この曖昧な時間のartとの向き合いは大人だからこその極上の味わいです。
都内でもこうして大人が夜をまったり楽しめる場所が増えてきたことは、本当に嬉しい限り。来月のParis帰省前に、お出かけ中の「印象派」たちに会いにいってきました(今夜の約束が突如ふっとんだから出来た隙間時間っていうのもあるけど。www)。
印象派絵画のもつエロティシズムは、神話や宗教画の中でサロンに参加していた男性視点で表現されている。どうしてartにエロはかかせないのか。どうしてエロは死と隣り合わせにあるのか。なかなか面白いテーマです。
ワクワクするアート展。始まったばかりだし、もう一度いってみようかな。
http://orsay2014.jp/
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