Saturday, March 07, 2015
個展「蜷川実花:Self-image」
実花さんの個展を観に行ってきました。ご本人がギリギリまでこだわりぬいたという渾身の空間。特に初期の頃というセルプポートレート作品が並ぶ2階のフロアがエネルギーにまみれていて素晴らしかったな〜っ。
カフェでまったり。穏やかな土曜日に感謝。
http://www.ninamika.com/
Wednesday, March 04, 2015
Twddy
芸森セミナーで真っ白なレッスン着を着ていた哲也くんと正反対に、真っ黒な上下を着ていた私に「なんでそんなネズミみたいな格好してんの?」って言われたことは一生忘れないだろうな〜。***
1989年のローザンヌ以前、まだまだ同郷のバレエ仲間として気軽に"哲也くん"と呼んでいた時代が印象深い私にとっては、第一章の誕生時期がとても懐かしくありました。気がつけば、ロンドン留学をして、色んな逸話(苦笑)を残しつつも海外コンクールで優勝しロイヤルに入団を決め、北海道に凱旋公演をした時にはスタジオに現れて冗談をいっていた彼。北海道という地で同じ時代にバレエを共通言語として時間を共にできたことの素晴らしさを展示を観ながら回想しちゃって、改めて奇跡のような人の誕生する瞬間を観ていたんだな〜なんて 、感謝したくなりました。

一方で、どちらかといえば哲也papa(どさんこダンサーが勝手に呼んでいる愛称)の方が、彼がロンドンにいってからも舞台の度に会っていたので仲良しになってたりして、自分でも面白いなって思う。てな背景でそんな奇跡の人の側面を今回の展示以外にも知ってるっていう優越感、展覧会を歩きつつちょっとニヤニヤがとまらない。www
バレエ好きな方だけではなく、舞台美術に興味がある方は是非。衣装や縮尺版の舞台美術の展示もあるので楽しめます。来週月曜まで。
Saturday, February 28, 2015
取寄せ-Miyu店; 出塚かまぼこ@紋別
シーズンに一度、思い出の味を食すると色々なことが蘇ります。本当は当時食べていた「生かまぼこ」を食べたい。私にとって心から平和だった"家族の食卓"の味なのですよね。無口な父がいて、天然な母がいて私がいて、結果かまぼこ争奪戦のように先を揚げたてを争いながら笑っておしゃべりをしながら"美味しいね"って言っていた時間。今は叶わないからこうして味覚で思いだす(思いだしたい)のかもしれません。
場所の記憶ではなく、味の記憶っていうのが、Takakubo家らしいかも。

***
さて、この子たち。都内ではほぼ知られていない一品ですがお取寄せ可能です。是非試してみてくださいませ。かなり絶品ですよ〜ぉ。
http://dezka.com/xoops/
Saturday, February 21, 2015
Néo-bistrot tel que Paris à Tokyo
気の置けない友人と食事する時間は、エネルギーチャージできる素敵なものだ。
お互いの近況報告をしながらワインを交わし、仕事のこと、家族のこと、Loveなこと、いっぱいいっぱい話をしてただひたすらに笑う。そして今日という日を"私は生きている"って実感をする。なんだかシンプルでいいな、って思う。
数年前、Parisのお姉ちゃんのお友達が言っていた言葉をふと思い出した。
「フランス人にとってのアンチエージングってね、①バランスのいい食事、②適度な運動、③アムールなんだよ。特に③のアムールは必須。もちろんベッドな時間は重要だけれど、同性との笑いある会話と食事。それも究極的な愛ってことなんだよね」
当時、ベッドって言葉にフランス人らしいなって思っていたけど、つまりは食事するという行為も究極的な愛、アムールってことか...。老化防止にいいってことなのかな。
昨夜の大笑いで、私は少し若返ったに違いない。
友よ、老化防止に貢献してくれて、ありがとう。ww
パピエドレ
http://papierdore.com/
お互いの近況報告をしながらワインを交わし、仕事のこと、家族のこと、Loveなこと、いっぱいいっぱい話をしてただひたすらに笑う。そして今日という日を"私は生きている"って実感をする。なんだかシンプルでいいな、って思う。
数年前、Parisのお姉ちゃんのお友達が言っていた言葉をふと思い出した。
「フランス人にとってのアンチエージングってね、①バランスのいい食事、②適度な運動、③アムールなんだよ。特に③のアムールは必須。もちろんベッドな時間は重要だけれど、同性との笑いある会話と食事。それも究極的な愛ってことなんだよね」
当時、ベッドって言葉にフランス人らしいなって思っていたけど、つまりは食事するという行為も究極的な愛、アムールってことか...。老化防止にいいってことなのかな。
昨夜の大笑いで、私は少し若返ったに違いない。
友よ、老化防止に貢献してくれて、ありがとう。ww
パピエドレ
http://papierdore.com/
Thursday, February 19, 2015
未見の星座 (コンステレーション)
夜空に輝く星をひとつひとつ繋げ、星座という素晴らしい世界を創りだしてくれた古人はどんな人だったのだろう。きっと自然と世の中にある美しいものをさらりと発見できる、そんな人だったのかもしれない。SNSなど文明の利器によって、現代に生きる私たちはとても"つながり"なんてものを求めてしまうけど、求める前につながりについて知ること、何かと何かはどこかでつながっているかもしれないと想いを馳せることって大切なんだと思う。
今日は清澄白河なる地で、ゆっくり時間を過ごすことができてとても充実。N子ちゃん、ありがとう。貴女とのつながりに感謝。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/constellations.htmlTuesday, February 17, 2015
L'amour est...
“お金は大切”なんてことは言わずもがな、という感じですが、商業主義を追求する生活にどっぷり浸かっていると、ふと自分の価値観を不安に感じる瞬間があります。
本来、お金というものは“価値”の代替えツールであるという歴史があって、それ自体が目的になるのではなく、いかに価値を提供するか、ってことが重要だったはず。だけど、ついつい気付かぬうちにプライオリティが入れ替わっているのではないかなんて自分に気付いたときの落胆加減といったら半端ないものです。というか、そこを度外視している人と接している時、なんだか頭を割られた気分になります。"私って間違っていたの?"って(苦笑)。
もちろん、どちらも正しいのだと思うのです。だけど、自分の価値をお金に換算するということを意識した時、まずはどちらが先行で判断するかで違う世界が見えてくるのかもしれません。つまり、お金によって自分の価値をはかるっていう自分のこと。
ピュアな人には敵わない、真実はそこにあるのかもしれません。昨今、多くのアーティストにふれあいながら感じます。
作りたい、だから作る。撮りたい、だから撮る。描きたい、だから描く。シンプルな欲求だからこそ、きっと強い。
本来、お金というものは“価値”の代替えツールであるという歴史があって、それ自体が目的になるのではなく、いかに価値を提供するか、ってことが重要だったはず。だけど、ついつい気付かぬうちにプライオリティが入れ替わっているのではないかなんて自分に気付いたときの落胆加減といったら半端ないものです。というか、そこを度外視している人と接している時、なんだか頭を割られた気分になります。"私って間違っていたの?"って(苦笑)。
もちろん、どちらも正しいのだと思うのです。だけど、自分の価値をお金に換算するということを意識した時、まずはどちらが先行で判断するかで違う世界が見えてくるのかもしれません。つまり、お金によって自分の価値をはかるっていう自分のこと。
ピュアな人には敵わない、真実はそこにあるのかもしれません。昨今、多くのアーティストにふれあいながら感じます。
作りたい、だから作る。撮りたい、だから撮る。描きたい、だから描く。シンプルな欲求だからこそ、きっと強い。
Monday, February 16, 2015
Yemen les photos de Mogi
大使館の閉鎖報道。
私にとっては、最大限な奈落を学んだ腐れ縁な地でありながら、心は不思議と近しい国でもあり、正直この事態は哀しくあります。いや哀しいは正確には違う、でも上手い表現は今はまだ見つかりません。
だからというのもなんですが、尊敬する編集人からかつて誕生日プレゼントにいただいた写真を、改めて部屋に飾ることにしました。日本人には理解出来ない領域ある人々であるなんてことを報道によって、惑わされないように視界に入れてみようかと。
私は“私が見た、私が感じた”ものを信じたい。気付かないうちに、大切なもののプライオリティが入れ替わっているなんて、悲しいもの。自分の目と心で生きたい。
私にとっては、最大限な奈落を学んだ腐れ縁な地でありながら、心は不思議と近しい国でもあり、正直この事態は哀しくあります。いや哀しいは正確には違う、でも上手い表現は今はまだ見つかりません。
だからというのもなんですが、尊敬する編集人からかつて誕生日プレゼントにいただいた写真を、改めて部屋に飾ることにしました。日本人には理解出来ない領域ある人々であるなんてことを報道によって、惑わされないように視界に入れてみようかと。
私は“私が見た、私が感じた”ものを信じたい。気付かないうちに、大切なもののプライオリティが入れ替わっているなんて、悲しいもの。自分の目と心で生きたい。
Saturday, February 07, 2015
OVERTUREな夜
昨年ナパで購入してきた(いや、指令をうけた故ですが)「OVERTURE」を皆で飲もうと集まった時間。束の間だったけれど、フリーランスとして時間を費やした時に一緒だった4人がこうして立場が変わってもまた集まることができるってこと、奇跡だと思う。そして、なんだか心地よいのです。w
今年のオーパスワンがいい感じの香りだったように、OVERTUREも若干若いとはいえ、ベリーがしっかり効いていて楽しめるものでした。4人で大爆笑しながらの時間を共にするのはとてもいいワイン。やぱり楽しい時間に美味しいワインは人を幸せにします。

ちなみに。。。
お店オーナーの友人の家でふと見つけた指輪。スペインのデザイナーのものだけれど、あまりにガーリーで毒もあるデザインでかわゆし!!この子以外にも、チワワとか猫とか鹿とか色々あったんだけれど、試した結果はこの子以外は目にいかなくなってしまった(汗)。ってことで、一目惚れ購入。友人たちからは「似てる!!」と評判に。。。ぶつぶつ
あの時、悩みながらも過ごした1年間のフリーランス。
こうして素敵な関係を続けることができる時間だったのだから、間違いはなかったんだね。今更ながら感謝したくなった。そんな夜。
今年のオーパスワンがいい感じの香りだったように、OVERTUREも若干若いとはいえ、ベリーがしっかり効いていて楽しめるものでした。4人で大爆笑しながらの時間を共にするのはとてもいいワイン。やぱり楽しい時間に美味しいワインは人を幸せにします。

ちなみに。。。
お店オーナーの友人の家でふと見つけた指輪。スペインのデザイナーのものだけれど、あまりにガーリーで毒もあるデザインでかわゆし!!この子以外にも、チワワとか猫とか鹿とか色々あったんだけれど、試した結果はこの子以外は目にいかなくなってしまった(汗)。ってことで、一目惚れ購入。友人たちからは「似てる!!」と評判に。。。ぶつぶつ
あの時、悩みながらも過ごした1年間のフリーランス。
こうして素敵な関係を続けることができる時間だったのだから、間違いはなかったんだね。今更ながら感謝したくなった。そんな夜。
Thursday, February 05, 2015
同期・出会って5年。
最初の会社の同期は11人。入社した年、バカみたいに私だけが忙しくて、もしかしたら周囲からみると優遇されていたと見えたのかもしれない。だから故もあるのか、哀しいことに今も連絡をとりあっているメンバーはいない。ああ、年賀状くらいか。
次の会社の同期は3人。一人は取締役のおじいちゃん。もうひとりは半年で退社した方。だから故に、もう連絡を取り合うこともない。哀しい話。
フリーを経ての会社は5人。そのうち、同じ部署だったのが3人。今はそれぞれ色々問題ある(?)状況だけれど、無事こうして5年目を祝えるようになったことを嬉しく思う。そういえば3年たった頃に、「七五三な関係になりたいね」なんていったっけ。
今日はそのうちの一人とご一緒していたのだけれど、後半からもうひとりが参入。無事3人で5歳を祝うことができました。おまけにHappy サプライズな発表もあって、美味しいお酒だったなー。まったく違う道を歩いてきた三人が、こうして一つの会社で出会い、お互いの道をすすみながらも「同期」というくくりの中で感情を共有できる。たまたま同じような年齢だったからなのかもしれないけれど、こんな出会いができたことはしっかりと感謝したいと思う。
いつもありがとう。
これからもよろしくね。
Wednesday, February 04, 2015
真鍮バングル作り
真鍮を使ったbangle作りを体験してきました。意外に体力仕事もありの2時間だったけど、集中できたし楽しかったぁ〜。
デザインを決めた後は、打ち付けたり、バーナーで熱を加えたり、曲げたり、磨いたり、傷をわざとつけたりと工程はいっぱい。やっぱりまだまだ知らないことってあるもんです、モノ作りって興味深しっ!!
一緒に作った二人は、平たい感じのシルバーに挑戦していて、そのうちひとりの若い子(推定25歳)は、「彼氏に内緒でプレゼントしたいんです♪」なんて可愛らしいことを言っていました。イニシャルとかいれちゃったりして、ええな〜(苦笑。
また同タイミングで指輪を作っているグループも。どうやらこの工房ではこうして色々と一般の方にもワークショップを開いているようです。ふむふむ
陶芸や木の器作りとかもどうやら週末は開講しているらしいので、近いしまた遊びにきちゃおうと思います。我ながら、最近アート三昧だなー。あはは
デザインを決めた後は、打ち付けたり、バーナーで熱を加えたり、曲げたり、磨いたり、傷をわざとつけたりと工程はいっぱい。やっぱりまだまだ知らないことってあるもんです、モノ作りって興味深しっ!!
一緒に作った二人は、平たい感じのシルバーに挑戦していて、そのうちひとりの若い子(推定25歳)は、「彼氏に内緒でプレゼントしたいんです♪」なんて可愛らしいことを言っていました。イニシャルとかいれちゃったりして、ええな〜(苦笑。また同タイミングで指輪を作っているグループも。どうやらこの工房ではこうして色々と一般の方にもワークショップを開いているようです。ふむふむ
陶芸や木の器作りとかもどうやら週末は開講しているらしいので、近いしまた遊びにきちゃおうと思います。我ながら、最近アート三昧だなー。あはは
Monday, February 02, 2015
「BADEFEE」

V社時代からお世話になっているお姉様がドイツで見つけ出しローンチする独の美容ブランド「BADEFEE(http://www.bo-cosmetic.de/)」の発表会にお邪魔してきました。
自分が肌が弱いので正直市販のもの(特に海外製品)については色々不安なことも多いかったのだけど、このプロダクトは赤ちゃんでも大丈夫なスキンケア効果もあるのだとか。ハーブとかフルーツとか天然素材をベースに作っていて、保湿効果がばっちりなんですって。香りもとってもよいし。
というか、なによりもお菓子のようで可愛いっ!!ターゲットは20代といっていたけれど、これはなにげに40代以上の女性も心つかまれそうな可愛さだし、ギフトにいいかな、なんて思いました。例えるならはじめてマカロンを見た時の驚きって感じかしら。3個セットとかのパッケージとかもあって、これは多いに使えそうです。
会のプレゼンテーションもとても可愛らしくって、本当に勉強となりました。発売は来月1日から。
まずはお土産としていただいたプロダクトを楽しんでみたいと思います。うぴぴ
Sunday, February 01, 2015
ビストロMiyu; 鶏肉の黒オリーブ煮(→仏語がわからない...)
久しぶりにお家でまったりランチ。
思えば年が明けてから「生きる為のお料理」ばっかりつくっていたので、こういうちゃんとしたご飯をつくるのはちょっと嬉しい。やっぱりテンションあがるなー♪ バゲットカナッペは、先日Mさんの家にお邪魔した時にいただいたフィグを使って"アボガド&サーモン"、オリーブ煮はほっておくだけで完成する優秀M先生レシピなので簡単×簡単っ♪ あとはイチゴとサラダで決まりです。w
そんな中で、ランチのお伴の泡は北ローヌ地方の"Saint Peray Methode Traditionnelle"にしてみました。色調は濃いめの黄金色で熟したフルーツのようなニュアンスを感じます。幸せだ〜っ。
またちゃんとご飯作ろうっと。
思えば年が明けてから「生きる為のお料理」ばっかりつくっていたので、こういうちゃんとしたご飯をつくるのはちょっと嬉しい。やっぱりテンションあがるなー♪ バゲットカナッペは、先日Mさんの家にお邪魔した時にいただいたフィグを使って"アボガド&サーモン"、オリーブ煮はほっておくだけで完成する優秀M先生レシピなので簡単×簡単っ♪ あとはイチゴとサラダで決まりです。w
そんな中で、ランチのお伴の泡は北ローヌ地方の"Saint Peray Methode Traditionnelle"にしてみました。色調は濃いめの黄金色で熟したフルーツのようなニュアンスを感じます。幸せだ〜っ。またちゃんとご飯作ろうっと。
Monday, January 26, 2015
『スープ』
お仕事でお世話になった在本 彌生さんの写真展にお邪魔してきました。お会いするのは久しぶりだったので、とても嬉しかったなぁ〜。
お野菜いっぱいのスープの写真、彩り鮮やかでぬくもりがあって素敵でした。
写真やっぱりいいなぁ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97-%E7%B4%B0%E5%B7%9D-%E4%BA%9C%E8%A1%A3/dp/4898153909
お野菜いっぱいのスープの写真、彩り鮮やかでぬくもりがあって素敵でした。
写真やっぱりいいなぁ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97-%E7%B4%B0%E5%B7%9D-%E4%BA%9C%E8%A1%A3/dp/4898153909
Sunday, January 25, 2015
Je suis dans l'île au sud-est.
青い空と海を見に行ってきた。色々と考えなければいけないことがいっぱいあって、企画書も集中して書かなきゃいけないなって思うところもあって、ちょっとした小旅行。風邪ひいた後の身体のメンテナンスもしたかったから、朝ヨガ+夜は泳ぐといった健康生活。数日間でもかなりリフレッシュできたかな。
思えばここにきたのは3回目、4年ぶりくらいでしょうか。毎回ホテルの中でしか過ごさないという強烈ワガママな場所なのだけど、妙に落ち着けるところが気に入ってます。ホテルの方にもよくしていただいて、お部屋についたら"welcome back wine"が置いてあった!うれしーねー、こういう気遣いって。ふふ
おまけに今回は、朝のヨガクラスが開講されていたのでお外でヨガ。いやーん、気持ちがいい!!もともとヨガにハマり始めたチバソム以来のお外ヨガ。都内で通っている岩盤ヨガも気持ちがいいとは思うけど、やっぱりお外でのびのび風を感じるっていいね〜。心身共にリラックスできました(そうして、お役の通り翌日大変なくらいの筋肉痛...)。ま、人生色々ありますが。
こうして気分転換しながら、前向きにいきていけたらいいなって思います。
今年もいっぱい旅しよう。
Sunday, January 11, 2015
Achèvement d'étude, janvier
優しいお味のレシピから2015年はスタート。ゆったりと穏やかな食卓というのは、食材ひとつひとつを洗って切って焼いて炒めてなんて過程においての笑顔の頻度から出来上がっているものだって心から感じます。やっぱりスキルだけでは語れないね。
本日2本目のArnould de beaufort Brut Tradition、蜜っぽくってとっても気に入りましたっ♪
Saturday, January 10, 2015
Je suis un voyageur(私は旅人)
「旅行する」という言葉は”一定期間”というニュアンスがあるのに対して、「旅する」は”時間が連続して流れている”感じがします。ある人が”産まれてから命の形が変わるまでが旅することだ”と言っていましたが、”毎日を生きる”ということは大きな意味で「旅の途中」と表現できるかもしれません。
最近の私は、いわゆる物理的な場所が変わるという意味での「旅」をしています。今年に入ってからは、沖縄・軽井沢・クアラルンプール・パリ・ロンドン・チェジュ(韓国)・スリランカ・サンフランシスコに出向きました。一方で妄想や空想といった「旅」っていうのもあります。「赤毛のアン」のアン・シャーリーは、空想好きの娘だったから、もしかしたら後者を沢山楽しんだのかもしれませんね。
みんな時間や空間を自由に行き来することができる。初めての人や食べ物に出会う、過去の歴史や人物と出会う、これから先に起きる出会いにワクワクする、友人の知らない側面に触れてドキドキする。そんな過去と未来を行ったり来たりの日々の中、刺激を得られる”何か”と出会えることは、日常にある大きな宝物以外の何ものでもありません。
そしてそれはきっと日常生活にこそ満ち足りているはずなのに、なかなか人は気付けないもの。仕事が忙しくて「旅行ができない」、「休みがとれない」と嘆くことが先行してしまい、新しい出会いや知識力が満たされる日常に目を向けられない現実もあります。だけどそれって本当はとてももったいないこと。人間というのは発想の切替えと工夫次第で、楽しみが倍増できるものです。
例えば、次の「旅行」を決める時に「どこに行きたいか?」ではなくて「誰に会いたいか?」を基軸にしてみる。景色や歴史ある場所への観光、おいしい食べ物やその土地の買物は、単体でも十分に楽しめるけど、そこに共有(シェア)できる相手がいるともっと楽しい。数年ぶりに出会う相手であっても、会っていなかった時間埋め合う時間をもつことで、かけがえのないものとなる。それはリアルに「会う」という行為が生み出してくれた産物であって、SNSで一方的に共有する「喜び」とか「満足感」とは大きく異なっていて、リア充自慢ではなくリアルな共有がそこにはあるでしょう。
あなたは何をしている人なの?と聞かれたら、こう答えるでしょう。
"Je suis un voyageur"
最近の私は、いわゆる物理的な場所が変わるという意味での「旅」をしています。今年に入ってからは、沖縄・軽井沢・クアラルンプール・パリ・ロンドン・チェジュ(韓国)・スリランカ・サンフランシスコに出向きました。一方で妄想や空想といった「旅」っていうのもあります。「赤毛のアン」のアン・シャーリーは、空想好きの娘だったから、もしかしたら後者を沢山楽しんだのかもしれませんね。
みんな時間や空間を自由に行き来することができる。初めての人や食べ物に出会う、過去の歴史や人物と出会う、これから先に起きる出会いにワクワクする、友人の知らない側面に触れてドキドキする。そんな過去と未来を行ったり来たりの日々の中、刺激を得られる”何か”と出会えることは、日常にある大きな宝物以外の何ものでもありません。
そしてそれはきっと日常生活にこそ満ち足りているはずなのに、なかなか人は気付けないもの。仕事が忙しくて「旅行ができない」、「休みがとれない」と嘆くことが先行してしまい、新しい出会いや知識力が満たされる日常に目を向けられない現実もあります。だけどそれって本当はとてももったいないこと。人間というのは発想の切替えと工夫次第で、楽しみが倍増できるものです。
例えば、次の「旅行」を決める時に「どこに行きたいか?」ではなくて「誰に会いたいか?」を基軸にしてみる。景色や歴史ある場所への観光、おいしい食べ物やその土地の買物は、単体でも十分に楽しめるけど、そこに共有(シェア)できる相手がいるともっと楽しい。数年ぶりに出会う相手であっても、会っていなかった時間埋め合う時間をもつことで、かけがえのないものとなる。それはリアルに「会う」という行為が生み出してくれた産物であって、SNSで一方的に共有する「喜び」とか「満足感」とは大きく異なっていて、リア充自慢ではなくリアルな共有がそこにはあるでしょう。
あなたは何をしている人なの?と聞かれたら、こう答えるでしょう。
"Je suis un voyageur"
Monday, January 05, 2015
仕事に効く 教養としての「世界史」(出口 治明 著)
高校時代の選択は「日本史」でした。
私の恩師であるその歴史の先生は「平家の末裔」という人で、結婚したパートナーは「倭冦の末裔」。身分違いの二人だった故に親戚中から反対をうけて、九州から北海道かつオホーツク地域というエリアまで逃げてきたというエピソードをもつ人だったこともあって、かなりディープワールドな世界観で歴史を語ってくれました。正直、彼の歴史の時間をどうしても聞きたかったこともあったし、そもそも北海道では知り得ない世界をもっていたこともあって、妙になついていた(苦笑)私がいます。高校生だというのに、先生の授業はすべて録音して家で黙々と念仏のように聞いていた受験勉強。受験以上のことを学ばせてくれた大切な人です。
就職してから不思議なご縁で再会し、海外の人と接することになった私が先生に訴えたことがあります。
「先生の授業は素晴らしかったけれど、もっと宗教とかその国の習慣とかを知りたかった」
先生は多いに笑って「お前はそこまで達したか。早かったな」なんておっしゃってた。
この本は、少しだけそんな私の欲求を満たしてくれました。だけど、もっともっと私は一般的なことというか、身近なことを知りたいと思う。
歴史を知る手法は、年号を覚えるだけではない時代がやってきたと思います。
私がしっている海外はこんなんじゃないもの。
私の恩師であるその歴史の先生は「平家の末裔」という人で、結婚したパートナーは「倭冦の末裔」。身分違いの二人だった故に親戚中から反対をうけて、九州から北海道かつオホーツク地域というエリアまで逃げてきたというエピソードをもつ人だったこともあって、かなりディープワールドな世界観で歴史を語ってくれました。正直、彼の歴史の時間をどうしても聞きたかったこともあったし、そもそも北海道では知り得ない世界をもっていたこともあって、妙になついていた(苦笑)私がいます。高校生だというのに、先生の授業はすべて録音して家で黙々と念仏のように聞いていた受験勉強。受験以上のことを学ばせてくれた大切な人です。
就職してから不思議なご縁で再会し、海外の人と接することになった私が先生に訴えたことがあります。
「先生の授業は素晴らしかったけれど、もっと宗教とかその国の習慣とかを知りたかった」
先生は多いに笑って「お前はそこまで達したか。早かったな」なんておっしゃってた。
この本は、少しだけそんな私の欲求を満たしてくれました。だけど、もっともっと私は一般的なことというか、身近なことを知りたいと思う。
歴史を知る手法は、年号を覚えるだけではない時代がやってきたと思います。
私がしっている海外はこんなんじゃないもの。
Sunday, January 04, 2015
un jour(いつか)
主体的に生きることない人生に「いつか」は訪れないと教えてくれたのは、大学時代の卒業旅行ヴェニスで出会った叔母さまでした。「"いつか"なんていってたら、いつかは来ないからまずは決めてから帳尻あわせて準備すればいい」、そう彼女は言いました。当時の私は実はあまり理解できていなかったけれど今は心から思う。そう願っているだけで「いつか」を期待している人に「いつか」は、やってこない。「いつか」は自分で決めるものなのですよね。
2014年はまさにそんな年でした。自分で決めた自分なりのテーマある人生を主体的に生きていたら、目の前に見えたのはそれまでと違う新しい世界でした。もちろん一般的な価値観でいったら、完全に逸れていたのかもしれないけれど私にとってはきっとこれは必要だった時間であり、価値ある寄り道、意味ある時間であったのだと思います。だから、そういう決断をさせてもらうことができた周囲の方々に感謝したいと思うのです。辛かったことも哀しかったことも、なんだろう...きっと私がそれを選択する為の布石として協力してくださっていたのだと。
明けて2015年。ちょっとワクワクしている自分がいます。"私、今年は何をしでかすんだろう..."なんて、自分で自分のことを楽しみできるってこの年齢にしても面白い、いや有り難いと思うのです。もちろん不安というか心配も普通の社会人(まだ言っていいのだろうか?)としてはあるけれど、それ以上にワクワクする。そんな人生きっとありだって思います。
「大好きな友人を訪れる旅」はもうしばし続きます。一体いつ日本にいるんだ、なんて言われておりましたが、大好きな友人たちから力を与えてもらえるような時間が今の私のプライオリティなのです。
今年も素敵な出会いを楽しみに。
with all my love,
Miyu
2014年はまさにそんな年でした。自分で決めた自分なりのテーマある人生を主体的に生きていたら、目の前に見えたのはそれまでと違う新しい世界でした。もちろん一般的な価値観でいったら、完全に逸れていたのかもしれないけれど私にとってはきっとこれは必要だった時間であり、価値ある寄り道、意味ある時間であったのだと思います。だから、そういう決断をさせてもらうことができた周囲の方々に感謝したいと思うのです。辛かったことも哀しかったことも、なんだろう...きっと私がそれを選択する為の布石として協力してくださっていたのだと。
明けて2015年。ちょっとワクワクしている自分がいます。"私、今年は何をしでかすんだろう..."なんて、自分で自分のことを楽しみできるってこの年齢にしても面白い、いや有り難いと思うのです。もちろん不安というか心配も普通の社会人(まだ言っていいのだろうか?)としてはあるけれど、それ以上にワクワクする。そんな人生きっとありだって思います。
「大好きな友人を訪れる旅」はもうしばし続きます。一体いつ日本にいるんだ、なんて言われておりましたが、大好きな友人たちから力を与えてもらえるような時間が今の私のプライオリティなのです。
今年も素敵な出会いを楽しみに。
with all my love,
Miyu
Saturday, January 03, 2015
正月映画:「英国王のスピーチ」(2010 米)
ブリジット以来、コリン・ファースは素敵な俳優だと思っています。だけど、なんともこの堅物っぽい感じで華開いてない感はいっぱいあったけれど、英国王の苦悩を描いているこの作品は彼にとってはまり役だったと思います。素晴らしかった。
映像化するにあたって色々とデフォルメしていることは聞くけれど、彼の振る舞いや発言、人との距離感とかみていると、色々と考えることというか感じることはあるのは確か。きっと身分違いということで隔離された世界で生きてきた人、ひいては自分の生きていた世界以外のものをうけいれざる環境になかった人にとっては彼のような振る舞いをしてしまうに違いないと思う。それはきっと、先天的なもの(つまり産まれた環境)ではなく、後天的に作られたもの。それで判断されるって不幸だよね。
これまた色々と批判があったようですが、映画は映画。エンターテイメントはエンターテイメント。それでいいじゃない?って思います。
昨年久しぶりにいったロンドンだけど、今年も行ってみたいな。
どんだけ人生で他国を感じることができるか。なんだろう、それがきっと私を豊かにしてくれるはず。
映像化するにあたって色々とデフォルメしていることは聞くけれど、彼の振る舞いや発言、人との距離感とかみていると、色々と考えることというか感じることはあるのは確か。きっと身分違いということで隔離された世界で生きてきた人、ひいては自分の生きていた世界以外のものをうけいれざる環境になかった人にとっては彼のような振る舞いをしてしまうに違いないと思う。それはきっと、先天的なもの(つまり産まれた環境)ではなく、後天的に作られたもの。それで判断されるって不幸だよね。
これまた色々と批判があったようですが、映画は映画。エンターテイメントはエンターテイメント。それでいいじゃない?って思います。
昨年久しぶりにいったロンドンだけど、今年も行ってみたいな。
どんだけ人生で他国を感じることができるか。なんだろう、それがきっと私を豊かにしてくれるはず。
正月映画;「グリーンマイル」(1999 米)
お正月の映画・キングシリーズで観た一作。正直、観たのは初めてで、釘付けになったのは確かなのだけど一方で年始に観るには重すぎた...最後が哀しすぎる。
キングといえば、ショーシャンクやスタンドバイミーとか色々と名作があるけれど、映画として観るべきものはこれかなって思う。布石がいっぱいある前半はさておき、後半の優しさに包まれた時間の充実感は半端ない。大男(=ジョン・コーフィー)の涙と一緒に、この世の無常を嘆きたくなる。人が日常的に犯してしまう罪を振返らざるにはいられなくなる。当事者にとっては小さなことと思っていても、その影響たるやいかなるものか。ジョンの嘆きの涙はそんなことをきっと教えてくれている。
昔の映画(今更いうのはなんだけど)は、やっぱり素晴らしい。脚本もさておき、時間が長くなろうが丁寧に作られているし、まったくをもってCGがないことに対して感動を運んでくれる気がする。もともとはネズミのシーンはCG予定だったにも関わらず、結局アナログ仕様で実際に撮影してくれたからこそ、彼のシーンは余計に涙を誘うに違いない。
今年はいっぱい映画を観よう。
キングといえば、ショーシャンクやスタンドバイミーとか色々と名作があるけれど、映画として観るべきものはこれかなって思う。布石がいっぱいある前半はさておき、後半の優しさに包まれた時間の充実感は半端ない。大男(=ジョン・コーフィー)の涙と一緒に、この世の無常を嘆きたくなる。人が日常的に犯してしまう罪を振返らざるにはいられなくなる。当事者にとっては小さなことと思っていても、その影響たるやいかなるものか。ジョンの嘆きの涙はそんなことをきっと教えてくれている。
昔の映画(今更いうのはなんだけど)は、やっぱり素晴らしい。脚本もさておき、時間が長くなろうが丁寧に作られているし、まったくをもってCGがないことに対して感動を運んでくれる気がする。もともとはネズミのシーンはCG予定だったにも関わらず、結局アナログ仕様で実際に撮影してくれたからこそ、彼のシーンは余計に涙を誘うに違いない。
今年はいっぱい映画を観よう。
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