Tuesday, March 10, 2009

目ヂカラ


が、あると言われました。
「そんなに真剣にまっすぐ目をみて話を聞いていたら、誤解されると思うよ」

ううむ。。。そんなこと言われても(涙)。


(→とはいえ、この目ヂカラではないよな。苦笑)


Sunday, March 08, 2009

Visual優位な私

「目に入る」「狙いをつける」「ビジョンが見えない」「光がさす」「目に見える」「輝く」「日が昇る」「クリアにする」「描く」etc...

先週から始めたある新しい「学び」によると、私はどうやら「Visual優位」なタイプらしい。そういわれると思い当たることも多くて、ヨーロッパ3都市の「衣食住」文化の中で一番自分がしっくりくるのは「仏=衣」の文化(だからきっとフランスオタク・・・)。何がどう好きかと言われるとホントに難しいのだけど、フランス・シャルルドゴール空港に降り立つだけでワクワクするし、安心すらする。その他にも、レストランにいった時も一番に気になるのは内装だったり料理の盛りつけの美しさだったり(こう書いたら、味音痴みたい!?)、やっぱり最初は視覚的なものが最初に私の感性に触れ、判断材料となっているような気もする。企画書を書く時も、なにげに視覚的にどう訴える?なんてこと考えて作っているし、絵画とか本とか目にするものが好きだしね。

で、研修のペアワークで話をした相手には、私の言葉はどうやら「視覚」的な発言(上記のような)が多いことを指摘されました。あらま、これは全くノーケアだった新しい気付き!!そうして指摘をうけた相手の話を聞くと面白い、確かに私と同じ話しているはずなのに、全く違う表現しているんだー(その彼は、言葉重視なタイプだった)!こんなに違うのに、どうして今まで気にしたことなかったのだろう、なんて自分の思い込みを振り返ってみたり。。。

そういえば、旅に出た時。私は、風の音や街の匂いを感じるよりも、まずは到着したその瞬間の景色(ほぼ機内)を楽しみにしている気がする。雲の上にいながらの景色も大切な旅のひとつ。そういう意味でも、やはり視覚的なのかも。

なーんて話していたら、旅にでたくなっちゃった。何か新しい景色(刺激)を味わいたいです。
5月の連休、どこに行こうかな。おすすめありませんか?

Saturday, March 07, 2009

「世界は感情で動く」

「経済は感情で動く」の続編的位置づけの一冊。前作は昨年読んでいたので、同じような表紙にフラフラと手にとってみました(そういやあの本、誰に貸し出したんだっけ??)

が。。。なぜだか読み終えるのに2週間くらいかかっちゃいました(苦笑)。なんでだろう?ちょっと途中で飽きてしまって、他の本に目移りしてしまったっていうのが、正直なところなのだけど(爆曝爆)。

まぁ、色々な例がでてくるし、その「結果」どうなったのか+その対策が紹介されているので、それはそれで面白い。だけど、なにげに今の私の興味が「原因」にある(だとしたら前作だ)ような気がするのですよね。そこから何を得て、対策ではなくて、導入段階で修正するか。そもそも部分で軌道修正できたら、色々なことがスムーズにいくような気がしますよね。

Thursday, March 05, 2009

「自分のためにキャリアを自分で創る」

「キャリアデザイン」という言葉を意識するようになって久しい。特に新卒ではいった会社を辞めて、自分の足で自分の仕事を選択するという一歩を踏み出してから、いつも「次はどうする?」と自問自答してきた気がします。

さて今日は終日外出。朝と昼、そして夕方にそれぞれMTG(@銀座)で、オフィス(@目黒)に戻るのもなんだなーと思いつつ、カフェで仕事しながら&本読みながらで一日を過ごしました。で、そんな時にはこの一冊。

先週から新しく「学び」を始めましたが、いろんな意味で自分の「キャリア」を考え直す機会になっています。今迄、そしてこれからをすごく意識する。昨今、とてもお世話になっている友人もまた、新たな夢の一歩を踏み出したと昨夜電話で報告をうけて、とてもHappyな気持ちになったし。

明日も前向きに。

Monday, March 02, 2009

箭内道彦さん

友人との待ち合わせ前、ちょっと時間が余ったので近くの本屋へ。入口はいってすぐ場所に平積みされていた一冊。タイトルが気になって手に取ると、箭内さんの新刊らしい。結局昨年、提案までいただいていたのにご一緒できなかったことが頭に過ったこともあり、これもご縁と購入してみました。

あとがきにご自分でかかれているように、なにげに矛盾したことも書かれているものの、総体的にみたら「人生論」というか「如何に楽しく仕事の時間を充実させるか」みたいなことが書かれていて楽しく読めました。ちょうど私の昨今のテーマと似ていることもあるし、「あえて金髪にしてみた」的な行動をとる人たちに私は囲まれて生きているので、あぁそうだよなーなんて思ってみたり。

そうしてとても納得できたことのひとつに。今の若い子たちへのメッセージでもある、まずは「制約とかルールとかを大切にしなさい」ということ。自由をやることや個性があることが推奨されている世の中だけど、やっぱり「ちゃんと」していることを経験している人は強いのだよね。制約をしっているから、はずすことを楽しむことができる。私も後輩ちゃんたちを見ながら、いつも感じていたことなので、「そうそう」とか思っちゃいました(w。

私もどちらかといえば、会社員しながらも「自由人」と言われるタイプですが、どこか倫理観というか若い頃にしっかりと躾られたし会社の洗礼をうけたタイプなので、これを読みながら後輩クン達に読ませたいなと思いました。

箭内さん、いつかお仕事ご一緒してみたいなー。

Saturday, February 28, 2009

セミナースタート

今日から、昨年から気になっていた某セミナーに通い始めました。週末10日間コースなので、4月迄の短い期間ながら、ちょっとワクワクしています。

初日の今日は、概要説明とちょっとしたワークショップ。10日間のコースを共にする自分の相棒を見つけ、お互いに何を学びにきたのかを明確にする(曖昧だったものをより具体化していく)作業は、脳みそが溶けそうになりながらも興味深いものでした。これまでも自分自身で普通にやっていた(と思いこんでいた)情報整理方法だけど、新しい手法でのアプローチを知ることはよい経験となりました。

さてこうして決まった、今回ご一緒してくださる相棒の方。なんと、共通の知り合いがいることが発覚してびっくり!それも思いもよらないところ(雅叙園!?)でつながっているらしく、これも何かのご縁ではないかと出会いに感謝です。夕飯ご一緒して、色々話をして、エネルギーをいただいたら、あっという間に時間は経過。

さ、明日からまた頑張りましょう!

Thursday, February 26, 2009

「納棺夫日記」青木新門


今週一番の話題といえば、やはりアカデミーの日本映画ダブル受賞でしょうか。

思い起こせば、私の一番古いアカデミー賞の思い出といえば。。両親が札幌へ転勤してきて同居する為に、室蘭から引っ越した当日。父がWowwow受信を設定していたら、別所哲也さんがすごいハイテンションで、リポートしていたのを父と二人で笑いながら、見入ったよなぁ〜ってこと(笑)。あれから、気がつくと15年くらいたっているんだねぇ〜。。。きゃ〜!!!

と、話はそのポイントではなく。。。

今年のアカデミーで受賞した日本作品。ハリウッド映画の中ではかなり異色だったともいえるのではないでしょうか。外国語映画部門の中でも、他の作品がなんとなくメッセージ性が強かった
ことに比べると、ニ作品ともとても穏やかで静かな作品だったような気がします。今、多くの問題を抱えてどこか疲れているアメリカ人達にとっては、もしかしたら「自身」をまるごと受け入れてくれるような今回の作品は、心に響いたのかもしれませんね。

そんなことを思っていたら、日頃とてもお世話になっている元Title編集長が、受賞作品のひとつでもある「おくりびと」誕生のきっかけとなった「納棺夫日記」を持参して遊びに来てくれました(さすが文春!!w)。いやん、素敵♩読みたかったのです(でも、売り切れだったのです)!!

私の昨年から考え続けている継続テーマ「生と死」が、言わずもがなこの作品の大きなテーマです。人間とは何か、家族って何か、なぜ命が尊いのか。。。そんなことを主人公(筆者?)とともに読み進めながら感じ学び、そしてある「光」を見つけることが出来る。なんだか、そんな不思議な体験をさせてもらえた作品でした。

ちょうど同時並行で、昨今いろんな話をさせていただいている方と「光」の話になったこと、そして「菩薩」という存在についてあるテレビ番組から考えていたことも重なって、私の中では、ちょうど統合された何かを「意識する」経験にもなりました。


と。。。ここまで書いていて。またもレビューになっていないなーと反省。でも、この作品は是非、自らが読んで体験して何かを感じてほしい、そんな風に思います。

読んだ方、ご一報ください。
語り合いましょう。

Wednesday, February 25, 2009

1時間半

ただいま。。。19時半に待ち合わせ中。

でもね、きっと彼らは1時間以上遅れてくると思うと覚悟しています(w)。だって突発事項が19時10分に発生したのだもの、そりゃ1時間後に会うのは無理でしょ。。。彼らのせいじゃない。私は職業柄、わかっていますよ、そんなこともあるよね。。。なので、ただいま持参した本を読んで待っています。

と、言ったら。。。ある人に言わせると、私はどうやら(プライベートでは)気が長いらしい。でも、しょうがないじゃーんって心底思うのです。仕事だもの、無理いってもしょうがない。そういう仕事(自分ではコントロールできない)もあるよね、世間には。

てなことで。。。

まだまだ、ゆっくり待ってます。来てくれたら、それで私は満足じゃ−(w。


Tuesday, February 24, 2009

Giselle

「ジゼルはとてもピュアな心の女性。だから、アルブレヒトに裏切られたからといって好きな人を嫌いになる、ましてや憎むことなんてできない。好きなものは好き。好きな人が苦しめられているのを見たら、守りたくなる。すべてが自然でシンプルなんです」

あるダンサーが某誌でだしていたコメントです。なんだかね、これ読んで考えちゃった。w

私のベースってどうやらバレエ人生が深く関わっていることは自覚していたけど、きっとどこか夢みている(というか、信じてる)のは、ここなんだなぁなんて。いい歳らしい(世間では)のに、大人になれないのは、この世界にどっぷり浸かっていたからなのかもね。

でも、正直思う。そんな人生も悪くない。
私は多分(女性としての幸せは失っているけど)、誰よりもHappyだと思うし、私が大好きな人たちに守ってもらえている(が、なにげに家族感覚になっているのが、女性としての問題というのも理解している。。。。爆)。

あ、だから、不幸なのか!?w

Monday, February 23, 2009

「あなたは今、何点ですか?」

先日出会った女性と話をしている中でこんな質問をうけました。彼女は「結婚相談所(いわゆる婚活?)」を営んでいてセミナーを普段開いている方なのですが、なるほどと思った話だったのでご紹介。

ほぼ多数の女性が、この質問をすると、
「60点くらい」
と答えるのだそうです。

その次に「では残りの40点はどういうところが満たされたら埋められる?」と聞くと、
「もう少し痩せたら」
「お給料がもう少しあがったら」
「英語が話すことができたら」
「お肌の艶を取り戻して、皺がなくなったら」
「お酒やタバコをやめることができたら」  etc...
と、大小さまざまな問題がでるわでるわのオンパレード。

がしかし。「では、それを全てクリアにしたら、100点になる?」と尋ねてみると、
「・・・。」

一方で、「じゃ、今の60点を満たしてくれている良い点はどんなところ?」
(同じく)「・・・。」

なるほどなぁ、って思うエピソード。確かに人間は、欠けている部分を一生懸命埋めようと思って、既にもっているものや掴んでいるもの(幸せ)に、焦点を当てない「不満足」な思いをもって生きているかもしれません。昨日観た映画ではないけれど「生きてる」、究極的にはそれだけで幸せなはずなのに。

空を見上げよう。雲の上はいつも晴れています。

Sunday, February 22, 2009

「PARIS」

久しぶりに自分に投資できた週末を送りました。

先週は本当に色々なことがありました(久しぶりに濃過ぎな一週間だったとも思う・・・)。で、その状況の中でどこかでじっくり、自分と向き合いたいと思っていたので、あいにくの悪天候によって与えられたこのギフトのような一日。さて、どう過ごすかと自問自答した結果、私にとって一番は「フランスな一日」を過ごすことだと結論だしてみました(→やはりオタク!?)

てことで、ずっと観たいと思っていた映画「PARIS(http://www.alcine-terran.com/paris/ )」へGO・・・。始まる前に、これまた気持ちを盛り上げる為に、「ドゥ・マゴ」でまったり時間を過ごして、気持ち盛り上げてみました。w

フランス、特にParisには何度足を運んだでしょうか。私たち異国の人間にとっては、本当に美しく憧れの街であるけれど、私が何故好きなのかといえば、本当に人間臭くて醜さを隠さない街だからなのかもしれません。映画の中でも主人公がつぶやくように、「パリの人たちは本当に不満ばかりを言っています」。でも、だから人間臭くていいなぁ、なんて。なにより生きるってことに一生懸命で、その瞬間をしっかり生きている。やっぱりそういうのって心惹かれます。

帰りに、一週間頑張った自分へのご褒美ワイン(やっぱりフランス・ブルゴーニュを選択!)を購入してきました。遠いパリの街に思いを馳せて、ゆっくり夜を楽しもう。明日からまた頑張るぞ!!

Saturday, February 21, 2009

キャリア教育

誘いを受けて、中学生向け「キャリア教育」の授業参観に行ってきました。

いや〜、この授業。見学者の私にとっても面白かったし学びが多かったです。スピーカーとして参加しているのは完成形ではない、未完成な30代の中堅ビジネスマン達。決して成功物語ばかりの仕事話(よく社会人向けにあるようなセミナーね。w)だけではなくて、本人の仕事やこれまでの人生を通して人生観や職業感(なぜ今この仕事をしているのか、選んだのか等)を語りながら、未来ある中学生達に生きて来た軌跡と将来への夢、そして前を生きる人の背中を感じさせること、そんなことにこの授業の大きな意義があるような気がしました。

そして。生徒たちだけではなくて、スピーカーとなる人にとっても大きな学びもあるのかなと。

だって15歳の子が何を求めているか、なんて自分達が通って来た道のはずなのに、忘れちゃてますよね。おまけに今の子たちと自分の歩んでいた時代のギャップもある。あと、その子たちが育って来ている環境っていうのも大きい。いやー、本当。自分が全く接してない女子中学生(高校生はグルインとかするけど)のツボは、未知数でした。いや〜、面白いし勉強になる!!!!

次の授業は6月。スピーカーになってみるのも、大きなチャレンジかな。。。
私に何が伝えれるだろう。。。

Friday, February 20, 2009

「こうして私は外資4社のトップになった」

現場主義リーダーの本を久しぶりに手にしました。だからちょっと嬉しいし、こういう人の元で仕事したいなぁって、改めて思いました。

私の最初のBossの影響が大きいのだと思うのですが、私、めちゃめちゃ現場主義なんです。まずは「実感・体感する」ってことが何よりのプライオリティ。「感じる」ってことが、根底にあって、そこから自分のアイディアとか核とかをつくっていくのが私のスタイル。で、現場はいつもupdateしたいって思っている。。。w

机上で物事を語れる人。私はそこまで(見ないでもわかる位)賢くないし、やっぱり現場の人でもいたいし、そこから「感じる」ことに注力したい。(自分でいうのもなんだけど)私、どうやらめちゃめちゃ「嗅覚」があって、この人って思える人と出会う運命にあると思うんですよね。だから、その感覚は失いたくないって思っているから、余計にupdateしたいし、耳を傾けたい。

で、幸か不幸か。。。

今迄、私と出会ってから周囲にいつづけてくれて、ご一緒してくださっている方達。みんな愛すべき人たちなのです。愛しすぎるってのも問題らしいのですが、私は性格的に(これまた怒られるけど)0か100なので、全身全霊で愛を語っているようです(爆)。ある意味、初めて会った方はどんびきするらしいけど。。。w

ともあれ。。。今回ご紹介のこの一冊を読みつつ。やっぱり「人だ!」と確信。で、もっともっと、私にとって愛する人を増やしたい。そしたら何か新しいもの生まれるかも、なんて考えた一冊となりました。タイミング的にもいい時期に出会ったのかな。。。

と、いいつつ。。。え!?まったくレビューじゃない??
だよねー。w

Wednesday, February 18, 2009

「偶然という必然であったようにも思えます。」

昨夜は、本当に不思議な夜を過ごしました。

自分でも全く理解不可能な半日コース(笑)。まるで人生の縮図のような↑↓の数時間の出来事。初めてお会いした友人の幼なじみとのMTG後、軽く食事。その後、これまた私の人生の中で最悪の謎ともなった仕事関連のMTG。あまりの頭の混乱具合により、友人に再び連絡後、合流。そのまま深い時間まで、彼らの長い関係(28年とか言っていたなー)の間に身を置かせてもらって、二人にワガママ言いまくって、頭からっぽになるくらい笑わせてもらって。。。そして、そんな彼らとの時間に、私は本当に人のあったかさを感じることができて、癒してもらいました。その直前のロボットとのようなMTGがまるで嘘だったように。。。

今朝、その友人からもらったメールには、彼ら二人にとっても久しぶりのあんな濃い時間(どういう意味だ?)だったことに加えて、私がそんな人生最悪の状況の夜に(2度も)一緒に時間をもつことができたということ自体、
「偶然という必然であったようにも思えます。」と書かれていました。そうだね、きっとこういうのってタイミングというか、「縁」ってあるのかもって思いました。で、ふと以前読んだ本にあった言葉がふと頭を過りました。

「偶然という必然は奇跡だ」。

そう、きっとこういう夜は奇跡なんだろう。一昨日でも今日でもなく、昨日というその日のその場所・その時間だった。いろんな偶然があるのに、たまたまその「瞬間」だったということ。だから、そんな中で感じることができたあの安心感は、神様からのギフトでもあるのかなと。そんな風に感じることができたから、なんだか最終的にはちょっとハッピーだったのかな、なんて単純に思えたり。。。「人に傷つけられつつも、やっぱり最後は人に癒される」ことを実感できたそんな不思議な一夜でした。

「本当にありがとうねー。陽はまた昇る。頑張ります」。

Monday, February 16, 2009

リセット

気持ちをリセットする方法って、人それぞれですよね。汗を流す、おしゃべりをする、買い物をする、浴びるほどのお酒を飲む・・・etc...

私の場合は、物理的な場所を変えること。自分でも呆れるくらい、それが一番効くなぁと思います。長いこと、気分転換のごとく「香港」に通ったことがあることが要因なのかもしれないけど、本当にリセットされる。実家が札幌ってこともあって、残念ながら「国内飛行」の効用はあまりなくて、やっぱり一番は「国境超え」。心底、自由になる気がします。

色々あって、自分で自覚するほど病んでいる昨今。

わがままと思っているけど、自分をどう取り戻すか。誰よりも理解している自分の行動にあっぱれと言いたい。w


Sunday, February 15, 2009

「Lay all your love on me」

映画を観た後、予告通りにCDを購入。最近、ちょっと(いまさらながら)ABBAにはまってます。

なにげに歌詞とか面白い(おっと失礼)ので、勉強がてら訳してみたりするのだけど、やっぱりコレですかね。ヒットは。。。映画のシーンでも妙に笑っちゃったというか「若い!」とか思ってただけど、冷静に訳してみるとこれまたすごい歌詞だったのね。。。w

しかし。ここまで「愛」を求めることができるって、ある意味羨ましい。まさに「恋は盲目」か!?

******************

I wasn't jealous before we met

Now every man I see is a potential threat
And I'm possessive, it isn't nice
You've heard me saying that smoking was my only vice
But now it isn't true
Now everything is new
And all I've learned has overturned
I beg of you
Don't go wasting your emotion
Lay all your love on me

It was like shooting a sitting duck
A little small talk, a smile and baby I was stuck
I still don't know what you've done with me
A grown-up woman should never fall so easily
I feel a kind of fear
When I don't have you near
Unsatisfied, I skip my bride
I beg you dear

Don't go wasting your emotion
Lay all your love on me
Don't go sharing your devotion
Lay all your love on me

I've had a few little love affairs
They didn't last very long and they've been pretty scarce
I used to think that was sensible
It makes the truth even more incomprehensible
'Cause everything is new
And everything is you
And all I've learned has overturned
What can I do

Don't go wasting your emotion
Lay all your love on me
Don't go sharing your devotion
Lay all your love on me

「超凡思考」

元・教え子と先生という立場の二人の共著です。飛行機の中でサクっとよめるくらいのボリュームながら、結構(改めて)学べることも多かった一冊です。経歴を見ると、お二方ともとても優秀な人なので、「とはいってもねぇ。。。」なんて思うところもあったのは確かですが、難しいことを簡単に伝えるっていうのもこれまたスキル。気づきを与える伝え方をするっていうのも、さらに大切なスキル。感服です(w。

最近、
Juniorたち向けに始めた勉強会でも、この「伝える」ということの難しさを実感しているので、そういう意味において、よいタイミングでこの本に出会ったかなと(相変わらずの丸善でのジャケ買いながら。。。)。どうしても、自分の思いを100%理解してもらいたいという気持ちが先行しちゃうけど、わかってもらったとしても2割なんだよね。。それをどう高めるかってことで勝負したいのだけど、それはやっぱり継続なのかなと。

著者の一人である伊藤先生のパートで面白いことが書かれていました。

「話をするとは、役を演じることに似ているかもしれません。相手の求めているものを与える為に、学者、易者、医者、役者、芸者、父母という具体的に6つの役割が話し手には求められています」

これ、かなり「へえええええええ」でした。そうして、自分が限られた役割しか演じることができていないな、って反省しました。プロのコミュニケーターを目指すなら6役をしっかり演じ分けるようにならなきゃいけないですね。

Anyway.

来週末、ある高校の授業参観にいってきます。
なぜかって?うふふ、私のちょっと新たなチャレンジへの準備です。どんなネガティブなことがあっても陽は昇る。

Seize the Day!

Saturday, February 14, 2009

St. Valentine's Day

世間は、バレンタインらしい。

2、3年前はちゃんと覚えていた・・・というより意識していた日だけど、今の私にとってはいつもの週末と一緒。記念日というかイベントの日というよりも現実の方が、目の前にあるからなのでしょうか。悲しいくらいに日常。

昨今、近代稀にみる(とはいえ、色々ある人生ですが。。)悩ましいことが続いている私。どうやら私はこういう時は同じ行動をとることを改めて実感しました。

まずはお風呂に入る(水で洗い流すというつもりか?)、垢を落とす、歯石を落としに歯科医院に行く、台所を洗う...etc. むやみに汗を流すってなにげにいいなって思うから、今朝は朝からヨガ。あほやねー。w

で、只今洗濯中。すこしはすっきりするのかしら?w

Friday, February 13, 2009

La Traviata(椿姫)

『La Traviata』を観に行ってきました。

私の前職の先輩が音大・声楽出身だということもあって、東京に来てからずっと一緒に行きたいなぁと思っていつつも中々ご一緒できなくて、ようやく今夜実現!!やはり専門家(私はオペラはかなりのビギナー)と一緒だといろんな角度で楽しめるな〜と思えた一夜でした。プラス、彼女が音大の4年時代、今夜の演目・第3幕を演じたという話も聞けて、なんだかちょっと今迄と違う先輩の一面も知ることできて、嬉しい感じ
。うふふ


さて演目としては。。。


かなり演出がわかりやすさ追求な感じで、めちゃめちゃショートカットされていた気がしました。でも、ビギナーの私にとっては、狙いどおりの理解しやすさだったかな。とても「高い」ところにあるイメージ高いオペラ。こういう機会もあってもいいもんだ、と素直に感じたり。とはいえ、第1幕があまりにあっという間に終わってしまって、正直この勢いだとヴィオレッタ(主人公)があっという間に死んでしまうのではと不安になったことは、否めませんが。。。爆爆爆

ここのところの私の隠れテーマである「生と死」。なにげに今夜のこの演目でも強く感じました。
悲劇のオペラと言われるこの作品。最後はヴィオレッタの死で幕をおろすものの、正直私は、ちっとも不幸を感じませんでした。なによりも愛のある最期であり、それはどんなことよりもその後幸せなものなのではないかと。。。そしてさらにはどう生きるかというBigテーマすら追求し続けたものすら感じる。本当に数百年前に始まったオペラ文化を尊く思います。

今夜は、"Drinking Song"でも流しながら寝ようかな。逆に眠れないか?w
http://www.youtube.com/watch?v=s_rrodChBXc

Thursday, February 12, 2009

Peripheral

悔しさを留めておく為に、ここに敢えて記載します。
負けないぞ。

Tuesday, February 10, 2009

コミュニケーション勉強会

「Miyu塾」を始めました。とはいっても社内の2、3年生の3名が対象。だからめちゃめちゃ個人指導に近いのですよね(笑)。

毎回、彼らの(今の)興味の方向性と何をTake outしてもらうかを考えて、プログラム(一回90分)を考えます。これがまた自分の知識やスキルを洗いなおすことにもつながって、私にとっても改めての学び&確認となっているようです。04年に通っていたPR学校のノートを取り出し読み返してみると、なにげに今の私の根幹を担っているような気がして、いい時期にいい学びをうけたのだと再認識。当時のクラスメートは色々あの学校について色々と言っているけれど、私は必要なものを得ることができたのだと言いたいな(まぁ、ベースがなくてあの授業は難しいというか、理解不能だとは思うけど。。。)。

今回こうして自分のスキルの棚卸しめいたことをすると、私は本当にいい流れでコミュニケーションという仕事に関わることができたのだなーと思います。北海道で広告宣伝からスタートした私のキャリアは、コミュニケーションに携わる人間であれば必要な全体像を掴み経験したうえで、東京でメディアに特化することとなり、さらにPRという手法を知り得ることとなる。ありがたいことにそれは年間予算が莫大ある企業で経験がつめたからこそ、やり尽くした感もある。そして今、この会社の中で感じていることを背景にもって、私の興味範囲は「個人」に移りはじめました。

で、Miyu塾なのですよね。w

最近の子、以前にも書いたけれど「コミュニケーション」が苦手な子が多い。自分が不安になることも多いのだろうって思う。そもそも「コミュニケーション」の定義ができてない。すごくお利口だけど、すごく不器用。でもそういう子達になかなか手を差し伸べる機会がないのかもしれない。私の前に現れる子羊達が少しでも「笑顔」になれるように、そんな助けができればいいなーって思ったのが、開塾の単純な動機。だから3名とも、色々メンタル面で問題あるらしい(爆)けど、私の塾では関係ないからとても元気です。そんな時間を週に1回でも持てたら嬉しいよね。

来週末、某高校のある授業の見学に行ってきます。高校生の前で私の仕事(キャリア)について話す機会をもしかしたら得ることができるかも、です。元教師志望だった私。どんな形もでいい。なんだかよくわからないけれど、昨今流行の広告代理店の方たちからのメッセージではなく(といいつつ、拝読させていただいているけど)、広告主という立場でモノ申したくなってきました。それも本音で。。。

プロフェッショナルであれ。私は私というブランドで生きたいです。

Monday, February 09, 2009

Love letters of great men


昨年、公開となったSATCで主人公のキャリーが読んでいた一冊。ついついDVDを見ながら、Amazonで購入しちゃいました。「愛」ってものがわからなくなったからってわけじゃないけどね。。。w

実はコレを購入すると同時に、日本語翻訳版も購入したのですが、これがまた気恥ずかしくなっちゃって中々読めなかったです。日本語にラブレター(恋文)文化ってないのかな。英語だったらすんなり聞けるのに、日本語になると妙に背中がかゆくなる(笑。文化の違いなのでしょうか。。。

なにげに前の彼が英語を話す人だったことと、彼からは大量のメールと手紙をもらったな〜と懐かしく思い返したり。本当、彼の言葉は巧みだったし、そこに表現された言葉に惚れちゃったかなーって(苦笑)。彼との一つ一つのメールのやり取りや交わした言葉は、私にとっての宝物となったのですよね。会えない時間を埋めてくれる手紙(メール)、本当に嬉しかったなぁ。。。

私にとっては、相手(恋する相手含む)とどれだけ「会話」をしたかってこと、本当に大切なんです。相手をどれだけ知っているかが、自分にとっても尺度となり安心感ともなる。表面的に知っている段階では、次に踏み出せないし踏み出さない。ああ、だから未だのこの状況!?w

キャリーとビックが何度となく唱えた言葉。

Ever thine.
Ever mine.
Ever ours.
ーLudwigvan Beethovenー

愛ある言葉は、本当に美しい。ベートーベン、だからこと素晴らしい曲を生み出したのでしょうか。。。

□Love letters of great men
http://www.amazon.co.jp/Love-Letters-Great-Ursula-Doyle/dp/0312567448/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1234181660&sr=8-1

Sunday, February 08, 2009

He's just NOT that the into you


曖昧な態度を意中の彼がとるのは「あなたにそれほど夢中ではないんでっせ」ってことをずばーっと言ってくれる一冊です。(SATCの放送作家でもある)グレッグが、色々と理由や言い訳(自分でも十分わかってるんだけど)をしている女性の希望を容赦なく打ち砕いてくれます(笑。

真面目に聞いていると、どこまで不幸やねん、と思えるような男性。いますよね(私の過去も然り.爆)。
でもね、冷静に考えると「度」が過ぎているのはやっぱりどこか嘘がありますよね。。とはいえ信じたいのが、女心。つまり、彼が連絡くれないのは体調が悪いからとか仕事が忙しいからとか、前の恋愛(結婚)で傷ついて一歩進むのは躊躇しちゃうからとか、はてさて旅先で強盗に襲われたからとか。。。いくらでも希望をつなげる為に言い訳考えてしまうし、嘘だとわかっていても信じてします(信じようとしてしまう)。でもね、色々経験した今、いえること。ひとりの人間の人生、そんなにドラマチックではないのですよ。ありえないことの多発は、やっぱりノンフィクションなんです。私がずっと信じて来たものも、今となっては「彼の優しい(都合のいい)嘘」だったことようやく認めることができたから言えるのかもしれないけど。

。。。わからなくなってきました。
「人を愛する」って、どんな気持ちだったっけ?「人を信じる」気持ちはわかっているのに、見失い中です。

Saturday, February 07, 2009

Basic Black

邦題を「成功する女性の教科書」と言います。最初、気になって本屋でジャケ買いして、さくさく読み終えてしまってとても面白かったので、英語で挑戦。ちょっと時間かかったけど、(私の語学力ながら)とても心に刺さりました。

著者は、『エスクァイア』『ハーパース・バザー』などを世界で展開するハースト・マガジンズ社の女性社長、キャシー・ブラック。彼女が歩んできた40年間のキャリアを通じて見出されたアドバイスの数々は、浅はかなテクニックでもなく、他人を蹴落とす冷淡さでもなく、どちらかといえば人間臭いなぁと。。。自分自身を信じ、他人を敬い、それでもなお仕事に没頭し注力し、意欲的に励み、新しい何かを生み出す。成功物語だけではなくて、失敗も多い彼女の豊富なエピソードは、私にとってもとても印象的であり、アドバイスをうけたような気がします。

ここのところ仕事の次なるステージで悩んでいた私にとっては、手にとってとてもよかったと感じる一冊。彼女が与えてくれるアドバイス、出会うことなければ失敗を犯してしまったかもという直前だったので、とても冷静になることができました。そういう意味では絶妙のタイミングで出会えたこの一冊に感謝。

帰省からまた私の戦場に戻ったとき、私にはまたひとつの戦いが待っているけれど、あくまでも冷静に。感情的になることなく、自分の主張の勝てるであろう50%の信じて、戦略シナリオ作りをしようかと思います。

私はなにげに強運です。大丈夫、私、手に入れますよ!(^^v

Friday, February 06, 2009

ニュー山王ホテル

おばちゃんのお誘いをうけ、UAアワードに遊びにいってきました。場所は、ニュー山王ホテル。治外法権の米軍施設の為、普段は入ることができないっていうのも何気に惹かれるところ。本日もパスポート持参です(笑)。

同行した友人が、ここでトレーニングを普段受けているってこともあって、パーティ終了後には、彼が普段トレーニングしているジムやその他施設を案内してもらいました。免税店やらバーとかもあるみたいで、ここでは全てドルで精算するのだそうです。まさにここは日本であって、日本じゃない。おもろ〜っ!!

今日お会いできるかも、といっていた友人の敬愛する先生はあいにく不在でお会いできなかったのだけど、お友達をご紹介いただけたので嬉しゅうございました。なんだかこうして、色々な方とつながっていけるっていいですよね。ご紹介いただいた彼の友人もとても気持ちのいい方で、楽しかったし。ただひとつ、難点は。。。ふたりとも185cm以上あるので、会話が私の頭の上を通っていたのが気になったけど。。。爆

広尾にあるアメリカ・ニュー山王ホテル。
次はいついけるかな?

http://www.thenewsanno.com/index.html

Tuesday, February 03, 2009

めんどくさい女

久しぶりに弟クンと飲んで帰ってきました。彼は元々飲めないし、いつも忙しい子なので「ご飯食べよう」=「ランチ」の構図だと思っているし、私もそれでいいって思っているので、本当に久しぶりというか...もしや1年半ぶりくらいかも?

いつも私を身内並みに見守ってくれる彼、今日という日を作ってくれたのも、ある意味「動物的勘」なのでしょうね。「誰よりもめんどくさい女だ」といいながらも、決して見放さない優しさを放ってくれている(彼に言わせると、そうさせられている?)から安心です。年下だけど、私の保護者。弟のような存在でいたのに、気づくと「お父さん」になってくれていたみたい。。爆曝爆。

しかしですよ。
ながーい付き合いの弟クンから、「めんどくさい女」と連呼される私ってどういうことですかねぇ?「幸せになってもらいたいんですよ、誰かいないんすか?」って言われてもねぇ。。。だったら、紹介しろよ。。。(それも難しいし、めんどくさい、と言われた)

さらには「ねーさんは、周りに恵まれているんですよ、だからこそ、めんどくさい女なんですよ!みんなでたまには飲んで、放っておこうかって話してるんですけどねぇ...結局みんな出来ないから助けるんですよ..ああ、めんどくさ、めんどくさ」

ひどい。。。そこまで言わなくたって(号泣)

よかった探し

世の中でポジティブと呼ばれている人と話をしていると、時に呆れてしまうくらい細かなの視点で物事をとらえていたり、みていたりするのだということを発見して、思わず自分に苦笑いしてしまいます。

私はどちらかというと、ネガティブmindが先行してしまう人間で心配性、且つうたれ弱いタイプなので、グラグラしてしまうことも多い(私の人生、人に伝えるとびっくりされることが何故だか多発するし。。。爆)から、そんな人たちをめちゃめちゃ頼りにしていて、ストレスフルになって「まずい!」と思ったら、ついつい連絡をして話をさせてもらう。で、さくっと切り替えて自分を取り戻して今何を行うべきか判断することができるようになる。ある意味、彼らは私にとってのカウンセラーといえるでしょうか(笑。

そういえば子供時代、日曜日のハウス食品提供「ポリアンナ物語」という番組で、その主人公が毎日「よかった探し」なるものをやっていて、どんどんとポジティブ志向となって笑顔になっていくのが子供ながら「いい習慣だ!」と思っていました。で、次の日から姉と一緒に「よかった」「よかった」と家の中で言い合っていた、とこれを書きつつ突如思い出した。。。。あれ、またやってみようかしら?w

今回も落ち込みで、またもお世話になったmyカウンセラーたちも、あっけらかんとして私に「こんなに空がきれいなのに悪いこと起きる訳ない」、「保証はないけど、miyuは変な強運もっているからなんとかなる」とか「イベントの名称が”ポジティブミーティング”なんだから、ポジティブに参加しないとね」「考えることがいっぱいあって、困難なことがいっぱいあるなんて、生きているって感じで楽しいじゃない」など、なんとも理にかなわないことばかり私に言いつつ電話口では、ゲラゲラ笑っている。うーん、その笑い声聞きながら「そうかも?」なんて一瞬思ってしまう自分もいて(たんにだまされているだけ??)、さてブツブツ考えてもしょうがない。対策考えよう、と思ったり。

やはり、笑う門には福来る?
今日は節分です。

Sunday, February 01, 2009

マンマ・ミーア!

昨夜、なんだか色々あって考えていたら眠れなくなったので、潔く寝るのをやめレイトショーにいってきました。

どうせこんな頭グルグルの状態で行くなら、Happyな気分になれるものがいいな〜と思って選択したのは、「マンマ・ミーア!(http://www.mamma-mia-movie.jp/)」。ちょうど公開されたばかりだし「すべての人をハッピーにし続ける」「みんな元気になーれ」といったコピーがこの映画には溢れているのを思い出して選択してみました。

で....感想前
に。

皆さま、「マンマ・ミー
ア」ってどういう意味だかご存知ですか?私、知らないまま今回観に行ったのだけど(というか、数年前に劇団四季のミュージカルにいったのに、調べたことなかった自分にびっくり!...爆)、今回なにげに気になって調べてみたところ...

まず、これはイタリア語だそうです(それすら知らなかった私...)。
で、普通に直訳すると「私のお母さん」という意味らしい。で、それを「お母さん=聖母マリア」と意訳して「ああ、聖母マリアよ!」という意味だというので、英語で言うところの「Oh, My God!」って感じ? てことは、イタリア人は(欧米人のごとく)連発しているのかしらねぇ。

さて...ということで、映画について。

期待以上に、元気になりました!正直、ストーリーがどうのってことはまーったくないけれど「元気になる」ことは確かです。メリル・ストリープ(もう60歳近いよね???)のはじけ具合が本当によくって、何故だかカワイクすら感じました。そうして、恋することってなんだかいいなーって、思っちゃいました。ミュージカル映画だから、当然ながら突然歌い始めるけれど(笑)、ABBAの曲がこんなにもいい歌詞だったのかって改めて気づかされるし、もっともっと聞きたくなりました(でも、それはそれで自分の精神衛生上よくない曲なのだけどね...)。

明け方ながら、かなり満足で帰宅。
さ〜、元気出していきましょう!!


Dancing Queen〜

You can dance you can jive
having the time of your life
see that girl, watch that scene
dig in the Dancing Queen.

Friday night and the lights are low
looking out for the place to go
where they play the right music
getting in the swing
you come to look for a king
anybody could be that guy
night is young and the music's high
with a bit of rock music
everything is fine
you're in the mood for a dance
and when you get the chance.

You are the Dancing Queen
young and sweet only seventeen
Dancing Queen
feel the beat from the tambourine
Oh, yeah
you can dance, you can jive
having the time of your life
see that girl, watch that scene
dig in the Dancing Queen.

You're a teaser, you turn 'em on
leave 'em burning and then you're gone
looking out for another
anyone will do
you're in the mood for a dance
and when you get the chance.

You are the Dancing Queen
young and sweet only seventeen
Dancing Queen
feel the beat from the tambourine
Oh, yeah
you can dance, you can jive
having the time of your life
see that girl, watch that scene
dig in the Dancing Queen
dig in the Dancing Queen.

Friday, January 30, 2009

女子会

仕事をはじめて十数年。

悲しいかな、仕事相手の「女性」が減って来ている気がします。
特にこの広告という世界は、おもいっきり男性社会だから、周りで仕事をするのは代理店・媒体担当含めて、男性ばかり。特に年上の女性が本当に減ってしまったかも(自分の年齢もあるのか!?)です。

そんな中。今週は「女子会」という名の集まりが2本。どちらも出会いは仕事ながら、そこからプライベートでも気兼ねなく会ってご飯をご一緒できる関係に発展。女子だけで4名とか6名とかの女子学生チックな集まり、普段の私には全くないのでちょっと嬉しい感じです。それもみんな頑張って仕事している女性たちだし、話をしていても話題が豊富。なんだか学生に戻ったみたいにchat chat chat....

がしかし。。。「学生みたい」と言っておきながら、実は昔っから集団行動が苦手なこともあって、同年代の友人たちとツルんでることなかったよなーと思い返しました。学生時代は、ほぼバレエのお姉さんたち(5〜6歳年上)やフランス語クラスのお姉さんたち(3〜5歳年上)といった、自分より年上の女性たちに遊んでもらっていたし。という意味では、年代が近い女子とこうして集まって話すってのは、意外に初めての経験かもしれません(笑)。

話題は、仕事・恋愛・ファッション・テーマある旅・美味しいレストランやシャンパーニュやワイン話含めて、最近興味もっていること何でもの、レディーストーク満載。一人が持参した占いで、盛り上がったり地味に真剣になったり、きゃーきゃー言いながら、あっという間の時間。なんかちょっとこういうのって楽しいね。

最近の私。休日はなんとなく一人でいることが多くなっていて、仕事相手とご飯をご一緒する以外はほぼ家で本読みながら(もしくはヨガにいっているか)過ごしています。ある意味、心理的ひきこもりだったかも、とちょっと反省。もうすぐ春、またドアあけてみようかなぁ。

■そういやこんな情報も...
http://news.walkerplus.com/2008/1224/2/

Tuesday, January 27, 2009

悩む若者

今日もまた悩める子羊が一人、来訪しました。

別に暖簾を出しているわけではないけれど、こうして頼ってくれるというか、話をしてみようという選択枠にいれてもらえることにありがたさを感じるものです。私は直接何ができるわけではないけれど、「そのままでいいんだよ」っていうことは伝えてあげれるかと。。。(自分が頑固で変わらないから)。

そのままの自分でいれればいいのだと思う。
相手を負かす必要なんてないのだと思う。
お互いの存在を認めたうえで、何ができるのか、共に考える人生を歩みたいね。

Monday, January 26, 2009

母について

数日前、父について書いたので今日は母について。

私の生き方は、母の影響を多分に受けている気がします。母は若かりしき頃、洋裁を学んでパタンナーの仕事(&モデル)をしていたのですが、大人になってからその偉大さをさらにさらに感じたりします。そうして、縁あって今の会社に転職してからは、母が高校時代から過ごした学校がとても近所にあったりして、なんとはなしに気分転換に母の母校に足を向けてしまう私。母がここにいた時とは校舎も変わっているて(母の恩師の胸像はある)、なにひとつ面影はないけれど(急な坂は現役!)、どこか異空間でつながっているようなそんな懐かしさすら感じるかも(母の時代を感じられてここはお気に入り→ http://www.costumemuseum.jp/)。幼い頃から、何度も母から聞いていた光景がところどころつながっているからなのかな。でも、ちょっと嬉しいのです。

そしてもう一つ、母とつながっていること。。。

衣食住でいうと、私の一番心惹かれる部分は「衣」なのだと思います。「衣=フランス」「食=イタリア」「住=イギリス」とヨーロッパの特色を言い表す言葉があるけれど、フランスオタクの私の裏付けなのか、母の血を受け継いで「衣」が一番親和性が高いのですよね。ずーっと学生時代は「家政」特に「服飾」系が得意だったから、自分でスカート縫ったり、浴衣をつくったりしたっけ。どこか理屈というよりも感覚的に得意な部分もあって、いまだに自分がもっている洋服を組み合わせるのが得意だし、着こなすのも得意だったりりするのですよね。ほとんど何も理屈なく感じているだけなんだけど(w。

てことで今日、ある不思議なつながりでご縁をいただいた某ファッションブランドでいくつか(個性的な)服を着せていただいたのだけど、我ながら。。。似合うんですよ、これがまたびっくりするくらい(笑)。デザイナーはスペイン&レバノンのハーフで香港在住の女性。だから、色使いもなにげに個性的なのよねー。お店の方も普通に着ている私の姿に驚かれたらしくって、中から(外にはだせなかったという)カラーバリエーションをもってきてくださいました。で。。。似合う私って何?。。。爆爆爆。

「洋服は着るもので、着られるものじゃない」と教えてくれた母。
こんなところで私、母の教えを引き継いでいます。。。w


Sunday, January 25, 2009

触れる

子供の頃から、両親や姉からスキンシップを多分にうけて育ちました(ちなみにスキンシップは、ほぼ和製英語らしく、外国人の前で使うと「性的」なイメージにとらえられるので要注意!!w)。嬉しい時や悲しい時、寂しい時、いつでもどこでも温もりを感じることができる人との触れ合いは、私に安心感を与えてくれたっけ。

大人になってからも、多分日本人の中では珍しいくらい人と(直接)触れ合っている私。久しぶりに会えて嬉しい友人に所かまわず抱きついてしまって周囲を驚かしたり、大好きな友人と腕を組んで歩いたり、悲しい時に弟クンの背中を借りたり、Powerをもらうために親愛なる人に手を握ってもらったり・・・。こうして書くと、ある意味ヤバい人間かとも思いつつ(爆)、でも私どうやら動物的本能のまま生きているのかもと気づきました(笑。

ペットの仕事をしていると、動物>人間であるということに度々気づかされます。
最近読んだ論文によると、「生命あるものに触れる」ことで動物は安心感を抱いて生きているのだそうです。昨今の社会生活においては「生命あるものに触れる」機会が減っている日本人。もしかしたら、それを埋めてくれる存在が「ペット」なのかもしれませんね。

私の心を埋めてくれる生命ある存在。固定なる人間相手に求めてみたいな〜と思いつつ、こんなワガママ三昧な生活していたら無理かと自覚しつつ。

悩める乙女・年女です。w

Friday, January 23, 2009

「女装する女」

ふと立ち寄った本屋で、タイトル買いをした一冊です。いまどきの女性の生き方を10通りで紹介していますが、なにげに途中で中だるみ。やっぱり一番ピンとくるのは、タイトルの「女装する女」でした。

この本の中にもでてくる「働きマン」。数年前に女友達が「これ面白いよ」と貸してくれたマンガ(第1刊)がドラマ化されたようですが、つい先日偶然にも再放送で見たばかり。で、今回著者がこの本の中で指摘するように、私の記憶の中に残っていたのは、「
お仕事モードオン!男スイッチはいります!」という主人公の台詞でした。そっか、スイッチいれるんだーって思ったことがなんとなくこれ読みながら、過ったかも。

これまたガンガン仕事している私の女友達が最近、「黒いひげが顎に生えてきた!」と泣きそうな声で電話してきました(笑)。「男性同様になりふりかまわず仕事していたら、男性ホルモンが活発したんだぁぁぁ!!」と、訴え続けていた彼女。頑張っているなぁって逞しく思った反面、女子であることは忘れちゃいかんぜって思ったっけ。。。

そんなことを色々思いつつ・・・

女性はいつの間に男性になってしまったのだろう。どうして女性は女性じゃなくなってしまって、女性であることを思い出す為に、爪のケアを気にかけるようになったのだろう。ネイルケアをどんなに施したって、本来は女性は女性であるはずなのに。性を忘れることが仕事人として生きること?そんなのって悲しすぎる。

私は、仕事は大好きだけど、どんな瞬間でも「女装」する必要のない「女」でいたいと思うなー。それがフェミニンを代表とされるいわゆるフワフワな感じの娘ではないけれど、でも女性という性でい続けたいと思う。

ま、確信もって言えることは、性をかたる前に「私」なんだけど。。。。爆

Thursday, January 22, 2009

「戦略PR」(本田哲也 著)


会社に無記名の郵便物が届いた。ご時世がご時世なだけに、ドキドキしながら、開封してみると「な〜んだ、本田さんじゃん!!(笑)」。

というわけで、昨年もお世話になった某PR会社代表の本田さんが、新著「戦略PR」を送ってくださりました。で、早速拝読してみると、ページを開いて1分。どうやらこれ、昨年読んでいた「明日の広告(http://soeur-miyu.blogspot.com/2008/12/blog-post.html)」の兄弟本みたいです。最後に佐藤氏との対談なんかも掲載されていて、この業界に身を置くものとしては「すごい組あわせ」と素直に思ってしまいました。

対談の中にもでてくるのですが、「PR」と「広告」という領域はなんとなく一般の方には同義で語られるものの、どこか敵対しているというか、しっくりこない関係なんですよね。どちらも理解していて、うまく連携とりながらプロジェクトをすすめるって本当に難しい。完全なる私見ですが、「広告」出身者はどこかで「PRなんて」って思っている上に、提案内容も「広告枠」の域から抜け出すことが本当に難しいんだろうなって思うし、かといって「PR」出身者は、これまできっと日の当たる場所にいなかった(「広告代理店」に入社できなかった人が「PR代理店」にはいったという経緯もあるらしい)からなのか、変なプライドというか意地というか、やっぱりどこか敵対心を感じているみたい。コミュニケーションの役割が全く違うのにね。

というわけで、この二人の対談内容は、すごく「!」で、こんな理解ある「広告」と「PR」のプロと一緒に仕事できたらなんていいのだろう、と感じました。私はもともと「広告」出身ですが、いろんな流れの中で「マーケティングPR」という領域に出会い、「広告」との融合にとても興味をもったことがきっかけで、PRの基礎を知りたくて「アタッシェドプレス」の夜学に通ってみたり(当時勉強するのはそこくらいしかなかった)、広報担当の人に色々あって発想の違いを感じてみたり、プレスとよばれる職種の人たちの仕事手法をまねてみたりと手探りで今の仕事のスタイルを身につけた(それが正しいかわからない)けど、そうして結果、周囲が私をみる目は「PR(広報)」の人となってしまったようです(爆)。あくまでも「広告」出身なんだけどねぇぇ。

ま、どちらでもいいんだけど、区分されるよりは「広告」と「PR」の役割のつなぎも考えて、コミュニケーション考えるっていうのが、今の私にとってはすごくしっくりくる流れであって、それがどうにも実現できない(諸事情により。。。涙)のが悩ましいところ。ああ、そういう意味では、こんな二人と仕事してみたいというか、それこそ「カジュアル世論」を形成してもらって、領域の融合を「コミュニケーション部門(含むマーケティング)」関係者の「空気」をかえてほしいなぁ。。。(→すでに他力本願!?)

といいつつ、まず私は。。。マーケティングPRパートナーエージェンシー選定のRFP完成させなきゃ。
誰とお仕事するか。すごくすごく重要です。

Wednesday, January 21, 2009

後輩ちゃん

「miyuさんは嘘つかない人だって、私たちにもわかるんですよ。年下の私たちに対しても誰に対しても、真正直でぶつかってきて、ダメなことはダメって言うし、嫌なことは嫌って言うから。時に後輩としては面倒なくらいというか、びっくりするくらい(笑)」

昨夜、ほぼ10歳下の後輩に言われました。なんか複雑な気持ちもあったものの、ちょっと嬉しかったのも事実。サラリーマンとしてはNGであろうエモーショナルな人間かもしれないけど、「人間」らしくありたいって思っている自分にとっては、最高の褒め言葉。いや。。。でも、年上たるおねーさんとしては失格なのか??!

そうして。。。またもその席で後輩クンの婚約報告。彼女が公言するのは初めてだそうな。こういう報告もちゃんとこの場(月一で後輩引き連れて食事会を開催中)でぶっちゃけモードで実施してくれることに感謝しつつ、やっぱり複雑な年女の乙女心(爆)。

やはり、こうやってどんどん見送る運命なのか(がおおおおおお)。
私の女の幸せは何処!!

Tuesday, January 20, 2009

父について

自他ともに認めるファザコンだと思います。

転勤族だった父親とともに疑うこともなく「家族単位」で引っ越しを続けた幼少時代。時代の象徴ともいえるいぢめにあったり辛いことも多かったけど、その先々で変わることなく私をサポートし守ってくれて、さらにはBalletを続けさせてくれてた父と母。誰に恥じることなく(遠慮することなく)、愛情をうけて育ってきたということを実感しています。姉曰く、我が家のような関係って世間ではあり得ないらしいです(苦笑。

今の私の部屋の冷蔵庫には、東京に転勤してきた時に父が残してくれたメモが、7年たっても貼ったまま。どんなにぶよぶよな状態になっても、私にとっては大切な宝物。


私、あなたたちの娘に生まれてよかった。。。

青い発言かもしれないけれど、今もこうして自分らしく生きることができるのは、両親の教育のお陰だと、改めて実感できる夜を送りました。人という存在をこんなにもリスペクトできるのは、彼らのお陰だと思います。感謝の気持ちという素晴らしいギフトを私に与えてくれた両親に感謝です。。。

Saturday, January 17, 2009

太陽と月

成功している企業や人間関係には、必ず表と裏の存在があるもの。一般的には表舞台に立っている人が全て神からの寵愛をうけているように感じてしまうけれど(マスの報道が偏重しているからだろうな)、必ずといっていい程、その背後でそれ以上に影響を与えている「陰」の存在があるような気がします。

前にも書いたことがあるかもしれませんが。。。某友人が私に「子供の頃から、月のような男になりたかった」と 話をしてくれたことがあります(その人はめっちゃ「太陽」なイメージだったから、衝撃でしたが。。。爆)。

「ずっと側にいる存在なのに地球にはずっと一部分しか魅せていない」「(それなのに)一番地球に影響を与える瞬間には、アメリカ大陸を6センチメートル持ち上げるパワーを持っている」という、彼の説明を聞くと憧れの理由は二つで、なにげに「なるほど」って思っちゃったんですよね。日が当たらない存在なのに、そんなに大きな影響力があるなんて(元来の理系男の「理由」って説得力あります。爆爆爆)、やっぱりそんなパワーってなんだか尊敬にあたる気がする。。。

確かに、太陽と比較して裏な存在である「月」。私自身、「月のような人」と実はよく言われていたので(表舞台が嫌い&基本地味な性格なので。。爆)、そういうことひっくるめて、彼の意見にはちょっとだけ嬉しく感じたし、自分の立ち位置についても見直すことができました。プラス、特に女性は「月」を感じて生きているので(そういう生理現象があるので)、なんだかすっと私の心に入ったというか、いろいろ考えることができて、嬉しかったな。。。

今回この一冊を手にした時、私の知らない「アップル」という会社をより深く理解できたことに加えて、ジョブズという入口で知ったこの会社を違う側面から知ることができたなって思いました。読者として、本当楽しめましたっ。。。(めちゃめちゃ、一般読者目線だけど)。

ウォズについては、今迄まったく知ることが出来なかったことに後悔しつつ、一方で普通の自伝本的なものであっても、「だからこの知り方がいい」って思えたこと。そして、ダイレクトな言葉(当然、インタビュアーの言葉を経由しているけど)を受けることができたこと、やっぱり刺激ありました。そして、すごく同調したいというか、人間的な「人」であることに、共鳴したくなりました。

私は、ジョブズの思いとかでもすごく独りよがりな思い含めて大好きだけど、一方で人間的なウォズの持っている考え方に共感します。彼と比較したら雲泥の差の私だけど、「人」のありがたさに疑うことなく感謝している私だし。。。

アップルという会社。何をどう言われも。。。やっぱり、魅力的です。

Wednesday, January 14, 2009

感謝の言葉

大人になって、英語を学び始めた時。何よりもいいなって思ったことのひとつに、
「Thank you」

と使用する機会が多い言語である、ということが理解できたことです。


日本人、なんとなく何か相手に感謝すべきことが起きたとしても、
「すいません」
って言っちゃうんですよね。でも、これ本当は「ありがとう」っていう事象なのだと思う。なんでついつい「すいません」って言っちゃうんだろ?(直訳して、最初はどうしても「Sorry」って言っちゃっていた自分に自問自答..爆)。

今朝、昨年からお仕事ご一緒している方から改めて「ありがとうございます」というメールをいただきました。

感謝の気持ちをいつも言葉にするこの人、やっぱりいつも気持ちがいい。改めてこの人を見習いたいなって思いました。

ポジティブワードってやっぱり人間関係を円滑にする。それを気づかせてくれた今となっては既に大切な友人。
さー、感謝の思いいっぱいの「御礼のメール」をしようっと。

Monday, January 12, 2009

チャロー!インディア

六本木ヒルズ・森美術館で開催中の「チャロー!インディア」に行ってきました。

インドの現代アートをここまで一堂に集めた展覧会は日本でも初だそうです。まだ香港往復を繰り返していた数年前、私にとってインド文化はとても身近で(友人も多かった)、よく九龍にあったギャラリーに遊びにいったり、重慶マンションのDVD屋でミュージッククリップ買っていたよなぁ。。。なんてちょっと懐かしさを覚えました。なんともいえない、色彩の豊かさと、心に刺さってくるザワザワ感。今回の展覧会の中でもそこを再び感じることができましたよ。いやはや、人間臭い!!w

ということで、引き続き「深夜特急」熱が蘇ってしまった私。何故だかはわからないけれど今年は、美しいものよりも、人間臭いものが私を呼んでいる気がします。

決して安易に生きることができる状況ではないインドという国。その混沌とした場で作品を生み出すアーティスト達の作品には強い強いメッセージと、そこはかれない可能性を感じます。「伝えたいものがある」ということは、本当にパワーを感じさせる表現物をつくりだせる原石になるのでしょう。

インドという国が今、どこに向かって行こうとしているのか。IT国家として世界に名を馳せ、ハリウッドを超える映画文化をもちうる反面、貧富の差が広がり、宗教戦争に翻弄されながらも急激に変化を遂げる毎日。そこにあるアートもまた目を離すことができない、と強く感じました。

すごくおすすめします!


■「
チャロー!インディア:インド美術の新時代
開催期間:2008年11月22日(土)~2009年3月15日(日) 
会場:森美術館
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53階
開館時間:10:00~22:00(但し、火曜は17:00まで)
入館料:一般¥1,500、学生(高校・大学生)¥1,000、子供( 4歳以上~中学生)¥500

Saturday, January 10, 2009

ピラティス

昨年チバソムから帰国して早々に始めたヨガ。

昨年末から、そこから発展してピラティスクラスを最近うけています。正直、ずっとバレエをやってきた身としては、ヨガ以上に身体が受け入れやすいというか、理解しやすいです。きっと、札幌時代の恩師が何度となく教えて下さった床バレエに似ているからだろうねぇ(がしかし。。。相変わらず腹筋はないらしく、毎度毎度、お腹をうたれている私。爆)。

さて昨日の朝、お気に入りの講師のクラス(マットピラティス)をうけたのですが、今朝起きるとハムストリングスと腹筋がかなり笑っている状態。まー、そうなるだろうって諦めつつも、昨日から今日は絶対バレエにいくぞと決めていたので、太もも笑いながらも朝10時のクラスを受講してみる。

いやー、楽し〜いっ!!!

やっぱりバレエはいいなー。何度となく感じ、何度となく聞いて、何度となく動いた曲だというのに、本当に心と身体が開放されていくのを感じます。バーが終わって、フロアが始まり、アダージオから小さいジャンプ、バランス、回転、大きなジャンプ。実はたまらなく久しぶりなレッスンだというのに、こんなにも心が開放されて、汗もいっぱい流れて(爽やかな汗ね)、本当に気持ちがいい!!

ずっと私の側にいたバレエ。かれこれ3十数年、ずっと側にいてくれたバレエ。
やっぱり私の一番の友達のような気がしました。

といいつつ。ピラティスやりつつインナーマッスル鍛えて、よりよくバレエを自由に踊れるようになりたいな。がんばるまん!!

Friday, January 09, 2009

引き寄せの法則?

訳者である茂木さんの写真の方が印象深く、ビジネス本のNO.1になっていたのでついつい手を伸ばしてしまった一冊です。実は茂木本(関連含めて)は初めてだったのですが、正直期待していた内容とは異なってしまって残念。でもま、でもそれはそれで学ぶことはあったのでオーライということで(汗。

というわけで、この本の原題は「Happy for no reason」というらしい。


幸せを得られる考え方や行動、生活習慣、人とひととの付き合い方等が具体的に語れています。要約するなら「ポジティブに日々を送れば、幸せになれる=脳が喜び」という「引き寄せ本」としてはありかと思います。昨年後半からの自らのポジティブ革命後(なんじゃそれ。w)の私としては、集大成として理論立てて読むにはよかったかな。


とはいえ、前段で述べたように茂木さんおすすめの「脳」の本として期待して読むにはかなり無理があると思われ。。。帯広告もちょっと言い過ぎ感が。。。爆

Thursday, January 08, 2009

KenyaとBulle de blanquette


元日からKenyaに行っているおばちゃんから、先ほど携帯メールが届きました!

前職の携帯電話会社時代、こういう感動をお客さんに持ってもらえることが凄く嬉しくて、人と人が時間も空間も超えて大切な相手とつながり合えることに感動していたよな、って今更ながら思い出しました。何を隠そう、こういう小さなこと(メール一本の受信)で、こんなにも幸せな気分になれる自分がいたからこそ、(独りよがりながらも)それを伝達したいって強く思っていたっけ。。。

アフガニスタンやペルーにいたオピニオン達から、直接メールを受け取っては、手の平にあるこの小さな携帯端末ってすごいなぁってひとり感動していたな、と(笑)。 そうして、今、再び。。。遠くKenyaのマサイ村にいるという彼(=おばちゃん)からのメールは、距離感を忘れさせてくれるし、遠く離れてもこうしてメールを送ってくれることに対しての喜びを改めて感じさせてくれます。別に毎日会っている人でもないし、色っぽい関係でもない(そもそも私にとっては、東京のおばちゃん)けれど、こうしてつながっていることへの安心感。なんかいいよねぇ。。。まさしく親戚的な勢いの安心感!!ありがたいな。

というわけで。。。 昨日に引き続きの頂き物シリーズ。私が泡ものが好きということを知っている某友人から、「今年頑張れ、縁起物!」という名目でスパークリングワインをいただきました。

これがね、可愛いんですよ。ピンクの文字で「1」って書いてあります。ネットでみたら、結構有名らしく、かつ雑誌「LEON」でも昨年紹介されていたみたい。うわーー、いつ飲もうかな。

●ワインについての詳細はココからどぞ。 http://www.bulledeblanquette.com/

Wednesday, January 07, 2009

黒にんにく&出雲大社御守

昨夜、新入社員として入社した会社の取締役(当時)からメールをいただきました。私がお送りした賀状にあったアドレスをみて、連絡をくださったそう。その方と最後にお会いしたのは4年くらい前。でも、こうしてメールをいただけるって、なんだか気持ちがほっこりします(^^。

が、しかしです。宛先が「ガッツのあるmiyuさん(正式には姓が書いてありましたが)へ」とあったことには正直・・・。どうやら当時、これまた当時お世話になっていた常務が私のことをManagementチーム内ではこう呼んでいたらしいのですよね。なので、今回メールを下さった方の印象は「W常務が、あの子はガッツがあるから」と言っていた子というものらしいのです(爆)。まぁ、表現方法はさておき。どちらにせよ、記憶に残る社員であったということは誇れることかなと。。。なーんて、楽観的すぎかしら!?w

さて今日は、不思議な贈り物をいただく一日でした。

1)出雲大社御守
どうやら縁結びに効果があるらしいですよね!某局の担当の方から「miyuさんへ」と年始回りで持参してくれたのをありがたく頂戴。縁結び。。。男女関係だけではなくて、色々な「ご縁」を今年得ることを期待して、お部屋に飾ろうかと思います。しかし。。。厄払いのお札もあるし、なんだか私の部屋。。。お札だらけだ(苦笑。

2)熟成・黒にんにく
熟成らしいです。。。それも黒いらしいです。食べたことありますか?これまた新年初仕事だった某氏よりいただきました。熟成しているから柔らからしく、バターのようにパンにつけたり、お肉と一緒に焼いたりするのがいいらしい。。しかし、力つきそうだけど、臭いも気になるぞ。。。やはり休日前にトライしてみよう。うぷぷ

Tuesday, January 06, 2009

「私はどちらにいったらいいのかしら?」by不思議の国のアリス


何度も読み返す子供時代からの童話。

私の場合の代表選手は「星の王子様」(かなりのリピーター)と「不思議の国のアリス」(これに時に太宰がはいる)。小学生時代に何度となく読んだこれら代表作は大人になってからの方が、なんとなくその奥深さを感じることができるというか、読むたびに理解度が増しているようで、それを確認する為に毎年読んでいたりします。
てことで、今日は「アリス」の話。

**********

「おねがい、私がここからどちらへ行ったらいいのか教えて下さらない?」
「それはあんたがどこへ行きたいかに、かなりよるんだけどね。」と猫。
「どこでもいいんですけれど——」とアリス。
 
「ならどっちへいってもかんけいないね。」と猫。
**********
「見えないものの方が大切なんだよ」って「星の王子様」の薔薇は語りましたが、
「目標を定めよ」とアリスの猫はいっている気がします。自分でゴールがわからないうちは、結局どこに向かっても同じってことなのですよね。でも、その道でいいのだって確信もてるまで、なかなか目標(ゴール)を定めれないってのも然りで、なかなか悩ましいところです。

色々考えます、自分が何をだけではなく、どう生きることを求めているのか。
色々考えます、目指すべきゴール(目標)がなんなのか。

考える時間を与えてくれている、今この時間に感謝しつつ、私もアリスと一緒にもう少し考えてみようと思います。

Monday, January 05, 2009

新年、本屋にて・・・

既にお気づきの方も多いと思いますが、私、活字中毒です(いまさらか。。。w)。
年に何冊読むのか。。。と、なにげに自分へ興味をもってしまった私。今年は一年の初めからカウントしてみようかと地味に実行中でございます。

さて。。。

只今手持ちの本が一冊しかない(それも教科書的なもの)ことがどうにも心もとなくなってしまい、帰宅時に私のお気に入りの場所・日本橋丸善に立ち寄ってみたところ。。。しまった、とどめなくなってしまって本日だけで、5冊購入。あああ、やってもうた。。。

気になるものを片っ端に購入してしまう癖、さすがに今年は辞めなきゃと思うけど止められず。
でも、その一冊の中に繰り広げられる一言一句が私の知力・活力・時に体力(?)になると思えば、あきらめもつく?

ちゅうわけで。

今から至福時を味わわせていただきます。
ああ。。。幸せだー!!!

Sunday, January 04, 2009

The Audacity of Hope


今更と言われそうですが、彼のスピーチにはまっています。

オバマさんの演説の巧さについては、大統領選の渦中、かなり言われていたことではありましたが、こうしてゆっくり自分の耳で聞く機会がなかったこともあって(つまり未体験情報)、この年末年始に購入したCDをきっかけに彼のHPやyoutubeやらで、ようやく自分の耳で確認。初めて触れて、・・・不覚にも涙しました(w。

彼がこれからの4年間、どんな変化を起こしてくれるかは未知数だけれど、間違いなく彼の言葉にはやはり揺り動かされるものがあります。当然のことながら、大統領選・勝利宣言である11月の演説が報道を賑わしていますが、私はそれよりも2004年の彼の演説の方が心に刺さりました。当時はまだ州議会議員でしかなかったオバマさんが行った演説。まだまだ若いし、全く知られてなかった存在だった彼の演説だというのに、どうして心動かされるのでしょう。

当然ながら、彼をどう見せてゆくかというバックサイド(PR軍団)の力を感じるけれど、それをちゃんと表現することができる対象者であるオバマさんの力量もまた素晴らしい。

明後日には、正式に選挙結果が発表。
日本に送られた報道ではなく、自分の耳でちゃんと聞いてみたいと思います。

http://jp.youtube.com/watch?v=JmfZbUOlJPE&feature=related(前半)
http://jp.youtube.com/watch?v=9HiYSmiRX6U&feature=related(後半)

Saturday, January 03, 2009

重要なのは「アクション」ではなく「リアクション」


最近、本や雑誌を読んで気になった言葉をメモする(それも手書きで手帳に)ようにしています。もともと元来、メモ魔な性格ではあるのだけど、これまで以上に何か心に残る言葉や発言を忘れたくないという現れなのでしょうか。それがどこの場にいる時であれ、何を読んでいる時であれ、ひとまず、手帳を開いて書き留める。そうしてそれを時々見返す。そうすると、自分が気になり書き留めた言葉から、自分の考えや心の奥で思ていたことを発見する、そんなことが続いています。ある意味、客観的に自分自身を見つめる為の策になっているのかな。

ということで、今回はこの言葉。

「重要なのはアクションではなくて、リアクション」

年末年始のお供になってくれた一冊、「旅する力」からの引用です。筆者である沢木氏が、ある漫画家からうけた言葉だそうです。自分の「アクション」ではなくて、相手を主体に考える「リアクション」の重要性。彼らが作り出す漫画やエッセイ/小説などの作品だけではなくて、仕事の進め方にも、今一度指針を与えてくれます。前職の上司が、私によく「自分が言ったとかメールをしたとかいうだけではなくて、相手がそれをうけて動いてくれて初めて自分の仕事は完了だぞ」と。今一度、この言葉、噛み締めたいとおもいます。

さて今回、この本を読み終えて、もう一度「深夜特急」を読み返したくなったし(テレビドラマだけでは秋足らず。。。)、正直また旅にでたくなりました。それも混沌とした場所。美しいだけではなく、人間が人間たる場所。人間臭い場所。きっと生きようとする人たちから、思いもよらないパワーをもらえるような気がする。

なんだか、今年の私の旅のことを考えていたら、ワクワクしてきました。
私は沢木さんのいう「旅する力」、もっているかな。。。

Friday, January 02, 2009

厄年

今年、なにげに私、厄年です。実は本人、まったく気付いてなかったのですが、昨年から前厄に入っていたらしく、大学以来の友人に指摘されて大慌てで、本厄祈祷へ・・・。

いやぁ・・・、こんなこといったらバチあたりだけど、すごく厄払いの儀式って興味深かったですよぉ。前回の祈祷(お祓い)は、分家でやったこともあって、フルフルバージョンじゃなかったのかしら?巫女さんが鈴をもって踊り始めた(回り始めた)時には、正直どうしようかと思ってしまいました(爆爆爆)。でも、気持ちがどこか晴れやか、儀式ではあってもこういう時間をもつのは本当に大切ですね(日本人やねぇ・・・・)。

ともあれ、無事、女性にとって大きな関門ともいえる厄祓い終了したし、今年の準備、できてきました。そうやって少しずつ少しずつ・・・。

厄払い終了後、一昨年からお世話になっているDOGトレーナー(というのもおかしいけど)の一人であり、実は同郷の方のお店に遊びにいってきました。一年以上ご一緒しているのに、実は訪れたのは初めて(普段はあまり彼は積極的に話をするタイプじゃないので).訪れるまで、正直不安だったけど、行ってみて本当によかった。ほぼ初めてと思うくらい、ゆっくり話すことができて、うれしかったです。ぽつりぽつり、それでも私には十分、彼という人に触れることできました。そうして・・・私が知らなかった一面も垣間見ることができて、今後どういう方向で彼とお仕事をご一緒していけばいいのか、というヒントになったかもです。

この仕事をしている人たち、みんながみんな、器用じゃない。私も(こう見えても)人前で話すのが大の苦手。正直、一対一の関係の方が好きだし、私の持ち味はそこにあるって思っているし。だから、人前(多くの人)で話せとか売り込めとか言われると、いっきにモチベーション下がるのですよね、たぶん私はマスの人ではないのだと思う(さらに、それでいいと思っているから厄介!?)。

だから・・・その人・その人にあうアプローチ、何かあるって思うし見つけ出したいって思う。
私、そんなお手伝いをできる人になりたいな。

ふたたびそんなことを痛感した一日でした。

Thursday, January 01, 2009

謹賀新年・2009

あけましておめでとうございます。
皆さま、今年も何卒よろしくお願いいたします!!

さて2009年の目標。

今年は、自分の今後の人生のステップのひとつでもある新しいチャレンジをしたいと思います(気になっていたコミュニケーションの勉強を始めるつもり)。各方面の皆さま、ご教示お願いします)。
そして、もっともっと人に優し接するよう努めたいと思います。結果として、それらの方々から多くのパワーをいただいて、それに素直できる毎日を送ることができたらいいな。

小さな小さな変化かもしれないけれど、08年に火がついた炎を絶やさないように、
小さな小さな努力を続けていければいいかなと。

皆さま、うたれ弱い私なので落ち込んだりすることいっぱいだけど、サポートよろしくね。
頼りにしてます。

Wednesday, December 31, 2008

2008年、移動総数10万マイル突破

2008年が暮れていきます。

今年は本当にたくさん旅(出張含む)をしました。特に後半は、かなり加速。毎月どこかへと旅へ向かう日々を送りました。もともと「今年は旅をしよう」って思っていたので、そういう意味では目標達成。懐かしい場所・初めて訪れる場所、どちらも私に新しいエネルギーと刺激を与えてくれたと実感しています。


父が体調を崩したこともあって、今年はこれまでの6年間以上に札幌に帰省しました。週末戻って、一泊してとんぼ返りという週末も幾度となく過ごしました。でも、私にとっては、何よりも大切な両親のこと、自分の体がどうであれ、まずは優先して顔をみたいっていう気持ちだけで足がこちらに向きました。確かに正直、体はきつかったけど、それによる後悔はありません。やっぱり、自分が思ったとおりに行動するって大切さ、学べたと思います(そのことに賛同してくれる人に出会えたのも財産だけどね)。

 
年の後半は、信愛なる取引先のアニキが戻ってきたこともあって、少しだけわがままいって自分の時間をいただきました。半年不在だった間、実はすごく頑張ってきたので安心が先にたったのでしょうね。彼がいるから大丈夫、って思ってしまってわがままを通させていただきました。で、この経済不安の中、あっちいってこっちいってという旅三昧。でもそういう時間をもらったことによって、すごく根本的なこと(人間の骨子みたいなこと)、そして自分自身を取り戻すきっかけを旅先で与えてもらいました。

多くの信愛なる方たちに、私の道しるべを作ってもらった一年。あきれられるくらい受け身な私だからこそ、得ることができ、「刺激」が与えてもらったって思えた一年だったような気がします。自分の思いや発想だけで生きていたら、決して得ることができなかった旅の形(楽しみ)を、友人たちのお陰で得ることができました。本当に、みんなありがとう。

そして・・・こうして幸せな気持ちで一年を終えることができる自分は本当に幸せです。
心底大変な一年だったけど、それ以上に格別なる喜びを得ることができた一年。つらかった時間があるからこそ、出会った人たちから学んだ謙虚な気持ちに触れることができて、さらに彼らからその喜びを知ることができた私は、とて成長できたと思うし、心底09年の自分がどうなるのかが楽しみです。

皆さま、本当にこの一年お世話になりました。
ふつつか者の私ですが、来年もぜひよろしくお願いいたします。

with all my love,
Miyu

Tuesday, December 30, 2008

08年レビュ一挙公開・5 「旅する力/深夜特急ノート」・・・その前に

96年に会社に入社した翌年からスタートしたこのドキュメンタリー&ドラマの複合シリーズ「深夜特急」。当時とてもお世話になっていた某大手広告代理店D社の営業担当が「きっとMiyukiちゃん、気に入るよ」と、私に紹介してくれて、まんまとハマり、その後沢木さんの原作まで彼から借りて読んだあげくに、自分でも手元に置いて読み返したくなって結局購入してしまった思い出があります。さらに、その後の旅のバイブルというか・・・私をあらゆる意味で世界に近い存在にしてくれた作品だったしね。

作品とのご縁は続くのかその2年後、このドラマの主演となった「大沢たかお」さんとお仕事をご一緒できる機会をいただいて、さらに彼の人柄を通して「たかお=旅」という公式すら私の中にできました。もともと彼のファンだった私にとっては、それがなんだかすごく嬉しくて、だからこれはすごく思いで深い作品ですね。

今月初旬に、時間つぶしに立ち寄った本屋さんで、「深夜特急ノート」というサブタイトルがついた沢木さんの最新エッセイを目にして、早々に購入したのだけど、なんとなくせわしない師走に読むのは気が進まず放置していたので今回の帰省に持参してきました(うまく言えないけど、隙間の時間ではなくて休暇中に読むのが正しいような本な気がしたので)。で、実家に戻ると、この写真集2冊とその昔撮っていた「深夜特急」のVTRがあるのだもの。まずは本に向き合う前の予習とか理由つけちゃって、昨夜ついつい見ちゃいました。当然10年以上前のものだから古いは古いけど、なんかやっぱり、いいなぁ(DVD買っちゃおうかなぁ・・・w)。あれから10年の間に、私も彼が歩いた街(国)を、かなりディープに歩いていたことに気づき、変わらないもの・変わったものを確認しながら、それでもやっぱり刺激をうけることができる。ああ、こんな作品には、なかなか出会えないよなぁ・・・・。

話かわって・・・この年末年始、私の実姉が香港・マカオに行っています。

数年前まで、諸事情により香港に通い続けいた私(2年で19回・・・)、それこそ小説にでてくる重慶マンションには何度なく通ったし(奥にあるインド料理のお店が絶品!)、大中賭博をしている人たちを多数見かけたし、マカオ(今は完全に観光地になっているらしいけど)の閑散とし時代に取り残され感も経験しました。でも何より一番印象的だったのは、あの雑多な中にある人のエネルギーというもの、それは言葉をかえると大陸の力なのでしょうか?どれだけのパワーをあの街から得たことでしょう・・・。

当時の渡航理由は別にあったけど、最終的には「人間のパワーを感じ、エネルギーと元気もらいに香港へ行っている」って気持ちになったことを、この写真集とVTRをみながら再び思い出しました。さぁ、姉は一体彼の地で何を感じて帰国するのかな。。。それがポジティブなものだったらいいのだけど。

そんなわけで来年は、本当に久しぶりに、香港へ足を向けてみようか。
今の私なら、過去をみるだけではなくて(それも大事だけどね)、前向きなエネルギーをまたあそこからもらえるかもしれないなぁ、ってなんの気なしに思いました。

てことで、予習は万全。これから、ゆっくり最終便を読み始めましょう。

08年レビュ一挙公開・4 7年という時間-カルチョダンゴロ-

たぶん7年ぶりです。札幌で仕事をしていた時代にお世話になっていた方・所縁の店「カルチョダンゴロ」に、突如できた自分だけの時間があって久しぶりに足を運びました。

この期間、何度となく帰省していたというのに、一度もお邪魔していなかったので正直なくなっているかも・・・なんてドキドキしていったので、そこに変わらずに存在してくれていたことにすごく感動。なにげにセンチメンタルな気分になりました。ここで会社辞めた友人と会ったよなぁとか、当時大好きだった人と待ち合わせして待ちぼうけくらったよなぁとか、いっきにぶわーーーーっと蘇りました。7年っていったら、小学生も中学生になるくらいの年月だというのに、人間の記憶力って怖い。店長のO川さんをみてこれまたいっきに時間をトリップしてしまったりして・・・。

残念ながら、ここの自家製スモークサーモンがとても好きだったことは記憶していたのに、ランチ時間にいったので試すことができなかった。店の雰囲気は昔と変わっていないことは確認できたから、本当だったら味も試したかったな。

次はいつくることができるだろう。。。



◆カルチョダンゴロ
http://www.dangolo.com/index.php

08年レビュ一挙公開・3 「オバマ演説集」



生声CD付き「オバマ演説集」
CNN English Express編
朝日出版社

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先日、完全に書店の戦略にひっかかって購入しました(笑)。それもすごくベタな手法だったんですよねぇ。キャッシャーの横に平積みしてあったんですよ。ふと目に入って手に取り、かつ値段をみても手軽だし、演説の評価が高いオバマさんの言葉を生でしっかり聞いてことないしなぁ・・・(ニュースはほぼ吹き替えか、かなりのショートカットだし)なんて思ったら、ついつい「これも一緒にお願いします!」と言ってしまってた。うおおお、観世なる戦略負けです(笑)。

なんて、ぶつぶつ思いつつも。これはかなり購入してGOODだった一冊。4つ演説が収録されているものの完全版はひとつしかないのは残念だったけど(権利関係の問題?)、ヒアリング能力怪しい私であっても彼のスピーチには引き込まれたし、期待をもたせるものということは理解できました。USAという形態をもつアメリカだからこと、こういうわかりやすい言葉(誰にとっても)を発して、リーダーとなる人の存在は必要なのかもしれないね。
来年1月20日。彼の大統領として初のスピーチ、期待せずにはいられません。

08年レビュ一挙公開・2 「CEO 最高経営責任者」

CEO  最高経営責任者 」
トーマス・J・ネフ(著)、ジェームス・M・シトリン(著)
株式会社)アスペクト
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Wikipediaによると、

「CEOとは最高経営責任者(さいこうけいえいせきにんしゃ、Chief Executive Officer)。企業において、取締役会(Board of Directors)が任命する役員、執行役員または執行役(Officer, Executive Officer)のトップに立つ人物のことである。英語表記の略称CEO(シー・イー・オー)と表記する場合が多い。」

と説明がされていました。別に自分がそうありたいとか野望があるわけでもなく(ご存じ、私のコノ性格!!)、これまた今年のHitの出会いのひとつであった王子から借りたことがきっかけで読んだ一冊(きょーれつにすすめられてので)。どうやら、そもそも彼がとても影響を受けたという本だったらしく、弊社でプレゼンした内容が「ここにあり!」と実感できただけでも価値あったかなぁ・・・(それだけ彼のプレゼンは素晴らしかったので)。プラス、CEOを(まったく)目指しているわけでもない私にとっても、とても役立ち刺激ある内容で、今年読んだ中でも結構お勧めできると思えたからとても財産。

内容の概略というと・・・。
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CEO(最高経営責任者)に就任したら、「最初の100日」が極めて重要。この間、迎えうる立場にあるメンバーは、新CEOの一挙手一投足に注目している。新CEOが最初に届けるメッセージによって、待ちうる社員たちは協力的にもなり非協力的にもなりうる。敵となるか味方となるか。そんな危険性をはらんでいるのが「最初の100日」であり、いかにそれを理解しているかが、それからの成功のカギとなりうる。という事例を(リーダーたちの)具体例を交えて語り、明らかにしてくれる、といったもの。
読み進めていくうちに、それはCEOに限ることなく、新しく管理職になったビジネスマンにも応用できるものだと実感。キャリアの中で何度も経験する「最初の100日」に適切に対処することが成功につながるのだと教えてくれる。
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今年はいろいろなご縁も重なって、ニュース番組でてくるような著名なCEOたちとお会いさせていただく機会も多く、その人柄に触れることができて、個人的にもとても刺激になりました。そうして驚きだったのが、彼らすべてがとても「人間的」だったこと。尊敬できる経営者というのは、実はその才能や手腕以上に、周囲の人たちが「人柄」に惹かれているのかもしれませんね。

さてこの本の中で私に刻んだ一言を、再びご紹介。
新しい環境についたときに、どう自己紹介をするかの5つの質問です。いろいろな場で応用できるかもです。

1)自分はどんな人間か
2)どこからきたのか
3)どうしてここにいるのか
4)何を目指すのか
5)どうやってそれを実現するのか

精進します!

08年レビュ一挙公開 「時間のプレゼント」

昨夜、帰省しました。

今年は家の事情もあって、何度となくこの地(札幌)へ戻ってきましたが、年末帰省という場を実感すると、いよいよ(正しくない日本語かしら?)一年がたったんだなぁと、いまさらながらにおセンチな気分になりました。そして、その往復の間をつかって、今年も様々な本と出会うことができたことに幸せを感じたりしています。

今年はこのブログに残したレビューを振り替えってみてもわかるように「今後自分がどう生きるか」ということと「対外コミュニケーションを理解し、自分をどうブランド化するか」が大テーマだったので、そういう本の選択が我ながら多かったですね。いつも週末は本屋でぶらぶらしつつ、その週に読む本を調達してくるのですが、今年のジャケ買いのほぼ8割はその関連本。いやはや、かなり軽く読める本含めて、本当に丸善さんには投資しました(笑。

で、ここにあげた本もその関連のひとつ。確か前々回の帰省の時に、羽田で手にした一冊で機内で読み終えてしまったので、実家に放置されていました。なので、未レビューだったので年末一挙公開のひとつへ・・・。

といいつつ、実は内容は「可でも不可でもなく」。期待はそこまで大きくなかったので「まぁ、そうよね」っていうことや「そうやってこの想いを表現したらいいんだぁ」って表現手法的なこととか、双方発見はありました。でも、ある本に出会って、すべてを否定するつもりはないし、著者の考え方を疑似体験できるっていうのは私にとってすごく刺激にもなるしプラスになるからオーライです。

てことでこの本から得た素敵な言葉をあげるならば。

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「時間のプレゼント」
わたしたち人間は、「時間を投資した相手」とより親密になり、その結果、相手から大きなリターンをもらっている。リターンが大きくなる相手は、明らかに、「あなたが付き合いたい相手」なのです
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自分ではどうやら無意識のうちに実践していると某氏に指摘されたけど(苦笑)、相手にどれだけ「私」という存在を思い出してもらえるか。相手の意識の中に自分を潜り込ませることができるか。相手の心の中に「あの人はこういうのが好き・嫌い」を知ってもらう情報を送り込むか。結構これって、仕事だけではなくってプライベートな関係でも重要なことだと思います。私の場合は、仕事で結構この手を使っていて(爆)、その重要性を理解しているので、年々どうしても過多になっている自分を自覚するに至っているのだけど。。。ベタだけどすごくこれ大切です。

といいながら、自分がいかにこれをプライベートできていないのか反省中。
ううむ・・・、それこそ来年の課題!?

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「なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術 」
夏川賀央 著
発行)株式会社アスペクト

Sunday, December 28, 2008

指先を切ったとしても・・・

ただいま年末大掃除中です。

日頃掃除しているものの、窓ガラスを拭いたり網戸を洗ったりすることはさすがにないので、どんどんと部屋がすっきりしていくことを実感します。年末に掃除するっていうのは一年の垢を落として、こうして迎えうる年を準備するためのものなのでしょうね。

さてお部屋の中だけではなくて、会社PCファイルや写真の整理も昨日から黙々と進行しています。様々な資料やデータをなにげにバラバラと保存したりメール添付したままだったりしているので(これは普段から整理してない私が悪い・・・)、自宅のMacと各メールアカウントから、延々とDLしているところ。写真はこれまた方方から集めて、WEBアルバムにUP中。そうして、かつては掃除中に捨てる為の雑誌を読み込んで時間が流れてしまったように、UPしている写真を見ながら一年を思い返して時間が経過しています・・・(いやん、だから進まない・・・爆爆爆)。

そんな中で写真を眺めて気がつくと、私の08年は7月頃から活発化してきているようです(笑)。

今年の前半のことは自分でも自覚するほど、近代稀に見ぬほど本当に精神的にキツイ時間を過ごしたので、ほとんど写真やら特筆する出来事がありません。たま~に見つける写真やそれに伴う記憶ですら、あまりリアルな体験として記憶ができてない(その日、自分が何を感じて何を話ししていたのかってことすら)ので、やっぱりどこか自分じゃなかったんでしょう、そもそも写真の中の自分の顔、目が笑ってない・・・。当時を思い返しても、多くの友人達に心配かけるばかりの毎日だったし、正直主治医の先生からは精神安定剤を処方していただいたし(→今だから言える話だわ。。。苦笑)。

で、こうやって写真を見ながら一年を振り返ると、自分を取り戻したであろうきっかけが結構明確になります。今年後半、私が私を取り戻すことができたありがたい出会いがあったことを今更ながらに実感できました。

残念ながら全く色っぽい話でも艶っぽい話でもないのだけど(爆爆爆)、人としてとても波長があう人とご一緒する機会をもつことが再び「私」を取り戻すいいきっかけとなったのでしょう。なによりも「日々、感謝することの大切さ」をシェアできる相手が傍にいてくれたことが、私自身の立ち直りに大きな影響を与えてくれたような気がします。その人とのやりとりには「感謝の言葉」がいっぱいあって、荒んだり篭っていた自分の心には、すごい大きなものを与えてくれたし、私が信じるものをまるごと「それでいいんですよ」って無条件に思い出させてくれました。本当、こうして振り返りつつ彼には感謝しなければいけないなぁと・・・(本人には調子に乗られそうな気がするので、伝えるつもりはないけど・・・苦笑)。

先日読んだ雑誌の中に、すごく心に残る言葉を見つけました(で、やっぱりメモ魔な私)。

「片腕を切り落とすくらいの重症ではなくて、指の先を切っただけでも、動作がスムーズにできなくなる。小さな悩みだって、その人にとっては大事なこと。それを掬い(=救い)とって、そういうことあるよね、って言う自分でありたい」。

相手の基準ではなくて自分の基準でみて、「もっと大変な人や不幸な人いるから頑張りなよ」って言ってしまうこと、確実にあると思うのです。でも悩んでいる当人にとっては、頑張っているのだもの・・・、頑張れって言葉、実は重いのですよね。よかれと思って自分にアドバイスを与えたくれている相手の基準がどうであれ、悩んでいる相手にとっては比較論じゃなくて、「辛い」ってHelp信号を送ってくれた自分をどれだけ「まるごと受け入れてくれるか」が重要なことだとも思うなぁと。解決策の提示ではなく、同調というかそのままでいいっていってもらえる方が安心できるってことを今年は実体験として学ばせてもらいました。

私にとって08年の前半、本当に辛かったしダメダメな自分だったとは自覚。色んな要因も重なって、ほぼ人間不信に陥った時期もあったし(味方が敵かしか人間関係の基準がなくなっていた)、本当に「私」じゃなかった。でも、だからこそ知り学んだことも多かったし、さらに強固に「私」を取り戻すきっかけになったと思うからオーライかなぁと。自分が今後、進むべき道もなんとなくだけど見えてきた気がする...

Saturday, December 27, 2008

ペルシャ料理 Apadana

中近東解禁いたしました(笑)。

一応、気持ちの整理を自分なりにつけようと料理含めて色々中近東を避けてきた08年。禊ぎ生活も無事終了したし、久しぶりに香辛料がきいて癖ある料理を食べたいなぁと思ったところに後輩ちゃんが「忘年会しませんか」と選択してくれたペルシャ料理。普通は選ばないだろ?って思うけど、彼女のお父様がイラン駐在ってこともあって合点。ペルシャは食べたことないしと、ふらふら浅草橋までやってきました(w。

お豆や野菜が主体の料理に、メインは羊さんのケバブ。やっぱり美味しいね!
若干日本人用にしていることもあって、一緒にいった後輩ちゃんも食べることができてよかった(香辛料が苦手らしい)。

ペルシャダンスとベリーダンスのショーもあって、ベリーダンスを習っているこれまたもう一人の後輩ちゃんが踊りまくっていて愉快でした。シーシャ(ペルシャ語ではゲリヨンというらしい)もあって、まさに中東世界復活。

来年はイスラム圏でも、旅してみようかな。トルコやモロッコ、いってみたいし。。。

http://r.gnavi.co.jp/p728700/menu5.htm