思わず目について購入。
体感している人間だからこそ、感じることもあるのでは...と、一気に完読しました。ある意味「そうそう!」って思うことと、「いや、これは違うぞ」ってことの2種に区分け。イメージってやっぱりこういう情報から作り出されるんだな〜、と実感してみたりもして。
今の韓国企業の強さ。私の中では、この本にもあるように「がむしゃら感」「モーレツ社員感」「月火水木金金金」など、日本のお父さん世代の頑張りに似ているというのが結論。本を読み進めるにつれて、その考えがやっぱり正しいのね、って実感させていただきました。ある意味、今の日本と逆行。うーん。
どっちが正しくて、どっちが間違っているのかっていうよりも、どちらを自らが選択するのかっていうのが大きい分かれ道なのかもしれません。さ、コメントはこのくらいにしようっと(苦笑)
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