とてもわかりやすいマーケティング本。ちょっと珈琲の勉強がしたかったので、別の目的で大局を知るにはわかりやすかった。だけど、筆者のレビューを読んでみると、どうやら前著の「コーラ篇」の方が評判いいみたいだね。
ご縁あって、ここにでてくる会社2社のPRの方とお話する機会があったのだけど、当然ながら表面的にコンシューマにみえている姿と本体の差異はあるようです。それは悪い意味ではなく、なるほどなって感じでしょうか。そして、それを理解した上でやっぱりプロフェッショナルな仕事って素晴らしいなって"白旗"な気持ちになりました。ああ、もっと彼らと色々と話がしてみたいな。すごく勉強になる、やっぱりコンシューマビジネスのど真ん中。面白いよな〜。
仕事はやっぱりど真ん中にいるかどうかで、勘というか感覚というかが度儀済まされてくるものがある。そろそろ私もど真ん中でひりひりしたいな。ちょっとぬるま湯な毎日、怠けている気がして罪悪感です。
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