そういや、アートのことか食べ物のことしか書いてないよね〜。読んでる本も以前はビジネス関連が多かったけど、最近は完全に娯楽...というかアート関連ばかりだし。ちゅうか、英語だから読むのが遅いってのもあるのだけど。きゃんきゃん
てことで前述の後輩ちゃんがミケランジェロの顔をしらないと言っていたので、ひとまずご紹介ってことで自画像をご紹介。うーん、やっぱりごついですね〜。この人が例の愛の手紙を書いていると思うと、やっぱりぞぞぞ...と感じてしまうわけで、どうです?
と、あまり彼の趣味をどうこういってもしょうがないので、まじめなお話をひとつ。w
ミケランジェロが作った作品は何を表現しつづけてきたのか?
特に晩年の作品の奴隷シリーズをみると、なんとなくmovementというかもがいている感、石から飛び出ようという苦しさを感じたりします。これは哲学的-新プラトン主義-からきているそうです。
うーん、難しい。今度は哲学本を読まなきゃ。ううう
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