Sunday, May 22, 2011

Renaissance in Venice

久しぶりのアート講義のテーマは「ヴェネチア」。

16世紀、それまでローマやフィレンツェが中心だったアートは、ヴェネチアへシフトしていきました。その中心だったのが、Giorgione,Titian,Tintorettoの3名。彼らは色彩を重んじ、風景がを発展的に描いた画家たちとして、広く知られています。

その中で、特に私が興味深いなと思ったのは、Tintoretto。 昨年の西洋美術の講義で「最後の晩餐」シリーズを学んだ時に、「異色な視点」として紹介してもらった作品の画家。生涯をほぼヴェネチアで暮らしたTIntorettoの作品は、Eccentric viewpoint(構図、視点が独特)、Contrasts of Light and Dark(明暗のコントラストが激しい)というのが、特徴のようです。ルネサンスをまるで横目でみるかのような、斜めな構図は、観るものにとてもドラマティックなものに映ります。

Chiaroscuro(キアロスクーロ)を駆使した画家でもあったレオナルドのそれとは異なり、彼の技術はもっともっと暗さにフォーカス。だからこそよりドラマを感じる作品となるのかもしれません。思えば、15年以上も前に一度いったきりのヴェネチア。彼の作品の多くは、教会や美術館に配備されたままで中々他国ではみることができない。あああん、もっと知ってから行けばよかった(苦笑。

さて今回の講義では、なんとヴェネチアのワインがサービスされました。ジュリエットの家があることでも有名な「ヴェローナ」。ここで1886年より醸造されているワインと共に遠い昔に想いを馳せながらの時間は、いい休日となりました。

至福。

Saturday, May 21, 2011

「新しい人生のはじめかた」(2010米)

しっとりとした大人の映画。ロンドンの美しい景色に浸りながら、まったりとできる土曜の午後にぴったりの選択でした。

こういう映画に共感できるようになったというのは、自分もいい年齢になったということでしょうか。エマ演じるケイトが依存してくる母に辟易しつつも、実は「母の保護者」という立場に安心感を覚えていること、そして自分の年齢や地味な容姿に諦めとも似た感覚をもちつつ、それってただただ波風たたない平穏な毎日を望んでいるという役どころは、なんとなく心にズシンとくるものでした。いや別に自分がそうだっていうのではなく、なんとなく「わかるな」なんて思っちゃったりして...。

「恋は何歳からでも始められる」なんて言われるけど、なんとなく臆病になったりするのがアラフォー女。ちょっと上のバブリー世代とはまた違った感覚で生きてきて、でも自分なりにがんばってきて、気がつくとって人、多くありませんか?(笑

この二人の出会いのように、出会いは偶然を装ってやってくるけど必然だと思う。
そんな瞬間を一時の奇跡であるかもしれないから、逃さないで生きたいと思う。

10年後、また観てみたいな。

http://hajimekata.jp

B型

血液型占いの信仰者ではないけれど、私の周りには昔からB型の人が多い気がする。

前職時代に、仲良くしてくださった食事会メンバーも全員B型。
にこいちと呼ばれていた長年の友もB型。
前々職時代、札幌から続いている友人もB型。
弟クンもB型。
おばちゃんもB型。
現職で色々と助けていただいている兄さんもB型。

長年、傍にいてくれる人はなぜかB型。どうして???
あ...、でも保護者してくれているにいさんはAB型だっけ...。うーん、でもBの血がはいっとる。

そして、いまさら知ってみた。
これまた札幌時代(学生の時のバイト先)から、なぜか不思議と続いている男友達KクンもどうやらB型だったらしい。

やっぱり何かしらの影響あるのかな〜。偶然か。

Thursday, May 19, 2011

「パリ 恋人たちの2日間」(2007仏独)

パリという言葉を見つけると、ついつい現実逃避したくなる衝動 にかられます。思えば1年3ヶ月は訪れていないその地に、友人Aちゃんが旅立ったと聞いたから余計に心が揺さぶられたとでも言うのでしょうか。でも今の私 は、物理的に逃避できないから、せめてと選んだ一本、「パリ 恋人たちの2日間」。

ストーリーはといえば...
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交際2年目のマリオンとジャックは、マリオンの故郷であるパリで休暇を過ごすことに。しかし、アメリカ人であるジャックにとってパリはトラブルの巣窟。数々の困難に見舞われるばかりか、彼女の元カレまで登場し……
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なーんて感じ。全編(ほぼ)フランス語でストーリーが展開するので、ジャック(アメリカン)がフランス語がわからなくてストレスが溜っていく様を一緒に体感できるな〜、って思いました。実際のところパリだとここまで英語が通じないってことはないけれど、「言語がわからない」ってことのストレスはなにげに今の私でも共有できたりして(苦笑)。そうそう、目の前でわからない言葉で会話されて楽しそうにされると、余計にイライラしちゃうんだよね〜。

映画としては、とてもフランス的。最初から延々と会話だけでストーリー展開すると、言葉・言葉・言葉。想いをぶつけて、喧嘩して、下ネタも隠さず話題にして、元彼の話ですらあけっぴろげ、皮肉めいた発言もしばしば。アメリカンな彼とフランス人な彼女のカルチャーギャップをうまく表しているよなぁ。そして、パリという街の「表面的な美しさ」と一歩日常にはいった時の「内面的な人間臭さ」みたいなものを2日間でいっきに体験することとなるジャックの困惑ぶりが、なにげに面白みを増していて巧いな〜なんて(←上から目線発言!?)。

最後にマリオンが独自の恋愛観をもちながらも、ジャックと向き合おうと決意したひとつの方向性。恋愛ってそういうものなのかもしれないなって思いつつ、やっぱりフランス女性は強いなとも思えました。私はやっぱり日本女だ。w

眠り薬。

"Our terrine is the best terrine in the world!"

ここのところシビレルスケジュールの仕事続きで、ストレスなのか何なのか、眠りが浅い毎日。

さすがに身体というよりも心にもよくないな〜って思っていたところ「今日って定時帰宅の日?最近のお料理のヒントになるかもだけど、一緒にどう?」なんてお声がけいただいて、その言
葉にフラフラのって行ってきましたビストロ@西麻布。

シェフの作るテリーヌは3品いただいたのだけど、その中でも「ヤギのチーズとパプリカのテリーヌ(withトマトさん)」の柔らかさと甘さとのマリアージュにやられました。ほんわか具合をどうだすか、なんて色々聞いてみたけれど、一人でこのボリュームのチーズと格闘すると...太るだろうな〜(爆爆爆)。


オーナーとも楽しくお話させていただいて、なんだか流れの中でワクワク企画のお手伝いをすることも決まりました(のせられた?)。でも、笑顔がうまれそうな内容だから関われることもまた嬉しいかな。

まだまだ、シビレル時間が続きそうだけど、がんばろうってなんだか思えた夜でした。
今夜も気づきをいっぱいありがとう。

Tuesday, May 17, 2011

和食シリーズ

身体がダルイです。

今日のリハビリでも、先生から指摘をうけてしまって、正直「やっぱりな〜」って思ってしまいました。疲れているのに、眠れないというか眠りが浅いってことに紐づく体調の変化は、隠せないものです。

てことで。

少しでも身体にいいことしたいので、今夜は心にも優しいお料理をってことと、お財布にも優しい料理なエコ料理をチョイスってことで「揚げ出し豆腐」にしてみました。Dちゃんにいただいた溜まり醤油をつかったら、なにげに甘めに仕上がって、いつもの具合と違って悩ましくなったけど、これはこれで美味しくなったし、成功です。

優しい料理は、心に響きます。
今日こそゆっくり眠りたい...。

Monday, May 16, 2011

19時間労働

さすがに、身体がキツい。

皺ができそうです。
脳の回転も極めて悪いです。

もう寝ます....zzz

Sunday, May 15, 2011

「ジュリー&ジュリア」(2009米)

料理をしながらな週末に楽しむには、最高の作品。

フランス料理を手がけるアメリカンの女性とその全レシピを1年で制覇しようとしてブログにその日々を書き連ねる現代のアメリカン女性。どうやら二人の実話を基にしているというので、さらに興味深し。二人をつなぐのは、レシピだけ。でも、そのレシピを通して、女性として同じような想いを分かち合っているというのが、なんともドキドキするところかな。

今日は「料理day」と決めていたので、選択してみました。
ジュリアのレシピ、試してみたいな〜。しかし...英語なレシピって、私、大丈夫?(苦笑。

テリーヌ生活は、野菜篇へ...

先週はなんだか仕事がバタバタしてしまって(おまけに昨日は休日出勤...)、あまりお家ご飯できなかったことを反省。夜抜きとか外食とかコンビニ飯生活には立ち戻るまいと心に誓って始めた固定の仕事だというのに、どうやら未だに自分でハンドリングできていなくて振り回されちゃっている感じです。いかーん!!

うーん、そろそろ本格的に自分らしくって時期なのかもしれません。とはいえ、真っ向勝負はきっと厳しいってことも学んだので、ちょっと戦略が必要。さてさて、どんな戦術論をトライしてみようか...なんてことをつらつら思いつつ。w

さて。

久しぶりに家で過ごすことができる週末。朝から(相変わらずの5時起き...)何をしようかな〜、なんてワクワクしつつも、ひたすら料理本(愛読書の「パテとテリーヌ」)を見ながら、それらレシピに何を加えて、何を引き算しようなんて考えている自分に気づいて結構笑っちゃいました。どこまで「食いしん坊」なんでしょ、私。

でもね、なんだかこの1週間は、つまらなかったのです〜...、夕飯のお伴なレバーパテもいなかったし、先々週にトライした「野菜のテリーヌ」のリベンジしたくてたまらなかったのに時間がなかったの。だから、どうしても作りたかった「テリーヌ」。今回は(仕事中に)、断面図とかかいちゃってどこに何を入れたら美しいか、どの配分でゼラチンいれたら崩れないかとか、時間あれば考えていたので近所のスーパーのopenすると同時にお買い物。うふふ、レバーパテも作っちゃうし、保存系の野菜仕込みだってまったりしちゃうんだもんね〜。らららん


てことで。

完成しました、渾身の一品(?)の「お野菜のテリーヌ、じゃがいものピューレ添」でございます。今日は気分転換の時間でもあるし、ゆっくりゆっくり野菜の下ごしらえをして、丁寧に作りましたよー。本来なら3〜4時間で完成のものを6時間くらいつかって、お野菜と会話してみたよ。だから、かなり優しい味(笑)に仕上がりました。満足ーーーっ!

金太郎飴戦略。
ちょっとはまりそう!!テリーヌ生活、次のステージに!?

追記)鶏レバーのパテは、なにげに日本酒+香草の組み合わせ がいいらしい。てことで本日これも作ってみたよ。一週間の保存食〜♪

Saturday, May 14, 2011

"がんばる"の怖さ

自己啓発系のセミナーや書籍で有名な女性と取材でお会いしました。5,6年前に実は一度お話を伺ったことがあって、当時の私にとっては色々思うところがあったのですが、数年たっての自分の感じ方に変化があったのかを知るにはいいかな〜なんて、ちょっと楽しみにしていたところ...。

やっぱり、ダメだった〜!!(爆爆爆)

もちろん彼女の言葉や仕事への向き合い、行動スタイルは「すごい」って思いました。それは昔から変わらなく思うところ。常に前向きで努力して仕事が好きで、頑張り続けている姿を見せ続けるなんて尊敬に値するなって心から思う。私には到底無理だもん。なぜか周囲からは、努力家とか言われるけど、基本的にはてきとーだもんね、私(w。

で、「一体、自分と何が違うんだろう」なんて考えながら話を聞いていて気づいたのは、彼女がインタビュー中に発していた「がんばる」っていう用語の多用さ。いや〜、1時間の取材で実に21回出てきましたよ(数えている私もどうかと思うけど...w)。そんなに「がんばる」んだ〜って思っちゃった。インタビュアーの女性(推定32歳)も、「そんなに頑張っていて疲れませんか?疲れた時どうするんですか?」なんて聞いていたけど、聞きたくなるくらいの連呼してたんだよなー。そして、生活に無駄がないというか、ほんまにすごいっていうくらいスケジュールも詰めつめ...。

無理.....................................です......(汗)...。

今週はなんだかすごくバタバタした毎日で、おそらく自分の中で消化できない案件が多発していて、それを調整というか消化する為の自分の時間が足りなくて、勢いだけで過ごしてしまったっていうのもあるのかもしれない。朝は妙に早く目覚め、夢を観ること頻度が多くって、なんとなく不安定な感じ。稚拙な自己分析でも、あまりいい傾向でもなく....。

"がんばる"大切さはわかるけど...やっぱり私はホッとする時間が必要。脳みそに余裕がないと私らしい発想すらできなくなるし、そんな自分になるのがコワくって、さらに不安になる。。。そんな心境でいたからこそ。ああああああ、悪循環なbad timingだったのかもです。「がんばる」メッセージシャワーを浴びた後、これまたどっぷり疲れたりして...。

Wさん。
「私、どこまでがんばればいいですか? そして、みんなそんなに強いのですか?」

Friday, May 13, 2011

「オーケストラ!」(2009仏)

Balletな人生を送っていたこともあり、チャイコ(Tchaikovsky)は身近な存在です。思えば、初めて購入したレコード(LPやねん)もチャイコの「白鳥の湖(SWAN LAKE)」だったな〜。

"のだめ"ブームもあって、この映画のテーマであるコンチェルトは日本にとってはとっても有名になったと思うけど、何度聞いてもこの旋律は美しいって思うし、壮大な感じは音楽の広がりを感じます。そして、ドキドキする。映画としては、ロシアっぽくって朴訥な感じがよかったな。さすがフランス映画ってノリもあったけど、それはそれで楽しかった。

先日、民放放送で観ていた「のだめ」もあるし、このコンチェルトが耳に残るし聞きたいモード。
しばし、ヘビーローテです!

Thursday, May 12, 2011

更科布屋@芝大門

創業寛政三年ということは、210年続いている江戸蕎麦屋さん。甘口の汁がなにげに嬉しい、心に優しいお味でございました。

芝に引っ越ししたと伝えたところ、美味しいものが好きな代理店のお兄さん・Kさんが、「だったらこのお蕎麦を食べてみなきゃ」と連れて行ってくれました。甘党なお兄さんらしき、甘口の汁。卵焼きも甘めで、昨今ばたついていて心がワサワサしていた自分にとっては、なんだかほっこり気分にも...。短い時間だったけど、久しぶりに会えた兄さんとちょっと穏やかな気分をもつことができました。

ありがたいな〜。

Tuesday, May 10, 2011

「ファッションが教えてくれること」(2009米)

ようやく観ることができました〜。

「プラダを着た悪魔」でメリル・ストリープが演じた米ヴォーグ編集長アナ・ウィンターのドキュメンタリー映画。公開時に観たい×観たいと思っていたのだけど、なんだか時間が合わなくて行けなかったのです。いや〜、そしてかなり満足でした。

ファッション業界では法王とまで呼ばれるアナの神話は、前述の映画でもさることながら本当度肝をぬかれるばかり。世界名だたるデザイナーがみんな彼女の前では子羊のごとく、そして少年のごとく意見を伺い、その表情に一喜一憂している。でも、本当に彼女の鑑識力は間違いないんだな、っていうくらいスパスパっと、そしてとてもフラットな視点で意見を述べている姿はとてもカッコよかった。感情がない、とは言わないけど彼女のブレのない姿勢はある意味、冷たさすら感じる。だから、きっと「悪魔」とか言われちゃうかな〜。

アナっぷりを楽しんだのもさておき。今回の作品の骨子でもある「9月売りのVOGUE」製作に伴う準備やら制作過程を知ることはとても興味深かった。日本の雑誌の編集方針とかなり異なっているな〜とも思ったし、「編集人」という職種が日本よりもまだまだパワーも持っていることや専門職であるってことが理解できたかな。

マーケティングなんて部署ができて、広告部門が強くなっちゃって、編集部門が編集ではなくなってしまった昨今の日本の雑誌業界。名物編集長なんて言われるハチャメチャな存在の人が、もっともっと出てきてほしい、と願う雑誌オタクなMiyuなのでした。

http://www.fashion-movie.jp/

Monday, May 09, 2011

5:39

相変わらず、5:39に目が覚める毎日が続いています。なんていいつつ、最近は4時台に目が冴えてしまうこともしばしば。さすがに、老化現象というには早すぎだよね...(そもそも寝る時間は変わってないし)。

数字には意味があるんだよ、なんて某兄さんから指摘が入って調べてみたら、こんなんがあった。


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「ルカによる福音書 5章39節」
  

そして、イエスはたとえを話された。「だれも、新しい服から布切れを破り取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。そんなことをすれば、新しい服も破れるし、新しい服から取った継ぎ切れも古いものには合わないだろう。また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、新しいぶどう酒は革袋を破って流れ出し、革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れねばならない。また、古いぶどう酒を飲めば、だれも新しいものを欲しがらない。『古いものの方がよい』と言うのである。

「マイレージ マイライフ」(2009米)

自分で言うのもなんですが、20代から30代前半にかけて、意外に飛行機で国内&国外を飛び回る人生を送ってきたように思います。

特に、転勤で東京に来てからは、週末を海外で過ごすことも普通の生活だった(取り巻く環境もあったけど)し、現に札幌時代からの友人Kクンからは「毎回、電話する度に日本にいないよね」というレッテルを貼られていました(今でもそのトラウマはとれないらしき彼は、電話がくる度に「今、日本?」と聞いてくるな...。w)。

と、そんなことを思い出しつつ観た一作「マイレージ マイライフ」。ジョージ・クルーニーが、ハッピーエンドかと思いきやのちょっと寂しい主人公を演じていて、私としてはなんとなくはまり役だったな〜、なんて思いました。機内に「ただいま」と帰ってくる彼の生活は、刺激的であり動きがある一方で、おそらく自分でも気づかない孤独があったんだろうなって思うし、それが彼自身の生き様に重なるんだよな〜。


と、そんなことをボンヤリ考えながらの今夜の食事は和食でござい〜。 
惣菜専門と指摘をうける私だって、和食だって出来るんだい!お魚、照り照りできるんだい!!
とはいえ、色々と失敗もあったんだけどね。

今宵はワインではなくて、日本酒(from 福島)にしてみました。
あ...まだ月曜日だった(爆爆爆)

Saturday, May 07, 2011

えびちゃんとサーモンくん

札幌帰省の際、えっちらおっちら運んできた新鮮海鮮。

いつもは品質具体がコワイので、即日冷凍だったのだけど、週末が目の前にあったこともあって、冷蔵で保存しておきました。で...偶然にも昨夜の約束がキャンセルになったこともあって、なにげに堪能週末です。うふふ

さてさて。

昨夜は、甘エビで簡単カルパチョ(写真忘れちゃった)、M先生に教えてもらった手抜きシリーズで、包丁すら使わない手抜き料理でございました。思いの外、仕事で遅かったのでこういう時にはちょっと気楽に楽しめていいよね〜。オリーブオイルはDちゃんに年末いただいた薫のものを使用。いや〜、うまし!!!

で、明けて本日。

悩んだもののシンプルに、ふたたびタルタルを作ってみました。母からボリューミーにスモークサーモンをリコメンされたものの、これがまた生もの系に分類されている一品なので保存としてコワイのよね〜、たぶん平気なんだろうけどやっぱり美味しくいただきたいし(笑)。てなわけで、お家にあった保存系野菜とハーブを混ぜまぜしつつのタルタルは、かなりのボリュームにて完成。ほとんど切り身くらいのボリュームなので、面白いのでかたどってみました〜。

どうよ?

「わすれた恋のはじめかた」(2009米)

Kちゃんに薦められて借りた一作。彼女セレクトの「女子力upシリーズ」に素直に従ったっていうのもあるけど、妙に最近、恋愛映画づいてるな〜(苦笑)。ま、とはいうものの休日に流しているには悪くないかもっていうくらい気楽な気持ちで観ることができました。

自己啓発セミナーの講師として活躍するアーロン・エッカートは、誰よりも心に傷を抱えていて、それを隠すかのごとく自分を演じている役を好演。本当は誰よりも向き合わなければっていうことがわかっているのに、思えば思う程ペルソナは厚くなるし、強固になって崩すことが出来ない。正直、こういう人(啓発セミナーやらコーチやら)って多いんだよね〜って一人突っ込んでしまいました。そして、アニストンのようなタイプもいるよね〜(そして、その性格故に女子にはモテるけど、辛い時間を過ごしているんだよな〜。爆)。

日本では公開にならず、DVDリリースだけだったとのことだけど、なにげに豪華役者が揃った贅沢な映画でした。ちょっとだけ気弱になりつつ、まだまだ恋したいモードなあなたにオススメです。ご覧あれ。

「フランスのブランド美学」(鳥取絹子 著)

長年、お世話になっている美容師のお姉さんが、今日からParisいりってことで先ほど空港から連絡がありました。

春と冬の2回、彼女はいつも新しい刺激とスキルを学ぶ為に渡仏しているのだけど、やっぱりその行動力というか自分の仕事に対する向き合い方は尊敬しちゃいます。美容師歴は既に25年近いというのに、学ぼうっていう気持ちを継続し続けるってすごい。見習いたいな〜。

韓国文化に席をおいても、やっぱりフランス的生活が好きだと思えている(再確認している)私。いつかは...って思いながら、結局その地で時間を過ごすことなく、今に至ってることを人生の宿題としながらも、それはそれで追い続けたいものでもあります。一方では大学卒業後、フランス語学校に通って勉強していた語学もほとんど頭の中から飛んでいる(ちゅうか、それより仕事で必須になった英語だぜ...ってなっちゃったんだよねぇ)し、あれ程聞いていたシャンソンやフレンチPOPも最近ではすっかり。だめね、私。

さて。

フランスに何をそんなに魅かれるのか、と言われると私の場合は二つ。
1)女性がずっと"女性"でいられる国なこと
2)美学があること

につきるのかな、って思います。

そんな美学がこの本にはいっぱい。ブランドの歴史、魅力は、継続性ということに尽きる。そしてその継続性が、フランスたるものなのだと思う。

そろそろ、帰省したいな。
継続は力なり。帰省もまた継続なり。

Friday, May 06, 2011

「遠距離恋愛」(2010米)

遠距離恋愛って、どのくらい距離っていう定義は人によって多いに異なるものです。

私が学生時代であれば、いつ届くかわからないair mailや国際電話(それも交換機経由)を待つというのが王道だったけど、最近は普通に個人携帯で話ができるし、Skypeを使って顔をみて話すこともできる。お金さえ気にしなければ、ほぼ多くの場所に半日すれば到着して顔をみることもできる。そんな時代だからこそ、遠距離の定義が個々によって、さらに難しくというか異なるようになったと思います。

私も若かりし頃、遠距離恋愛なるものをしていた経験はありますが、当時の相手が海外在住だったこともあって、それ以降の自らの「遠距離」という距離感がおかしくなったっていうのは、かなり自覚しました(苦笑)。「国境を超えないのに遠距離というなー!!」なんて思っていたし...ね(笑)。そして、なんとかなるって思ってた。

でもね。

「傍にいてほしい」という瞬間にリアルにそこにいないというのは、やっぱり寂しかったなって今振返ると思うのです。当然、いい年齢でもあったはずなんだけど、動物的なのかなー。視覚や聴覚を異質媒介(パソコン)経由でコミュニケーションとっても、相手を向き合えてるのかな〜って不安になったりしたなーなんて。

てことを、ぼんやりと思い出した一作。
ちょっとカワイイ映画です。たまにはこんなセレクションも女子力アップにいいかもね♪

Thursday, May 05, 2011

お土産。

お土産をいただくって、なんだか嬉しいものです。

相手の時間の中に、自分を選んだり思い出したりしてもらえる時間を与えてもらえるってこと、それすらもきっとギフトの奇跡だな、って思います。
それが日常に近ければ近いところで起きること程、嬉しいなって感じる。

それが例えば、こんな「なんちゃって」商品でも。
札幌帰りの私としては、やっぱり笑っちゃうけど、なんだか楽しかった時間をシェアしてもらえたようで嬉しい。(^0^)

今夜もありがとう。

Wednesday, May 04, 2011

テリーヌなBirthday

今夜もシェフの店へ。

先月、1周年を迎えたシェフのところで、今週末、30+α周年を迎える私の誕生日をSちゃんに祝ってもらいました。本当は、Kちゃん(同じく今月お誕生日)と3人でなんて思っていたのだけど、愛娘のRちゃんが発熱してしまって断念(少しはよくなったかな?)、電話とメールでの参加でございました。まっ、次回一緒に祝えばいいね。


最近、テリーヌ三昧な私。やっぱりシェフのところでもおさえておかないと・・・ってことで、テリーヌを選択(笑)。


いや~、やっぱりきれいよね~。 野菜を下ゆでする時にはかなり塩を利かせる、水分はいやというほどしっかり切る、具材に用いる御肴は表面だけ軽く火をとおして、完成系の前はかなり大きめに作って重しをしっかり、あとはゼラチンにおまかせ!っていのがポイントらしい。しっかし、簡単に言うほどやっぱりうまくいかんのよね~(爆爆爆)。


さて、そんなこんなで夜は更け。


シェフからお花をいただいちゃいました!!!わーい、すてきーーー!!!

そしてSちゃんからデザートプレートが。これまたわーーーーい!!!


幸せいっぱいいただいて、素敵な夜。

Sちゃん、シェフ。いつもいっぱいいっぱいありがとう。

Tuesday, May 03, 2011

"DVDの好みと相性は、89.7%一致する"

こないだ観ていた映画で、主人公が友達にいっていた言葉。だからパートナーの家にいったら、DVDをチェックしろって話だったんだけど・・・。

なんてことを思って、私のDVDコーナーをチェックしてみたところ。
バレエのDVD、マニアックな絵画のDVD、パリコレのDVD、美術館のDVD...etc

無理。
これで89.7%も一致する人がいるなんてアリエナイ。

合掌・・・。

Monday, May 02, 2011

「HANGOVER」(2009米)

心の底から...バカバカしい映画でした(笑。

そもそものきっかけは、ちょうど1ヶ月前。同じくきょーれつにHANGOVERだった人に「観たことある?」と言われたのがきっかけ。ストーリーを途中まで聞いていて、さらには「バカバカしいよ」とも聞いていたけど、どこか記憶の片隅に残っていたこともあって、ついついノリで借りてしまった(苦笑)。

で、感想といえば....
やっぱり、"バカバカしい"以外に言葉なし!!!(爆

ある意味、(怒られるのを覚悟でいうと)SATCの男版とも言えるかな〜。
英語がすごい...ちゅうか、男子英語知らん!ってくらい笑える...いや、女子的にはどうよっていう表現も多し。これ覚えちゃいかんな〜(笑。

とはいえ。

どうやら「2」もあるらしきこの映画。頭からっぽ、脳みそからっぽ、ストレス発散にはいい映画かも!?
友達同士で集まって、ワイワイ観ながら楽しむとさらにいいかもー。
そんなシチュエーションにオススメの一本です。あ、クレームはうけません。。。。

Sunday, May 01, 2011

「恋は3000マイルを超えて」×"パテ・ド・カンパーニュ"

"パテ作りを極めるぞ生活"は、続いています。

今回は料理好きの友人のレシピに教わった"パテ・ド・カンパーニュ"に挑戦。昨夜から仕込みをいれた鶏レバーやら豚さん達。生臭くならないように、ニクニクしくならないようにハーブとお友達になってみたものの、うーーーーーーん、やっぱり思うような仕上がりではないのです。今回はがっつりハーブ(タイムが主でサブでローリエ)、頑張ってみたのにな〜。けっこう丁寧にミートクンたちと向き合ったで〜。とはいえ、本来寝かして落ち着かせるのを我慢できなくって、つまみ食いている私がわるいのかにゃ〜!?

なんて悩みつつ。

昨夜、作ったサーモンのパテを箸休めにしながらの今夜のディナータイムをスタート。あああ、またKちゃんに、"またMiyuは惣菜ばかり作っとる"と指摘受けそうな日々です。先日ご一緒したV子ちゃんからも、「ほとんど食べものネタばっかり」と言われた私のつぶやきブログ。確かに食いしん坊モード炸裂なのかもしれません(爆)。でもでも、やっぱり大切なわけよ、何を食べるのかって!!

なんていいつつ、一応挽回話題。

今回の料理のお伴は、日本未公開の映画「恋は3000マイルを超えて」でございます。本編の半分くらいフランス語のこの映画。いちおうハリウッドものらしいけど、ふつうは飽きそうなフランス映画でした(苦笑)。だってさー、あり得ないん話なんですよ。でも、素直にみたらドキドキ系!?あああ、私も擦れてしまったなー。

今日は映画な...というよりDVDな一日。
あと3本あるで〜。w

誕生日月

きっといい一年。

Saturday, April 30, 2011

サーモン×サーモン

あああ、またやっちまった。「こんもり事件」再来です。

いやね、一応気にしたわけですよ。作ろうって決めてから自分としても危険な予感がいっぱいだったわけで、一応は型とかにいれて美しくしてみようかな、なんて思ったわけです。でもね、努力はむなしく散々たる結果...(>_<)。あああああ、やっちまった〜〜〜っ!!!

昨夜の先生の美しいお料理と盛りつけに刺激をうけ&来週の帰省に向けての冷蔵庫ストック・スモークサーモンとの向き合いを考えて、決めたレシピではあったものの、意外と色々できるかもなんて思いつつの同時並行4品(はい、すべていつもの惣菜系です...)です。

1)こんもりな「スモークサーモンのタルタル」(どさんこサーモン風味)
2)1)の残りサーモンで初挑戦の「サーモンのパテ・クリームチーズ風」
3)今週の「鶏のレバーパテ」(日本酒バージョン)
4)パテ・ド・カンパーニュ(ただいま仕込み中)

てことで、ひとまず1)と2)を作り終えて、仕込みしながらただいま休憩しつつのdinnerタイム。昨夜はゴージャスなシャンパーニュ会でございましたが、さすがに一人で開けるのは寂しいので、デイリーな感じでピノで楽しもうかと思います。けっこうスモーキーだし、負けないと思われる。うぴぴ

明日は1日、映画の日。
何見に行こうかな〜♪ ひとりGW満喫中です。

Friday, April 29, 2011

お祝い泡会

GW初日は、気持ちのいい天気のもとにスタート!午前中、諸々の仕事残務を終えてから、午後からいよいよお休みモードへ。なんだかちょっと気持ち上がりますっ♪

今夜はアワージョ3人で、Kちゃんの「お誕生日泡会」を企画、私の先生のお店「シャンパーニュ・バー ポンポンヌ」に行ってきました。なにげにお店に顔を出すのは1年ぶり。基本、バーなのであまりフードメニューはないものの、事前にお願いしていくつかご用意いただきました。相変わらず先生のお料理美味しくて美しいです、見習いたい...(と書いていて思い出した、写真忘れた...)。

さて今夜の"泡わ〜"は、

1本め:ピエール・ジモネ・ブリュット・キュイN.V
(M先生のコメント)シャルドネ100%のブランドブラン。クリーミーな泡立ちとキリっとしたドライな味わいながら、少し蒸し暑くなってきたこの時期には料理にあわせていただいても美味しい一本。RM。

2本め:アンリ・ショーヴェ ブリュット ブラン ド ノワール
(M先生のコメント)ピノノワール90%で作り上げた一本は、お肉に合わせるとバランスがいい。こだわりの作り手さん。RM。

ブランドブランとブランドノワールという両極にある2本は、延々とおしゃべりし続けている私達の前からそうそうに消えていき、あっという間に夜は更けました。誕生日を機に今後のビジネス方向性を宣言!パートナー獲得に向けて宣言! etc...なんだか前向きなコメントに満ちあふれる会はGW初日にふさわしき素敵な時間でした。

そして。

今年初、私のお誕生日までお祝いしてもらっちゃいました〜。うれP。
V子よ、いつもいつもありがとう。

Thursday, April 28, 2011

女子力

某女性誌から新しいプロダクトに関する取材を受けました。私たちの商材がデジデジ系なので、なかなか女性誌っていうのハードルが高いのだけど、おそらくソコが今年のチャレンジ。どんな形であれ、接する機会をもちたいものです。

てことで、編集の方々とお話していて気づいたこと。
「あらためて、女子力ってなんでしたっけ?」
(彼女達がもってきた見本誌タイトルが、"コミュニケーション&マナーで女子力up!"だった)

元来、あまり(特に仕事上では)女子扱いを受けないことに慣れっこの私ですが、今回のようなシチュエーションで編集の方から「女子に受けそうで、女子力upにつながるものを紹介したいので女子向のアプリ紹介とかどうでしょう?」なんて女子ワードだらけで言われると、かなりの絶句。私、たぶん女子じゃない....らしく、何一つ浮かばないのですよね〜、アイデア。聞けば聞く程、私やらないかも...って思っちゃう。うおおおお

女子力の定義ってなんでしょう?
ああ、今夜も眠れない(爆。

Wednesday, April 27, 2011

花が咲いた。

購入して6日めの朝。ついに咲きました!!!
ちょっと幸せ気分。

Housewarming!?

昨夜は前職時代の友人Sちゃんがお家に遊びにきてくれました。彼女とは同じ年ということもあって、在職時代からも公私ともにお世話になった間柄。いっぱいいっぱい相談ごとや泣き言聞いてもらったな〜。だから本当に忙しい中、来てくれたのは嬉しい限り。感謝・感謝です。

仕事は早めに切り上げて、最寄り駅で待ち合わせ。最近、常備が基本となっているお手製レバーパテと模索中のオリーブパテ等でアペで会はスタート。お互いの 近況やら料理レシピやら話をしていたところ、電話が一本。共通の友であるポジティブマンが参入してくれることに...。いつもそれぞれが「久しぶりに会い たい」なんて話題にもしていたしこういうタイミングで再会できるとはうれしーねーっ♪

彼が到着後、久々再会の二人はなにやらtalk全開モードで大盛り上がりをみせ、それを横目に私は盛りつけ指導があると覚悟しながらアペ追加分を用意した り(爆)、朝から仕込んでいたスペアリブを焼こうとおしゃべりしながらソースを作ったり、うまく言えないけどなんかそんな時間に、ちょっとほっこりしまし た。相変わらずの「個性的」料理かもしれないけれど、今回は結構お肉柔らか仕様に成功したぞ。w

会は盛り上がりを見せて衝撃の音楽nightになり、ワイン2本+シャンパーニュが空いて、てっぺん超え。きゃー
ま、楽しかったからいいかっ!!

また遊びにきてね、Sちゃん♪

Monday, April 25, 2011

ポットシチュー

独り暮らしで、シチューやカレーやらを作るとエライことになります。

さすがに学生じゃないので、連日同じメニューは食べないとはいっても、それなりに消費はするので飽きがくるものです。とはいえ、残り物計画や保存食にするには絶好の一品だったりもして...。

てことで、一昨日に作ったシチューと格闘中の私。冷凍にしたり、(いやいやながらも)クリームコロッケにする下ごしらえしたりとしましたが、それでもやっぱり余った1カップ分。帰宅後の夕食の準備は完全手抜き系なモードだったので、パイシート登場にてポットシチューにしてみました。バターリッチな感じで仕上がった一品は、なにげに満足度高しです。見栄えは相変わらずよくないけどねーー。

明日は友人Sちゃんが、遊びにきてくれます!!
さすがに手抜き料理だけではまずいかな...、何用意しようかと、ただいま冷蔵庫と相談中。
明日は普通に仕事だしなー。やっぱり手抜き料理!?

Sunday, April 24, 2011

MacBook Air

今週、私の手元に「MacBook Air」がやってきました! 

友人Cと有楽町で待ち合わせて、早速Bicでお買い物。いや〜、毎度ながら彼女の交渉力には感動します。今回も"ポイント還元して欲しい"とか"新宿だったら、交渉できるはず"とか、色々と店員さんとコミュニケーション。本当に持つべきものは逞しい友人です(笑。

その後。

ワイン持参で私の部屋へ来てくれて、彼女にすべての設定をしてもらいました(既に3台目になる私のMacは全て彼女の助けなしでは動いてくれません...)。なにやら時間かかるって言われていたのに、あっという間に設定も終了。Airは優秀やねん。

そして。

いや〜、本当に快適です。早いです、軽いです、気持ちがノリノリです。今まではMacBookで白かったのだけど、ちょっとだけシルバーになって大人になった気分にもなったりして心があがります(笑。

不幸なこともあれば、いいこともある。
うん、頑張れるぞ。私!!

Saturday, April 23, 2011

フランス展

伊勢丹で開催中の「フランス展」に行ってきました。今年の目玉は、ブイヤベースとコンクールNo.!のバゲットのこと。ううむ...たしかに並んでいる...やはり週末ですね。

てなことで。友人Mさんがワインコーナーで仕事をしていると聞いていたので、ワインセクションへ。どうやらビオでお薦めのものがあるらしく、どんな感じかと思っていたら、かなりキリリとしたスパークリングでした。シャンパーニュもいただいたものの、コスパでいくとスパークリングが勝ちってことで、早々にget。来週は、泡会あるしねー♪

来週火曜日まで開催というあまりにあっという間の機会ですが、会社から2駅。
なにげにもう一度いって、ゆっくりみてみたい。

そして。

きゃーーーーん、フランスへ帰りたい(号泣。

grande sœur

半年間、東京で暮らしていた姉が「札幌」へ出戻ります(爆)。

来週早々には引っ越し含めて引き上げると聞いたので、昨夜はもろもろ調整して食事へ行くことに...。とはいえ、私の仕事の問題点ともいる突発事項の処理(特に今週は某社との件で問合せばかり...)&部長に捕まってしまって1時間近く待たせてしまった。ごめんなさいぃぃぃぃ(>_<).。

姉は私よりも働きものさんなので、学生時代からずーーーーーーーーっと土日含めて仕事をしてきましたが、この東京での半年はなんだかゆっくりできたようにも思います。いや、この未曾有の出来事に立ち合い、そしてなんとなく新しいステージを考える時間ができたのだな、って思うとちょっと嬉しかったり、して...。うひゃひゃ

そういや今週はそんな話が多かったかも。

昨年お世話になっていたお仕事先の方とばったり会って色々お話させていただく機会を得たり、退職した後輩ちゃんとランチしながら昨今のupdateうけたり。ともあれなんであれ、皆が前を向いて生きているのは嬉しい限り。悩んでもいい、後退してもいい、停滞してもいい。だけど、志はいつも前を向きたいものです。

さて。

勝手にupした姉との写真(姉よ、許せ)。
我ら似てます?

Wednesday, April 20, 2011

「毎日かあさん」

最終日の最終回、滑り込みで行ってきました。新宿とは、かなりのAwayな環境でしたが矢も得ません。ちゅうか、よく観に行ったよな〜(苦笑。

ご存知、西原さんの人生の映画化。元夫婦の永瀬さんと小泉きょんきょんの共演でも話題となりましたが、ストーリー自体はなんとなく「女性がかあさんになっていく」成長物語のように感じました。2時間かけて子供たちとのエピソードをいれつつ笑いにふっていますが、さてこの上演時間まで必要だったのだろうか...と疑問を感じつつ。

プラス、永瀬サン演じる元夫のダメダメぶりがフォーカスされすぎていたので、ちょっと残念。いい役者さんなのにな〜、何かもう少し内面部分を表現できる演出であって欲しかった。ううむ

上演後、お腹が空いたのでレバーパテを求めてスペインバル→アイリッシュパブへはしご(どんな選択じゃ。w)、聞いていたお薦めのカラマリ(イカの揚げ物)も美味でございました。しかし今夜のパテはちょっと塩が効きすぎだったな〜。

あ、私のストックもなくなった。
レバー買ってこようっと♪ 今度はブランデーいれてみようかな〜。

Tuesday, April 19, 2011

セルフリッジの言葉

オリバー・セルフリッジ、イギリスの百貨店の創業者。
彼が残した言葉の中に、ボスとリーダーについて、後進を導く立場として考えるべき言葉がありました。

*****
ボスは人を追い立てる。リーダーは人を導く。
ボスは権威を笠に着る。リーダーは志しを訴える。
ボスは「私」という。リーダーは「われわれ」という。
ボスは失敗を叱責する。リーダーは失敗を克服させる。
ボスはノウハウを自分の胸に秘めておく。
リーダーはノウハウを伝える。
ボスは「やれ」という。リーダーは「やろう」という。
*****

今日も前を向いて頑張ろう。

Monday, April 18, 2011

ほうれん草

とっても逞しい"ほうれん草"を頂きました。

正直、フキかと思ったくらい太い太い茎部分。いまだに"ほうれん草”とは思えないのだけど、そうだって言うんだからそうなんだろうね(笑)。

昨夜は黙々と下ごしらえをして、冷蔵&冷凍完了。
これでしばらく鉄分補給はバッチリです。

打倒、貧血!!

Sunday, April 17, 2011

スープ・ド・ポワソン

久々にレッスンに行くと、身体の隅々に凝り固まっていた体内の水分やら感情やらが流れでたかのように感じました。

曲と共に動くって、それだけのはずなのに、どうして踊ることってこんなに心が軽やかに伸びやかになるのでしょう。どんどんと身体が自由になっていく感覚、やっぱり心も開放されます。ふと思うと30+α年こんなことやってるんだもんね。間違いなくその空気を感じるからってあると思う。原点に帰った気分というのでしょうか。

と、+なことを言いながらも、全て○ではないのが、私の体力。帰宅して早々に記憶が無いんですよね。帰宅して夕刻、ベッドに突っ伏してしまいました(笑)。いやはや、情けなし。ほぼ一ヶ月行ってないだけで、ここまで体力落ちるのね...とはいえ、いい週末です。w

てことで、昨夜から決めていたレシピ。

今日は、冷蔵庫の中にいるシーフードな子達をなんとかしようと"ブイヤベース"を作ろうなんて思っていたけど、居眠りタイムによって急遽変更。
それより手間いらずのレシピでシーフード整理といえば、あら煮でしょってことで、"スープ・ド・ポワソン"にしました。これまた、やっぱり時間はかかるけど、失敗は少なし。が、頑張った分のエキスが凝縮されたスープは本当に少ない量...そこが難点よね?とはいえ、今夜は一人だからいいか(爆爆爆)。

先日、シェフに教えてもらったルイユソース(マヨネーズから作ってみた)とお気に入りのチーズを添えてdinnerタイム。
作るのにかけた時間だけ、ゆっくり楽しもう。
食べる時間があっという間だったら、ちょっと寂しいから。

Hilife

弟クン・ブランドのラインナップが私のワードローブに増えました。今回はTシャツ...いや、例のお土産とは別よ(笑。

基本、これ系のラインをもっていない私なので、どうやって着こなすか考えるのも楽しいもの。おまけにパープル(薄め)だし、色々考えは広がります。ちょっと頭使いながら面白い。

おっと、それよりレッスンだ!!
いってきます。

Saturday, April 16, 2011

「"人を動かす人"になるために知っておくべきこと」(ジョン・C・マクウェル 著)

これまた先週のワンダーランドにて購入した一冊。タイトルはありきたりだったんだけど、ちょうど都知事選の最中でもあったので監修者の名前と帯広告の文言にて購入してしまいました。

読み進むがごとく反省(苦笑)。いやね...もちろん読むことによって学んだことも多かったのですが、これまたそれ以上の価値を帯広告の文言にダマされた自分に悔しい訳です。広告&PRの仕事しているのにね〜(って、こんなことばかり言ってる..)、やっぱり広告に惑わさせる自分に大反省(爆。

私はおそらく仕事での人間関係に"不感症"なところがあって、けっこう相手の多くのことを実は許せたりします。とはいえ、誰も私の思いを信じてくれないくらい大きな声で怒鳴っていたり、ふざけんなーって叫んでいるのだけど、それはそれ。正直に向きあいたいって思っているからこそ、叫んでいます。相手を変えることはできないけど、私は正直でいたいしね。

なんてことをつらつら。

私はやっぱり上にたつ人間ではないのかもしれない。
組織で上にたつことにアグレッシブにはなれないしな〜。

「あなたには“躾”があるか?」(斎藤薫 著)

「躾・・・・・身を美しくと書いて、しつけと読む。この字を見るといつも一瞬身が引きしまる。そういう“躾”の字がうかびあがるひとが光る時代であるとここに定義したい。」(prologueより)
****
高校生の頃、内申書に「躾がいき届いている学生である」と書いていただきました。当時の私の担任は、現代国語の教師で、"モノが先か、言語が先か?”なんてソシュールを代表する哲学本ばかりテーマに話すちっとも高校生には理解しがたい人だったので(思えば悔しいかな、私も影響うけて学生時代は記号論を筆頭に哲学三昧だった...)変わり者と学生の間では評判。だから故に、この彼が「躾」という言葉を選んだことに何かしらの意味があるのでは...と色々考えたものです。

お気に入りのエッセイスト、斎藤薫さん。以前から読んでみようか、なんて思っていたけどあまりの厚さに手にはしなかった一冊。今回、なんとなくこの「」という言葉が気になってついに購入してみました。しかし...通勤時の持ち歩きがやっぱり重かった(笑)。

1ページ一項目で365日分というものの、1週間弱で読み終わりました。でも今思う。きっと何度でも、どこからでも読み直したいな、って思う言葉がいっぱい溢れている一冊だったな〜なんて。やっぱり彼女の言葉の選択は視点は別格であり、憧れます。

ひとつひとつの項目をココであげると、大変なことになりそうなくらい学びがありました。
お部屋に常備して、時々自分を戒めようって思います。

女性は、あくまでも美しき女性でいなければ。

T"D"IF!!

今週は、なんだか怒濤のごとく。

懐かしいメンバーや新しく知り合った方と時間を共にする機会に恵まれたものの、韓国文化におおいに揉まれたし飲まれたし(爆)、例のアクシデントの一件でかなり事務作業やら通院やらで時間をとられたりで、けっこうストレス指数Maxになってしまってました。てことで、週中にいよいよ"泣きべそモード"になった私...いかん弱すぎる、反省です。

この週末で、まずはリセット。
今宵の穏やかな時間は、そのいいきっかけとなりました。

感謝。
いつもいつもありがとう。

Monday, April 11, 2011

キャベツ。

打合せ後に、キャベツをいただいた(笑。

以前から、なんとなく気づいていたのだけど、私はきっと一生食べ物に困ることはないくらい、よく食材ふくめて食べる物をいただく気がします。どれだけ周囲から「食いしん坊」に見られているのだろう?って反省したくなる程、お金に困ったとしても食べる物に困ったことがないくらいの現物支給にはことかかない。だってね〜、普通渡さないでしょ?キャベツ...(笑。

てなことで帰宅後にシンプルレシピにていただいた春キャベツは本当に甘くって美味しかったです。なにげに、このキャベツクンで何ができるだろう、なんて考えるのもちょっと楽しくなるくらいの甘さで嬉しくなったりもします。やっぱり季節のものは、あんまり手を加えるよりも、シンプルに味わいたいしね!!

普通にココットにしたり、パスタにしたり、スープにしたり。
それ以外は何ができる?

明日の朝食も既に完成。
楽しみ方、学びたし!!意見求む!!!!

ALOHA

弟クンのお土産はいつも絶品です。

渡される前のワクワクをプラスした特上の楽しみと思い出深いものを選択してくれるし、なにより手にした瞬間に笑わせてくれます。でも、それが本気でいらないものだったり、長いこと私と一緒に過ごすものになったりもする。絶妙なバランス、やっぱり奴はスゴイ(笑。

てことで、今回のハワイ土産はまさかのALOHAなTシャツ。
よもや...の日の丸ですよ。私、これどこで着るの?

本当、愛すべき弟です。

Sunday, April 10, 2011

ル・パン・コティディアン (Le Pain Quotidien)

ゆっくり過ごす休日。活字三昧の時間にもちょっと飽きてきたので、気になっていたご近所のパン屋さんへ行ってみました。近くではあっても久しぶりのチャリージョだったので、ちょっとドキドキした一方で、なんだか走るという行動自体で前進したぞって気もしたりして嬉しい限り(苦笑。

ベルギー発のこのお店「ル・パン・コティディアン (Le Pain Quotidien)」は、今年の1月にOPENしたばかりですが、サクラの季節もあるのかな〜。ランチタイムから大幅に外れていたというのに、混み混みでした。

もともとバゲッド購入と朝ご飯(パワブレ)の下見だったりもしたので、カフェコーナーに入ろうとは思ってな
かったけど、それでもやっぱり混んでたな〜。せっかくのパン屋さんだというのに、ほとんどサンプルばかりでなかったし(涙)。でも一応、狙いのシンプルバゲッドを購入してきました。はてさてお味はどうだろう、楽しい朝を過ごせるかな?

昨日購入した本の一冊は、大好きな斎藤薫さん本。丁寧に生きることを改めて感じさせる彼女の言葉のマジックは本当に頭が上がらない。自分自身で頭が割れるほど反省することも多々あるし、そんな自分に気づける機会を与えてくれる本に感謝したいとも思ったり。

丁寧に生きること。なによりも難しいけど、女性としては目指したい。
でも、だから私はきっとダメなんだな...。

色々と悩むお年頃です。w

至福の時

私にとってのTDLである丸善日本橋店

昨日、久しぶりに行くことができたので、嬉しくなって2時間近く滞在してしまいました(苦笑)。そうして厳選して4冊購入しましたよん。きゃーん、それぞれの本のページをめくるのが本当に楽しみだにゃ〜っ!!!
久しぶりに読みふけりタイムを堪能しましょと、4冊並べてわくわくしてます。既に、週末で読んでしまいそうな気もするのだけどそれはそれでいいか? 知的好奇心の欲求って、万歳だよね?(笑。

と、言い訳がましく朝から黙々と読んでいるとお腹がすいてきたので、さくさくっとココットなぞ作ってみました。

こんな時には簡単に"ほうれん草とサーモン"のココット。ほうれん草は既に下準備したものが冷凍庫にあるので、材料いれてオーブンにいれるだけで、美味しくいただけます。週末の簡単料理にもってこいな一品ですよね。

先週の帰省の折に、母から「もっていきなさい」と渡してくれたココット皿が大活躍。

Thanks, Mam!!

Saturday, April 09, 2011

変わらずにいること。

メディア説明会に参加いただいた某M社の方にいただいた見本誌に掲載されていたレシピを即採用ってことで...今夜は、"ラムとひよこ豆のトマト煮+ハムス添え"にしてみました。ひよこ豆を大量投入です。

ひよこ豆はレシピ上は実はパンダ豆だったのだけど、個人的にひよこ風味好きでもあったので、余ったらペースト作ればいいかなっと大量購入を決定。でも、やっぱり分量的に豆まめしくなっちゃった〜。でもヘルシーだし、これもありって思いながらもかなーーーーーーーり久々にハムスなぞ作ってみたのですが、失敗しちまった。めちゃ酸っぱかったのは、どうしてだ??(爆)。いやはや、でもソース代わりに一緒にトマト煮と食べるといいかも〜。w 

てことで、日本人の好みってやっぱり研究しなきゃって思った次第。ここのところ、パテ(特にレバーペースト)研究に勤しんでおりましたが、次はやっぱりお豆レシピ?うまくハムスを作ることできたら、ちょっといいよね〜と計画している昨今。気づくと、前菜が増えるぜ。w 

しかし。やっぱり一人分じゃすべてが余るのだよねー。
まだ出会ってない、時に「すごい」お隣さんと仲良くなってみようかしら。。。

追記)
ご指摘メールをいただいて、はじめて知ったこと。

ハムス→フムス(アラビア語:‎حُمُّص ḥummuṣ, トルコ語:humus)らしい(http://hummus.jp/)。
6、7年の間、ずーっとハムスだと思ってた!!!やっぱり私の耳は、異国言語に弱いらしい(涙。

ちなみにこれ(→)が、お店でいただくフムス(@サンフランシスコ)。

頭の中を透視する

自分ではそこまでとは思ってなかったのだけど、念のためといわれて頭の中を透視してきました。かなりの音がして、昨今ちょっと聴覚過敏の私にとっては恐ろしい数十分。途中で、思わずブザー惜しそうになってしまった(苦笑)。。。

今回の頭の中の透視は物理的な方で、中身 -思考- は透視できないものだけど(当たり前か。w)、こういう機械で中身が見えるようになったら、人間生きやすくなるのだろうか。

しかし、なんだかどっぷり疲れちゃった。
ちょっと休もう。

Friday, April 08, 2011

わかりやすさ、ってなんだろう。

今週は、学生たちとのコミュニケーションweekでした。

計4グループあるチームメンバーが、入れ替わり立ち代わり来社してMtg時間をもち、彼らの考えている施策へのアドバイスとお悩み相談。いやはや、チームよって、本当にカラーがあるものです。広告代理店もびっくりするくらいの企画書レベルと実現性をプレゼンする子、まだまだ子供っぽいな〜って感じるくらい"一方的"理解で自分のやりたいことだけをまとめてくる子、話をしているとだんだんと本流からずれてしまう子。「学生」とひとくくりするには、ちょっと申し訳ないくらい違いがある(苦笑)。

私自身でいうと、高校生へのボランティア授業でもいつも思うことだけど、やっぱり会社に染まっていない子供達と話すのは、普段使わない脳が刺激されて興味深いと感じるとともに勉強になるな〜、と改めて実感しました。ひたすら彼らに伝達する際の「わかりやすさ」について考えたり、「シンプル=わかりやすさ」ではないことを、どうやって伝えたらいいのかなんてまとめてみたり、様々な文献を読んでみたり。教えることは自分が学ぶことでもあるって、こういう機会を得るたびに思い返されるな〜。

勝負的要素もいれているこの学生向けの施策だけど、勝ち負け云々よりも私たち大人が彼らと直接接することで伝えてあげられることを丁寧に提供してあげたいと思う。そんな中で自分の【伝わっているはず】という思い込みを取っ払うことができたら、もう少し私も前に進めるかも、ね(苦笑。

Wednesday, April 06, 2011

「葡萄酒の戦略」(前田琢磨 著)

白状します。

韓国企業で働いているというと、ほぼ100%の方が「新大久保」「焼き肉」「韓国焼酎(含む爆弾酒)」の話をされますが、実は入社してから韓国料理三昧だったのは、先日の出張の時だけ。しかもそこでも、結局「韓国焼酎」をいただくことはなく、思えば「まっこり(これは韓国文化ですが)」か「ドイツビール」でした。期待を裏切るようで申し訳ないのだけど、個人的には帰宅すると一人フランス気分だしね〜(苦笑)。やっぱり私の本流は変われないのかしら?

さて、これはワインな本。

通常、ワイン本というとワインの歴史やらテイスティングの楽しみ方をメインにしたものが多いけれど、私が今回この本を手にしたのが、ワインをマーケティングの切り口から語っていることが興味深かったから。非常に革新的な考え方というかアプローチだな〜って思うし、そういう観点でワインを見ることができてちょっと楽しい(かつ、葡萄酒って言っているのがこれまたイイ!)って思ったので、ついつい手にとってみることに。いやはや、面白かった。

パリに暮らすAお姉ちゃん曰く、フランスに暮らしていてもフランスワインではなく、新世界ワイン(カルフォルにアやオーストラリア、チリとか)を飲む機会が増えたそうです。悲しいながら1年以上帰省できてないので1年前の記憶ですが、前回訪問時にビストロで提供されるワイン(グラス)のラインナップもフランスだけではなかったもんな〜。加えて、昨年なんちゃって通訳で訪れたサンフランシスコでいただいたワインも本当に美味しかった(現地から報告をしていた某人には、完全に"遊んでいる"と疑惑をもたれるくらいenjoyモードになっていたし...w)。なんだかフランス一辺倒だったワインの世界に、変化が起きていることは間違いないようです。

伝統的なフランスワインに対しての新世界ワイン。技術や大規模な投資が可能なこれらワインが、ゲームに変化を及ぼしているのかも...なんて改めて実感します。それは、私が今、身を置いている製造業(メーカー)の世界でも一緒の話。先行していたメーカー(欧米&欧州)が、新興国の技術力や投資に押されているという事実。まったく違うカテゴリなので、似通った観点で見ることができる。面白いですよね。

そして、そんなことがロジカルに説明されている本書。ラグジュアリーブランド並みの買収劇や経営破綻等、なんだか今まで知ることがなかった裏側チックなものをまとめて知ることができたし、総体的な流れも理解できたしよき学びになりました。やっぱり、どんなカテゴリであっても、そこにプロダクトが行き来するのであれば、戦略は存在する。それを知ると、よりそのモノが近い存在になる。興味深し!

友人たちによれば私はフランス好きな故にワインに詳しいと思い込まれているので、食事に行くとなぜか私がワインを選ぶ機会が多いのですが、正直ワインの勉強は途中で投げ出してしまい(あまりに種類が多くて覚えるのは無理!!)、昨今は完全なる"飲ムリエ"でしかありませんでした。この本を読みながら、もっとテロワールやセパージュに敬意を表し、再び勉強しようかな〜、なんて思ってみたりしたものの....できるかな〜?(爆。

Tuesday, April 05, 2011

たまには煮物でも。

4月。

新しい環境での生活が2ヶ月となり、ようやく活動開始でしょうか。これまでどのようにモノゴトを進めてきたかを探っていたり、こっそり仕込んでいたことを形にする時がきたのかもしれません。一緒にお仕事をしている相手の性格も考え方も、なんとなくながら見えてきたし、私の立ち位置をどこにおくのかもわかってきたし、なんとなくだけど「時がきた」って気がします。

企業によって、やっぱり考え方とか進め方とかいわゆる社風ってものがあるので、これまた私のペースで動くと【暴走】レッテルを貼られてしまうのだと思いますが、既に【風変わりな留学生】といったポジショニングでもあるので、ちょっとだけ暴走してみようかな、と。。。いいよね?

てことで、ただいま暴走行為の準備をしながら、身体と心には優しい煮物でも作ろうかと...コトコト中。
帰宅時に手にしたフリーペーパーのタイトル「だしガールのすすめ♡」に触発されただけですが、ストックだしまで出来ちゃった(笑。
明日の朝は、おそーめんにしようっと♪ (→ってもう、朝ご飯の話!?)

すべてが奇跡である

人生には、ふたつの生き方しかない
ひとつは、奇跡など何ひとつない として生きる生き方
もうひとつは、すべてが奇跡である として生きる生き方

           アルベルト アインシュタイン

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"There are only two ways to live your life.
One is as though nothing is a miracle.
The other is as though everything is a miracle."

               Albert Einstein

Monday, April 04, 2011

とりっぱっぱー(備忘録)

本当は一晩寝かせた方が美味しいらしいのだけど、味見がてら試食しております。
うーん、ちょっとトリッパの臭みが気になるのと、口当たりがゴムっぽい。。。あああ、やっぱりまだまだや〜。でも初挑戦としては頑張った方と自己弁護したりして(笑。

しかしだ。

やっぱり茹でた後の姿が不気味だった姿が目に浮かんでしまって、次回また挑戦しようという気持ちが萎えてしまっている情けない私。ううむ、それを乗り越えてこそ、好きな料理を家でも展開できるのか!?気を取り直してがんばらなば..。

てことで、Tちゃんに教えてもらったレシピざます。
備忘録がてらに書き記し!!

(材料)
ハチノス(牛胃)400g
にんじん 1/2個
玉ネギ 1/2個
ニンニク 1カケ
白ワイン 100cc
トマトソース 1/2缶(200cc位)
ローリエ 2枚
ローズマリー(ドライ) 小匙1
粉チーズ(パルミジャーノ) 大匙3
オリーブ油 大匙2
固形スープの素 1〜2個
塩・胡椒 適量
パセリ 適量

「八日目の蝉」(角田光代 著)

今月末から映画公開となると松竹PRマン・Sさんにお会いした際に強烈にリコメンいただいた作品「八日目の蝉」。ストーリー自体にとても興味をもったので、読んでみました。なにげに単行本で小説を読むのは久しぶり。

ストーリーは序章をいれると3部構成。1部は母の視点。2部は17年後の娘の視点。双方がそれぞれの想いを抱えて、関わって生きているのが伝わってきます。

誘拐犯である母の愛と別れ、誘拐され育った娘の愛と別れ。この小説が言わんとしていることは、一体なんだったのだろう...と考えつつも、なんだか心の奥底にある"何か"がざわざわしました。

母娘ってなんだろう。

Sunday, April 03, 2011

モエレ沼公園 イサム・ノグチ設計

この週末、札幌で過ごしてました。

数年前お仕事をご一緒させていただいた方がこの度めでたく結婚され、ありがたいことにそのお祝いの会にも参加させて(便乗させて)いただきましたよ。新郎の感動の涙が溢れていた会、周りの方々の温かい言葉と振る舞いを目の当たりにさせていただいた会。突如混ぜていただいた身の上ながら、とっても感動したな〜。なんだか久々に、"結婚...というかパートナーがいるっていいな〜"なんて思っちゃった(爆爆爆)。ま、私自身に問題があるんだろうな〜、なんて反省することも彼らを見ながら多分にあったのだけどね。w

Anyway.

地元民は、ほぼ"行かない"と言われるモエレ沼公園にも、イサムを感じたいというリクエストにより足を運びました。
春の兆し溢れる天候だというのに、モエレはまだまだ雪深く真っ白い世界が残る中、黙々と山を昇る私たち。ちょっと面白かったというか、愉快な気分になりました。そして、本当に美しかったなぁ。。。
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/index.php

言葉にならない色々な感情やら思いが錯綜した3泊4日。
やっぱり睡眠障害気味ながら、ひとまずお楽しみな時間は終了。明日からまたお仕事です。

がんばろ。