すごい刺激になった。めずらしくHD予約なんてした上に、白鳥が観たくなって最近DVD三昧。たぶんね...アホなくらいバレエすきなんだよね、私。
この番組に対するソーシャルコメントを観ると、先生が云々的なものが多いんだけど(ドタキャンモデルネタはさておき)、どっぷり世界にいた私としては現役の荒井さん含めての真摯な対応ってなによりも羨ましいし、さらにいえば前田さんの愛ある厳しさを受けることができるってほんっとに羨ましかった。叱ってほしい。www
当然なんですよ、あの厳しさって。言ってもらえるってのは愛だから。最近の学校ではおそらくないのかもしれないけれど、お金をいただく(それもお客さまに)っていう背景がある中での指導なんだから当然なんだと思う。だからこそ、悔しくてもガンバれるんだもの。なんて考えるとさー、哲也くんがいっていたように団員たちの気持ちもわかるんだよね、彼女たちにレッスン受けることができるなんて、本当にすごいことなんですよ。確かに芸能人としてあそこまで頑張った彼女たちはスゴイ。踊りもとてもよくなった。だけど、団員たちはこれから先もずーーーっと続くのだからね、企画じゃないんだから終わりがないのだもの。
すでに私が舞台にたっていた頃というか現役だった頃から時代は様変わりしていて、今やプロとして活躍してくれていたメンバーすら引退の時期になっていて、昔を語るのがダメなのかもしれないけれど、やっぱりプロはすごいんですよ。だからね、この番組はよくできていたと思う一方で、やっぱり頑張った芸能人にフォーカスだけしてほしくないなって思う。すごいよ、だけど企画だもん。
なんてブツブツ思っていたら、やっぱりプロの踊りを観たくなった。
今月は2本、いってきます。www
https://youtu.be/yrxm5ZLn74g
Thursday, December 10, 2015
Tuesday, December 08, 2015
a vie(命)
産まれたばかりの小さな手にしっかりと握られた未来を意識する時、人は雄弁になります。一方で、握りたくても握ることができない相手の温かさだけを認識した時、人は言葉を失います。
動物に限らず、植物の生命も然り。だけど美しさが一番素敵なことなのでしょうか?年を重ねることって苦しいことだけなのでしょうか?
今、美しき花を目の前にして何故か哀しくなる。私は信じたい。短くても美しい、枯れそうなその瞬間が一番美しいのだということを。苦しいんじゃない、尊いだけ。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき(by 林芙美子)」
動物に限らず、植物の生命も然り。だけど美しさが一番素敵なことなのでしょうか?年を重ねることって苦しいことだけなのでしょうか?
今、美しき花を目の前にして何故か哀しくなる。私は信じたい。短くても美しい、枯れそうなその瞬間が一番美しいのだということを。苦しいんじゃない、尊いだけ。
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき(by 林芙美子)」
Monday, December 07, 2015
牡蠣祭り
Ne pas manger d'huitres les mois sans "R"(Rの付かない月には牡蠣を食べるな)と言ったのはルイ15世。当時は輸送手段にトラブルも多かったから食中毒を懸念してということだったみたい。個人的にはいまだに気になってあまり夏は食べないんだけどね(笑。
そんな中、我慢を重ねてシーズン到来した牡蠣をたんまり食べたくて、お家で牡蠣祭を週末開催しました。お取り寄せした殻付牡蠣、止められませんがな...。美味しすぎ、安価すぎ。w
古いお友達、新しいお友達がつどって交流しての楽しい時間。本当に素晴らしい。
シーズン中に再開催予定。ご希望の方は一報あれ。
そんな中、我慢を重ねてシーズン到来した牡蠣をたんまり食べたくて、お家で牡蠣祭を週末開催しました。お取り寄せした殻付牡蠣、止められませんがな...。美味しすぎ、安価すぎ。w
古いお友達、新しいお友達がつどって交流しての楽しい時間。本当に素晴らしい。
シーズン中に再開催予定。ご希望の方は一報あれ。
Sunday, November 29, 2015
"Le Casse-noisette”
12月に"くるみを観ないとクリスマスは迎えられない"という想いはもちつつ今年は特に予定してなかったものの、昨日のBS特番で中村祥子さんが出演すると知り、即効ぽちってしまった私。赤坂局の狙い通りだわね(苦笑。
しかし...S・キャシディがもうすっかりキャラクターダンサーなんだ〜。ああ...時代の流れ、パリオペだと引退の年齢だもんね〜。ちゅうか哲也くんの踊り、最近みてなかった気がする。そろそろだし、観に行かなきゃ。
http://www.k-ballet.co.jp/performances/2016nutscracker
しかし...S・キャシディがもうすっかりキャラクターダンサーなんだ〜。ああ...時代の流れ、パリオペだと引退の年齢だもんね〜。ちゅうか哲也くんの踊り、最近みてなかった気がする。そろそろだし、観に行かなきゃ。
http://www.k-ballet.co.jp/performances/2016nutscracker
Saturday, November 28, 2015
Vos laissé derrière(忘れたもの)
後輪がなくなったまま放置されている自転車。もしここがART空間だったのなら、きっとそういう視点で見れるのかもしれない。だけど、リアル空間で向き合った時、とてつもない寂しさとか時間の惨さとか、前者のそれとはまったく違う視点で判断いや..感じている自分がいる。人間って適当なものです。
人は見たいものを見たいようにしか見ない。そこに関与しているのは"心"とか"気持ち"とか形には言い表せないものであって、事実ではない。だから故、"見たいように見る"訓練も必要なのかもしれないね。心に負けてはいけない。感じたいように事象をみることができたら、きっと違う世界が待っている、なんかそう思います。
忘れたいことも一緒。"忘れたいもの"を違う視点で忘れることができたら、違う世界が見えるだろう。深呼吸しよう。
人は見たいものを見たいようにしか見ない。そこに関与しているのは"心"とか"気持ち"とか形には言い表せないものであって、事実ではない。だから故、"見たいように見る"訓練も必要なのかもしれないね。心に負けてはいけない。感じたいように事象をみることができたら、きっと違う世界が待っている、なんかそう思います。
忘れたいことも一緒。"忘れたいもの"を違う視点で忘れることができたら、違う世界が見えるだろう。深呼吸しよう。
Monday, November 23, 2015
『物欲なき世界』(著 菅付雅信)
タイトル以上に自身の中に示唆があった一冊。
今から10年程前に「今、かなり面白いよ」と言っていた地・ベルリン滞在中に読みながら、ちらりとだけど話を聞いていたエリアが出てきていて、ついぞそのエリアに足を運んでみたりしました。きっとあの頃、菅付兄さんはこの辺りを歩いていたんだろうな〜って(笑)。だから故に当時の彼の言葉と一緒に「旅」できて興味深かった。意外と人って"聞いたこと"って覚えているものですね。
ここ1、2年で本当に自身に変化があって、まったくをもって物欲がなくなり、シェアすることに対してのハードルがどんどん低下していることを自覚します(この本に出てくるサービス利用然り)。そしてそれはきっと自身が自由になっていることと比例している気もするのですよね。シェアするって一人にとって"得る"こと以上に、新しいつながりを"得る"ことになっているから。
しばしお会いする機会がもてていないけど、菅付兄さんはやっぱり私に刺激をいっぱい与えてくれる人。また色々とお話聞きたいな。
今から10年程前に「今、かなり面白いよ」と言っていた地・ベルリン滞在中に読みながら、ちらりとだけど話を聞いていたエリアが出てきていて、ついぞそのエリアに足を運んでみたりしました。きっとあの頃、菅付兄さんはこの辺りを歩いていたんだろうな〜って(笑)。だから故に当時の彼の言葉と一緒に「旅」できて興味深かった。意外と人って"聞いたこと"って覚えているものですね。ここ1、2年で本当に自身に変化があって、まったくをもって物欲がなくなり、シェアすることに対してのハードルがどんどん低下していることを自覚します(この本に出てくるサービス利用然り)。そしてそれはきっと自身が自由になっていることと比例している気もするのですよね。シェアするって一人にとって"得る"こと以上に、新しいつながりを"得る"ことになっているから。
しばしお会いする機会がもてていないけど、菅付兄さんはやっぱり私に刺激をいっぱい与えてくれる人。また色々とお話聞きたいな。
Saturday, November 21, 2015
Le voyage touchait à sa fin(旅を終えて)
"大好きな人をめぐる旅"、9カ国めを終えました。今回はSpecialバージョン。ずっとお世話になっていたものの、ちょっと遠慮もあってなかなかご一緒する機会をもてなかったLondonに暮らす先生のお手伝い。海外を拠点に暮らしている方々(Paris8年+London3年の食品培養の仕事している子や、London5年+Bath半年の鉄道会社勤務の子、Londonで会社立ち上げた社長 etc...)と時間を過ごせたこと、刺激いっぱいの時間となりました。2日間BARでいっぱいおしゃべりしつつ飲んだくれて楽しかった(笑。
そして同じタイミングでParisで起きた哀しい出来事。日本より近い場所にいるにも関わらずなかなか連絡がつかず(ネットだから近いも遠いも冷静に考えたら関係ないんだけど)、ドキドキしながらCNNを見続けた夜。訪仏した結果に気付いた人々の強い意志と逞しさ、そして日常生活をkeepしようとする力。なんだろう、すごく勉強になりました。情報に惑わされないというか、地に足を着いて覚悟して生きることとか。
「いつ何があるかわからないのは一緒。日本にいたって地震とかあるし、いつ大きい揺れが発生するかなんて誰にもわからないでしょ。だけど毎日普通に仕事してご飯食べて、生活しなきゃいけない。心配しすぎたって朝はくる。どこにいたって一緒だよ」と笑っているお姉ちゃんは、やっぱり格好よかった。その後、元気にイタリア旅行にでかけていったし。www
プラス。すごい大きな収穫はフランクフルト空港での出会い。沢山の人がいる中で偶然のように知り合えた人が同郷だったということ、本当に嬉しかった。そして想像を超えた規模での作品作りをしているということ、日本を超えた活動をしている人がいるってこと、ワクワクしました。息子さんもとても素敵な人だったし。また会いたいな。
そして同じタイミングでParisで起きた哀しい出来事。日本より近い場所にいるにも関わらずなかなか連絡がつかず(ネットだから近いも遠いも冷静に考えたら関係ないんだけど)、ドキドキしながらCNNを見続けた夜。訪仏した結果に気付いた人々の強い意志と逞しさ、そして日常生活をkeepしようとする力。なんだろう、すごく勉強になりました。情報に惑わされないというか、地に足を着いて覚悟して生きることとか。
「いつ何があるかわからないのは一緒。日本にいたって地震とかあるし、いつ大きい揺れが発生するかなんて誰にもわからないでしょ。だけど毎日普通に仕事してご飯食べて、生活しなきゃいけない。心配しすぎたって朝はくる。どこにいたって一緒だよ」と笑っているお姉ちゃんは、やっぱり格好よかった。その後、元気にイタリア旅行にでかけていったし。www
プラス。すごい大きな収穫はフランクフルト空港での出会い。沢山の人がいる中で偶然のように知り合えた人が同郷だったということ、本当に嬉しかった。そして想像を超えた規模での作品作りをしているということ、日本を超えた活動をしている人がいるってこと、ワクワクしました。息子さんもとても素敵な人だったし。また会いたいな。
Thursday, November 19, 2015
voyage à Berlin -こぼれ話
1987〜93年にかけて白泉社「花とゆめ」に連載されていた漫画「動物のお医者さん」をご存知でしょうか?
北海道出身、且つペット業界に身をおいたこともあって、獣医さんとお会いするといつもこの話題によくなりました。ハスキーが連載中にランキング2位になっていた(その後、哀しい運命になってしまった)とか、憧れて北大獣医学部にいった(どうやら入学者が増えていたらしい)とか、色々と話題にもなっていた漫画。確かに私も当時から知っていたな〜(あまり漫画読まないのになんでだろう?)。
さてさて。フランクフルトでのトランジット中にご一緒させていただいた方とおしゃべりしていたら、思いがけずこの漫画の中に登場する"漆原教授(のモデルの方)"のお名前が...。いや〜、興味深いしちょっとドキドキ。リアルなモデル話を聞けるって面白いよね。
な〜んて背景で久しぶりに読み返したくなったのでただいま閲読中。北海道人に加えて、ちょっとだけ犬の生態にも詳しくなった今だから故に楽しめることもあります。温故知新。またこうして学ぶきっかけを与えてもらったこと、感謝。
北海道出身、且つペット業界に身をおいたこともあって、獣医さんとお会いするといつもこの話題によくなりました。ハスキーが連載中にランキング2位になっていた(その後、哀しい運命になってしまった)とか、憧れて北大獣医学部にいった(どうやら入学者が増えていたらしい)とか、色々と話題にもなっていた漫画。確かに私も当時から知っていたな〜(あまり漫画読まないのになんでだろう?)。
さてさて。フランクフルトでのトランジット中にご一緒させていただいた方とおしゃべりしていたら、思いがけずこの漫画の中に登場する"漆原教授(のモデルの方)"のお名前が...。いや〜、興味深いしちょっとドキドキ。リアルなモデル話を聞けるって面白いよね。
な〜んて背景で久しぶりに読み返したくなったのでただいま閲読中。北海道人に加えて、ちょっとだけ犬の生態にも詳しくなった今だから故に楽しめることもあります。温故知新。またこうして学ぶきっかけを与えてもらったこと、感謝。
Saturday, November 14, 2015
機内映画:SPY(2015米)
日本では未公開の映画、ジュード・ロウが格好良すぎるし、かなり面白かった。主演の彼女がとっても可愛いっていうのも後押ししていましたが。ふふふ
映画の設定としては、"ふとっちょのおばさん"として扱われるスーザンだけど、まったくそんなことないんだよなーって年齢近しな私が思うところ。やっぱり見た目とか言われるのが社会なのかっていうことを散々言われつつ、だけどそんなこといっている人たちは完全にバカちんで、でもって出てくる男達はこれまたみんなバカちんで、どこかでざまーみろ!!って思えるのが爽快感として残るのかもしれないね。
ラストシーン。ジュード・ロウに食事を誘われたのに、「確かにあなたは魅力的だけど、それでも今晩は仲間と過ごしたい」といって彼を振り切った彼女。めっちゃカッコいい。そうなのよ、そんな夜も女子にはあります。ああ、すかーっとした!!
映画の設定としては、"ふとっちょのおばさん"として扱われるスーザンだけど、まったくそんなことないんだよなーって年齢近しな私が思うところ。やっぱり見た目とか言われるのが社会なのかっていうことを散々言われつつ、だけどそんなこといっている人たちは完全にバカちんで、でもって出てくる男達はこれまたみんなバカちんで、どこかでざまーみろ!!って思えるのが爽快感として残るのかもしれないね。
ラストシーン。ジュード・ロウに食事を誘われたのに、「確かにあなたは魅力的だけど、それでも今晩は仲間と過ごしたい」といって彼を振り切った彼女。めっちゃカッコいい。そうなのよ、そんな夜も女子にはあります。ああ、すかーっとした!!
Friday, November 13, 2015
機内映画;N YOUR EYES(2014 米)
アメリカの南北に離れて暮らす男女の魂がテレパシーによってつながり、お互いの見た物などを共有し合い親しくなっていく様子をファンタジックにつづるラブストーリー。はい、かなりのべったべたな感じのストーリーですが、機内空間で選択するにはベストチョイスだと思います(笑。
全体的にはいい作品だと思うけど、ラストシーンがとても気になりました。だってこの二人のこの後って最悪じゃんっていうのが見えてしまうような展開。男は罪を犯し過ぎだし、女はけっきょくこの感じだと離婚できないだろうし連れ戻されるだけ。なんてね、ファンタジーって思えよって言われたらそれまでなんだけど、この最後はちょっとだけ逆に現実に連れ戻されてしまったかなー。
感情だけで突っ走るのはティーンで卒業。だけど前半のストーリーはかなりめろめろしてよかったから、もうちょっと年齢に見合った展開にしてほしい。。。なーんて、勝手な言い分でした。失敬!!
全体的にはいい作品だと思うけど、ラストシーンがとても気になりました。だってこの二人のこの後って最悪じゃんっていうのが見えてしまうような展開。男は罪を犯し過ぎだし、女はけっきょくこの感じだと離婚できないだろうし連れ戻されるだけ。なんてね、ファンタジーって思えよって言われたらそれまでなんだけど、この最後はちょっとだけ逆に現実に連れ戻されてしまったかなー。
感情だけで突っ走るのはティーンで卒業。だけど前半のストーリーはかなりめろめろしてよかったから、もうちょっと年齢に見合った展開にしてほしい。。。なーんて、勝手な言い分でした。失敬!!
Thursday, November 12, 2015
機内映画:MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION(2015 米)
あまりハリウッドは観ないというイメージがあるらしいのだけど...はい、正しいです(笑)。基本的には映画館で観ることは皆無かな。でも、嫌いじゃないです。
ってことで、こういうのはやっぱり機内でみるに限る。実はどこでみるよりも一番自分の世界に入ることができる環境だから。イヤホンで聞いてるからなのかなー、すごーく入り込める。もしかしたら、空の上っていう異空間にいるから余計にストーリーがぶっとんでいても受け入れやすいのかもしれないね。
さて今回の新シリーズ。やっぱりね、女優がかっこいいんですよ、トムの映画は必ず彼が選ぶらしいのだけど、間違いなく女優がかっこいい。かわいいのではなく、かっこいい。いや〜、今回のレベッカ・ファーガソンはかなりやばかった。惚れる、女子でも惚れる!!!
映画は理屈じゃなくって、エンタメでいいって思わせてくれる作品。ストーリーであえて語るまでもなくだから、ひとまず観てない方はみてくださいな。願わくば機内で(苦笑。
ってことで、こういうのはやっぱり機内でみるに限る。実はどこでみるよりも一番自分の世界に入ることができる環境だから。イヤホンで聞いてるからなのかなー、すごーく入り込める。もしかしたら、空の上っていう異空間にいるから余計にストーリーがぶっとんでいても受け入れやすいのかもしれないね。
さて今回の新シリーズ。やっぱりね、女優がかっこいいんですよ、トムの映画は必ず彼が選ぶらしいのだけど、間違いなく女優がかっこいい。かわいいのではなく、かっこいい。いや〜、今回のレベッカ・ファーガソンはかなりやばかった。惚れる、女子でも惚れる!!!
映画は理屈じゃなくって、エンタメでいいって思わせてくれる作品。ストーリーであえて語るまでもなくだから、ひとまず観てない方はみてくださいな。願わくば機内で(苦笑。
Saturday, November 07, 2015
村上隆の五百羅漢図展
海外ではピカソの"ゲルニカ"と称する方もいるという村上さんの"五百羅漢図"、日本初公開です。平日夕刻だったからか、空いていたのでゆっくりと鑑賞、なんだか外国人が多かったかな。巨大な画面を一望できる空間で一仏一仏ゆっくりと対面できることができて最高なひととき。さらにいえば、日本人にとって浮世絵と現代画の融合を学びながら観ることができること、かなり貴重体験ではないかなって思います。なにせすごいボリュームの説明があるんですよね、今回の展示。これもまた二重丸です。
個人的には、制作工房(これまたスゴイ沢山の方が関わって作り上げたらしい)での指示書やスケジュールが事細かに展示されていたのが一番面白かった。"アートってこうやって作りあげるの?”と改めて聞きたくなるくらい"広告制作"の進行スケジュールや指示書に似ていて、ついニヤリ。「喝!」とか「ボケ!!」とかおもいっきり書いてあるし。ちょっと親近感わいたりして(笑。
色んな楽しみ方があると思うこの展示。最後の村上語録映像もまた見逃せません。会期中にもう一度いってみたいと感じるくらい満足しました。オススメです。http://www.mori.art.museum/contents/tm500/
Thursday, October 15, 2015
Réunion ou Encounter?(出会い、もしくは再会?)
「あ〜っ....!ご無沙汰してます...」と、3秒見つめ合った後の再会の瞬間。いやはやビックリした夜でした。
若かりし頃(もう10年くらい前)、楽しくお仕事をご一緒させていただいた相手との時間は貴重なものです。当然だけど私も若かった、相手も若かった。だから故にはちゃめだったけど、思い出深いこともある相手。なんだろう....顔みた瞬間にいっきに記憶が蘇る感じ、久しぶりに味わいました。当時ネタのごとく選んでもらった香水の記憶とかね(苦笑)。
昨夜はそんな不思議な夜で、これまた同時期にお仕事ご一緒していた方たちが時間を共有していた日だったらしく、私のことを思い出してお電話なぞ頂いてビックリ(正直、間違い電話かと思った)。いや、でもありがたいことです。
Facebookの「過去のこの日」機能が教えてくれたこと。昨年の今頃、私はこんなことを思っていたってリマインド。昔を懐かしむことはある意味ほっとする。だけど、やっぱり私は「今」を感じたいしワクワクしたいし、前に進んでいる私でありたいと思う。だからこそ、昨日再会した相手とは、今後どんな時間を共に紡ぐことができるのだろうって考えてワクワクしたいと思います。戦友?同級生?いや...同志?
変わらなく見える日常だけど、人って確実に変化しているもの。その変化に無意識だった自分にあえて、変化している自分を意識することをかしてみたらどうなるのでしょうか。たぶん、そこに気付きがあるのかな。そしてその後に、見えてくるのは無意識の変化の世界。自分でも意識してない世界。
今の私は、昨年の私に「ほらね」って言える時間を過ごせてる?私の明日は上じゃないの、前に進んでる自分でありたいのです。自分には負けたくない。
さて。当時選んでもらったchance (http://chance.chanel.com/ja_JP/)を今夜は纏ってみよう。似合う私になりましたか?
若かりし頃(もう10年くらい前)、楽しくお仕事をご一緒させていただいた相手との時間は貴重なものです。当然だけど私も若かった、相手も若かった。だから故にはちゃめだったけど、思い出深いこともある相手。なんだろう....顔みた瞬間にいっきに記憶が蘇る感じ、久しぶりに味わいました。当時ネタのごとく選んでもらった香水の記憶とかね(苦笑)。
昨夜はそんな不思議な夜で、これまた同時期にお仕事ご一緒していた方たちが時間を共有していた日だったらしく、私のことを思い出してお電話なぞ頂いてビックリ(正直、間違い電話かと思った)。いや、でもありがたいことです。
Facebookの「過去のこの日」機能が教えてくれたこと。昨年の今頃、私はこんなことを思っていたってリマインド。昔を懐かしむことはある意味ほっとする。だけど、やっぱり私は「今」を感じたいしワクワクしたいし、前に進んでいる私でありたいと思う。だからこそ、昨日再会した相手とは、今後どんな時間を共に紡ぐことができるのだろうって考えてワクワクしたいと思います。戦友?同級生?いや...同志?
変わらなく見える日常だけど、人って確実に変化しているもの。その変化に無意識だった自分にあえて、変化している自分を意識することをかしてみたらどうなるのでしょうか。たぶん、そこに気付きがあるのかな。そしてその後に、見えてくるのは無意識の変化の世界。自分でも意識してない世界。
今の私は、昨年の私に「ほらね」って言える時間を過ごせてる?私の明日は上じゃないの、前に進んでる自分でありたいのです。自分には負けたくない。
さて。当時選んでもらったchance (http://chance.chanel.com/ja_JP/)を今夜は纏ってみよう。似合う私になりましたか?
Monday, October 12, 2015
“Rotten Rejections”(まことに残念ですが...)
今や傑作として知られる名作たちも、採用過程においては全否定とも言えるボツをくらっていて、時には丁寧、時には直情的な不採用の手紙を受け取っていたことを知るにはもってこいな作品です。おそらく音楽家とも通じるところかもしれません。
「そうか〜、だったら私もまだまだ大丈夫...」と安心材料とするよりも学びとして著名人からボツにされようと、アメリカ全土からの私信で否定されようと「作家は書き続けた」ということなんだろう、って思います。
自由に生きている代償として、全否定も多いっていうのが"この"社会。そんなこともある、と笑える自分でいよう。心折れたらそこで終わりだもんね
「そうか〜、だったら私もまだまだ大丈夫...」と安心材料とするよりも学びとして著名人からボツにされようと、アメリカ全土からの私信で否定されようと「作家は書き続けた」ということなんだろう、って思います。
自由に生きている代償として、全否定も多いっていうのが"この"社会。そんなこともある、と笑える自分でいよう。心折れたらそこで終わりだもんね
Saturday, October 10, 2015
「SHUNGA 春画展」
週刊文春編集長が「春画」を3点掲載したことによって、"編集上の配慮を欠いた"と3ヶ月の休養対応となったことが昨夜報道されました。個人的には「なんで?」って純粋に思ったものの、一般的にはどんな印象なのでしょうか。
「春画」。国内ではデリケートな扱いを受け過ぎて、もっと公にされてもいいと思うのにそうなっていないart作品ですが、なんと今、永青文庫でたっぷり楽しむことができます。私もようやく足を運ぶことが出来ましたが、いや〜、面白かったというか笑いました。さすが"笑い絵"と呼ばれていた分野でもあります。つっこみどころ満載過ぎて、黙ってみるのは楽しくない。ついついご一緒した友人と話ながらの鑑賞。やっぱり多数で見るのが楽しい、というか江戸時代まではそうやって楽しんだ絵画だそうです。なんだろう...めんどくさいことは抜きにそのまんま楽しめばいいんだって、展示室を一つ見終わったくらいには思っちゃいます。だってだって、説明抜きに面白いんだもん。
たっぷり楽しんで、最後に訪れる「物販コーナー」。これがまた、スゴイですよ。こんなコーナーみたことないというか、よくできていてこれまた最後の一押しで楽しめます。ベッドカバーやTシャツ、座布団、トランクス...いやはや拝みたくなるほどウィットに富んでます。これ考えたツール担当者、楽しかっただろうなー。
さて、そんなこんなで最初のつぶやき。どうして3ヶ月休養対応なのだろう?やはり春画は現代の日本においても秘め事であるべきなのか?
皆さま、是非ご自分の眼で確認して判断くださいまし。
http://www.eiseibunko.com/shunga/
「春画」。国内ではデリケートな扱いを受け過ぎて、もっと公にされてもいいと思うのにそうなっていないart作品ですが、なんと今、永青文庫でたっぷり楽しむことができます。私もようやく足を運ぶことが出来ましたが、いや〜、面白かったというか笑いました。さすが"笑い絵"と呼ばれていた分野でもあります。つっこみどころ満載過ぎて、黙ってみるのは楽しくない。ついついご一緒した友人と話ながらの鑑賞。やっぱり多数で見るのが楽しい、というか江戸時代まではそうやって楽しんだ絵画だそうです。なんだろう...めんどくさいことは抜きにそのまんま楽しめばいいんだって、展示室を一つ見終わったくらいには思っちゃいます。だってだって、説明抜きに面白いんだもん。
たっぷり楽しんで、最後に訪れる「物販コーナー」。これがまた、スゴイですよ。こんなコーナーみたことないというか、よくできていてこれまた最後の一押しで楽しめます。ベッドカバーやTシャツ、座布団、トランクス...いやはや拝みたくなるほどウィットに富んでます。これ考えたツール担当者、楽しかっただろうなー。
さて、そんなこんなで最初のつぶやき。どうして3ヶ月休養対応なのだろう?やはり春画は現代の日本においても秘め事であるべきなのか?
皆さま、是非ご自分の眼で確認して判断くださいまし。
http://www.eiseibunko.com/shunga/
Thursday, October 08, 2015
贅沢ホームパーティ

お料理好きな友人がいると、ホームパーティの楽しみが倍増する。下手なお店にいくよりも何十倍も美味しいし、素晴らしい食材に心酔いそうになる。昨夜はまさにそんな時間。
ポワラーヌのパン、佐賀の黒いちぢく、今年初のモンドール、ホワイトアスパラにミラノ風カツレツ etc...震えそうな贅沢食材に囲まれた宴は、楽しい会話と共に気持ちがいいものです。Hちゃんもとっても元気になってきたし、本当嬉しい。
出会ってまだ1年たっていない友だけど、色々あった時間にたまたま出会った彼女だけど、こうしてまた笑顔で笑えて、美味しいものを食べて、ご一緒できることに感謝したいと思う。
たまには彼女のお母さんともご一緒したいな。
Wednesday, October 07, 2015
お稽古スタート!!

中村十美先生の教えのもと、なんとか一回めにして自分で帯を結ぶところまで辿り着いてご機嫌の私。一方で、先生からはあまりの所作のガサツさを苦笑いされたり(汗)。滑らせて羽織るとか...いままでの私の人生になかった言葉だわ。おほほ...ほほ。
なにはともあれ、とっても楽しかった&和顔だから着物似合うわと褒められて調子づいた私。自力で着て一ヶ月後にはお出掛けするという目標設定もできた(いや、約束させられた?)し頑張ろうっと♪
Sunday, October 04, 2015
Le Beurre BORDIER
フランスのバターといえば「ÉCHIRÉ」を挙げる方が多いけれど、私は「BORDIER」派です。
Paris帰省時には大量買い必須のこのバター、一番のお気に入りは"海藻"、二番は"柚子"。日本人の口にとっても合うんですよね。今年の購入分はリピート使いしていてあっという間になくなってしまったので寂しい気持ちになっていたら、昨夜の会でBORDIERの"海藻バター"がっ!劇うまし〜っ!!!!!
バター作り行程の“Malaxage”と呼ばれる作業を、普通なら機械ながら彼らは手作業。手間ならではの水分量と独特の風味を引き出してくれてると思う。
やはり人の手間がかかって美味しくな〜れの願いが入っているものは美味しいのです。
Paris帰省時には大量買い必須のこのバター、一番のお気に入りは"海藻"、二番は"柚子"。日本人の口にとっても合うんですよね。今年の購入分はリピート使いしていてあっという間になくなってしまったので寂しい気持ちになっていたら、昨夜の会でBORDIERの"海藻バター"がっ!劇うまし〜っ!!!!!
バター作り行程の“Malaxage”と呼ばれる作業を、普通なら機械ながら彼らは手作業。手間ならではの水分量と独特の風味を引き出してくれてると思う。
やはり人の手間がかかって美味しくな〜れの願いが入っているものは美味しいのです。
réunion 〜目黒な会社〜
楽しい記憶と共に時間を共有した友と過ごす時間は何よりの宝物。心から幸せな時の笑顔ってなんともいえないものであり、穏やかな空気が流れているよね。もちろん辛い記憶もそこにはあるのだけど、共有している空気感とでもいうのかな。久しぶりなのに久しぶりではない、そんなものが詰まっている気がする。
あえて思えば、私にとっての目黒な会社は色んな宝物がつまった場所だったのだろう。いまだにそのつながりはとても深くて、SFに暮らす友人Hちゃんによれば「ねーさんは、地味に誰よりも連絡とって会っている」ということらしい。自分では気付いていなかったんだけれど、ミラノのいる元上司にも同じようなことを言われたっけ。私が私でいられる、いやそれでもいいんだって思わせてくれた場所だったのかもしれないし、それがずっと継続しているってこと。間違いなく貴重だ。だから故に、確かに私はこの時代のメンバーといると心穏やかになる。いや刺激をうけているんだろうね。
誰もが最初にお世話になった場所(会社)に思い入れがあると思う。私も然り。だから未だに創業時のメンバーや上司たちにはお世話になっているし、仲良くさせていただいている。だけど、そんな場所から解き放たれて最初に出会った場所。ひよこでいえば、最初のお母さん的な空間ともいえたのが目黒だったのかな。まだまだ私という人格が確立していなかった頃です。
先月と今月、そんな時代のメンバーと都内で再会。みんなすごく温かくて、私にとっての帰る場所を瞬時に作ってくれた時間でした。愛があるってやっぱりすごいことなんだね。
みんなみんな、また会いましょう。
私はあなたたちを愛しています。
あえて思えば、私にとっての目黒な会社は色んな宝物がつまった場所だったのだろう。いまだにそのつながりはとても深くて、SFに暮らす友人Hちゃんによれば「ねーさんは、地味に誰よりも連絡とって会っている」ということらしい。自分では気付いていなかったんだけれど、ミラノのいる元上司にも同じようなことを言われたっけ。私が私でいられる、いやそれでもいいんだって思わせてくれた場所だったのかもしれないし、それがずっと継続しているってこと。間違いなく貴重だ。だから故に、確かに私はこの時代のメンバーといると心穏やかになる。いや刺激をうけているんだろうね。
誰もが最初にお世話になった場所(会社)に思い入れがあると思う。私も然り。だから未だに創業時のメンバーや上司たちにはお世話になっているし、仲良くさせていただいている。だけど、そんな場所から解き放たれて最初に出会った場所。ひよこでいえば、最初のお母さん的な空間ともいえたのが目黒だったのかな。まだまだ私という人格が確立していなかった頃です。
先月と今月、そんな時代のメンバーと都内で再会。みんなすごく温かくて、私にとっての帰る場所を瞬時に作ってくれた時間でした。愛があるってやっぱりすごいことなんだね。
みんなみんな、また会いましょう。
私はあなたたちを愛しています。
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