Sunday, July 05, 2015

「Sans Soleil」 by Chris Marker(1982 仏)

フランス映画祭に行けず悔しい想いをしたので、昨日はこちらでフランス映画を堪能。

1982年にフランスで公開されたドキュメンタリー映画ですが、あまりにも実験的で詩的な作品でした。日本・西アフリカ・サンフランシスコ等を旅する架空のカメラマンからの手紙を読む女性のナレーションが全編を通して流れます。

興味深かったのは映画の中にでてくる1980年代の日本の映像。昨今のクールジャパンは"アニメやオタク"だらけだけど、なんかここで捉えられている映像がとても昭和チックで"いい"んですよ。哀愁というか人間臭さというか、人の息を感じるというか...。

途中で意識を失いかけたけど(苦笑)、なんだかまったりとしつつも映像美に魅き込まれる作品でした。今月いっぱい、銀座のHERMESで。

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アテネフランセでは、今月末からクリス・マルケル作品の特集上映とトーク、シンポジウムを開催するらしい。行ってみようかな〜。
会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
会期:2015年7月27日(月)~8月1日(土)
http://www.athenee.net/culturalcent…/program/mar/marker.html

Saturday, July 04, 2015

Je me suis perdu(道に迷う)

自他共に認める"方向音痴"です。

「多くの女性はそうだよ」なんて最初は慰めてくださる方も、私の場合は世間の度を超しているので、いずれその方も呆れます。そしてどうやら楽しんでいただけるステージに移行します(友人たちは語る)。

昨夜は弟クン達と食事をしたのですが、なんと店の中で迷いました...。自分でもびっくり。そんなに広い店ではないのにどうやら三往復ほどグルグルしていたらしく...。

一通り爆笑された後に一人から質問。「そんなんで、どうして海外に一人で行けるんですか?」これもまた慣れている質問やねん。

「だって目的なく歩いているし、基本散歩してるんだもんっ!」

Tuesday, June 30, 2015

木寺一路写真展「記憶喪失」


Natsukoちゃんの高校時代の同級生・木寺さんの展覧会に来ました。

人の温かな表情の切り取りが素晴らしく、観ている方まで笑顔になる、そんなポートレイトがいっぱい。そして体温を感じる作品群たちでした。あわせて来場者ポートレイトもまるでモデルさんのような魅力的な表情が廊下に埋め尽くされていて、こちらも見応え満載。私もしっかり撮影してもらったので、仕上がりが本当に楽しみです。


お時間ある方、是非いってみては?
https://www.facebook.com/events/910692228991662/

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「記憶喪失」という展覧会テーマに込められたメッセージが心に残りました。写真を見ると、声や匂いや温度を思いだしますよね。それはやっぱりデジタルじゃないからこそなのだって、思います。

〝写真は記憶の装置
愛情にかたちはないけれど〟(会場内スライドから)

Sunday, June 28, 2015

愛する妹たち

久しぶりの娘たちへのお料理教室。不定期と言いながら、前回実施がいつだったのか忘れるくらい時間が経ってました(笑。
お料理前にアレンジメント作りを楽しんで、その後みんなでお料理を作って、いざパーティ開始。
充実な週末でございました。娘たちよ、感謝!!

Friday, June 26, 2015

Charcuterie(シャルキュトリー)


Chair=肉、Cuit=火を通したという2つの言葉が語源となったフランス語。もともとは、お肉屋さんが余った肉片を何とかしようと保存のきくソーセージやハムに加工したのが始まりといわれています。

先日お会いした彼女の夢は、そんなシャルキュトリーを存分に楽しめる環境を日本に構築すること。今でも自身で作っていたり、輸入販売しているお店は沢山あるけれど、フランスのそれとは力の抜け具合がどこか違うってことは、私でもなんとなく肌で感じていたりします。

アラサーとして今の仕事を続けながら先々の夢をもつって素敵なこと。だけど準備の時間(お金を貯めるとか言葉を学ぶとか)だけで渡仏するまでにまだ2年以上かかるプラン。いやいや、娘よ、貴方は若い。飛び込んでしまえっ〜とついぞ言ってしまいたくなる私。だってきっと何とかなる...いや、動くことで何か次のものが見えてくるんです(経験者語る)。

4月クールにパートナーが仮面を被っているように見えるという某ドラマがあったけれど、実は人間の顔ってどういう生き様だったのかで作られているって実感することがあります。器用がいいとかじゃない。美しいのですよ、気合いで生きてきた人の顔。それは自身で作り出してきた顔なんだって私は思う。

彼女が夢を語る顔は、可愛くてほんわかしていて、応援したくなるものでした。そこに明確に意志が見えてきた時が旅立ちの時なのかもしれませんね。がんばれ!

(Facebookから転用)

Thursday, June 25, 2015

YEMEN 2005 - 山西崇文写真展

本日はこちらから。

「やっぱりこれはMiyuは観に行くべきだよ」と友人に勧められ来てみた。
日本の中で私はよく知ってる方にカウントされるだろう国だけど、そしてどこにあるか知られていない国だけど(苦笑)、結局は足を踏み入れたことはない場所、それがイエメン。

写真の中の人々の笑顔が印象的だったなぁ〜。遠いけど近い国、まさにその表現が正しい。だからこそ今の危機的状況は悲しいけれど、いつかは訪れてみたいという想いは変わらない。色々あったけれど、私にとっては人生の歴史の一つだから。

イエメンについてお話したかったけれど今日は写真家さんはいらっしゃらないみたい、残念。

Tuesday, June 23, 2015

「ヘレン・シャルフベック〜 魂のまなざし」@東京芸術大学

"フィンランドの光には独特の資質がある"。Miyamoto先生主催のアート講座でお話を伺った写真作家のJun Itoiさんは、フィンランドの森で捉えた光と影についてこのように語っていました。

そして今日はフィンランドを生きた女性画家、ヘレン・シャルフベックの展覧会へ。日本ではあまり知られていないであろうこの画家の回顧展がどのような経緯で開催されることになったのかはわからないけれど、なんともいえないくらい寂しい絵でもあり、哀しい絵でもあり、正直観ていて苦しくなりました。だけど目が離せない。光よりも影が気になる作品たち。そう、絵画であるここでも光と影が印象に残ります。

おそらく彼女はとても強い女性だったのかもしれません。自立した女性であったのかもしれません。だからこそ孤独だったのかもしれないし、自らの人生を受け入れたからこその寂しさや哀しさを見つけてしまったのかもしれません。そんなどこか覚悟というか生と死に向き合った時の表現を彼女自身の自画像の中で叫んでいたように私は感じました。形あるものはいつか壊れていく。色を失っていく。そんな覚悟を...。

素晴らしい展覧会でした、お時間見つけて是非。特に女性は観るべきっ!!

http://helene-fin.exhn.jp/

Saturday, June 13, 2015

「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」@BUNKAMURA

アート史にはお金の臭いが同居している。ルネサンスを支えたのはメディチ家などの銀行家。金融で稼いだお金を芸術に注ぎ込み、パトロンとして文化を担ったといっても過言ではない、というか事実なのですよね。

今回の展覧会を眺めていると、作品の中にお金の臭いがどうにも追いかけています。自愛に満ちた聖母の周辺に金貨の模様がまみれていることに気付くと、心がざわつくのです。うまく言えないけれど皮肉めいているって思うんだよな〜。そして高利貸しを表現している作品の登場人物の表情。いかにも悪そう...というか当然それを狙っているのだろうけど。むむむ

Anyway. そして今回もイタリア絵画を観てちょっと笑える自分がいる。だってだって、キリストがやっぱりムキムキなんだもの。マリアがとっても男性ウケしそうなブリブリなのだもの。いいね、やっぱりそれでこそイタリアだ。

http://botticelli2015.jp/

Friday, June 12, 2015

他人の時間- Time of Others-

心締め付けられる展示群の中で、自分より若いアジアのアーティストの叫びが聞こえたような気がする。

タイトルにもなっている「他人の時間」という言葉の重み。誰かが過ごした時間をこちらは安全な場所で観ているという罪悪感。様々な感情に身を寄せながら、そんな風に相手の時間を知ることで、不思議と人と人のつながりについて脳が刺激をうけている不思議な経験。ああ、やっぱり言葉がなくても、人は人の気持ちを受け取るコトができるんだね。

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/timeofothers.html

>村松さん、いつもありがとう!

Wednesday, June 10, 2015

「山口小夜子 未来を着る人」

 エネルギーに満ちた展覧会。小夜子さんが作り出してきた世界観をまるごと"感じる"ことができる空間でした。

資生堂の広告写真は今みてもまったく色褪せることなく、いやそれ以上にとても新鮮で、更にいえばクールでオリエンタルなイメージの彼女がとてつもなく可愛いくて、本当に名作ぞろい。今、こんなにパワーあるクリエイティブってなかなか出会えないものな〜。そして人間力があるアイコンにも。

後半のパフォーマーとしての小夜子さん。彼女はそこでも、揺るぎなく、ブレることなく、どこをとっても山口小夜子さんでした。本当かっこいい。いや〜、憧れるわ。こんな女性になりたい。

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/sayokoyamaguchi.html

reunion 〜初のツーショット写真〜

学生時代、某スポーツクラブのフロントで一年弱バイトをしていたことがある。ホテルクロークの仕事と掛け持ちだったけれど、施設を利用できるっていうことが当時Balletと距離をおいていた自分は大きなメリットで、週に3回フロントにたっていました。

その時、休憩室で出会ったのがKくん。私より2つ年上だけど学年は一つ下というなんとも微妙な相手でしたが、思えば不思議なものだよね。あれからもう20年経つというのにいまだに定期的に会っているのだから。

彼曰く、私は彼の人生に影響を与えた人らしく(あまりいい意味とは思えないけど、こんなにギリギリ迄つっぱしる奴は見た事ないらしい)、定期的に<叱ってもらいたい>らしく連絡をくれる。これまた私はあまり叱った記憶は無いのだけど、私の話しっぷりは奴に刺さるそうだ。ありがたい?っていっておきましょうかね。www

とってもかわいかった女子大生時代を知っている友人は貴重なものです。
おっさんになってきた彼ですが、いつかお互いいいおっさんとおばはんになって縁側でお茶を飲みましょう。その時の話題はやっぱり「最近読んだ本はなに?」だろうね。

これからもよろしくね。

Sunday, June 07, 2015

les joyeux compagnons(愉快な仲間たち)

人と人が出会うのは"縁"だと思う。
「友達の友達は、皆友達だ」とタモさんは言ったけれど、そんなことは実はないってこと、ある程度の年齢になればわかったりもする。知り合いにはなれるけど、友達にはなれないものね(悲しいけど)。

今日はそんな前置きをふまえつつ、有り難いことに友となれた愉快な仲間と"縁"ある時間を過ごすことができました。昨年の偶然の出会いが生んだ奇跡とでもいうのでしょうか。気づけばランチ時間を超えて、ディナータイムに入ってしまうくらいの居座り具合。いやいや、心地よかったんですよ、NICE(ニース)なお店もね。

人生、皆悩みます。でも美味しいお料理とエロいwineがあれば幸せになれます。気が合う人が傍にいる。それでいいのだと私は思うのです。ありがとう、今日もいっぱいありがとう。

Friday, June 05, 2015

Les préparatifs sont en bon train

airbnb経由で連絡したホスト達から全く反応がない(連絡24時間以内とか72時間と書いてあるのだけどね〜)。これもまたお国柄ってことなのかなっと思って、向こうの知人やお姉ちゃん経由で相談してみたところ...。


あっという間にいくつかの候補が届きました。正直一人なんだけどな〜ってくらいゴージャス版が多くておののき中。ちょうどバカンスのタイミングだっていうのもあって、貸したい&借りたいというバランスがとれていたのかもしれないし、知っている人経由だからっていうのもあるのかもしれない。にしても、ここまで広いってのは...汗。


数年前だとお部屋を貸してほしいなんてお願いなかなか出来なかったけれど、今はairbnbといったサービスの認知が高まったのか意外と簡単に受け入れてくれる人がいるんだ〜ってちょっと時代が変化したことを感じたりもします。


旅のスタイルもきっとどんどん変化するんだろうね。

Tuesday, June 02, 2015

友人をめぐる旅

先日参加したアーティストトークの方から頂いたコメント、「旅する力(沢木耕太郎 著)」の言葉が妙に心に引っかかって再読中です。

初版のタイミングから数年経ってから読むと、活字もまるで熟成されたワインのように頭の中に滑らかに含まれていく気がします。そして次に心にすーっと落ちていく感覚がやってくる、興味深いものです。

私が昨今テーマとしている「友人を巡る旅」は、沢木氏の表現でいう四十代を適齢期とする旅に充たるのかはわからないけれど、明らかに二十代や三十代には出来なかった旅に違いありません。

次の旅ではどんな出会いや素敵なものを感じることができるだろう。考えるだけでわくわくします。

****
「ほんとうにわかっているのは、わからないということだけかもしれないな。知らなければ知らないでいいんだよね。自分が知らないということを知っているから、必要なら一から調べようとするに違いない。でも、中途半端に知っていると、それにとらわれてとんでもない結論を出してしまいかねないんだ。どんなに長くその国にいても、自分にはよくわからないと思っている人の方が、結局は誤らない。」

「旅する力」沢木耕太郎
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Sunday, May 31, 2015

ワイン遠足

日本では初のワイナリー見学へ。

思えば偶然が重なってのこの企画。一人ではきっと行かなかっただろうから、ちょっとワクワクしながらご一緒させていただきました。そもそもの縁のスタートが札幌時代っていうのがちょっと興味深いよね。

ってことで、甲府・三澤ワイナリーへ。最近とっても和食に合わしても色々楽しめるなーって思っていた日本ワインだったから、かなり注目していたのだけど、今回はこれまた有り難いことに社長自らがレクチャーしてくださるとか。ひょー。

新宿に8時半には集合して電車移動。これまたかなりの遠足モード満載。普段は移動から飲むメンバーらしいのだけど、今日は美味しいワインが待っているからと誰もアルコール摂取することなく会話を楽しむ...ってことで(苦笑)。初めて会った方も多いのだけど、そういう意味ではワインつながりって面白いものです。あっという間に打ち解けて、大盛り上がり。やっぱりこういうのっていいね〜。

到着後、ちょっとしたハプニングもありましたが無事農場見学到着。想像以上に規模が大きくってびっくり。そういえば、私がよく目にしていたのはブルゴーニュ系だったので一画が狭かったのかもしれないね。ナパもまた違った意味で広大だけれど、日本の中でこれだけの面積(移動はすべてクルマじゃないと無理)で畑をもっているなんて相当びっくりだったし、それ以上にいろんな実験的な試みを色々トライしていることにびっくり。この数年、いっきに日本ワインがよくなったきたなーって思っていたのはどうやらこういった努力の賜物だったのかもしれない(後でうかがうと、どうやら現社長になってから、こういった試みを積極的にやっているらしい)。

これまではブルゴーニュとナパしか見学したことなかったけれど、日本には日本の土壌があり、日本には日本の栽培というかチャレンジの方法があるってこと、なんだか知れてよかった。

やっぱりいいなーっ。
再来月はまた畑見に行こうかなー。

Wednesday, May 27, 2015

l'anniversaire de la mort(命日)

あれから2年、早いものです。あんなに元気で、あんなに憎まれ口をたたく人で、あんなによく食べて、あんなにもよく飲んだ先生。稽古中は殺意を覚えたくなるくらい厳しくて、暴言を吐きまくって、だけど舞台の神様に愛されていた先生。

お願いだから、そちらでは少し丸くなっていますように。
そして、いっぱいありがとうございました。

En ces moments difficiles nous tenions à vous faire part de nos sincères condoléances.

Monday, May 25, 2015

LA FILLE MAL GARDÉE(ラフィーユ・マルガルテ)

次の渡航前後を調整すれば、2014シーズン最後の舞台を観れるかもしれないっ!!引退するAurélie Dupontは観れないかもだけど、その昔にびっくりSylvie Guillem登場もあったから、期待してもいいかな〜っ。本日もairlineのHPとにらめっこ中。http://www.operadeparis.fr/

Sunday, May 24, 2015

Achèvement d'étude, mai

気付けば、M先生からお料理を教わるようになって3年近く経ちました。

毎月シャンパーニュに合う料理ということで、簡単なレシピを教えていただいて、何度となくレパートリーとして活用させていただいたことでしょうか。何より毎回2種類のシャンパーニュを楽しめる会というのは、私のようなタイプには本当に有り難いものです。なにより先生のお料理は本当に美味しいし。

さて今回のテーマは中華。

"ビストロMiyu"と一応言いながらお料理をする私にとっては、洋食はとても身近なものだけど、下ごしらえが必要な和食と中華は、正直とても不得意です。和食は「外で食べるもの!」なんて思っていたりしている一方、中華はついつい外食ランチで食べるもの(含む、お弁当)っていうイメージ。夜食べるんなら小龍包とか点心が多いしな〜(拉麺ですら、最近お家で作るようにしているので...by ママレシピ)。なにより火力がだめなのよね〜っていう素晴らしい逃げワードもあるし。おほほ



なんて言いながらも、やっぱりアジアンな我々にとっては身近なお料理。下味とか合わせ調味料さえ作っておけば、絶対失敗しないと豪語されるとやってみたくはなる。でも習いにいくとか本を買うのはなんとなく負けた気分になる(あれ、私だけ?)っていう意味では今回の会は本当に貴重。ららら〜

本日もとっても簡単で美味しいレシピでございました。シャンパーニュにも大満足。

今回もまた早速復習しなければ..むんっ!!
さて、いつ作ろうかな〜。

本日のChampagne ; 
Dufour Bulles de Comptoir #3 Extra Brut & # Rosexepres Exrta Brut

Saturday, May 23, 2015

大げんかとラザニアと私

今朝も4時半起き。この二日間続いた英語闘争(というかほぼ喧嘩)に疲労してしまったのか、寝付きも悪ければ熟睡できず。めんどうになってベッドから出ました。こういう時は潔さが必要です。

最後の最後に私が言い放った言葉が止めになったのか、それから反応はなし。色々とこれからを感じたり刺激をし合える関係になりそうな相手だっただからこそ、本当に哀しくもあり失望もしたし、腹が立ってしまった。私もまだまだだ。


ってことで、あまりにも早く起きたこともあり、なんなく時間がかかるものを作りたくなって、ミートソース作りを開始。毎度好きなみじん切り。これって本当にストレス発散になる。でもって、ぐつぐつと煮込む。少しずつかき混ぜる。ああああ、気持ちがすっとしてくる。

がしかしだ。5時前にスタートしちゃうと、7時過ぎにはほぼ完成。まだまだ時間もあるし、作業を続けたいので今度はラザニアに着手。ミートソース大量にあるし、たまには別の食べ方するも楽しいもんだ。

パスタ生地をこねて寝かしてのばして、また寝かせる。その後、生地とミートソースを順番に重ねてチーズのっけて、200℃で35分。若干焦げてしまったけれど、これもまたご愛嬌。

ランチには少し早いけど、つまみ食いしちゃおう。
ボナペティ!!

Friday, May 22, 2015

I never been so open to any woman..

私はやっぱり難しい人間なのかもしれないと思った数時間。英語での会話だからかもしれないけど、なかなか伝わらない故のもどかしさとストレート表現。あああ、また私まちがったか。。。

ちょっと頭がクラッシュ。
休みます。

Thursday, May 21, 2015

本当の優しさとはなんだろう。

どうやら私はなんだか「心が強いタイプ」らしい。いや、違う。ここが限界っていうラインを知っているタイプらしい。

周囲から言わせると「普通は参っているだろう」とか「鬱になるでしょ〜」と心配というか確認をされることはなにげに多分に(苦笑)に起きている人生ではあるけれど、きっとそのセンサーの性能がいいのでしょう。いまだ心を壊したことはありません(親しき友人たち、私はびっくりするくらい気分転換が上手らしい)。

一方でこんな私ながら不思議と、私の周りにはちょっと心が弱っている人が集まってくる傾向があると自覚します。彼らにとって私が話しやすい人と思ってくれたりするのはとても有り難いと思うので、なんといわれようと私は私らしく彼らに接したいなっとも思っていたりもするのです。

冷静に考えると私って、おそらくとっても冷たいのかもしれません。だって、最終的に解決するのは自分って思っているのだもの。だからあまり優しい言葉とかおせっかいなこととかしない...というかそれを期待するなら無理かもというか、ごめんなさいって思う。

アドバイスは有り難いけど、それが正しいって言われると受け入れられない。あなたはできるかもしれないけど私とは違うとか言われるとかいう人。はい、ごめんなさい、だったら私の前から消えてくださいって思う。だって、人間って「変化しよう」っていう気持ちをもつことは誰にだって平等に与えられている感情だから。ようはそれを諦めて錆び付かせてしまっているかどうかだって思う。そして、アドバイスの押し売りは、短期的にはいいことかもしれないけれど、それで人は救われないから。

ある会でご一緒した方から言われた言葉。
「あなたはたまにしか彼女に会わないから、そんな風に言えるんです。心配じゃないんですか?嫌われてもいいから、彼女に無理でも○○させるようにしないと立ち直れないんです。あなたはドライすぎる」

かもしれない。だけど、私は自分の力で相手を救えるとは思わない。あくまでも本人が自発的に立ち直ろうとか変わろうと思う気持ちがない限り、人は本当の意味で立ち直ることはできない。だから私は、ただシンプルに相手に寄り添いたいと思うし尊重したいと思う、そのままを受け入れたいと思う。無理に○○しろではなくって、彼女が自発的に○○したいって思えるような、そして前進したくなるようなことを提供できる自分でありたいと思う。

「嫌われたくないから○○をすすめないんでしょ」。
なるほど、そういう風にとることもできるのが私の振る舞いなのかもしれない。指摘をうけて初めて気付いた。だけどやっぱり、私はそれが本当の優しさだと思わない。言葉を恐れずいうと偽善だ。最終的に人は自分の足でたって生きていかなければいけない、その力を蓄えなければいけない。心配して世話をやいている間はその力は養われない。そこを刺激しないでなにが優しさなのだろう。

ありがたいことに、私は「自分の力で立ち直る術」をまわりの友人たちのおかげで得ることができた。だからこそ、タフな女でいられるのだと思う。

厳しくする、優しくする。実はそれは優しさじゃない。
優しさとは、相手を受けれて放置すること。判断を任せること、それは相手を信じることとつながる。

本当の優しさ、それは誰にでも見えるものではないのだから。

Tuesday, May 19, 2015

easyJet

次の企みの移動で初LCCを予定。欧州はこれが一番便利と言われてチェック中ですが、やっぱり初ものは不安です。そもそも乗換えを伴う旅は、めんどくさがりの私には難しい。ぶぶぶぅ〜

今回アドバイスいただいた叔父さまからロスバゲ注意と言われても、過去の短期留学往路でのロスバゲ経験者としては、ドキドキ。学校の事務長室で航空会社と交渉電話をするという強者経験はトラウマですから(苦笑。

とはいえ、今の私の年齢でまだまだ初体験出来ることがあるってことに価値があるのだと思う。気合いいれて連絡しよーっと。

http://www.easyjet.com/

Monday, May 18, 2015

Salon de Miyu

広告の仕事に携わりながら、強く感じていたことがあります。

ターゲティングすることによって、哀しいながら"無駄な知識"に触れ合うことが減ってしまったということ。「無駄=気付いていなかったもの=実は自分にfitしていたもの」が混同されてしまっていること。
その道に進むわけでもないけれどなんとなく心魅かれて学びはじめている人、これから進もうと準備している人、そして既にプロとして活動している人。そんな人が集い合って、興味があるけど一歩を踏み出せない人が参加できて体験できて、そんな場ができたらいいなってゆるくゆるく感じていたのがきっかけ。みんな、実は学びたいこといっぱいあるはず。ただちょっと腰が思いだけ。

"知的好奇心の刺激"って言葉のニュアンスは陳腐かもしれないけど、ひとまず第一回は皆さんにも共感いただけたのではないかと自画自賛。

今回も協力してくれた娘たちに感謝。
参加いただいた皆さまにも感謝。
次回また是非。

****

ある文献によると、Salonとは「会話をもっとも重要なコミュニケーションの手段とするひとつの社交形態である」と記されています。そしてまた「開かれた社交形態」であり、なかば「公共的な空間」であるとも。

このSalonでは、お友達同士だけでなく、常にゲストが自由に出入可能な環境の中で、新たに出会い学びや知的好奇心を刺激し合えるような場所を作りたいという願いを発端として開催する運びとなりました。あなたが伝えたり、ある人から伝えられたりしながら、会話を沢山楽しみましょう。刺激し合いましょう。

これまでの自分のテリトリーにはなかった新しい交流の機会となり、新しい知を模索し一人の「人間」としてものを考えたいという人の集まる場になれは幸いです。


Miyu 

Saturday, May 16, 2015

「江戸友禅」

日本文化オンチな私が知っていたのは、"京友禅"と"加賀友禅"でしょうか。それらと比較すると"江戸友禅"は渋く落ち着いた色合いで粋な風合いな染め技法だったりします。江戸では"贅沢禁止令"の慣行があったことにより、多彩できらびやかなデザインは広まらなかったそうです。なかなか興味深いですね。

今日は金彩アーティストの方に「江戸友禅」について教えていただきつつ、トートバック手描友禅染体験をしてみました。難しすぎです...ああ、センスなさすぎだ、私(涙。

Thursday, May 14, 2015

紅ミュージアム

日本人にとって身近な色の一つである"紅"について学べるミュージアム。

歴史や文化を知ったり、紅体験をしたり、べにばな茶をいただいたり、あまりに刺激があることばかりでついつい長居してしまいました。本当興味深い!!


何より一番の驚きは、質のいい紅は「玉虫色」の光沢を放っているということ。水で溶くことによって鮮やかな赤へと変化することを実際体験して、心からドキドキしました。
和の世界、やっぱり素敵だね。

http://www.isehanhonten.co.jp/museum/

Sunday, May 03, 2015

Homme Libre(自由気ままに...)

その人は中学校の教師をしていました。40代を過ぎてからカンヌに渡って初めてフランス語を学び、その後、日本企業向けにモナコカジノの案内や企業の誘致関連のコーディネートとして活躍。その地で運命的な出会いにより結婚、ニースに暮らすこと30年。バカンスにスイスに訪れる生活をしている時に出会ったホテルとのご縁で仕事を手伝うようになり、キャリアを拡大。哀しいことに夫と死別。80間近な時に帰国し、日本人のパートナーと出会う。ただいま本人曰く(地味に私もagree)ニースに似ているという熱海在住。

***

先日お話を伺った方々の中のストーリーはびっくりするくらいエネルギッシュで興味深かった。彼らと比較すると私の年齢なんてまだ半分。まだまだ甘ちゃんだ。お話を伺いながら、頭をガンガン殴られたような気持ちになりました。

思えば、Parisに暮らすお姉ちゃんも同じ匂い、そう肝っ玉すわっている"女性"でありたいなって思うのです。先のことはどうよって気分で自分らしく精一杯生きている姿、そして色んなものをつかんでいる。力になる。

なんだか素敵な大人女性との出会いが続いてます。
女性の生き方、色々選んでいいのだから。

Friday, May 01, 2015

JOUR des MUGUETS


5月1日は"スズランの日"。

フランスではお世話になっている人や愛する人、家族にすずらんを贈る習慣があって、贈られた人は幸せになれると言われています(だから、この日は街中でスズランが売られている)。

スズランの花言葉は「幸せの再来(Retour de bonheur)」。
誰か私にスズランください(笑。

Sunday, April 26, 2015

ジャン=バティスト・グルーズ「割れた水瓶」by ルーブル展

今日はアートから考える"フランス人"について。ジャン=バティストは当時人気があったものの、その後は"18世紀の忘れられた画家"と呼ばれた人。フランス映画を観るようなとっても"フランス的"な表現をしているといえるかもしれません。

国立新美術館に来日中の「割れた水瓶」について、ルーブル公式サイト(http://u111u.info/kkB6)での紹介文を見てみていると、この絵画の意味は"失われた純潔"。ありゃ...、申し訳ないけど完全に男性視点というか幻想テーマですよね〜。私は別にフェミニズム信仰者ではないけれど、このテーマと同じに男性が描かれているものってみたことないな、と敢えて言いたい(爆爆爆)。ま〜、それだけ女性についての純潔は憂いがなければいけないのか?

フランス映画を観ているとたまに同じ気持ちになることがある。"女性が女性でいられる国である"が故に魅かれるけれど、反面男性視点での"女性"っていうものが確立している場でもあるのかもしれない。やっぱり250年近くたっても人って変わらないってことだよね〜。

Saturday, April 25, 2015

ピーテル・デ・ホーホ 「酒を飲む女」by ルーブル展


17世紀ににオランダで活躍していた画家デ・ホーホは、フェルメールに影響を与えた画家としても知られていますが、あまり日本では著名じゃないかもしれません。来日している作品同様に、多くの賭け事や酒、タバコを楽しむ兵士たちや女中との絡みをテーマに作品を残していますが、これはとってもオランダ的で、おそらく宗教的な戒めとして描いたとも言われています。

なぜ昼間から彼女はお酒を飲んでいるのか、どうして赤いスカートを着ているのか。そこに犬が眠っているのは何故なのでしょうか。そこにはちゃーんと意味があるのです。

***
オランダ人を上司としてお仕事をしたことがかつてありますが、オランダ絵画、いやその歴史をみていて「なるほど」って思うことがあったりします。国民性というか民族性とでもいうのでしょうか。アートの流れから理解するコミュニケーション傾向というのは、確実にあるんではないかと思ったり。
それだけ表現するっていうのは、自分自身がでるのかもしれませんね。

LOUVRE 〜ルーブル美術館展〜

あれだけ大量の作品を貯蔵するルーブルを"風俗画"切りするっていう視点は、なにげに新しいと思うけれど、残念ながらそれが故に地味な作品(つまり、日本人にとってあまり知られていないっていうこと)が多かったのかもしれないな〜って思う。

画期的なキュレートであるが故、今回目玉のフェルメールも何故このテーマで来日していたのか...なんてちょっと理解するには難易度高かったのではないかな〜。むむむ

個人的には、北方ルネッサンス&オランダ絵画が好きなので、かなり興味深い展覧会でした。現地ではあまりフォーカスしていなかった小さな作品とか、改めてみるとワクワクするし、ゆっくり観ることができて満足。やっぱりオランダアートはあなどれないわ。


http://www.ntv.co.jp/louvre2015/

Wednesday, April 22, 2015

"四代目中村鴈治郎襲名披露 四月大歌舞伎"

歌舞伎に行ってきました。

襲名披露ですよ〜、いやはや素敵じゃありませんか〜。チケット入手したくてもなかなか難しいんだもの。だからこそ、こんな機会を与えてもらえて本当に嬉しい。るるる

ふと思うと...。新しい歌舞伎座に入るのは初めてだったので、約束の時間よりも30分前に到着。東銀座直結で新しく出来た歌舞伎座下のアーケード街を見て回って、ついつい歌舞伎Tシャツとか買ってみたくなったり(笑)。これはかなり興味深い場所。改めて江戸文化って素敵だな、って思う。

ってことで、中へはいって席にいって更に更にびっくり。おもいっきりの花道の真横席。ありがたいっていうか、本当に貴重体験いただいて感謝だな〜。これすごいですよ、本当。演者たちの息づかい含めてみること&感じることができるんですから。

一幕めの染之助の足元をみつつの逞しさに心奪われるし、本当にまずい。。。素敵すぎる、歌舞伎役者の真髄じゃああああ!!!そして、その後の三幕めの父である幸四郎さん.......うおおおおおおおおお、素敵過ぎる(涙。やっぱり本物というか、リアルというかすごい。コレは経験するというか、その場に向き合ってみないわからないよなー。

色々と思うことがある。感じることがある。
そんなことをちゃんと気付ける自分に、まだまだドキドキできる自分にわくわくしたい。




Monday, April 20, 2015

機内映画;「博士と彼女のセオリー」(2014米)

いまさらだけど機内映画レビュー。

哀しいけど、美しい映画。リアルストーリーでもあるので、心苦しくなるエピソードも多いのだけど、なんといっても主役二人の演技が素晴らしくて感情移入せざるを得ない...機内で号泣してしまった。とはいえ最後は希望も感じられたりして、ちょっと救われたかな。

最近なんとなくALSを扱う作品が多いなとも感じるのだけど、一方でこの病が知られてないだけで実は多くの方が発症していたのかもしれないとも思う。今回、父がお世話になる病院でもやぱり若いけど発症しているが故に人工呼吸器をつけているという状態の方が複数いて、医師からその話を聞いた時についドキっとしてしまった。

病はまず知ることがスタートだと思う。共に闘う家族ならなによりもだね。

http://hakase.link/

Friday, April 17, 2015

「NIPPON」by エリオット・アーウィット

写真が好きです、と公言している割にいわゆる"カメラ"というのをもっていません。Leica好きではあるけれど、使ったこともありません。そりゃー、PR担当のKちゃんに叱られるよな〜(笑。

昨夜はエリオット・アーウィットのレセプションにお邪魔してきました。今回は残念ながら来日はされなかったのだけど、初公開の作品も多かったしワクワク指数満載。京都で開催している展示もみたいよな〜。

後半(毎度ながら)がっつんKちゃんにLeicaを薦められ、実際に色々触らせてもらいつつ欲しくなる気持ちを封印っ!!!はまってはいけないんだもんもんもんっ

Tuesday, April 14, 2015

グエルチーノ

 「グエルチーノ、それって誰?」なんて言われそうですが、17世紀のイタリアバロックを代表する画家です。

何度見ても笑ってしまう ”カラッチ一族"の影響を強く受けているので、色彩や画風、構図、そしてなによりも笑っちゃうくらいなムキムキのイケメン男性を描いてくれているので、ある意味突っ込みどころ満載でもあるし、普通にアートを見る以外にも楽しむことができます。まるで声が聞こえてきそうな芝居みたいですもんね(苦笑)。

さて今、上野では「グエルチーノ展(http://www.tbs.co.jp/guercino2015/)」を開催しています。私もまだ行ってないのですが、彼の生まれ故郷でもあるチェントの震災への寄付金もかねての今回の展示だとのこと。少しは貢献しなきゃね。

Monday, April 06, 2015

Linocut work shop


Australiaで活躍するartist・Kayさんにprintmakingを教わってきました。英語classなので前半は版画についてお勉強、後半は実践。久しぶりにもつ彫刻刀なので緊張した〜(ぶるる)。

ってことで、下絵を描いてカーボンでうつして、あとは彫って、最後に色付して刷るわけですが、真剣にやっていると時間はあっという間に進みます。そしてあれだけ言われていたのに、やっちまったわけです。あああ、サイン反対のまま彫っちゃった....。ま、愛嬌か。w

完成した作品のお花の図柄は一緒に参加した方からも「日本っぽい」って褒めていただきました!いかがかしら? 

Tuesday, March 31, 2015

ホテル暮らし

「Gossip Girl」の主人公たちは、ミッドタウンのホテル暮らしという設定でしたが、今回会ったN.Y友は本気でホテルに住んでいました(驚)。

「私の家、ミッドタウンだからいつでもおいで〜」と言われて送られてきたアドレスはどうみてもアパートメントではなくホテル。到着したらロビーでtextしてねと言われていたので送信してみると、本気で降りてきた...しかも部屋着で(汗。聞けば、隣のビルでご主人が仕事をしていて前の家もホテル(同じくミッドタウンで5streetくらい違うところ)だったんだそうな。「N.Yって今すごい家賃高いから、こうやってホテルの一室を買って暮らしている人多いんだよぉ。ただやっぱり部屋はホテル仕様だから、料理するのはカセットコンロなの。おまけに魚を焼くと簡単に警報がなるから、毎回娘と風送りが大変。なんだかんだいいながら、暮らしている人の中で自炊しているのは私の家くらいだと思うよ〜(笑」

本当に世界って広いものです。いろんな人がいるもんだ。

Thursday, March 26, 2015

ニューヨーク州立ファッション工科大学

母の影響もあってファッション好きな私、一度は訪れたかったFITに来ました。

3種類の展覧会が開催されていたので、かなり長居してましたが、これが全て無料なんてN.Yって素晴らしいよね。しかも70年代のSaint LaurentやLauren Bacallの着ていた服とか貴重中の貴重なものだというのに、これでもかって並んでいて、それだけでドキドキ。w

今のファッションも面白いけど、私はやはりこの時代のものが好き。カットの美しさとかクラシックかつ女性らしいラインとか、見てるだけで溜息がでる。ひょぉぉ
ここ、

母を連れて来てあげたいな〜。

アニキとの再会

櫻井アニキとN.Y最後の晩餐。
あまりに変わらない...いや拍車がかかったナチュラル加減に嬉しくなりました。やっぱり彼はずっと私のアニキ。私は人に恵まれてきたって実感させてくれる人、出会えてよかった。