Monday, January 26, 2015

『スープ』

お仕事でお世話になった在本 彌生さんの写真展にお邪魔してきました。お会いするのは久しぶりだったので、とても嬉しかったなぁ〜。

お野菜いっぱいのスープの写真、彩り鮮やかでぬくもりがあって素敵でした。
写真やっぱりいいなぁ。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97-%E7%B4%B0%E5%B7%9D-%E4%BA%9C%E8%A1%A3/dp/4898153909

Sunday, January 25, 2015

Je suis dans l'île au sud-est.

青い空と海を見に行ってきた。

色々と考えなければいけないことがいっぱいあって、企画書も集中して書かなきゃいけないなって思うところもあって、ちょっとした小旅行。風邪ひいた後の身体のメンテナンスもしたかったから、朝ヨガ+夜は泳ぐといった健康生活。数日間でもかなりリフレッシュできたかな。

思えばここにきたのは3回目、4年ぶりくらいでしょうか。毎回ホテルの中でしか過ごさないという強烈ワガママな場所なのだけど、妙に落ち着けるところが気に入ってます。ホテルの方にもよくしていただいて、お部屋についたら"welcome back wine"が置いてあった!うれしーねー、こういう気遣いって。ふふ

おまけに今回は、朝のヨガクラスが開講されていたのでお外でヨガ。いやーん、気持ちがいい!!もともとヨガにハマり始めたチバソム以来のお外ヨガ。都内で通っている岩盤ヨガも気持ちがいいとは思うけど、やっぱりお外でのびのび風を感じるっていいね〜。心身共にリラックスできました(そうして、お役の通り翌日大変なくらいの筋肉痛...)。

ま、人生色々ありますが。
こうして気分転換しながら、前向きにいきていけたらいいなって思います。

今年もいっぱい旅しよう。

Sunday, January 11, 2015

Achèvement d'étude, janvier


優しいお味のレシピから2015年はスタート。

ゆったりと穏やかな食卓というのは、食材ひとつひとつを洗って切って焼いて炒めてなんて過程においての笑顔の頻度から出来上がっているものだって心から感じます。やっぱりスキルだけでは語れないね。

本日2本目のArnould de beaufort Brut Tradition、蜜っぽくってとっても気に入りましたっ♪

Saturday, January 10, 2015

Je suis un voyageur(私は旅人)

「旅行する」という言葉は”一定期間”というニュアンスがあるのに対して、「旅する」は”時間が連続して流れている”感じがします。ある人が”産まれてから命の形が変わるまでが旅することだ”と言っていましたが、”毎日を生きる”ということは大きな意味で「旅の途中」と表現できるかもしれません。

最近の私は、いわゆる物理的な場所が変わるという意味での「旅」をしています。今年に入ってからは、沖縄・軽井沢・クアラルンプール・パリ・ロンドン・チェジュ(韓国)・スリランカ・サンフランシスコに出向きました。一方で妄想や空想といった「旅」っていうのもあります。「赤毛のアン」のアン・シャーリーは、空想好きの娘だったから、もしかしたら後者を沢山楽しんだのかもしれませんね。

みんな時間や空間を自由に行き来することができる。初めての人や食べ物に出会う、過去の歴史や人物と出会う、これから先に起きる出会いにワクワクする、友人の知らない側面に触れてドキドキする。そんな過去と未来を行ったり来たりの日々の中、刺激を得られる”何か”と出会えることは、日常にある大きな宝物以外の何ものでもありません。

そしてそれはきっと日常生活にこそ満ち足りているはずなのに、なかなか人は気付けないもの。仕事が忙しくて「旅行ができない」、「休みがとれない」と嘆くことが先行してしまい、新しい出会いや知識力が満たされる日常に目を向けられない現実もあります。だけどそれって本当はとてももったいないこと。人間というのは発想の切替えと工夫次第で、楽しみが倍増できるものです。

例えば、次の「旅行」を決める時に「どこに行きたいか?」ではなくて「誰に会いたいか?」を基軸にしてみる。景色や歴史ある場所への観光、おいしい食べ物やその土地の買物は、単体でも十分に楽しめるけど、そこに共有(シェア)できる相手がいるともっと楽しい。数年ぶりに出会う相手であっても、会っていなかった時間埋め合う時間をもつことで、かけがえのないものとなる。それはリアルに「会う」という行為が生み出してくれた産物であって、SNSで一方的に共有する「喜び」とか「満足感」とは大きく異なっていて、リア充自慢ではなくリアルな共有がそこにはあるでしょう。

あなたは何をしている人なの?と聞かれたら、こう答えるでしょう。
"Je suis un voyageur"

Monday, January 05, 2015

仕事に効く 教養としての「世界史」(出口 治明 著)

高校時代の選択は「日本史」でした。

私の恩師であるその歴史の先生は「平家の末裔」という人で、結婚したパートナーは「倭冦の末裔」。身分違いの二人だった故に親戚中から反対をうけて、九州から北海道かつオホーツク地域というエリアまで逃げてきたというエピソードをもつ人だったこともあって、かなりディープワールドな世界観で歴史を語ってくれました。正直、彼の歴史の時間をどうしても聞きたかったこともあったし、そもそも北海道では知り得ない世界をもっていたこともあって、妙になついていた(苦笑)私がいます。高校生だというのに、先生の授業はすべて録音して家で黙々と念仏のように聞いていた受験勉強。受験以上のことを学ばせてくれた大切な人です。

就職してから不思議なご縁で再会し、海外の人と接することになった私が先生に訴えたことがあります。
「先生の授業は素晴らしかったけれど、もっと宗教とかその国の習慣とかを知りたかった」
先生は多いに笑って「お前はそこまで達したか。早かったな」なんておっしゃってた。

この本は、少しだけそんな私の欲求を満たしてくれました。だけど、もっともっと私は一般的なことというか、身近なことを知りたいと思う。

歴史を知る手法は、年号を覚えるだけではない時代がやってきたと思います。
私がしっている海外はこんなんじゃないもの。

Sunday, January 04, 2015

un jour(いつか)

主体的に生きることない人生に「いつか」は訪れないと教えてくれたのは、大学時代の卒業旅行ヴェニスで出会った叔母さまでした。「"いつか"なんていってたら、いつかは来ないからまずは決めてから帳尻あわせて準備すればいい」、そう彼女は言いました。当時の私は実はあまり理解できていなかったけれど今は心から思う。そう願っているだけで「いつか」を期待している人に「いつか」は、やってこない。「いつか」は自分で決めるものなのですよね。

2014年はまさにそんな年でした。自分で決めた自分なりのテーマある人生を主体的に生きていたら、目の前に見えたのはそれまでと違う新しい世界でした。もちろん一般的な価値観でいったら、完全に逸れていたのかもしれないけれど私にとってはきっとこれは必要だった時間であり、価値ある寄り道、意味ある時間であったのだと思います。だから、そういう決断をさせてもらうことができた周囲の方々に感謝したいと思うのです。辛かったことも哀しかったことも、なんだろう...きっと私がそれを選択する為の布石として協力してくださっていたのだと。

明けて2015年。ちょっとワクワクしている自分がいます。"私、今年は何をしでかすんだろう..."なんて、自分で自分のことを楽しみできるってこの年齢にしても面白い、いや有り難いと思うのです。もちろん不安というか心配も普通の社会人(まだ言っていいのだろうか?)としてはあるけれど、それ以上にワクワクする。そんな人生きっとありだって思います。

「大好きな友人を訪れる旅」はもうしばし続きます。一体いつ日本にいるんだ、なんて言われておりましたが、大好きな友人たちから力を与えてもらえるような時間が今の私のプライオリティなのです。
今年も素敵な出会いを楽しみに。

with all my love,
Miyu

Saturday, January 03, 2015

正月映画:「英国王のスピーチ」(2010 米)

ブリジット以来、コリン・ファースは素敵な俳優だと思っています。だけど、なんともこの堅物っぽい感じで華開いてない感はいっぱいあったけれど、英国王の苦悩を描いているこの作品は彼にとってはまり役だったと思います。素晴らしかった。

映像化するにあたって色々とデフォルメしていることは聞くけれど、彼の振る舞いや発言、人との距離感とかみていると、色々と考えることというか感じることはあるのは確か。きっと身分違いということで隔離された世界で生きてきた人、ひいては自分の生きていた世界以外のものをうけいれざる環境になかった人にとっては彼のような振る舞いをしてしまうに違いないと思う。それはきっと、先天的なもの(つまり産まれた環境)ではなく、後天的に作られたもの。それで判断されるって不幸だよね。

これまた色々と批判があったようですが、映画は映画。エンターテイメントはエンターテイメント。それでいいじゃない?って思います。

昨年久しぶりにいったロンドンだけど、今年も行ってみたいな。
どんだけ人生で他国を感じることができるか。なんだろう、それがきっと私を豊かにしてくれるはず。

正月映画;「グリーンマイル」(1999 米)

お正月の映画・キングシリーズで観た一作。正直、観たのは初めてで、釘付けになったのは確かなのだけど一方で年始に観るには重すぎた...最後が哀しすぎる。

キングといえば、ショーシャンクやスタンドバイミーとか色々と名作があるけれど、映画として観るべきものはこれかなって思う。布石がいっぱいある前半はさておき、後半の優しさに包まれた時間の充実感は半端ない。大男(=ジョン・コーフィー)の涙と一緒に、この世の無常を嘆きたくなる。人が日常的に犯してしまう罪を振返らざるにはいられなくなる。当事者にとっては小さなことと思っていても、その影響たるやいかなるものか。ジョンの嘆きの涙はそんなことをきっと教えてくれている。

昔の映画(今更いうのはなんだけど)は、やっぱり素晴らしい。脚本もさておき、時間が長くなろうが丁寧に作られているし、まったくをもってCGがないことに対して感動を運んでくれる気がする。もともとはネズミのシーンはCG予定だったにも関わらず、結局アナログ仕様で実際に撮影してくれたからこそ、彼のシーンは余計に涙を誘うに違いない。

今年はいっぱい映画を観よう。

Wednesday, December 31, 2014

移動距離 51000マイル

「大好きな人に会う」というのがテーマだった2014年。後半は相当の飛ばし具合で達成してきましたが、おもえばすごい移動距離を達成しました。振返るとこれまた強烈な勢いで香港を往復していた時以来なのかもしれません(苦笑。

ずっと果たせなかった約束を果たすべく、自分の新たな時間と姿を模索するべく、ただただ「会いたい」という想いだけでツッパしてきた結果だけれど、本当に素晴らしい自分の人生への蓄積を与えてもらったと思います。やっぱり動いてよかった。決めてよかった。

今年も含めて本当に大変な一年でした。わざわざキツい道を選ぶことはないって人にいわれても、これは私の性格でもあるしなによりも自己責任と自覚している上でやっぱり譲れないものは譲れない。だから誰のせいにもしないし、文句も言わない。それが覚悟ある人生だって思うし、後悔はない。

そんな2014年、ありがとう。
来年も頑張ります。

Thursday, December 25, 2014

アートセミナー; Rembrandt Harmensz. van Rijn

 オランダ人のアバンギャルドさ。それは17世紀を生きたレンブラントの生き様からひしひしと感じることができる。パトロンが喜ぶような肖像画を描いてさえいれば、十分に裕福に暮らすことができたのに、彼は彼の描きたいものを追求する道を選んだのだから。

そんな強い想いがある人だからこそ、彼の作品から滲みでる物語性や心理描写の巧みさは、私たちに感動を与え続けてくれるのだと思う。画家としてスペシャルなのだと思う。自分のあり方を貫く。こんな画家、なかなかいない。こんな人、なかなかいない。

しっかし、さすがに1月までにNational Galleryは厳しい...リニューアルしたばかりだしRijksmuseum Amsterdamに行こうかな〜♪

https://www.rijksmuseum.nl/

Wednesday, December 24, 2014

キエフバレエ「くるみ割り人形」

Balletの世界でクリスマスといえば「くるみ割り人形」です。

今年は観れないかな、って思っていたら友人からお誘いをいただいてご一緒させてもらいました。久しぶりのロシアは、ちょっぴりノスタルジックな気分にもなったけれど、季節ものを体感できたのは本当に嬉しかったな〜。
レアなロゼとも出会えたし、今日は最高にhappyな休日。感謝。

本日のChmpagne; 
Champagne 1er Cru Dizy Les Terres Rouges Rose(Millesime)
1993年に植樹された、ディジー村に所有する僅か1.35haの畑。2004年ヴィンテージ迄、同じディジー村のピノ・ムニエを70%以上ブレンドしていたが、樹齢が高まった2007年より、ピノ・ノワール100%で造っている。良年のみしかリリースされないレアな子です。

Tuesday, December 23, 2014

soap opera(昼ドラ)

昔でいえば「華の嵐」枠の平日13:30の昼ドラマを地味にDVD録画しつつ見ています。ストーリー的にはいわゆる今年流行った「不倫」ではありますが、脚本家いわく「不倫だけど純愛」をテーマにしていることもあって、かなり"シンデレラ"な感じが主婦の皆さんには受けるのかもしれないな(なんて言いながら、がっつんハマる独身の私w)。

今回ちょっと興味深いのが、そもそもの主婦である主人公と旦那さんとの間の夫婦関係には何も問題がないこと。旦那さんが不倫しているとか皆無。自分の母親と一緒に暮らしてくれていて、病気の父親のケアもしてくれている。つまりいわゆる仲良し夫婦であるのだけれど、お父様の死とかちょっとした隙間風なるものによって、気付けば「恋」していたことというか相手への想いの深さに気付くといったサプライズストーリーなのでしょう。ちゅうか、そういう意味ではかなり新しいなって思ったのが正直なところ。人間臭い展開ですよね、頭ではなくって心で動いている感じってこと。

相手から「これは運命なんだ!」とジャカルタ空港で叫ばれつつ(こんなことあるなら、ジャカルタ行きたい!w)、それでもやっぱりと理性で止めていたけれど、やっぱり...なんて展開が先週から続いています。今週で最終回を迎えるけれど、なにげに私にとって一番の刺さり具合は、主演の一人でもあるマッシーの存在でしょうか(笑)。友人たちには呆れられつつ、毎日マッシーを観ることに一人ときめいていた日々がもう終わります。w

冷静に考えてみると、おそらく私は海外にいても普通な空気感をもてる男性が好きなのだと思う。大好きな俳優であり、お仕事ご一緒してますます大好きになった大沢さんもそんな人。よくみたら...だけどって人っていいよな〜。

てなことで本日はリアルタイムで見ちゃうのだ。
ほとんどテレビをみない私がハマるってかなり笑えるソープオペラ。興味ありません?w
http://tokai-tv.com/cinderelladate/

Monday, December 22, 2014

「31年目の夫婦喧嘩」(2012 米)

「プラダを着た悪魔」監督の最新作品は、夫婦問題。日本だと、この年齢の夫婦間にはない想いだったりするんだろうな〜と感じつつ(私は独身なので想像でしかないけど)、一方で"まさにこれがアメリカよね"なんて思ったりするストーリーでした。

毎日を豊かにしてくれるパートナーの存在って、本当に必要だと思う。それは生活に困らないとか、喧嘩というような波風がないとか毎日わくわくする何かがあるってことではなくって、心が満たされる存在と共存できていること。実はそれが一番難しいのかもしれないけれど。

私の友人でアメリカでカウンセラーをやっている子がいますが、やはり多くのクライアントはこのような問題を抱えているそうです。でも友だちにも相談できなくって、専門家のところにやってくる。そんな想いをもつことが罪であると感じてしまうクリスチャンならではだよね、なんて彼女は言っていたけれど、これまた宗教観が違いもあって理解ができない。。。でも、心ではなるほどって感じるところはあったりもするのが正直なところ。相談できないのが男女間の悩みであり、ダメってわかっていても無理ってわかっていても、ってこと起きてしまうのが実は本当に難しいところなんだと思います。

それが一体、愛なのかこだわりなのか、情なのか。一度オープンにしてみてからこそわかることもあるのは事実。なんだか、この映画ではそんなステップを丁寧に表現していたように思いました。

女もこの年まで生きていると、色々あります。
でも、あえてフラットで相手と向き合った時に、自分は何を感じるか。一時の感情に振り回されることなく、しっかりと自分の幸せと向き合いたいと思う。なんかそんなことを感じる映画でした。

http://31years.gaga.ne.jp/

Sunday, December 21, 2014

アートセミナー; Jean-François Millet

三菱一号館美術館で開催中の「ボストン美術館 ミレー展」。私にとっては、改めてミレーを知るきっかけによい展覧会になったのかもしれません。

日本人にとってのミレーは、必ず美術の教科書にでている「落穂拾い」「晩鐘」といった"苦しみながらも勤勉に働く農民を描いた画家" といったイメージですが、どうやら彼が本当に表現したかったことは違ったのではないか、なんてことを先生のコメントを伺いながらヒシヒシと感じました。思えば日本人が彼の作品を好むのも、70年代以降の日本人の視点というか勤勉さが共感された理由だったのかもしれませんね。

だからこそ今この時代、改めて彼の晩年の作品から何を観ることができるのか。色彩豊かであり何か社会性を感じるメッセージや、チャレンジを読み取ることもできるといっても過言ではないのではないでしょうか。

人間の目というのは「みたいようにみる」そうです。心ではなく頭でみてしまっていたミレーという画家にもう一度会ってみたい、と思います。会期中にもう一度行ってみよう。

http://mimt.jp/millet/

Saturday, December 20, 2014

他人種・他言語・他宗教とか...

自分でいうのもなんだけど、自分と違う人種の方にモテる傾向が高いです。それも日本人にとって馴染みのエリアではない方々限定。なぜにそのエリア???なる理由はまったくわからないけれど、彼らに言わせると共通なのは「ボーダーを感じない」からなのだそうだ。どこがってところまで教えてもらえないので、いまだに全く理解できていないのだけど。。。

なんて「私はモテるのよ、イエイ」的な、ちょっとした自慢っぽく聞こえるかもしれないがこれがまたちょっと違うんだな、これが。彼らが感じてくれる程、私は「グローバリアン」ではないので、毎回彼らと不器用な英語を使って向き合うことになるから、地味に負担になってしまう。ちゅうか、抱える宗教とか勉強するに時間がないわけっす、相手のスピードと(苦笑。

たぶん私は、誰よりも「(昔ながらの)日本人」で、誰よりも「めんどくさい」資質があって、誰よりも「心を開かない」傾向があるので、相手が私を見て取る感じと多大なる孵りがあるのだと思う。だから故に揉めるんだよね、期待値とのギャップってやつ?(苦笑)。この数ヶ月ほどそんな自体が連発。頼む、少し待ってくれって感じもあって、私にはお腹いっぱい。そして、せっかくの友人関係すら崩壊。ああああ、なんでだろう。哀しいと思うんだよね、これ。

人と人が出会い、仲良くなるステップってあると思うの。でもね、それを飛ばして仲良くなれる人もいる。それは私にとって憧れだけど、私にはできない。だって相手の本当の姿を見たいから。心底惚れたくなるくらいな、その人自身を知りたいから。だからどうしても飛ばすことができない。残念なお知らせだね、私。苦笑

言語を学ぶにも宗教を知るにも本当に時間がかかる。相手の国がどんな風に生きてきたか、とか環境とかやっぱり知るには時間がかかる。だけど、私は理解できたくなくても知りたいし、知った上で相手と寄り添いたいと思う。それが最低限の礼儀だと両親に教わってきたから。

てなことで、某ソーシャルなつながりから勝手に断絶されてしまって、ちょっと哀しくなったけれど、それまでだったのねって思うことにしよう。そういう価値観だった。そう思うようにしよう。

人間関係って難しいね。

Friday, December 19, 2014

"LEATHER FOREVER"

すべてにおいて圧巻、圧倒される展示。ブランド観を決して崩すことなく、欧州の雰囲気あるという意味で「表慶館」という会場選択も素晴らしかったし、色彩溢れるレザーのクリエイションには感動ばかりだし、HERMESの世界観に包まれるようなそんなひとときを過ごすことができました。いや〜、来てよかった。

学生時代から、私にとってHERMESというブランドはちょっと別格で、「いつかHERMESの手帖が似合う女になってから購入したい」と思ったのはもう20年以上前。その年月の中でも、そろそろ...なんて思いながらも実はまだ手にしてない41歳。そうなのだよね、まだあの手帖をもてるような女性にはなってないんだよな〜(涙。今日のような展示をみてしまうと、さらにその想いは募ってしまう。あああああ、私が手帖をもつことできるような頃って還暦を廻っているのではないだろうか(汗。

一方で、私のファーストHERMESは最初のボーナスで購入した「時計」。この子は、私の左手に毎日いてくれて一緒に時を刻んできました。なぜあの時にHERMESを選んだのかはもはや記憶にないのだけれど、ご褒美で他の子よりもプラスαをいただいたボーナス。どうやって使おうかなんて思った時に母から「ずっと記念になるものを買いなさい」と言われて選んだのがこの子でした。もう廃盤となってしまった型ではあるけれど、いまだにHERMESの時計ラインの中では一番好きな文字盤。宇宙を感じるようなその世界観が好きで宝物でもある。やっぱりこういうメゾン系のブランドの素晴らしさって、そういう長い時間を共に過ごしながらもまったく色あせない想いがあるのかもしれないね。

今回の展示で教わったこと。それは「歴史への敬意」、この表現が一番合うのかもしれない。こんな素敵な時間を与えてくれたHERMESというブランドに改めて感謝。そしてこの満ち足りた時間とご一緒したくれた今年出会えた素敵な友人のNちゃんに感謝。

http://lfe.hermes.com/jp/ja

HERMES Day


人生初。Snow globe(スノードーム)に入ってみましたっ♪
実際の撮影したものは揺れて雪が降ってるんですよぉ〜。楽しいっ!
http://www.maisonhermes.jp/event/snowdome/ 

Thursday, December 18, 2014

un cadeau de Noël

大好きな友人や後輩たちとご一緒させていだく機会が続いています。なんとなく今年は"会いたい人に会う"なんてことがKeywordになっていて、各国に飛んでいたりするので、その集大成な師走といった感じでしょうか。

先日再会したSFの友人に「さすがMiyuらしいコミュニケーションオタクっぷりの行動だね〜」なんて言われて思いだしました。確かに私、よく言われてた(笑)。時を同じくして女友からも「ねーさんが戻ってきた気がする」なんて言われたり、なんだか私自身が少しずつ変化してきているのかもしれません。いや、いろんな柵とかこだわりとかここ数年でついてしまったものをはぎ取ることができたのかもしれません。

一昨日、元部下からクリスマスギフトをもらいました。最初預かった時は、いままでもったタイプではなかった故に本当にどうしたものかと思った子だったけれど、一年かけて今、彼女と少しだけでも近づけたこと、そして私にプレゼントを選んでくれるという行為が嬉しくってたまりませんでした。人の心は誠意をもって接していたら必ず何かしら繋がるってこと、実感できて逆に有り難くも。

今年の年末は、最初の会社の上司に再会できそうです。
私の仕事人生の基本を作ってくれた大切な人。まだまだ「人を巡る旅」は続きます。

Tuesday, December 16, 2014

MONTEREY BAR AQUARIUM

突然ですが、クラゲが好きです。英語では"ジェリーフィッシュ"といいます。可愛い名前じゃないですか〜(笑。

今回の滞在では、2回ほど水族館へ。ただただぼーっとクラゲをみつめる時間は幸せ以外の何者でもございませんでした。おそらく怪しいくらい(1時間以上)その場でかぶりつきでおりましたので。おほほ

振り付け師の先生は、クラゲの動きをみながらダンスの振りを考えるそうです。そして衣装のアイデアを得るとも聞きます。そういった視点でみると確かに彼らの柔らかな動きはダンスに通じることがあるのかもしれません。

水族館とか動物園とか、自然の生物と触れ合うことができる時間って人間にとって本当に大切だと思うのです。難しければ、花でもいい。生きているものと共存することによって、人はきっともっともっと自然に帰ることができる。

今回はタイミングもあってモントレーにも足を運ぶことができてよかった。またゆっくり訪れたいな。

Monday, December 15, 2014

「テルマエロマエⅡ」(2014 日)

パート1が面白かった時のパート2って、実はヤバい...なんて映画が多いのは通説。今回もどうだろうなんて思いながら観てみたけれど心配なんて無用。おもいっきりテルマエの世界観が満喫されていて、よりみんながローマ人でした(笑。

漫画が原作の映画は多いと思うけど、これは本当にキャスティングや世界観含めて大正解な映画だよなー。漫画ちっくなストーリー展開だというのに、まったく気にならないってスゴイし、頭からっぽにして楽しめる。日本人だから故に顔がこい役者たちをみながらさらに楽しめる。イタリアン人からも評判だったっていうけれど、きっと楽しむポイント違ったんだろうなー。w

どちらにせよ。
頭からっぽで楽しめました。機内映画でもいいかな、って感じではあるけどね。

http://thermae-romae.jp/