後半は、オバマさんのPRビデオの匂いがしないわけでもないけれど、実話を元につくられたこの映画。とても興味深かった。まだまだ黒人差別が強く残る時代を、いかに農村出身の主人公が執事として生き抜いてきたのか。親子の確執含めて、考えさせられること、多かったな〜。
ゆっくり味わうにとてもいい映画。いわゆるめっちゃアメリカンな感じです。
オススメ。
http://butler-tears.asmik-ace.co.jp/
Sunday, August 31, 2014
機内映画;「アナと雪の女王」(2013米)
恥ずかしながら、見ていないとは言えなくなっていたので、機内でこっそり見てみました。感想としては...ふーんって感じ(苦笑)。面白くないとは決して言わないけれど、どうしてここまでのブームになったのか、いまいちわからないし、大流行りの「ありのままで(let it go)」にしても、よもやのここでくるか!?っていうタイミングで歌われるし。うーん
ストーリーは今さら語ることがないだろうけど、アナが早々に結婚決めて浮かれている感じの箱入り具合がなんともディズニーっぽいな〜と。でもきっと、これがまた世の女の子たちの夢でもあるんだろうな、素敵な王子様がいつかやってきて、自分を守ってくれるっていう。ま、さらなるどんぶりとしての実はその王子様ではなくって、もっと真実の愛を与えてくれるさらにさらに素敵な人と会うっていうおまけがついているけどね。w
ま〜、きっと歌はいいのだろう(日本語吹き替えはどうだろうと思うが)。
ひとまず歌でも練習してみようかな。
ストーリーは今さら語ることがないだろうけど、アナが早々に結婚決めて浮かれている感じの箱入り具合がなんともディズニーっぽいな〜と。でもきっと、これがまた世の女の子たちの夢でもあるんだろうな、素敵な王子様がいつかやってきて、自分を守ってくれるっていう。ま、さらなるどんぶりとしての実はその王子様ではなくって、もっと真実の愛を与えてくれるさらにさらに素敵な人と会うっていうおまけがついているけどね。w
ま〜、きっと歌はいいのだろう(日本語吹き替えはどうだろうと思うが)。
ひとまず歌でも練習してみようかな。
Saturday, August 30, 2014
Paris voyage 2014
この夏、心の故郷へ帰ってきました。
神様の思し召しと思えるくらいのタイミングで向かった今回の帰省。大好きなお姉ちゃんやLondon研修中の友人との再会、そして一人の時間。デジタル刺激が少ないが故の産物として、沢山のことを考え、気になったことやアイデアを書き留め、現地の方と触れ合って話をするといった時間を確保することができたように思います。
その中でも、20年ぶりに行ったベルサイユの夜は最高の思い出。La Sérénade Royale de la Galerie des Glacesという夏限定のプログラムで、幼少時代からBallet三昧だった私にとっては涙もの。本当ワクワクしたな〜。
旅はやっぱり私に栄養剤。
さて次はどこに行こうか。w
神様の思し召しと思えるくらいのタイミングで向かった今回の帰省。大好きなお姉ちゃんやLondon研修中の友人との再会、そして一人の時間。デジタル刺激が少ないが故の産物として、沢山のことを考え、気になったことやアイデアを書き留め、現地の方と触れ合って話をするといった時間を確保することができたように思います。
その中でも、20年ぶりに行ったベルサイユの夜は最高の思い出。La Sérénade Royale de la Galerie des Glacesという夏限定のプログラムで、幼少時代からBallet三昧だった私にとっては涙もの。本当ワクワクしたな〜。
旅はやっぱり私に栄養剤。
さて次はどこに行こうか。w
Friday, August 29, 2014
アートセミナー;18禁?
S先生の講座はいつも興味深い示唆を与えてくれる。
今回の「18禁・ART講座」は、元駐在妻の奥様たちの自由発言で面白かったな〜。仏駐在の奥様から"キャベツ畑人形"へと話が広がり、英国駐在奥様から"雄鶏"と"こけし"の話に...。やっぱり年上の奥様パワーには敵わないものです(苦笑)。
そうそう。どうしてバニーガールなのか、雑誌「Play boy」のロゴはウサギなのかも、知らなかったな〜。まだまだ漠然と捉えているものっていっぱいあるんだね。
***
たまたま目にした某情報番組で「ARTのヌードは、芸術か?エロか?」なんてテーマで討論していて、ふと考えてみる。そういえば、モディリアーニは一瞬ヌードばっかり描いていて酷評されたよね〜。やっぱりこれって難しいテーマなんだ、きっと。
今回の「18禁・ART講座」は、元駐在妻の奥様たちの自由発言で面白かったな〜。仏駐在の奥様から"キャベツ畑人形"へと話が広がり、英国駐在奥様から"雄鶏"と"こけし"の話に...。やっぱり年上の奥様パワーには敵わないものです(苦笑)。
そうそう。どうしてバニーガールなのか、雑誌「Play boy」のロゴはウサギなのかも、知らなかったな〜。まだまだ漠然と捉えているものっていっぱいあるんだね。
***
たまたま目にした某情報番組で「ARTのヌードは、芸術か?エロか?」なんてテーマで討論していて、ふと考えてみる。そういえば、モディリアーニは一瞬ヌードばっかり描いていて酷評されたよね〜。やっぱりこれって難しいテーマなんだ、きっと。
Tuesday, August 26, 2014
アートセミナー;Amedeo Clemente Modigliani
"アーティストが歩んだ人生は、その作風にどのような影響を与えたのか"なんてことを含めて作品に向き合うと、初めて見えてくるものがある。それはリアルなコミュニケーション、人と人との関係構築と一緒。
ポーラ美術館で紹介されているモディリアーニは、若くして病で亡くなってしまい、その2日後に妊娠8ヶ月の妻が飛び降り自殺したことから悲劇的なイメージがついているけれど、本当の彼はどういう人だったんだろう。一人残された娘のジャンヌの言葉が気になります。
http://www.polamuseum.or.jp/special/modigliani_2014/
Monday, August 25, 2014
笑顔×笑顔×笑顔
多くの友人・後輩ちゃんたちの優しさに包まれて、なんだかとっても愛情あふれる時間を過ごすことができました。人から与えられる温かな気持ちというのは、私にとっての宝物です。
>むすめ組、みんなでチャイナ服、楽しかったね!!
>むすめ組、みんなでチャイナ服、楽しかったね!!
Thursday, August 21, 2014
機内映画;「The Other Woman」(2014米)
日本未公開の映画です。キャメロンの新作。
いや〜、痛快で面白かった。まさにコメディ以外の何者でもないけど、元彼の奥様とか今の彼女と友だちになるっていう発想、わかるぅぅぅぅ〜(笑。
靴にまみれて、テキーラにまみれて、酔いつぶれる感じ。SATCではないけれど、女友だち同士の一番かわいいところがいっぱいで、はちゃめちゃでいられる関係性って本当に年齢とか環境を越えるある種の出会いというか運命なんだな〜って思ったかな。なんだかとっても羨ましい。
機内映画は軽いものがやっぱり好みだけど、この映画は往復ついつい見ちゃうくらいの面白さ。
日本公開がないなら、DVDでも購入しちゃおうかしら?
オススメ!!
https://www.youtube.com/watch?v=7mYaPq7ZL2Q#t=17
Monday, August 04, 2014
Humanitude(ユマニチュード)
知覚・感情・言語による包括的なコミュニケーションに基づいたケア技法。35年の歴史、フランス生まれ。 http://igmj.org/humanitude/
※※※
とっても気になる。ちょっと勉強してみようかな。
大好きなS子ちゃんとの時間はいつも私に刺激を与えてくれます。
愛だよ、愛。
※※※
とっても気になる。ちょっと勉強してみようかな。
大好きなS子ちゃんとの時間はいつも私に刺激を与えてくれます。
愛だよ、愛。
Subscribe to:
Posts (Atom)