「カメラマンの仕事を選ばなくって正解だね」なんて、にこやかに伝えてくれたダガダ氏。彼曰く、"闇の世界をミックスさせることによって、世界と自分を知ることになる"のだそう。
今回の展覧会では、そのひとつの闇でもあるFUKUSHIMAを題材にしたものも多く、写真を通して伝えたいメッセージが想像以上に大きな迫力を感じました。PRの友人とも話したけれど、もう少し大きなスペースで大きな作品だったら...もっともっと感じるものも違ったんだろうね。
写真は嘘をつかない。そして、リアルな人間を知ることができる。
だから私は、やっぱり好きだな...。
これまでと変わることなく声をかけてくれた友人にも、ご一緒してくれた貴方にもいっぱいいっぱい感謝。楽しい時間をありがとう。
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