Sunday, August 15, 2010

踊りたい...

剥離骨折が原因で、踊りに行くことができません。かれこれ四半世紀のおつきあいのバレエに行きたいのに行けないというのは、ストレス以外の何ものでもなく...うおおおおおおおおおお!!!

昨今、別にストイックにレッスンをしていたわけではないけど、「行きたいのに〜!!!」という感情は本当に悶々とします。いつの時でも私の精神バランスをとってくれるものであるバレエ。家族以外にこんなに長い時間をともに過ごしてきたものってないもんね〜(苦笑。

てことで、イメージトレーニングだけでもと大好きな「バヤデル」を観始めました。この作品は自分にとって、とても記憶に残る作品であり、忘れられないもの。ミンクスの音楽を聞くだけで、涙が浮かびます。私が海外(それはイギリスでした)を意識した初めての接点となるものであり、そして多分一生忘れることができない作品。何度みても、どきどきする。。。

この春、パリオペで上演していたというのに結局行けなかったことが悔やまれます。十数年前に、初めて訪れたガルニエの2階ボックス席で号泣したこと、私はきっと一生忘れない。あの感動、あの心の震え。初めてだったことも多分にあるけど、どこかコリオグラファーの思いに近づけたからだとも思いたい。

最近はリアルなものを信じたい気分でもあり、体感したい私です。

東京は国際都市か?

今週は、ラマダン入でしたね。

といっても、私は無宗教でムスリムではないので「断食」とは関係ありませんが、数年間、彼らと時間を共有した私にとってはなんとなく気になるニュースではあります。プラス、なんだかいまだにメーリングリストに入っているのか「Happy ramadan!!」メールが届くし(苦笑。

東京が如何に国際都市か、そして日本がグローバルになったのか...なんてことが議論されることも多いけど、個人的意見ながらやはり偏りを感じます。あまりテレビを見ない私ではあるけれど(とはいえ、一応ニュースはつけてる)、今年も「ラマダン」の報道はなかったような...、どうなんだろう。全世界に10億人以上いるというイスラム信者。だけど、日本国内にいるとあまりその宗教や文化に出会わないような気もするし(なぜか、私の周りには多かったけど..爆)、私がもし彼らの文化を知る機会(偶然ながら)をもっていなければ、やっぱり気づかないことも多かった気がするのだよね。しつこいけど、ラマダン報道が誰の目にも触れる形ではなかったような気がするし...。

初めてラマダン期間を迎えた時の私の疑問は「どうしてずっと断食していて衰弱しないの?」なんてことだったんだけど、これは彼らにバカウケされた質問の一つ。いまだに私の周囲の友人たちも誤解しているって思うけど、ラマダンでも日が落ちたらしっかり食べてるんだよね〜(それもめっちゃbig meal)。そして、彼らの中では「苦行」というよりも「Happy」とか「share」っていう気持ちが大きいらしいから、実はとっても深い意味を持ちうるらしい期間。全世界にいる同士である10億人と思いを共有する、って位置づけなのだもの。そりゃ、民族意識高くなるもんだ。

そういえば、私の英語の先生(Japanese Canadian)の一人がこないだ言ってたのは、「カナダからの外国人は至る所にいるから、別に集まったりしないしunionな気分ってあまりないんだよね。どこかの地域にみんなで暮らす(Indian=西葛西みたいなもの)って発想はないしね。たぶん固まるには多すぎるんだよ」ということ。なるほど、その国や地域における環境によって、その思いとか絆って変化するのかもしれない。

先日話をさせていただいたある方に、「あなたが育った北海道という場所は、異種なものを"うけいれる"ということが前提なところ。だからきっと、それがあなたの中の根幹にあるのでしょう。もちろん、あなたは一人が嫌いなだということはわかる。でも、一人でいなければいけない、っていうこともあるのよ」なんて言われて事が、ふと頭をよぎる。

お祝い会でHappyもらった後、なんとなくそんなことをずっと考えている。
ううむ、なんとなくどこか短期間でもいい、国境越えたい気分です。

Saturday, August 14, 2010

小さな命が呼ぶとき(2010)

邦題について地味に文句を言い続けている私ですが、今回はさらに言いたい!!タイトルも全く意味が分からずなんですか、それよりなによりこのオフィシャルサイト(http://www.papa-okusuri.jp/)のURL!? 他の選択あっただろう...と、思わず突っ込みたくなるほど酷い。一体、設定したのは誰なんだ???

前置きはさておき、本日映画の日でもあるので行ってきました。何を観るかちょっと悩んだものの、1000円チョイスでこの作品を選択。予告編でちょっと気になっていたのと、ハリソン・フォード作品だというので、やはり観ておかないと...。

子供が不治の病にかかって...という内容は、かねてより繰り返されるテーマではありますが、今回のフォーカスポイントはどちらかといえば、父親の「あきらめない」挑戦ってところでしょうか。二人の子供を救うため、会社をやめてベンチャーを立ち上げ、とっとと大手に売り渡して、一緒に組んだ相手を見限って...というイケイケドンドンな流れは、なにげに日本人にはないパワーだな〜って思うし、感心します。民族の違いってあるよね〜。。。

で、映画としてというか役者としては、ハリソンフォード演じる天才科学者の孤高さと渋さが素晴らしかった。ちょっといっちゃってる感じだけがフォーカスされていたストーリー展開だったけど、彼の目線で脚本を描いたら、きっとまた違った感想になるのではって思うような深いキャラクターではないかな、と思いました。そういう意味では、父親目線で進んでいたのが惜しい。

辛口ながら、1000円な日かDVDでお楽しみください。

Friday, August 13, 2010

お祝い会

とっても、ほんわかした時間でした。

「お祝い」な日に、こんな気分になれたことをますます嬉しく感じます。

色々な見方もある。色々な考え方もある。皆の心配してくれる気持ちもよくわかる。

だけど、自分が今こうして感じてる気持ちに忠実でありたい、と思う。

私もきっと難しい人だと思うから、難しいことはうけいれなきゃね。。。

Thursday, August 12, 2010

エネルギーが強い?

人生の節目というのもなんですが...。

ある一定期間をおいて、「スピリチュアルな方」であったり「占い師」「ヒーラー」の方と出会う機会をいただきます。てことで、今回は前者の能力をお持ちの方との面談。なんだかうまく言えないけれど、刺激をうけたことは確か、信頼している方のご紹介ってのもあるのだろうけど。

昨今、仕事に関しての未払い問題やら骨折と、「なんでやねん」的な出来事が多発している私。とはいうものの、どこかで「私は大丈夫、神に愛されてるから!」なんて言い続けてポジティブmindを継続していいつつも、やっぱり第三者に「あなたは大丈夫、とてつもないエネルギーを持っているから自分を信じなさい」なんてことを言っていただくと、安心するんだよね〜。だからこそ、なんだか今回とってもいい出会いだったと思います。

正直、「え!?」って思ったこともあったけど、これから起きる事は楽しみにしておこうって思う。それよりなにより、「あなたのエネルギーはとっても高いから、私も今後が楽しみよ」なんて言っていただいた言葉が、私のモチベーション。

私の人生、神が守ってくれている。

Tuesday, August 10, 2010

「天使のはね」

お腹空いた...。

ちょっと先月末の不意な事故によって、剥離骨折なぞしてしまい、ただいま右手が不自由な私。せっかくここのところ、ノリノリで料理体質になっていたのに、やっぱり包丁使ったり、洗いものをするのが不自由になると面倒になってしまいます。これが世に言う某ドラマの「干物女」か!?

てことで、なんとなくお外で食べるか買ってくるか、簡単なもの(ほぼ包丁を使わなくていいようなもの)っていう選択枠の私の食生活。特に一人でいる日は迷いなく...食べなかったりする(爆)んだよね〜。

てことで、部屋を見渡してみると。これを発見!!!

こないだ天使男からいただいた一品なんだけど、「エネルギーが落ちた時に食べよう」ってとっておいたんだよね〜。だから、やっぱりこんな時に手を出してはいけない。。。でも、すごい誘惑。。。いや、だめ。。。えーん

うう、でもお腹空いた。。。いや、やっぱり我慢しよ。我慢、我慢。

「ネイチャー・センス展」@森美術館

作品テーマが「雪」だというのに、その場にいる時間はとっても"ほんわか"気分になりました。

北海道の雪国育ちであまり「雪」にいい思い出をもたない環境で育ったというのに、こんな気持ちで「雪」を感じるってなんだか不思議だな〜って、しみじみ。でも一方で、こういった「自然」が傍にあったこれまでの時間に感謝って、感じかな〜って、地味に思いました。だって、この哀愁というか懐古的な感情って、きっと経験なき人にはわからないもの。。。

吉岡徳仁さんの作品は、ただただ「白」を感じ、イノセンスなものでした。それは、自分がどこかで失ってしまったものでもある静寂。だからこそ、とても尊くて、涙が出そうになった瞬間でした。「美しさ」って、静寂という自然界にあるんだよね。。。

篠田太郎さんが作り出した世界は、なによりもの「5感」スタート。私がとってもインスピレーションを感じたのは、今回の展示会で紹介された最後の作品であり、香り(嗅覚)がそこにあったこと。ついつい、監視員として座っていたキュレイターに「この香りって?」と尋ねてしまったくらいです。知ってる香りなんだけど、わからなかったんですよね。。とっても、身
近にありすぎて(苦笑。最終的にキュレイターを見つけた知ることになったその香り...ある意味衝撃でした。そして、言いたくない!!!!)

栗林 隆さんが作り出した世界は、これまた私にとっての大きな衝撃であり刺激。視点を変えることの意味深さを感じたし、自分自身の変化を意識した時に出会った事には意味があるのだと思います。だからこそ、見つけたいのです、その意味とは。。きっと意味があるはずだよね。

どちらにせよ、まったり楽しめる時間。涼みたいだけの人も十分なはず。w
足を運んでみてね!

Monday, August 09, 2010

「文章がうまくなるコピーライターの読書術」(鈴木康之 著)

いや〜、本日。羽田空港激混みでした。ちょっと酸欠...ふらららら〜。爆爆爆

Anyway...

今回の帰省での機内の友は、大ベテランのコピーライターである鈴木氏の一冊。日本語を「世界一の言語」と記し、心から愛するコピーライターの文章は、本当に味わい深くあります。「速読経験あるの?」と言われる傾向高しの私にとっては、どこか反省するところもあるものの、やっぱりこんな風に言葉を大切にしている人の文章は何度でも味わいたいし、嬉しくなる。久しぶりに、三島や夏目さん、さらには紫式部嬢の文章を読みたくなりました。

前述したように私は、がんがんと本を読むタイプ。一方、私が薦めたい本(シェアしたい本)を渡す某氏はゆっくりと味わうタイプ。だからこそ、同じ一冊でも感じていることもきっと違うし、その文章から得ていることも違うはず。その違いが楽しくて、嬉しくて、ついつい話したくなるんだよね〜...って、思う。なんて思っていたら、やっぱり鈴木氏もそんなことを指摘していました。人は、感じる事が違うからこそ、意味があるし分かち合うことが楽しいんだよね。

なんてことを思いつつ。

文章を楽しむことをしばらく忘れていた事を思いだしました。
文豪達の著書、しばし読んでみようかな。美しい日本語に会いたいです。

Sunday, August 08, 2010

お肉争奪戦!?

毎年恒例となった大学時代の友人3人とのビアガーデン。昨年は、そのうちの一人が急な案件で電話参加だったので、今年は2年ぶりの「3人会」でございました。きゃん、うれP!!

一人はこの2年の間に結婚し、お母さんへ。一人は大学や高校で教鞭をとりつつ自らの研究をすすめる研究職へ。そして一人は、なんちゃってフリーランスをしながら求職状態。人生それぞれ、でも頑張ってます(笑。

昨日はスコールかと思うくらいの大雨でもあったことから、ビアガーデンはとっとと引き上げて、お気に入りのフレンチのシェフのもと(http://www.dayskitchen-sou.jp/index.html)へ。ここはDちゃんのお友達シェフが4月に開店したばかりのレストランで、とっても丁寧で感動的なお料理をサービスしてくれます。めちゃおいしいんだよ~。うひょひょ♪

てことで、ご機嫌モードでシャンパーニュで乾杯して女子トーク開始。お料理は、もちろん・・・シェフにお任せです(笑)。友人2人には、「めっちゃお願い上手な目をしてたよ」と笑われつつ、出会って間もないシェフにおんぶにだっこ状態で、色々サーブしてもらいました。お任せできるって幸せ~♪♪♪

てことで。

もちろん久々の女子トークは盛り上がったものの、なんといっても特筆すべきは友人二人の「お肉争奪戦」(笑)。シェフの料理に大感動してくれたらしく、ソースを残すのがもったいないとキレイにパンで最後まで楽しんでくれました。シェフ自身も大感激です!!w

「おいしいものは、人を幸せにしてくれる」。

いっぱい笑って、いっぱい話して、とっても楽しい夜でした。
S子チャン、K美チャン、来年のビアガーデンも楽しみにしているよ!!
そして、シェフのお店。どんどんいってあげてね~。

Saturday, August 07, 2010

「ディズ二ー7つの法則」(トム・コネラン著)

最近お馴染の事務所蔵書から。

1997年に出された本ですが、とても読みやすく、わかりやすい一冊だと思いました(上から目線的表現か!?)。私的な観点でいうと私はどうにも「ねずみの王国」の「夢の国」加減が苦手だけど、公的なマーケター視点で言うと、常に「顧客満足世界一」といわれるこの企業に学ぶことは多々あるというのは事実。だからこそ、この「わかりやすさ」は脱帽です。w

ストーリーは、小説のように展開されます。顧客満足を高める目的の研修に参加する5人の登場人物。そのポジションも社長であったり、工場長であったり、銀行家や営業マン。それぞれが、ディズニーワールドにそれぞれの目的をもって訪れる3日間の出来事。当初からやる気がある人、まったくない人の設定も、通常の研修セミナーでありがちな設定です。

研修コンダクタからの7つのレッスンを受けながら、最終日に彼らがディズニーの文化と伝統を学んだ結果にもちえるに至った気づきとは・・・。3日間でどんどんと変化を遂げていく登場人物たちの心理描写もうまく表現されていて、読者も一緒に心の変容を感じることができます。そういう意味では、学べる教本であるとともに、小説としても面白いですね。

個人的には、当然のことであってもふと忘れがちなレッスン一つ目の言葉に、冒頭からはっとさせられました。
「顧客が比べる全ての企業が競争相手だ」。

電話応対や納期、納入に関してのフォローやリアルな接客対応は、知らず知らずのうちに業界が違っていても、企業はいつもディズニーと比較されている。確かに、コンビニエンス、銀行、洋服を買いに行った時、電化製品の修理をお願いした時のそれぞれに人が相手の企業生活、当然のことですよね。

顧客満足という考え方のエッセンスを教えてくれる一冊。
お薦めです!!

Friday, August 06, 2010

嬉しい再会

ドタキャン面子たちの代わりといってはなんだけど、 大好きなアートディレクターK島さんと、4年ぶりに会うことができました!

前回会った時は、当時働いていたメンバーとの同窓会にゲストとしてお邪魔させてもらったので、あまりゆっくりと話をすることができなかったのだけど、今回は彼の高校時代の同級生がオーナーのBAR(赤くて怪しい・・・w)に行って、延々とオシャベリ。おかしなもので、一緒に仕事をしていたのが10年前とは信じられないくらい、普通に映画の話やおいしいお店、料理の話で盛り上がりました。いや~、楽しかった。

K島さんとは縁があるのか、東京に行ってから知り合ったカメラマンが実は彼のN.Y時代の友達だったりして、仕事していた頃から変わることない「気のおけない」感じが心地よかったりします。今回私が連絡を入れる2,3日前に、ふと「Miyuさん、どうしているんだろ?」って思ってくれてたらしく、これまでいいタイミングで再会できたようで嬉しかったっ♪

またしばし会わないだろうけど(苦笑)、次なる再会を楽しみにしているね。

Thursday, August 05, 2010

避暑のつもりが・・・

札幌に帰ってまいりました。

が。あぢーよ、しかし。
普通に30度でっせ。普段なら年に2回くらいの夏日が今年は7月から続いているらしい。 やっぱり異常気象、恐るべし。

さて、明日は本当は北海道で仕事していた時代の同窓会@ビアガーデンでしたが、 2人がドタキャンしたので、メンバー変更しました(苦笑)。
ま、主目的とは異なりつつも、だったらいいもんと、一方で会いたかった友人に声かけたら快くOKの連絡。うれP!!

Hugしちゃおっかな~♪

Wednesday, August 04, 2010

アートセミナー「ゴッホ」

「ぼくはこう信じているんだ。たとえ他人に誤りを指摘されるような作品を描いているとしても、作品のもつ特質と精神的な内容を尊重する人にとっては、誤りなど目に映らない生命力と存在理由がぼくの作品にはあるだろう」(1885年)

*

思えば、こんなにも日本人にとって親しみがあって、こんなにも
沢山の作品(素描で千百点、油彩で九百点)を残している画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが自殺し亡くなった年齢と同じ年になってしまった。彼の足跡の一つでもあるアルルに訪れたのは今から、8年も前だったな〜。

てことで、今週のセミナーテーマは「ゴッホ」。10月から今年も展覧会やってきますよね。なにげに今、開催しているオルセー展(といいつつ、まだ行ってない...うぎゃ!)でも数点きているし、そういう意味では「再び」って感じなのかもしれないけれど、先生曰く、今回秋に開催する「ゴッホ展」は、これまでの日本ではあまりなかったテーマ性(オランダやベルギー時代の暗い作品から、自殺するまでを追っている)あるものらしいので、ちょっと楽しみでございます。

ゴッホは短命でもありましたが、画家歴は実はとっても短くて、約10年。だというのに、どうしてこんなにまで愛され、後世に残っているのでしょうか。先生曰く、弟テトのお嫁ちゃんの功績がなんとも大きい(すべて、兄弟の書簡と絵をカタログ化し、寄付したらしい)のだけど、それよりなにより、ゴッホの絵は印象派といいつつも、とても挑戦的でもあり、革新的でもあり、チャレンジ溢れ、様々な試みをどんどんとトライしていった興味深い人であったのでしょう。芸術家たるもの、やっぱり"変わっている"のは確かだろうけど、だからこそ「クリエイティブ」を追求したのだとも言える。なんだか今まで見えていなかったゴッホ像を知る事ができたような気がします。

8年前にこんな彼自身を知る事もなく訪れていた「サン・レミ」の精神病棟。
なんだかもう一度、彼の心にふれたいと、今日のセミナーを受けながらぼんやりと感じました。私と同じこの年齢で生涯を終えたゴッホ。とても近しく、そして遠くも感じます。

彼は今、彼の描いていたあの青い青い空の上で、何を思っているのでしょうか。

没後120年 ゴッホ展
http://www.gogh-ten.jp/index.html

Tuesday, August 03, 2010

行動することが生きることである 生き方についての343の知恵(宇野 千代 著)

雅叙園のおじさんに会いに行ってきました。

前職時代、企画書を書いたり、ぼーっとしたりとよく利用していた雅叙園のラウンジ。気がつくと、いつも色々気を配って下さって助けていただいたおじさんが、私の近しい友人ともまたつながっていたという偶然は、なんだか必然のような気がしていました。そして、退職してもなんだかやっぱり会いたくなる方。特になんだろう...、エネルギーを与えていただける存在であり、元気をもらえる存在なので、ちょっとチャージが必要な時に顔を見たくなる。そして、笑顔で迎えてくれることに安心するんだよねぇ...。

てことで、昨今のエネルギー低下具合もあったので、なんとなく「会いにいかなきゃ」という気持ちが先行していたこともあり、訪問。変わらぬ笑顔で迎え入れてくれました。嬉しかったな〜...。

退職してからも何度か訪問していたものの、ありがたいことにいつも友人たちが会いにきてくれていたので、あまりゆっくりお話できなかったのだけど、今日はちょっとだけ時間をいただいておじさんとのコミュニケーションタイム。思わず笑顔がこぼれて、そしてゆったりできる時間を与えてもらえて、本当に嬉しかった。うまく言えないものの「なんか大丈夫」な気がしてきたし。

「Miyuさんは、大丈夫です」って、どこか暗示めいた言葉を受けつつ、手にしていた宇野千代サンの本を読みつつ、なんだか穏やかでゆったりとした時間を過ごしながら、自分の中が浄化されていくのを感じました。

大切なものを見失うことなく、人に優しく、自分に優しく。

おじさんが与えてくれたこの豊かな時間に感謝。
仕事の合間に、私の近況を心配してメールをくれていたあなたに感謝。
仕事を終えた後に、顔を見せにきてくれた友人たちに感謝。

大丈夫。私、たくさんの愛情を与えてもらっています。

宇野千代サン。私、仕合わせですよ。

Monday, August 02, 2010

コミュニケーションはキャッチボール(伊藤 守 著)

引き続き、事務所の書庫シリーズ。

自分では購入こそしないけど、ちょっと読んでみたいな〜、なんて思う本を引っ張りだしてくるという意味では、ちょっとした図書館のように活用中の私。ただいま夏期休暇モードだし、それもまた有りか?(笑

「コミュニケーションは、キャッチボールのようなもの」とは、よく言われる話ですが、この本(著者である某コーチングファームの代表の商標らしい)はとても巧く説明づけているな〜、と思わず感動してしまいました。イラストが寄与している部分も多分にあるし、そういう意味での融合がすばらしい一冊。

なにげに「そうそう!」って思ってしまったのは、「キャッチボールしているつもりが、ドッチボールになっていることが多々ある」という見解。思い返してみると、そうだよな〜って思っちゃう。そしてそれが、足で蹴りかえす「サッカーになる」っていうのもこれまた納得。本当、無意識の恐さですよね。

つい最近、世間ではエグゼクティブとよばれるポジションにある二人が、「言った、言わない」論争をしている場に居合わせたけど、あんまり心地のいいものではなかったな...。お互いの共通言語をもとうっていう意思が双方に見られなかったからかもしれないし、この本でいうボールの投げつけ合いをしていたからかもしれない。

「コミュニケーションとは、みな、思っている以上にそううまいものじゃない」。
改めて、自分の心の中に焼き付けておこうと思いました。

動画もupされていたよ。とってもわかりやすし。

Sunday, August 01, 2010

ブランドの世紀(山田登世子 著)

事務所の書庫から、またも拝借。2000年の本なので、ちょっと古い情報なところもあるけれど、今読んでも面白かったです。

昨年、映画もあって注目しつづけた「シャネル」のパートに加えて、「洋服(モード)」の観点から歴史をみる、ことはとても興味深い。アメリカ繁栄の象徴でもある「タイタニック」を服飾や女の生き方の変革、絵画の流れの様々な観点で見ると、こんなにも知らなかった(気づかなかった)ことが多いんだ、と改めて映画を見たくなりました。ちょうど最近通っているアートセミナーの「文化論」と重なるところもあって、時代背景を知ってモノゴトをとらえることの重要性を改めて感じるよねぇ〜。

母が服飾系の仕事をしていたこともあって、子供時代から「モダンガール」要素を見聞きしてきたけれど、今更ながらに母の生きた時代に「洋裁」という仕事を選択し、ヘップバーンのコピーをし続けた友人やファッションモデルに囲まれた環境にいた母の感性にはかなわないな、と再認しました。ファッション、やっぱり好きだな〜。

Wednesday, July 28, 2010

アートセミナー「カポディモンテ美術館」

アートセミナー。2度めの受講は、ナポリの街を見下ろす丘にあるという「カポディモンテ美術館」。現在上野にやってきてますね!!

今回の展覧会の副題ともなっている「ルネッサンスからバロックまで」ということで、今日のセミナーテーマは、ちょうどこの時代の宗教論争辺りの背景やイタリア画家ならではの大胆で美を追求している部分についてのお勉強。いつもながらの先生の辛口&突っ込みトーク満載です(笑。

アートはもともと大好きなので、たぶん人よりは(教科書的な)知識としては知っている方では
あったけれど、こうして先生の話を聞くと「そんな見方もあったんだ!」と目から鱗のことも多数。紹介してくれた友人のMさん曰く「先生にアートエロの話をさせたら、めっちゃ面白いヨ」と言っていただけあって、今回も講義でも「ティツィアーノ」の描く女性像について熱弁ふるっていました。なんでも「私は男か!?」って思うくらい興奮するんだって(爆笑)。確かに彼が描くヴィーナス像の表情とかって...だよね〜。今回の展覧会では「マグダラのマリア」がやってきているそうです。

昼の部での受講なので、なにげに奥様たちがいっぱいの中。こうしてアートにふれる時間をもつことができるって、ありがたきこと。色々なことがあるけれど、感謝しなきゃな〜と改めて思うことができた私にとっての至福の時間でございました。来週は「ゴッホ」だぜ!!

てことで、今回のセミナーで先生のつっこみと共に、思わず吹き出した(といっては画家に失礼ですが。。)作品。
イタリア・マニエリスムの画家、ヴァザーリの作品。確かにあまりに誇張されすぎた肉体や構図に思わず....、おまけにキリストがピースしてる。。。ひゃ〜

Tuesday, July 27, 2010

アニメンティーヌ~Bossa Du Anime~

クレモンティーヌが"オッサレ"にボッサ・カヴァーしている一枚。

友人Dちゃんが、「これ、かなりオススメだけど、知ってる〜?」と教えてくれたのでWEBチェックして、発売を楽しみにしていたところ。。。なんだか時代の流れなのでしょうか...、某CD/DVD屋さんが銀座から撤退してしまうし、いっぽうのDちゃんは渋谷で売り切れとのことでgetできす、けっきょく発売後1週間近くたってしまった本日、ようやく東京駅で発見。Getしたぜ!!

てことで、帰宅後ボッサ気分でフランス旅行中の私。

メロディーはしっかりアニソンだし、「バ〜カ ボンボン♪」とかまったりうたっているし、ナウシカはなにげに寂しげだし、とはいえかなり愉快(笑)。フランス語とアニソン、意外にしっくりな組み合わせで、かつ夏っぽさすら感じるのが不思議なだけに、気に入りました。しばし、夜のお供になりそうです。

さ、まったりとご飯でもつくろ。

Monday, July 26, 2010

One step closer

ここのところずっと頭にのしかかっていた案件が、ようやく少しだけ前進しました。
まだまだ時間はかかると思うけど、まずは一歩。

明日もまた頑張ろう、って思う。
一歩ずつでも進むのみ。

Saturday, July 24, 2010

調べものをしていたら...

この画像がネット上にアップされていえビックリした。
懐かしすぎる。

このモニター、実家にあるかな〜。
と、ふと調べてみたら、これがYouTubeにあがってました。

ああ、これまた懐かしい(爆爆爆)。

ANTICA VINERIA GIULIAN@白金台

前職の友人の誕生日。昨夜は、いつもの女子メンバーで「聖誕祭」を開きました。楽しかったな〜っ。

今回は、メンバーの一人がよく行くイタリアンセレクトってことで「ANTICA VINERIA GIULIAN」へ。元職場である目黒のイタリアンの姉妹店でこちらの方がよりカジュアルとのこと。期待も高まります!(笑

ふと気づくと、最近の女子会はかなりB級へ突っ走り系だったので、なんとなく久しぶりの「こじゃれ系」。美味しいワイン飲もうねっ!っといいながら、ワイワイとメニューをセレクトするのは、楽しかった。そしてなにより、ここはかなり前菜が美味しかったな〜。...といいつつ、メニュー記録するの忘れちゃった(爆)。

昨今色々あって、ちょっと↓↓な私だけど、こうやって気の置けないメンバーと一緒にいるとエネルギーを与えてもらうことができる。時に、悲しいくらい嬉しくてありがたいことだよね。

週末、ちょっと充電して来週からまた頑張ろう。
今はきっと耐える時。

ANTICA VINERIA GIULIANO
http://www.v-giuliano.jp/index.html
東京都港区白金台5-17-10 白金台THE2000 B1F
TEL:03-5449-6777
定休日:日曜日
営業時間:18:00~26:00

Friday, July 23, 2010

ミッレウーヴェ=千の葡萄

ソーヴィニョン・ブラン 、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリング、フリウラーノetc...と「ミッレーウーヴェ=千の葡萄」という名前通りの色々はいっているワイン。大好きな「donnafugata(ドンナフガータ)」に似た感じとお願いしたら、これをオススメしてもらいました。

輝きのある黄色、ハチミツのようなとろりとした甘い香りと濃密さと樽の香り。美味しいワインは幸せな気持ちにさせてくれます。

ネットでみたところ、市場価格は2000円程度みたいだし、コストパフォーマンスよろし!!
お気に入りBOXにいれちゃおうっと♪

Thursday, July 22, 2010

アートセミナー「ポスト印象派」


旧知の友人Mさんのお誘いで、西洋美術史講座に行ってきました。

今年はオルセー美術館の改修工事もあるので、日本に大量にコレクションがやってきています。なんとなく2年に一度は来ているような気もしますが、日本人の印象派好きっていうのもあるんだろうね〜。ルノワールなんて、毎年色々な企画タイプでやっている気もするし(笑。

てことで、今回の講座では普段あまり取り上げられない「セザンヌ」「スーラー」「ルソー」にフォーカスしてお話いただきました。講師の笹山先生。なんだか辛口ながらも、サバサバした感じの口調、とってもアートを身近に感じさせてくれて楽しく受講できました。こんなにも画家のリアルな姿をざくざくお話いただくと、描かれた時代とか空気感とか5感を使った楽しみ方ができるからいいもんだね。

次回もまた楽しみに!!


Tuesday, July 20, 2010

久々の英語漬け

何か動いていないと不安でたまらない。そんなこと、ありませんか?

私の場合は、空白の時間とか直近の目標が見えなくなると必ずムクムクとわき上がる感情だったりします。で、妙に勉強はじめちゃうんだよね〜(苦笑)。てことで、今回は久しぶりに「英語漬け」になってます。

トロントの(超)短期留学から帰国して以来、就業期含めてずっともう一度勉強しなきゃって思い続けていたけど、なんだかんだと自分に理由をつけて(時には逃げて)いましたが、今回は気張ってみました!(笑)。週に平均3〜4回は英語を話す機会をつくって、且つchatではないお勉強してまっせ。原書も読みはじめたし(といっても、既に翻訳版を読んだもの)、日中かけている映画も全て英語字幕。我ながら、極端やね〜。w

でも、こうして再び環境に身を置くと、新しい情報や考え方を他国の人から身につけることができるのが楽しいものです。今朝はひたすらWomen's Liberationについて、Canadian女性と語り合いました。どちらかといえば、映画の世界だったウーマンリブを、その時代に生きていた女性から聞く事ができるのはとっても貴重。そして、今仕事で関わっている某コスメ案件に重ね合わせて話をできるのも、とっても貴重だと思う。いや〜、とっても興味深く勉強になりました。まだまだ学ぶこといっぱいだね。

明日は、これまた私の強い趣味のひとつ「アート」セミナー。
わがままながら、「自分の為に時間を使おう」と思う今日このごろです。

Saturday, July 17, 2010

マルコム・グラッドウェル /THE NEW YORKER傑作選

マルコムの新作と知って、ついつい手を伸ばしました。ちょうど先日、某所で話題にしていたシーザー・ミラーの一篇も掲載になっていたし、手持ち本が少なくなっていたから購入。

でもって感想。

うーん、失敗した(笑)。一番面白かったのは、ヘアカラーの話だったかな。ちょうど日本の今の女性の「個」に対する意識と近い時代背景だった頃の広告話だったからかもしれないけれど、今、携わっている仕事にも「ふむふむ」って思えるパートでした。だけどそれ以外は、「へー」ってくらい。たぶん日米の文化的な差もあるし、なにより文体が面白くない....(これについては、いろいろな人がレビューで触れていますが、原書のウイットさがどうやら本書にはぬけおちているらしい)。

てことで。これは2、3と続くらしいのですが、購入はここで終了。それ以外は、著者のblog(http://www.gladwell.com/archive.html )で勉強がてら、読もうかと思います。

ちなみに「ヘアカラー」の話。

いまから30年近く前に、まだまだ女性進出が片意地はっていた時代のこと。当時、ロレアル担当だったエージェンシーが作ったコピー「その価値があるから(worth it)」。なんだか今の日本女性に響くだろうな〜って思う。広告が元気な時代、それでブランドがイメージづけられていた時代。経験してみたかった(苦笑)。

Friday, July 16, 2010

ファウストの劫罰

なにげに「今日はオペラを観る!ゲーテ満喫!!」という気分で行ったので、ぶったまげた(笑)。これはなんだ??シルクドソレーユ??

今回の作品は、ストーリーが云々という話ではなく舞台美術や演出を楽しむと聞いていたものの、ここまでとは知らず。しかもダンスメインといっても、クラシックなバレエというよりも、コンテンポラリーダンス。えーん、歌を聞きたい〜っ!!

キャストは前回のお仕事でお世話になった樋口さんだったこともあって、ご一緒した友人(彼も前回の公演にきてくれているので)と「楽しみ・楽しみ。かつゲーテ万歳!」と予習三昧、一幕が終わった後に、二人で呆然。いや〜ん、ここまでストーリー性ないってどういうこと!??そして。。。かなり消化不良。ぐすん

終演後。

「ゲーテだからドイツ料理に行こう」と友人が連れてってくれた飯倉のお店。老舗なお店らしく常連だらけ(私たちは常連シートに座らせていただいた)だったけど、なんだかアットホームでほんわかしました。といいつつ、ドイツビールでお腹いっぱいになったので、とっとと帰宅。これまた消化不良(苦笑)。

ま、きっとそんな日だったに違いない。

走りっぱなし

新しく始動しなきゃ、と今週はフル回転weekを過ごしました。

久しぶりの勉強通いの再開、機会開拓の為のMeeting、現行の仕事、友人との時間。気がつくとあっという間の1週間がたってた...。ま、人が動くと周囲も動くわけで。

私の人生どうなるの?
なんて言ってないで、まずは勉強頑張ろう。

Monday, July 12, 2010

Air mail

Air mail が届きました。

E-mailではなく、あえてアナログなAir mail。ゆっくりゆっくり私の手元に届くまで、多くの人の手を渡っているってこと、国を超えているってこと、なんだかとっても温かいものを感じます。そして何よりも旅先で、このカードを書く時間を作ってくれた事が嬉しい。

ちょっとHappyな気分です。

電化製品が壊れる

いきなりDVDが壊れた。メーカーに問い合わせてみると「その症状は、ハードトラブルですね。修理が必要です」とのこと。ああああ〜。

ちょっとここのところ色々あって、ストレス指数があがっていたのは確か。そういや昨年も、仕事のゴタゴタの頃にいろいろ壊れたな〜、とちょっとぐぐってみたところ。

言っていましたよ~、江原さんが・・・汗
-----------
時間に追われていて、忙しいと言う念を自らが発している時。
精神的に余裕がなく、ストレスを感じている時。
何か新しい段階へ進むエネルギーの転換期にあたる時。
----------
なるほど。
転換期。そうや、そうや。
私の代わりにきっと壊れてくれたのね。

Sunday, July 11, 2010

海外逃亡願望

ふと思い返してみると、2月のパリから今年はどこにも行っていない。昨年は特に飛ばしまくっていたので余計になんだかフラストレーション溜まり中。

先日まで友人がカナダに行ってたので、話を聞いたり写真を送ってもらっていると、私の逃亡心がなにやらムクムク動き出します。あああ、どこか行きたい。

きっと心が疲れているのかもしれない。
場所を変えて、ゆっくり考えたいんだろうな、私。

Thursday, July 08, 2010

恋のパターンはくり返す(by SATC)

友人Cに「なんかMiyu、また同じパターンになりそうなんじゃないの?」と言われて、なんだかドキリとした。「性格的に嫌だろうけど、恋愛セミナーとか婚活パーティとか行って、少しは学んでみたら〜?意外と面白いし、目から鱗だよ」なんてことまで言ってもらったけど。はい、ご存知の通り、嫌いなのよね〜(苦笑。

とはいうものの、ちょっと気になって(苦笑)自らを振返ってみたりして。。。
うーん、パターンを繰り返しているのだろうか?

ちょっとSATC、みてみよう。

Wednesday, July 07, 2010

久々に。

「知らせ」にそわそわします。
数年前は、よくあったこの感覚がちょっとだけ懐かしい、かな(苦笑)。
でも、やっぱりちょっと嬉しい。

時は流れる。
人は、その流れの中を行き交うのだね。

今を生きよう。
なんだかふと、そう思った。

色々あるけれど、
この瞬間にこの気持ちをもつことができることに感謝しよう、そう思った。

今夜は七夕です。

Tuesday, July 06, 2010

「差別表現の検証」(西尾秀和 著)

レビューを書こうと思って、つい困ってしまった。この本のテーマがテーマなだけに、おそらくここに書いたら、「不正行為」て報告されちゃうのではないだろうか?(苦笑

広告業界に長年席を置いていると、「差別表現」に関する問題はいつも自分の横に存在しています。この本の中で出てくる事例も、この十数年の間に経験したもの(某案件では、実際にツール回収作業を経験したこともある)が多くて、けっこううなってしまったかな〜。著者と違って、私は「そういうもの」って思って、単純作業のごとく"知識化"していたけど。。。

差別と一言でいっても、色々なものがあって、著者が長年出版業界に属されていたということもあって、かなり勉強になりました。歴史を知らない世代でもある私。なるほど、そういう観点で考えなきゃいけないのねって、新しい視点も学んだし。そして、同じ「言語」であっても、立場や環境によって全く受け取り方が違うってこと、あらためて認識させていただきました。

自分の知識の棚卸しとバージョンアップ。
大切な時間を与えてもらっています。

Monday, July 05, 2010

集中豪雨

札幌から戻りました。この週末、札幌は驚くくらいの晴天と暑さで参ってしまうくらいだったけど、今朝飛び立つ時には気持ちのいい初夏の気候(といいつつ、午後から雨らしい)。ううむ、それって恵まれている or not?

改めてというのもなんだけど、今年も半分が過ぎたのだということを実感します。
本当にあっという間の半年。いろんなことがあった...それだけにつきる半年だったかな。

だけど、本当に不思議。意外に冷静というか、そのままを受け入れている自分がいるんだよね。
確かに激動。確かに激減。
でも、自分の中では、うまくいえないけど蓄積があるように思うんだ〜。

瞑想する、なんて高尚なことできない私だけど。
きっと、自分の「持ち得ていること」を見つめる力はついた半年なのかもしれない。
そしてそれを支えてくれる人を、無条件に信じることができた半年なのかもしれない。

甘くてもいい。
まずは信じること、そんな気持ちを再燃できた自分に拍手。

Sunday, July 04, 2010

Age,35

げぼ。まっきーから、Youtube経由でこの曲が・・・

そっか~、これって1996年。14年前の楽曲なのね・・・。ドラマ含めて、あの夏の暑さや空気感を妙に覚えているってなんでだろう。新卒1年めで、一番テレビも見れないくらい忙しかったはずなのに。

しかし、なにげに脳に刺さる曲(苦笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=U697GvX_df0&NR=1&feature=fvwp

「どんなときも。」(1991)

ただいま帰省中。

昨夜のバラエティ番組を母とみていたら、「Miyuの好きな”まっきー”がでてるよぉ」と言われて、ついつい笑ってしまう。母と二人暮らしだった受験勉強時代、母がノイローゼになるといわれるくらいにこの曲を聴いていたので、まっきーは、母にとっては印象深い人(ちなみに、もう一人私の当時の恩師であるY嶺先生の授業テープにもノイローゼ気味だったらしい・・・深夜3時まで聞いていたし・・・)とのこと。「ママもあれだけ聞いたら歌えるもん!」とかいうもんね~。w

一度はまると、延々と聞き続けているのは子供時代からの癖。とくに幼少時代はひたすらバレエ音楽を聴いていたので、姉にもいまだに呆れられている。確かに四半世紀以上の付き合いのバレエ音楽、いわれてもしょうがない(笑)。というわけで、本日、まったり原稿を書きながら聞いていたら、これまた父にも言われてしまった。「相変わらず、好きなんだな~・・・(苦笑)」

結局いくつになっても、自分の癖とか性格は変わらない。
ある程度の妥協というか、変化というかは成長する過程であるのかもしれない。でも、やっぱり根本は変わらない・・・そして、より強固にもなっているんだろうな、って思うのは確かだし、変わらない自分でいたいとも思っていたりする(やっかいでごめんなさい)。でも、それが私。

しかし、もう20年もたつんだね。
そりゃ、身体的には大人になるはずだ!!!(爆)

Saturday, July 03, 2010

「食べて、祈って、恋をして」(エリザベス・ギルバート著)

友人のV子ちゃんが、すすめてくれていたエリザベス・ギルバート著「食べて、祈って、恋をして(Eat,Pray,Love)」。9月の映画公開前に、早速読んでみました(残念ながら翻訳版ですが・・・。ぶひひ)。

レビューをみると、なにげに「啓発本」とか「スピリチュアル本」と書かれているのが気になりつつ、読み進めてみると、なるほど「イタリア」で食の喜び謳歌し、ローマをただただ歩きまわる日々を過ごすくだりをぬけ、「インド」に入ったあたりから、言葉としてそんな雰囲気が醸し出されてきます。

自分の内部と向き合い、マントラを唱え、瞑想し、ヨーガをする。まさに「自分探し」な香りです。でも、著者のようにインドの農村に住み込むという覚悟での探しっぷりは、なかなか真似できるもんじゃありません。だからこそ、この「インド」での時間を共に過ごし旅をする(つまり読んでるだけですが)ことによって、なんだか私自身も、決して「How to」ではない自身に向き合う方法を体験させてもらっているようにも思いました。興味深し。

昨今のスピリチュアル流行りには、少々辟易している私ながら、人からみると私はどうやら「精神世界」な話をよくするらしく、つい先日も「ぜったい違うステージにいっちゃったよね(苦笑)」なんて言われてしまいました。「自分探し」好きとも言われたことがあるけれど、これまた私の中では、「自分づくり」をしていると思っているし(ま、言葉の定義の問題だけってこともあるが、こだわり♪w)。と、いう意味でそんな素養たっぷりの私にとっては、この本からいろいろ感じられることも多かったし、とても楽しむことができた一冊だったかな。

エリザベスの「イタリア」は私の「フランス-Paris-」だろうし、彼女にとっての「インド」は、彼の地「Haven of Life-チバソム-」ともいえる。
じゃ、「バリ」という場所は? 私の「Love」を見つける場所はどこ?

なんていいつつも、しっかりわかってる。
物理的な場所ではなくて、「その人」がいるところが私がみつける「場所」だってこと。


・・・楽しみはとっておこうっと。(^^)



■映画Info
監督:ライアン・マーフィー
原作:エリザベス・ギルバート
出演:ジュリア・ロバーツ『エリン・ブロコビッチ』、ハビエル・バルデム『ノーカントリー』、ジェームズ・フランコ『スパイダーマン』シリーズ、ビリー・クラダップ『パブリック・エネミーズ』
全米公開:8月13日
原題: EAT,PRAY,LOVE
原作:「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書」(武田ランダムハウスジャパン)
日本公開:9月17日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー

http://eat-pray-love.jp/

Friday, July 02, 2010

緯度

同じ緯度で時間を過ごしているはずなの、彼は18度、私は30度の世界で生きている。
この差はなんなんだろう・・・

とはいえ、同じ時間を過ごしている実感をえることができる。
空間だけでなく、時間も超えている感覚(そもそも15時間上、離れた場所)を共有できるって、面白いし心強い。

Thursday, July 01, 2010

長女と三女

前々職の携帯会社時代。最後のチームは4姉妹での仕事でした。

長女(男だけど)・次女(現在、部長さん♪)・三女(私)・四女(引き続き、当時の仕事を継続中)は、なんだかうまく言えないけど「いい関係」でもあって、短い時間ながらもとても記憶に残るチームだったな〜。そうして、V社と共に、長女と三女は退職ってことだったのだけど...。

てことで、drop組の長女と三女で今夜は久しぶりの食事会。いや〜、なんだか妙に楽しかった!お姉ちゃんは、V社を退職後2社めの社長さんとなり、且つ、なにやらとっても興味深い仕事をしているから延々と質問しまくり。「三女は聞き過ぎです!」とか言われるくらい、色々と質問しまくってしまいました。うふふ

でも、色んな意味でお姉ちゃんは経験深いから、刺激いっぱいで面白い。久々にワクワクというか、元気になれる話題でもあり、新しい価値観(いや考え方?)を与えてもらう事ができた時間となりました。さすがやねん。

というものの、最後の10分で出た話題は「三女と時間過ごしすぎたから、妙に話しちゃった。次回じゃないと話しません!!」とかいわれて消化不良。ぶーーーー!!

次回こそ、お姉ちゃんのヒミツ。暴いちゃるっ。

Wednesday, June 30, 2010

Brandingとは。

この仕事をかれこれ10年以上やっていると、だんだんと「理想と現実」を右往左往することが多々あります。「強い思い」をもって継続し挑戦できるって環境、やっぱりあまり多くないのだろうって、どこか諦める気持ちも生まれたりもするし、ましてやそのブランドと共に生きていないと、「実感」できないというか、決断できないものもあるな〜って現実も知ったり(おっと、昨今の愚痴だ!!爆)。

最近、訳あって某ブランドを追いかけているのですが、これが結構興味深い「ブランディング活動」を行っていて久しぶりに「すごいココ!」って思っています。なによりもの徹底ぶりというか、ぶれのなさ、潔さ。実はシンプルだけど、これがなかなかできるもんじゃないんだよね。だから、とっても勉強になるし、同時に知ること、学ぶことが楽しい。なんだかワクワクします。

てことで、本日も学びがてらで某所へ訪問。うん、すっごく勉強になったし、刺激になりました。
まだまだ私、やれることあるぞ!!

休日につきあってくれたKクン、Special Thanks!!!

Tuesday, June 29, 2010

エスパシオ(espacio)

スペイン語で、「宇宙」の意味の他に「空間」とか「場所」っていう意味があるそうです。
「月な女」にはちょうどいい命名かな。w


「共にエスパシオ」。
それってどういう意味だ?