet.co.jp/performances/2016nutscracker
Saturday, November 28, 2015
Vos laissé derrière(忘れたもの)
後輪がなくなったまま放置されている自転車。もしここがART空間だったのなら、きっとそういう視点で見れるのかもしれない。だけど、リアル空間で向き合った時、とてつもない寂しさとか時間の惨さとか、前者のそれとはまったく違う視点で判断いや..感じている自分がいる。人間って適当なものです。
人は見たいものを見たいようにしか見ない。そこに関与しているのは"心"とか"気持ち"とか形には言い表せないものであって、事実ではない。だから故、"見たいように見る"訓練も必要なのかもしれないね。心に負けてはいけない。感じたいように事象をみることができたら、きっと違う世界が待っている、なんかそう思います。
忘れたいことも一緒。"忘れたいもの"を違う視点で忘れることができたら、違う世界が見えるだろう。深呼吸しよう。
人は見たいものを見たいようにしか見ない。そこに関与しているのは"心"とか"気持ち"とか形には言い表せないものであって、事実ではない。だから故、"見たいように見る"訓練も必要なのかもしれないね。心に負けてはいけない。感じたいように事象をみることができたら、きっと違う世界が待っている、なんかそう思います。
忘れたいことも一緒。"忘れたいもの"を違う視点で忘れることができたら、違う世界が見えるだろう。深呼吸しよう。
Monday, November 23, 2015
『物欲なき世界』(著 菅付雅信)
タイトル以上に自身の中に示唆があった一冊。
今から10年程前に「今、かなり面白いよ」と言っていた地・ベルリン滞在中に読みながら、ちらりとだけど話を聞いていたエリアが出てきていて、ついぞそのエリアに足を運んでみたりしました。きっとあの頃、菅付兄さんはこの辺りを歩いていたんだろうな〜って(笑)。だから故に当時の彼の言葉と一緒に「旅」できて興味深かった。意外と人って"聞いたこと"って覚えているものですね。
ここ1、2年で本当に自身に変化があって、まったくをもって物欲がなくなり、シェアすることに対してのハードルがどんどん低下していることを自覚します(この本に出てくるサービス利用然り)。そしてそれはきっと自身が自由になっていることと比例している気もするのですよね。シェアするって一人にとって"得る"こと以上に、新しいつながりを"得る"ことになっているから。
しばしお会いする機会がもてていないけど、菅付兄さんはやっぱり私に刺激をいっぱい与えてくれる人。また色々とお話聞きたいな。
今から10年程前に「今、かなり面白いよ」と言っていた地・ベルリン滞在中に読みながら、ちらりとだけど話を聞いていたエリアが出てきていて、ついぞそのエリアに足を運んでみたりしました。きっとあの頃、菅付兄さんはこの辺りを歩いていたんだろうな〜って(笑)。だから故に当時の彼の言葉と一緒に「旅」できて興味深かった。意外と人って"聞いたこと"って覚えているものですね。ここ1、2年で本当に自身に変化があって、まったくをもって物欲がなくなり、シェアすることに対してのハードルがどんどん低下していることを自覚します(この本に出てくるサービス利用然り)。そしてそれはきっと自身が自由になっていることと比例している気もするのですよね。シェアするって一人にとって"得る"こと以上に、新しいつながりを"得る"ことになっているから。
しばしお会いする機会がもてていないけど、菅付兄さんはやっぱり私に刺激をいっぱい与えてくれる人。また色々とお話聞きたいな。
Saturday, November 21, 2015
Le voyage touchait à sa fin(旅を終えて)
"大好きな人をめぐる旅"、9カ国めを終えました。今回はSpecialバージョン。ずっとお世話になっていたものの、ちょっと遠慮もあってなかなかご一緒する機会をもてなかったLondonに暮らす先生のお手伝い。海外を拠点に暮らしている方々(Paris8年+London3年の食品培養の仕事している子や、London5年+Bath半年の鉄道会社勤務の子、Londonで会社立ち上げた社長 etc...)と時間を過ごせたこと、刺激いっぱいの時間となりました。2日間BARでいっぱいおしゃべりしつつ飲んだくれて楽しかった(笑。
そして同じタイミングでParisで起きた哀しい出来事。日本より近い場所にいるにも関わらずなかなか連絡がつかず(ネットだから近いも遠いも冷静に考えたら関係ないんだけど)、ドキドキしながらCNNを見続けた夜。訪仏した結果に気付いた人々の強い意志と逞しさ、そして日常生活をkeepしようとする力。なんだろう、すごく勉強になりました。情報に惑わされないというか、地に足を着いて覚悟して生きることとか。
「いつ何があるかわからないのは一緒。日本にいたって地震とかあるし、いつ大きい揺れが発生するかなんて誰にもわからないでしょ。だけど毎日普通に仕事してご飯食べて、生活しなきゃいけない。心配しすぎたって朝はくる。どこにいたって一緒だよ」と笑っているお姉ちゃんは、やっぱり格好よかった。その後、元気にイタリア旅行にでかけていったし。www
プラス。すごい大きな収穫はフランクフルト空港での出会い。沢山の人がいる中で偶然のように知り合えた人が同郷だったということ、本当に嬉しかった。そして想像を超えた規模での作品作りをしているということ、日本を超えた活動をしている人がいるってこと、ワクワクしました。息子さんもとても素敵な人だったし。また会いたいな。
そして同じタイミングでParisで起きた哀しい出来事。日本より近い場所にいるにも関わらずなかなか連絡がつかず(ネットだから近いも遠いも冷静に考えたら関係ないんだけど)、ドキドキしながらCNNを見続けた夜。訪仏した結果に気付いた人々の強い意志と逞しさ、そして日常生活をkeepしようとする力。なんだろう、すごく勉強になりました。情報に惑わされないというか、地に足を着いて覚悟して生きることとか。
「いつ何があるかわからないのは一緒。日本にいたって地震とかあるし、いつ大きい揺れが発生するかなんて誰にもわからないでしょ。だけど毎日普通に仕事してご飯食べて、生活しなきゃいけない。心配しすぎたって朝はくる。どこにいたって一緒だよ」と笑っているお姉ちゃんは、やっぱり格好よかった。その後、元気にイタリア旅行にでかけていったし。www
プラス。すごい大きな収穫はフランクフルト空港での出会い。沢山の人がいる中で偶然のように知り合えた人が同郷だったということ、本当に嬉しかった。そして想像を超えた規模での作品作りをしているということ、日本を超えた活動をしている人がいるってこと、ワクワクしました。息子さんもとても素敵な人だったし。また会いたいな。
Thursday, November 19, 2015
voyage à Berlin -こぼれ話
1987〜93年にかけて白泉社「花とゆめ」に連載されていた漫画「動物のお医者さん」をご存知でしょうか?
北海道出身、且つペット業界に身をおいたこともあって、獣医さんとお会いするといつもこの話題によくなりました。ハスキーが連載中にランキング2位になっていた(その後、哀しい運命になってしまった)とか、憧れて北大獣医学部にいった(どうやら入学者が増えていたらしい)とか、色々と話題にもなっていた漫画。確かに私も当時から知っていたな〜(あまり漫画読まないのになんでだろう?)。
さてさて。フランクフルトでのトランジット中にご一緒させていただいた方とおしゃべりしていたら、思いがけずこの漫画の中に登場する"漆原教授(のモデルの方)"のお名前が...。いや〜、興味深いしちょっとドキドキ。リアルなモデル話を聞けるって面白いよね。
な〜んて背景で久しぶりに読み返したくなったのでただいま閲読中。北海道人に加えて、ちょっとだけ犬の生態にも詳しくなった今だから故に楽しめることもあります。温故知新。またこうして学ぶきっかけを与えてもらったこと、感謝。
北海道出身、且つペット業界に身をおいたこともあって、獣医さんとお会いするといつもこの話題によくなりました。ハスキーが連載中にランキング2位になっていた(その後、哀しい運命になってしまった)とか、憧れて北大獣医学部にいった(どうやら入学者が増えていたらしい)とか、色々と話題にもなっていた漫画。確かに私も当時から知っていたな〜(あまり漫画読まないのになんでだろう?)。
さてさて。フランクフルトでのトランジット中にご一緒させていただいた方とおしゃべりしていたら、思いがけずこの漫画の中に登場する"漆原教授(のモデルの方)"のお名前が...。いや〜、興味深いしちょっとドキドキ。リアルなモデル話を聞けるって面白いよね。
な〜んて背景で久しぶりに読み返したくなったのでただいま閲読中。北海道人に加えて、ちょっとだけ犬の生態にも詳しくなった今だから故に楽しめることもあります。温故知新。またこうして学ぶきっかけを与えてもらったこと、感謝。
Saturday, November 14, 2015
機内映画:SPY(2015米)
日本では未公開の映画、ジュード・ロウが格好良すぎるし、かなり面白かった。主演の彼女がとっても可愛いっていうのも後押ししていましたが。ふふふ
映画の設定としては、"ふとっちょのおばさん"として扱われるスーザンだけど、まったくそんなことないんだよなーって年齢近しな私が思うところ。やっぱり見た目とか言われるのが社会なのかっていうことを散々言われつつ、だけどそんなこといっている人たちは完全にバカちんで、でもって出てくる男達はこれまたみんなバカちんで、どこかでざまーみろ!!って思えるのが爽快感として残るのかもしれないね。
ラストシーン。ジュード・ロウに食事を誘われたのに、「確かにあなたは魅力的だけど、それでも今晩は仲間と過ごしたい」といって彼を振り切った彼女。めっちゃカッコいい。そうなのよ、そんな夜も女子にはあります。ああ、すかーっとした!!
映画の設定としては、"ふとっちょのおばさん"として扱われるスーザンだけど、まったくそんなことないんだよなーって年齢近しな私が思うところ。やっぱり見た目とか言われるのが社会なのかっていうことを散々言われつつ、だけどそんなこといっている人たちは完全にバカちんで、でもって出てくる男達はこれまたみんなバカちんで、どこかでざまーみろ!!って思えるのが爽快感として残るのかもしれないね。
ラストシーン。ジュード・ロウに食事を誘われたのに、「確かにあなたは魅力的だけど、それでも今晩は仲間と過ごしたい」といって彼を振り切った彼女。めっちゃカッコいい。そうなのよ、そんな夜も女子にはあります。ああ、すかーっとした!!
Friday, November 13, 2015
機内映画;N YOUR EYES(2014 米)
アメリカの南北に離れて暮らす男女の魂がテレパシーによってつながり、お互いの見た物などを共有し合い親しくなっていく様子をファンタジックにつづるラブストーリー。はい、かなりのべったべたな感じのストーリーですが、機内空間で選択するにはベストチョイスだと思います(笑。
全体的にはいい作品だと思うけど、ラストシーンがとても気になりました。だってこの二人のこの後って最悪じゃんっていうのが見えてしまうような展開。男は罪を犯し過ぎだし、女はけっきょくこの感じだと離婚できないだろうし連れ戻されるだけ。なんてね、ファンタジーって思えよって言われたらそれまでなんだけど、この最後はちょっとだけ逆に現実に連れ戻されてしまったかなー。
感情だけで突っ走るのはティーンで卒業。だけど前半のストーリーはかなりめろめろしてよかったから、もうちょっと年齢に見合った展開にしてほしい。。。なーんて、勝手な言い分でした。失敬!!
全体的にはいい作品だと思うけど、ラストシーンがとても気になりました。だってこの二人のこの後って最悪じゃんっていうのが見えてしまうような展開。男は罪を犯し過ぎだし、女はけっきょくこの感じだと離婚できないだろうし連れ戻されるだけ。なんてね、ファンタジーって思えよって言われたらそれまでなんだけど、この最後はちょっとだけ逆に現実に連れ戻されてしまったかなー。
感情だけで突っ走るのはティーンで卒業。だけど前半のストーリーはかなりめろめろしてよかったから、もうちょっと年齢に見合った展開にしてほしい。。。なーんて、勝手な言い分でした。失敬!!
Thursday, November 12, 2015
機内映画:MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION(2015 米)
あまりハリウッドは観ないというイメージがあるらしいのだけど...はい、正しいです(笑)。基本的には映画館で観ることは皆無かな。でも、嫌いじゃないです。
ってことで、こういうのはやっぱり機内でみるに限る。実はどこでみるよりも一番自分の世界に入ることができる環境だから。イヤホンで聞いてるからなのかなー、すごーく入り込める。もしかしたら、空の上っていう異空間にいるから余計にストーリーがぶっとんでいても受け入れやすいのかもしれないね。
さて今回の新シリーズ。やっぱりね、女優がかっこいいんですよ、トムの映画は必ず彼が選ぶらしいのだけど、間違いなく女優がかっこいい。かわいいのではなく、かっこいい。いや〜、今回のレベッカ・ファーガソンはかなりやばかった。惚れる、女子でも惚れる!!!
映画は理屈じゃなくって、エンタメでいいって思わせてくれる作品。ストーリーであえて語るまでもなくだから、ひとまず観てない方はみてくださいな。願わくば機内で(苦笑。
ってことで、こういうのはやっぱり機内でみるに限る。実はどこでみるよりも一番自分の世界に入ることができる環境だから。イヤホンで聞いてるからなのかなー、すごーく入り込める。もしかしたら、空の上っていう異空間にいるから余計にストーリーがぶっとんでいても受け入れやすいのかもしれないね。
さて今回の新シリーズ。やっぱりね、女優がかっこいいんですよ、トムの映画は必ず彼が選ぶらしいのだけど、間違いなく女優がかっこいい。かわいいのではなく、かっこいい。いや〜、今回のレベッカ・ファーガソンはかなりやばかった。惚れる、女子でも惚れる!!!
映画は理屈じゃなくって、エンタメでいいって思わせてくれる作品。ストーリーであえて語るまでもなくだから、ひとまず観てない方はみてくださいな。願わくば機内で(苦笑。
Saturday, November 07, 2015
村上隆の五百羅漢図展
海外ではピカソの"ゲルニカ"と称する方もいるという村上さんの"五百羅漢図"、日本初公開です。平日夕刻だったからか、空いていたのでゆっくりと鑑賞、なんだか外国人が多かったかな。巨大な画面を一望できる空間で一仏一仏ゆっくりと対面できることができて最高なひととき。さらにいえば、日本人にとって浮世絵と現代画の融合を学びながら観ることができること、かなり貴重体験ではないかなって思います。なにせすごいボリュームの説明があるんですよね、今回の展示。これもまた二重丸です。
個人的には、制作工房(これまたスゴイ沢山の方が関わって作り上げたらしい)での指示書やスケジュールが事細かに展示されていたのが一番面白かった。"アートってこうやって作りあげるの?”と改めて聞きたくなるくらい"広告制作"の進行スケジュールや指示書に似ていて、ついニヤリ。「喝!」とか「ボケ!!」とかおもいっきり書いてあるし。ちょっと親近感わいたりして(笑。
色んな楽しみ方があると思うこの展示。最後の村上語録映像もまた見逃せません。会期中にもう一度いってみたいと感じるくらい満足しました。オススメです。http://www.mori.art.museum/contents/tm500/
Thursday, October 15, 2015
Réunion ou Encounter?(出会い、もしくは再会?)
「あ〜っ....!ご無沙汰してます...」と、3秒見つめ合った後の再会の瞬間。いやはやビックリした夜でした。
若かりし頃(もう10年くらい前)、楽しくお仕事をご一緒させていただいた相手との時間は貴重なものです。当然だけど私も若かった、相手も若かった。だから故にはちゃめだったけど、思い出深いこともある相手。なんだろう....顔みた瞬間にいっきに記憶が蘇る感じ、久しぶりに味わいました。当時ネタのごとく選んでもらった香水の記憶とかね(苦笑)。
昨夜はそんな不思議な夜で、これまた同時期にお仕事ご一緒していた方たちが時間を共有していた日だったらしく、私のことを思い出してお電話なぞ頂いてビックリ(正直、間違い電話かと思った)。いや、でもありがたいことです。
Facebookの「過去のこの日」機能が教えてくれたこと。昨年の今頃、私はこんなことを思っていたってリマインド。昔を懐かしむことはある意味ほっとする。だけど、やっぱり私は「今」を感じたいしワクワクしたいし、前に進んでいる私でありたいと思う。だからこそ、昨日再会した相手とは、今後どんな時間を共に紡ぐことができるのだろうって考えてワクワクしたいと思います。戦友?同級生?いや...同志?
変わらなく見える日常だけど、人って確実に変化しているもの。その変化に無意識だった自分にあえて、変化している自分を意識することをかしてみたらどうなるのでしょうか。たぶん、そこに気付きがあるのかな。そしてその後に、見えてくるのは無意識の変化の世界。自分でも意識してない世界。
今の私は、昨年の私に「ほらね」って言える時間を過ごせてる?私の明日は上じゃないの、前に進んでる自分でありたいのです。自分には負けたくない。
さて。当時選んでもらったchance (http://chance.chanel.com/ja_JP/)を今夜は纏ってみよう。似合う私になりましたか?
若かりし頃(もう10年くらい前)、楽しくお仕事をご一緒させていただいた相手との時間は貴重なものです。当然だけど私も若かった、相手も若かった。だから故にはちゃめだったけど、思い出深いこともある相手。なんだろう....顔みた瞬間にいっきに記憶が蘇る感じ、久しぶりに味わいました。当時ネタのごとく選んでもらった香水の記憶とかね(苦笑)。
昨夜はそんな不思議な夜で、これまた同時期にお仕事ご一緒していた方たちが時間を共有していた日だったらしく、私のことを思い出してお電話なぞ頂いてビックリ(正直、間違い電話かと思った)。いや、でもありがたいことです。
Facebookの「過去のこの日」機能が教えてくれたこと。昨年の今頃、私はこんなことを思っていたってリマインド。昔を懐かしむことはある意味ほっとする。だけど、やっぱり私は「今」を感じたいしワクワクしたいし、前に進んでいる私でありたいと思う。だからこそ、昨日再会した相手とは、今後どんな時間を共に紡ぐことができるのだろうって考えてワクワクしたいと思います。戦友?同級生?いや...同志?
変わらなく見える日常だけど、人って確実に変化しているもの。その変化に無意識だった自分にあえて、変化している自分を意識することをかしてみたらどうなるのでしょうか。たぶん、そこに気付きがあるのかな。そしてその後に、見えてくるのは無意識の変化の世界。自分でも意識してない世界。
今の私は、昨年の私に「ほらね」って言える時間を過ごせてる?私の明日は上じゃないの、前に進んでる自分でありたいのです。自分には負けたくない。
さて。当時選んでもらったchance (http://chance.chanel.com/ja_JP/)を今夜は纏ってみよう。似合う私になりましたか?
Monday, October 12, 2015
“Rotten Rejections”(まことに残念ですが...)
今や傑作として知られる名作たちも、採用過程においては全否定とも言えるボツをくらっていて、時には丁寧、時には直情的な不採用の手紙を受け取っていたことを知るにはもってこいな作品です。おそらく音楽家とも通じるところかもしれません。
「そうか〜、だったら私もまだまだ大丈夫...」と安心材料とするよりも学びとして著名人からボツにされようと、アメリカ全土からの私信で否定されようと「作家は書き続けた」ということなんだろう、って思います。
自由に生きている代償として、全否定も多いっていうのが"この"社会。そんなこともある、と笑える自分でいよう。心折れたらそこで終わりだもんね
「そうか〜、だったら私もまだまだ大丈夫...」と安心材料とするよりも学びとして著名人からボツにされようと、アメリカ全土からの私信で否定されようと「作家は書き続けた」ということなんだろう、って思います。
自由に生きている代償として、全否定も多いっていうのが"この"社会。そんなこともある、と笑える自分でいよう。心折れたらそこで終わりだもんね
Saturday, October 10, 2015
「SHUNGA 春画展」
週刊文春編集長が「春画」を3点掲載したことによって、"編集上の配慮を欠いた"と3ヶ月の休養対応となったことが昨夜報道されました。個人的には「なんで?」って純粋に思ったものの、一般的にはどんな印象なのでしょうか。
「春画」。国内ではデリケートな扱いを受け過ぎて、もっと公にされてもいいと思うのにそうなっていないart作品ですが、なんと今、永青文庫でたっぷり楽しむことができます。私もようやく足を運ぶことが出来ましたが、いや〜、面白かったというか笑いました。さすが"笑い絵"と呼ばれていた分野でもあります。つっこみどころ満載過ぎて、黙ってみるのは楽しくない。ついついご一緒した友人と話ながらの鑑賞。やっぱり多数で見るのが楽しい、というか江戸時代まではそうやって楽しんだ絵画だそうです。なんだろう...めんどくさいことは抜きにそのまんま楽しめばいいんだって、展示室を一つ見終わったくらいには思っちゃいます。だってだって、説明抜きに面白いんだもん。
たっぷり楽しんで、最後に訪れる「物販コーナー」。これがまた、スゴイですよ。こんなコーナーみたことないというか、よくできていてこれまた最後の一押しで楽しめます。ベッドカバーやTシャツ、座布団、トランクス...いやはや拝みたくなるほどウィットに富んでます。これ考えたツール担当者、楽しかっただろうなー。
さて、そんなこんなで最初のつぶやき。どうして3ヶ月休養対応なのだろう?やはり春画は現代の日本においても秘め事であるべきなのか?
皆さま、是非ご自分の眼で確認して判断くださいまし。
http://www.eiseibunko.com/shunga/
「春画」。国内ではデリケートな扱いを受け過ぎて、もっと公にされてもいいと思うのにそうなっていないart作品ですが、なんと今、永青文庫でたっぷり楽しむことができます。私もようやく足を運ぶことが出来ましたが、いや〜、面白かったというか笑いました。さすが"笑い絵"と呼ばれていた分野でもあります。つっこみどころ満載過ぎて、黙ってみるのは楽しくない。ついついご一緒した友人と話ながらの鑑賞。やっぱり多数で見るのが楽しい、というか江戸時代まではそうやって楽しんだ絵画だそうです。なんだろう...めんどくさいことは抜きにそのまんま楽しめばいいんだって、展示室を一つ見終わったくらいには思っちゃいます。だってだって、説明抜きに面白いんだもん。
たっぷり楽しんで、最後に訪れる「物販コーナー」。これがまた、スゴイですよ。こんなコーナーみたことないというか、よくできていてこれまた最後の一押しで楽しめます。ベッドカバーやTシャツ、座布団、トランクス...いやはや拝みたくなるほどウィットに富んでます。これ考えたツール担当者、楽しかっただろうなー。
さて、そんなこんなで最初のつぶやき。どうして3ヶ月休養対応なのだろう?やはり春画は現代の日本においても秘め事であるべきなのか?
皆さま、是非ご自分の眼で確認して判断くださいまし。
http://www.eiseibunko.com/shunga/
Thursday, October 08, 2015
贅沢ホームパーティ

お料理好きな友人がいると、ホームパーティの楽しみが倍増する。下手なお店にいくよりも何十倍も美味しいし、素晴らしい食材に心酔いそうになる。昨夜はまさにそんな時間。
ポワラーヌのパン、佐賀の黒いちぢく、今年初のモンドール、ホワイトアスパラにミラノ風カツレツ etc...震えそうな贅沢食材に囲まれた宴は、楽しい会話と共に気持ちがいいものです。Hちゃんもとっても元気になってきたし、本当嬉しい。
出会ってまだ1年たっていない友だけど、色々あった時間にたまたま出会った彼女だけど、こうしてまた笑顔で笑えて、美味しいものを食べて、ご一緒できることに感謝したいと思う。
たまには彼女のお母さんともご一緒したいな。
Wednesday, October 07, 2015
お稽古スタート!!

中村十美先生の教えのもと、なんとか一回めにして自分で帯を結ぶところまで辿り着いてご機嫌の私。一方で、先生からはあまりの所作のガサツさを苦笑いされたり(汗)。滑らせて羽織るとか...いままでの私の人生になかった言葉だわ。おほほ...ほほ。
なにはともあれ、とっても楽しかった&和顔だから着物似合うわと褒められて調子づいた私。自力で着て一ヶ月後にはお出掛けするという目標設定もできた(いや、約束させられた?)し頑張ろうっと♪
Sunday, October 04, 2015
Le Beurre BORDIER
フランスのバターといえば「ÉCHIRÉ」を挙げる方が多いけれど、私は「BORDIER」派です。
Paris帰省時には大量買い必須のこのバター、一番のお気に入りは"海藻"、二番は"柚子"。日本人の口にとっても合うんですよね。今年の購入分はリピート使いしていてあっという間になくなってしまったので寂しい気持ちになっていたら、昨夜の会でBORDIERの"海藻バター"がっ!劇うまし〜っ!!!!!
バター作り行程の“Malaxage”と呼ばれる作業を、普通なら機械ながら彼らは手作業。手間ならではの水分量と独特の風味を引き出してくれてると思う。
やはり人の手間がかかって美味しくな〜れの願いが入っているものは美味しいのです。
Paris帰省時には大量買い必須のこのバター、一番のお気に入りは"海藻"、二番は"柚子"。日本人の口にとっても合うんですよね。今年の購入分はリピート使いしていてあっという間になくなってしまったので寂しい気持ちになっていたら、昨夜の会でBORDIERの"海藻バター"がっ!劇うまし〜っ!!!!!
バター作り行程の“Malaxage”と呼ばれる作業を、普通なら機械ながら彼らは手作業。手間ならではの水分量と独特の風味を引き出してくれてると思う。
やはり人の手間がかかって美味しくな〜れの願いが入っているものは美味しいのです。
réunion 〜目黒な会社〜
楽しい記憶と共に時間を共有した友と過ごす時間は何よりの宝物。心から幸せな時の笑顔ってなんともいえないものであり、穏やかな空気が流れているよね。もちろん辛い記憶もそこにはあるのだけど、共有している空気感とでもいうのかな。久しぶりなのに久しぶりではない、そんなものが詰まっている気がする。
あえて思えば、私にとっての目黒な会社は色んな宝物がつまった場所だったのだろう。いまだにそのつながりはとても深くて、SFに暮らす友人Hちゃんによれば「ねーさんは、地味に誰よりも連絡とって会っている」ということらしい。自分では気付いていなかったんだけれど、ミラノのいる元上司にも同じようなことを言われたっけ。私が私でいられる、いやそれでもいいんだって思わせてくれた場所だったのかもしれないし、それがずっと継続しているってこと。間違いなく貴重だ。だから故に、確かに私はこの時代のメンバーといると心穏やかになる。いや刺激をうけているんだろうね。
誰もが最初にお世話になった場所(会社)に思い入れがあると思う。私も然り。だから未だに創業時のメンバーや上司たちにはお世話になっているし、仲良くさせていただいている。だけど、そんな場所から解き放たれて最初に出会った場所。ひよこでいえば、最初のお母さん的な空間ともいえたのが目黒だったのかな。まだまだ私という人格が確立していなかった頃です。
先月と今月、そんな時代のメンバーと都内で再会。みんなすごく温かくて、私にとっての帰る場所を瞬時に作ってくれた時間でした。愛があるってやっぱりすごいことなんだね。
みんなみんな、また会いましょう。
私はあなたたちを愛しています。
あえて思えば、私にとっての目黒な会社は色んな宝物がつまった場所だったのだろう。いまだにそのつながりはとても深くて、SFに暮らす友人Hちゃんによれば「ねーさんは、地味に誰よりも連絡とって会っている」ということらしい。自分では気付いていなかったんだけれど、ミラノのいる元上司にも同じようなことを言われたっけ。私が私でいられる、いやそれでもいいんだって思わせてくれた場所だったのかもしれないし、それがずっと継続しているってこと。間違いなく貴重だ。だから故に、確かに私はこの時代のメンバーといると心穏やかになる。いや刺激をうけているんだろうね。
誰もが最初にお世話になった場所(会社)に思い入れがあると思う。私も然り。だから未だに創業時のメンバーや上司たちにはお世話になっているし、仲良くさせていただいている。だけど、そんな場所から解き放たれて最初に出会った場所。ひよこでいえば、最初のお母さん的な空間ともいえたのが目黒だったのかな。まだまだ私という人格が確立していなかった頃です。
先月と今月、そんな時代のメンバーと都内で再会。みんなすごく温かくて、私にとっての帰る場所を瞬時に作ってくれた時間でした。愛があるってやっぱりすごいことなんだね。
みんなみんな、また会いましょう。
私はあなたたちを愛しています。
Saturday, October 03, 2015
薪能@増上寺
今夜は増上寺の"薪能"に行ってきました。
法要があって、火入れの儀式があって、厳かなムードの中始まる能の舞。内容はちょっと難しかったけれど、次回までにはもう少し理解できるようになっていたいな。
実は人生初のお能鑑賞だったけど、趣があって洗練されていて、そして奥深く、本当に素晴らしかったです。今更だけど、日本の文化ってやっぱりすごいもの。今回はじめての気付きとしては、歌舞伎ってわかりやすい庶民の文化だったんだなーってこと。能は本当に難しい、そしてちょっと神がかってる(だから、お寺で開くんだろうなー)。茶道や香道、華道含めて日本人足るが故えに知っておくべきものってあるんだな、って最近本当に思う。
最近ちょっとだけ「日本再発見」の気分かな。粋な和の人になりたい
法要があって、火入れの儀式があって、厳かなムードの中始まる能の舞。内容はちょっと難しかったけれど、次回までにはもう少し理解できるようになっていたいな。
実は人生初のお能鑑賞だったけど、趣があって洗練されていて、そして奥深く、本当に素晴らしかったです。今更だけど、日本の文化ってやっぱりすごいもの。今回はじめての気付きとしては、歌舞伎ってわかりやすい庶民の文化だったんだなーってこと。能は本当に難しい、そしてちょっと神がかってる(だから、お寺で開くんだろうなー)。茶道や香道、華道含めて日本人足るが故えに知っておくべきものってあるんだな、って最近本当に思う。
最近ちょっとだけ「日本再発見」の気分かな。粋な和の人になりたい
The Ancient World
中東ワイン会でお会いした田村 公祐さんが出店されていると聞いたので、今夜の会のワイン調達に行ってきました。
土着品種が多いので、全く選び方がわからないからお任せな私。ギリシャのNemios Oenosという赤を選んでもらったよ。チーズに合うかなぁ〜。楽しみ♬
http://ancient-w.com/
Friday, October 02, 2015
Vin sélection de Miyu(1) ;"Cincinnato"@Cori Cisterna
Romeで買い付けしてきたばかりだというお肌ツルツルのDirettoreに薦めていただいたワインが、ちょっとエロくて美味しかったので記録しておこうかと...どこかで購入できるのかな〜。
毎度エロエロ言っていたら、「それってどんなん?」と聞かれるので、地味にシリーズ化してみます。私の中で、この子は30半ば管理職女性、組織の中でスキルと旨味を熟成している感じでした。
http://www.cincinnato.it/prodotti/vini-bianchi/illirio/
毎度エロエロ言っていたら、「それってどんなん?」と聞かれるので、地味にシリーズ化してみます。私の中で、この子は30半ば管理職女性、組織の中でスキルと旨味を熟成している感じでした。
http://www.cincinnato.it/prodotti/vini-bianchi/illirio/
Thursday, October 01, 2015
大人な"ハンバーグ"
昨夜、NHK BSで放送でされていた「ミラノ・トップシェフたちの競演~余りもので何を作るのか~(http://www4.nhk.or.jp/P3690/)」がとても面白かった。普通に行くことができないレストランけれど、こんな素敵な試みがあったことを現地に居る時に知っておきたかったな〜。
ってことで、あっという間に影響される私。成澤シェフが地元の小学生向けに振る舞っていた「ハンバーグ」を見て、久しぶりに食べたくなって作ってみた。もちろん、勝手にひとりチャレンジで冷蔵庫の中の食材のみで作るのだと課してみる、という大人遊び付き。もちろん誰から何も依頼なんてされてないけど(苦笑。
ってことで、見た目も気にしつつで本日の一品。意外に素敵にできた気がする。じゃがいものピューレとトマトソースも作ってみたよ。完全リフレッシュ用の一人遊び、料理は気分転換に最高です。楽しかった〜っ&スッキリしたぜっ♪
ってことで、あっという間に影響される私。成澤シェフが地元の小学生向けに振る舞っていた「ハンバーグ」を見て、久しぶりに食べたくなって作ってみた。もちろん、勝手にひとりチャレンジで冷蔵庫の中の食材のみで作るのだと課してみる、という大人遊び付き。もちろん誰から何も依頼なんてされてないけど(苦笑。
ってことで、見た目も気にしつつで本日の一品。意外に素敵にできた気がする。じゃがいものピューレとトマトソースも作ってみたよ。完全リフレッシュ用の一人遊び、料理は気分転換に最高です。楽しかった〜っ&スッキリしたぜっ♪
Wednesday, September 30, 2015
ウィーン美術史美術館所蔵「風景画の誕生」@文化村
風景画を切り口にした展覧会というのは、そもそも珍しい。
毎度ながらの勝手な思い込みだけど、イタリア人や南フランス出身の画家にはありえない発想だもんな。雰囲気を描くっていう世界観。絵画の中に占める"人物"の割合なんて、まったく違う。特にイタリアなんて「おりゃ、どうよ。俺って素敵だろ」的なノリで大きく登場するもんね〜、ムキムキ筋肉と共に(←完全に偏見という噂もあるが..汗)。だから今回の展示を観ながら、やぱり人の小ささというか緻密さというかが気になってたまらなかった(リアルなサイズね)。本当に民族性ってでるものです。
数年前に、ご一緒した某香港人から「どうして日本人は桜を見て涙するのか?どうして富士山に向かって祈るのか?」と聞かれて答えられなかった記憶がある。日本人の私にとっては、それは普通のことだったから。なんてことを今回の展示をみながら考えた。ターナー然り、オランダ画家たち然り。季節感を時間と共に感じながら生きていた民族と、やはり日本はどこか似ているのかもしれない。
まだ始まったばかり。お時間あれば是非。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_wien/
毎度ながらの勝手な思い込みだけど、イタリア人や南フランス出身の画家にはありえない発想だもんな。雰囲気を描くっていう世界観。絵画の中に占める"人物"の割合なんて、まったく違う。特にイタリアなんて「おりゃ、どうよ。俺って素敵だろ」的なノリで大きく登場するもんね〜、ムキムキ筋肉と共に(←完全に偏見という噂もあるが..汗)。だから今回の展示を観ながら、やぱり人の小ささというか緻密さというかが気になってたまらなかった(リアルなサイズね)。本当に民族性ってでるものです。
数年前に、ご一緒した某香港人から「どうして日本人は桜を見て涙するのか?どうして富士山に向かって祈るのか?」と聞かれて答えられなかった記憶がある。日本人の私にとっては、それは普通のことだったから。なんてことを今回の展示をみながら考えた。ターナー然り、オランダ画家たち然り。季節感を時間と共に感じながら生きていた民族と、やはり日本はどこか似ているのかもしれない。
まだ始まったばかり。お時間あれば是非。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_wien/
Sunday, September 27, 2015
「和」のパーソナルカラー
「洋」と「和」のパーソナルカラー診断は何が違うのでしょう?
前者は自分の個性を如何に素敵にみせるかという観点が主となり、後者は環境と調和する色、まわりの人も美しく見える色、といった観点で選んでいくのだそう。「和」の代表である着物は、洋服と比較して色のインパクトともいえる面積が広い。だからこそ「調和」が大切とのこと。どんなに似合っていても強い色彩だとは「ほら、どうよ!」って感じになってしまう、なるほど"極妻シリーズ"が頭に過ります(笑。
あと元々選択する色が、合成色はまったく使ってない自然色のみ。だからとっても微妙な色彩でもあり、黄色人種でないとそもそも似合う色(且つ、見極められる)ではないのだそう。なるほど、いちいち面白いな〜。
ってことで診断結果。私は純白の白半衿に青みがかった桜色が似合う"さくらさんタイプ"となりました。でもって橙色系と緑系はNG(但し、青みがかった緑はOK)、紺より紫、薄い色よりはハッキリした色が似合うらしい。ほぉ〜っ
で、何気に気付く。友人にみてもらったことがある「洋」の結果とかなり似てるぞ。and ご一緒させていただいた他の9名の方は皆さん「淡い色」のラインナップになっているの、私かなり「濃い色」押しとなったようです。「ほら、どうよ!」タイプってことでしょうか?(汗。
自身の色を見つけるだけじゃなくって、日本古来の植物がもっていた色彩についてもお勉強になったし、和の素敵さを再発見。そろそろ私も和服の似合う女を目指してみようかしら。
■一般社団法人伝統色彩師協会
http://www.traditional-colorist.org/
前者は自分の個性を如何に素敵にみせるかという観点が主となり、後者は環境と調和する色、まわりの人も美しく見える色、といった観点で選んでいくのだそう。「和」の代表である着物は、洋服と比較して色のインパクトともいえる面積が広い。だからこそ「調和」が大切とのこと。どんなに似合っていても強い色彩だとは「ほら、どうよ!」って感じになってしまう、なるほど"極妻シリーズ"が頭に過ります(笑。
あと元々選択する色が、合成色はまったく使ってない自然色のみ。だからとっても微妙な色彩でもあり、黄色人種でないとそもそも似合う色(且つ、見極められる)ではないのだそう。なるほど、いちいち面白いな〜。ってことで診断結果。私は純白の白半衿に青みがかった桜色が似合う"さくらさんタイプ"となりました。でもって橙色系と緑系はNG(但し、青みがかった緑はOK)、紺より紫、薄い色よりはハッキリした色が似合うらしい。ほぉ〜っ
で、何気に気付く。友人にみてもらったことがある「洋」の結果とかなり似てるぞ。and ご一緒させていただいた他の9名の方は皆さん「淡い色」のラインナップになっているの、私かなり「濃い色」押しとなったようです。「ほら、どうよ!」タイプってことでしょうか?(汗。
自身の色を見つけるだけじゃなくって、日本古来の植物がもっていた色彩についてもお勉強になったし、和の素敵さを再発見。そろそろ私も和服の似合う女を目指してみようかしら。
■一般社団法人伝統色彩師協会
http://www.traditional-colorist.org/
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