気付けば一気読みしてました。
日本人が誰もが知っているであろう堀江さん。一度だけV社時代にお会いしたことがありますが、オーラ凄かったな〜。というか、発言一つひとつがとてもキレていて、さすがだなって思った記憶がある。
本作は彼の最新刊。これまでもいくつか読ませていただいたけれど、今回はタイトルにもあるように"早すぎる自叙伝"。服務中に時間もあるしということで書き始めたもののひとつのようです。
世の中で知られている期間は全体の1/3くらい。あとは生まれ育った八女での出来事から大学時代を経て起業するまでのストーリー。なんか...面白かったな〜っていうのはちょっと失礼かもしれませんが、なるほどこうやって堀江貴文という人が作られていったんだな〜と思いました。やはり人間というのは、繋がっているものなんだろうね。
時代的にいうと彼は私とひとつ違い。
もっと色んな世界を店てほしい人のひとりです。突っ走るのは大変だと思うけれどね。
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