粋な和女への道、第一歩を踏み出しましたっ!
中村十美先生の教えのもと、なんとか一回めにして自分で帯を結ぶところまで辿り着いてご機嫌の私。一方で、先生からはあまりの所作のガサツさを苦笑いされたり(汗)。滑らせて羽織るとか...いままでの私の人生になかった言葉だわ。おほほ...ほほ。
なにはともあれ、とっても楽しかった&和顔だから着物似合うわと褒められて調子づいた私。自力で着て一ヶ月後にはお出掛けするという目標設定もできた(いや、約束させられた?)し頑張ろうっと♪
フランスのバターといえば「ÉCHIRÉ」を挙げる方が多いけれど、私は「BORDIER」派です。
Paris帰省時には大量買い必須のこのバター、一番のお気に入りは"海藻"、二番は"柚子"。日本人の口にとっても合うんですよね。今年の購入分はリピート使いしていてあっという間になくなってしまったので寂しい気持ちになっていたら、昨夜の会でBORDIERの"海藻バター"がっ!劇うまし〜っ!!!!!
バター作り行程の“Malaxage”と呼ばれる作業を、普通なら機械ながら彼らは手作業。手間ならではの水分量と独特の風味を引き出してくれてると思う。
やはり人の手間がかかって美味しくな〜れの願いが入っているものは美味しいのです。
楽しい記憶と共に時間を共有した友と過ごす時間は何よりの宝物。心から幸せな時の笑顔ってなんともいえないものであり、穏やかな空気が流れているよね。もちろん辛い記憶もそこにはあるのだけど、共有している空気感とでもいうのかな。久しぶりなのに久しぶりではない、そんなものが詰まっている気がする。
あえて思えば、私にとっての目黒な会社は色んな宝物がつまった場所だったのだろう。いまだにそのつながりはとても深くて、SFに暮らす友人Hちゃんによれば「ねーさんは、地味に誰よりも連絡とって会っている」ということらしい。自分では気付いていなかったんだけれど、ミラノのいる元上司にも同じようなことを言われたっけ。私が私でいられる、いやそれでもいいんだって思わせてくれた場所だったのかもしれないし、それがずっと継続しているってこと。間違いなく貴重だ。だから故に、確かに私はこの時代のメンバーといると心穏やかになる。いや刺激をうけているんだろうね。
誰もが最初にお世話になった場所(会社)に思い入れがあると思う。私も然り。だから未だに創業時のメンバーや上司たちにはお世話になっているし、仲良くさせていただいている。だけど、そんな場所から解き放たれて最初に出会った場所。ひよこでいえば、最初のお母さん的な空間ともいえたのが目黒だったのかな。まだまだ私という人格が確立していなかった頃です。
先月と今月、そんな時代のメンバーと都内で再会。みんなすごく温かくて、私にとっての帰る場所を瞬時に作ってくれた時間でした。愛があるってやっぱりすごいことなんだね。
みんなみんな、また会いましょう。
私はあなたたちを愛しています。
今夜は増上寺の"薪能"に行ってきました。
法要があって、火入れの儀式があって、厳かなムードの中始まる能の舞。内容はちょっと難しかったけれど、次回までにはもう少し理解できるようになっていたいな。
実は人生初のお能鑑賞だったけど、趣があって洗練されていて、そして奥深く、本当に素晴らしかったです。今更だけど、日本の文化ってやっぱりすごいもの。今回はじめての気付きとしては、歌舞伎ってわかりやすい庶民の文化だったんだなーってこと。能は本当に難しい、そしてちょっと神がかってる(だから、お寺で開くんだろうなー)。茶道や香道、華道含めて日本人足るが故えに知っておくべきものってあるんだな、って最近本当に思う。
最近ちょっとだけ「日本再発見」の気分かな。粋な和の人になりたい
中東ワイン会でお会いした田村 公祐さんが出店されていると聞いたので、今夜の会のワイン調達に行ってきました。
土着品種が多いので、全く選び方がわからないからお任せな私。ギリシャのNemios Oenosという赤を選んでもらったよ。チーズに合うかなぁ〜。楽しみ♬
http://ancient-w.com/
昨夜、NHK BSで放送でされていた「ミラノ・トップシェフたちの競演~余りもので何を作るのか~(http://www4.nhk.or.jp/P3690/)」がとても面白かった。普通に行くことができないレストランけれど、こんな素敵な試みがあったことを現地に居る時に知っておきたかったな〜。
ってことで、あっという間に影響される私。成澤シェフが地元の小学生向けに振る舞っていた「ハンバーグ」を見て、久しぶりに食べたくなって作ってみた。もちろん、勝手にひとりチャレンジで冷蔵庫の中の食材のみで作るのだと課してみる、という大人遊び付き。もちろん誰から何も依頼なんてされてないけど(苦笑。
ってことで、見た目も気にしつつで本日の一品。意外に素敵にできた気がする。じゃがいものピューレとトマトソースも作ってみたよ。完全リフレッシュ用の一人遊び、料理は気分転換に最高です。楽しかった〜っ&スッキリしたぜっ♪
風景画を切り口にした展覧会というのは、そもそも珍しい。
毎度ながらの勝手な思い込みだけど、イタリア人や南フランス出身の画家にはありえない発想だもんな。雰囲気を描くっていう世界観。絵画の中に占める"人物"の割合なんて、まったく違う。特にイタリアなんて「おりゃ、どうよ。俺って素敵だろ」的なノリで大きく登場するもんね〜、ムキムキ筋肉と共に(←完全に偏見という噂もあるが..汗)。だから今回の展示を観ながら、やぱり人の小ささというか緻密さというかが気になってたまらなかった(リアルなサイズね)。本当に民族性ってでるものです。
数年前に、ご一緒した某香港人から「どうして日本人は桜を見て涙するのか?どうして富士山に向かって祈るのか?」と聞かれて答えられなかった記憶がある。日本人の私にとっては、それは普通のことだったから。なんてことを今回の展示をみながら考えた。ターナー然り、オランダ画家たち然り。季節感を時間と共に感じながら生きていた民族と、やはり日本はどこか似ているのかもしれない。
まだ始まったばかり。お時間あれば是非。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_wien/
「洋」と「和」のパーソナルカラー診断は何が違うのでしょう?
前者は自分の個性を如何に素敵にみせるかという観点が主となり、後者は環境と調和する色、まわりの人も美しく見える色、といった観点で選んでいくのだそう。「和」の代表である着物は、洋服と比較して色のインパクトともいえる面積が広い。だからこそ「調和」が大切とのこと。どんなに似合っていても強い色彩だとは「ほら、どうよ!」って感じになってしまう、なるほど"極妻シリーズ"が頭に過ります(笑。
あと元々選択する色が、合成色はまったく使ってない自然色のみ。だからとっても微妙な色彩でもあり、黄色人種でないとそもそも似合う色(且つ、見極められる)ではないのだそう。なるほど、いちいち面白いな〜。
ってことで診断結果。私は純白の白半衿に青みがかった桜色が似合う"さくらさんタイプ"となりました。でもって橙色系と緑系はNG(但し、青みがかった緑はOK)、紺より紫、薄い色よりはハッキリした色が似合うらしい。ほぉ〜っ
で、何気に気付く。友人にみてもらったことがある「洋」の結果とかなり似てるぞ。and ご一緒させていただいた他の9名の方は皆さん「淡い色」のラインナップになっているの、私かなり「濃い色」押しとなったようです。「ほら、どうよ!」タイプってことでしょうか?(汗。
自身の色を見つけるだけじゃなくって、日本古来の植物がもっていた色彩についてもお勉強になったし、和の素敵さを再発見。そろそろ私も和服の似合う女を目指してみようかしら。
■一般社団法人伝統色彩師協会
http://www.traditional-colorist.org/
都内の中東へチラリ旅してきましたっ♪
知る人ぞ知る私とアラブ圏の関係ですが(苦笑)、やっぱり私はこのエリアのお料理が大好きなので、中東ワインを味わいながら食事ができる場所があると聞いて参上しないわけにはいきません。だってだって、なかなか都内にはないのだもの。
Dubaïに暮らす旧友にもそろそろ会いに行きたいと思っていたし、実際お仕事されていた素敵なホテルウーマンのお話は興味津々、大満足っ!どうやら横浜で女子会開催の噂も!? いやん、楽しみです。
さらにさらに中近東ワインをメインに扱っている方ともお知り合いになれて近々またお会いできそうだし、さらには札幌出身の方だったので、これもまたご縁だな〜って思います。
心底色々あったけど、私は間違いなくあの場所、あの時間に魅せられていたのだと思う。
そして未だに大切なものなのだと思う。心の故郷はフランスだけど、中近東は私にとって青春時代を暮らした場所って感じなのかもしれない。言い過ぎか?w
難しい展覧会。漠然と観ていたら何故「境界」というテーマなのか、非常にわかりにくいというか難しかった...。
高山明さんの作品は、単純に言えば5つのディスプレイの中で"牛たちが干し草を食べる"というもの。漫然と観ていると気付きませんでしたが、一つ一つのディスプレイの間を歩いていくと、緑の中で沢山の牛たちが食べている映像から一頭だけが雨の中でただ立っているという映像に変化していっていることがわかりました。そして一旦戻って改めて全部を見ると、最初と最後は全く違う世界。少しずつの変化だと気付かない、つまり境界っていうのはわかりにくいものだということを伝えてくれているのでしょうか。
一方で小泉さんの作品。二つの映像作品が、主に人間の声に注力されて表現されていました。それも時にポツポツと、また時に苦しんでいるような絞り出すような感じの声です。解説によれば、「自分の思い出したくない告白を無理矢理頭の中から引出そうとしている」もの、もうひとつは「記憶障害をもった男性が思い出したいことを思い出せずに苦悩している」シーンらしい。ふむふむ、思えば正反対のふるまいですよね。思い出したいけど思い出せない、覚えたくでも覚えられない。でも、もしかしたらその"こと"というのは立場や空間によっては同じものなのかもしれない。これもまた「境界」があるようでないと気付かせてくれる。
さてここで戻ってこの展覧会のテーマである「境界」とはなんなんだろう。曖昧なもの、線引きなんて明確じゃないんだよ的なもの、つまり決めるのは自分の心と眼だってことか?な〜んて、最後のまとめは雑ですな、私。
開館日: 7 /31~10/12
開館時間:11:00~20:00
入場料:無料
http://www.maisonhermes.jp/ginza/gallery/archives/10076/
N.Yに暮らす大好きな友人が結婚式をあげたので、ささやかながらお祝いを送ってみた。ありがとうの言葉と共に送られてきた写真にのけぞった私。マジか?(がっつん熨斗付)
彼女の好きなスイーツが札幌本店故に電話で遠隔依頼だったけど、これはないだろ〜?日本語NG&海外仕様って言ったんだけどなぁ。ぶう
アメリカンの旦那さんが爆笑したらしい。ま、笑ったんならいっか。笑
2007年2月から受験してない。
なので、私のスコアはそこで終了しちゃっているんだけど、さすがにこれではいけないな〜と思っている昨今。
昨日のmeetingは90分一本勝負で英語。さすがにきっついな〜と思いつつ、相手から「聞いていた英語力よりもあると思うけど、勉強したの?」なんて言われて、ちょっと嬉しかったりして。本人はもしかしたら、ええ加減にせえよって思っていたかもしれないんだけどね。w
ってことで、しばし英語強化してみたいと思います。
ひとまず昨今はやりのskype英語でもやってみようかとアクセス中。頑張ってみよう!
気付けば一気読みしてました。
日本人が誰もが知っているであろう堀江さん。一度だけV社時代にお会いしたことがありますが、オーラ凄かったな〜。というか、発言一つひとつがとてもキレていて、さすがだなって思った記憶がある。
本作は彼の最新刊。これまでもいくつか読ませていただいたけれど、今回はタイトルにもあるように"早すぎる自叙伝"。服務中に時間もあるしということで書き始めたもののひとつのようです。
世の中で知られている期間は全体の1/3くらい。あとは生まれ育った八女での出来事から大学時代を経て起業するまでのストーリー。なんか...面白かったな〜っていうのはちょっと失礼かもしれませんが、なるほどこうやって堀江貴文という人が作られていったんだな〜と思いました。やはり人間というのは、繋がっているものなんだろうね。
時代的にいうと彼は私とひとつ違い。
もっと色んな世界を店てほしい人のひとりです。突っ走るのは大変だと思うけれどね。
基本的に、(国内で)"ここ食べにいった!"投稿はしない主義ですが、最近お邪魔したビストロがとても心地よかったので、備忘録がてら。
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店名にある"ガストロパブ"とは、ご飯が美味しいパブのこと。ロンドンスタイルを踏襲し、オーナーが旅してセレクトしたという多国籍なラインナップのメニューは選ぶのに困ります。だってだって、どれも想像するだけで美味しい素材の組み合せなのですから。ワインはビオ。某ホテルで勤務していたかわいらしい女性がしっかりアドバイスしてくれるので安心です。私のおなじみ"エロワイン"セレクトも笑いながらあしらってくれました(苦笑。
ちなみに、ふんだんに使われている野菜は、逗子・鎌倉野菜を使っているとのこと。最近私のテーマでもある、フルーツと野菜の組み合せもしっかりと楽しませてもらいました。真似っこしたい!ってことで。うん、心にも身体にも美味しかった!!
近くにあったら、お邪魔したくなる空間です。近くの方、是非。
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Becquet CAFÉ & GASTRO PUB
逗子市逗子7-13-4 http://www.becquet249.com/#id0
好きなブランドだからこそ、対応ひとつが重要だなと思うことがある。
まるでSNSで無記名で気分なのでしょうか、その伝え方だとファンがいなくなっちゃうよ。ましてやブランドに責任をもつポジションを担っているのでしょう?
久しぶりに言葉の暴力を感じることがあった。
そして、好きなブランドだったからこそ、とても嫌な気持ちになったし、残念になった。
鉄の心をもっているわけではないので、本当に落ち込んだけれど、その一方でもう一度言う。残念になった。
ブランド構築は本当に難しい。
どんなステージにいる人に、どのように対応するのかが命取りになる。
本当に申し訳ないが、私はもうあのブランドを慕うことはできない。
海外に行ったときは別だけどね。だって、日本と違ってそのブランド体験をしっかり味わうことができるから。
ブランドについて勉強している時に出会ったのが、当時札幌に開店したスターバックスだった。
ちょうど出社前に早朝英語に通っていた頃だったので、7:10からのクラスが終わった後、いつもスタバに行って朝食をとりながら復習をする、という生活を送っていた。今思えば、絵に描いたような"スタバ体験"なのかもしれないね。間違いなく私の記憶の中にしっかりとスタバは存在しているのだから。
この本は日本のスタバの物語だけど、私にとっては海外でのスタバ体験の方が実は記憶に残っていたりする。もちろん国内でのスタバ利用も多いのだけど、店舗がここまで増えた後のなんとなくバラバラ感(PR担当の方にいわせると店舗のカラー)がうまく私の中でマージできてないのです。一方で「3rd place」というシュルツ会長の思いというか私が最初に感じたものを感じさせてくれるのが海外でのスタバ体験。N.Y 、トロント、パリ、サンフランシスコ、上海、香港、ソウルetc...。どの国や街にいっても、私にとっての安心の場所であり、帰る場所はスタバだった。もちろんwifiがつながるっていうのもあるけれど、どこでも同じ味であるっていうのはなによりもの他国での安心材料になるのだと思う。ペットにとってのペディグリーブランドと一緒だね。w
これからスタバはどうなっていくんだろう。
サザビーを離れてそろそろ一年。店舗は1100を超えるといいます。
楽しみだね。もっともっと注目してみよう。
週末、鎌倉に遠足に行ってきました。かわいい弟分な子の職場訪問、ようやく実現。いや、弟なんていうのはおこがましいようなグローバリアンな子、尊敬するな〜。
久しぶりの鎌倉はとても気持ちがいいところでした。海も見れたし、波の音も聞けたし、なによりゆっくりと穏やかに時間が流れている。雨が落ちていたのはちょっと残念だったけれど、あれから行ってなかった場所に思いがけず立ち寄ったり、これまた記憶の上書きができてよかったって思います。最後に一緒に行ったところ、こうして少しずつ無くなっていくのはいいもんです(苦笑。
友人のホテル時代の同期が開いたビストロで大爆笑しながら食事して、次の遠足の企画まで考えてその日は散会。うとうとしながら都内に戻った素敵な週末。
気分があがる時間をありがとう。またね。
その昔の私を思うと、毎朝お弁当を作っている自分に驚いたりする。
毎朝は基本的には珈琲のみ、昼は会社の友人と外食、夜は22時過ぎまで続く残業で食事をとる頃には「お腹空きピーク」は減少。だというのに、やっぱり一度口にすると止まらなくなってガンガン食事。あああ、身体にいいわけない。
当然ながら身体をぶっこしわして、だけでそれでもその生活を辞めることができなくって、若いからこそできたんだろうなって今更ながら思う。だけど、あの時代があったからこその今の自分もあったわけで。
お弁当生活を始めたのは、ひょんなことから。当時大好きだった彼からおっそわけでいただいたお母様の味を食べきれなくて、お弁当にしたのがきっかけだった。だから私の最初のお弁当箱は、パールライスの景品でもらったもの。それくらいのこと。会社の会議室で一人音楽(あの時は、クラシックのインターFMだった)をガンガンかけながらのランチタイム。それだけでどれだけ自分が自由になれたことだったでしょう。
その後、その記憶に味を占めたわけではないけどなんとなく作ることが習慣となって、今では完全に「弁当屋をはじめたんではないか」疑惑が起きる程の継続性。以前だと前日にイラスト書いて作っていたけど、今は朝の一発勝負。色味が寂しかったら追加でなんかちらっと作るってくらい、弁当おかず作りに慣れることができました。ある意味、私ってスゴイよね。www
明日の自分は今日食べたもので出来ていると思う。
外食も楽しいけれど、出来るだけ家で食べる食事を大切にしよう。それが母の教えでもあるからね。