てことで、 当日がお誕生日でもあったV子ちゃんへのサプライズプレゼント(=マグナムシャンパーニュ)をみんなで準備して、いざ平塚へ。ええと...それってどこだ??(爆。 めっちゃ不安になりながら駅員さんに教えていただいた電車一本で向かってみると、どうやら友人達から色んなインフォがくる。不安不安不安不安。ええと、海も見えないし、ホームは右にはないけど、大丈夫なの???(涙。
なんて余興のごとくの電車の中を過ごし、無事(探してもらって)到着。うふふ、よかった〜。アニキたちの顔みてほっと一安心。とはいえ、私はおもいっきり真剣だったというのに、メンバーは爆笑。え??こちらは真剣だったのですが(爆。
さて、てことで訪問。きゃーーーーーー、アニキらしいお家やな〜。本がいっぱいで、とっても心地がよい空間。ベランダにセットされているダッチオーブンさんたちが、なんとも華やか。お天気も風が気持ちいいし、最高です。
この一ヶ月、本当にいろんなことを感じました。正直、またも人間不信になりそうなことっていうか、自分がいかに人を見る目がないのか、なんて悩んだりもしました。当然そこには自分の勘違いというか驕りもあったのだと思います。だからこそもちろん今回の出来事は、全て自己責任であるとは思っているものの、それでもやっぱり深く深く"信じても大丈夫"なんて思っていたからこそ、そんな自分の目を信じられないっていうか、反省ばかりの毎日。あの時どうしたら、なんてことは間違ってもいいたくないけれど、そんな自分が「たられば」を考えてしまうこともいっぱい。
でも、こうして今、懐かしいメンバーと時間を過ごしてみたり、大好きな後輩ちゃんたちが私のことを思ってくれたり、なんだかそんな有り難さもいっぱい感じることができました。本当に感謝の言葉しかありません。
今回のクールではお仕事していないのだけど、某ドラマのシーンでの台詞になんとなく共感しました。私もこういう発言を相手に与えられる女でありたい。そのくらい突っ張らないと、ね(笑。
「 大丈夫じゃない。っていったら、なんとかしてくれるの?だめだよ、その気もないのにそんなこと言ったら。たんなる同情だってわかったら、余計傷つくんだから。」
V社を卒業して思うこと。私には沢山の愛ある先輩がいた。
M社を卒業して思うこと。私には沢山の愛を与えてくれる後輩がいた。
私の人生、悪くない。
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