札幌時代の師匠とも言えるM氏のお見舞いに行ってきた。お見舞いといっても、手術前の準備の為ということだし病院生活は退屈しているのかな、なんて思ったし、やっぱり心配だったので顔を見ておきたかったからね。プラス、きっとこれからの生活を不安に思っているのだろうから。
彼との付き合いはかなり長い。私が25歳くらいに出会っている11歳年上のお兄さん。新卒時代の仕事のいろはをがっつん教えてもらって、思いっきり頑張る術を教わって、いつも心の応援団でいてくれて、だから札幌から東京に来ても途切れることなくお世話になって、逆に彼が倒れて入院した時には嫁と間違われる程足を運んだり、お仕事ちょっと心配で色々と私の知り合いを紹介したり、なんだろう...不思議と私の人生の節目には必ず彼の存在があったような気がします。
もちろんいい意味ばかりではなく、私の前を歩いていて指導をずっともらっていたはずの彼がふと後ろに見えてしまった自分に気づいた時(つまり自分が成長したってことだろう)の落胆具合とか、それはないだろっていうことを言われたりとかも多分にあったけれど、やっぱり私の中では自分の人間形成上に大切な人として存在しているのだな、と思うからやっぱり大切な人。着かず離れず、それでも私の中にいる人って感じと表現できるかな。従兄弟のお兄さんくらいの距離?(苦笑。
一方でこういう行動を非難されたりもする悲しい現実もある。
今なにもしてもらってないというのに、人がいいばかりじゃ利用されるよ、なんて周囲の身近な人に言われたりね。利用なんてされないよ、なんて思うけれどそう見えるのかな〜。見舞いに行くってそんなにハードル高いことなのだろうかしら。
あまりに連続で近い人に言われて、逆に悲しくなった。
私は思う通りに行動しただけなのに。
Monday, August 24, 2015
Sunday, August 23, 2015
Achèvement d'étude, août
久しぶりの料理修行、今日はフルーツいっぱいレシピを3品学びました。
マンゴーのクリームパスタは想像つかないレシピだったけれど、びっくりするくらいのシャンパーニュに合うし、早速復習してみようっと♪
お料理は楽しい。
■本日のシャンパーニュ
Marie Demets, Bruno Paillard Brut Premiere cuvee
マンゴーのクリームパスタは想像つかないレシピだったけれど、びっくりするくらいのシャンパーニュに合うし、早速復習してみようっと♪
お料理は楽しい。■本日のシャンパーニュ
Marie Demets, Bruno Paillard Brut Premiere cuvee
SHUNGA〜18禁の春画展。エロとポルノはどう違う?〜
2013年冬から翌年にかけて、大英博物館で大規模な「春画展」が開催されました。入場数は3.8万人、そのうちの55%が女性だったと言います。出口調査によれば、そのうちの95%が満足だと語り、"日本人のイメージが変わった!もっと堅物だと思っていたのに、こんなにも自由な国民性だったのか"と好評価だったとか...。
***
昨日はご縁あって、古美術商・浦上蒼穹堂(http://www.uragami.co.jp/)の浦上 満さんが所有されている作品を観ながらお話を伺うという貴重な機会をいただきました。いや〜、全てが興味深かった!中国古美術(ああ、歴史を知らなすぎるとまたも反省..やっぱり勉強しよう)や"北斎漫画"についても説明いただきつつ、貴重な品がどんどん目の前に。そして目玉の「春画」です。英国での展覧会にも尽力されていた浦上さんの裏話的な要素もいっぱいで、私の頭の中もフル稼働。その後、話の流れは、国家財産の流出や日本人のリアル価値の喪失まで発展。予定時間を大幅超えて、とても充実した時間を過ごさせていただきました。ああ、もっと聞いてみたかった、聞き足りない!!
***
っていうことで、来月からついについにの「春画展」が日本で開催されます、これは行かなきゃですな。
女子の皆さん、いかが?
■春画展—shunga—
http://www.eiseibunko.com/shunga/
日時:2015年9月19日~12月23日
場所:永青文庫
***
昨日はご縁あって、古美術商・浦上蒼穹堂(http://www.uragami.co.jp/)の浦上 満さんが所有されている作品を観ながらお話を伺うという貴重な機会をいただきました。いや〜、全てが興味深かった!中国古美術(ああ、歴史を知らなすぎるとまたも反省..やっぱり勉強しよう)や"北斎漫画"についても説明いただきつつ、貴重な品がどんどん目の前に。そして目玉の「春画」です。英国での展覧会にも尽力されていた浦上さんの裏話的な要素もいっぱいで、私の頭の中もフル稼働。その後、話の流れは、国家財産の流出や日本人のリアル価値の喪失まで発展。予定時間を大幅超えて、とても充実した時間を過ごさせていただきました。ああ、もっと聞いてみたかった、聞き足りない!!
***
っていうことで、来月からついについにの「春画展」が日本で開催されます、これは行かなきゃですな。
女子の皆さん、いかが?
■春画展—shunga—
http://www.eiseibunko.com/shunga/
日時:2015年9月19日~12月23日
場所:永青文庫
Saturday, August 22, 2015
ビストロMiyu; 蕪の冷製スープ
久しぶりにお客さま来店っ!
あっ...あまり都内にいないから予約ないのか?というと、"逆にいつ居るんだ"とご指摘あり。すいましぇん...。
さて...お客さまが来ると、調子にのって作りすぎる私。食べきれるかな〜と心配してましたが、結果として二品追加しました(人が増えたのもある)。いやはや、ありがたい。一番評判よかったのがシンプルに"蕪の冷製スープ"。お野菜の味をしっかり感じて食べるのは本当に幸せになるよね〜。
食べ過ぎ予感のビストロMiyu。またの来店お待ちしています。

<昨夜のmenu>
サーモンの昆布締め、鴨の燻製、ピクルス
ホタテとグレープフルーツのマリネ
蕪の冷製スープ
ねぎとタラのグラタン
鶏もも肉のブドウ煮込み
※Miyu-mama特製・ラムのワイン漬け
※海老の山椒炒め
豚スペアリブ
(時間切れにてここで終了。一応、北海道チョコは用意していました)
あっ...あまり都内にいないから予約ないのか?というと、"逆にいつ居るんだ"とご指摘あり。すいましぇん...。
さて...お客さまが来ると、調子にのって作りすぎる私。食べきれるかな〜と心配してましたが、結果として二品追加しました(人が増えたのもある)。いやはや、ありがたい。一番評判よかったのがシンプルに"蕪の冷製スープ"。お野菜の味をしっかり感じて食べるのは本当に幸せになるよね〜。
食べ過ぎ予感のビストロMiyu。またの来店お待ちしています。

<昨夜のmenu>
サーモンの昆布締め、鴨の燻製、ピクルス
ホタテとグレープフルーツのマリネ
蕪の冷製スープ
ねぎとタラのグラタン
鶏もも肉のブドウ煮込み
※Miyu-mama特製・ラムのワイン漬け
※海老の山椒炒め
豚スペアリブ
(時間切れにてここで終了。一応、北海道チョコは用意していました)
Tuesday, August 11, 2015
D通のお兄さん@ Sapporo
映画に行ったり、本を貸してくれたり感想いいあったり、JAZZの世界を教えてくれたり、ジムでトレーニングしたり(まったく本人覚えてなかったけど...)、私の中では仕事相手というより、 よくわからない〝大人子ども友達〟というイメージが強かった人。
偶然にも同じ方向の学びをしていて、なんだかそれも必然だったのかと思いました。嬉しいな。またいつかどこかで会いましょう。お互い年を重ねても、きっとその時変わらず話が出来る気がするから。
Monday, August 10, 2015
「画業20周年 片岡鶴太郎展 還暦紅」
昨年都内で開催されていた「還暦紅」が、札幌三越に来道していたので父の面会後、ふと立ち寄ってみました。いや〜、正直そこまで期待してなかったのだけど(ごめんなさい)素晴らしかった〜っ!!
鶴太郎さんは本当に多彩な方だな、と思います。彼を知ったのはお笑い芸人としてですが、その後はボクサーや役者、そして芸術家としてどんどんと活動の場を広げていった姿は子供心にもとても記憶に残っています。そして今まさにその集大成として開花したのでしょう。画業20年にして、水墨画や油彩だけでなく、こんなに幅広く和裁や茶器への絵付け等も行っていたことを知って正直驚きました。そして、その幻想的でもある独自の世界、これはもう趣味なのではなくアートの域ですね。
38歳で初めてチャレンジした油彩作品「家族」や、初の絵画展「とんぼのように」の代表作、昨年発表された「金魚<二曲屏風>」など見応え満載。作品制作映像も楽しめたし、記念グッズ販売コーナーもちょっとワクワクしたし堪能させていただきました。感謝。
「とんぼのように」に記せられていた鶴太郎さんのメッセージ、〜とんぼは後ろを向くことはない。そんな”とんぼのように”生きていたい〜が心に残りました。私もとんぼのように前を向き生きたいな。あ、生きてたか?(笑
http://www.kataoka-tsurutaro.com/user_data/information.php
鶴太郎さんは本当に多彩な方だな、と思います。彼を知ったのはお笑い芸人としてですが、その後はボクサーや役者、そして芸術家としてどんどんと活動の場を広げていった姿は子供心にもとても記憶に残っています。そして今まさにその集大成として開花したのでしょう。画業20年にして、水墨画や油彩だけでなく、こんなに幅広く和裁や茶器への絵付け等も行っていたことを知って正直驚きました。そして、その幻想的でもある独自の世界、これはもう趣味なのではなくアートの域ですね。
38歳で初めてチャレンジした油彩作品「家族」や、初の絵画展「とんぼのように」の代表作、昨年発表された「金魚<二曲屏風>」など見応え満載。作品制作映像も楽しめたし、記念グッズ販売コーナーもちょっとワクワクしたし堪能させていただきました。感謝。
「とんぼのように」に記せられていた鶴太郎さんのメッセージ、〜とんぼは後ろを向くことはない。そんな”とんぼのように”生きていたい〜が心に残りました。私もとんぼのように前を向き生きたいな。あ、生きてたか?(笑
http://www.kataoka-tsurutaro.com/user_data/information.php
Saturday, August 08, 2015
「夢見るフランス絵画」
個人的にルノワールが"ルノワール"になったのは、1890年以降だと思う。90年前の作品はどこかモネっぽかったりするし、彼らしさでもある「パステル調の柔和の女性表現」が明確に出てくるようになったのはその頃からからな〜と。
今回の展示で"ルノワール"以前(勝手にそう呼んでいるだけですが)の1879年の作品が2点来ていたので、ちょっと興味深く比較して観てきました。こういう時、地方都市開催だとゆっくり観ることができていいもんです。w
それにしても、"印象派"といっても本当に色々な画風があるなと感じます。学生時代はどちらかといえば「なんかキレイな絵だな〜」とか「わかりやすい絵だな〜」というのが"印象派"なんだと思っていたけれど、実は全く違って、そこに隠された思想が入ったり、それまでの時代で吉とされていてものを本気で打ち砕きにいっているエネルギーや挑戦が見え隠れしたり、異文化を巧みに取り入れて(これもチャレンジのひとつだけど)うまく昇華させてみたり、まさに激動だったんだろうな、なんてことを今になって知ることができたから故に思います。先日もぶつぶつと呟いたけれどフランス革命を終えて100年も経っていない頃、あの地はきっと刺激でヒリヒリしていたに違いありませんね。ちょっと体験してみたかった(苦笑)。
展示会後半に、藤田嗣治の作品も6点ほど来ていました。洗礼を受ける前の彼が見えていた世界を、訪れたばかりのランスの記憶が薄れる前に此処で再会できた嬉しかった。やっぱり私は、フランスにいつまで経っても夢見ているのかもしれません。
今回の展示で"ルノワール"以前(勝手にそう呼んでいるだけですが)の1879年の作品が2点来ていたので、ちょっと興味深く比較して観てきました。こういう時、地方都市開催だとゆっくり観ることができていいもんです。w
それにしても、"印象派"といっても本当に色々な画風があるなと感じます。学生時代はどちらかといえば「なんかキレイな絵だな〜」とか「わかりやすい絵だな〜」というのが"印象派"なんだと思っていたけれど、実は全く違って、そこに隠された思想が入ったり、それまでの時代で吉とされていてものを本気で打ち砕きにいっているエネルギーや挑戦が見え隠れしたり、異文化を巧みに取り入れて(これもチャレンジのひとつだけど)うまく昇華させてみたり、まさに激動だったんだろうな、なんてことを今になって知ることができたから故に思います。先日もぶつぶつと呟いたけれどフランス革命を終えて100年も経っていない頃、あの地はきっと刺激でヒリヒリしていたに違いありませんね。ちょっと体験してみたかった(苦笑)。
展示会後半に、藤田嗣治の作品も6点ほど来ていました。洗礼を受ける前の彼が見えていた世界を、訪れたばかりのランスの記憶が薄れる前に此処で再会できた嬉しかった。やっぱり私は、フランスにいつまで経っても夢見ているのかもしれません。
Wednesday, August 05, 2015
Prochain défi(次なる挑戦);
今、これまで出会うことなかったジャンルの方々に"話を伺う"という機会に恵まれている。それは本当に多くの学びを私自身に与えてくれていて、感謝の時間でしかない。
一方で、誰かが歩んできた人生を”書く”という行為の重さも再度実感。初めて会った人に、自分自身について伝えてくれる機会なんて希有なもの。私の描き方次第で、その人に対する周囲の人からの印象が決まってしまうかもしれないのだから責任重大だよね。
***
アダムとイブが手にしたのは林檎は"禁断の果実"だった。私が自分の手から解き放った林檎は、どんな果実となって私の前に現れたのだろう。なんか最近ちょっとワクワクしてる。
一方で、誰かが歩んできた人生を”書く”という行為の重さも再度実感。初めて会った人に、自分自身について伝えてくれる機会なんて希有なもの。私の描き方次第で、その人に対する周囲の人からの印象が決まってしまうかもしれないのだから責任重大だよね。
***
アダムとイブが手にしたのは林檎は"禁断の果実"だった。私が自分の手から解き放った林檎は、どんな果実となって私の前に現れたのだろう。なんか最近ちょっとワクワクしてる。
Tuesday, August 04, 2015
couronne(リース)
リースの輪には"また戻ってくる"という意味があり、"永遠"や"平和"そして"幸福のシンボル"でもあるといわれているそうです。
冬〜春、春〜夏、夏〜秋、我が家の玄関はいらしてくださる方を歓迎するという意でリースを飾っています(というか、この半年でそうすることにしただけです...汗)。
自ら帰宅してもお花が「おかえり」って迎えてくれる。ちょっと心豊かになるから、とってもオススメです。あ、さらに自分で作るから愛着もわくんですよ。うふふ
冬〜春、春〜夏、夏〜秋、我が家の玄関はいらしてくださる方を歓迎するという意でリースを飾っています(というか、この半年でそうすることにしただけです...汗)。
自ら帰宅してもお花が「おかえり」って迎えてくれる。ちょっと心豊かになるから、とってもオススメです。あ、さらに自分で作るから愛着もわくんですよ。うふふ
アートセミナー:Edouard Manet
フランス革命から100年過ぎることなく、アート界では様々な革新的なことが起きていました。
そのうち気になるのはこの人、いわゆるボンボン育ちのManet. 今でいえば、最新のお洒落スポットに出かけては絵を描き、多くの女性とお楽しみな時間を過ごしてはラブラブしていた人(結果、性病になるというオチ付きですが...)、そういえばアスパラガス作品の彼らしい逸話もあったっけ。一方、作品にはどこか都会育ちの闇というか、寂しさも感じます。どこか哀しげな表情は私たちになにかを訴えているようです。
「今のヴィーナスを描きたい」と革新的な作品を描き続けた彼。人気のオルセー美術館の作品前には、相変わらず行列がやみませんが、もし彼が生きていたらまた別の試みで「今のヴィーナス」を描いていたんでしょうね。観てみたかった。
そのうち気になるのはこの人、いわゆるボンボン育ちのManet. 今でいえば、最新のお洒落スポットに出かけては絵を描き、多くの女性とお楽しみな時間を過ごしてはラブラブしていた人(結果、性病になるというオチ付きですが...)、そういえばアスパラガス作品の彼らしい逸話もあったっけ。一方、作品にはどこか都会育ちの闇というか、寂しさも感じます。どこか哀しげな表情は私たちになにかを訴えているようです。
「今のヴィーナスを描きたい」と革新的な作品を描き続けた彼。人気のオルセー美術館の作品前には、相変わらず行列がやみませんが、もし彼が生きていたらまた別の試みで「今のヴィーナス」を描いていたんでしょうね。観てみたかった。
Sunday, August 02, 2015
Charcuterieな彼女のその後;
仲良くしいただいている妹分(https://goo.gl/J4jCW8)が来年早々のParis入りを目指して、今のお仕事に区切りをつけることになったというので会いに行ってきました。
私にとってもあまりの展開の早さにびっくりしたけれど、色々なご縁もあって"飛んでみよう"というはずみがついたようです。うんうん、人生を主体的にすすめようとすると地球は動き始める、それを彼女が今、感じられただけで嬉しいな〜と思いました。本当おめでとう、そして"この世界"へようこそ。
日々漠然と「いつか○○したいな」なんて思っていたりします。だけど黙っているだけでは間違いなくいえるのは自分の人生に「いつか○○」は来ません。「いつか」を手にしたいのなら決断しなければならない。怖いけれど自分の人生に積極的に関与しなければ何も変わらない。「いつか王子様が...」っていっている人と一緒。王子様は思っているだけなら来ないのだと、身をもって実感してたりして...(→これは自分への戒めとしてあえていってみた...いや、そもそも白タイツのブルマは怖い... 汗)。だから今回のように決断した一歩はやっぱり大きいのだと思う。Anyway. 彼女が"決めた"という行為について、一回り以上年下ながら尊敬もしているし、応援したいと思う。だから、万が一自分が望んでいなかった結果になった時、彼女は落ち込むかもしれないけれど最低限私は変わらず傍にいたいと思う。嫌だといっても多分いると思う。ww
安心していっておいで、そして私にこれからも刺激をいっぱいください。あなたの未来が楽しみです。
P.S. 滞在中、会いに行くから部屋だけ確保しておいてくださいまし。旅人は嫌だといってもあなたに会いにいきますよ〜。
Saturday, August 01, 2015
オーギュスト・ロダン「接吻」
誤解を恐れずに発言してみると・・・私は「接吻」が好きだ。観ているだけでドキドキする、この二人はどうしてこうも熱いのか...。
「恋愛こそ生命の花」と男女の愛をテーマとして多くの作品を生み出したロダン。「接吻」はダンテの"神曲"にうたわれたパオロとフランチェスカの悲恋ストーリーが主題となっているそうです。
そして昨日初めて知った事実。この二人の作品が「地獄門」にもあることを。右下にいるこの二人...皆さんご存知でした?
うえーん、知っていたら毎日通っていたロダン美術館でチェックしたのにーっ。ああ、もっと近づいて観たい!!!
「恋愛こそ生命の花」と男女の愛をテーマとして多くの作品を生み出したロダン。「接吻」はダンテの"神曲"にうたわれたパオロとフランチェスカの悲恋ストーリーが主題となっているそうです。
そして昨日初めて知った事実。この二人の作品が「地獄門」にもあることを。右下にいるこの二人...皆さんご存知でした?
うえーん、知っていたら毎日通っていたロダン美術館でチェックしたのにーっ。ああ、もっと近づいて観たい!!!
アートセミナー:「ボルドー展」&「常設展」
国立西洋美術館、満喫day。外の展示のロダンと向き合う時間が長かったのか、腕の火照りがいまだ続いています...つまり美術館で日焼けしました(苦笑)。
「ボルドー展」については、なかなかチャレンジングな展示会だと思います。まだ2ヶ月ほど会期が残っているのであまり詳細な感想はこのソーシャルの場でお伝えするのは控えるとして、ひとつ言えるのは「ワインに関する作品や資料」を丁寧にマークしてくださっているのでそこに注目して回るのは興味深いことは確かでしょう。普段あまり展覧会にいかないワイン好きの方も是非ご注目あれ〜。
さて今回特筆したいのは、今年からの新規展示作品を含む「常設展」です。昨年より10円値上がりして430円でいつでも観れる作品群。基本的には企画展示と違って人はあまりいないので(哀しい)ゆっくり観ることができます。
一番の目玉は昨年11億円で落札され、今年3月から期間限定の展示となっているフェルメール「聖プラクセディス」でしょうか。世界中で大人気で満員御礼状態のフェルメールですが、ここではかぶり付きでゆっくり観れることでしょう。ただそこに置いてある説明ペーパーを読む限り、とても館としても気弱コメントです(苦笑)。文献が残っていない以上、正解はわからないのは確かですがこれは本当にフェルメールなのか...ご自分で確認くださいませ。自分の眼がきっと正解です。
またイタリアルネッサンスと(ちゃかしながらも)大好きな北方ルネッサンスの違いをテーマに観てみるのも面白いかもしれません。代表的な北方ルネッサンス作品がここには3枚あります。相変わらずの緻密さで描かれる男性は愛すべき不細工ちゃんです。そして、イタリアは本当にイケメン揃い。いいね、やっぱりイタリア男、もはやのポージングです。笑っちゃいけないけど、歴史の重みある"伊達男"パワーを感じました。やっぱり民族性って面白い。
おまけ感想。彫刻作品を触って監視員に叱られる大人を2組ほど見かけました。そりゃ〜、あの精巧な筋肉表現のロダンです、触りたくなる気持ちはわかります。だけどね、それはいかんのですよ...でもそれがわからんのが日本のアート環境なんだろうね。美術館で体育座りをして先生から説明を聞く子供たちを海外では普通にみかけます。そうやって培われた「アート保存」に対する想いは、ここでは未成熟なのかもしれません。がんばれ、日本!!
「ボルドー展」については、なかなかチャレンジングな展示会だと思います。まだ2ヶ月ほど会期が残っているのであまり詳細な感想はこのソーシャルの場でお伝えするのは控えるとして、ひとつ言えるのは「ワインに関する作品や資料」を丁寧にマークしてくださっているのでそこに注目して回るのは興味深いことは確かでしょう。普段あまり展覧会にいかないワイン好きの方も是非ご注目あれ〜。
さて今回特筆したいのは、今年からの新規展示作品を含む「常設展」です。昨年より10円値上がりして430円でいつでも観れる作品群。基本的には企画展示と違って人はあまりいないので(哀しい)ゆっくり観ることができます。
一番の目玉は昨年11億円で落札され、今年3月から期間限定の展示となっているフェルメール「聖プラクセディス」でしょうか。世界中で大人気で満員御礼状態のフェルメールですが、ここではかぶり付きでゆっくり観れることでしょう。ただそこに置いてある説明ペーパーを読む限り、とても館としても気弱コメントです(苦笑)。文献が残っていない以上、正解はわからないのは確かですがこれは本当にフェルメールなのか...ご自分で確認くださいませ。自分の眼がきっと正解です。
またイタリアルネッサンスと(ちゃかしながらも)大好きな北方ルネッサンスの違いをテーマに観てみるのも面白いかもしれません。代表的な北方ルネッサンス作品がここには3枚あります。相変わらずの緻密さで描かれる男性は愛すべき不細工ちゃんです。そして、イタリアは本当にイケメン揃い。いいね、やっぱりイタリア男、もはやのポージングです。笑っちゃいけないけど、歴史の重みある"伊達男"パワーを感じました。やっぱり民族性って面白い。おまけ感想。彫刻作品を触って監視員に叱られる大人を2組ほど見かけました。そりゃ〜、あの精巧な筋肉表現のロダンです、触りたくなる気持ちはわかります。だけどね、それはいかんのですよ...でもそれがわからんのが日本のアート環境なんだろうね。美術館で体育座りをして先生から説明を聞く子供たちを海外では普通にみかけます。そうやって培われた「アート保存」に対する想いは、ここでは未成熟なのかもしれません。がんばれ、日本!!
Thursday, July 30, 2015
"The circumcision" (c1500)
友人との夜会話のひとつ、"私たちは歴史や宗教にとても無頓着かもしれない"、なんてトピックで多いに盛り上がりました。ある友人は米国留学時代を、授業の中でどれだけ自分が戦争について知らないのかを目の当たりにしたり、minority という存在について実感する為の時間だったと振返る。仕事で米国本社勢で闘う友人は我ら年代の憧れある地だけれど、仕事をしていく中での思考の差異を感じながら毎日だという。私はといえば若かりしき頃、宗教問題によって世界を知るきっかけを与えられたこともあり...。
さて、ロンドンのナショナルギャラリーにあるこの一枚。何も考えなかれば普通にイエスとマリアの宗教画ね、と素通りしてもらうものかもしれませんが、テーマは"The circumcision"。つまり旧約聖書に記述があることからユダヤ教、イスラム教においては宗教慣習なのですよね。映画「シンドラーのリスト」の中で、小学校にユダヤ人を探す為にやってきたナチ勢が子ども達のパンツを脱がせるというシーンがありました。当時観た時はまったく意識してなかったけれど、儀式を終えているか否かで見極めるという意味だったのかもしれません。
過日訪れた宗教画が中心のブレラ美術館(@ミラノ)は、人がまったくいなかったのでゆっくり堪能することができた一方で心苦しくもなりました。絵画は私たちが観ているだけではなく、絵画も私たちを観ている。エネルギーを交換しているから何百年たっても美しいのでしょう。
amour longue distance(遠距離恋愛)
かつて香港と東京の往復をしていた時期がある。直線距離で2890km。
哀しいことに、相手との時間をその後紡ぐことができなかったけれど、
時々そんなパワーをもっていた自分を懐かしくも思う。
金曜夕方に会社をでて、18時40分の成田発に乗って、週末を香港で過ごす。
月曜朝に成田到着。そんな期間を2年半。
哀しいことに、相手との時間をその後紡ぐことができなかったけれど、
時々そんなパワーをもっていた自分を懐かしくも思う。
「国境越えないで遠距離恋愛と言うなんて信じられない」。
そんなこと言っていた自分をこの動画みてふと思い出した。
そんなこと言っていた自分をこの動画みてふと思い出した。
わかあかりし思い出。
Wednesday, July 29, 2015
機内映画:「風に立つライオン」(2015日)
札幌時代、お仕事ご一緒させていただいた大沢たかおさん。彼の作品はドキュメンタリー含めて全て拝見させていただいてます。今回の映画作品はそういう意味で、とっても彼らしいもの。いや〜、いい作品。機内でボロボロ泣いてしまった(苦笑。
これが実は本当の話なのか、小説なのか。そんなことが頭をグルグルするほど切なくも素敵なお話で、医療ボランティアの方がもつ力についてすごく考えました。一人の存在がこんなにも現地の人含めて、心を動かすものであるのか。ケニアの美しさもあいまって素晴らしかったです。
家にDVD買っておこうかな。
http://kaze-lion.com/
これが実は本当の話なのか、小説なのか。そんなことが頭をグルグルするほど切なくも素敵なお話で、医療ボランティアの方がもつ力についてすごく考えました。一人の存在がこんなにも現地の人含めて、心を動かすものであるのか。ケニアの美しさもあいまって素晴らしかったです。
家にDVD買っておこうかな。
http://kaze-lion.com/
機内映画;「ビッグ・アイズ」(2014米加)
最近、アートに携わるお仕事のお手伝いをしているのでとても興味深く観ました。そして、これが実話っていうことにたまらない驚き。ついついネットで確認してみると、でてくるでてくる、この裁判のお話と旦那のその後。いや〜、現実は小説より寄なり...なんてよく出来た言葉です。
確かにこの旦那。お金儲けは大得意というか、マーケティング力に長けている人なんだと思います。いわゆる左脳なタイプ。だからこそアート分野は苦手だったんでしょう、おかしな絵ばかり描いていたみたいだし(苦笑)。だから故にすごい作品に才能に憧れてしまった。いやー、ついついこの分野については共感しちまった。私も左脳が働いていて、右脳的アート感覚ないっていうのが大きなコンプレックスだもんねー。
この映画のレビューを見ていたら、どうして噓ついたんだ的なコメントも多かったのだけどこれはしょうがないというか、一度ついた噓はどんどん知らない間に膨らんでしまってどうしようもなかったんだって思う。噓を重ねる度に大きくなっていく噓。噓か真実なのかもわからなくなっていった感じ。確かなものが自分が生み出す作品だけ。きっと怖かっただろうな...。
ティム・バートン作品ってのもよくわかる感じ。
いろんな意味で刺激的で面白い作品。是非。
http://bigeyes.gaga.ne.jp/
Monday, July 27, 2015
「日付変更線」(辻仁成 著)
今回の旅のお伴に選んだのはこの作品。久しぶりの辻さんの長編作品です。
往路の機内で読み始めてから実はかなりの一気読み....というか、止めることができなくなるくらいはまりました。
日本とハワイの時差は19時間。日本にとってハワイはつねに昨日の世界、ハワイからみると日本はつねに明日の世界。私の場合は、欧州に向かっていたのでその時差の半分で生きている感じなので、ちょっと戻るけど昨日って感覚ではない場所にいる、なんて改めて時差について「過去」「今(現在)」「未来」について考えたりしました。だんだんと旅慣れてきてしまっているのもあるけど、これって本当はスゴイことですよね。便宜上、よかれと思って私たちは時間を決め、国を区切り、たとえそれが愚かなことでも、そのせいで苦しんだとしても、そういうもんだと思って生きてきた。なんだか今回はそんなことを色々考える時間となりました。
そういえばこの数年、私自身がもしかしたら、時間をいったりきたりしていたのかもしれません。懐かしい人との振返り時間という「過去」、そして彼(彼女)が「今」生きている時間の共有、新しい人(時には本人)との出会いという「未来」。その瞬間、自分が異空間にきたからこその体感でもあるし、ソーシャルメディアの発達によっての「今日」という日をつながったままでこそ感じているから故の不具合というか違和感というのかもあるのかな。だから本当の意味での「時間旅行」なのかも...。
劇中にあった「運命」という言葉についてのやりとりは、私の中で「なるほど」というかとてもしっくりきた解釈。
“「運命というのは、結果に対して使う言葉だ。まだ何も始まってないものに使える言葉じゃない。君が言う運命というのは、ただの誤解とか錯覚のことを指す。死ぬまで、人間は、それが運命かどうかなんて分からないものだ。」”
“「運命の出会い、と人は自慢する。最初からぼくらは出会うことが決まっていたんだって、目を輝かせて言う。でも、そうじゃない。出会った結果に、運命が後付けされて、さも、その出会いが、あらかじめ神によって定められていたかと思うような、神々しさを生み出す。卵が先か、鶏が先か、ってのに似てる。運命は言わば、出会った結果を、より神秘的に見せる後付けの装飾品に過ぎない。人間は出会うために日々を生きてきた。その努力が二人を出会わせた、と思うのが正しい。」”
「運命」はそこまでだと本人が決めた時に使う用語。だから、「結果」。
運命って、自分で決めたことなんだ...。諦めたから出る言葉なんだ...。
そういう意味や解釈なら、私は「運命」を認めたくない。
価値ある「過去」を過ごし、意味ある「今」を生きること。私にとっての「未来」はまだ信じられるものでいてほしい。そして、私の歩んだ「過去」から繋がっていて欲しい。
http://renzaburo.jp/dateline/
往路の機内で読み始めてから実はかなりの一気読み....というか、止めることができなくなるくらいはまりました。
日本とハワイの時差は19時間。日本にとってハワイはつねに昨日の世界、ハワイからみると日本はつねに明日の世界。私の場合は、欧州に向かっていたのでその時差の半分で生きている感じなので、ちょっと戻るけど昨日って感覚ではない場所にいる、なんて改めて時差について「過去」「今(現在)」「未来」について考えたりしました。だんだんと旅慣れてきてしまっているのもあるけど、これって本当はスゴイことですよね。便宜上、よかれと思って私たちは時間を決め、国を区切り、たとえそれが愚かなことでも、そのせいで苦しんだとしても、そういうもんだと思って生きてきた。なんだか今回はそんなことを色々考える時間となりました。
そういえばこの数年、私自身がもしかしたら、時間をいったりきたりしていたのかもしれません。懐かしい人との振返り時間という「過去」、そして彼(彼女)が「今」生きている時間の共有、新しい人(時には本人)との出会いという「未来」。その瞬間、自分が異空間にきたからこその体感でもあるし、ソーシャルメディアの発達によっての「今日」という日をつながったままでこそ感じているから故の不具合というか違和感というのかもあるのかな。だから本当の意味での「時間旅行」なのかも...。
劇中にあった「運命」という言葉についてのやりとりは、私の中で「なるほど」というかとてもしっくりきた解釈。
“「運命というのは、結果に対して使う言葉だ。まだ何も始まってないものに使える言葉じゃない。君が言う運命というのは、ただの誤解とか錯覚のことを指す。死ぬまで、人間は、それが運命かどうかなんて分からないものだ。」”
“「運命の出会い、と人は自慢する。最初からぼくらは出会うことが決まっていたんだって、目を輝かせて言う。でも、そうじゃない。出会った結果に、運命が後付けされて、さも、その出会いが、あらかじめ神によって定められていたかと思うような、神々しさを生み出す。卵が先か、鶏が先か、ってのに似てる。運命は言わば、出会った結果を、より神秘的に見せる後付けの装飾品に過ぎない。人間は出会うために日々を生きてきた。その努力が二人を出会わせた、と思うのが正しい。」”
「運命」はそこまでだと本人が決めた時に使う用語。だから、「結果」。
運命って、自分で決めたことなんだ...。諦めたから出る言葉なんだ...。
そういう意味や解釈なら、私は「運命」を認めたくない。
価値ある「過去」を過ごし、意味ある「今」を生きること。私にとっての「未来」はまだ信じられるものでいてほしい。そして、私の歩んだ「過去」から繋がっていて欲しい。
http://renzaburo.jp/dateline/
Sunday, July 26, 2015
「没後10年 ロバート・ハインデル展」
時差ボケ&急性夏バテに鞭を打ちながら、滑り込みで行ってきました、「ロバート・ハインデル展(https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/15/robert/)」。
60年代にイラストレーターとして活躍した後、70年代中頃から徐々にファインアートへと移行していったアメリカ人の画家。ダンサーの作品が多いことから"現代のドガ"とも呼ばれています。ちょうど私のバレエ人生ドストライクなので、懐かしいな〜。
遠い昔、地元の彫刻家のモデルをしたことがありますが、その時にとっても役立ったのが彼の構図。初めての経験だったこともあって、同じポーズを続けるのにいかに見栄えがよいのかとか参考にしました。でも辛かった思い出です(苦笑)。
今回の展示では、ダンサーだけではなくて歌舞伎作品もありました。動きあるダンス構図をいかした歌舞伎の躍動感。実はこちらの方が私には興味深かった。能とか歌舞伎とか、やっぱりどこか表現者にとっては共通するものがあるのかな。
Anyway. 久しぶりの日本での展覧会は、人がいっぱいの中でゆったりといった感じではなかったけれど、"帰ってきた〜"と実感致しました。それもまた楽しかった。ふふ
60年代にイラストレーターとして活躍した後、70年代中頃から徐々にファインアートへと移行していったアメリカ人の画家。ダンサーの作品が多いことから"現代のドガ"とも呼ばれています。ちょうど私のバレエ人生ドストライクなので、懐かしいな〜。
遠い昔、地元の彫刻家のモデルをしたことがありますが、その時にとっても役立ったのが彼の構図。初めての経験だったこともあって、同じポーズを続けるのにいかに見栄えがよいのかとか参考にしました。でも辛かった思い出です(苦笑)。
今回の展示では、ダンサーだけではなくて歌舞伎作品もありました。動きあるダンス構図をいかした歌舞伎の躍動感。実はこちらの方が私には興味深かった。能とか歌舞伎とか、やっぱりどこか表現者にとっては共通するものがあるのかな。
Anyway. 久しぶりの日本での展覧会は、人がいっぱいの中でゆったりといった感じではなかったけれど、"帰ってきた〜"と実感致しました。それもまた楽しかった。ふふ
Wednesday, July 22, 2015
avoir du nez(嗅覚が働く)

犬の嗅覚の素晴らしさは、在籍当時すごく勉強させてもらいましたが今回のようなことがある度に実践として理解します(そういえば数ヶ月前に同じようなこともあったな〜)。彼らにどのくらいの嗅覚引き出しがあるのでしょう、一度見てみたいものです。
そういえば。ミラノでは、レストランやバール、スーパーマーケット含めてほぼ犬連れOKでした。そして大型犬が多かったかな。これも文化だね。
Monday, July 20, 2015
元上司...といっても4ヶ月だけど@ミラノ
彼にとって激動だった数年を経て「ミラノでは色々あるけど、とても仕事が楽しいし、今のチームを最高にしたい」と言い切る姿はとても自信に溢れてかっこよかった。先行く先輩がイキイキしてチャレンジし続けてるって嬉しいものです。
奥様の智美さんとゆっくりお話することが出来たのも嬉しい収穫。お二人の掛け合い漫才のような仲良し具合も心地よかったし、パートナー構築の先輩としてもいい刺激を受けました(笑)。本当にお世話になりました。
こうして誰かにとっての〝今の人生〟を垣間見させてもらうと、自分自身も少しだけ世界を広げる機会を与えてもらえてる気がします。どうしても人は変わらないことが心地よいしラクな方に逃げてしまいがちだけど、あえて飛びこんでみるって年を重ねれば重ねる程、強く意識した方がいいかもしれません。ラクなものからの脱却というか、知ってると思い込まない貪欲さというか。意識しないと意識ある人たちに置いていかれそう。
私の人を巡る旅も、そろそろ終盤。大好きな人との再会と新たな出会いに感謝しつつ、まずはParisに帰ります!
私の人を巡る旅も、そろそろ終盤。大好きな人との再会と新たな出会いに感謝しつつ、まずはParisに帰ります!
〉藤本さん、智美さん、ミラノで出会った皆さま。Arrivederci!
Wednesday, July 15, 2015
Parisのお姉ちゃん・2015夏
お姉ちゃんと今年の再会写真。笑われちゃったけど、ちゃんと会いたい人に会いに来れた証でもあるから。
もともとは友人経由で知り合ったお姉ちゃんとは、そろそろ10年選手な付き合いとなります。彼女にしてみると「そろそろ意思表明しなさい!何処行きたい?何したい?」と言われるくらい訪ねる度に彼女の前では(いや、いつもか?)任せっきりな私ですが、なんだかんだ言いながらこうして時間を作ってくれることがとっても嬉しいし、そもそも会えるだけで本当に幸せ、そんな人と出会えたこと自体に感謝したい。
お互いほとんど見た目の変化なく。でも、会話することはちょっとだけ大人になったかも?(いや、そう信じたい。苦笑)
変わらぬ今年もありがとう、また会いにきます。私も変わらないように、前にすすみます。
もともとは友人経由で知り合ったお姉ちゃんとは、そろそろ10年選手な付き合いとなります。彼女にしてみると「そろそろ意思表明しなさい!何処行きたい?何したい?」と言われるくらい訪ねる度に彼女の前では(いや、いつもか?)任せっきりな私ですが、なんだかんだ言いながらこうして時間を作ってくれることがとっても嬉しいし、そもそも会えるだけで本当に幸せ、そんな人と出会えたこと自体に感謝したい。
お互いほとんど見た目の変化なく。でも、会話することはちょっとだけ大人になったかも?(いや、そう信じたい。苦笑)
変わらぬ今年もありがとう、また会いにきます。私も変わらないように、前にすすみます。
Saturday, July 11, 2015
よもやま話 ; Marina Abramović
レディー・ガガもリスペクトしているという旧ユーフォスラヴィア出身のパフォーマンスアーティストをご存知ですか?SATCの中で、“16日間何も食べない、しゃべらない、すべてをみせる”というパフォーマンスが登場していますが、その元ネタとなっているのが彼女です。
さてさて。先日お邪魔したArtクラスは「Conceptual art」がテーマ。正直、脳みそが痒くなりそうな話が多かったのですが(恥)、紹介されたこの映像がとても素晴らしくて、地味に見返しています。
彼女が行っているパフォーマンスは「1日6時間椅子に座り、机の前に座った観客と一言も言葉を交わさずに向き合う」というもの。彼女に対面した観客たちは、次第に涙を流し始めたり、微笑んだりするものの、アブラモヴィッチは対照的に見つめるだけ。ただ一度だけ激しく動揺した男性がいて...。
彼の名前はUlay、彼女の公私わたってのパートナーだったそうです。誕生日が偶然にも同じだった二人は76年にアムステルダムで運命的な出会いをし、それから二人でのパフォーマンスアートの生活が始めたものの、その後に哀しいことに別の道を歩むこととなりました。彼女は彼がここに来ることを知っていたのか?彼女の表情の変化が全てを語っているようにも感じます。
Conceptual artについては未だしっくり来ていないけど、これはArtだと思う。皆さんはどう思いますか?
https://youtu.be/OS0Tg0IjCp4
(Face bookより転載)
さてさて。先日お邪魔したArtクラスは「Conceptual art」がテーマ。正直、脳みそが痒くなりそうな話が多かったのですが(恥)、紹介されたこの映像がとても素晴らしくて、地味に見返しています。
彼女が行っているパフォーマンスは「1日6時間椅子に座り、机の前に座った観客と一言も言葉を交わさずに向き合う」というもの。彼女に対面した観客たちは、次第に涙を流し始めたり、微笑んだりするものの、アブラモヴィッチは対照的に見つめるだけ。ただ一度だけ激しく動揺した男性がいて...。
彼の名前はUlay、彼女の公私わたってのパートナーだったそうです。誕生日が偶然にも同じだった二人は76年にアムステルダムで運命的な出会いをし、それから二人でのパフォーマンスアートの生活が始めたものの、その後に哀しいことに別の道を歩むこととなりました。彼女は彼がここに来ることを知っていたのか?彼女の表情の変化が全てを語っているようにも感じます。
Conceptual artについては未だしっくり来ていないけど、これはArtだと思う。皆さんはどう思いますか?
https://youtu.be/OS0Tg0IjCp4
(Face bookより転載)
Sunday, July 05, 2015
「Sans Soleil」 by Chris Marker(1982 仏)
フランス映画祭に行けず悔しい想いをしたので、昨日はこちらでフランス映画を堪能。
1982年にフランスで公開されたドキュメンタリー映画ですが、あまりにも実験的で詩的な作品でした。日本・西アフリカ・サンフランシスコ等を旅する架空のカメラマンからの手紙を読む女性のナレーションが全編を通して流れます。
興味深かったのは映画の中にでてくる1980年代の日本の映像。昨今のクールジャパンは"アニメやオタク"だらけだけど、なんかここで捉えられている映像がとても昭和チックで"いい"んですよ。哀愁というか人間臭さというか、人の息を感じるというか...。
途中で意識を失いかけたけど(苦笑)、なんだかまったりとしつつも映像美に魅き込まれる作品でした。今月いっぱい、銀座のHERMESで。
****
アテネフランセでは、今月末からクリス・マルケル作品の特集上映とトーク、シンポジウムを開催するらしい。行ってみようかな〜。
会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
会期:2015年7月27日(月)~8月1日(土)
http://www.athenee.net/culturalcent…/program/mar/marker.html
1982年にフランスで公開されたドキュメンタリー映画ですが、あまりにも実験的で詩的な作品でした。日本・西アフリカ・サンフランシスコ等を旅する架空のカメラマンからの手紙を読む女性のナレーションが全編を通して流れます。
興味深かったのは映画の中にでてくる1980年代の日本の映像。昨今のクールジャパンは"アニメやオタク"だらけだけど、なんかここで捉えられている映像がとても昭和チックで"いい"んですよ。哀愁というか人間臭さというか、人の息を感じるというか...。
途中で意識を失いかけたけど(苦笑)、なんだかまったりとしつつも映像美に魅き込まれる作品でした。今月いっぱい、銀座のHERMESで。
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アテネフランセでは、今月末からクリス・マルケル作品の特集上映とトーク、シンポジウムを開催するらしい。行ってみようかな〜。
会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
会期:2015年7月27日(月)~8月1日(土)
http://www.athenee.net/culturalcent…/program/mar/marker.html
Saturday, July 04, 2015
Je me suis perdu(道に迷う)
自他共に認める"方向音痴"です。
「多くの女性はそうだよ」なんて最初は慰めてくださる方も、私の場合は世間の度を超しているので、いずれその方も呆れます。そしてどうやら楽しんでいただけるステージに移行します(友人たちは語る)。
昨夜は弟クン達と食事をしたのですが、なんと店の中で迷いました...。自分でもびっくり。そんなに広い店ではないのにどうやら三往復ほどグルグルしていたらしく...。
一通り爆笑された後に一人から質問。「そんなんで、どうして海外に一人で行けるんですか?」これもまた慣れている質問やねん。
「だって目的なく歩いているし、基本散歩してるんだもんっ!」
「多くの女性はそうだよ」なんて最初は慰めてくださる方も、私の場合は世間の度を超しているので、いずれその方も呆れます。そしてどうやら楽しんでいただけるステージに移行します(友人たちは語る)。
昨夜は弟クン達と食事をしたのですが、なんと店の中で迷いました...。自分でもびっくり。そんなに広い店ではないのにどうやら三往復ほどグルグルしていたらしく...。
一通り爆笑された後に一人から質問。「そんなんで、どうして海外に一人で行けるんですか?」これもまた慣れている質問やねん。
「だって目的なく歩いているし、基本散歩してるんだもんっ!」
Tuesday, June 30, 2015
木寺一路写真展「記憶喪失」
Natsukoちゃんの高校時代の同級生・木寺さんの展覧会に来ました。
人の温かな表情の切り取りが素晴らしく、観ている方まで笑顔になる、そんなポートレイトがいっぱい。そして体温を感じる作品群たちでした。あわせて来場者ポートレイトもまるでモデルさんのような魅力的な表情が廊下に埋め尽くされていて、こちらも見応え満載。私もしっかり撮影してもらったので、仕上がりが本当に楽しみです。

お時間ある方、是非いってみては?
https://www.facebook.com/events/910692228991662/
****
「記憶喪失」という展覧会テーマに込められたメッセージが心に残りました。写真を見ると、声や匂いや温度を思いだしますよね。それはやっぱりデジタルじゃないからこそなのだって、思います。
〝写真は記憶の装置
愛情にかたちはないけれど〟(会場内スライドから)
Sunday, June 28, 2015
愛する妹たち
久しぶりの娘たちへのお料理教室。不定期と言いながら、前回実施がいつだったのか忘れるくらい時間が経ってました(笑。
お料理前にアレンジメント作りを楽しんで、その後みんなでお料理を作って、いざパーティ開始。
充実な週末でございました。娘たちよ、感謝!!
お料理前にアレンジメント作りを楽しんで、その後みんなでお料理を作って、いざパーティ開始。
充実な週末でございました。娘たちよ、感謝!!
Friday, June 26, 2015
Charcuterie(シャルキュトリー)
Chair=肉、Cuit=火を通したという2つの言葉が語源となったフランス語。もともとは、お肉屋さんが余った肉片を何とかしようと保存のきくソーセージやハムに加工したのが始まりといわれています。
先日お会いした彼女の夢は、そんなシャルキュトリーを存分に楽しめる環境を日本に構築すること。今でも自身で作っていたり、輸入販売しているお店は沢山あるけれど、フランスのそれとは力の抜け具合がどこか違うってことは、私でもなんとなく肌で感じていたりします。
アラサーとして今の仕事を続けながら先々の夢をもつって素敵なこと。だけど準備の時間(お金を貯めるとか言葉を学ぶとか)だけで渡仏するまでにまだ2年以上かかるプラン。いやいや、娘よ、貴方は若い。飛び込んでしまえっ〜とついぞ言ってしまいたくなる私。だってきっと何とかなる...いや、動くことで何か次のものが見えてくるんです(経験者語る)。
4月クールにパートナーが仮面を被っているように見えるという某ドラマがあったけれど、実は人間の顔ってどういう生き様だったのかで作られているって実感することがあります。器用がいいとかじゃない。美しいのですよ、気合いで生きてきた人の顔。それは自身で作り出してきた顔なんだって私は思う。
彼女が夢を語る顔は、可愛くてほんわかしていて、応援したくなるものでした。そこに明確に意志が見えてきた時が旅立ちの時なのかもしれませんね。がんばれ!
(Facebookから転用)
Thursday, June 25, 2015
YEMEN 2005 - 山西崇文写真展
本日はこちらから。
「やっぱりこれはMiyuは観に行くべきだよ」と友人に勧められ来てみた。
日本の中で私はよく知ってる方にカウントされるだろう国だけど、そしてどこにあるか知られていない国だけど(苦笑)、結局は足を踏み入れたことはない場所、それがイエメン。
写真の中の人々の笑顔が印象的だったなぁ〜。遠いけど近い国、まさにその表現が正しい。だからこそ今の危機的状況は悲しいけれど、いつかは訪れてみたいという想いは変わらない。色々あったけれど、私にとっては人生の歴史の一つだから。
イエメンについてお話したかったけれど今日は写真家さんはいらっしゃらないみたい、残念。
「やっぱりこれはMiyuは観に行くべきだよ」と友人に勧められ来てみた。
日本の中で私はよく知ってる方にカウントされるだろう国だけど、そしてどこにあるか知られていない国だけど(苦笑)、結局は足を踏み入れたことはない場所、それがイエメン。
写真の中の人々の笑顔が印象的だったなぁ〜。遠いけど近い国、まさにその表現が正しい。だからこそ今の危機的状況は悲しいけれど、いつかは訪れてみたいという想いは変わらない。色々あったけれど、私にとっては人生の歴史の一つだから。
イエメンについてお話したかったけれど今日は写真家さんはいらっしゃらないみたい、残念。
Tuesday, June 23, 2015
「ヘレン・シャルフベック〜 魂のまなざし」@東京芸術大学
"フィンランドの光には独特の資質がある"。Miyamoto先生主催のアート講座でお話を伺った写真作家のJun Itoiさんは、フィンランドの森で捉えた光と影についてこのように語っていました。
そして今日はフィンランドを生きた女性画家、ヘレン・シャルフベックの展覧会へ。日本ではあまり知られていないであろうこの画家の回顧展がどのような経緯で開催されることになったのかはわからないけれど、なんともいえないくらい寂しい絵でもあり、哀しい絵でもあり、正直観ていて苦しくなりました。だけど目が離せない。光よりも影が気になる作品たち。そう、絵画であるここでも光と影が印象に残ります。
おそらく彼女はとても強い女性だったのかもしれません。自立した女性であったのかもしれません。だからこそ孤独だったのかもしれないし、自らの人生を受け入れたからこその寂しさや哀しさを見つけてしまったのかもしれません。そんなどこか覚悟というか生と死に向き合った時の表現を彼女自身の自画像の中で叫んでいたように私は感じました。形あるものはいつか壊れていく。色を失っていく。そんな覚悟を...。
素晴らしい展覧会でした、お時間見つけて是非。特に女性は観るべきっ!!
http://helene-fin.exhn.jp/
そして今日はフィンランドを生きた女性画家、ヘレン・シャルフベックの展覧会へ。日本ではあまり知られていないであろうこの画家の回顧展がどのような経緯で開催されることになったのかはわからないけれど、なんともいえないくらい寂しい絵でもあり、哀しい絵でもあり、正直観ていて苦しくなりました。だけど目が離せない。光よりも影が気になる作品たち。そう、絵画であるここでも光と影が印象に残ります。
おそらく彼女はとても強い女性だったのかもしれません。自立した女性であったのかもしれません。だからこそ孤独だったのかもしれないし、自らの人生を受け入れたからこその寂しさや哀しさを見つけてしまったのかもしれません。そんなどこか覚悟というか生と死に向き合った時の表現を彼女自身の自画像の中で叫んでいたように私は感じました。形あるものはいつか壊れていく。色を失っていく。そんな覚悟を...。
素晴らしい展覧会でした、お時間見つけて是非。特に女性は観るべきっ!!
http://helene-fin.exhn.jp/
Saturday, June 13, 2015
「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」@BUNKAMURA
アート史にはお金の臭いが同居している。ルネサンスを支えたのはメディチ家などの銀行家。金融で稼いだお金を芸術に注ぎ込み、パトロンとして文化を担ったといっても過言ではない、というか事実なのですよね。
今回の展覧会を眺めていると、作品の中にお金の臭いがどうにも追いかけています。自愛に満ちた聖母の周辺に金貨の模様がまみれていることに気付くと、心がざわつくのです。うまく言えないけれど皮肉めいているって思うんだよな〜。そして高利貸しを表現している作品の登場人物の表情。いかにも悪そう...というか当然それを狙っているのだろうけど。むむむ
Anyway. そして今回もイタリア絵画を観てちょっと笑える自分がいる。だってだって、キリストがやっぱりムキムキなんだもの。マリアがとっても男性ウケしそうなブリブリなのだもの。いいね、やっぱりそれでこそイタリアだ。
http://botticelli2015.jp/
今回の展覧会を眺めていると、作品の中にお金の臭いがどうにも追いかけています。自愛に満ちた聖母の周辺に金貨の模様がまみれていることに気付くと、心がざわつくのです。うまく言えないけれど皮肉めいているって思うんだよな〜。そして高利貸しを表現している作品の登場人物の表情。いかにも悪そう...というか当然それを狙っているのだろうけど。むむむ
Anyway. そして今回もイタリア絵画を観てちょっと笑える自分がいる。だってだって、キリストがやっぱりムキムキなんだもの。マリアがとっても男性ウケしそうなブリブリなのだもの。いいね、やっぱりそれでこそイタリアだ。
http://botticelli2015.jp/
Friday, June 12, 2015
他人の時間- Time of Others-
心締め付けられる展示群の中で、自分より若いアジアのアーティストの叫びが聞こえたような気がする。
タイトルにもなっている「他人の時間」という言葉の重み。誰かが過ごした時間をこちらは安全な場所で観ているという罪悪感。様々な感情に身を寄せながら、そんな風に相手の時間を知ることで、不思議と人と人のつながりについて脳が刺激をうけている不思議な経験。ああ、やっぱり言葉がなくても、人は人の気持ちを受け取るコトができるんだね。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/timeofothers.html
>村松さん、いつもありがとう!
タイトルにもなっている「他人の時間」という言葉の重み。誰かが過ごした時間をこちらは安全な場所で観ているという罪悪感。様々な感情に身を寄せながら、そんな風に相手の時間を知ることで、不思議と人と人のつながりについて脳が刺激をうけている不思議な経験。ああ、やっぱり言葉がなくても、人は人の気持ちを受け取るコトができるんだね。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/timeofothers.html
>村松さん、いつもありがとう!
Wednesday, June 10, 2015
「山口小夜子 未来を着る人」
エネルギーに満ちた展覧会。小夜子さんが作り出してきた世界観をまるごと"感じる"ことができる空間でした。資生堂の広告写真は今みてもまったく色褪せることなく、いやそれ以上にとても新鮮で、更にいえばクールでオリエンタルなイメージの彼女がとてつもなく可愛いくて、本当に名作ぞろい。今、こんなにパワーあるクリエイティブってなかなか出会えないものな〜。そして人間力があるアイコンにも。
後半のパフォーマーとしての小夜子さん。彼女はそこでも、揺るぎなく、ブレることなく、どこをとっても山口小夜子さんでした。本当かっこいい。いや〜、憧れるわ。こんな女性になりたい。http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/sayokoyamaguchi.html
reunion 〜初のツーショット写真〜
学生時代、某スポーツクラブのフロントで一年弱バイトをしていたことがある。ホテルクロークの仕事と掛け持ちだったけれど、施設を利用できるっていうことが当時Balletと距離をおいていた自分は大きなメリットで、週に3回フロントにたっていました。
その時、休憩室で出会ったのがKくん。私より2つ年上だけど学年は一つ下というなんとも微妙な相手でしたが、思えば不思議なものだよね。あれからもう20年経つというのにいまだに定期的に会っているのだから。
彼曰く、私は彼の人生に影響を与えた人らしく(あまりいい意味とは思えないけど、こんなにギリギリ迄つっぱしる奴は見た事ないらしい)、定期的に<叱ってもらいたい>らしく連絡をくれる。これまた私はあまり叱った記憶は無いのだけど、私の話しっぷりは奴に刺さるそうだ。ありがたい?っていっておきましょうかね。www
とってもかわいかった女子大生時代を知っている友人は貴重なものです。
おっさんになってきた彼ですが、いつかお互いいいおっさんとおばはんになって縁側でお茶を飲みましょう。その時の話題はやっぱり「最近読んだ本はなに?」だろうね。
これからもよろしくね。
その時、休憩室で出会ったのがKくん。私より2つ年上だけど学年は一つ下というなんとも微妙な相手でしたが、思えば不思議なものだよね。あれからもう20年経つというのにいまだに定期的に会っているのだから。
彼曰く、私は彼の人生に影響を与えた人らしく(あまりいい意味とは思えないけど、こんなにギリギリ迄つっぱしる奴は見た事ないらしい)、定期的に<叱ってもらいたい>らしく連絡をくれる。これまた私はあまり叱った記憶は無いのだけど、私の話しっぷりは奴に刺さるそうだ。ありがたい?っていっておきましょうかね。www
とってもかわいかった女子大生時代を知っている友人は貴重なものです。
おっさんになってきた彼ですが、いつかお互いいいおっさんとおばはんになって縁側でお茶を飲みましょう。その時の話題はやっぱり「最近読んだ本はなに?」だろうね。
これからもよろしくね。
Sunday, June 07, 2015
les joyeux compagnons(愉快な仲間たち)
人と人が出会うのは"縁"だと思う。
「友達の友達は、皆友達だ」とタモさんは言ったけれど、そんなことは実はないってこと、ある程度の年齢になればわかったりもする。知り合いにはなれるけど、友達にはなれないものね(悲しいけど)。
今日はそんな前置きをふまえつつ、有り難いことに友となれた愉快な仲間と"縁"ある時間を過ごすことができました。昨年の偶然の出会いが生んだ奇跡とでもいうのでしょうか。気づけばランチ時間を超えて、ディナータイムに入ってしまうくらいの居座り具合。いやいや、心地よかったんですよ、NICE(ニース)なお店もね。
人生、皆悩みます。でも美味しいお料理とエロいwineがあれば幸せになれます。気が合う人が傍にいる。それでいいのだと私は思うのです。ありがとう、今日もいっぱいありがとう。
「友達の友達は、皆友達だ」とタモさんは言ったけれど、そんなことは実はないってこと、ある程度の年齢になればわかったりもする。知り合いにはなれるけど、友達にはなれないものね(悲しいけど)。
今日はそんな前置きをふまえつつ、有り難いことに友となれた愉快な仲間と"縁"ある時間を過ごすことができました。昨年の偶然の出会いが生んだ奇跡とでもいうのでしょうか。気づけばランチ時間を超えて、ディナータイムに入ってしまうくらいの居座り具合。いやいや、心地よかったんですよ、NICE(ニース)なお店もね。
人生、皆悩みます。でも美味しいお料理とエロいwineがあれば幸せになれます。気が合う人が傍にいる。それでいいのだと私は思うのです。ありがとう、今日もいっぱいありがとう。
Friday, June 05, 2015
Les préparatifs sont en bon train
airbnb経由で連絡したホスト達から全く反応がない(連絡24時間以内とか72時間と書いてあるのだけどね〜)。これもまたお国柄ってことなのかなっと思って、向こうの知人やお姉ちゃん経由で相談してみたところ...。
あっという間にいくつかの候補が届きました。正直一人なんだけどな〜ってくらいゴージャス版が多くておののき中。ちょうどバカンスのタイミングだっていうのもあって、貸したい&借りたいというバランスがとれていたのかもしれないし、知っている人経由だからっていうのもあるのかもしれない。にしても、ここまで広いってのは...汗。
数年前だとお部屋を貸してほしいなんてお願いなかなか出来なかったけれど、今はairbnbといったサービスの認知が高まったのか意外と簡単に受け入れてくれる人がいるんだ〜ってちょっと時代が変化したことを感じたりもします。
旅のスタイルもきっとどんどん変化するんだろうね。
あっという間にいくつかの候補が届きました。正直一人なんだけどな〜ってくらいゴージャス版が多くておののき中。ちょうどバカンスのタイミングだっていうのもあって、貸したい&借りたいというバランスがとれていたのかもしれないし、知っている人経由だからっていうのもあるのかもしれない。にしても、ここまで広いってのは...汗。
数年前だとお部屋を貸してほしいなんてお願いなかなか出来なかったけれど、今はairbnbといったサービスの認知が高まったのか意外と簡単に受け入れてくれる人がいるんだ〜ってちょっと時代が変化したことを感じたりもします。
旅のスタイルもきっとどんどん変化するんだろうね。
Tuesday, June 02, 2015
友人をめぐる旅
先日参加したアーティストトークの方から頂いたコメント、「旅する力(沢木耕太郎 著)」の言葉が妙に心に引っかかって再読中です。
初版のタイミングから数年経ってから読むと、活字もまるで熟成されたワインのように頭の中に滑らかに含まれていく気がします。そして次に心にすーっと落ちていく感覚がやってくる、興味深いものです。
私が昨今テーマとしている「友人を巡る旅」は、沢木氏の表現でいう四十代を適齢期とする旅に充たるのかはわからないけれど、明らかに二十代や三十代には出来なかった旅に違いありません。
次の旅ではどんな出会いや素敵なものを感じることができるだろう。考えるだけでわくわくします。
****
「ほんとうにわかっているのは、わからないということだけかもしれないな。知らなければ知らないでいいんだよね。自分が知らないということを知っているから、必要なら一から調べようとするに違いない。でも、中途半端に知っていると、それにとらわれてとんでもない結論を出してしまいかねないんだ。どんなに長くその国にいても、自分にはよくわからないと思っている人の方が、結局は誤らない。」
「旅する力」沢木耕太郎
t
初版のタイミングから数年経ってから読むと、活字もまるで熟成されたワインのように頭の中に滑らかに含まれていく気がします。そして次に心にすーっと落ちていく感覚がやってくる、興味深いものです。
私が昨今テーマとしている「友人を巡る旅」は、沢木氏の表現でいう四十代を適齢期とする旅に充たるのかはわからないけれど、明らかに二十代や三十代には出来なかった旅に違いありません。
次の旅ではどんな出会いや素敵なものを感じることができるだろう。考えるだけでわくわくします。
****
「ほんとうにわかっているのは、わからないということだけかもしれないな。知らなければ知らないでいいんだよね。自分が知らないということを知っているから、必要なら一から調べようとするに違いない。でも、中途半端に知っていると、それにとらわれてとんでもない結論を出してしまいかねないんだ。どんなに長くその国にいても、自分にはよくわからないと思っている人の方が、結局は誤らない。」
「旅する力」沢木耕太郎
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Sunday, May 31, 2015
ワイン遠足
日本では初のワイナリー見学へ。
思えば偶然が重なってのこの企画。一人ではきっと行かなかっただろうから、ちょっとワクワクしながらご一緒させていただきました。そもそもの縁のスタートが札幌時代っていうのがちょっと興味深いよね。
ってことで、甲府・三澤ワイナリーへ。最近とっても和食に合わしても色々楽しめるなーって思っていた日本ワインだったから、かなり注目していたのだけど、今回はこれまた有り難いことに社長自らがレクチャーしてくださるとか。ひょー。
新宿に8時半には集合して電車移動。これまたかなりの遠足モード満載。普段は移動から飲むメンバーらしいのだけど、今日は美味しいワインが待っているからと誰もアルコール摂取することなく会話を楽しむ...ってことで(苦笑)。初めて会った方も多いのだけど、そういう意味ではワインつながりって面白いものです。あっという間に打ち解けて、大盛り上がり。やっぱりこういうのっていいね〜。
到着後、ちょっとしたハプニングもありましたが無事農場見学到着。想像以上に規模が大きくってびっくり。そういえば、私がよく目にしていたのはブルゴーニュ系だったので一画が狭かったのかもしれないね。ナパもまた違った意味で広大だけれど、日本の中でこれだけの面積(移動はすべてクルマじゃないと無理)で畑をもっているなんて相当びっくりだったし、それ以上にいろんな実験的な試みを色々トライしていることにびっくり。この数年、いっきに日本ワインがよくなったきたなーって思っていたのはどうやらこういった努力の賜物だったのかもしれない(後でうかがうと、どうやら現社長になってから、こういった試みを積極的にやっているらしい)。
これまではブルゴーニュとナパしか見学したことなかったけれど、日本には日本の土壌があり、日本には日本の栽培というかチャレンジの方法があるってこと、なんだか知れてよかった。
やっぱりいいなーっ。
再来月はまた畑見に行こうかなー。
思えば偶然が重なってのこの企画。一人ではきっと行かなかっただろうから、ちょっとワクワクしながらご一緒させていただきました。そもそもの縁のスタートが札幌時代っていうのがちょっと興味深いよね。
ってことで、甲府・三澤ワイナリーへ。最近とっても和食に合わしても色々楽しめるなーって思っていた日本ワインだったから、かなり注目していたのだけど、今回はこれまた有り難いことに社長自らがレクチャーしてくださるとか。ひょー。
これまではブルゴーニュとナパしか見学したことなかったけれど、日本には日本の土壌があり、日本には日本の栽培というかチャレンジの方法があるってこと、なんだか知れてよかった。
やっぱりいいなーっ。
再来月はまた畑見に行こうかなー。
Wednesday, May 27, 2015
l'anniversaire de la mort(命日)
あれから2年、早いものです。あんなに元気で、あんなに憎まれ口をたたく人で、あんなによく食べて、あんなにもよく飲んだ先生。稽古中は殺意を覚えたくなるくらい厳しくて、暴言を吐きまくって、だけど舞台の神様に愛されていた先生。
お願いだから、そちらでは少し丸くなっていますように。
そして、いっぱいありがとうございました。
En ces moments difficiles nous tenions à vous faire part de nos sincères condoléances.
お願いだから、そちらでは少し丸くなっていますように。
そして、いっぱいありがとうございました。
En ces moments difficiles nous tenions à vous faire part de nos sincères condoléances.
Monday, May 25, 2015
LA FILLE MAL GARDÉE(ラフィーユ・マルガルテ)
次の渡航前後を調整すれば、2014シーズン最後の舞台を観れるかもしれないっ!!引退するAurélie Dupontは観れないかもだけど、その昔にびっくりSylvie Guillem登場もあったから、期待してもいいかな〜っ。本日もairlineのHPとにらめっこ中。http://www.operadeparis.fr/
Sunday, May 24, 2015
Achèvement d'étude, mai
気付けば、M先生からお料理を教わるようになって3年近く経ちました。
毎月シャンパーニュに合う料理ということで、簡単なレシピを教えていただいて、何度となくレパートリーとして活用させていただいたことでしょうか。何より毎回2種類のシャンパーニュを楽しめる会というのは、私のようなタイプには本当に有り難いものです。なにより先生のお料理は本当に美味しいし。
さて今回のテーマは中華。
"ビストロMiyu"と一応言いながらお料理をする私にとっては、洋食はとても身近なものだけど、下ごしらえが必要な和食と中華は、正直とても不得意です。和食は「外で食べるもの!」なんて思っていたりしている一方、中華はついつい外食ランチで食べるもの(含む、お弁当)っていうイメージ。夜食べるんなら小龍包とか点心が多いしな〜(拉麺ですら、最近お家で作るようにしているので...by ママレシピ)。なにより火力がだめなのよね〜っていう素晴らしい逃げワードもあるし。おほほ

なんて言いながらも、やっぱりアジアンな我々にとっては身近なお料理。下味とか合わせ調味料さえ作っておけば、絶対失敗しないと豪語されるとやってみたくはなる。でも習いにいくとか本を買うのはなんとなく負けた気分になる(あれ、私だけ?)っていう意味では今回の会は本当に貴重。ららら〜
本日もとっても簡単で美味しいレシピでございました。シャンパーニュにも大満足。
今回もまた早速復習しなければ..むんっ!!
さて、いつ作ろうかな〜。
本日のChampagne ;
Dufour Bulles de Comptoir #3 Extra Brut & # Rosexepres Exrta Brut
毎月シャンパーニュに合う料理ということで、簡単なレシピを教えていただいて、何度となくレパートリーとして活用させていただいたことでしょうか。何より毎回2種類のシャンパーニュを楽しめる会というのは、私のようなタイプには本当に有り難いものです。なにより先生のお料理は本当に美味しいし。
さて今回のテーマは中華。"ビストロMiyu"と一応言いながらお料理をする私にとっては、洋食はとても身近なものだけど、下ごしらえが必要な和食と中華は、正直とても不得意です。和食は「外で食べるもの!」なんて思っていたりしている一方、中華はついつい外食ランチで食べるもの(含む、お弁当)っていうイメージ。夜食べるんなら小龍包とか点心が多いしな〜(拉麺ですら、最近お家で作るようにしているので...by ママレシピ)。なにより火力がだめなのよね〜っていう素晴らしい逃げワードもあるし。おほほ

なんて言いながらも、やっぱりアジアンな我々にとっては身近なお料理。下味とか合わせ調味料さえ作っておけば、絶対失敗しないと豪語されるとやってみたくはなる。でも習いにいくとか本を買うのはなんとなく負けた気分になる(あれ、私だけ?)っていう意味では今回の会は本当に貴重。ららら〜
本日もとっても簡単で美味しいレシピでございました。シャンパーニュにも大満足。
今回もまた早速復習しなければ..むんっ!!
さて、いつ作ろうかな〜。
本日のChampagne ;
Dufour Bulles de Comptoir #3 Extra Brut & # Rosexepres Exrta Brut
Saturday, May 23, 2015
大げんかとラザニアと私
今朝も4時半起き。この二日間続いた英語闘争(というかほぼ喧嘩)に疲労してしまったのか、寝付きも悪ければ熟睡できず。めんどうになってベッドから出ました。こういう時は潔さが必要です。
最後の最後に私が言い放った言葉が止めになったのか、それから反応はなし。色々とこれからを感じたり刺激をし合える関係になりそうな相手だっただからこそ、本当に哀しくもあり失望もしたし、腹が立ってしまった。私もまだまだだ。

ってことで、あまりにも早く起きたこともあり、なんなく時間がかかるものを作りたくなって、ミートソース作りを開始。毎度好きなみじん切り。これって本当にストレス発散になる。でもって、ぐつぐつと煮込む。少しずつかき混ぜる。ああああ、気持ちがすっとしてくる。
がしかしだ。5時前にスタートしちゃうと、7時過ぎにはほぼ完成。まだまだ時間もあるし、作業を続けたいので今度はラザニアに着手。ミートソース大量にあるし、たまには別の食べ方するも楽しいもんだ。
パスタ生地をこねて寝かしてのばして、また寝かせる。その後、生地とミートソースを順番に重ねてチーズのっけて、200℃で35分。若干焦げてしまったけれど、これもまたご愛嬌。
ランチには少し早いけど、つまみ食いしちゃおう。
ボナペティ!!
最後の最後に私が言い放った言葉が止めになったのか、それから反応はなし。色々とこれからを感じたり刺激をし合える関係になりそうな相手だっただからこそ、本当に哀しくもあり失望もしたし、腹が立ってしまった。私もまだまだだ。

ってことで、あまりにも早く起きたこともあり、なんなく時間がかかるものを作りたくなって、ミートソース作りを開始。毎度好きなみじん切り。これって本当にストレス発散になる。でもって、ぐつぐつと煮込む。少しずつかき混ぜる。ああああ、気持ちがすっとしてくる。
がしかしだ。5時前にスタートしちゃうと、7時過ぎにはほぼ完成。まだまだ時間もあるし、作業を続けたいので今度はラザニアに着手。ミートソース大量にあるし、たまには別の食べ方するも楽しいもんだ。パスタ生地をこねて寝かしてのばして、また寝かせる。その後、生地とミートソースを順番に重ねてチーズのっけて、200℃で35分。若干焦げてしまったけれど、これもまたご愛嬌。
ランチには少し早いけど、つまみ食いしちゃおう。
ボナペティ!!
Friday, May 22, 2015
I never been so open to any woman..
私はやっぱり難しい人間なのかもしれないと思った数時間。英語での会話だからかもしれないけど、なかなか伝わらない故のもどかしさとストレート表現。あああ、また私まちがったか。。。
ちょっと頭がクラッシュ。
休みます。
ちょっと頭がクラッシュ。
休みます。
Thursday, May 21, 2015
本当の優しさとはなんだろう。
どうやら私はなんだか「心が強いタイプ」らしい。いや、違う。ここが限界っていうラインを知っているタイプらしい。
周囲から言わせると「普通は参っているだろう」とか「鬱になるでしょ〜」と心配というか確認をされることはなにげに多分に(苦笑)に起きている人生ではあるけれど、きっとそのセンサーの性能がいいのでしょう。いまだ心を壊したことはありません(親しき友人たち、私はびっくりするくらい気分転換が上手らしい)。
一方でこんな私ながら不思議と、私の周りにはちょっと心が弱っている人が集まってくる傾向があると自覚します。彼らにとって私が話しやすい人と思ってくれたりするのはとても有り難いと思うので、なんといわれようと私は私らしく彼らに接したいなっとも思っていたりもするのです。
冷静に考えると私って、おそらくとっても冷たいのかもしれません。だって、最終的に解決するのは自分って思っているのだもの。だからあまり優しい言葉とかおせっかいなこととかしない...というかそれを期待するなら無理かもというか、ごめんなさいって思う。
アドバイスは有り難いけど、それが正しいって言われると受け入れられない。あなたはできるかもしれないけど私とは違うとか言われるとかいう人。はい、ごめんなさい、だったら私の前から消えてくださいって思う。だって、人間って「変化しよう」っていう気持ちをもつことは誰にだって平等に与えられている感情だから。ようはそれを諦めて錆び付かせてしまっているかどうかだって思う。そして、アドバイスの押し売りは、短期的にはいいことかもしれないけれど、それで人は救われないから。
ある会でご一緒した方から言われた言葉。
「あなたはたまにしか彼女に会わないから、そんな風に言えるんです。心配じゃないんですか?嫌われてもいいから、彼女に無理でも○○させるようにしないと立ち直れないんです。あなたはドライすぎる」
かもしれない。だけど、私は自分の力で相手を救えるとは思わない。あくまでも本人が自発的に立ち直ろうとか変わろうと思う気持ちがない限り、人は本当の意味で立ち直ることはできない。だから私は、ただシンプルに相手に寄り添いたいと思うし尊重したいと思う、そのままを受け入れたいと思う。無理に○○しろではなくって、彼女が自発的に○○したいって思えるような、そして前進したくなるようなことを提供できる自分でありたいと思う。
「嫌われたくないから○○をすすめないんでしょ」。
なるほど、そういう風にとることもできるのが私の振る舞いなのかもしれない。指摘をうけて初めて気付いた。だけどやっぱり、私はそれが本当の優しさだと思わない。言葉を恐れずいうと偽善だ。最終的に人は自分の足でたって生きていかなければいけない、その力を蓄えなければいけない。心配して世話をやいている間はその力は養われない。そこを刺激しないでなにが優しさなのだろう。
ありがたいことに、私は「自分の力で立ち直る術」をまわりの友人たちのおかげで得ることができた。だからこそ、タフな女でいられるのだと思う。
厳しくする、優しくする。実はそれは優しさじゃない。
優しさとは、相手を受けれて放置すること。判断を任せること、それは相手を信じることとつながる。
本当の優しさ、それは誰にでも見えるものではないのだから。
周囲から言わせると「普通は参っているだろう」とか「鬱になるでしょ〜」と心配というか確認をされることはなにげに多分に(苦笑)に起きている人生ではあるけれど、きっとそのセンサーの性能がいいのでしょう。いまだ心を壊したことはありません(親しき友人たち、私はびっくりするくらい気分転換が上手らしい)。
一方でこんな私ながら不思議と、私の周りにはちょっと心が弱っている人が集まってくる傾向があると自覚します。彼らにとって私が話しやすい人と思ってくれたりするのはとても有り難いと思うので、なんといわれようと私は私らしく彼らに接したいなっとも思っていたりもするのです。
冷静に考えると私って、おそらくとっても冷たいのかもしれません。だって、最終的に解決するのは自分って思っているのだもの。だからあまり優しい言葉とかおせっかいなこととかしない...というかそれを期待するなら無理かもというか、ごめんなさいって思う。
アドバイスは有り難いけど、それが正しいって言われると受け入れられない。あなたはできるかもしれないけど私とは違うとか言われるとかいう人。はい、ごめんなさい、だったら私の前から消えてくださいって思う。だって、人間って「変化しよう」っていう気持ちをもつことは誰にだって平等に与えられている感情だから。ようはそれを諦めて錆び付かせてしまっているかどうかだって思う。そして、アドバイスの押し売りは、短期的にはいいことかもしれないけれど、それで人は救われないから。
ある会でご一緒した方から言われた言葉。
「あなたはたまにしか彼女に会わないから、そんな風に言えるんです。心配じゃないんですか?嫌われてもいいから、彼女に無理でも○○させるようにしないと立ち直れないんです。あなたはドライすぎる」
かもしれない。だけど、私は自分の力で相手を救えるとは思わない。あくまでも本人が自発的に立ち直ろうとか変わろうと思う気持ちがない限り、人は本当の意味で立ち直ることはできない。だから私は、ただシンプルに相手に寄り添いたいと思うし尊重したいと思う、そのままを受け入れたいと思う。無理に○○しろではなくって、彼女が自発的に○○したいって思えるような、そして前進したくなるようなことを提供できる自分でありたいと思う。
「嫌われたくないから○○をすすめないんでしょ」。
なるほど、そういう風にとることもできるのが私の振る舞いなのかもしれない。指摘をうけて初めて気付いた。だけどやっぱり、私はそれが本当の優しさだと思わない。言葉を恐れずいうと偽善だ。最終的に人は自分の足でたって生きていかなければいけない、その力を蓄えなければいけない。心配して世話をやいている間はその力は養われない。そこを刺激しないでなにが優しさなのだろう。
ありがたいことに、私は「自分の力で立ち直る術」をまわりの友人たちのおかげで得ることができた。だからこそ、タフな女でいられるのだと思う。
厳しくする、優しくする。実はそれは優しさじゃない。
優しさとは、相手を受けれて放置すること。判断を任せること、それは相手を信じることとつながる。
本当の優しさ、それは誰にでも見えるものではないのだから。
Tuesday, May 19, 2015
easyJet
次の企みの移動で初LCCを予定。欧州はこれが一番便利と言われてチェック中ですが、やっぱり初ものは不安です。そもそも乗換えを伴う旅は、めんどくさがりの私には難しい。ぶぶぶぅ〜
今回アドバイスいただいた叔父さまからロスバゲ注意と言われても、過去の短期留学往路でのロスバゲ経験者としては、ドキドキ。学校の事務長室で航空会社と交渉電話をするという強者経験はトラウマですから(苦笑。
とはいえ、今の私の年齢でまだまだ初体験出来ることがあるってことに価値があるのだと思う。気合いいれて連絡しよーっと。
http://www.easyjet.com/
今回アドバイスいただいた叔父さまからロスバゲ注意と言われても、過去の短期留学往路でのロスバゲ経験者としては、ドキドキ。学校の事務長室で航空会社と交渉電話をするという強者経験はトラウマですから(苦笑。
とはいえ、今の私の年齢でまだまだ初体験出来ることがあるってことに価値があるのだと思う。気合いいれて連絡しよーっと。
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