Sunday, February 12, 2012

西と北の食文化

北海道で生まれ育った私は、どうやら新鮮食材の貴重さに鈍感だったと思います。

30歳手前から東京で暮らすようになって、これまで普通にスーパーに行くとラフな感じで売られていた魚介やら農作物が日常生活から失われた時に初めて「北海道で暮らす」ことの有り難さというか、食という観点での恵まれていた環境を理解したものです。とはいえ、月に一度の帰省の際にたんまりと生ものを調達して戻ってくるという生活が一方でもあったから、「加工品(料理のこと)は東京がベスト。生の素材を楽しむなら北海道がベスト」なんて、自分の食生活を二分することも覚えたのだけど(笑)。

そんな中で、ご縁あって西の文化で暮らしてきた人と時間を共有させていただくと、これまた新しい刺激をいっぱい得ることができます。人間、やはり母の味というか故郷の味で育ってきているし、味覚の決定にかなり大きなウエイトを与えられてると思うのです。だから、一緒に食事をしている相手がどんな味で育ったのか、どんな香りある食材
で育ったのかっていうのを知るのは、相手を知ることにも同義でもあって、なかなか興味深いものです。

そういえばちょっと脱線話ながら、「母親の卵焼きは、甘かったか、塩辛かったか」なんていうのも一緒ですよね。私の場合は、お醤油と砂糖のコンビネーション抜群の母の甘い卵焼きで育ったから、もちろん自分で作る時も甘系なのだけど、数年前に付き合っていた異国人から「卵焼きが甘いなんて、お菓子みたいだ!」と大不評だったトラウマがあってしばし封印(→わりに素直な性格。w)。でも、やーーーっぱり捨てられない味覚ってあるんですよね。結局、相手と距離ができた後からは当然ながら復活して、やっぱり私の卵焼きの味は変わらず甘いのです。って、何の暴露だ?(苦笑

話戻って。


今回、再びお土産にいただいた「西日本堪能弁当」を食することは、ちょっとテンション上がり系。いわゆる家庭料理が詰まっているお弁当って、郷土を感じ、相手の味覚を知ることができるし、新しい刺激を与えてもらえる。そして、自分の育った北国の食材とうまーい融合(マリアージュ)をみつけた時の喜びって、なんだか巧く表現できないけど宝物探しをした気分になるのです。だから、今日のランチタイムはとっても貴重な時間。友人Kちゃんが関わったというニシン味噌とモチモチした食感のご飯のマリアージュは、かなりの絶品!!すごいよ、コレ!

食文化は楽しい。旅にでた時の楽しみの一つはやっぱり食。
人間の原点。生きるって素晴らしいのだ!

●ニシンのおかげ
http://www.ippachi.co.jp/nisinmiso.html

Saturday, February 11, 2012

おかっぱ

またも登場の謎のイラストシリーズ。なんと今回は日付までいれてた...(間違ってるけど)。

レオタードきているのか?新体操なのか?そして...おかっぱ(-_-;)。

彼の目に私はどう映っているのだろう...むむむ






ビストロMiyu; 結婚できないねーさん!?

M社時代の後輩ちゃんが結婚しました。

在職時代から、仕事やら恋愛やら色々と悩みを聞いていた娘だから、本当に嬉しい限り。今回、前々から(おそらく年明け早々)予約いただいていたビストロMiyu訪問も急遽、「お祝い会」に変更。一緒に来店いただいたOサンの提案でお花とシャンパーニュを用意。プラス、Nちゃんののリクエストを重視してのメニュー展開で用意してみました。

というわけで、Nちゃんからのリクエストは「よせて固める系のテリーヌ」。お野菜テリーヌがいいかな、と思ったのだけど、なにせ今週はめずらしく外食続きだったので時間もないからお肉テリーヌで...。レーズンとウズラをいれて、ちょっとカワイイ感じで仕上げてみました。とはいえ、レバーたっぷりだからニクニクしくなってしまったぞ(爆)。

で、バランスとってアペはシーフードに。北海道産の蛸をつかってカルパッチョ。勤務地近くのスーパーでとっても香り豊かなバジルが売っていたので、バジルソースを作ってみました。うーん、香り豊かで幸せだわ〜。


M社時代、「私の子供たち」と呼んでいた後輩メンバー。隔月に一度くらいは、色々な場所に食事につれていきました。ガード下での焼き鳥やペルー料理、外国人しかこないタイ料理に新橋立ち飲み、フレンチ田舎料理やジンギスカン。会を重ねるごとに皆、部署の枠を超えてストレス発散している姿は、なんだか温かい気持ちになったな〜。で、なぜか後半は必ず「結婚します」報告続きな「ねーさん会」。今回のNちゃんもその一人だったことで、ふと振返ると.....きゃー
ーーーーーーーーーーーー、当時のメンバーで一人以外はみんな結婚しとる(爆。

かつて、彼女たちから「ねーさんは誰かのものになったら嫌なんです。皆のものでいてほしいんです」なんて言われたことがあるけど、こんな皆を送るだけの立場でいいのかしら?

子供たちよ、意外に私いい年齢になっているのよ(苦笑。

Friday, February 10, 2012

元上司におもしろがられるの巻

先月・今月と、前職・前々職時代にお世話になった直属の上司達とそれぞれに食事をご一緒させていただきました。

最初の会社時代から、どうやら私は上司とたまらなく相性がいい(厳しいけれど、娘か妹のように可愛がっていただく)か、たまらなく相性が悪いか(足をひっぱられるか、憎まれる!?)の両極端の場合が多くて、今回の二人はその中でも極めつけに近いくらいの二人。当時の同僚からは「絶対、Miyuさんのことって恋愛感情に近いか、奥さんだと思っているよね」なんて言われていました。本人はまーーーーーったく思っていないというか、妹分として頼りにしているのだけど、外からみるとそう見えるのかな〜(笑。

てことで、直近で会った方。実は上司であった期間は3ヶ月くらいの超ショート。でも、なんだかとてもウマがあったのか、こうして時々お誘いいただいて、近況報告して笑い合って、刺激いただけるいい関係。今回もどうやら(また)転職を決めたということで連絡があって、ご一緒した次第。同じく元部下だった娘には「私はいっつも自分から誘わないと誘われないのに、ねーさまずるい!!」なんて言われちゃたけど、今回もお誘いいただいた上にお店(イタリアン)まで予約いただいちゃいました。うぴぴ。

19時に指定のお店に到着、弾丸トークのごとくお互いの近況報告と「相手(会社)にあわせて変われない自分への開き直り」や「留学生扱い」「ちょっと気をつけないと国家問題!?」話で盛り上がり、気づけば23時手前。おおっと、時間が過ぎるのって早いぜ。

Hさん、また誘って下さいね〜。
それまでにネタ仕込んでおきます(笑。

Monday, February 06, 2012

勉強中毒?

思えば、お料理の勉強なんてフランスに遊びに行った時に料理教室に通ったくらい。だから、自分がもっている料理本は全てフランス語。気分的に、向こうにいる瞬間は「イラストいっぱいだし読めるぜ」なんて思って購入しているものの、冷静に考えると読めないよね〜(苦笑)。

今週は、めずらしく夜の予定(それもお外)がいっぱいなので、週末のMiyuビストロお客さま用の仕込みを少しずつ。一応、リクエストはいただいたので、できることはやっておかないとね。

で、あらためて開いた本がフランス語。ああああああ、私は何の勉強しているの?爆

Sunday, February 05, 2012

チュベローズ

人生に香りは重要。

メイクには正直あまり興味がないのだけど(母にはいつも"少しは頑張れ"と叱られる)、香りについては、部屋の香り、柔軟剤の香り、ボディクリームの香りやバスソルト、当然ながら身につける香水含めて気づけばマニア級に好きで海外に出掛ける度に購入していたな〜(キツい香りは苦手なのだけどね)。プラス、「効用が○○」っていうところまで、極めてないのが私らしいところなのだけど...。

てことで、今宵の香りは「チュベローズ」。日本名だと「月下香」というのだそうで、効用としては「頭をすっきりさせて、精神状態を明るくする」といったものがあるそうです。でも、香り初心者には厳禁、覚醒作用があるらしく多量に香るのは禁止とのこと。うぎゃ、こわい。

最近、お勉強熱が再燃していて、とりあえず語学は再開したものの、もう少し何かやりたいなって思っているところ。当然、昨年来続けている盛り付け含めてお料理ももっともっと学びたいし、カウンセリングについてももっと勉強したい。香りについてもまったく趣味の領域にはなるけど、きちんと知ったら楽しいなって思うし、ハーブとかもテリトリーにいれることできたら、もっとお料理も頑張れるのかも、とも思う。

時間は作るものだし、新しいメンバーも入って仕事も少し楽になるかもだし、思い立ったら吉日。
昨年一年の引き蘢りから少し外にでてみようかな。

Friday, February 03, 2012

師匠の味

久しぶりにシェフの元へ。思い返せば前回はS子ちゃんのお誕生日祝いの時だったから、またちょっと時間をあけてしまいました。ま、こんな時期だししょうがないよね...(>_<)。

ちょっと重たいMTGの後で、S子ちゃんと合流。予約なしで突撃したのだけど、相変わらずいつもの笑顔で「どうしたのぉ〜?いらっしゃーい」なんて迎え入れてくれるシェフ。なんだか「ただいま」って言いたくなるような場所があるって、本当に嬉しいものだよね。不覚にもほっとしてしまいました。

変わることなくシェフのお料理(特に前菜系)は味覚に美味しくて、視覚に美しかったな〜。おろしたばかりのマスに、相変わらず美しいテリーヌ(今回は贅沢ぷっくり帆立が最高!)、添えられたチコリさんとハーブさんたち。ほんと、どこをどう間違っても真似できないマリアージュは、なんちゃってビストロオーナーにはよい刺激となりました。何をどう取り入れてみようかな〜♪

美味しいものは、やっぱり人を幸せにする。
私もそんな喜びや幸せを与えられるようになりたいな。

Sunday, January 29, 2012

ビストロMiyu;「きのこのポタージュ」

ここのところ強烈に寒い。家に帰って、しばらくお部屋があたたまるまで、毛布にくるまりながらお風呂のお湯が温まるのを待つ日々。ううう...さぶっ。ここが札幌であれば、ある程度は我慢できるものの、やはり東京砂漠。あたたまるまで時間がたつのですよ...二重窓じゃないし〜(苦笑)。

てことで、そういう時は身体の中から温まりたいと思い昨夜は「きのこ満載のポタージュの素」を仕込みました。ちょうどポジティブマンが、お仕事帰りにママギフトをとりに来るって言っていたし、おそらく外のお仕事で身体が冷えきっているだろうからお出しするにもちょうどいかなぁと。ポタージュはあったまるしね、そして、(私が)レッスン帰りであまり時間がないだろうから、当日のおもてなし準備手抜きできるしっ♪(笑

作り方はとっても簡単。ただ手間というか時間はかかります。玉葱さんをゆーーーーっくり炒める時に、加熱しすぎたら甘みが逃げてしまう。ある意味、対話が重要? プラス、きのこが美味しい冬がこのポタージュ作りにはいいのです。心にも身体にも優しいけど、お財布にも優しい(笑)。今回は、しめじ+マッシュルーム+ぶなしめじ+しいたけの4種を使いました。まいたけは個人的には好きなんだけど、スープ仕様にすると香りが強すぎでどうにもNGというのが私の結論。てことで、今回は味わい深いけど主張しすぎないきのこシリーズ。そして、生クリームじゃなくて牛乳使いがポイントかな〜。もし、濃くがほしければこの素をつかって、のばしてつかえよし。優秀なレシピよね!w

さて。このレシピは、パリの8区にある日本人シェフのビストロで教えてもらった一品。ランチタイムにお邪魔して、なにやら現地に暮らしている日本人と間違えて声をかけていただいたのがご縁なのですが、意外に簡単だったのでびっくり。だってある意味、素材重視のレシピなので裏切られることがないのだもの(と、シェフにも言われた)。でも、しっかりと素材と分量を守るのがポイント!! といいつつ、守るべき分量は「きのこ:たまねぎ=2:1」だけです。w あとは...自分の舌で勝負!!!うふ、私に向いてるレシピよね。

ということで。

冷えた身体を温めることにも成功したようだし、喜んで食べていただけたし、本日もHappyな私ですが、想定以上にいっぱいおかわりしていただいて仕込んだ「素」がすべてなくなるというハプニング(苦笑)。ま、いっか。近々また仕込もうっと。

Saturday, January 28, 2012

ビストロMamaの原点

今から10年程前、「母の思い出をめぐる旅」なんて名付けて、都内を二人で歩いたことがある。まだ私が札幌在住だった頃のこと。子供時代から何でもできて優しい母の原点を一緒にめぐりながら、色々考えたな〜。

母の母校や、通っていた料理学校、謝恩会会場のあったホテル、衣装館。子供時代から何度となく聞いていた場所や空間をそこに感じて、なんだか不思議な気持ちになったものです。そして昨今、こうしてなんちゃって「ビストロMiyu」なんて名乗って料理をしていると、母のレシピや味が私のベースにあることを再度感じます。そして、その母がよく口にしていた母の恩師である「田村魚菜」さんという方の料理ってどんなんだったんだろうなって思ってみたり。一緒にここよって言われたの場所・自由が丘にいまだにあるんだよね〜、料理学校。やっぱり不思議。w

体験コースくらいいってみようかな。ちょっと母の原点を感じてみたい気分。
http://www.gyosai.co.jp/annai.shtml

Friday, January 27, 2012

ビストロMiyu;「garbanzo(ガンバンゾ)」

TV番組を見ながら気になるレシピがあると、ついつい作ってみたくなる。今朝の「MOCO'S キッチン」を出勤前にながら見をしていて、"これはつかえる”なんて思って、早々にチェック!!今週はひとつの山をこえたこともあって帰宅早々、お料理タイムです。

とはいえ...。もこみちクンとちがって、手抜きで生地づくりはすっとばして市販のものを利用。と思うと、ほとんど野菜を切って炒める過程しかなくって、15分ほどで終了。即ほおばらせていただきました(笑。簡単なのに、とっても旨し!!

ひよこ豆さんは、とても美味だし、ルッコラやパセリの香りもいいし。なにより気軽に食べることができて、ヘルシー。ちょっと病み付きメニュにーになりそうです。

Tuesday, January 24, 2012

お勉強

ほぼ一年さぼっていたこともあって、かなりの退化。でもでも、これからの私にはもっともっと必要になると思い直して、再度の勉強開始です。

今夜は友人に紹介していただいた先生とこれからのプランについて色々話し合ってきました。なんだかとってもいい方と巡り会えたような、楽しみながら学べるようなワクワク気分です。

てことで。早速初回を今週末に開始。Homeworkもたんまり。
明日の自分が今日の私よりも前進できていますように。

頑張ろう。

Monday, January 23, 2012

la neige (雪)

雪が降ってきました。
北海道人としては、雪なんて珍しくもなんともないはずなのに、何故かちょっぴり切ない気分になります。どうしてなのかな?

ふと見上げると吸い込まれそうな空。
今夜は委ねてみようと思います。

Sunday, January 22, 2012

ビストロMiyu; 同郷時代のお姉さま

徒歩15分圏内に暮らす札幌時代からのMお姉さまが遊びにきてくれましたっ♪ 札幌時代もご近所暮らし、東京本社に面接に来た時に同行してくれていた相手であり、そして今も通う札幌の美容室を紹介してくれたお姉さま。思えば、こうして今もご一緒できているなんて縁深いもの..。

とはいうものの...こちら(港区)に引っ越してきてから、1年がたつというのに気付けば昨年は会ってなかったな〜、っちゅうか一年以上ぶり!? ちょっとびっくりだけど、そんな気がしないのは不思議なところ。年明け早々のやりとりで「ビストロMiyuにいきたい」と言ってくださったので、お招きしてみたものの、なにせお料理上手さん(お教室に通っていた時にみせていただいた料理は絶句もん)だし、味覚が超えているだろうから、適当ビストロ...menuを決めるにもドキドキです(苦笑。


「レバーが好き、なによりもパテが好き」という情報を入手したので、色々考えてのmenuは「鶏レバーで作ったお菓子」という意味をもつリヨンの郷土料理(とはいっても、決してお菓子ではない)で決定。あとは...食が細いイメージあるからスープ系がいいかな〜と思って、先日ランチで行った某フレンチの「温かいスープに隠れた温野菜」に決定、身
体にも優しいしね。で、あとは前菜なんだけど...これは兜町のお姉さまのサロンで出していたホワイトアスパラメニューをアレンジ。で、なんとなく不安だからもう一品。あ...また、作り過ぎ!?笑

この一年、ビストロ開店をしていて思うのは、私の料理マインドは母に似ているということ。思えば、母は私の友達が遊びにきている時とか「足りないよりも、多めに作ってもてなす」人だったので、いつもお腹いっぱいになるくらい料理(おやつ)を準備してくれる人でした。残ったら「もし皆さんが気に入ってくれたのなら、もって帰ってもらったら?」なんて普通に言っていた母。そんな母をみてきた私は、どうやら「多かったら、残してもいいよー」なんて、毎度ながらに発言しているようです(これも指摘されてから気づいた)。ってことで、ついつい作り過ぎる癖は母譲り。ま、それでも豊かな気持ちになるからいいか〜。w

そんなこんなで、お昼からのおしゃべりタイムはあっという間に夕暮れに。楽しい時間はあっという間に過ぎますね。そして、こういう時間を変わることなく持たせてもらっていることに感謝。いっぱい話をして、刺激をいただいて、また頑張ろうって思えました。

ありがとうございます、そしてこれからもよろしくお願いします。Mさん!!

Saturday, January 21, 2012

祝・引っ越し1年

お引っ越しして、ちょうど一年が過ぎました。

東京へ転勤してきてから10年近く暮らし続けた日本橋から、最初の職場近くの港区暮らしへ。気づけばお部屋に引き蘢りになる程に(?)、快適に毎日過ごしております。商店街のお魚屋さん、八百屋さん、近所のスーパーの叔父さんとも仲良しになったし、やっぱり「地元感」っていいな〜。古い町ならではの人間臭いところ大好きです。

今年一年で、私自身が一番変化したことはといえば、やっぱり家にいる率が高まったことがあって「おうちごはん」頻度が増えたこと。残業後になんとなく食べて帰ることも多かったこれまでの私のライフスタイルでしたが一変。「早帰り」を基本としていることと体調管理もしやすいってことがあいまって、ほんまによく料理しているな〜。あとは、新しいレシピにチャレンジしたり一人分以上作っても、シェアできる人が近くに暮らしているってこともあるのかも。これ、一人暮らし女には実にありがたいことです(笑。

昨夜、札幌時代からの戦友の会社にお使いがてらに足を運んだのでちょっとしたおしゃべり。ありがたいことに奥様曰く「あの写真具合から察すると、絶対美味しいはず」と言ってくれているそうな。戦友からは「コルドンブルーにいってますって感じだよね」だって。写真からの判断とはいえ、昨年来の課題だった「盛り付け」が、少しは上達したってことかしら?なーんて、今週もまた厳しいお方からは、ダメだしいっぱいうけたけど。w

さ〜、ここからの1年は何が起きるかな。
Happyな時間を期待して。

Thursday, January 19, 2012

幸せは名もない一日に詰まっています。

ビストロMiyu「生姜と手羽先のポトフ」

超多忙が起因してなのか年明けからずっと不眠気味なことに加えて、食生活が乱雑になっていた昨今。

カツラ疑惑が起きる程、艶やかだと唯一褒められてきた髪ですら、コシがなくなりパサパサ。長年お世話になっている美容師のお姉さんに薦められたオイルを使っても回復せず。あああ、よっぽどダメダメなのねぇと悲しくなります。

そういう意味では、食生活は本当に大切。ストレスとどう向き合うかも本当に重要。だからこそ、今夜は寒さ対策とお肌ぷるぷる計画もかねてのポトフを作るぞとお昼間から決めていました(笑。

生姜いっぱいのこのレシピ。パリのお姉ちゃんから教えてもらった一品です。味付けは、手羽先からでる美味しい出汁とお野菜からの旨味、そして整えるだけの分量のお塩。コンソメとかブーケガルニもなし。本当にシンプルなお料理です。とってもかしこまっていただく美しくて手間がかかったフレンチも好きだけど、私はやっぱり家庭的なフレンチが好き。シンプルだけどあったかい。見た目を重視しつつも、普段使いではとっても人間臭いっていうフランス人っぽいよね。w

日本でいえば、おでんのようなポトフ。コラーゲン満載だし、明日の朝はちょっとぷるぷるなことを期待してみよう。

Tuesday, January 17, 2012

フランス時間

広告の仕事にどっぷり浸かっているにもかかわらず、ほとんどテレビを観ていません。我が家でテレビがついている時は、誰もに指摘されるオタクなDVDがかかっている時くらい(あとは朝のニュース)っていうのは有名な話....。

昨今忙しいのだけど、今夜はちょっと早めに帰宅でゆったりモード。で、延々とFrenchラジオ聴いております。いや〜、やっぱり異次元な感じがしてワクワクするし落ち着くよね。心の故郷にいる時とほとんど同じな空気感だもん、この環境。フランス語の意味はもはや音にしか聞こえないけど、それでもこれだけテンションがあがる。幸せだなぁ...。

とはいえ、今日は主治医のいうことを聞いて、早めに就寝しようと思います。
おやすみなさい。

Sunday, January 15, 2012

ダメな女

「ダメな男」というテーマは、世間の話題にあがる。書籍にもなる。Google検索にも 多分にひっかかってくる。だけど、「ダメな女」はどうにも話題にならない。それってどうしてなのでしょうか?ダメな女がいないから?いやいや、そんなことはありません。私を含めて、ダメな女話は常に友人達との話題の中心。だけど...どうして一般化したQuestionにはならないのでしょう?不思議だよね。

幸か不幸か、私は「ちゃんとした女」に見られがちなものの、あるカテゴリ面子からは「ダメな女」烙印が押されがち(それも呆れられモードなほど)。はいはい、わかってますよ...仕事はちゃんとしているし、常識人としていきている割に、抜けてるのよね...というか、世間知らずというか...大人じゃない。すべての言葉、まーーーーーーっすぐ受け止める習性、それってきっとダメなはずってわかっているけど、かえられないんだなこれが。。。

近過ぎると正直キツいけど、でもやっぱりとても信頼し、尊敬している元上司とのランチタイムを過ごして色々考えた週末。私のスペシャリテが何なのかということ。どうやっていきていくことが、自分にとって一番心地がよいかということ。仕事に関わらず、どんな相手と時間を過ごすのがハッピーなのかということ。彼と話をしていると、自然と露呈し気づく自分がそこにいました。真正直な両親に育ったから、真正直にしか生きられない。演じたり、噓ついたり、ちょっとだけ賢くなればもっともっと生きやすいのはわかるけど、やっぱりそんな選択をしたいと思っていない。私のことを理解というか、そのまま受け入れてくれている相手にはやっぱりわかってもらえるのだね。全面的に肯定してくれて、否定はいっさいない。「あなたが次の道を見つけた時に、また会おう。きっと2012年中だと信じてるから」なんて言ってもらえる自分。幸せだと思う。

でも一方で。

多くの先輩や上司たちに「あなたは自分らしい道をみつけられるし、自由に生きていく力がある」なんて言っていただくけれど、未だに悩み迷子中の私。やりたいこと、私だからできること。いまだ見つけられず。だというのに、みんなには何が見えているのだろう。

I Wil Always love you

ギフト(借りてる?)な絵本を開きながら、同じタイトルの楽曲を聞くのもまた乙なもの。
しっかし、懐かしいなぁ。この映画、姉が好きだったような気がする...。

http://www.youtube.com/watch?v=vuIEKrUREH8&feature=related

「I Carry Your Heart With Me...」

「I Carry Your Heart With Me...」
映画「In her shoes」で印象的なラストシーンでマギーが姉の結婚式に読んでいる詩。やっぱり何度聞いても、音も表現も美しいな〜と思います。こんな言葉を生み出せるなんて...素敵ですよね。


自分にも姉がいるからでしょうか。この映画は、色々と思うことや感じることがあると、ついつい観てしまう一本です。今月は色々と思うこともいっぱいあって、帰宅してからフラリと観始めてついついはまってしまって、リピートしています(苦笑)。
姉妹って、他の兄弟姉妹関係は、異性同士の関係と違って年齢を重ねれば重ねるほど、性格の違いもでてきたり、どちらかが結婚すると関係がまた微妙に変化したり、男性同士ともまたちょっと異なるのだろうな〜。子供時代には考えもしなかったけれどね...。

一番近くて、一番遠い存在。
大人って難しい。

Fumet de Poisson(フュメ・ド・ポワソン)

「フュメ・ド・ポワソン」を作ってみました。とはいっても、かなーり美味しいお出汁になったので、クリームをちょっぴり加えて滑らかに。これで美味しい「スープ・ド・ポワソン」に変身っ!贅沢シーフード満載だから、美味しいぞぉ。

シンプルにいただくのも、ちょっと手を加えて生まれ変わらせるのも面白いね。
今回は、「美味しい」と言ってもらえるかなぁ。

Saturday, January 14, 2012

泡女・新年会

ブツブツと呟いていましたが(まさしくTwitter)、今週は忙しかったなぁ。。。

相棒が退社して一人で回さなければいけないっていう物理的な理由もあるとは思うけど、それ以外の要素の方が大きかったかも。忙しさ故に、仕事の夢を見るという経験はこれまでもあったけれど、今週は悪夢ともいえるような内容ばかり。ヘルシーじゃないよね...。

ていう状況の中での週末は嬉しいものです。頭の中が仕事でがっつんの時に自分自身を切り替えるには、まったく別な時間をもつことだといいます。私にとっては、気のおけない友人達と楽しい時間を過ごすこと。美味しい時間を過ごすこと。最近であれば、相手と過ごす時間を思いながら、お料理すること。そんな要件をパーフェクトに満たすことができるこの週末。素晴らしいよね。

想定していた以上に、今週はバタバタしていたので、彼女たちが喜ぶだろうな〜なんてもてなしメニューなんて考えることができず、気づけば昨夜に慌て今から出来ることが優先。かろうじて、リクエストもらっていたブイヤベースは作ることができたけど、後は...(涙)。

でもね。手土産でいただいた馬刺がシーフード三昧だった私の前菜シリーズの中で際立っていて感謝だったな。ホントに新鮮で美味しかったし、大感動。うわ〜...生肉に制限がかかっている昨今だというのに、今年は生肉づいているぞ!!!うふふ

MIyuビストロとしては、

・鶏レバーパテ&シャンピオンのテリーヌ
・帆立のケッパーマリネ

・オリーブボール

・ワッカモーレ

・ブイヤベース

なんてものを用意しましたが、喜んでいただけたのかしら?


さて。

楽しくいただいたブイヤベースを使って、さらに調理して「スープドゥポワソン」作りましょ。
もう一手間かけますよぉ。

Friday, January 13, 2012

夢。

夢は不思議。

ここでいう夢とは、眠っている時の夢なので、自分でコントロールできません。学生時代、ユング心理学での夢について勉強したりもしましたが、深層心理という領域なだけに精神状態がもろに反映されるなぁ...と実感しますよね。

ここのところ、オフィシャルとしての追い立てられるような状況が続いていたり、プライベートでの心配ごとがあったりで、魘されることが多々。特にオフィシャル(仕事)面でみる夢は直球なので、眠っている間も仕事をしているような状況で寝覚めはどっと疲れている。いかんなぁ...バランスを保たなきゃ。

なんて弱音をはいてはいけない。
山を超えよう。

Wednesday, January 11, 2012

私の変化

6年前に一緒に仕事をしていた相手と、今月からまたご一緒させていただいています。今日のMTGで彼から言われて、「そうなのか」と思った一言。

「Miyuさん、仕事のスタイルが変わりましたね。前から無駄のない仕事スタイルって思っていたけど、今はもっともっと"自分のスタイル"ができていて、周りがそれを圧倒するくらいの集中力が時間の中にあるし、色んなことをさばいているって感心したワ〜。勤務時間をどう過ごすかってことをしっかり決めているのが、周りにしっかり伝わっているって思ったよ」。

Yeah、褒められた!!(笑

何を一番大切にするかを決断するって大切。
そして同時に、選択することが大切。

きっと今の私は、そこがクリアであって、明確なんだと思う。
人生はシンプル。

私は私が一番大切にする人、こと、関係を守っていきたい。

Monday, January 09, 2012

今週のお花「スナップドラゴン」


花言葉:恋の予感、清純な心、でしゃばり

「クリスマス・ストーリー」(2008仏)

今夜もフランス映画。

しばしフランス言語の美しい音を耳にしていなかったので、映画の内容云々以上に、部屋の中で映画とともに流れているだけで心地よくなります。もはや単語しか意味が分からない状態ではあるけれど、それでも嬉しい気持ちになれるって、もはやこのコメントは映画のレビューではないか?(笑

フランスの映画スター大集合的なキャストの豪華な一本。昨夜の一本同様に、フランスならでの家庭像をここに垣間みることができます。家族とはいえ、兄弟姉妹とはいえ、様々な事情を抱えたまま家族帯を形成している。日本の大人であれば、内紛ということをできるだけ親子関係にみせないように(もたないように)気をつけながら時間を過ごすけど...って思ってもみたり。正直なのがいいのか、悪いのか。でも深い傷をもちながらも、懸命にぶつかっている姿はなんとなく羨ましくも思えたり。ううむ、難しい。

2時間半ある作品で、これまたフランス映画ならではの単調な展開。映画館じゃなくてよかった(苦笑。

Sunday, January 08, 2012

「突然、みんなが恋しくて」(2011仏)

ストーリーも家族関係も、友人関係もとてもフランス的な映画でした。変人よばわりされる父と娘の愛の物語。今の私には、かなり涙腺やばいモード...。だってだって、このお父様の愛情、深すぎるのですもの。

本当のところ、愛ってやつは深ければ深いほど、眼に見えないものなのでしょう。わかりやすい愛も嬉しいけれど、わかりにくい愛を知った時、人の心は壊れるほど揺さぶられるのかもしれません。でも、リアルな世界ではなかなか難しいのだよね。

仲違いをした両親との関係を修復する為には、「子供が折れるべき。だって、先に親は亡くなってしまうのだから」
そんなことを元彼から言われていた主人公は、最後に大きく後悔しました。でも、きっとお父様はそれ以上に娘をあつい愛情で包むサプライズを用意していた。やっぱり親にはかないません。

今の私には、両親になにをしてあげられるのだろう。

Saturday, January 07, 2012

貴重な豚さんdinner

異父母姉妹と自他共に認めているS子ちゃんが、出張で東京へ。

昨年は時間がなくって、空港で食事する時間をとることで精一杯だったのだけど、今年はなんとなーんとMiyuビストロに来店いただきました。うれしーーーーっ!!!

この時期はいつも大学の研究勉強会で、東京にきているS子ちゃん。昨年末に「今年は事前入りで時間あるかも!」なんて言ってもらった瞬間から、ずーーーーーっと楽しみにしておりました。だからこそ、妄想含めていろんなプランが頭をよぎって興奮状態...。期待しすぎはいけない(なにせ忙しい彼女だから、ギリギリまで確約できないしね)とは思いつつ、「どこにいこうかなー」とか「誰とご一緒したらいいかなー」とかワクワク。いやー、嬉しい!!

ということで、来店いただいたMiyuビストロなのですが。アペを用意するくらいしか出来なくって、なんとオーナーではなく、ほぼポジティブマンが料理長に...。いや、ある意味、その方がS子ちゃんにはよかったかもーーーーってくらいの素敵なお料理をつくっていただいて、私も一緒にお客様モードへ。。。う、すいませぬ...なんて連日の反省。いやいや、今年は頑張るから許せってことで(爆。

S子ちゃんも穏やか気分で満足していただいた夜。
嬉しい夜。

今年もいい一年に。


Friday, January 06, 2012

oumiushi(近江牛)

年始会かねての「福引きgetしたぜ肉祭り」を開催。

思えば魚食メインな北海道人。お肉さばき...できません(といいつつ、魚もできなけど。w)。ということで、お助けポジティブマンに出動お願い。いや〜、我が家の切れない包丁(さすがにそろそろ磨がなきゃなぁ)だというのに、どんどんと部位に切り分けていくのはまさに芸術です。すごいな〜、こんなん技術どこで学んだのでしょう?尊敬....。

年明け最初の会でもあったので、私も何かアペくらい用意しようと思ったけれどなんちゃってな実家メニュー(相手にとっては、謎らしいものばかり)を用意するのが精一杯。期待されてないから、それはそれでいいとはいっていただけるものの、やっぱり女子としては反省よね...。今年も頑張ってお料理勉強しなきゃ(涙。


てなことで。

肉祭りは、本当に堪能いや至福の時間。二人であっという間にかなりのボリュームを食してしまいました(爆)。最初は、ここなら大丈夫と切り分けていただいた部位を使って貴重なユッケを作っていただいて(間違いなく自分ではこんなことできない...)会はスタートし、お肉そのものの味を堪能。とろけるぅぅぅぅ。その後、シンプルに(トリュフ)塩・胡椒でフランス気分、その後にアジアン風味(ナンプラーやら香草でマリネ)や韓国風味(タレ)etc...。こんなにお肉って楽しめる、ある意味、旅行気分を味わえるなんて大感動だし、楽しいよね〜。うひょー

年末年始報告をしながら、いっぱい食べて、話して、笑って、気づくとてっぺん超え。
今年もこんな楽しい時間を持てたらいいね。

Wednesday, January 04, 2012

万葉の湯@新千歳空港

帰省最終日。

母と二人、新千歳空港の温泉「万葉の湯(http://www.manyo.co.jp/chitose/)」に行ってきました。どうやら昨年夏にオープンしたばかりの温泉。ちょっと小旅行気分で楽しいもの、ゆっくり温まって最後の夜を穏やかに過ごすことができました。

お部屋でゆっくり食事をしておしゃべりして、気分よくなったままお布団にくるまりながらもさらにおしゃべり。こうした時間を母と過ごせるのは嬉しいこと。

もっともっと、こんな時間をもつようにしよう。

Tuesday, January 03, 2012

Bonne année!

新年あけましたっ...といっても、すでに3日目。
年末年始、色々なことを感じた時間だったので、あえて書くことなく過ごしておりました。感じる心は、そのまま保存しておきたいのです。

今年もいい一年に。
みんな幸せになろうね。

Thursday, December 29, 2011

当たり年

近所の商店会の歳末セール福引。

いつもお世話になっている地元スーパーのおじさんからの「平日よりも、サラリーマンがいない最終日にいきなさい」というアドバイスをうけ、いってみたら当たっちゃったんだよね〜。みごと2等(リビンググルメ賞)に当選っ♪ うひょひょ〜

てことで、本日。届きましたぜ、すき焼き用の牛ロース。うれしいな、うれしいな。この子はどうやって楽しもうかな。なーんて夢広がります。今年は年明け早々に、某車にぶつけられて事故にあったこともあり...きっと当たり年だったのだね(苦笑。

人生プラスマイナス。帳尻とれてるじゃーん(^^;)

ビストロMiyu「蛸のトマト煮」

仕事納め日でもあったので、昨夜の宴は仕込みなくできる料理を選択。

先週の頑張りdinnerもあって、週末なーんにもしなかったし(笑)、そもそも帰省前でもあるから冷蔵庫食材は整理中。てことで、申し訳ないと思いつつ、昨夜は冷蔵庫整理もかねてオリーブとトマト満載のなんちゃってスパニッシュな夜にしてみました。写真を撮るの忘れたけど、タパス風に「牡蠣の生ハム巻」や「スモークサーモンのベビーリーフ巻」を作って、これまたオリーブ(一応、別の種類)で串刺しにしてみたりもして。だんだんとクルクル巻いているのが楽しい自分が面白いな〜。w

さて。

トマトソースを使う時は、やっぱりキリリとしつつスパイシーながっつん系の赤ワインがあいます。特に今回は、赤唐辛子をまるごと一本いれこんだのピリリと辛みもあるお料理なので相性よし。ポジティブマンからの差し入れの、メキシコとベルギーのビールも相性よし。幸せだな〜。

今年はビストロ開店をしてから、気づくと色々ちょこちょこ作っていて、ある程度であれば時間と食材の範囲内で自分のペースでメニューを考えられるようになってきたから、そういう意味ではかなり前進でございます。とはいえ、基本はまーったり作っているんだけどね〜。私らしいか?(笑

今回のクールのドラマの中での台詞。
「美味しい料理は地球を救う」

もっともっと、大切な人たちの笑顔をみる為に頑張ろう。

Wednesday, December 28, 2011

画伯!?

おとなしくメニューを考えていると思いきや、ふと目にしたらこんなイラスト描いていた...。

なんじゃこれは?(笑
Chickenとか考えている間のイメージがふくらんだにしては、舌だしているし...この微妙な鳥さん。

おまけに、おかっぱさんも(-_-)。
→(やじるし)描いてあるけど、これまたどういう意味じゃ〜!!!

Sunday, December 25, 2011

「ブラック・スワン」(2010米)

溜めていたレビューを一気に書いておりますってことで、決して見続けているわけではございませぬ。w

ということで、次なる一本は「ブラック・スワン」。大好きなバレエ「白鳥の湖」をテーマにした映画だし、ナタリーがアカデミーを獲得したことでも超有名になった作品なのだけど、予告を観る限りちょっとホラーっぽくって手が出なかったのよね...、周囲には「観たら感想教えて!」なんて言われていたのだけど、今さらでしょうか?(笑

映画の中で使われているチャイコフスキー楽曲は、かなりストーリーにのって巧みな使い方をしていました。白鳥の湖は、あまりにも有名な作品だけど解釈によって全然違うから、そういう意味ではチャイコはすごいな〜と尊敬している私。どんな世界観になってもしっくりくる音楽ってなかなかないもんです。だから、音楽的には◎。 あと、ナタリーの踊りもすごく頑張ったな〜って思う(でも、どうやらダブル・ダンスだったようですね)。1年半のレッスンを積んだとしても思えば、そりゃそうだって感じなんだけど、とはいえ、あそこまで踊れるようになったり背中の筋肉をつかえるようになったのは素晴らしい。なんて、違うところで感心いたしました。

バレエを習っていた人間にとって「白鳥の湖」は憧れの作品です。私も初めて「白鳥」を踊る機会を得た時(あれは、16歳の時の"三羽の白鳥"だった)はとーっても嬉しくって練習をいっぱいしていたのだけど、腕の動きがたまらなく難しくって、ナタリーではないけど腕と背中の筋肉がムキムキになってしまって先生に叱られたことをふと思い出しました。きっついのよね〜、なにせ白鳥さんは、水の中では実はずっと足を動かしていて力強い鳥。芯がしっかりしている...そんなイメージでもあるのです。

そして一方での黒鳥。これはスタジオのお姉さんがコンクール用にレッスンしていたのを後ろで真似っこしていたくらいだけど、ナタリー演じるニナが苦労したように、いわゆる妖婉さを出すのは難しいな〜とつくづく思います。決して強いだけではない踊りで、そこに女性らしさとか王子が白鳥ではないとわかりながらも魅かれていってしまう何かをどのように演じるのか....。白い踊りが苦手な私でしたが、それ以上に黒い踊りも難しい。うーん、白鳥の湖は苦手です(笑。

映画はやっぱりちょっとグロテスクで怖かったです。ニナの妄想の世界とか、血とかが妙にリアルで苦手ぇ〜。大画面でみなくってよかった。
観てよかったとは思うけど、もう一度観たいとは正直思えない一本。

一言..怖かったです。爆

http://movies2.foxjapan.com/blackswan/

「The Switch」(2010米)

またも私は言いたい。邦画タイトルって、誰つけてるのぉ?

この映画のタイトルは本当に酷すぎ...、「アラフォー女子のベイビー・プラン」って、ないでしょう? 内容を確認してから観ているからいいものの、普通はこのままで選ばないよね〜?(苦笑)。ちなみに本作品は、日本公開にはなっていないけど、WOWOWさんで放映された後にDVD化されたそうです。

てことで、アラフォーさん向けとも思われるこのタイトルとは、真っ向にある内容。どちらかといえば、生まれてきた子供(実は本当は自分がお父さん)と向き合うことによって、いつまでも子供気分でトラブルを避けてきた男性が変化していく父子ストーリーだと私は思いました。そういう意味では、女子的観点がぬけているので、「子供を産む」と決断したアニストン演じるキャシーに共感はできなかったな〜...。

これまた、気楽にみるにはいい一本。DVD仕様で充分な機内映画ですな。

●公式サイト(英語)
http://www.miramax.com/theswitch/

Saturday, December 24, 2011

「アンダルシア 女神の報復」(2011日)

外交官の黒田が活躍するサスペンスシリーズの最新作。

テレビドラマでは、演出でトラブルが生じるというアクシデントがあって、あまり視聴率はのびなかった作品になってしまいましたが、今回の映画はどんな展開になるのか、ちょいと楽しみに。前作の「アマルフィ 女神の報酬」もイタリア風景が美しかったしね〜って、今回もスペイン風景を楽しみにしていたところもあるのだけど(笑。

作品の内容は、相変わらず国際問題を含んだ問題提起で、なかなか一般peopleである私には身近には感じられないテーマではあります。通常のサスペンスだと、色恋沙汰や金銭トラブルとかがメインとなりうるので、そういう意味では、黒田シリーズは国家支援の問題、薬剤訴訟と人体実験、マネーロンダリング等をテーマに扱う等、外交官である黒田だからこそのテーマが選ばれるので勉強になります。今回の作品も、最初BGMのように流しっぱなしにしていたら、わからなくなったし(笑。

映画としては、エンターテイメントとして充分楽しめるかと。黒木メイサの演技がうーんと唸りたくなるところもありますが、バルセロナの風景がすべてを許してくれますよ。お正月にファミリーで観るにもいい一本。オススメです。

●オフィシャルサイト
http://andalucia-movie.jp/index.html

笑顔の効用

昨年こんなこと書いてた自分を発見しました。そして今の私がこの時以上に、そのことを意識していることを自覚。自分の心の動きというか変化というか、興味深いものです。

親愛ある大先輩の女性でN.Y在住のMさんと先日ランチした時に「笑う門には福来る」と連呼していたことを思い出します。「私は明るい癌患者」とこれまた何度も言っていた彼女だけど、今の日本女性の現状には、とっても重要なプロジェクトを日本へデリバリーしてくれていたのです。こういった実行が伴っている女性はやっぱり素敵で憧れます。そして、それをけっして見せびらかさない感じ...本当に素晴らしいと思う。

笑顔の威力は代え難いのないパワーを持っています。
笑うことで自分の心も穏やかになるし、相手の気持ちも穏やかにすることができる。

笑えることができない時こそ、笑顔でいよう。
神様はきっと勘違いして、Happyなギフトを考えてくれるはずだから。

忘年ランチ@東京駅

札幌時代からの友人Kクンと忘年ランチに行ってきました。

世間はクリスマス、どこもかしこも混んでるよな〜なんて思ったので、ちょっとだけ時間を外してのブランチタイム(それも地下街)に集合。シーズンだしという理由もあっての牡蠣ランチです。わーい♪

気づけば何年の付き合いになるのでしょうか。大学時代にバイトをしていた先で知り合って以来だから、既に17,8年になるのかな〜。彼に言わせると、私は「上司にもっとも会わせたい強気でロジックな人」らしく(昨日もそんな話を言われたな〜)、多かれ少なかれ、私の影響を彼はうけているそうな。ありがたいってことにしておこうかしら?(笑)まぁ、学生時代から彼とはよく哲学の話やらマーケの話含めて議論しました。お互いに議論好きってこともあるのだろうけど。

来年春までの東京での仕事ということで、リミットある滞在。少しでも新しい発見や経験を積んでほしいな〜と思いつつ(ちなみに、奴は私の年上...はい、上から目線で失礼!)、変わらないKクンの振る舞いにちょっと安心したりして。「らしくあれ」って、そっちの方がもしかしたらいのかもね。本人は私と違って男性社会に生きなきゃいけないから、大変だろうけど(w。

さて、こうして一人一人と忘年気分を味わって、なにやら2011年が暮れていくのを感じます。
年末ですね。

Friday, December 23, 2011

ビストロMiyu「盛りもりプレート」

楽しい時間を気のおけないメンバーとご一緒できるのは、嬉しいものです。初めての転職先であるM社で出会った友人たちは、同じ年代ということもあるのかもしれないけど、私にとっての宝物でスペシャルな面々。不思議と全員B型女子でもあるのだけど(笑。

今回は、当初「忘年会しよう!」という話だったはずが、気づけば私の部屋での"Home Party"となったので、ビストロのオーナーとしては、頑張ろうと気合いれて準備させていただきました。その準備もなにげに自分としては初の人数チャレンジでもあって楽しかったのだけど、なぜでしょうか?「頑張りすぎなくていいからね!」という連絡が方々から....私って、そんなに完璧主義に見えるかしら??w

てことで、今回は以下のメニューを用意してみました。

①牡蠣の薫製オイル漬
②パテ2種(カンパーニュとお野菜)
③海老のフリットサラダ(→本当はカラマリをつくりたかったのだけど、イキがわるかったから変更)
④オリーブボール(我が家の定番)
⑤サーモンのタルタル(ポジティブマンがサーモン好きだし、盛り付けスプーンが使いたかっただけ〜♪)
⑥ブルギニオン(牛肉の赤ワイン煮込み)
(*遅れてきたMちゃんように、盛りもりプレートにしたのが写真の図。けっこう豪勢に見えるでしょ?w)

ポジティブマンが、フルーツカクテルを作ってくれて、みんなが発泡ワインと持参してもらった白ワインを開けてご機嫌モードに突入したあたりで、やっぱり煮込みには赤だよねってことで、私の秘蔵の(?)ブルゴーニュを献上。気づけば80'sで踊りまくる面々(これもこの面子だと、恒例行事)。

いや〜、狭い部屋だというのにみんな笑顔いっぱいで嬉しい時間でございました。こうして年末に大好きな人たちと時間を過ごせるっていうのは何よりものギフトだな、って改めて実感。感謝。

なかなか来店者がいないMiyuビストロ。
たまには大人数収容もチャレンジだけど、楽しいもんです。
次の機会の為に精進しようっと。

Thursday, December 22, 2011

「マネーボール」(2011米)

評判がいい映画なのに、思いがけず早めの終了予告!!ってことで、なんとか時間を調整して、滑り込みで観に行ってきました。いや〜、無理矢理でも行ってよかったなぁ。

まさにゲームを変えるという発想転換。マーケティングの仕事をしている私にとって、あらためて本質を見るという大切さを実感しました。そして、お金に振り回されない生き方っていうことも改めて意識したかも。いろんな意味で、考えることができた一本。今、出会うべくして出会えたのかもしれません。

既存にあるやり方を変えることは本当にエネルギーがいるし、異端児扱いでいらないバッシングを多分に受けます。でも、そんな時間を費やさないと次のステージを見ることできないし、見たいのならそれを甘んじてうけるべきなのだと思うようにしている私。心の応援団がいることも大切だけど..それ以上に覚悟は必要なのですよね。ブラピに自分を重ねるにはおこがましいけど、なんだか考えさせられ勇気をもらいました。

ご一緒してくれたポジティブマンにも感謝。観賞後のコメントにさらに元気をもらいました。
本当、すごい人だ(笑。

オフィシャルサイト
http://www.moneyball.jp/

Tuesday, December 20, 2011

ビストロMiyu「テリーヌ×2」

ちょいと、つまみ食いしちゃいました。いやいや、皆様にお出しするのに味がおかしかったら大変だし〜、なんて言い訳してみたりして(笑。

何度となく作っていると、レシピも確立してくるし味が落ち着いてきます。やっぱり「慣れ」って大切なのね。次はこうしてみようか、なんて余裕もでてくるし、お褒めの言葉もいただけるようになる。まだまだ指摘が多い料理群ではありますが、今年は引きこもっていたこともあいまって家ご飯だらけだったし、少しはお出しできるものに近づいたかな...なんて自画自賛?w

一人だけど独りではないって、いいスパイスだ。

Monday, December 19, 2011

「Bistrot de Bave」@神楽坂

愉快なPRつながりのDさんとビストロな夜。ひっさしぶりの外食だ〜!!w

彼女とは不思議なご縁で、私が携帯電話会社に在籍している頃にある会で出会って以来の仲。途中、私も相手も転職を重ねながらもずーっとつかず離れず続いています。とってもパワフルで、なんだろう...話をしているだけで彼女のエネルギーを感じさせてもらえる素敵な女性です。

今回は、彼女の家で食事会しよう(何故か私がアペを作ることになっていた。汗)という約束が彼女の出張延長でリスケになったこともあって、せめて平日に食事でもしようという設定。現在、弊社が実施している成田空港でのフラッグ広告を帰国直後に観て、「あ!連絡しなきゃ!!」って思ってくれたんだって。いや〜、たまには広告ってきくものですね。ふふ

メールやFacebookでのやりとりはあったものの、思えば会ったのは何年ぶりでしょうか?お互い携帯で話をした時に「こんな声だっけ?」なんて思ったくらいの久しぶりの再会だというのに、なんだか楽しかったなー。話題もクルクル動くし、最近の近況報告だけで時間はあっという間に流れていって、時間を忘れてしまいました。最近はやりのSNSというメディアに関する考え方、PRマンである自分たちがおかれている認識、うまく言えないけど話をしていて安心できる。根っからの仕事人間であり、人間好き。嬉しいなぁ。。。。

次回のホームパーティの約束をして、さくっと帰路へ。
そんな彼女のスタイル、やっぱり好きです。

また会いましょう。

Sunday, December 18, 2011

ビストロMiyu・仕込みの巻

今週は、気のおけないメンバーでの"お楽しみ会"開催予定。ということで、ビストロMiyuにこれまで一番の多くのお客様がいらっしゃいます(笑。

本業であるお仕事(爆)は何気に一段落していたので、アポをとった時はちょっとだけ余裕でいたのだけど、ちょっと仕事が微妙モードの雲行きを感じたので(本日もデスクワークの為に出勤...涙)、今宵は万が一の為に仕込みタイムを費やしております。作り置きができるパテやテリーヌは、突然のお客様や時間がない時の事前準備に役に立ちますよね。


パテ・ド・カンパーニュ
は、数日後が一番味が落ち着いて美味しいし、「おもてなしメニュー」として合格点とれそうだからひとまず準備。時間はかかるけれど、丁寧に作れば失敗ないしね〜(笑)。それと、お野菜テリーヌも最悪のサラダ準備ができない時を想定して、もくもく茹で茹で作業しながら、準備。最近お気に入りの柚子風味でまとめてみました。さーて、どんな仕上がりになるかな〜。

料理はとても不思議なもので、一人だとやっぱりつまらない。「美味しい」と食べてくれる相手がそこにいるのだと思えば、楽しみながら作ることができる。やっぱり、これもひとつのコミュニケーションのスタイルなのだね。

明日の美味しいを作ることが出来るかな。
もっともっと勉強しよう。

Saturday, December 17, 2011

第15回写真家達によるチャリティー写真展


フォトボランティアジャパン基金 ~第15回写真家達によるチャリティー写真展~にいってきました!

ライカのプレパーティで出会った写真家の方、とーっても温かい絵をとられるんだなー、なんて思いながらゆったりタイム。デジタルな世界ではない、アナログフィルムな世界もやっぱりいいね。

未知な世界を知る喜び。
それを伝達してくれる人たちとの出会い。

今日も感謝な一日を。

Friday, December 16, 2011

「パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ」

過日、献本いただいた「パブリック」を一気読みしました。

最近、ちょっとだけ読書から離れた生活をしていたけれど、やっぱり活字中毒娘はスイッチはいると止まりません。仕事の余裕があるというと過言ですが、興味深い内容でもあったので移動中や隙間時間、気づけば一日で読み終えてしまいました(笑)。やっぱりこういう刺激というか情報というか、大切ですよね。考えることに怠惰になりすぎていた自分をちょっと反省。思い返せば最近、料理本ばかりみていたし(汗。

というわけで、久しぶりの自分の専門領域。そして、今向き合っておかなければいけない「プライバシー」という課題。色々と考えます。

お仕事とプライベートは境界線をもてない自分でもありつながっていると自覚しているにも関わらず、そこからのアウトプットは人格的に別人とも言われる私。それをコントロールするほど人間はできてないけれど、やっぱり意識的であるところもあるのは、この「プライベート=パブリック」なところかもしれません。本書の中にもありましたが、30歳を超えてから生まれたこのパブリック社会。私自身がその波にのるには、もう少し時間が必要なのかも....。

公開する勇気。自分でコントロールする自制。
「個の確立」を学んでこなかった日本人には難しい課題だけど、時代がそれを求めている。
知ろう、学ぼう、そして意識しよう。

がんばれ、私。

Thursday, December 15, 2011

ビストロMiyu「大根ステーキ」

ハービー・山口さんの写真展のプレに行ってきました。

なぜだかうまく説明できないけれど「今回はどうしてもいきたいなー」って思っていたので、ちょっとだけワガママきいていただいてポジティブマンにご一緒してもらうことに...。師走で忙しいのは理解しつつ時間を作って下さって、感謝だなぁ。そして、ハービーさんご本人とお話できたことも嬉しい限りでした。

人の出会いとは不思議な偶然があるもので、前述通りなんとなく「いきたい」って思って強行したのだけど、実際いろいろなHappy thingsが生じて自分の「なんとなく」が起きる事実を信じたくなりました。こういうのって、左脳ではない"なにか"だから、感じることが大切だよね。だからまだ今の私は「まだ感じられる」から大丈夫なんだって思ったりもして...。w

帰宅後。

先日いただいたお大根とあんかけで、和食な夜を堪能しました。火をじっくり通した大根は、さらに甘みを増してくれます。私がしらない甘みと瑞々しさを与えてくれる西な大根。これも新しい発見。

幸せなことを見つけ出すのは自分次第。
毎日を豊かにしてくれるこんな気持ちを教えてもらったこと、今一度感謝。

明日もきっと、いい一日。

Tuesday, December 13, 2011

Happy surprise

久しぶりに頭に過った言葉かもしれません。

期待してなかった「Happy」に出会うと、その幸せ加減は倍増してしまいます。なんだかこのサプライズは嬉しかったなぁ。うまく言えないけれど、本当に気持ちがほっこり...。忙しい相手と充分理解しているだけに大切な時間をもつことができました。

一分、一秒。共にいれる時間を大切にしよう。
笑顔でいられる自分でいよう。

そんな気持ちにさせてくれるあなたに「今日もありがとう」。

Saturday, December 10, 2011

鴨鍋とPure poison

久しぶりに鎌倉・長谷での穏やか週末。V子ちゃんのお家に遊びに行ってきましたっ!

携帯会社時代の同僚の3人ではあるものの、実は在職時代はほとんど食事を一緒したことない私たち。それぞれがそれぞれの時期に退職した後、考え方が似ているのか、泡好きが似ているのか(笑)、エンゲル係数高め生活という価値観が似ているのか(爆爆)、定期的に会っているように思います。で、一番面白いのが、自分が好きなものは絶対食べるという根性。牡蠣が苦手というKちゃんを説き伏せてオイスターバーをブックしちゃうV子ちゃん。デザートの甘いのは勘弁よ、なんて言われているのにロールケーキを持参するKちゃん。おい...汗。

ということで。

今日のメニューは、昨夜に仕込んだ手土産「鶏の蓮根のテリーヌ」に始まり、メインは陶板をつかった「鴨鍋」。いやーん、鴨好きっていいよね〜、気分はジビエ!!なかなかhome partyで食べられない一品。うれしーなー♪ 女子トークに花を咲かせつつの気のおけないメンバーとの時間は本当に幸せだね。

さて。V子ちゃんにクリスマスギフトをいただきました。ちょうど冬の香りを探していた時だったこともあって、初めて出会った香り「Pure poison」にちょっとワクワク。


1980年代に一世風靡した「poison」を実姉が使っていて、どちらかといえば「苦手」な香りとして記憶されていたのだけど、この「pure」はなんだか柔らかくって新しい発見!!トップはジャスミンやベルガモット、ミドルにオレンジブロッサム、ラストはサンダルウッドやホワイトムスクっていうのが、香調がなかなか面白いなー。そしてその配合気分が今の自分っていうのも楽しい。

エネルギーいっぱいもらって、帰宅してから月食を眺めた一日。
今日も感謝の一日です。

ビストロMiyu「鶏と蓮根のテリーヌ」②

完成しました! 
ちょっとだけ想定よりも濃い味に仕上がったけど、お酒のおつまみ用としては許してもらえるかな?(笑)

持参品もできたし、ゆっくりお風呂でも浸かっちゃおう♪ 朝風呂♪

Friday, December 09, 2011

ビストロMiyu「鶏と蓮根のテリーヌ」

お部屋にビストロを開店(?)して以来、なにかと料理づいている私。今宵も帰宅してから黙々と明日のホームパーティの手土産用に「テリーヌ」作りをしております。

料理をしていて有り難いというか楽しいことは、頭を空っぽにできること。千切りしたり、調味料を調合したり、ぐつぐつ煮込んだりと、目に見える形で成果がでていくのは達成感もあって、本当に嬉しい。まして、それを一人ではなく一緒に食べる相手がいるっていうことは、さらに張り合いもあるし、嬉しいもんだなーと実感します。学生時代からの友人に言わせると「Miyuの料理は、惣菜ばかりだけど」と指摘はあるものの、ま〜、それは許せ(笑。

さて、というわけで。

今宵は「鶏と蓮根のテリーヌ」など作っております。これは何度も作っているレシピなのだけど、蓮根のしゃきしゃき感が好きなのと、なにせ失敗がないっていうのがオススメ。作るための時間はかかるものの、そこまで手間もかからずに豪勢に見えるっていうのもあって、今回はチョイス。鶏肉とエシャ
ロットのマリネだけは前日仕込みになるけれど、それ以外はちゃちゃっとできるし、ありがたいレシピです。

てことで、ようやく最後の行程に。
これで無事かかたまってくれると有り難いのだけど。。。うーん、明日の朝に乞うご期待!

Thursday, December 08, 2011

近況報告

思えばかなりご無沙汰の更新。

忙しかった...というのは簡単だけど、どちらかといえば忙しかったことに加えて、気分がのらなかった、というのが正しいかもしれません。もちろんこのブログは自分の生き様の記録で続けているから、そんな気持ちがそのまま表れているというのは正しい結果なのだろうね。

最近のHappyな出来事。
毎朝見上げるクリスマスリース。ぶかっこうな♡だけど、気持ちが和んで、きっといい日になるって信じることができる。

明日もきっといい一日。
また少しずつ更新しよう。