「一燈照隅万燈照国」。"貴女から光を感じました"なんて、力ある言葉をいただきました。
にーの紹介でご一緒させてもらいましたが、なんだろう...とってもワクワクする出会いでした。そして彼の著書を読ませていただいてますます知りたい欲求でいっぱい。今度はもっと一緒に時間をすごさせてもらいたいって思う。どうしよう、いつ行こうかな...。:)
人は独りでは輝けない。そして、私自身はやっぱり多くの方に支えられて、輝かせてもらっていることを意識して生きていきたいなって思う。だからこそ、いただいた言葉は私の宝物。今の私が間違っていなかったと思える道しるべ。
きっと会うべくして会う時だったのだね。
先生、また伺います。
東京グリンツィング
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000258/
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