Sunday, June 17, 2007

THE BRAND BIBLE

English Here
アクリルケースに入っている2冊組で1900円。前からちょっと気になっていたのだけど、チラ見ができないのがネックで結局買わずにいたブランド本。著者が「ブランドマネージャー」を推奨している人だということを知り、勉強がてらに購入してみました(ブランドマネージャー制度というのは、市場にとっていいのかどうなのか、なんていうのが昨今の私の疑問なのです)。

ケースを開封し中身を開いて、ちょっと愕然。「文字大きすぎ。。。」ということで、結局2日間かかることなく読み終えてしまい、ちょっと不満な私。面白くないわけでもないけど、かといって目が覚めるほどの新しいことが書いてある訳でもなく、ま〜、私がもう少し若い頃にコレを開いていたら寄り道しなかったかなぁといったくらいでしょうか。ま、会社の新人君たちにでも読ませたら、わかりやすくていいかも。。。というのが、正直な感想です。

著者は値付が大切だといいますが、この本でこの価格。ううむ。。。価値をあげるという意味では成果をあげたかもしれませんが、私のように裏切られた感をもった人もどうやらググルと多数いるらしく、逆にご自分の価値を下げちゃったかもしれませんね。マーケ暦何年くらいの人に推奨、とかいれたら今後はいいかもです。

Saturday, June 16, 2007

The House Of Gucci


English Here
冬眠していたと言い訳したくらいのご無沙汰です。新しい環境の中で色々なことが起きていて、自分でも既にコントロールできない状態。とはいうものの、これまで同様、いやそれ以上に大好きなみんなが私をサポートしてくれているから、頑張らなきゃと思うのです。でも・・・英語の壁は高い!!

そんな中、最近読んだ一冊はコレ。某就職雑誌からでているフリーペーパーで紹介されていたのを見て、即ゲット。その後あっという間に読み終えました。ラグジュアリーブランドの話ではあるものの、その内容は非常に興味深いもの。グッチ一族のお家騒動は少しばかり耳にしたことがあったけど、ここまでサスペンス映画並みの問題が目白押しとはある意味びっくり。いやはや、トムフォード退任の一連の騒動の前に、こんなことが起きていたとは。。。

今の仕事について、しばしご無沙汰しているファッション業界。今の状況を目にしておきたいな〜、なんてちょっと思ってしまいました。目の前のことだけじゃなく、色々見ないとね。頑張りましょ!!

Sunday, April 22, 2007

「今のアメリカ」がわかる本

English Here
各国の大統領選がにぎわしい。これもひとつの時代終焉なのか、女性候補の躍進が今回は気になるところ。3月に創刊した女性誌の中でも、既に出馬表明を行った女性たちの特集がされています。こうして考えてみると日本も徐々に変わってきましたね、「旅行」という観点だけではなくて、世界の政治や情勢に目を向けるようになってきました。

なんて偉そうなことを言いつつ、実は私もあまり理解していない一人。外国人達と飲んでいると突然始まるの各国の政治討論、「英語が弱いから、意見が言えないです〜」なんてことを理由にしていた私に、「いや、英語の問題ではなく、Miyuは政治の話がかなり弱いよね」と思いっきり指摘されて言葉を失った私。はい、弱いです。。。おっしゃる通りです(苦笑)。前から色々読んでみるものの、なんとも理解し難い問題も多くて、最後の最後で宗教論が入ってくるので、これまた無宗教(!?)の日本人にはわかりにくく。。。っと、これまた言い訳でしかないけれど。

ということで、まずはビギナーとして一冊。「『今のアメリカ』がわかる本」を読んでみました。なぜイラク戦争は泥沼化したのか、ブッシュ政権とは、911とは、なんてことを意外に読みやすく理解しやすく書かれた一冊。とはいえ、やっぱりすべてクリアにならず。ううむ、誰か私に講義して〜。

Sunday, April 08, 2007

富の未来

English Here
しばし更新をサボってました。忙しかった・・・という言い訳は簡単だけど、「時間はつくるもの」という持論がある以上、それもできず(苦笑)。とはいえ、手に抱えていた2冊の本がとてもボリュームがあって、消化しきれず2度読みしたのが一番大きかったかな。

アルビントフラーは、大学時代に「第三の波」を読んで以来だったのでかなり久しぶり。「『フラット化する世界』を読んだのなら、おすすめだよ。結構大変だけど」と某友人からすすめられて、手に取ったのはすでに2月の初旬。本当苦戦しました。


とはいうものの一応、自分なりに消化したことといえば・・・。

『第三の波」で彼が提言していた「生活消費者」の存在が四半世紀を経て、動き始めていること。私たちが日常行っている活動(ボランティア、ブログへの書き込み、子育て等)である金銭が絡まない活動から生産されている富(通常は「経済」と定義されている)が、実は金銭が絡む活動を支えていること(そういう世の中のに移りつつあること)を人は気づいているか、そんなことを彼は言っていた。なるほど、確かに人はなぜ書評とかに書き込みしているんだろう、それを参考にして消費活動をおこなっているのだろう、そしてそれを利用したマーケティング活動を誘発しているのだろう。。。なんだかすごく色々考えてしまう。

ともあれ大変な2冊(上下あるので)だけど、挑戦あれ。今何が起きているか、ではなくこれから何が起きるのか、ちょっとだけ未来を覗いてみるのも脳に効くかも!?

Sunday, March 11, 2007

イルカの星

English Here
”How on earth did you get so far?Let's go off what you do not need.
Old ideas,habits,whatever might have been an illusion,
get rid of them one by one and just feel free so that you willknow what you want to do and should do.”

行き詰まると必ず開く絵本があります。私の尊敬するバレエの先生が、私にプレゼントしてくれた本です。

イルカと一緒に青い青い海の底に潜りながら、自分の心の深いところのある「何か」を見つけることができるような気がします。

とても温かく穏やかな気持ちになる一冊です。ぜひご一読を。
http://www.rk-ms.org/kokoro/yo/04.html

Saturday, March 10, 2007

Musee d'Orsay(オルセー美術館展)

English Here
ゴッホに会ってきました。

ちょうど昨年の今頃、ParisのOrsayで会ったその作品との再会は、Tokyoです。なんだかちょっと不思議な感じ。同じ作品であっても、展示されている場所や空気感でこんなにも変わるものなのだなぁと今更ながらに感じてしまいます。

Tokyoで美術館に行くと、いつも驚かされます。私が長いこと暮らした札幌はどんなに人気な作品がきても、長蛇の列になることはありませんでした(田舎だということはありますが)。でも、ここは違う。それだけ文化的な欲求が異なるのでしょうね。とはいえ、私はやっぱりゆっくり作品と向かい合いたいワガママ女なので、美術館に訪れる時間は、朝一番か閉館2時間前と決めています。特に閉館前は狙いめ。入室が終わる30分前に最初の作品に戻ると、もう誰もいない。作品を独り占めできるのですから。なんて贅沢な時間でしょうか(笑。


さて、本日も閉館1時間45分前に上野に到着。予想通りの大盛況。一作品の前に進むまで、ほぼ3〜4分必要、オーディオサービスの人がいると5分は確約です(私もですが)。てことで、前半戦は、おもいっきり飛ばして、前進・前進。絵画だけではなく、写真や装飾陶器(なぜか空いている)を中心に観ながら、その時を待ちました。ラスト30分。時計を観ながら、お客さんに逆流しながら、待ちこがれたその時間。ゴッホやモネ、ゴーガンを独り占めです。彼らに向かいながらの再会。
やはり作品のエネルギーが違います。

偉大な作品に出会うといつも思います。私たちは「観ているつもりで、彼らに観られている」のはないかと。その証拠に美術館に行くと、疲れませんか?私はどうにも彼らにエネルギーを吸い取られている気がしてならないのです。特に女性が描かれた作品。描かれてから200年たつ作品であっても、彼女達は生き生きしている。そして向かい合うと、どこか勝負している気がするのです。「私綺麗でしょ?」って言われているような感じ、私は負けないぞって感じ(苦笑。

今月末に、レオナルドの「受胎告知」が「モナリザ」(1974年に初上陸)同様に上野にやってくるそうです。私にとっては、かれこれ12年前にフィレンツェで出会ったその作品に、長い時間を経て再会できるとは、なんとも喜びを感じずにはいられません。そして、世界中の人の眼差しとエネルギーを吸収したその作品は、さらに力を得ているに違いありません。

3月20日、Tokyoにやってきます。さ、私もエネルギーつけておかなきゃ!!

Sunday, March 04, 2007

世界ふれあい街歩き

English Here
なんだか悶々とします。

新しい仕事を開始してから、気忙しくブログの更新ができない私。アートな生活も積極的に送ることもできないし、当然旅することも出来ません。皆さんに知らせたいこと(書きたいこと)がない、なんてちょっと私にとっては非常事態。新しい発見がないいいいい!!!

そんな悶々とした私をちょっとだけ癒してくれるのが、この番組。ちょっと遅めのスタートなので、見れたり見れなかったりってこともあるけれど、空気感のあるつくりのこの番組がとてもお気に入りです。皆さんは見たことありますか?
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/index.html


前職でおこなった仕事の一つに、世界を旅する人からブログで様々な情報をもらって紹介するというWEBサイトをつくったことがあります。
その時に、何が一番楽しかったかといえば、確かに写真もよかったものの、断トツで携帯ムービーの存在でした。撮影している人の声や息づかいがとてもリアルに聞こえる上に、その国・街の人たちが本当に存在しているんだ(当たり前なんだけど)、ということを目と耳から感じ取ることができたという経験。その面白さをあの時、非常に感じたものです。

そうして、この番組はその長編版。44分間、私は旅人の目線のままで、一緒に彼らの旅を疑似体験することができます。もともと私の旅スタイルは、「Happy Surprise」型で、基本街歩き。地図をもってでかけても、結局迷う(あり得ない道音痴)ならゴールだけ決めてブラブラする方が思わぬ発見もいっぱいあって楽しいじゃん、なんて。

そういえば昨年フランスにいった時も、パリから1時間半ほどの小さな街にある「お菓子の家をみにいこう!」と列車に揺られて辿り着いたら、なんと「休みだった!」という経験をしました。その時にその家まで連れて行ってくれたTAXIの運転手さんがあまりに落胆する私をみて、かわいそうに思ったのか「この街で一番きれいな景色がみえる場所と教会を見せてあげよう」と、運河が綺麗な場所に連れて行ってくれました。確かに古い街に馴染みつつ、その街の人たちの暮らしが垣間みれるその場所はとても素敵だったな。これまた、私の中ではよい思い出です(次回はお菓子の家がみたいけど・・・)。なんて思ったら、私この番組の街歩きできるかも(ほんと?)プロデューサーの方、人選困ったらいきますよぉ。

さて前述したWEBサイトは実はまだ続いていて、当時のブロガーさん達の旅もまた続いています。この写真はカンボジアから。素敵な笑顔がいっぱいそこにあるようです。

彼らの息づかい、感じることができますか?

Sunday, February 18, 2007

NHK スーパーバレエレッスン


English Here
トロントから帰国後、日常にかまけてしばし文化的生活を送っていなかったことを反省。みじかなところから触れておこうと「NHK スーパーバレエレッスン」を観て、ちょっとだけストレス発散です。

皆さんはこの番組を観たことがありますか?昨年12月から3月までマニュエル・ルグリが先生となり、パリオペラ座のダンサーに指導をしている姿を観ることができるという、とても贅沢な番組なのです。ちょうど放送開始の時に、トロントにいたので、観ることができず悔やまれつつも、ここ最近はクラシック作品よりもコンテンポラリーの作品が始まって、ますますパリオペの醍醐味に触れることができます。

放映は火曜日の19:25〜、もしくは日曜日の朝7:40〜。ぜひ。
http://www.nhk-book.co.jp/piano/

Tuesday, February 06, 2007

The World Is Flat(フラット化する世界)

English Here
「世界は丸い」というコロンブスの発見から数百年。「世界はフラットなのだ」という新たな見解がが根底にある一冊。昨年一度読んだのですが、最近友人と話題になって、再び読み始めています。

昨今、いわゆるボーダーがなくなったことを頓に感じる世の中になりました。3ヶ月ほど、フラフラ旅していたのも束の間、あっという間に9時には会社に到着するという社会生活へ復帰したものの、突然届く各国にいるクラスメートからの近況を読みつつ、共に生きているんだなんてことを実感するきっかけにもなっています。夜にmailが届いて返信すると、朝返事がきている。 まだトロントにいる子、台湾・メキシコ・韓国に戻った子、ロンドンに暮らす子、みんなが共通のトピックでお互いの近況をシェアしあう。 なんだか興味深いものです。

最近、私の周りにも異常にインドからの人が増えてきました。プライベートでIT系の人と会う機会も多いからでしょうが、その増加率には驚くものがあります(昨夜も一緒に焼肉食べましたが。。。)。また、英国人たちと新橋の立ち飲み屋で札幌ビール(ギネスではない)を片手に、ブレア首相の話をしたり、イスラエルの話をしたり、はてさてシェークスピア談義をしたり。スカイプで今朝、故郷の家族と話をしたというイエメン人。普通に世界が側にある、なんだか不思議なんだけど世の中はどんどん変化しているようです。

さてそんな中で・・・相変わらず鎖国状態のメディア接触の世の中で、なんとか精進しています。まずは語学力からだけどね(苦笑。

Saturday, February 03, 2007

わたしと仕事、どっちが大事?

English Here
なんてことを、言われたことがある男性人も多いのではないでしょうか?

かくいう私の場合、幸か不幸か言ったこともないけれど、近いことを言われたことがあります(確かに待ち合わせに3時間も遅れていけば、そう言いたくなるのかもしれませんが。。。)仕事に入れ込みすぎるのはよくないよ、なんて忠告する受けたりして。。。

この本は、論理的に物事を話すテクニックを学ぶ本。実世界、ここにでてくる事例ばかりの出来事ではないけれど、明らかに技術を知っておくと、左脳を効かせた会話ができそうです。私は、普段接している人から左脳が効くタイプだと言われる方だけど、もっともっとうわてな人を前にすると実は右脳で話してしまう私(今日も実は指摘された。図星なだけにlost my words....)。まだまだ学ばなかればならないようです。

とはいえ、このテクニックを使い過ぎると、ちょっと嫌な人かもぉぉぉ。。

Sunday, January 21, 2007

人脈の教科書

English Here
今月15日に発売されたばかりの藤巻さんの新本です。先週末、友人との待合せ前に立ち寄った本屋で、ふと目について即決購入してしまいました。

「人は宝」ということばかり口にしてきた私。藤巻さんも同様の意見なんだなぁ、なんてちょっと嬉しくなったりしました。そうして、実際にどのように拡大してきたか、キープしてきたか、なんてことが戦略的に書いてある一冊。私のように野生の感で人とのつながりを広げていたタイプとはやっぱり違うのね、なんてそのアカデミックさと、だからこそ人の上に立つ人間になったのだなーなんて、感心してしまいました(おっと、それは失礼か。苦笑)。

会社を退社した後に、とても感動したのは思っていた以上に私と連絡取り続けてくれた方が存在したこと。職種が職種だけに、「金の切れ目が縁の切れ目」となることを覚悟していた分(経験者からはそう言われていた)、すごく感動しました。まぁ、この人よくわからんけど、面白いなんて思っていてくれたのでしょうか?どんな理由であれ、なんだか嬉しいものです。

ということで、藤巻さんの教科書にのっとって、今後の人脈の拡大を推進しようなんて思った私。まずはどんなカテゴリの人がいないのか、研究してみよう。

Sunday, January 14, 2007

All by myself(私はひとりぼっち)

English Here
いえね、別に大義があるわけではないのですが。

昨夜、久しぶりに「ブリジットジョーンズ」のDVDをみながら、大仰に歌いあげる彼女の姿をながめつつ、さらに本日購入した「The Best of WOMAN」に偶然にもこの曲が入っていたことで、ちょっとだけ気になったわけです。さらにこれってカバーだったことも初めて知ったわけで・・・。

私は選択しなかったのだけど、トロントの学校では「Power singing(本当はPower listening)」という選択クラスがあって、色々な歌を歌わされました。私の先生は、実はその科目の担任だったこともあって、通常クラスでもなんだかんだと曲を配布されて、暗譜する日々。その時はなんじゃらほい、なんて思っていたけれど、今となってはいい思い出です。

確かに同じスピードで歌うのって大変。発音もさることながら、口が音楽のスピードに追いつかないのです。そうして本日の私、CDとともに歌い上げてみたり。。。おおっと、これでは完全私はブリジット。。。選曲も大切ね(苦笑。


Monday, January 08, 2007

Book Mark Band(ブックマークバンド)

English Here
今年から手帳を新調しました。大学入学の時に購入して以来なので、なんと15年ぶりです !私は周りの人が呆れるくらい、いつも手帳を持ち歩いているタイプなので、私の全てを知っているとも言える旧手帳クン。。。長年本当にお世話になりました。

元々こんなに長い間お世話になるとは
夢にも思っていなかったのだけど、手帳については自分のちょっとした”思い”があって買えなかったのです。まぁ、”思い”といってもとても単純なもので、学生時代訪れたParisで見かけた女性が、素敵にHermesの手帳を使いこなしていた(色もいい感じで変化して、皮もすごくしんなりして味がでてきていた)のをみて、「私もHeresの手帳が似合う女になったら買おう!」と自分で決めたことがきっかけ。さてそれからが長い私の道のり。「28歳になったら似合うようになっているかも」「30歳を超えたら・・・」と思い続けても、なかなかその時の女性のような似合う女性にならない(苦笑)。自分が思い描いている女性像が高すぎるのか、私の成長が遅すぎなのか、その後何度となく訪れたParisに行っても、見つめるだけで結局購入には至らず。そうこうしている間に、手元の手帳はすでにボロボロ。「さすがに買ったら?」と周囲に言われる始末。

そうこうしている間に昨年10月、某所で出会ったこの手帳を突如購入。ここ数年来お気に入りの「
BOTTEGA VENETA」のものなのだけど、なんだかビビっときてしまったのです。Hermes購入の為の目標である「フェミニンな大人の女性」というにはまだまだかもしれないけれど、このBOTTEGA手帳に似合う「仕事女性」にはなれたような気がして、今の自分にはぴったりなんて勝手に思っちゃいました(え、違う?)。

々な意味で「2007年からこれを使おう!」準備していたこの一冊。はてさて、これからどのくらい私と一緒に過ごしてくれるのでしょう。新天地と共に切り替わった手帳。入した時にお店の方から「最初に何を書くのでしょうね」なんて言われたことを記憶にしつつ、毎日色々書き込み始めました。次の手帳を手にするまで(今度こそ、素敵な女性になって目標達成!?)、お世話になります!!

追記.手帳と一緒にこれ(→)使っています。なかなか気に入るブックバンドってないですよね。色々探した結果、デザイン的にもおススメですよ。 http://www.dressco.jp/products/bookmarkband/bookmarkband.php




Sunday, January 07, 2007

「外資系トップの仕事力」

English Here
昨年お世話になった方から「新生活のお祝いに」といただいたのがこの一冊。

マッ キンゼー、日本コカ・コーラ、日本GE等外資系企業トップ12名が、ISSのインタビューに回答する形式で、自らのキャリア体験を語るといったもの。一人一人のインタビューはそんなに長いものではないので、案外サクサクと読めちゃいました。

読み終わってみると、12名のそれぞれの仕事内容に違いはあるものの、その生き方や仕事への向き合い方には共通点を感じます。順風満帆であったとはいえない彼らのキャリア人生なのだけど、決してみんなあきらめることなく、前向きに努力を続けている。かといってそれが辛かった、といった話ぶりはなく、いたって明るい下積み時代。その明るさが、次へのチャンスを運んできていたのかも知れませんね。そうして皆、「人とのつながり」を大切にしています。やはり「人」なんですよね。。。

さて、私も仕事人生第2章が始まりました。前を向きつつ自分のやれることをやっていく。人を大切にする。まずはそこからですかね。精進あるのみ!



Wednesday, January 03, 2007

Happy New Year 2007

English Here
皆さま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2007年が始まりました。
2006年を思い返すと、私にとって非常に激動でもあり苦難の年でありましたが、反面とても色々な経験をする機会を得たり多くの方と接することができたので、結果オーライの年であったかと(このブログも始めてみたしね)。どちらにせよ、とても思い出深い一年でございました。はてさて2007年はどのような一年になるでしょうか。

トロントから帰国して、時差呆けのままの新年。師走とはどこへやら・・・と思っている間に、新年が幕を開けしました。年始休暇を明けると同時に、新生活も始まることからこの休みはいい切り替えの時期になりそうです(時差呆けもなおるはず!!)。そんなことを思いつつ、実家で本を整理していると、久しぶりに見つけたこの一冊、「ザ・ゴール」です。以前これを読んでから、もう6年もたっているんだ(2001年発行だった)と思いつつ、開いて読み始めてみるとなんとも止まらない(笑)。気がつくと丸一日読んでいました。


話題になった本なので、多くの方も読んだことあるのではないでしょうか?「ザ・ゴール」は1984年に米国で出版され、250万部の大ベストセラーになったものの、日本を脅威と感じていた(なぜ??)著者によって日本語訳が許可されなかったといういわく付きの本。TOC(Theory of Constraints=制約条件の理論)をこの小説を読むことによって、自然につかむことができるというミラクルな本です。かくいう私も6年前の若かりし頃、「経営とはなんたるか、企業の究極目標はなんたるか」なんてことを考えながら夢中になって読みました。そうして、今こうして読み返すと、これらの内容を自分の仕事経験に置き換えて読むことが出来たので、今一度頭を整理し新鮮な思いで楽しめましたよ。良い本というのは、自分の成熟度にもよって、与えられるものって変わってくるんですね。

そういえば、同じようなことをトロント滞在中に感じました。私が選択していたビジネスクラスは、約半数が学生さん(大学院に行っていたりするので、年齢は少し上だけど)。色々な課題を取り組んでいく中で、変な意味ではなく社会人組と学生さんとではやはり思考回路に違いがでてきます。うまく説明できませんが、このクラスを受け、それが有益なものであると実感できたのは、仕事をしていたからだろうなぁなんて、その時ぼんやりと思ったものです。欧米では、社会人経験を経てから、大学に行く人も多いといいます。色々と自分の専門を探った結果、その分野について勉強を深めるというのは、そういう意味で理にかなっているのかもしれません。


とはいうものの、なかなかこれから学生に戻るというのも難しい選択。本を読んだり、WEBで調べたり、自分で学ぶ手段って沢山あるものです。 今年も本を読んで、先人の話を伺って、自分で考えて、精進・精進、頑張ります。皆さま、サポートよろしくです!!

Sunday, December 31, 2006

Business to Business to Consumer

English Here
今年最後のおススメ本です。昨日、帰省中の飛行機の中で一気に読み終えました。

この本は、PRの成功例として非常に有名な「キシリトール」が、どのようにしかけられていったのか、ということを当の本人が記録のごとく書き記した一冊。読者は、その経緯や手法を非常に理解しやすい形で学び取ることが出来ます。気がつくと2000億円規模になっている同商品の導入にかけて、どのような人たちが影で苦労していたのかということが、単なる成功物語という側面ではなく描かれているので、とても参考になりました。

今でこそPRの時代などといわれているけれど、やはりなかなか日本では根付いていない現状。その問題点も含めて言及しているので、頷くことも多いかな。私が担当してきたマーケティングPR(MPR)という職種と広報の違いとか、非常にわかりやすく説明されていて参考になります。

マーケティングに携わる人、PRに携わる人。ご一読あれ。

Wednesday, December 27, 2006

Fly Fly Fly!!!

English Here
プチ留学から帰国しました。色々な意味で、充実の3週間。英語もホームスティも文化・国際交流もたくさん接して吸収して、本当に少しの時間ではあったけど満足です。

東京に転勤することを決めた時、とても大きな決断をしたような気がしていたけれど、その山を越えることによって、実は考えていたよりも大変なことではないもんだと実感しました。今回も同じ。主体的に動き始めると、すべてのことが前に向かって動き出すし、それによって得るものや出会いが必ずでてくる。時にそれは大変なことであっても、必ずいつか自分の糧になる。今回の経験も心からそう感じています。

以前、お仕事をご一緒した人が私に言ってくれました。
「Miyuさん、あなたの向かって行く道は時に大変かもしれない(あなたは時に破滅的だから。苦笑)。でもね、毎日日記に書ける人生というのは、一番幸せなんだよ」

その頃から比べると、少しは大人になった私なので破滅的な行動は取ることはない(はず)けれど、なんとなく理解できるようになってきた今日この頃。

準備はできました。飛びますよーっ!!

Saturday, December 23, 2006

Let's Keep In Touch With Each Other

English Here
トロントでの全てのセッションが終了です。振り返ると3週間、あっという間でございました。

これまで何度となく海外に旅行にはでていだけれど、何かを勉強するというのは、私の人生の中で初めての体験。毎日色々あったけれど、とてもよい経験になりました。苦手なプレゼンテーションの連続と格闘しつつ、大量の課題の提出にまみれつつ、学生時代と違って単純に英単語が覚えられない脳と戦いながら、ともあれ乗り越えた今となっては、自分にただただ拍手です。

「貴重な充電期間、これまでやれなかったことをやってみよう」、なんて思ったところからスタートした今回の「プチ留学」。こうして学生達と一緒に勉強する時間を得ることができたのは、とてもよかった。色々な意味で、自分と向き合うことができたし、ちょっとだけ自信もつきました。けっこう私もやるじゃん♩なんて(笑)。当初の目標だった「文法」はどうかわからないけど、どうやら「リスニング力」は確実に向上しているらしいし。。。(え?それじゃだめか??)

最終日の今日は、クラスのメンバー全員とのランチ。印度料理を食べに行きました。写真を撮ったり、今後の話をしたり、母国語を教え合ったり、すべてが終わったからこそなんだかリラックスした時間を過ごすことができたし、とても楽しかった。先生のパートナー(ブラジリアン?)までやってきて、なんだか不思議だったけど。。。

さて明日は7時には出発です。
荷作りしなきゃぁ。。。

*写真はホストファミリーと一緒に。お世話になりました!

Thursday, December 21, 2006

The National Ballet of Canada

English Here
残り少ないトロントでの生活となってきました。毎日が本当に早いなー、なんてシミジミ感じたり。今日で専門クラスも終わったので、最後まで出席することなく(明日は試験)、帰国する人とかもいるみたいです。

さて昨夜は、最後のアクティビティで「カナダナショナルバレエ」の「くるみ割り人形」を観てきました。アート三昧でなんだか幸せを感じつつ、ヨーロッパではないところでのバレエ鑑賞は初なので、どんなものやらと楽しみにしていたら。。。

個人的感想。舞台空間や観客たちを思うと、やはり私はヨーロッパでの舞台が好きかなーって思いました。身近にあってほしい反面、ちょっと特別な気持ちで観に行きたいなーって思うのも事実。演目もあったかもしれないけれど、子供が泣き叫ぶし(どうやらクッキーが食べたいらしい4階席の子供。。。ひたすら叫んでいた)、座席の上に立っちゃうし、結構びっくり。。。少なくとも私がロンドンやパリでバレエを観たときにはなかった光景なので、ありゃまーというのが正直な感想です。大人もドレスアップしている人がいなかったしねー。外が寒いのもあるかもしれないけれど、ジャンバー仕様の人が多数。ううむ

肝心の舞台の内容としては、これまた振付けと解釈が結構独特というか、かなり子供向けで内容をかえていたのでこれまたびっくり。2幕があいた瞬間に「こんぺい糖」のソロを踊っちゃうし、大好きな花のワルツはなぜか一人で踊っているし、熊がローラースケートで踊っていたりでなんだか「?」「?」「?」。いや、確かに素晴らしかった。がしかし、もうちょっと原版に近いもので観たかったなーというのが正直な感想です。

今週末は、NYで同じく「くるみ割り人形」です。バランシン振り付けだし、今度こそ正統派がみれるかな。期待期待。

Tuesday, December 19, 2006

Naiagara falls(ナイアガラの滝)

English Here
地球ってすごいです、感動です!!

予告通り、週末はナイアガラの滝へ行ってきました。
同上のバスは、メキシカンかブラジリアンという恐ろしい環境の中、朝9時半にバスが出発(英語もさることながら、ポルトガル語かスペイン語(?)はさらに何言っているかわからない状況・・・)。途中、アイスワインが有名なワイナリーに立ち寄りオンタリオ湖を見るなどしながら、2時過ぎに到着。いよいよ「滝」とのご対面です。

あいにく最初に見えてきた「American Falls」は、ほぼ霧の中。激しく音が聞こえるものの、なにも見えません。せっかくはるばるここまで来たのに(おまけに日本からよ、とほほ)と、自分の運のなさを呪いながら進んで行くと見えてきた「Canadian Falls」。
ひょえーーーー、すごーーーーーーい!!!!恐ろしく水だ、滝だ、なんという水量!!間違っても落ちるなんてこと、想像したくないぃぃぃぃぃ。と、叫びたくなるほどの迫力。出身の北海道でも色々な滝を見てきたけど、こんな迫力みたことない(っていうか、比べるのが間違いか??)アメリカ側はちょっと遠いのだけど、カナダ側はすぐそこに流れ落ちているのが見えるので、いやはや言葉を失います。。。

なんていうんでしょう・・・、伝える言葉が見つからないのが残念だし、写真だとやはり伝わらないのダイナミックさ。
行けるなら行くべき、見れるなら見ておくべき(できれば夏がいいかしら?苦笑)

自然がつくる芸術には、やはり適いません。