とりあげられている事例に、ペット(犬)関連がでてきますが、これは正直「あれれ?」と思うところもありつつ、ま〜世間はそんな認識だろうと判断。逆を返せば、そこを専門にしている人にとっての「機会」でもあるので、心に留めておこうかと思います(本当、言葉を話さない犬が対象となると、けっこう好き勝手言えるのね〜。苦笑)
Anyway.
今回始めて知ったのは、「オオカミに育てられた子」のくだり。なるほど、あれはでっちあげだったのか、というのはかなりのサプライズでした。私も多くの人同様に、あの本を読んだし、大学時代の講義にも使用されていたな〜、なんて。とはいえ、すべての情報はそのまま信じてはいけない、ってことなんでしょうね。なんかちょっと学べた気がします。
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