Friday, February 05, 2010

「勝間さん、努力で幸せになれますか」

成田空港で搭乗前に購入してみました。

「カツマー」と呼ばれるJr.達に苦笑しながら見続けてきたのと、私自身が彼女の著書を数冊読みつつ「うーむ」と唸ることが多かったこともあって、興味半分で選択。だがしかしです・・・実にParisに滞在中、3回ほど読み返してしまいました(笑。

ちょうど今後の新しいチャレンジのテーマとして「(素敵な)現代女性の生き方」を昨今研究していたのですが、、なんとなくこの本の中で語られている「現代の女性像」とのギャップをどんどんと感じてしまって・・・。うーん、うまくいえないのだけど「上昇志向で前向きで、努力を惜しまない女性像」の代表的な発言である勝間さんにも、「自堕落で何がわるい!」という香山さん。どちらもなんだかピンことこない。両極過ぎるといった印象なのでしょうか・・・。
が、一方で多かれ少なかれ、私は勝間さんがいうような女性にはたから見えているんだろうなぁ・・・と思ったりもする。じぇんじぇんそうじゃないのにね~(苦笑).
ううむ、帰国前にもう一回読もう。

Bruxelles -4-

いかん・・・。また、食べ物話題ばかりしてるな〜。ここのところ、かなりの「食いしん坊万歳」ぶりが、友人たちにも浸透しているらしい。いかんなぁ。そこまで食通なタイプでもないのに、変なレッテル貼られそうだ(爆。

Anyway.

ということで、もちろん初めての地ではアート鑑賞を忘れずに。今回も街中のパブリックアートに加えて、王立美術館(http://www.fine-arts-museum.be/)にいってきました。フランドル派の作品はなにげに門外不出のものが多いので、この美術館の収容作品はかなり絵画の宝庫、特に宗教画が素晴らしいと思いました。

が、一方で。おもいっきりモダンな作品も収容しているんですよね。キースへリング、アンディ
・ウォーホール、ダリヤやキリコなどかなり豊富でバラエティがありました。個人的には、ダヴィットの作品「マーラーの死」を観ることができてかなり満足。暗いんだけどね〜(苦笑。

ちょうど1階ホールにあった彫刻作品が目に入って写真をとってしまいました。
なんともいえないくらい幸せそうな笑顔の二人(→)。

なんかいいな〜。

Bruxelles -3-

ビール王国ベルギー。

友人の指令(http://soeur-miyu.blogspot.com/2010/02/bruxelles-1.html)によって、なんとかランビックLambicを飲むぞと意気込んでみたものの、最初の休憩ではいったブラッセリーにはおいてなくて、かなりテンションdown。しかし、そこでめげる私ではなく!(もはや売られた喧嘩は買うってのと一緒の気分。w)。ランビック・ビールのブラッセリーを見つけて、いざ出陣してみました。

確かにすっぱいけど甘い。おもしろい感覚、どこかワインに近いのでしょうか?どちらにせよ初めての経験なので、何をどう楽しむのがいいのか、未開拓。そんなこんなでキョロキョロしていたら、隣のおじさま集団が自分たちのLambicをおっそわけしてくれました(私の飲んだのよりも、ドライな感じだったけ
どなんだったんだろ?)。うふふ、ここでも「こけしPower」炸裂でしょうか?

ビールの古酒と言われるいるLambic。ここにこないと飲めない一品というから、これまたいい経験。

悔しいけど、教えてくれた友人に感謝しとこっ。

Bruxelles -2-

ベルギースイーツといえば、「ワッフル」と「ショコラ」。街散策は歩き回る前提なので、やっぱりお腹がすきます、ってことで、やっぱり押さえておかないと(笑。

1847年に完成、ヨーロッパでもっとも古いと言われるギャルリー"Galerie St.Hubet"にあるショコラ屋さんに、寄り道です。好きなショコラを袋に詰めての量り売りしてくれます。シャンパン風味やティラミス、アマレット等、色々な種類があって、女子としてはやっぱりワクワクします。

店員の方のすすめをうけつつお土産ってわけではないので(ひどい!?)、普通のプラスチックバッグ仕様のままで気になるものを詰めて購入。5€くらい。やっぱりお安いわ〜(w。

口にショコラをほおばりつつ、街散策を続けていたらバレンタイン仕様を用意しているショップを発見。おお、そうだった!!

しかし、看板に書かれている文言は「男性から愛しい女性へ」。そうそう、いい話や〜。
ん??そういや、年末にあったカメラマンが言っていたお祝い話はどうなったんだろう。ここでさりげなーく探ってみたら、「Miyuさん覚えてたんだ〜!!」と言われるかにゃ(w。

(続く)

Thursday, February 04, 2010

Bruxelles -1-

ブリュッセルの名前は、"湿地帯にある砦"を意味する"Brouscella"から由来しているそうです。今はもう影も形もないセンヌ川の中の一つの島に、ある領主が砦を築いたのが紀元前979年。ってことは、もう1000年以上の歴史ある街なのだね〜。

さて。akiお姉ちゃんにおすすめいただいたことを契機に、気持ちは決定。本日は遠足の小学生並みの早起きで、一路ブリュッセルへ行ってきました。実は大学生時代に研修でヨーロッパを回ったのだけど、なぜだかベルギーには立ち寄らなかったので、なにげに「国」という意味でも初上陸。ちょっとワクワクします。

いつも遠隔操作のガイドのごとく、私に指示をくれる友人から明け方(日本時間だからね)に、

****************
Lambic はすっぱくて、甘くて驚きますよ。
--
野生酵母によって発酵させる、強い酸味が特徴の伝統的なビール。
グーズのほかに、フランボワーズ、
クリークなど果実系のものもある。使われるのは野生酵母で、生息地が限られているため、生産地はブリュッセルとその
近郊の一部のみ。--

*************
というメールをもらって、これまた心はベルギービール・・・いやもとい。街散策がさらに楽しみになりつつ、タリスに乗車。約1時間半の旅、あっという間にGare Midiに到着しました(メールチェックするのにぴったりの時間やね〜)。

さて、まずはお姉ちゃんに借りた本どおりに、起点となる場所・Grand placeへ地下鉄で移動。ここで気がつく。この街の人・・・デカイ(汗)。私、そんなにちびっこじゃないのに、なにげに威圧感がある電車の中。そうしてフランス語に加えて、なにやらドイツ語も聞こえる。う〜ん、やっぱりここはフランスじゃないのね〜と、改めて実感。いや〜、楽しい!!w

Gland placeは、やっぱり感動でした。ヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」とここを表現したそうです。確かに納得。本当に美しい。かつ、暖かい季節にきたかったな〜、きっとさぞや美しかろうに・・・と残念にもなる。でも、またこればいいのだ。

で、次なる目標は"Manneken Pis(小便小僧)"。世界の3代がっかりのひとつと聞いているものの、他2つは既に経験済な故、どこまで"がっかり"できるか、ちょっと期待。・・・で、期待裏切らず、「がっかり」させていただきました。だって〜〜〜〜、小さいんだもーん!!!一応いっしょに記念撮影したけれど、知ってる人じゃないと「見えない」(爆)。ま、それはそれで面白いからいんだけどね〜。。。

(続く)

「Sept'n」@11区

akiお姉ちゃんに勧められてランチで行ってきました「Sept'n(セッテン)」。オーナーでもある日本人シェフのお名前が「七海さん」とおっしゃるから「7」の意味をもつ「Sept」がレストランの名称。わかりやすいからこういうの好きです(笑)。

お店に入るなり、シェフから「在住の方ですよね?」という言葉の洗礼。「あれ?前にもいらしたような気がしてたんですよ&住んでいるような雰囲気ですね」と重ねて言われて、ちょっとビビる。やっぱり「こけし」の魔力か?しかし私、フランス語ほぼできない・・・お料理の説明してぇ〜(涙)。で、懇願してシェフ自ら説明を。。。汗

ランチメニューは2日に一度変わる2品(15 EURO )か3品(19 EURO )コースのふたつ。すごい悩んだけど、それなりにボリュームがあるというので2品コースにて(とはいっても、別途フロマージュがついている)。なにげにシンプルだけどその日にはいった食材で作り上げるというお仕事がここの売りらしい。だから、
本日も魚がメインのものが多かったので、私もそこにならえってことで前菜+メインともにお魚を選択してみました。

てことで、前菜。

鱒とフルーツトマト(こちらでは珍しい)、ズッキーニのサラダ。日本人シェフだからなんだろうな〜、まずはとっても見た目が美しい。見た目にこだわるってのは、やっぱり細かい作業が得意な日本人のいいところなんだろうなってくらいガサツなものも多いこの国のビストロ料理だから、ちょっと感動。お味は、とってもシンプル。でも、それがちょっと嬉しかったりもする私。素材お味がしっかりわかるこのくらいの感じ、好きだな〜。。。

でもってメインは、再びお魚続きでsaumon grilleを選択(もうひとつはcarre d'agneauだった)。バタ
ーが効いていて、すごくフレンチな気分になる一品でした。シーフード選択にも関わらず、息子さん(シェフと仏奥様のハーフ)のすすめでボルドーの赤をいただいていたのだけど、負けることなかったのでかなりHappy。やっぱり地元民・・・いやいや、プロの言う事はきくもんだわ〜。

最後にフロマージュをいただいて、まったくランチな2時間。右前に座っていたムッシュからは笑顔をいただき、横に座ったムッシュ二人からはdigestifの妙にきっついお酒をいただきました。この国は毎度思うのだけど、「こけしMiyu」に優しい国のような気がする。正しい日本人女性のイメージなんだろうね。住んでたらこのモテ具合(昨夜もそういやメトロでナンパされた。。。汗)、人生観が変わっていたのだろうか。。。爆

というわけで、これまた食事の話しかしてないけれど。

今朝はモンマルトルまで足を運んでパリの街を一望。その後、久々にポンピドゥにいってモダン文化を感じたりと、これまた心赴くままに歩いた一日でした。

明日は、お姉ちゃんおすすめの街に行ってみようかと思っています(お仕事中に抜け出してくれて、本まで貸してくれたお姉ちゃんに本当に感謝!!)。明日も歩くぞ。

-本日のお店-
セッテン(http://www.septn.com/)

Wednesday, February 03, 2010

「L,Ourcine」@13区


こちらにくる度にお世話になっているakiお姉ちゃんとディナーに行ってきました。自分一人だったら、絶対行かない地元な場所のビストロ&黒板におすすめメニューがあるお店(一緒じゃないとフランス語がわからない)ということで、今回は「L,Ourcine(ルルシーヌ)」へ。「レガラード」出身のシェフがOPENしたということで、期待も高まります。お姉ちゃんは同様の出身だった2人のシェフの他の店にもいたことがあるらしく、そこも「絶品」だったとか・・・♪

さてアミューズですが、ふわっふわのホイップクリームのようなホタテのムース仕立てがサーブされて、さらに期待高まる私たち。10月に会ってから3ヶ月しかたってないというのに、なんだか色んなことを話して、笑って、諭されて。やっぱり異国の地で生きていくお姉
ちゃん。タフだよな〜と思うし、まだまだ私も女性としての強さという意味で学ぶことがいっぱいあるな、と改めて気づかさせてくれる。ほんわかしているのに、包容力ある姿、本当に素敵です。

といっている間に前菜で選んだお魚のスープ。クリームの上に、スモークされたサーモンやホタテ、甲殻類いっぱいのエキスが詰まったスープが。いやん、美味しい〜!!

メインは私は、鴨の赤ワインの煮込みをいただきました。一瞬、甘めのソースかな、なんて思ったもののかなりどっしりと。この頃には、おしゃべりも佳境(?)にさしかかっているので、かなりいい感じで話こむ二人。フランス人もびっくりのtalk talk talkでした!!(笑。

人と人との出会いって、不思議なものだと常々感じているけど、こうして年に1回か2回しか会わない人だというのに、なんだかすごく一緒にいてほっこりさせてくれる人って大切にしたいと思う。会う度にエネルギーを与えてくれる女性は、とても魅力的だしいっぱい刺激を与えてくれるからとても嬉しいもの。

最後にカラバトスを頂きながら、一言。
「Miyuちゃん。あなたをちゃんとrespectしてくれる人としか時間は過ごしちゃだめだよ」

akiお姉ちゃん、今回も本当にいっぱいいっぱいありがとう。


-お店情報- HPはなかった。。。
L'Ourcine(ルルシーヌ) 92 rue Broca 75013

料理教室に初参戦!

フランス人ご夫妻が開催している料理教室に行ってきました。定員は8名で通訳付き。なにげに半数の方が地元に在住の常連さんのようで、アットホームな会でございました。終了後は、出来上がった料理を赤ワインと共に皆さんでいただいて約4時間半程度で終了。いや〜、なんだかちょっと地元な人の気分にも浸れて楽しかったです。普段会わない人種にも会えたし、なにより初めての経験(そもそも日本でも料理教室なんて行った事がない!!w)。新鮮でいいわ〜。

てことで、本日のメニューは。

1)バターナッツとクリカボチャのスープ
2)ミルク風味のロースト・ポーク
3)パネのピュレ
4)リンゴのタルトタタン

の4品。特にメインのロースト・ポークは旦那さん参戦のもと、豚肉2.8kgと格闘でした。でも、味はスペシャルに美味しかった〜。思わず唸るってこんな感じっていうくらいの味のまろやかさ。運動いっぱいしている自然豚は身が締まっている上に脂身を溶けだすことなくしっかりとカリカリに焼き上がって、最高でした。今回、DOUFEUという巨大なココット鍋をつかったけれど、自宅ではどうやったらできるんだろ???(→そもそものスタート地点が幼稚な私。。)

一緒に参加した、フィンランド人のご主人をもつ女性曰く。
「フランス人の女性って、仕事も育児も大変だというのに、いつこんな煮込み系のしっかり料理がつくれるのか、意味が分からない!!」と言ってました。ここの国でも日本同様に、料理しっかり派とコンビニ派に二分されるとこと。やっぱり女性はどこの環境でも忙しいってことよね〜(苦笑。

お肉料理は、ちょっと恐れをなしつつも、スープくらいならおうちで出来そうです。
しばし時間の余裕も
あるし、料理にめざめてみようかしら?。。。ああ、三日坊主な予感!?



Monday, February 01, 2010

「ベジャール、そしてバレエはつづく」(2009)

2007年に死去した偉大なる振付家モーリス・ベジャール。彼の後継者であるジル・ロマンと残されたダンサー達のその後を伝えるドキュメンタリー映画です。渋谷のBUNKAMURAでの上映を見逃してしまっていたので、機内映画で観ることができてラッキー。しかし・・・これって私以外、誰がみるのだろ?w

幼少時代、クラシック一辺倒だった私にコンテンポラリーの世界を教えてくれたダンサー、"ジョルジュ・ドン"の映像も折り込まれ懐かしさと新しさの融合をあらためて感じました。失っても続いていくということ。昨今色々考えてきた「無常」ということもあわせて、すごく重みを感じた作品。

続けるということ、残すということ、後継するということ。そして「生きる」ということ。それはあくまでも「動」にあって「静」なことではないし、ましてや「止」ことではない。ダンサー達の踊る映像を観ながら、ぼ〜っとそんなことを感じました。

タイトル曰く。「バレエはつづく」のです。つづける為には努力が必要。バレエだけじゃない。「私はつづく」、そうありたい。

「Music and Lyrics」(2007)

ヒュー様、ほぼ皆勤賞な私。「モーリス」から彼を見続けたにも関わらずこれだけは見落としていたので、機内映画でまずは選択、うほほ。

友人には、「なぜにヒュー好き?」とよく言われているのだけど(そういうタイプに見えないらしい・・・)、すごくシンプルなラブコメディな作品を演じていることが多いからなのかな〜。単純に観ていて幸せな気持ちになれるのが、彼の作品のいいところ(笑)。女子はやっぱり「Happy」好きだと思うのだ!!!

さて。

この作品もいつものように、いらいらしつつも、愛される喜びと愛する喜びを十分に感じさせてもらいました。「その人」の前では、シンプルに自分自身になれるって嬉しいんだよな〜、なんてことをこの映画を観ながら再確認。やっぱりヒューMagicだわ(苦笑)。

一緒に何かを作り上げる、という喜びはエネルギーになります。一人ではなし得ない事も、二人なら予期しないものをうみだすことができるという経験は「奇跡」だとすら思う。だからこそ、そんな奇跡を感じさせてくれる相手は大切にしたいもの。気づくのが遅いってこともあるけれど・・・(爆)。

Parisとは

「明日から田舎ゆっくりしておいで」。うとうとしかけた出発前夜、そんなメールをいただいて、なんだか心がほっこりしました。

Parisという街について“心の故郷”と、私はいつから言い始めたのでしょうか。多くの友人(昨今では、仕事先の知人まで)が、この言葉を言うだけで「ああ、Parisに行くのね」とわかってしまうくらい、私は「ここ」に魅せられ、そして訪れているのでしょうね。事実、何かあった時や区切りの時には必ず「ここ」で時間をもっている気がします。

Balletと一緒に過ごして33年(カウントしてびっくり)、そのうち真剣にフランス語を学んだのは、たったの2年、訪れたのは・・・何回だろ?(笑)。でも、いつどこにいても「ここ」は私を優しく受け入れてくれました。旅行客には優しいけれど「住人」には冷たい街だとは何度も聞くけれど、私はいつも「旅行客」だし(うひひ)、そういう意味では自分自身と向き合う為にやってくる場所として絶好の場所なのかもしれません。私が【私】を演じなくていい場所なのだしね。

というわけで、今回の「区切り」でもお世話になります!!

ある偶然の誘いから決めた今回のParis訪問。結局、一人旅になったけれど、きっとそれもなにかに導かれたのだと思ってここへ降り立ちました。先週の「彼の地」への訪問とは違って、「未来」を感じるための訪問。なんだかちょっとワクワクします。

今回、「ここ」で一体どんな出会いがあるのでしょうか。どんな経験ができるのでしょうか。そしてどんな自分をみることができるのでしょう。

心赴くままに、過ごしたいと思います。

Saturday, January 30, 2010

生きる

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そしてかくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ

人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ


(谷川俊太郎)

Graduation -2010.1.29-

卒業しました。

いっぱいいっぱい悩みぬいた3年間だったけど、最終日となった昨日はとても晴れやかな一日。多くの友人・後輩ちゃんたちの優しさに包まれて、なんだかとっても愛情あふれる時間を過ごすことができました。人から与えられるあたたかな気持ちというのは宝物だね。

正直、仕事というよりは精神的につらいことが多かったし、悩ましいことも多かったけれど、自分自身で「頑張るだけ頑張った」と誰に対しても胸をはって言えるので、今この瞬間での決断と卒業は間違いじゃなかったのだと再確認できたかな。本当に全てのこと、全ての人に感謝したいと思う。けっして+とはいえない経験も、私にとってもいい糧になったのだと信じたいし。

最後の挨拶は、この緊張し~の私には珍しく落ち着いて話ができました。これもきっと、迷いが消えた証拠。目の前に集まってくれた人たちの顔をゆっくりと見渡しながら、3年前を思い返したりして。会社からだけではなく、後輩ちゃん達や有志で集ってお花やメッセージ集(with涙)をプレゼントしてくれたこと、本当に嬉しかった。メッセージ集の中の言葉たちは、私のこの3年が確実に存在したことを思い出させてくれるし、これからまたしばし一人になる私に勇気と元気を与えてくれるでしょう。

卒業後は、気の置けないメンバーでの卒業式。

友人たちの計らいでサプライズゲストを用意してくれてました。当人からは、直前に「楽しんできて下さいね~」なんてメールをもらっていたので、すっかり・・・、彼には一体なんど騙されてきたことか(苦笑)。でも、忙しいのに足を運んでくれたこと、一緒に「卒業」の日を過ごすことができたこと、やっぱり嬉しかった。だって社外の人ではあるけれど、ここでの生活に彩とパワーを与えてくれた人だから。最後の一年はとくに精神的にも多くのことを助けてもらったしね。

結局2時まで飲んで笑って泣きました。私の卒業式にはふさわしかった、と友人が言ってたけれど、話題に事欠くことなく本当に楽しかったな。

* * *

雅叙園の大好きなおじさんが最後に私に言ってくれました。
「Miyuさんは、これからひらいていく人です。どんどんどんどんひろがっていきます。顔をみる機会が少なくなってしまって残念だけど、今回の選択は正しかったのだと思います。あなたは大丈夫です。」

頑張って生きていこう。

Wednesday, January 27, 2010

バタバタ

今週末でひとつ区切りをつけるので、いきなりバタバタしています。
でもどこか心の中は平穏な私。不思議だね。

来週は、心の故郷へ。

Monday, January 25, 2010

彼の地で徒然なるままに-番外編-

香港はやっぱり中国。基本みんなが個人ではなく、集団で動いているような気がします。

最近の東京では、女性一人でどこにいっても、あまり不審がられないと思いますが(自分が気にしてないという話もある・・・汗)、今回はなにげに「Only one?」と何度も尋ねられました。姉に「一人で飲茶に行った」と行ったら、「そりゃそうだろ」と言われたけれど、やっぱりそうなのかしら???でも、一人旅だもの、しゃーないじゃんね(苦笑。

がしかしです。帰国して税関チェックの女性から一言。
「お一人で一泊で旅行ですか?お仕事じゃなくてプライベート?向こうに知り合いがいるんですか?」

わりーかよ。(-.-;)

Sunday, January 24, 2010

彼の地で徒然なるままに-2-

「うるさいな〜」なんて思いながら、隣の部屋のハイテンションな大声で起きてみると、既に9時過ぎ。久しぶりに寝坊しました(汗)。昨夜は夜景を眺めながら、気づくとソファの上で眠ってしまって、これまた失態。とは言うものの、久しぶりにぐっすり眠ったような気がします。

さてそんな幕開けでの、2日めの香港の週末。

今日はひたすら歩き回りました。毎度のことではありますが、プラン0。ただ気の向くままウロウロして(相変わらず地図をもってない・・・)、疲れたら休む。それの繰り返しです。ということで、半分以上迷っているので、かなり足がパンパン。どのくらい階段上り下りしたんだろ。。。w

ちなみに今日は日曜日ということもあって、この街に暮らす「女性たちの園」の日。どこをみても、女性しか居ないのではないか、と心配になるくらい女性しかみませんでした(メイド文化の国ですな)。これも変わらないことの一つだね。そういう意味では、昨日感じていたものよりも、リアルでありエネルギッシュだったかもなぁ〜。

2日間。歩いて歩いて、歩き続けて。5年前の残像ではなくて、今のこの街をみて、感じ続けて。
なんだかようやく「彼の地」を卒業できたような気がします。

こだわっていたつもりはないけれど、どこか心の中でひっかかっていた場所。
人生一番の号泣した思い出が最後に残っていた場所。
そんな場所が世界のどこかにあるって、やっぱり自分の中では嫌だったから、卒業旅行。

「時が過ぎるのではない/人が過ぎるのだ」と表現した詩人がいると、今朝の新聞に書かれていました。
出会っては別れていった人たちを思い返すと、それはまた真実なのでしょう。
そう、私の中で「人が過ぎていった」のだと思います。そして「場所が過ぎていった」のだとも思います。

またいつか彼の地にくるかもしれません。
でも、なんとなくこれまでとは違った意味で、足を向けることはしばしないような気もします。
それもまた「私が過ぎた」のかもな〜。

なんだか色々考えていたら、空港に到着しました。
そうして朝には羽田に到着。5年前よりも便利だわ〜(苦笑)。

Saturday, January 23, 2010

彼の地で徒然なるままに

「なぜ今、そこへ行くの?」。

一応、私なりの理由は明確にあって、行くことを公言(!?)してから、友人たちに尋ねられるたびに自分の「考え」を思ってきた通りにこたえてきたけれど、実際にこうしてこの地に戻ってきて、街のもつ独特の匂いや音、空気の動きを自分で「感じ」てみると、やっぱりそれは「正しい」選択だったんだな、と改めて思っています。

久しぶりに来た街は変わっていました。あれから5年近く経っているのだから、当たり前といっちゃ〜当たり前なのだけど、特に視覚的な変化は著しいと思いました。よく通っていた重慶マンションの中にあったインド料理屋さんはなくなっていたし(かなりショックだ)、めちゃめちゃ大きな商業ビルがあちこちに出来ていて、ごちゃごちゃしていた小さなお店はすっかりキレイにそこに収まっていたし、色々な記憶が詰まっているオフィスビルは、当時よりも古びて見えたし(気持ちの問題か?苦笑)、地下鉄の駅が増えていた(これは完全に物理的な問題)し。

いやしかし、それよりなにより。

自分が予想以上のことを感じていることに不思議な感覚を覚えています。だって、視覚的なものは変化していても、間違いなく同じ匂いがして、同じ音が鳴っていて、同じ空気の動きを感じる街であることは確かだし、懐かしさすら覚えるというのに、こうして一日歩いていても、なんだかしっくりこない場所にいるような気がしちゃったのですもの。

あの頃、訪れるたびにあんなにエネルギーをもらっていた街を歩いているというのに、なんだかどこか枯れているというか、生きてない場所になってしまってる現実。歩いても歩いても、まったくワクワクしない。好きだった景色がみれる場所にいってみたり、よく行っていたベルギービールのお店に行ってみたけれど、なんか自分の中の記憶と違うのですよね。街も変わった。でもそれ以上に、私も変わったということを実感しつつ。。。

そうして、まもなく光のショーのスタート。
何を間違ったのか(汗)、お部屋がなにやらアップグレードされて、一人スイートな夜。しかも海側なので、ライトショーの目の前・かぶりつきです。w

この街の夜景は好き。
今宵は窓をあけて眠ることとします。

Thursday, January 21, 2010

100日

歌舞伎座の前を通ったら、「100」の数字が目に入りました。
そっか〜、あと100日でこの歌舞伎座もなくなっちゃうんだねぇ。。。

もう一度くらい、ここで観ておこうかな。

Monday, January 18, 2010

ラ・シルフィード

お世話になっている某雑誌の編集長から、「お年玉」と書かれたプレゼントを突如いただきました。

ということで、今夜は「ラ・シルフィード」@東京文化会館。実は、初めて生でみる作品(これまではDVDとか、ガラコンでの一部のパ・ド・ドゥしかなかった)だったのと、バレエ初体験の友人と一緒。なんだかこの偶然というかタイミングって面白いなぁ〜。w

いつもはバレエオタクの人と一緒に観ていることが多いので、初めてみる人は観点が異なるのでしょう。質問がかな〜り愉快でした。ちゃーんと予習していたらしく、ストーリーやらバレエの基礎知識的な質問は事前にうけたものの、一幕が終わって最初の質問が「どうしてずっとこの踊りは右回りなの?」。。。(無言)。ええと、考えたことありませんでした(爆)。なにやら彼の専門からいくと右回りは人間にとって、無理があるそうです。「陸上のトラックは左回りじゃーん」といい放ちましたが、なるほど。。。でも、私自身も踊るときって右の方が楽かも???今週、先生に聞いてみよっと(笑。

初体験の人の言葉って、すごく新鮮。
もっと楽しみたいもんです。

Saturday, January 16, 2010

「大人になるほど愛される女は、こう生きる」(斎藤薫)

私、愛に飢えているのでしょうか?(苦笑)

本屋で久しぶりのジャケ買い。今、なんとなく考える本を読むような気分じゃないので、軽く読めて元気になるものはないかしら、なんて思っていたところに、斎藤薫さんの新刊を発見。最初の数ページにでてくる語録を読んで「いいかも」と思って、購入してみました。

てことで、語録(格言集)を紹介。

「女らしさとは"気配"である」
「肌見せは女の本性」
「幸せであったかどうかは、死ぬときまでわからない」
「老けるつもりがなければ、一生老けない」
「一生のうちに、一定量の"愛"を言葉にしておかなければならない」
「幸せは、いつもあまりつづくあないけれど、愛される才能は、永遠のもの」

予定通り、か〜るく読み終えることができました。

ハイヒールをはいて、おもいっきりおしゃれして出かけたい気分になれるかな。
今日はいいお天気だし。

Great Weather!!!

Friday, January 15, 2010

フランス大使館・アートイベント

旧フランス大使館で開催中のアートイベント「NO MAN'S LAND(http://www.ambafrance-jp.org/nomansland/)に行ってきました。通常は入れない大使館という場所とアートの組み合わせということで、楽しみにしていたイベントの一つ。前評判では、「文化祭みたいだよ」という話もあいまってワクワク指数max。

で、感想。

廃物の堆積、ラッピング、人体測定、自動車、色彩づかい・アニメ(オタク)化等、アールヴォー・レアリスムの名残があって、ある意味フランス的な作品群だと思いました。でもなんとなく見続けると心が疲労してしまう。同行してくれた友人も横で「疲れる」と言い続けていたし、一体なんだろうって思ってしまいました。いやね、興味深いし面白い内容なんですよ。否定するつもりはなく。。。

で。帰宅してから、購入したパンフレットをちらちらみながら、ふと浮かんだのは、今回のアートイベント作品は、なんとなくテーマ性として「死」にフォーカスされていたから妙な疲労感を背負ってしまったのではないかと・・・。だからなんとなく作品ひとつひとつが、生命の「ぬけがら」っぽい感じがして、怖いっていうのはその堆積物を目の当たりにし続けたからかなぁ~なんて思いました。

エネルギーが今、色々な意味で失われている私。そこに同調してしまったのかもしれないです。
おかげで、その後食事に行った時、なにげに言葉少なくなってしまった(苦笑)。いかんいかん!!

生きるのです。


Wednesday, January 13, 2010

読書する女

美容ジャーナリストでありコラムリストでもある斎藤薫さんの文章が好きです。今日も某フリーペーパーの中に彼女のコラムを発見してついつい拝読、「なるほど〜」と唸ってしまいました。テーマはずばり「結婚と本」。

「人生のパートナーの条件は、"本を読むかどうか"」という副題がついたこのテーマ。本好きの私にとっては、とても興味深い。

********
(一部抜粋)
本を読むか読まないか?も、恋愛中はたいした問題にも思えず、うっかり見過ごしてしまいがち。しかし、人生のパートナーとして一緒に歩き始めると、いろんな意識のズレが生じてくる。
物事の捉え方、考え方、いや何らかの問題に際して、頭をひねって考えるか考えないか、というところまで違いが生まれてきてしまう。もっとはっきり言ってしまえば、”本を読む人"は”本を読まない"をどこかで尊敬できなくなってくる。当然、一緒に生きていくのはしんどくなる。
********

ここからは、私の勝手な解釈。

子供時代から、二宮金子と呼ばれるくらい本が好きだった私。なぜにそんなに好きだったかと考えてみれば、単純だけど自分と違う人の人生を疑似体験できたり(ヒロインになったり♪)、旅することができたり、遠い昔のことを経験できたり、思いを馳せたり、色々な考え方に触れることができたりすることが単純に楽しかったんだと思う。そして、そんなことを楽しみながら、今こうして「言葉」を蓄積できるようになったのかもしれないから、文章オタクなのかもしれない(笑)。

総じていうならば、本を読むことは、人生を豊かにすること。自分ではもちえていない、たくさんの人の感情の幅を知りえることができるし、表現できる言葉をもつことができるようになる。そうやって、感情や気持ちを幅を広げることによって、より相手の「言語」を知ることができるようになる。だから人を許し、認めることができるようになるのかもしれないのかな、と。

だから、"本を読まない人"はその幅が狭いと感じるようになるのかもってことを、斎藤さんは言いたいのでしょうか。おひとりさま(汗)の私を気にしてか紹介してくれようとしているのか「どんな男性がいいの?一番のポイントは」と聞いてくれる友人にはいつも「なんでもいいから何かひとつでも尊敬できるものをもっている人」と答えている私。「尊敬できる人=広い人=自分の知らない価値観を与えてくれる人」だと思っていたりもするので、そういう意味では、この斎藤さんの考えもひとつあるかなぁ。

人生は難しい。

Tuesday, January 12, 2010

来週末

本日、ひと区切りしました。

来週末、この2年の区切りを行う為に、彼の地へ行ってきます。

少しずつ。

Saturday, January 09, 2010

Home Party ふたたび

13時にスタートしたHome Party。ジムから帰宅した旦那さんも途中から参加して、さらに延長。気がつくと23時になっていました・・・うぎゃ。

二人とも関西出身(京都と奈良)ということもあって、10時間ひたすら関西弁にまみれていると、なにやら頭の中と口調がおかしくなります。旦那さんは青森出身ながら、ある意味関西弁うつっているし、自分もあれれ〜?って(笑)。方言パワーってす
ごいね。
てことで、今夜もめちゃめちゃ飲みました(爆)。気がつくとと5本(Ice Wine 含めて)があいていて、かなりびっくり。。。いや反省?w

出張でいったボルトン@Canada、旅行でいったナパ@カリフォルニア&シャンパーニュ@フランスといった形で、世界巡りのラインナップ。今回は、ボルトン土産のIce wine が、かなりヒットでした♪

ボルトンってあらためてトロントに近かったんだ、って初めて知った・・・。

Peller Estates

今年は「大吉」スタート

そうだ、そうだ。これを記しておかなきゃ!!
今年のおみくじは「大吉」でした。いったい何年ぶりだろう?いつも「末吉」とか「小吉」だったもんね〜。
幸先よし!!

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見通しが明るく、物質的にも恵まれて周囲の人たちの支持も得られます。ちょうど太陽が輝くような盛んな運気。
何をやっても順風満帆、いまこそ全てに積極的に行動を起こす時です。
ただし心のおごりや調子にのりすぎて反感をまねくことがないように。大いなる運勢のもとで将来の原資をつくれ。

Friday, January 08, 2010

ぜーんぶ了解!

一番言いにくいことを、一番言いにくい相手に話をして、23時間後。

「ぜーんぶ了解!」

わかってもらえたという安心感とあたたかい言葉にほっとした。

もう迷わないし、悩みもしない。

さぁ、波にのろう。

Thursday, January 07, 2010

ヴィニョーブル・ギョーム

「誰も知らない畑のワインだけど、リーズナブルで美味しいですよ」

よく行く田舎フレンチの石塚ムッシュが、すすめてくれたワイン。
一時間だけ、ある報告をする為に友人と待ち合わせて話をすませた後に「一杯だけ」とチョイスしてもらいました。次の約束があったので、食事もできずじまいだったけど、次回はゆっくり楽しみたいな。近々、遊びにいこう。

でもって、調べてみたらこんなワインでした。

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ヴィニョーブル・ギョーム/http://www.guillaume.fr/

世界の超一流ヴィニュロン達を顧客に抱える天才苗木家が造る史上最高のカリスマ・ワイン。そのカリスマ性と造られるワインの品質の高さで初輸入時から大反響を呼んでいるアンリ=グザヴィエ・ギョーム。彼の苗木に信頼を寄せる造り手には、故アンリ・ジャイエ、DRC、ルロワ、アンリ=フレデリック・ロック、コント・ラフォン、ルフレーヴ、ジョルジュ・ルーミエ、ドゥニ・モルテ、ヴァンサン・ドーヴィサ、ニコラ・ジョレー、ジャイエ・ジル、クレ・ド・セラン、ディディエ・ダグノー、ジャック・セロス、サロン、クリュッグ、ボランジェ、ウンブレヒト、マルセル・ダイス、ガイア、アンティノーリ、イゾレ・エ・オレーナ、ヨスコ・グラヴナーなどがいる。

Wednesday, January 06, 2010

自炊

新年になると、「今年こそもう少し料理をしよう!」と、心に決めつつ何度挫折してきたことでしょう・・・。基本、「生きるための料理」しかしてこなかった私。「一人分だと非効率だし〜」とか「帰り遅いからなんとなく〜」とか色々理由をつけては、一人暮らしを始めた当初とは比較にならないくらい・・・何もしてないな〜(苦笑)。昨年も新年の目標のひとつにいれたのに、友人が家に遊びにくるとか、おもいっきり千切りしたいとか(ストレス発散)いう理由がないと、やっぱり作ってこなかったし。

が、昨今。ちょっとだけ自炊遂行中。

美味しいお野菜いただいたり、お裾分けと同時に作り方をおしえていただいたりする機会が増えたことに加えて、「今日は何作った?」とか言われるのでちょっと悔し半分(時間もあるし)。が、やっぱり手軽なものしかやらないけどね〜(苦笑)。

さて、この私の自炊生活。いつまで続くかしら。
な〜んて、明日から3連発で外食なのだけど(爆)。

何度も聞く国名に

「Yemen」という国名を、連日新聞やテレビで耳にします。
一昨日あたりからは、今夜の岡田ジャパンの試合があることもあって、ほぼ連打。。。汗

私がこの国の名前を初めて聞いたのは、2002年。
当時の日本には、その人と大使以外は暮らしていなかった(つまり2人以外いなかった!)ので、私の周囲の友人にYemenと言っても誰も知らなかったな〜。大抵、「ええとね、アラビア半島でサウジアラビアの下」とか説明していたっけ(苦笑)。

それがこれだけ毎日聞いていると、不思議な感情が蘇ります。
決して「苦しい」や「懐かしい」とか、(もちろん)「嬉しい」とかいうのではないのだけど、なんだか「あっ」って感じ(→うまく言えない)。

昨日、弟クンから「昔のことは忘れまひょ」とメールをもらったけれど、思い出とか感情とかは09年に置いてこれても、記憶は無理なのかしら。。。なんてちょっと思いました。

おっと、仕事行かなきゃ。

Sunday, January 03, 2010

Bonne année!!

Bonne année!!
Je vous souhaite une bonne et heureuse année !

実家にて、年末年始を過ごしています。
数年、海外逃亡を繰り返していた時期もありますが、ここのところは札幌で。。。月次で帰省しているので、正直あまり代り映えしないというか週末帰省の日常な感じですが、この年齢ならばそれはそれでいいのかな、と。穏やかさって何やら大切だと思うのですよねぇ〜。w

帰省の最終日は、大学時代の友人S子ちゃんとのランチ。彼女は、卒業してからずっとフリーで大学講師を務めている頑張りやさん。今年から某T大学の講師の仕事もあるが故に、東京で会えそうでちょっと嬉しい限りです。彼女の親御さんと数年前に一緒に年越しをしたこともあって、ほとんど親戚のような近さで会話しつつ、お互いの両親がお互いの娘を心配し合うって、面白いよね。。。私の両親も必ず「S子ちゃんは元気?今日は何着てきてた〜?」なんて聞くし(w。

S子ちゃんのママにも心配され続けていた私の身の上ながら、本日の報告はママを安心させたらしいです(苦笑。
私にはもう一人のママがいるみたい。
嬉しい限り。

今年も頑張ります。